全力!脱力タイムズ【ノンスタイル井上&白石聖、まだ仕掛けあるの?の巻】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

全力!脱力タイムズ【ノンスタイル井上&白石聖、まだ仕掛けあるの?の巻】[字]

ノンスタ井上を襲う想定外の激論&暴露?▽あのサービスがこの値段!?驚きの高額に白石聖が絶叫▽滝沢カレン美食実況

詳細情報
おしらせ
「東京オリンピック フェンシング 男子エペ団体決勝」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平) 
【全力解説員】
岸博幸、吉川美代子、森永康平 
【ゲスト】
白石聖、井上裕介(NON STYLE) 他 
【「THE美食遺産」ナビゲーター】
滝沢カレン 
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
オープニングでは、井上裕介の大ファンだという白石聖が、設立されたばかりのNON STYLEのファンクラブについて井上に質問。するとある事実が発覚し、白石は思わず声を荒げ始める。自分のファンだという人気女優が取り乱す様子を見て、井上はすっかり立つ瀬がなくなってしまう。

特集のテーマは「大激論!コロナ禍の日本の政策は評価できる?できない?」。国内初の新型コロナウイルス感染者が発覚してから、
番組内容2
今この時期だからこそ、コロナ禍の1年半を振り返り、日本政府の取り組みは正しかったのかを徹底討論していく。

かくしてスタジオでは「特別定額給付金」や「緊急事態宣言」などについて、評価に値するか否かを検証することに。レギュラー解説員の岸博幸、吉川美代子、そして経済アナリストの森永康平らが、井上が口を挟む余地もないほどの激論を戦わせていく。しかしそんな中、話をまるで聞いていない白石、
番組内容3
そして、どこか上の空のMC・アリタ哲平…。さらにその後、諸外国のコロナ対策を調査したVTRが紹介されると、なぜか井上が窮地に追い込まれていく羽目に!?

「THE美食遺産」は、東京・恵比寿にある人気店の“プチぜいたく”な逸品「真鯛とオマール海老らぁめん」を、滝沢カレンがナビゲート。“テレビ史上初”ともいうべき実験的な展開の連続で、井上もパニック寸前の『全力!脱力タイムズ』に、乞うご期待!
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/

【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太 
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC) 
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン) 
中村倫久(ハイホーTV) 
大川泰(STAY TUNED) 
橋本孔一(FAT TRUNK)
神保健一(FCC) 
中垣佐知子 
鈴木裕奈(FCC) 
【総合演出】
有田哲平 
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC) 
【制作協力】
FCC 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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  12. 対策
  13. 病院
  14. 有田
  15. スタッフ
  16. ホラー
  17. ワクチン
  18. 給付金
  19. 国民
  20. 最初

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。

(有田)
今日も よろしくお願いします。

(小澤)では 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介いたします。

(小澤)
まずは 女優の 白石 聖さんです。

(白石)よろしくお願いします。
(小澤)そして もう一方

お笑い芸人 NON STYLEの
井上 裕介さんです。

(岸)有田さん
ちょっと いいっすか?

(井上)そうですね。

(吉川)私も そう思ったんですよ。
だって…。

いやいや。 それに関しては…。

芸人にとってね。
ほんで 前回も 前々回も…。

まあまあ 井上さんは 井上さんで
役割があって

今日も いらっしゃってますし。
現に…。

はい。 そうなんです。
ファンなんですよね?

めちゃくちゃ 光栄なことです。
何か…。

(白石)そうなんです。

(白石)ちょっと そのことについて
お聞きしたくて。

そうなんです。
コンビ結成 20年近く たって

ちょっと いまさらっていうので
「いまさらファンクラブ」というのを

立ち上げて 皆さんに
楽しんでもらえたらなと。

よく ご存じですね
やっぱ ファンだけあって。

何が? 会費ですか?
確か… 僕 詳しくは ちょっと

覚えてないですけど…。

(白石)あっ… すいません。
いや 高いと思います。

もう1回 いいですか?

あの…。

ええやろ! 何回も 何回も。

いや… 白石さん
それに関しては…。

[近ごろでは 各地で
ワクチン接種が開始されたものの

いまだ コロナ禍収束への糸口は
見えていない]

[さらに 現在に至るまで
日本政府が行ってきた 対策には

様々な賛否の声が]

[今だからこそ
コロナ禍の1年半を 振り返り

日本政府の取り組みは
正しかったのかを…]

まず 初登場 経済アナリストの
森永 康平先生にも

お越しいただいてます。
よろしくお願いします。

さあ まさに あちらに
いらっしゃいます 井上さんは

実は 実体験として
コロナウイルスに 感染しました。

おそらく その大変さというのも
身に染みて 分かっていますし

それに対する 社会のあり方
というのも 感じてることが

あると思って お伺いしようと
お呼びさせていただいてます。

それでは 早速
最初のテーマから 参りましょう。

最初の激論テーマ こちらです。

(小澤)まずは
お手元の札を お挙げください。

[最初の…]

[この政策は 評価できるのか?
できないのか?]

まずは 皆さん お手元にある札を
お挙げください。

こちらの ゲストコメンテーターの
お二人が 「評価できる」と。

(小澤)「評価できない」としている
岸先生から お願いいたします。

僕はですね まあ…。

なぜなら 一言で言いますと…。

(岸)これに尽きるんですね。
例えば 富裕層の人。

どうせ 配るならば
ホントに 所得が低い方。

(岸)ホントに 困ってらっしゃる方
そういった方々に 集中的に

配った方が 消費を刺激する効果は
あったはずですから…。

(小澤)なるほど。
森永先生も 「評価できない」と

同じ意見ですが…。

(森永)というところが
評価できないポイントで。

(森永)例えば アメリカだと すでに
3回も この給付金というのは

配られているということで
「評価できない」にしました。

(岸)僕は 個人的に ホントに 回数
配る必要があるのかっていうと

世界でも 何回も配ってるのって
アメリカぐらいじゃないですか。

(岸)だから それは 別の対策で

雇用する側に 色々な…
給付金とか 出してますから。

(岸)雇用主から 流れる部分も
あるから 回数やる必要は

そんなにないとは思うんですよね。
(森永)1つ やっぱり マイナンバーを…。

国民全員が ちゃんと マイナンバーカードを
持っていたりすると

誰に 幾ら 配るとかっていうのも
明確にできますが

いまだ 普及し切っていないという
問題点も…。

(岸)ちょ… ちょっと待って。

まだ?

(小澤)熱い議論になってきました
けれども 井上さん 今回…。

色々 この給付金に対して
調べてきたんですけども…。

やっぱり
気にしてらっしゃったんですね。

自分自身も そうですし
僕 弟が 飲食業とかも

やっているので こういうの
調べたりとかもしたんですけど。

一部ですけれどもね。 たくさん
ある中の 1つ目が 持続化給付金。

あとは 3番目ですね。
ここの 3番目のやつ。

低所得の 子育て世帯に対して
支払われる 給付金。

これ 一律 5万円 払われる。

それで 10万 20万と 人によっては
そこで 差がつくのかなって。

先ほど 1回きりだったじゃないか
という お話でしたけど

井上さんの解説だと ケース・バイ・ケースで
色々 あるということですね。

(岸)最後は 行政が とにかく
給付するのが遅い。 それが

いろんなメニュー 用意したけど
結果的に 遅れに つながってる。

(小澤)なるほど。

[続いての激論テーマは

先日 東京では 4度目の
発令となった 緊急事態宣言]

[果たして 解説員の見解は?]

まあ 難しい…。
ここですね。 ここ…。

(小澤)先生方 いかがでしょうか?
(森永)やはり…。

(森永)なかなか 国民も
言うことを聞かなくなると。

(森永)国民の頑張りに関しては
評価は しております。

(小澤)先生方が 皆さん 揃って
「評価できない」とされてますが…。

あ~ まあ~…。

この… この… この業界?
そうですね。

(小澤)このテレビですとか
こういった業界には…。

《えっ? なっ… ちょっと…》

《どうしよう?》

いや… うーん…。

実際 まあ その~…
何ていうか…。

メインキャスターか!?

あるでしょ 自分の気持ちとか。

はい。 はいはいはい。

(小澤)ということで 今度は
井上さん どうでしょうか?

この緊急事態宣言
こういう推移ですよね。

よく見る 感染者数の。

やっぱり 色々 難しい問題は
たくさん あると思うんですけど。

緊急事態宣言慣れとかも 含め。
でも 世界的に見たら

日本って やっぱり 感染者数が
異常に 低いし

先ほど おっしゃってましたけど

これを 「評価できない」に
しちゃうと そこまで 3回

過去 頑張ってきた 国民全体を

否定する感じにも
なってしまうんで…。

《ハッハッハッハッ…》
国民が こんだけ やってきた

ていう部分は 評価したいな
というのは思いますよ。

井上さんは そうやって
データを含め

評価をしてるようですが。
(岸)確かに データを見るかぎりは…。

(小澤)白石さんは どうでしょう?
「評価できる」ということですね。

これも さっきと…
井上さんと同じですね。

あの…。

すいません 井上さん。 私…。

聞いてなかったってことですか?
ちょっと 分からないんで…。

(白石)お願いします。
(小澤)白石さん 大丈夫ですか?

はい。 そうですね…。
私自身 やっぱり…。

うん! だから あの~…。

デリバリーは 増えたっていうね。
こういう 若い…。

緊急事態宣言が 3回あったから
デリバリーを せざるを得なかった。

で デリバリーをする消費者が
増えたっていう部分では

この日本の
デジタル化に向けては

すごく いいことやったんじゃ
ないでしょうか?

なるほど。
先ほどの 森永先生のお話と…。

責任 取ってくださいね。
(小澤)確かに 活性化されました。

[続いての討論テーマは
賛否両論を呼んだ GoToトラベル]

[果たして 解説員の見解は?]

(小澤)皆さん
お手元の札を お挙げください。

今度は ゲストコメンテーターのお二人
分かれましたね。

最初は 岸先生。 「評価できない」
(岸)私は…。

確かに 今 日本の雇用の多くは
サービス業なんですね。

サービス業を救うのは 大事だけど
じゃあ 何で…。

《ハッハッハッハッ…》

(岸)これを 肯定するのは
難しいなと思ってます。

国民には 分かりやすかったように
思えたんですけど やっぱり…。

ここで…。

はい。
(小澤)お願いいたします。

岸先生 吉川先生と同様に
やっぱ 「評価できない」

GoToトラベルのアンケートで
国民自体も

やっぱ 見直すべきだって…。

たらればですけど
そう思っちゃいますよね。

GoToトラベルが
感染者数を増やしたという…。

ないわけですよね?
データは ありませんね。

皆さん 日本だけじゃないんです
もちろん。

このコロナというのは
日本だけじゃなく 世界でも

まん延してるわけですが
その 世界の対策

ちょっと先に
対策を 早めに行った国は

どういうふうになってるかという。
その現実を 見てみようと…。

まずは…。

ご覧ください。 どうぞ。

[これまで 延べ500万人の
感染者を出した イギリス]

[幾度のロックダウンや
ワクチン接種を 拡大するも…]

[そんなイギリスは 今
いったい どうなっているのか?]

あれっ?

[今回は 彼しか知らない…]

(グッド)だいたい…。

そういう 庶民的なお店から…。

うるさい! やめろ~!

営業妨害や!

やめろ~!

イギリス 見せろ! イギリスを!

なあ!

(スタッフ)すいません。 ちょっと…。

オンエアは ちゃんと
イギリスが流れてるんですね?

すいません。
ちょっと おわびいたしますが…。

それでは 今 イギリス 見ましたが
よく…。

コロナウイルスの対策について
よく出てくる イスラエル。

イスラエルは とにかく ワクチンが
進んでるということです。

こちらも 取材してまいりました。
あんねんな? ちゃんと。

[現在
イスラエルの感染拡大防止策が

国際的に 注目を浴びている]

[急速なワクチン普及により…]

[その真相を探るべく
取材班は…]

またや。 もう 最悪や!
もう またや!

[井上さんのことを
よく知るという 女性2人に

テレビでは見せない 意外な素顔を
ぶっちゃけてもらいました!]

何の子や?

(女性)私の友達なんて
何人も いかれてるし

自分のタイプだと思ったら
秒で 連絡先 聞きますからね。

《はぁ~…》

(女性)しかも…。

(女性)そうそう そうそう。

だから さっきもだけど…。

振ってくれって
言われてるんだけど。

ちゃんと なってるんですね?
オンエアは。

まったく 関係ないからさ。
とばっちりもいいとこじゃない。

いや とばっちりも…。

そこは いいんですよ 井上さん。

ワクチンに関しまして
ワクチンが ずーっと

行き渡るのが遅いな なんて声も
ありますが

一方ですね ちょっと こう…。

入ってきております。
ご覧ください。

[日本の 新型コロナウイルス
収束の鍵となる…]

[『脱力タイムズ』取材班が…]

きた。 また きた。 何や? 次。

(滝沢)[ナビゲーターは 私
滝沢カレンが お送りいたします]

なあ!

いいやん。 おいしそうやん。

名前は 間違えたらあかんで。

惜しい!

とり直せ! 毎回。

変な例え するなぁ。

怒ってんちゃうねん。

何やねん!? 「火好き」って!

変な言葉 しゃべるな!

火好きやからなぁ。

そんなことないわ。

噂されてない。

言うな 先に そういうことを。

何言うてんねん!?

うわっ おいしそう。

何で?

食べたらええやん。

食べたらええやん! なあ。
食べれんねんから。

(スタッフ)ちょっと…。

じゃあ オンエアは あるの?

(スタッフ)すいません。
じゃあ ワクチンが行き届くのも

間もなくじゃないでしょうか
っていうことで 終わるのね?

今日は 内容も 内容
ということもありまして

真っすぐに 討論だけで
お届けさせていただきましたが。

それは さておき 白石さんは

冒頭にも
申し上げましたように…。

(白石)はい。 もう 大好きで

このオファーを
頂いたときにも…。

それは もう いつも お願いさせて
いただいてるんですが

それが 今日は…。

今 お芝居の方 やってますので。
そうらしいですね。

それでもいいですか?

それでいいならば じゃあ…。
お呼びしましょうか。 どうぞ!

えっ…
じゃあ 自己紹介を お願いします。

大ファンで 生で見たいと…
そのクオリティー 見せられますか?

(白石)よろしくお願いします。
分かりました。

[それでは
白石さんたっての希望

NON STYLEの漫才 ご覧ください]

(スルメ)どうも~!
お願いします~。

俺 最近 ホラーにハマってんねん。

「ホラー いいですよね。
僕 むっちゃ 好き!」

「やめとけ! やめとけって
もーう! 白い服 着てるから

カレーうどん 食うの あかんて。
やめとけ やめとけって」

「ほら~!」
いや そのホラー ちゃうねん!

「やめとけ 言うたのに。
やめとけ 言うたのに~…」

(スルメ)
俺 思ってるホラー ちゃうな。

(スルメ)俺が言ってるのは
ホラ ホラ ホラ… ホラー映画や。

「ホラ ホラ… ホラー映画な」

あの~… あの~…
しん しん… しんこたちはな

えっと… 冗談半分で
山奥にある病院… 病院の…。

病院の派遣所…。
おい!

え~… あっ…。

病院の廃墟… 病院のはい…
廃墟 廃墟… 廃墟に行くよ。

(スルメ)おい!
来たけど ここ むっちゃ…。

《フフフフッ…》

(スルメ)「ゾクゾクする~!」

「尿道が」
どこ どこ… どこどこやねん!

「ハル… ハルンケア 忘れた」
尿漏れ… 尿漏れ 気にすんな!

違う種類のボケを くれ!

(白石)《毎週木曜 夜10時から
放送中の 『推しの王子様』は

比嘉 愛未さん演じる
ゲーム会社の女社長が

ゲームの登場人物そっくりな
駄目男を育てるとこから 始まる

ロマンチックコメディーです。
私は ゲーム会社に

インターンとして やって来る
古河 杏奈を演じています》

《ぜひ ご覧ください。
ほら 言えるのに…》

「ノリツッコミ!」
何 おびえてんねん!

「滑らしてもうた!」

M-1 優勝したときの
ネタやねん!

「ちょっと 怖がれよ!」

ありがとうございました。
「もう ええわ」 言えや!

何で それ 言われへんねん!?

いや~ 白石さん
いかがだったでしょうか?

ファンクラブも 入りたくなりましたね。
そうですね。

(小澤)さあ 今日 有田さん…。

まあ… うーん…。

まとめって あるやろ! 何か。

んっ? 何ですか?
今日は 様々な議論を

3つのテーマで
行ってきましたけれども…。

まあ でも
意義のある回だったとは思います。

有田と白石が 壊れました。
もう 終了です!

有田 白石は 壊れました!

先生方
今日は ありがとうございました。

また 来週です。

ちょっと 早いわ。

(スタッフ)はい!

いや~…
でも 井上さん 最近 ずっと

スタジオの外のまんまだったり
してるじゃないですか いつも。

だから 俺も
今回 どこで 外 出んねやろって

ずっと 思いながら
収録してたら

あれっ? 外 出えへんねやって。
最後まで いましたね。

だから 変な感じでした 何か。

あとは…。

全体的に。

あっ… えっ?

やるもん! ここのチームは。
さすがに そんな…。

唯一やんね!? いろんな番組で…。

始まった。

「詳しくは ちょっと
覚えてないですけど…」

「たくさん ある中の 1つ目が
持続化給付金」

Source: https://dnptxt.com/feed/

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