ザワつく!路線バスで寄り道の旅 横浜を隅から隅まで大満喫!!爆笑珍道中の旅![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!路線バスで寄り道の旅 横浜を隅から隅まで大満喫!!爆笑珍道中の旅![字]

『ザワつく!金曜日』でお馴染み長嶋一茂と司会進行の高橋茂雄(サバンナ)が路線バスを貸し切り、横浜周辺をディープに巡る!

◇番組内容
道中では一茂の仲良しゲストも続々登場!最初のゲスト、みちょぱこと池田美優を見て、満面の笑みを浮かべる一茂。というのも一茂はみちょぱが大のお気に入り。「俺のことが大好きだから来てくれたはず」との発言に、みちょぱは微妙な表情を浮かべて…。
さっそくバスに乗り込む3人。まずは旅の無事を祈願すべく、横浜の開運スポットへ向かうが、祈願が終わり、おみくじを引くと…!?果たしてこの旅は無事、終わるのか?
◇番組内容2
さらに一茂と仲良し、DAIGOやウエンツ瑛士、さらに巨人時代の先輩・槙原寛己も登場!
収録を振り返り、一茂が「2時間の枠でギリギリ収まるかどうか」というほど、路線バスで横浜の観光スポットを目一杯巡るこの番組。「こんな一茂見たことがない」というくらい、いつも以上に自由気ままな一茂の姿を見ることが出来ます! 爆笑ショートトリップを是非お楽しみください!!
◇出演者
長嶋一茂
高橋茂雄(サバンナ)

ゲスト(登場順):
池田美優
DAIGO
槙原寛己
ウエンツ瑛士

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 一茂
  2. ウエンツ
  3. 槙原
  4. ホント
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  7. スタッフ
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  12. お店
  13. お願い
  14. 高橋
  15. DAIGO
  16. 店員
  17. ハワイ
  18. マジ
  19. 目的地
  20. ザワ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

また来週も見てね! さようなら!

〈『ザワつく!金曜日』

いつもは その名のとおり
金曜日に放送ですが

本日は 日曜日に
お届けします〉

〈やって来たのは
横浜市営バスの待機場〉

(スタッフの笑い)
アハハハッ…。

いや 違う 違う 違う…。

いや いや お前から…。

どうも サバンナ高橋です。

長嶋一茂です。

よろしくお願いします。
はい お願いしまーす!

今日は ロケに来たの?
そうです。 ちょっと あの…。

スピンオフ?
スピンオフで…。

こぼれ球…。
いやあ だから 『ザワつく!』…。

『ザワつく!路線バスの旅』
ああ いいですねえ。

だから たくさんあるんだ バスが。
そうです そうです…。

今日は ちょっと
路線バスを乗らせて頂いて

色んな所を巡ろうかなという事で。
いいですよね。

やっぱり

ああ…。

視聴者の皆様も やっぱり
ほのぼの感とか この時期…。

どうしました?
バスが出るそうです。

じゃあ ちょっと 一回…。
(スタッフの笑い)

一回 こっちに…。
なんで ここでやってるの?

どう見たって 出るから…。
すいません すいません。

どうぞ どうぞ。 バス優先です。

(スタッフの笑い)
ちょっと 場所…。

まずかったですね。

バスが出たので。
大丈夫です! あの…。

そういう事で
なんていうのかな…。

バスが入りますんで。
バスが ほら! ほら また来たよ。

バス 出ますか?
出る? ほら! 出る 出る 出る。

おいおい おいおいおい。

ちょっと待って バスの…。
すみません…。

じゃあ ここでやろうよ!
ここや!

ここ バス出ないんだもん。
ここ 空いてるわ。

ここでやろう。
ここ 空いてる。

やりましょう
ここでオープニングは。

さあ という事で なんか こう…。

はい。 っていう事は…。

っていうかね 今日ね…。

(スタッフの笑い)

(一同 笑い)
一茂さん

ほら すぐ恋しちゃうから
今日は あの…。

だから もう 今日は
そういうのは 俺 封印する。

ときめきゼロカメラマンで
お届けしております。

ホントに むさ苦しい。

なので 今日は まあ…。

知的なカズくん
見せていくんですね。

これでいこうかと思います。
わかりました ちょっと 今日は…。

ゆっくり 時間をね。
横浜の街を

色々 巡っていくという事で。
そうですね。 ここ 横浜ですね。

で どこに行くか
というのはですね…。

(スタッフの笑い)
全てを…。

独特のとじ方のしおりを
渡されております…。

今日ね ホントにね

僕 何も知らないで
来させて頂いてるし

みんなで
楽しめるような所だったら

いいなと思うんですよね。
だから もう ホンマに…。

テレビ 見て頂いた方も
すぐ 一緒に

「ここ行きたいな」と思ったら
行けるような所に…。

そうですね 近いですからね。
行きたいなと思ってます。

で 一茂さん あの…。

ホントですか?
俺 ホントに知らない。

あっ もう いいですか?
早速 お一人。

もちろん。
お呼びしましょうか。

どうぞ!
ああっ!

(池田)お願いします。
お願いします。

急に呼ばれた。
お願いします。 お願いします。

ちょうど 今 ここ
バスが出たところなので。

はい はい はい。
スペースが空いたんです。

そうなんですか? 見てましたか。

みちょぱが来てくれました。
やっぱり まあ 多分…。

それで 今日
来てくれたと思うんだけど。

えっ みちょぱ…。

ハハハハ…!

みちょぱがね
男の人と同棲したという。

(一同 笑い)

〈いや 一茂さんにも
梅沢さんにも

胸痛める必要ないです〉

さあ じゃあ まず 早速…。

このメンバーで 今日は…。
まずは このメンバーで。

はい わかりました。
行きたいと思いますので

バスを呼びたいと思います。
はい。

(スタッフの笑い)

どのバス?
改めて… バス カモン!

来た。
あのバス?

あのバスです。
ああ 来ましたね。

横浜市営バスを
今回 貸し切らせて頂いて。

やった~。
へえ~ いいですね。

どうぞ どうぞ。
なんか ありがとうございます。

一茂さんも。
はい すいません。

じゃあ 乗りましょう。

お願いします。

今日は よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
(池田)これは… あっ すごい。

でも 身近にはあるの?
あります。

あの 早押しなんですよ これ。

〈毎週金曜よるに
お送りしている

『ザワつく!』コンビ
長嶋一茂とサバンナ高橋が

スタジオを飛び出し…〉

〈横浜駅を出発し

観光スポットを
巡りながら

バスの終点
磯子を目指す旅〉

〈その道中では…〉

〈ロックミュージシャンの
DAIGOさんに…〉

いや 俺もね…。

〈球界を代表する
ミスターパーフェクト〉

〈一茂さんが こよなく愛する

〈楽しい仲間と 港町 横浜で
自由気まますぎる旅〉

〈予測不能の珍道中 スタート!〉

横浜のですね まず

ああ 知らないね。
っていうバス停に行かせて頂きます。

このあと?
はい。

という所に…。

不安なんだけど。

危険な事も もしかしたら…。
絶対ないよ。

〈まずは 最初の目的地
伊勢山皇大神宮のある

紅葉坂に向けて出発!〉

そうなんだ!
へえ~。

でも この

あら? あららら?

(一同 笑い)
ダメよ!

ダメですよ 運転士さん。
制限速度 守りますよ。

〈関東のお伊勢様
伊勢山皇大神宮は

横浜駅からバスで3分〉

へえ~。
へえ~。

そういう時代あるんですね
一茂さん。

すぐ手ぇ出しそう。

今は別に… 例えば 銀座…
まあ 今 行ってないけど。

ハハハ…! 何? それ。 ええ~?
あっ そういうもんなんですね。

紅葉坂 もう着く。
もう着きました? 紅葉坂。

坂じゃねえけどね。
だから これ やっぱ

モミジが
きれいになるんじゃない?

紅葉の頃は。
秋?

はい。
到着致しました。

はい 来ました。
こちらですね。

歩いていく?
はい。 紅葉坂がありますんで。

へえ~。

これは なんですか?
落書きですか?

これは たちの悪い落書きです。
落書き。

(池田・高橋)ハハハ…。
ダメ!

〈伊勢山皇大神宮は

桜木町駅近くにある
横浜の名所

紅葉坂を上った先に
あります〉

この紅葉坂を…。
これ上がる。 上っていくんですね。

ちょっと 申し訳ないんですが

確かに。

見るところ これだけです。

そうですね。
でも 紅葉の時は きれいなのかな。

きれいにしても 少ないな。

〈いえいえ
一茂さんたちがいるのは

まだスタート地点〉

〈紅葉坂は
ここ 紅葉橋を起点に

300メートルほど続く坂〉

〈紅葉シーズンには

真っ赤に色付いた
カエデが楽しめる

横浜の名所です〉

あっ あったじゃない 「伊勢山」。

「伊勢山皇大神宮」 書いてますね。
「皇大神宮」…。

あっ…
こっちにも モミジあるんだ。

これですよ。
こっちがメインのモミジですわ。

こっちじゃないんです。
行かないんだ。

ハハハハ…。 確かに
すごい先頭きって歩いてるもん。

さあ どこだ? あっ まだか。

ああ~ 結構な坂やな。
ねっ。

僕 逆に やった事ないから
めっちゃ新鮮ですわ。

普通 目的地…。

(スタッフの笑い)

〈バスを降りて 坂を上るのも

旅の醍醐味ですから〉

あっ 見えてきた。
あっ ホントだ!

見えてきた。

ホントだ。 突然 現れる。

うわ~ いきなり!
すごい!

いきなり 立派な鳥居が。
いきなり 始まったで。

150年…。
いきなりの御利益。

えっ 立派!

(ウグイスの鳴き声)
家の近くに

こんなおっきいのあったら
いいな。

ウグイスがいた。 すごいね。

(ウグイスの鳴き声)
きれいな音 鳴らすな。

さあ 来ました。
いいですね。

ここ? うわあ すごい…。
うわ うわ うわっ!

くぐり方…。

もう 見てるよ。
一茂さん…。

早っ!
先… 先 一回…。

これだけは。
お参りだけしましょう。

いや ちょっと待って。
順番と違うじゃん。

ちょっと
俺のリポートだけさせてくれる?

(一同 笑い)

よかった。 選び放題。

〈明治3年創建
横浜の総鎮守 伊勢山皇大神宮〉

〈縁結びや 勝負事などの
御利益があるとされ

天照大御神様が祭られています〉

よし これ 行こう。
あっ なんかある!

これ これ。
くぐるの?

ぐるぐる回って… これ
やっといた方がいいんじゃない?

これ やりましょうか。

「一礼して 1 2 3の順で」…

こう 回んのか。

〈茅で束ねた輪を通り抜け
無病息災を願う茅の輪くぐり〉

〈では 立て札に倣って…〉

一礼して…。
一礼して…。

くぐって 左回りよ。

大回りなのかな?
大回り。

どのくらい大回り?

で 右回る…。
そして 右。

えっ…。

最後 小回りね。

最後…。
3が小回り。

アハハッ…!
恥ずかしいわ…。

はい! フウ…。

じゃあ お参りしましょうか。
(高橋・池田)しましょう。

あっ これね…。

ああ~ あそこの子かいなって…。

そう。
なるほど。

(かしわ手)

住所 今 言ってるんですかね?

あれ? もう 終わったの?
終わりました。

心の中で。
ああ そうね 心の中で。

神様には伝わってる。
そうです… それでいいんです。

(かしわ手)

〈今日の旅の成功を しっかりと
祈願したところで…〉

えっ?
行きましょう!

もうね だって… 祈りましたし。
もう お祈りもしたし。

「お前」…。
バスの中の。

怒ってる…。
マジで怒ってるやん。

ちょっと… ちょっと
近くから見てみましょう。

ああ おっきいね ここ お札が。
あれ? 4人いる…。

ホントだ!
ここのお札 でかいですね!

立派… 早っ!

これは
一番大きいお札っていうのは

祈祷を受ける時に頂くものなのか
お札の値段だけでというか…。

ああ… 今日 祈祷を受ける時間は
ないんですよね。

お札だけでも
ご用意する事 できますので。

はい。
おみくじ ございまして…。

おみくじでも やっておきますか?
やりましょうか。

ねえ みんなでね。
(池田)やりたい。

一茂さん…。
んっ?

左から3番目…。

ガチじゃん。

こい!

幸せ呼ぶ… 結ぶおみくじ。
ダダン!

20番。
20番です。

まだ見んといてや。
なるほど。 20番 どうですか?

これですね。 まだ見ない。

いっせーのーせで
じゃあ 開けようか。

じゃあ 高橋。
はい。

結構な… 結構 多いね。
50まであるね。

はい きた。 47。

はい!

すげえ。 3番。

あっ!

3番だよ。
すごい。

一番 縁がある
数字じゃないですか?

じゃあ いきましょう。
せーの…。

ドン!
んっ? ああ!

凶!?
(スタッフの笑い)

あんま ないですよ 凶は。
えっ ウソ?

逆にすごくない?
えっ 凶って…。

3番 引いて… まあ なんか

俺のラッキーナンバーだ
みたいなところ あったのに…。

で 凶。
凶?

ハハハハ…! そんな ボロクソ
言われるんですか? それ。

凶だもん。
でも なんか 凶のやつは

どこか くくっておいたらええ
みたいなの言いません?

巫女さんに聞いて。
巫女さん…。

巫女さん。

幸せな事に 凶が出たんですが…。
左から3番目…。

どうしたらいいんですか これは。
ロックオンしてるやん。

そうしましたら
よろしければ あちらの…。

絵馬の隣の所に?

よろしければ…。

わかりました。
(池田)早速 下の名前で…。

〈無事に
旅の祈願を済ませたところで…〉

〈横浜を巡る

『ザワつく!路線バスの旅』〉

〈一行は
次の目的地へ〉

〈ゴールは磯子〉

〈旅は ここからが本番ですよ〉

なるほど。
行きたいと思います。

なんとなく聞いた事あります。
そこで…。

へえ~。 33円から何が? 飲食が?
飲食がです。

何? それ。
それは…。

あら! ホントですか。 なるほど。

どんどん
豪華になっていきますんで。

ああ 言ってたよね
飲めないってね。

言われるやろ?
飲みそうだよね。

超言われます。
超意外って言われます。

アハハハハ!

めちゃめちゃ
レモンサワー顔してんねん。

もう着いた?
着いた?

桜木町。

〈横浜観光の拠点として知られる
桜木町〉

〈今年4月に開業した
ロープウェー

YOKOHAMA AIR CABINは

みなとみらいの絶景を眺めながら
空中散歩を楽しめるとあって

大人気〉

〈一行は
そんな観光スポットを横目に

ディープタウン 野毛エリアへ〉

さあ

ここか。 仲通り。
入り口です。

仲通り。
行っちゃいましょうか。

行きますか。

ああ なんか もう
雰囲気的にディープだよね。

出てるな~。
出たね。

もう出てる。
もう出てるな。

雰囲気がね。
もう出てるわ。

「タイムセール かき99円」やで?
牡蠣が99円?

もう きてますね。
ウソでしょ?

〈この値段で美味しい牡蠣が
食べられるなんて いいですね〉

やっぱ 闇市っていったら
やっぱ ホルモン焼き屋ですよ。

ホンマに
ホルモン屋 めっちゃある。

ここにもホルモン。

治郎丸。
治郎丸。

治郎丸?
どこですか?

えー?
いっぱいあるから わかんない。

ここ もうちょっとしたら
もう 酒 飲めるんだよ これ 多分。

13時から。
もう ハイボール 50… 50円!?

違う…。
「何杯のんでも1杯50円!」

ここ…。
おかしいな。

ハハハハハ…。
どういう事?

ちょっと
こっち行ってみましょうか。

治郎丸?
どこだろう?

治郎丸…。

焼き鳥屋さん いいですね。
これ 焼き鳥屋さんだね。

あっ あっ あっ
あっ あっ あっ あっ…。

あっ これ?
あった。

あっ これ?
これです。

治郎丸だ。
読めなかった。

「立喰い焼肉 治郎丸」

えっ でも A5とか…。
安くない。

でも 300円ですよ。
A5の肉が300円。

ここが33円のがあるんだ?
あるんです。

でも 確かに
「30円から」って書いてあるもん。

「一切れずつ注文」って
書いてますんで。

ゲストがいるって
言ってましたよね。

こんにちは。

アハッ!
誰かいる。

なんか 誰かが…。

あっ!
いたわ。

どうも!
いるよ!

待ってました。
お待たせしました。

ウィーッシュ!
ウィッシュ!

え~ 早いな。

そうだよな。

〈DAIGOさんと合流したのは
立喰い焼肉 治郎丸〉

〈1枚単位で肉を注文し
一人焼肉を気軽に楽しめます〉

〈1枚300円ほどの
A4 A5のお肉から

一番安い コメカミは
なんと2切れで33円〉

〈およそ15種類もの肉の中から

好きな部位を
食べたい分だけ注文できる

お得なお店なんです〉

DAIGOが…。
頼んでくれたんですよね?

もう あの… 頼みましたね。

トウガラシがオススメだったので。

赤身のね。
はい。

あと メガネって これ
珍しいじゃないですか。

聞いた事ない。
なんなん? メガネ。

国産和牛A5。 へえ~。
すごくない?

(3人)へえ~!

(一同 笑い)

ああ ブリアン?
ブリアン 頼みました。

ブリアン
「数量限定」って書いてある。

やっぱり 希少っていう言葉に
弱いから。

アハハハハッ!

お疲れさまです。 乾杯です。
(3人)乾杯!

いいですね 昼から飲めるロケ。
ハハハッ…。

あ~ 美味しい。

最高。
ああ~!

こりゃ最高だわ。

おっ 来た!
ホントに1切れずつだ。

〈1品目は
赤身の肉 トウガラシ〉

〈肩甲骨にあたる部位で

形が唐辛子に似ている事から
そう呼ばれているんだそうです〉

いっちゃいます?
どうぞ いってください。

いただきまーす!

うん!

うん うん!

美味しい!
おお~!

うん うん うん!
(池田)う~ん!

(池田)ちゃんと肉なんだけど。
うまい!

トウガラシ 赤身で…。

(店員)ローストビーフなんかに
使われるような…。

肉のうまさって感じの。
うわあ~ 美味しい!

DAIGO ちょっと
なんか ここで

また なんか
浮かんじゃったんじゃない?

浮かびましたね~!

どうした?
何?

FMU?
出た。 FMU?

はい すいません。
ありがとうございます。

ありがとうございます。

わさび レモン
1回 待ってほしい。

♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…

実は ここが…ムシ歯リスク3倍!

だからハミガキは「オレンジのクリニカ」

《歯の根元まで しっかりコーティング》

《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」

♬~

(新津) 「バスタブクレンジング」!

≪シューーーっと まんべんなく≫

60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!

♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」

銀イオンプラス大好評!

〈横浜屈指のディープタウン
野毛で腹ごしらえ〉

〈2人目の仲良しゲストの
DAIGOさんも合流し

絶品焼肉を堪能する一行〉

うん うん うん!
(池田)う~ん!

トウガラシ 赤身で
肉のうまさって感じの。

うわあ~ 美味しい!

FMU?
出た。 FMU?

はい すいません。
ありがとうございます。

ありがとうございます。

ちょっと待って。
大将 FMU言うんで

わさび レモン
1回 待ってほしい。

ないよね?
FMUのターンいきますからね。

わかりました?
なんすか?

あっ! 惜しい!

えっ? 何?

(店員)焼ける間に
これ 牛レバーのお刺身です。

へえ~! このまま?
(店員)そうですね。

うわあ~!
大好き。

俺 もう
レバー とにかく好きなのよ。

〈こちらの牛レバー刺身〉

〈刺身と言いながら

事前に 低温調理器で時間をかけて
じっくりと火を通しているため

格別な味わいなんです〉

(池田)低温調理した。

どうですか? 一茂さん。

いいですね!
美味しい?

LF?
LF?

なんすか?

これね やっぱ…。
また ビールと合うわ これ。

う~ん!

(池田)美味しい!

めちゃくちゃ美味しい!

ああ~!
うわっ! やばい!

一茂さん 言うとおりやわ。

(池田)LF?
LFだろ?

しかし その上をいく
DAI語録が出るよ。

「DAI語録」…。

TKT。
長いな。 TKT…。

ハハハハッ…!

溶けた?
ええ。 口の中で…。

(店員)で こちらが
お尻の部位のメガネです。

メガネ!
メガネ。 さっき言ってた メガネ。

(店員)食感は ハラミみたいな…。
きた!

〈一頭から500グラムほどしか
とれないという

希少部位 メガネ〉

〈切り出した形が

眼鏡のシルエットに
似ている事が

その名の由来だそうです〉

不思議 これ。

美味しい。

あっ いいな。
いいですね。

歯応えもあるし なんか いい。

メガネ 肉汁 出てくるね。
(池田)ねっ!

肉々しいけど あっさりしてて…。

(店員)じゃあ こちらが
シャトーブリアンです。

きた!
(店員)シャトーブリアンです。

(池田)分厚っ!
ブリアン きた。

(池田)ブリアン 分厚い!
いいね。

〈一茂さん大好物の
シャトーブリアン〉

〈このお店で一番高い

A5ランク 1枚550円の高級肉〉

高橋君。
はいはい。

ちなみに

それも聞いとかないと。

ここで おなか いっぱいにしたい
気もするんだけど…。

どれぐらい あるの?

(店員)はい。 あと これだけ…
シャトーブリアン。

(池田)
シャトーブリアンが待ってる。

シャトーブリアンは食べよう。
ちょっと…。

(池田)アハハハ…
まだ始まったばっかですからね。

マジっすか?
ブリアン いったんですか? もう。

今日 なんか
もしかしたら これ…。

いや わかんないんだけど…。

(池田)
えっ! めっちゃ気に入ってる。

BY? 出た。
なんすか?

(一同 笑い)

(池田)BYです。
わかりました わかりました。

いくんかい! いくんかい。

今日 なんか楽しいよ。 なっ。
いいですね!

楽しいメンバーと 酒 飲めるって
いいね。

(池田)美味しい! やわらかっ!
いや これは ビックリだよ。

(池田)500円で このレベルは
すごい。

うん!

(一同 笑い)

〈結局 DAIGOさんまで
シャトーブリアンを追加注文〉

〈結構食べてますけど…〉

これで いくらぐらいなんやろ?
(池田)ねっ。

(池田)ゴチになります
ありがとうございます!

ありがとうございます!
ごちそうさまです。

いいですか? 一茂さん。

持ってきて。

えっ?

飲んで食って…。
クイズ?

(一同)ええっ!
(池田)マジ?

一番近い人が?
一番近い人が。

はい 高橋 いくら? 4人で。

ああ でも
まあ そのぐらいだよな…。

いいとこ いって…。
1万は いってると思う。

1万1000円 1万1500円…。
1万3800円。

ニアピン賞!
あっ!

えっ!? やったー!

何 買ってくれるかな?

(池田)ごちそうさまでした。
大将 ありがとうございます。

(池田)美味しかった。
うわあ 美味しかった。

いやあ 晴れたね!
うわ~!

晴れました!
なんで こんな急に? まぶっ!

〈絶好の旅日和〉

〈桜木町駅前のバス停に戻り
次の目的地へ〉

では 続いての目的地に…。

はい 行きましょうか。
バスに乗り込みたいと思います。

えっ?

あっ… そうなん?

これからなのに…。
これからですよね。

みちょぱは 仕事なんで…。
そうなんです。

次の仕事が入っちゃって…。

買ってくれるって言ってた。
どうしよう?

でも
買いに行く時間もないんですよ。

そうですよね…。
それか

まさか ニアピン
当てちゃうと思わなかった…。

いや… それは やっぱり ちゃんと
なんか やっておかないと。

(池田)あっ! ある ある…。

(池田)5万は
いきすぎですよ さすがに。

ああ…。
いやあ…。

はい 買い物 終わりました。
買い物 終わりました。

ありがとうございます。
とんでもないです。

一茂さんが みちょぱにあげたもの
見せてください。

はい… Amazonギフト券
1万円分。

(スタッフの笑い)
なんか もうちょっと

ちゃんとした
プレゼントっぽいものをね

あげたかったんだけども
まあ しょうがないな。

ここで もう終わりなんで。
でも これは マジで使いますから。

めっちゃリアルに使えるやつ。
ありがたいです。

じゃあ また
ぜひ よろしくお願いします。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

よし 別れを惜しんだ。

いやあ… ほら 見てください。
みちょぱ…。

ありがとうございました!
出ちゃった…。

出ちゃった…。
(DAIGO・高橋)じゃあね~。

バイバーイ。
みちょぱが行っちゃった。

みちょぱが行っちゃった。 ああ…。

(一同 笑い)

すごい。

やだ~。

「このロケやだ」じゃないんですよ。

もう やだ。
いえいえ ここからですから。

〈横浜を巡る
『ザワつく!路線バスの旅』〉

〈みちょぱさんと別れ

バスは大さん橋や山下公園がある
街の中心街へ〉

このロケやだなあ…。

次 目的地 言いますよ。
どこ?

…のバス停まで行きます。
県庁前?

まさに…。

おお~。
…の辺りです。

さあ そこで
一茂さんが仲のいい

大物ゲストの方が来られます。
ええ~?

あっ もう いない。
みちょぱは ええから もう。

みちょぱ もう いない…。

みちょぱ もう
次 仕事ありますから。

ちょっと待ってください。
(スタッフの笑い)

一茂さんがよく知ってる。
そうですよね。

いやあ ちょっと 次 誰…
DAIGO 知ってるの?

いや 俺 知らないですね。
DAIGOも知らないの?

高橋だけが知ってるんだよ
この道中 全部。

ただ やっぱ みちょぱ
いなくなったじゃないですか。

これ やっぱ 女性の…
っていう事 あり得ますよね。

あっ ホントですか?

なるほど。

…やりたいっつったんだから。

えっ でも じゃあ
ちょっと 高橋さ

ちょっと なんとなく
俺も当ててみようかな。

じゃあ 女性タレントなのか
男性タレントなのか教えてよ。

一茂さんが嬉しいとは
僕は思いますけどね。

喜んでくれるとは思います。

女性だったら…。
はい。

吉岡里帆ちゃん。

ほう… ええ…。

ハハハハ…!
絶対 来ないですよ それ。

大型の告知があったら
わかんないですからね。

確かに。
男性だとしたら…。

良純さん。

はい はい はい。
まあ 可能性としては

『ザワつく!路線バスの旅』って
言うてますんで。

もし これで

(スタッフの笑い)

バス降りる。
困ります そんなん…。

いや ちょっと 全く…
逆に見当もつかないかな。

吉岡里帆ちゃんの可能性を
残しつつ…。

着きました~!
あっ もう 着いた?

いいね。
いいっすね 風が…。

ああ…。 いいですね!
気持ちいい!

なんか ちょっと こう…
海のにおい…。

今日 最高の天気じゃない? これ。
めちゃくちゃ いい天気。

〈一行がやって来たのは
ハマのメインストリート

〈ここで 3人目の仲良しゲストと
待ち合わせです〉

うわ~!
いいよね~。

雰囲気いいな。
横浜 いいな~。

横浜 気持ちいいですね。
気持ちいいよ!

なんとも言えないよ。

あっ! これ 横浜の地方検察庁だ。

俺 昔 検察官のマネを…。

マネじゃなくて あれやってた…。
こっち こっち!

♬~ ぜんぶがぜんぶ 全然違うから

♬~ いいところも
(遥)なんで片付けないの?

♬~ 悪いところも
(優人)こっちだって毎日毎日起こして…

♬~ そうだからこそ

迎えに来たよ。
♬~ 二人で歩む

♬~ この毎日が 楽しいんだな

♬~ ゆっくり行こう
<ひとのときを、想う。 JT>

いいよね~。 横浜 いいな~。
雰囲気いいな。

横浜 気持ちいいですね。
気持ちいいよ!

なんとも言えないよ。

あっ! これ 横浜の地方検察庁だ。

(スタッフの笑い)
俺 昔 検察官のマネを…。

マネじゃなくて あれやってた…。
こっち こっち!

今 ごめんなさい。
カメラさん なんに笑ったんだか

よくわからなかったんだ…。

お~い!
(高橋・DAIGO)あっ!

一茂さん!

おーい!
一茂さん…。

帰ったらアカン!

バイバーイ!
「バイバーイ」じゃないんですよ!

「バイバーイ」じゃないんですよ!

うわ~!
いやいや いやいやいや…。

出た ミスターパーフェクト!
うわあ~!

どうも!
どうも~!

〈3人目の仲良しゲストは
この方!〉

〈通算159勝 2111奪三振〉

〈90年代のジャイアンツを支えた
大投手〉

〈94年に達成した完全試合は

それ以降 誰も成し遂げていない
偉業〉

〈この試合には 一茂さんも

8番 サードで出場していました〉

〈ジャイアンツ時代

遠征先の宿舎で
いつも同部屋だったという

30年来の仲なんだそうです〉

やっぱ 一茂さんと槙原さん
でかいっすね!

槙さん でかいから
なんつったってね。

うわあ~!
まあ でかいですよね。

槙さん
思い出の場所が見えるね。

ホント あの三角形のライトって
あんまりないんで

テンション上がったんだよな。
かっこいい球場だなと思って。

これ できた時はね
すごかったですよね。

〈元巨人軍2人の 現役時代の
思い出話を聞きながら

横浜の街を巡ります〉

で 高橋 どこに行くの? 俺らは。

横浜スタジアムの こちら…。
「BAYS」…。

こちらのお店に。
ベイスターズの「BAYS」。

へえ~! オシャレ!

ここは

あっ そうなんだ。

そこに
我々 よく入れますね でもね。

なるほど。
どうぞ どうぞ…。

どうぞ。

(一同 笑い)

うわっ… ホントだ。

確かに ベイスターズのグッズが
売ってるわ。

そうなんです。
ベイスターズのグッズとかも…。

ベイスターズのファンの方が
結構…。

オシャレやなあ。
えっ オシャレ ホントに。

ハハハハ…!
変なのしかなかった…。

こんなのなんて
俺らの時 なかったよね。

こういうグッズなんか ないよ。
こんなオシャレなやつ。

ベイスターズの この…
NEW ERAとやって

これ すごくいい帽子
作り出してるんですよ。

だから 僕らが

取材陣に配るやつ…。

そうなの。 キャンプで 結構
取材陣に配る帽子があるの。

それで 結構
センスって分かれるんだよね。

ハハハハ…。

槙さん のっていけないから。
ヤクルト ひどいよ。

いいから。 俺は のっていけない。

ダサいって事ですか?
槙原さんが見て。

いやあ もう ひどい。

〈そんな事ないですから!〉

〈横浜DeNAベイスターズが
運営する +Bでは

カジュアルな洋服や
オシャレな雑貨まで

およそ500点の商品を
販売しています〉

〈しかし そんな
オシャレグッズには目もくれず

一茂さんたちが
興味を示したのは…〉

造ってるわけじゃないですか。
すごいね…。

何種類もあるの?
クラフトビール?

ベイスターズ・エールとラガーの
2種類があって…。

そうなんです。 で その2種類が

隣の&9で
飲んで頂く事ができるっていう。

(店員)ああ そうです そうです。
めっちゃ 槙原さん 詳しいですね。

ああ~! だから もう
しょっちゅう来てる…?

(槙原)しょっちゅう来てる…。
赤坂の局だからね。

いやいや それは…。

(一同 笑い)

槙さん それは…。
野球の ほら…。

解説の時の…。

実を言うと。 槙さん 来る前に。
あっ そうなの? じゃあ…。

(一同 笑い)
ノッていくから だから…。

ちょっと ビール 早速 飲もうよ。

ビールを ちょっと…。
わかりました。

クラフトビールですね。
ちょこっとして…。

飲み比べをしましょうか。
ビールと…。

俺 あと… ホットドッグなんて
ホントにあるの? 槙さん。

どこにあるの?
ここは売ってないの?

槙原さん ホットドッグないです。
ないですよ。

あの…
グラウンドで飲めるんですよ。

あなた ここで食べる…。
槙原さん…。

クラフトビールが2種類あるって
聞いたんですけど。

3種類。
3ある?

(店員)ラガーとエールと
ホワイトとあります。

全部 いくか。

これでいいじゃないですか。
ああっ これでいいや。

飲み比べセットを4つにしよう。

槙原さん これでいいですか?

(一同 笑い)

〈注文したのは

3種類のビールを
少しずつ飲み比べができるという

お得なセット〉

3種持ってきて頂いたんで…
まず どうします?

ラガーから飲みましょうか。
ラガーから いこう。

いただきます!
じゃあ 槙さん 久しぶり。

乾杯!
どうもお疲れさまです!

よろしくお願いします。
乾杯!

おお~!
ああ…。

ああ~!
これ ホップの香りと味でしょ?

ホップがすごいよね。
だけどね 最後 入っていく時に

ちょっと なんか
フルーティーな感じが…。

フルーティーなわけねえのか…。
いや これ フルーティー。

これ フルーティーです。
フルーティーですよ。

いやいや
みんな 読めるじゃないですか。

「ラガー エール ホワイト」って
書いてあるでしょ。

「レゲエ」って読むヤツ
いると思うな。

「レゲエ」はいない。

これ 美味しいね。
次 いこうか。

次 2番。
あっ これ

槙さん なんて言うんですか?
アレ。

「アレ」じゃないんですよ。

あっ エール…
これ 味 全然違うね。

全然 違いますね。
全然 違う!

槙さん 表現してくださいよ。

一応 いつも『ザワつく!』では…。
「アレ」じゃねえから。

一茂さんは 野球選手に例えたり
してくれるんですよ。

このエールは 誰なんですか?

古田ですね。

(一同 笑い)
古田。

これ 古田さんですか?
古田。

どういうふうに
説明していいか…。

さっきの方が
表現がしやすいんですけど…。

なるほど。
次 いこうか。

これ なんですか? 槙さん
これ なんて読むんですか?

これはね ホワイト。

これは そのまま読むんですね。
普通に読めましたね。

でも これ… ホントに

例えば 誰?
いや それは もう…。

なるほど。 今までだったら
元木とか言ってるよね。

出してんじゃねえか!
ヘッドコーチですよ 今。

うん… これ もっとクセがある。
ああ~!

独特の…。
ああ! はいはい。

高麗人参酒とか…
漬ける時のお酒

ホワイトリカーって
あるんだけど

それの「ホワイト」じゃないの?
これ。

そういう事?
そういう事なんですかね。

この「ホワイト」っていうのは…
僕 飲んでるんですけど

なんとなく 僕 飲んでて

ホワイトリカーって
あるじゃないですか。

(一同 笑い)

〈ホワイトは オレンジピールや
コリアンダーなどの

スパイシーな味わいが特徴〉

〈小麦を多めに使用しているため

「ホワイト」と
名付けたそうですよ〉

〈かつての対戦相手の本拠地
満喫できましたね〉

行きますか? じゃあ もう 次。

次 行きましょうよ。
わかりました。

ちょっと 続いて…。

もう すぐそこだからね。
いい所があるので。

行きましょうか。
どう? ちょっとね。

行きたい 行きたい。
今日 食い倒れのロケだから。

行きましょう 行きましょう。
はい 行きましょう。

〈このあと 槙原さんが…〉

槙原さん どっちですか?

なんなのよ…。
いやいや… 待ってください。

何 フラフラ
歩いていってるんですか。

きっちょ こっちの方だと思う…。
ホンマですか?

いや この辺だろ。
合ってるんすか? ホント これ。

〈横浜を巡る旅
一行は 日本大通りを出発〉

〈槙原さんが
お仕事のついでに

よく立ち寄る
というお店を目指し

中華街へ〉

さあ 槙原さん 着きましたので…。
そうなんですよね。

槙原さん 先導して頂いて…。
プレゼンツ。

はい。
よいしょ。

さあ…。
こっち側だと思います。

こっち 中華街だから。

〈横浜中華街は

バス停から
歩いて すぐ〉

うわあ~! きた。
中華街。

えらいもんで
あんだけ 肉 食ってたけど

なんか食えるな まだ。
うん。 まだ食えるな。

いきますね。

「聘珍」…。
栗ね。

ここですか? 槙さん。
いや ここ…。

(スタッフの笑い)

どこですか? 槙さん。
槙原さん どっちですか?

なんなのよ…。
いやいや… 待ってください。

ちゃんとしてよ!
だって あの…。

今回は 槙原さんが
案内してくれるっていう…。

どっちですか?

知らないんだって この人。
槙原さん…。

何 フラフラ
歩いていってるんですか。

いやいや 大丈夫。
口と耳があるから

聞いていけばいい。

それは 中入って食う時でしょ
使うのは。

〈ひとまず 中華街のメイン通りを
探すようですが…〉

(店員)いらっしゃいませ!
こんにちは。

(槙原)吉兆 知らない?
(店員)ホントごめんなさい。

ちょっとお願いしますよ。
知らない。

ホンマですか?

槙原さん これ…
合ってるんですか? 道。

場所が わかってないって…。
ホントなのかな? この人。

槙さん ここ 小籠包の店あるよ。

いや だから…。
食べたい!

小籠包は忘れる?
忘れてください。

早くしてくださいよ。
小籠包に負けないんですね?

どこですか?

あのね こっちの

(スタッフの笑い)

いや 俺も… 俺もわかんない…。

合ってるんすか? ホント これ。

なさそうっすもんね。
違う?

ちょっと~!
槙原さん。

お店の人に聞きます?

聞いた方が…。

いや 違う道から来るから
わかんなくなっちゃう…。

聞いてみます?
吉兆って知ってる?

吉兆 吉兆。

吉兆 知らない?

聞いた事ないよ もう。
(店員)吉兆…。

えっ…?
(スタッフの笑い)

知らん?
知らんね。

ないのよ もう。
すいません。

なんか 僕 大体

そうね。
道の筋を もう

間違えてるんじゃないですか?
槙原さん。

こんにちは。 あっ 聞いてみます?
聞いたら?

ねえ あの 吉兆っていうさ
中華料理屋 わかる?

吉兆?
ほら ないんじゃん。

(槙原)きっと
この辺だと思うんだよ。

あっ 手相。
手相 こうやって見せて。

一茂さん…。

(槙原)もう過ぎてるの?
見てみて。

手相か。
へそじゃない…。

「へそ見せて」っつってるのかと…。
「へそ見せて」言わないですよ。

(槙原)手相ね。

小籠包…。

どこ?

2だから…。

あった? おっ。

こっちを何個?
何個行ったらいい?

(女性)えっと 今 ここなので

1本目 2本目を…。
左?

ああ オッケー!
あ~ ありがとうございます。

すいません
ありがとうございます。

DAIGOさ~ん!
ありがとうございます。

〈吉兆を 大幅に
通り過ぎていました〉

〈中華街の入り口の方まで
戻ります〉

もう ずっと小籠包でしょ これ。

あります?
ありますか?

何を見たんですか?

(スタッフの笑い)
スタッフの顔色で…。

あった あった あった!
あった あった あった!

やったー! やった。
いやいやいや…。

やった やっと来た。

お待たせしました。
こちらです。

お願いしますよ。
やっと着いた。

〈ようやくたどり着いた

槙原さん行きつけのお店
吉兆〉

〈中華街にお店を構えて43年

本場の広東料理が楽しめる
お店です〉

槙原さん。
はい はい はい。

何 頼んだら いいんですか?
あのね ここはね

僕は… 僕が来た時のオススメで
いいですか?

もちろん。
一応 言ってみてください。

ああ~!
いいでしょ?

槙原さんが言うやつを却下して

他の頼んでやろうと
思ってたんですけど

あさりそば いいね。
一発でグッときたでしょ?

あさりそば うまいんだけど。
よすぎるな。

いや でも せっかく
4人いるんで

全員 あさりそばじゃ
つまんないから。

なるほど。
あ~ そうか。

じゃあ 槙さんは
あさりそばいく?

いや だって…。
長嶋家って

俺 一人しかいないから。

いや 監督が
俺 監督って呼ばせてもらうけど。

どうぞ。

何を頼むって
とにかく ふかひれそば?

そう。 だから 俺 それ…
じゃあ 俺も食べたいって

頼んだ事あるもん。
へえ~。

長嶋家の人
ふかひれしか食わない。

ホントに偏見以外の
何ものでもない。

いや でも

思ってますかね?

だから 今日は
今日は とりあえず

あさりそば 食べてみてよ。

あさりそばセットで
あさりは付いてこないですよ。

点心が付いてるの?
おじさん。

点心?

あっ いいね。
俺ね わかった。

俺 あさりそばセット
頂きます。

ちょっと なんか 俺 さっきから

どうも シュウマイ系 点心系
食いたいの。

もう とにかく
DAIGOも高橋君もさ…。

いや いいよ。
あっ そうだ。

槙さん 槙さん。

ホンマですか? ホンマですか?

ここは 払っちゃダメなの。

さっき もう ビールのところで
払ってもらったから…。

違う違う 違う違う。

ロケ全編にわたって
俺が奢らないと…。

「ダメだ」じゃないの!
これは もう… これは…。

わかりました。
じゃあ ごちそうさまです。

ありがとうございます!
いいんですか?

いいよ いいよ。
フカヒレそば 頼んで。

〈メインの
あさりそばが来る前に

セットに付いている
もち米シュウマイや肉団子

小籠包など 点心から頂きます〉

(店員)あさりそばのセットです。
はい。

これ 食べたかったんですよ。
うわっ! うまそう。

シュウマイ 食いたかった。

小籠包 食べたかったんでしょ?

頼みましたよね?
じゃあ 槙さん 食べていい…。

なんでよ~!
なんで そんな事するんですか?

シウマイ弁当 食った?
面白い!

なんで シウマイ弁当
食ったんですか? マジで。

美味しい!
うまい?

「置いてあったんだよ」
じゃないです。

崎陽軒のね。
崎陽軒の黄色いやつ。

これ なんだ…?
これ もち米のやつ。

魚介系。 貝柱が入ってる。
へえ~!

槙さんの奢りだからね これ。

うまい!

肩揺らして 笑てんと
なんで シウマイ弁当 食った…?

ちょっと…。

(一同 笑い)

なんで 止められないんですか?
それ。

(一同 笑い)
ホントだよ。

うまそう。 来た!
来たー!

これですね? 槙さんの…。
これですね?

めちゃめちゃうまそう!
あさりそば。

〈吉兆名物 あさりそばは

ネギ しょうが 煮干しと
一緒にとった あさりスープが

たまらない逸品!〉

〈殻ごと盛り付けた
豪快な見た目も

食欲をそそります!〉

あさりそば いただきます。
いただきます。

槙原さん いただきます。
どうぞ どうぞ。

槙原さん いただきます。

ちょっと 二日酔いの時とかに
いいと思います。

これは美味しいわ 槙さん。
ねっ あさりそば。

あっ これは うまいわ。

貝をね…。

美味しい!
槙原さん これ うまいです。

うまいですよね。
ありがとうございます。

これ 進む。

シャトーブリアン
おかわりしてても 全然いける。

いける いける。
違うね。

うん そうなの。 まあ…。

よく言いましたね。
だから…。

槙原さん…。
おっ!

きたか? DAIGO語。

ハハハハ…。
槙原さん…。

(一同 笑い)
DAIGOが わざわざ言って…。

あさりスト。

いや…。

なるほど。

(一同 笑い)

なるほど。

あっ 来た 来た 来た。
あっ フカヒレそば。

来ましたよ フカヒレそばが。
うわあ~!

これも これで
また別の感じが出て いいですね。

美味しい フカヒレ。
めっちゃうまい!

個人的には これ全部
槙さんの奢りっていうのが

また いい。
ああ そうですね。

人の金で食うものって
美味しいですもんね。

人の金っていうか
やっぱり 昔

ちょっと DAIGO
出ちゃったんだけど 俺も。

出ちゃった?
どうしました?

YBT? なんすか?
えっ なんすか?

「よくばりすと」…。
うわあ~…。

〈槙原さん 止まりませんね〉

じゃあ 槙さん…。
そうですね。

ごちそうになります。
僕が もう 先輩として

ここは 全部 払います。
いいですか?

ありがとうございます!
ごちそうになります!

それで まあ

ドロン…。 ありがとうございます。

ありがとうございました。
どうも ごちそうさまです。

ちゃんと払っとくからね。

槙さん ありがとうございます。
ありがとうございました。

えっ?
代打 来た… 代打。

マジで。 マジ…。
ああ~!

マジで!
あれ?

あれ?
ちょっと待って 待って…!

じゃあ 槙さん…。
そうですね。

ごちそうになります。

僕が もう 先輩として
ここは全部払いますので。

ありがとうございます!
ごちそうになります。

ありがとうございます。
ありがとうね。

ありがとうございました。
どうも ごちそうさまです。

えっ?
(槙原)代打 来た… 代打。

マジで。 マジ…。
ああ~!

マジで!
あれ?

さあ じゃあ もう… 行こう。
店は出よう とりあえず。

ウエンツ来たから 店は出よう。
(ウエンツ)待って! 待って!

ウエンツ ここは もう終わったの。
そうじゃない。 来た!

いやいや 来たのはいいけども
もう ここ 終わりだから。

どうしたの? 食べたかったん?
(ウエンツ)違う。

ウソやん。 マジで?

ごめんな。 はっきり言うわ。

ずっと しゃべんねん。

(槙原)ホント ごめんなさい。
(ウエンツ)いや いいんですよ。

(ウエンツ)違う 違う…。
どうした? どうしたの?

何?
ありがとうございました。

槙さん またね!
ありがとうございました!

そうか…。

めちゃめちゃ…
めちゃめちゃ押してます。

〈4人目の仲良しゲストは
ウエンツ瑛士さん〉

〈一茂さんとは 家族ぐるみで

お付き合いするほどの仲
なんだとか〉

ウエンツも来てくれましたんで。

ウエンツも合流して。
(ウエンツ)ありがとうございます。

(ウエンツ)そうですね。 はい。

高橋しか知らない。

だって 今まで
もう まず焼肉 食って。

もう 焼肉 食って。
で ここで

フカヒレとあさり
食っちゃったから。

ビール 4杯いってるから。
イライラすんな!

楽しんだって事ですよね。
楽しんでる。 だから もう…。

(ウエンツ)いや なんか 僕はね
仲良くさせてもらってるんで

大体 一茂さんの こう
まあ 性質が読めるというか…。

(スタッフの笑い)

(ウエンツ)お願いしますよ。

いや 正解じゃないですよ。
正解じゃないです。

じゃあ 続いてはですね…。

があるという情報を
つかんでおります。

歩いて向かいます。

まだピンときていない?
中華街の中で?

ちょっと 歩ける場所なんで。

人生の転機。
どこだ?

人生の転機
ここで迎えた覚えはないよ。

ぶわ~っと こう
思い出してくるんじゃないですか。

(ウエンツ)ここ 来るまで。
横浜の思い出?

思い出は…。
(ウエンツ)特に まだなく?

特にない…。
何をやったかというと…。

…ぐらいで。

(ウエンツ)何? それ。

プレゼントしたの。
ニアピン賞です。

(ウエンツ)ニアピン賞?

今 そんなゲームがあるの?
あったのよ。

ああ そうか…。

(ウエンツ)一茂さんの事
大好きだ 大好きだって。

(ウエンツ)大ファンなんですよ。

今日 また お母さんに
なんか持たさないとな。

(DAIGO・高橋)へえ~。

もう だから…。

そうなんや。
大好き。

「顔かっこいい 顔かっこいい」…。
「顔かっこいい」!?

わかってるんだね
やっぱ ウエンツのお母さんはね。

お前。
はい。

ちょっと 一回さ あの…。
じゃあ ちょっと

練習したやつ
じゃあ 俺らで やろう。

せっかく お前… やれよ やれよ。
めちゃくちゃ恥ずかしい。

こっちから来るから。
ああ いいですね いいですね。

あっ これで。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
いただきます。

じゃあ ウエンツ いくぞ!
(ウエンツ)はーい。

いただきます。 いただきます。

んっ! 美味しい!

あっ 美味しい!

(スタッフの笑い)

俺! 俺! 俺!

ああ ウエンツ。
ああ ウエンツ。

ウエンツ!
あっ ウエンツさん!

ウエンツだ。
特に なんの感動もなく。

これが やりたかったん?
全然 感動なく。

これ やりたかったの?

これ 1時間やってたの?
これ じゃあ。

栗 食べて?

栗 いります?
大丈夫。

おなか いっぱいです。
大丈夫。

こっちです。

行くのは こっち?
こっちです。

〈人生の
転機となった場所に向かって

中華街に別れを告げ 元町方面へ〉

でも 横浜って
あんまり歩く事ないから

それも楽しいだろうな。
いや そう。 気持ちええねん。

あんまり こっち側
歩く事ないから…。

意外と歩き… 長いですね。

だから バス停が
ちょうど ないんですね。

全然 乗った記憶がないんだけど。

確かに。
距離的に。

どこだろう?
全くピンとこないな。

もう 今 一茂さん
うっすら見えてるそうです。

見えてる…?
えっ?

なんだろう?

まっすぐ?
まっすぐです。

心配になって参りました。

ああ! わかりました?

行ってみましょう!
えっ?

あっ そういう事か…。
行ってみましょう とりあえず。

橋?
橋だ。

なるほど。

この橋かな。
これ?

さあさあ さあさあ さあ。

谷戸橋?
これ 谷戸橋っていうの?

〈元町に沿って流れる
堀川に架かり

山下町側と元町・山手側を結ぶ
谷戸橋〉

〈一茂さんの人生の
転機になったといいますが

一体 どういう事なんでしょう?〉

さあ ここが…。
橋の名前 初めて聞きましたよ。

一茂さんの人生の
ターニングポイントになった…。

えっ?
えっ?

簡単に言うと

付き合ってた彼女… というか…。

で 山下公園辺り 歩いてから

ちょうど歩いてきたんですよ。
ここ… ここを。

で ここ 元町の ちょうど…
オシャレな街だから 元町は。

ちょっと ここで なんか
飯食おうって話になって

ここで 要するに…。

という事で
このちょうど真ん中辺りに

行きましょう。

現場を 現場を…。

この真ん中辺りに ちょうど…。
はい。

ちょっと
「川でも見ようか」っつって…。

この川…。

そうなんです!

都会の川って感じでね。
で 2人で こう並んで…。

じゃあ ちょっと…。
はい。

こう並んで
あ~っ! なんつって…。

ここ なんの魚がいるのかな?
なんつって…。

全くどうでもいい話をして
でも

何時ぐらいですか? 時間は。
いや 午後。

午後?

夜なんて 中学の時だから…
夜なんて とてもデートできない。

年齢は… 中学何年生?

ああ~ 青春!
結構 おませさんじゃないですか?

中学2年。

はいはい はいはい…。

じゃあ ここでは
手は繋げてないんですね?

ああ~!
ああ~ そっか。

(3人)えーっ!

俺 まだ覚えてるんだよ。 その日

だから その時に…
もう 俺 お金持ってなかったから

同級生から ちょっと
俺 今からデート行くから

試合終わったあとだけど…。

そうなんだ! って
みんな 俺に金貸してくれて…。

その日…。
へえ~。

え~っ?
いや 「えっ?」じゃない…。

その 今の…?

ここの子が…。
手を繋げなかった子?

うわ~!
すごい話じゃないですか!

ロマンチックな…。

(3人)ええ~!

めちゃめちゃ思い出の場所ですね。
転機 転機!

そうなのよ。

転機!
転機なの!

そうですよね。
運命ですね それは。

いい話です。
めちゃめちゃ転機ですね。

そう
そういう思い出の場所なのよ。

これ 一茂さん 今

(一同 笑い)
なめ回すように…。

頂きました。
全部見ましたね 今。

そういう時もありました
という事なんで

その場所に連れてきてもらった
っていうのが嬉しいよね。

〈一茂さんの純愛エピソードが
聞けたところで

次の目的地へ向かうため

一行は谷戸橋を離れ

バスの旅を続けます〉

では 皆さん 続いての場所に
行きたいと思いますので…。

わかりました。
お願いします!

えっ?
疲れてない?

すいません 今…。

すいません。
(一同 笑い)

いちいち 外したり
着けたりするの?

(スタッフの笑い)
もう やめとけや!

取ろう もう。
いいよ いいよ なくて…。

いや でも やっぱ

夢 壊したくないんですよね。
やっぱりね。

そうなんですよ。
じゃあ ちょっとさ…。

あっ 今ですか?

ちょっと やってみましょうか
じゃあ。

あった方がいいって
言うんだったら やっぱり ほら

手袋なしのウィッシュってさ
どうなのかなって…。

物足らんってなったらね
あれやけど。

じゃあ いきますね。
はい。

ウィッシュ!

違いは… あんまり 差は…。
全然 大丈夫です。

じゃあ ちょっと
着けて やってみて。

いや あると思うんすけどね。
いきます。

ウィッシュ!!

(スタッフの笑い)
合うわ。

テンションを変えてるもん。
今 着けた時の方が

気合 入ったでしょ?
気合 入ったし…。

なんか
着けてた方が合うんすよ。

やっぱ 読めるんですね
どこで来るか。

ピッタリ!
よし じゃあ 行こう。

これでいきます。 すいません。
続いての場所に…。

(スタッフの笑い)

〈横浜を巡る
『ザワつく!路線バスの旅』〉

〈中華街を出発し
バスは 次なる目的地へ〉

次に行く所も
高橋しか知らないんでしょ?

はい。 僕しか知らないです。

知ってますか?
小港…?

なんか

適当に言っちゃった。

これはですね だから…。

ですよね?

行けない。

だから 次の目的地が

本牧っていうエリア。

本牧エリアね。
はい。

ああ… まあ まあ ちょっと
海は見えるかもしれないけど

まあ 東京湾だよね。

それよりも 高橋さ ちょっと
俺 1つ言いたい事あるの。

今日 オープニング
横浜駅で撮りました。

撮りましたね。

行きました。
まあ 駅数にして 2~3駅ですよ。

行きました。
すぐです。

すぐでした。

「名探偵」じゃないよ!

それより お前 ここ

ぐるぐる ぐるぐる なんかさ

路線内で なんか 転がされてる。

車窓を楽しんでください。
見た事ない景色でしょ?

いやいやいや…
さっき ここ 歩いたから!

ちょっと ここを突破しよう。

そうですね。 ここから でも
マジで ちょっと出ますんで。

ちょっと出ようよ ホントに。
俺からもお願いします。

心配になってくるのよ 俺は。

これで大丈夫なのかな? と。

安心して頂きたい。
なんせ だから

おおっ!

まあ 相当怪しいけども…。

猜疑心が
ちょっと強くなってますね。

でも 今のとこ 全部ええやんな?
行ったとこ。

いいんすけど…。
DAIGO どう? 今の。

(スタッフの笑い)

えっ? さっきの?
さっきの橋に向かってますね。

ハワイを感じられる…。
じゃあ 期待しましょうか。

はい。 本牧エリアへ
向かいたいと思います。

じゃあ 期待して行きましょう。
ハワイっぽい雰囲気がする

なんかが あるのね?

いってもな 一茂さんがハワイの時
どんな感じになるのか

僕は知らないんで。
仲良くさせてもらってますけど…。

一緒にハワイは
行った事ないやろ?

それは ないんで
どんな感じになるのか…。

ほうほう ほうほうほう。
なっ。

もう イギリスいる時も
結構 連絡くださって

送られてくる写メールは
全部 ハワイの。

真っ黒になってる一茂さん
イエーイ! っつって。

多分 うらやましがるだろう事を。
わざわざ撮って送ってたんですね。

多いですね。 もう 秋口からは。
10月越えてからは…。

いや きついよね。
えっ 太陽 出ぇへんの?

出ないですね。
まず 日が 相当 短いんで…。

冬 9時…。

えーっ!
大変だよね。 それ よく…。

それ 1年おったら
めちゃめちゃ言うてまうやん。

メリハリ利きすぎやねん!
四季の! って。

ホントだよ。
だから 結構

優しい!
おお~!

どんな… どんな?

俺は もう… とりあえず
取るじゃないですか。

逆に「今 授業中なんで!」っつって
切ろうと思ったんですけど…。

これは 一茂さん…。

(一同 笑い)

これは
めちゃめちゃ ええ話やけどな。

いや ホント そうですよ。

そのミニハワイで
恩返しさせてください!

やらせてください!
ちょっと楽しみだね。

どうなってんのかね?
小アメリカンなお店 行きましょう。

はい 着きました。
歩きましょうか じゃあ。

なんか ちょっと涼しくなったね。
涼しくなりました。

涼しくなりました。

どう? ウエンツ。
もう… あれ?

いやいや… お前…。

USAを感じたら 一茂さん
飛び込みましょうよ。

飛び込みたいけど

全く感じないけどね
今のところは。

ワクワクしますね。

やっぱ 横浜は有名やけど

ここは 意外と やっぱり
知らないですよね。

路線バスです
この感じが。

来た事はないな 確かにな。

おっと…。
えっ?

ここ?
あれ あれ あれ~?

ああっ!
確かに ハワイアンがある。

俺 今 全然 気づかなかった。

ああ~!
へえ~!

確かに なんとなくね 雰囲気もね。

ちょっとアメリカンな…。
確かに!

入ってもいいんですか?
もちろん!

ちょっと入らせて頂いて…。
かわいい!

失礼します。
(ウエンツ)こんにちは。

(野田さん)はい こんにちは
どうもです。

おお~!

アロハでしょ?

で 外人さんがいて…。

ああ~。
米軍基地 近いんですか?

その人たちはさ…
長嶋さんもそうだけど

手が長いと 日本用のものは
着れないじゃないですか。

それで 彼らに頼まれて

こういうのは着れるよっていって
持ってきてくれっていって

うちは持ってきてたみたい。

〈本牧に店を構えて42年の
本牧OZ〉

〈地元放送局のラジオパーソナリティーも
務めるという

店主 野田さんのセンスで
集められた

ハワイ直輸入のアロハシャツが
評判のお店〉

〈品ぞろえは
シャツだけでなく…〉

何? これ。
(野田さん)それがさ…。

これ あれだ。 これは…。

(野田さん)これだよ!

ほら。 このさ…。

普通の人は。
これ 400キロのカジキだけど

触った時 わかったでしょ?
引っかかるの。

なるほど。

(野田さん)こういうのを
教えてあげなさいっつって

これ 400キロのやつが ここに…。

飛び込んで参りました。
よし じゃあ ちょっと…。

(野田さん)まあ 見てください。

〈一行は それぞれ
お気に入りのシャツを購入〉

〈アロハ気分になったところで

次なる ハワイアンなお店へ〉

さあさあ こちらでございます。

あらま! なんですか? これ。

おお~!
ああ いいですね。

いいでしょ?
確かに…。

ハワイっぽいっていうか。

ホットドッグがあって
ピザがあって。

いいじゃないですか。
いい いい いい。

ウエンツ よかった。 やっと お前
食べ物にありつけて…。

嬉しいですよ。
あっ…。

いやいや… 出せますよね?
ホットドッグとかだったら。

いやいや 普段…。

いやいや いやいや いや
俺は知らないけども

今 高橋が仕切って
やってるの。

だから これ 高橋の言う事
聞いてもらわないと困るんだ。

いや 俺の背中 押してくださいよ。

「おなか空いてるんだろ?」

「ここでホットドッグ…
美味しいから食えよ!」って…。

飲むだけ。

アハハハ…!
(スタッフの笑い)

いつも…。

飲みましょう。
よし よし。 はい よし よし…。

行こう 行こう 行こう 行こう。
飲み物だけ 何があるのか…。

中 ちょっと
雰囲気… 雰囲気をちょっと…。

カシオレしか飲まないじゃん
普段。

カシオレ薄めしか飲まないじゃん。
はい 行くよ。

素敵。
こんにちは。

ああ…。

あっ いいじゃないですか。
ありがとうございます。

いいね いいね。
こういうとこ あるよ。

ありますよね。
ハワイにある。

ハワイを ちょっと
感じて頂くために…。

確かに ハワイあるよ こういう所。
いい いい…。

感じますよね?
感じる 感じる。

〈一茂さん一行が
やって来た

〈クラシックなスタイルの
ハンバーガーや

ピザなどが食べられるお店〉

〈アメリカのベースが
あった頃の

横浜 本牧が感じられる
お店です〉

何 何? 何があるの?
ちょっと見えないね。

お酒は…。

すげえ!
なんか 昔のファンタとかさ…。

いいですね。
あるね!

ああ!
このバヤリースさ

旅館とか行ってさ…。

ああ わかります。
バヤリース。

瓶でね。
出た マウンテンデュー!

ああ 出た!
懐かしい!

これ どう…?
えっ?

〈気分が高まってきたところで
乾杯といきましょう〉

アロハ~!
アロハ~!

アロハ~!
ちょっと寂しい。

ちょっと寂しい感じはするけど

まあ ちょっとウエンツ
食べれなくて申し訳ないけどね。

俺のせいじゃないから。

俺のせいじゃない…。
いや… のど潤されました。

どう? DAIGO
超オススメの…。

めちゃくちゃうまいっすね。
めっちゃうまい?

なんだっけ? バナナシェイク?
バナナパインシェイク。

あっ パインが入ってるんだ。
へえ~。

ちょっと そうすると…。

パインが入ってるとね。

ワイキキの「ワイ」で
俺 DAI語いくんかと思った。

俺も。
「ワイ」に反応してもうた。

そうなんすよ。

球数制限 だいぶ超えちゃったのよ
今日は。

あと やっぱ…。

あの ホントに…。

(一同 笑い)

でも ちょっと ここで
ハワイの気分は

ちょっと 多少 味わって
頂けたんじゃないでしょうか?

リラックスしてほしいですね。
多少ですよね?

多少ね。 このハワイアンサンの
このラベルを見て

ああ グアバジュース飲みてえな
って気には なりました。

じゃあ ちょっと ここで…。
多少ね。

いやいや トドメって…。

トドメ刺されるような
今 状況ではないんだよ。

もうちょっとで
リラックスしますよ。

ハワイ… ハワイ気分のトドメ
いかせて頂きます!

えっ? ああ!
えーっ!

なるほど。

えっ? ああ!
えーっ!

なるほど。 このスペースは
何かなと思ったんだよ 俺。

なんでさ こんなにさ
スペースあるのにさ

端に座らされてさ…。

なるほど。

いや これは 雰囲気 出ますね。

ちょっと ぜひ… 聞きたいですね。

♬~(ギター)

♬~

〈この

〈フラでは 誰もが知る
ポピュラーなもので

一茂さんに 少しでもハワイ気分を
味わってもらえるよう

この曲をチョイスしてくれた
ようですが…〉

♬~

〈一茂さん
楽しんでくれてますかね?〉

♬~

フー!
(拍手)

ありがとうございます!

素晴らしい。
ありがとうございました。

ありがとうございます。

いいですね。
さあ どうですか? 一茂さん。

刺されましたよね。
うん。

いや もうホントに…。

(一同 笑い)

さあ 一茂さん ハワイの気分も
味わったところで

すいません まだ ちょっと
おなか 空いてるんで。

いやいや お前は
今日 食えないのよ。

ラストあるんですか?
さあ どうなんでしょう?

行ってみましょう!
ありがとうございます。

ありがとう!

〈素敵なフラダンスを
ありがとうございました〉

〈横浜を巡る
『ザワつく!路線バスの旅』

続いての目的地へ〉

やっぱ アロハだったね。
あそこ ハワイでしたね。

じゃあ 行きましょうか。

〈あら 皆さん 見送りまで
ありがとうございまーす!〉

♬~

はい。
きた。

この路線バス
磯子駅行きの路線バスで…。

磯子か。
つまり

はい わかりました。

最後に 一軒 ちょっと…。

なるほど。
お店?

僕らは いいんですけども 約1名
腹ペコのヤツがいるんですよ。

ああ はい はい はい。
これ どうしますか?

ウエンツ…。
ウエンツさん。

まあ ホント
正直言わせてもらうと…。

(一同 笑い)

お前 薄いは失礼やで。
薄くはないよ。

相当濃かったよ 色は。

次のお店っていうの
期待してます。

期待してて。
はい。

もう着いた。
いよいよ…。

さあ ウエンツがね
食べれればいいけどね。

頼む ホントに。

正直なところ
俺は食べれなくても

もういいかな。 結構 食ったから。

ここね 来るまでに
ステーキっていうのも

中華っていうのも
いっぱい なんか耳にしてますし。

頼む。 腹ペコなんだ。

あっ これは もしかしたら
ウエンツ お総菜かもしれないな。

これ 止まったとこ見ると。

到着しました。
はい 到着した。

よし!
どうぞ どうぞ。

よっしゃ!
はい 行こう。

〈ついに 磯子駅に到着〉

〈横浜駅からスタートし
磯子まで

わずか14キロを
長時間かけて

ようやくゴール〉

〈移動距離は
短かったですが

中身の濃い旅に
なりましたね〉

〈そして 磯子にある
最後の目的地までは

歩いて向かうようですが…〉

これは…。
あれ?

ちょっとね なんか…。

いや なんか…。

〈ゴールの磯子〉

〈最後の目的地に向かう
一茂さん一行〉

これは…。
あれ?

ちょっとね なんか…。

こんな事 言いたくないですけど。

最終目的地。

いやいや いい景色っていうのも
いいじゃないですか。

腹ペコで見る景色なんて
なんにも感じないんだよね。

いや もうおなか いっぱいなんで
ちょっと海は見たいんだよね 俺。

ハハハッ…。
そうなんですか?

最後 夕焼けで。
そうじゃない 今 やっぱり…。

お客様は。

いや もう パンチがある画
だいぶ撮ったのよ。

ああ そっか。

そういう事でしょ?
ああ… いい!

じゃあ ウエンツ ここで
エンディングトーク撮るから。

おおっ!?
おおっ!

天ぷら屋さん?
おお~!

おお~! イエーイ!
よかった!

ウエンツ よかったね!
おめでとうございます!

こちらで

ちょっと こちらのお店も
素敵なお店なので。

行ってみましょう。
わかりました。

まさか こんな所にね…。

〈今年で創業50年の
天ぷら割烹 井筒〉

〈店主が 毎朝 豊洲で仕入れる
新鮮な海の幸を使った

磯子の知る人ぞ知る名店〉

〈さらに 他にも
名店たるゆえんが…〉

さあ 一茂さん
実は ここのお店が

来た事はないんですが

ちょっと壁…。

ああ~! 「名球会」とか
書いてありますね。

っていうか おい それより
こっちもすごいですよ!

柴田さん 土井さん。
(ウエンツ)うわあ! すごい!

柳田さん 河埜さん
高田さん

堀内さん 吉田さん
新浦さんかな?

すげえ! この写真がすごい。
すごい!

〈そう。 実は こちら

読売ジャイアンツが
V9を達成した

伝説のメンバーたちが愛した
お店〉

〈元々は 日本プロ野球の誕生に
尽力した

鈴木惣太郎さんが
常連だった事から

多くのプロ野球選手たちが

足しげく通うようになった
店だそうですよ〉

もう じゃあ
好きなものね 食べさせて頂いて

とにかく なんといっても

早く注文させろと。

(一同 笑い)

ホンマに腹減ってるんや。
もう 先に?

もう いきなり
米 いっていいですか?

いいんじゃないですか。
皆さんは あれですか…?

僕らは 結構 余裕があるのでね。
それなりに…。

僕らは あの…。

やりたい。

こういう感じで…。
(黒木さん)わかりました。

進めますので…。

〈まずは
天ぷらの王道 車海老から〉

〈180度の油で
じっくりと揚げる事で

海老のうまみを
閉じ込めたまま

サクッとした衣に
仕上がるんだとか〉

(ウエンツ)う~わ!
こういう事ですよ。

(黒木さん)お塩 よかったら
こちら 入ってますので…。

お塩で食べよう これは。
最高!

これは たまらん!

尻尾まで
めちゃめちゃうまいです。

美味しい!

うまい!

これ うまい。
なんとも言えない。

(黒木さん)
天つゆでも どちらでも…。

優しい。

むずっ…。
テレビ的に難しい選択を迫られる。

めちゃくちゃうまい!

何を迷ってるの? お前。

ああ そういう事か。

そりゃ しゃあないです。
テレビ的に難しい選択が…。

いいじゃないですか もう。
ウエンツ もう考えんなよ お前。

いいっすか?
終わり。

(スタッフの笑い)
大丈夫ですよ。

自分 今までの概念に
とらわれないタレントに

今日から 生まれ変わります。

そうしよう。
皆さん すいません。

(スタッフの笑い)
ありがとうございます。

ハハハハ…。

いただきます。
これは うまい。

やばい!

ホントにやばい。
うまい!

また ビールに
戻りたくなっちゃったな。

じゃあ ビール。
うまい!

甘みが すごい! うん!
最高や。

(ウエンツ)美味しい!

〈さらに 宮城県産の
肉厚でジューシーなホタテ〉

〈塩と すだちを軽く搾って
頂きます〉

ああっ…! 美味しい。

素晴らしいです。
うまっ!

すだち塩のホタテ やばいですね
一茂さん。

最高。

美味しい!
あっ うまい。

〈さらに オーダーが入ってから
さばく 穴子や…〉

〈この時期 旬の鮎〉

〈さらに
贅沢な高級食材 アワビなど

絶品天ぷらを堪能!〉

(ウエンツ)あざっす!
お前 天ぷら あるよな。

あざっす!

〈あれ?
結局 天丼も食べるんですね〉

〈海老やキス ナスなどが
贅沢に入った 大盛り天丼〉

〈ウエンツさんが
完食したところで…〉

じゃあ 高橋君
最後 締めて 終わりましょう。

(一同 笑い)

でも 楽しかったね。
じゃあ ちょっと 一茂さん

最後に この旅の総括
頂いていいですか?

お願いします。
そうですね…。

はい。 まさか…。

そうだ。
俺 みくじで 凶 引いたんだよ。

今朝ですか?
今朝。

ええ~!
大凶の次に悪いんだよ 凶。

なかなか引けないですね。

凶を引いた段階で。

(ウエンツ)なかなか引けないものを
引いたと。

いやあ ホントに よかったですね。

まあ そういうね 楽しいロケも…。

いえいえ とんでもないです。

じゃあ 高橋君
最後 締めて 終わりましょう。

…という事で 皆さんとの
素晴らしい旅が終わりまして

美味しいお酒も頂きましたんで

この辺で いったん
さようならとさせてください。

あと…。

予感がします。

(一同 笑い)

〈長嶋一茂と仲間たちの
ザワつく珍道中!〉

〈また いつか会える
その日まで!〉

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