(21歳)4位。「南野陽子東南アジア見聞録」(新聞ラテ欄)。タイ・バンコクから生中継。これまでのような口パクでなくて、オンマイクの歌音声でした。これで各番組での衛星生中継は最後です。遠方から元気な姿を届けてくれて、ナンノさんお疲れさまでした。
<歌音声改善版にしました>
既に同じコンテンツの動画を上げてますが、左右チャンネルのアンバランスな配置を改善しました。センター音声の違和感ないボーカル音声になっていると思います。
古い方は非公開にしましたので、いただいていたコメントは、この改善版にコピペ掲載しました。
<インデックス>
00:00 日付
00:09 4位発表
00:28 バンコクからトーク
02:32 歌「涙はどこへいったの」
05:21 トーク
<動画リスト>
涙はどこへいったの
① 1989年2月3日
② 1989年2月5日
③ 1989年2月10日
④ 1989年2月15日
⑤ 1989年2月22日
⑥ 1989年3月2日
⑦ 1989年3月6日
⑧ 1989年3月9日<---この動画
⑨ 1989年3月13日
⑩ 1989年3月15日
⑪ 1989年3月16日
⑫ 1989年3月19日
⑬ 1989年3月20日
⑭ 1989年3月23日
⑮ 1989年3月25日
⑯ 1989年3月29日
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<南野陽子さんを応援するための手段です>
過去動画は、応援するツールとして最強だと思います。動画に日付を入れて説明欄に簡単な解説を入れてます。最近ファンになった方、もう一度アイドル時代を復習してみたい方々にとって役立つアイテムかと思います。ネット上にある同コンテンツ動画と被る場合もありますが、当時の活動を時系列に把握して整理するためです。よろしくお願いします。
<何といっても番組の映像権利は放送局にあります>
30年以上も前に時間とお金と手間をかけて苦労して録りためたビデオテープは個人の所有ですが、番組の映像権利は放送局にあります。この権利は強力で、申告によりYouTubeでは容赦なく該当動画が削除になり、警告1のペナルティがつきます。そして警告3でアカウント停止という命取りのような大変厳しい処分が待ち構えます。
<登録されたContent IDの範疇で公開が許可されているだけです>
YouTubeでの音楽は、ブロックだけではなく、収益化の制限の条件をつけて公開できるようになってきてます。JASRACと包括契約していることも大きくて、これは画期的なことだと思います。
やがては過去番組の映像についても登録が促進して、ブロックの対象になるかもしれません。音楽のように制限をつけて公開できるようになるでしょうか。いずれにしても番組は制作した放送局が本質の権利を有してます。
現状で番組の一部映像が公開できていることは、一時的な幸いに過ぎず、放送局サイドの大らかな姿勢に感謝すべきことだと思います。
<収益や営利を目的にしません>
YouTubeには、古いTV番組などからの切り取り動画も多くあって、このメディアに華を添えている一面も垣間見れますが、権利者の方々にとっても悩みの種であることも確かだと思います。ブラウン管TVとVHSやベータのビデオカセットの時代の古い映像に限定して、拝借させていただいてます。
<ウォーターマーク>
YouTubeに編集加工して公開するにあたり、出所を明確にしておく責任があると思いました。その印とすべく、映像にチャンネル名を入れたマークを透過して挿入することにしました
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