徹子の部屋 森泉[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

徹子の部屋 森泉[解][字]

~3歳の愛娘はペット王国の女王!?~森泉さんが今日のゲストです。

◇ゲスト
モデルでタレントの森泉さんがゲスト。3年前にお坊さんと結婚し、女の子を出産した森さんが、お寺に嫁ぎママになってからの暮らしぶりを黒柳さんに報告!
◇番組内容
森さんといえば大の動物好きで、自宅には20匹を超えるペットが!種類も豊富でフェレットやカメ、アヒルにブタなど…毎朝、エサやりから一日が始まる。飼育のお手伝いをしてくれる3歳の愛娘は、今や森さん以上にペットと仲良くしているという。また、大工仕事の趣味にも勤しむ森さん。自宅の壁を利用して制作した物とは?さらには、世界的デザイナーである祖母・森英恵さんと愛娘とのエピソードや、華麗なる森兄妹の近況を語る。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 本当
  2. 一緒
  3. フフフフ
  4. 可愛
  5. 自分
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  8. 結構
  9. 最近
  10. 子供
  11. 随分
  12. 全部
  13. 旦那
  14. 番目
  15. アローカナ
  16. モモイロインコ
  17. 家族
  18. 環境
  19. 頑張
  20. 手伝

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(黒柳)今日のお客様は

モデルでタレントの

大人気 森泉さんです。

どうぞ こちらへ おいでください。

いやー。
もう お子様が3歳になって

最近は一緒に公園に行くのが
楽しみという事だそうですが。

手先の器用さは
芸能界で1 2を争うほど。

まあ 大工仕事が とても
お上手だそうでございます。

苦手な事もあるそうです。
よくいらしてくださいました。

こんにちは。
こんにちは。

奇麗なお洋服。
うれしい。

いいですね ピンク。 すてきです。
あっ そう?

どうも ありがとうございます。
大好きです。

森英恵さんの
孫に当たるわけですけど。

モリママは元気ですか?

ママモリは元気です。
ねえ。

で あんなに元気でお奇麗な方って
少ないわね だって。

そうですね。
まだ お肉を食べて…。

そう。 やっぱり ねえ

前ほどは 会えなくなって
しまったんですけど

やっぱり たまに会うと
本当に いつも

元気を 逆にもらっちゃって。
本当ね。

前は一緒の家に
住んでたんでしょ?

そうです そうです。
今 一緒に住んでないの?

そうですね。
結婚して出ちゃったんで。

森先生 今 いくつぐらい?

わかんない。
わかんないね。

もうね 80ぐらいから…。
上は わかんない。

もう数えない事にしたみたい。
まあね。

でも 2年前ですか?
親子3代で出て頂いたじゃない。

ねっ。
ああ 本当だ。

この時ね。
そう。

森先生と
パメラさんと…

息子さんの顕さんの奥さんの
パメラさんと

それで
あなたと

それから
星ちゃんは

あなたの妹さんになるわけ?
そうです。

最後の末っ子ちゃん。
フフフフ…。

みんな 奇麗な人ばっかり。

いやー
でも 楽しかったですね。

あの時ね 人数多くてね
女の人ばっかりでね。

ワイワイ
ガヤガヤ

ちょっと パパの悪口とか
言っちゃったね。

そうそう…。
ごめん。

でも みんな 仲良く
今でもやってるの?

はい。
何よりですよね。

初登場の時は
24歳でいらっしゃいました。

おおー。
ちょっと VTRで見てみます。

あっ はい。

「5人きょうだいの下から2番目」

変わらないですね 徹子さん。

「上から3番目です」
「上から3番目」

「5人きょうだいだから
上から3番目で…」

「下から3番目」
「ん? 下から3番目?」

「あっ そうか。
妹さんが2人いるんだ」

「そうなんですよ」
「そうそうそう。 ねえ」

「1 2 3 4 5… そう。 5人…
とにかく お子さん 多い」

「で お父様 ものすごく
厳しいんですって? しつけが」

「そうですね。
若い時は すごく厳しくて

ポケットとかに手入れてると
怒ったり

家の中は階段を使えとか
すごい 彼なりに…」

「すごい
お父さんはお父さんなりにね

色んなしつけの方法が
ありましたけど」

「でも それにしても
あなた 目 大きいわね」

「みんなに
目 大きいって言われるでしょ」

「よく虫が入るんですよ」

「やっぱり 目 大きいと。
やっぱり そうでしょうね」

「だって
ただならない大きさですもんね」

本当 今でも大きいね 目ね。
変わらないですか?

うんと大きくして見せて
テレビの方。

大きい。 すごい。

こうやって 落ちちゃうよって
たまに やられるから。

フフフフ…。 本当 大きい。

でも 徹子さん 変わらないですね。
あっ そう?

ありがとうございます。
うれしいな。

まあね ちっちゃい時から
知ってるからね。

3年前に ご結婚と それから出産。

お寺のお坊さんと
結婚なすったんですってね。

そうなんですよ。
それで ママになったんですけど。

お寺のお坊さんの生活は
どういうの?

いや あの… どういうの?

あんまり変わらなくてですね
私の生活は。 そう。

だけど なんか 本当に
すごい不思議だなと思うのが

結婚して 向こうの家族と一緒に

こう… ねっ 生活する事が
あるんですけど。

本当に なんか うちの家族と
やっぱり 似てるんですよ。

ええー。
環境が。

だから なんか あんまり こう
違う家族だって感じがしなくて。

本当に ありがたい事に
すんなり溶け込めたっていうか

本当に ファミリーで
皆さん いますし

うちも 結構 ファミリーで
いつもいますし。

そう。 きょうだいも
近くに住んでたりとか。

あっ そうなの。
そういう意味では 本当にね

色々 サポートもして頂いてて
本当 助かってますね。

あっ そうですか。

でも あなたは今 3歳の娘…
すっごく可愛いんですけど。

その3歳の娘と一緒に
公園で遊ぶのが楽しみ。

そうですね。
やっぱり喜びますね。

ママモリは こういう時にも
きちっとした格好してるのね。

してます してます。
いつも きちっとしてて。

本当ね。 感心しちゃう。
そう。

やっぱり 私たちも こうやって
ドレスアップすると

すごい喜ぶんですよ。
あっ そうなの。

だから 会う時は
できる限りね

華やかな洋服 着るように
心がけてて。

あんまり
アッパッパなんて着ない…。

でも 本当に
「すてきなのね」とか

「どこの?」とか
こう 触って 生地を。

「あっ いい生地じゃない」とか

やっぱり
そういうのを すごく…。

お洋服屋さんだけの事はある。
そうです そうです。

やっぱり 好きなんだな
洋服って

本当 いつも思います。
あっ そう。

あなたの娘の成長は感じます?
大きくなったなって。

そうですね。
やっぱり ねえ そう…。

最近はですね

逆に手伝ってもらう事が
多くなって。

例えば どういう?
なんか もう…

じゃあ… ワンちゃんに
ご飯あげる時も

絶対 手伝うんですよ
「やるやる」って。

だから 「じゃあ これ あげて。
あっち あげて」って言って。

で 食べ終わったボウルも
取ってきてくれて 洗ってくれて。

あっ そう。
そう。

本当に 逆に なんか
助かっちゃってるので。

何匹ぐらい動物いるの?

なんか 前 いっぱいいたじゃない。
そうなんですよ。

相変わらず 変わってなくてですね
多分 25匹ぐらいいるかな まだ。

すっごい。 あのね
豚 インコ 亀 トカゲ アヒル…。

それから まだいるんでしょ?
色々。

いますね。 はい。 にぎやかで。

なんか すごい いいなって
思うのが

うち すごい色んな環境から来る
ワンちゃんとか

動物が多いんですけど。
あっ 保護されてる子とか。

やっぱり 中には人が苦手
っていう子もいるんですよ。

だけど なんか
やっぱり 娘には

すんなり
心を開くというか…。

私が
あんなに頑張ってるのに

なかなか
心 開いてくれないのに

やっぱり 子供には
こうやってね…。

会話してるんですかね?
なんか 不思議な…

すごい うらやましいなって…。
3歳の娘と。

そうです。
フフフフ…。

なんか スペシャルなね…。
これは なあに?

これ うちで飼ってる

アローカナっていう
鶏なんですけど

卵を毎朝
産んでくれるんですよ。

これ 水色の卵を産む?
そうなんです。

さっき あなたに
頂いたじゃない。

すごい栄養があるっていうので
ぜひ 徹子さんに…。

水色だわね 本当に。
そうなんです。

不思議。 へえー。

なんていう鶏?
アローカナ。

アローカナ。
アローカナっていう…。

へえー。
アローカナっていうのがいるの。

ふーん。 あら すごいわね。
これ 全部 飼ってる動物?

そうですね。
大変ね。

これに 全部 餌やるの?
違う餌を。

もちろんです。
朝起きて 飼育員になるんです。

あなたが。
そう。 ご飯 用意 バーッて並べて。

みんな 違うものを食べるんです。
アレルギーの子もいれば

薬が入ってる子もいるので。
あっ そう。

だから
フードボウルに名前を入れて

間違えないようにして。
あっ そう。 へえー。

今 うちにいるワンちゃんたちも
みんな 年を取ってきちゃって

介護になってきちゃって。
本当?

そうなんです。 本当に ねえ。
こう 長く…。

もっと長生きしてほしいなって
いつも思うんですけどね。

でも お掃除なんか
随分 かかるんですって?

みんな それぞれのお掃除。
やっぱり かかりますね。

まあ もう
ルーチンになってるので

逆に やらない日があると
ちょっと ウズウズしちゃって。

あっ 本当?
そう。

もう本当に こう…
なんか 好きだから。

嫌じゃないのね。
そう。 嫌じゃないんですよ。

でも 今 随分 色んな色の鳥が
いましたね ピンク色やなんかの。

そうです そうです。
あのピンクも そう?

モモイロインコ
っていうんですけど。

モモイロインコ?
もう一回 ちょっと

見せて頂いていいですか?
モモイロインコ。

ほらー。
すごく性格も良くて

本当に すごく慣れて
コミカルで。

たまにね ガッて…

すごい髪の毛で遊んでると
思ったら

たまに ガッて
かまれるんですけど。

あっ そう。 顔?
顔とか 髪の毛とか。

アメとムチが ちょっと
ある子なんですけど。

でも モモイロインコ
っていうの。 可愛いわね。

可愛い。 オススメです。
どうですか? 徹子さん。

可愛い。 本当 可愛いね。

モモイロインコなんて
いるって知らなかった。

そうなんです。
子供はペットと仲良し?

仲良し。
そりゃそうですよね 絶対ね。

動物王国の女王様やってます。
あっ そう。

こうやって 上から
おやつを こうやって あげて。

フフフフ…。
そうそう。

ちょっと 娘と遊ぶペット
っていうVTRがあるので

見せて頂きます。

あっ そうそう。

何? あれ。 食べ物? フフフ…。

これ モグちゃんの目やにを
拭いてあげてるっていう…。

あっ そうなの。
もうね ちょっと…。

あれ 犬?
そう。 ワンちゃんなんですけど

ちょっと 下半身がね
動かないんですけど。

あっ そう。
手伝ってくれてて。

これは お散歩。
これ なあに? 亀?

亀? 今の。

本当に 一緒に成長してる
って感じですかね。

あっ そう。

あれから比べると お嬢さん
随分 成長しましたよね。

しましたね。

なんか ここ最近
早いなって思って。

なんか しゃべる言葉も
どこで覚えてきたんだろう

っていうぐらい
達者に しゃべるようになって。

もう3つでしょ?
そうです。

ご自分で リフォームなさった
別荘があるんですけど。

そこが話題になってるんですけど。
ああー うれしい。

フフフ…。 あなたが
お造りになった別荘って…。

すごいね 別荘 造っちゃう
っていうんだから。

でも よく別荘には
いらっしゃるの?

行きますね。
やっぱり ワンちゃんとか

本当 動物たち連れていくと

やっぱり 都会から離れて
自然に触れ合うと喜ぶんですよね。

全部 連れてくの?

行く日数とか
本当 日帰りの時もあれば…

何日か行く時は こうやって
鳥ちゃんが止まれるように

こう シートの上にかぶせて

止まれるように
なってるんですけど。

止まれるようになってるの。
そう。 こうやって…。

これ 車の中なの?
車の中です。 移動して。

で 後ろには
ワンちゃんがいたり

豚ちゃんがいたり。
あっ 本当だ。

そう。
こうやって 外を眺めてると

必ず 後ろの車が

この車
すごいもん乗ってるぞって

なるんですよ。
フフフフ…。

じゃあ 誰が運転してるんだ
ってなって

運転してる私を
見ようとすると

ああーみたいな感じで…。
あっ そう。

わかってくれる。
ああーみたいな…。

でも いっぱい乗ってるね
本当にね。

そうなんです。
へえー。

これ 全部 連れてくと
乗せるのが大変でしょ。

そうですね。

最近は本当 大きい車に分けて。

そう。 じゃあ この間は
この子たち 行ったから

じゃあ この子たちにしよう
っていう時もあれば…。

でも できる限り
連れていこうとはしますね。

旦那さんも一緒に行くの?
もちろん 一緒に行く時もあれば

私たちだけ…
私と娘の時だけもあれば… はい。

でも 様々な事情があって
引き取ったペットなので

なるたけ
つらい思いはさせたくないと

思ってらっしゃるんですってね。
そうですね。

やっぱり なんか 本当 毎日

どうしたら
より良い環境になるかな…。

常に こう いい環境に
どうしたらできるだろう

っていうのは
やっぱり 心がけてますね。

大体 悲しい環境から
来た子が多いのでね。

でも あなた 自分に
もしもの事があった時には

もう引き取り手っていうのも
全部 決めてあるんですって?

そうです そうです。
すごいわね。

やっぱり もちろん
最後まで飼ってあげたいし

飼うつもりではいるんですけど

やっぱり 今のご時世
本当に 災害とかもあったり

病気だったり
とかっていうのもあるので。

まあ 万が一 私に何かがあったら

じゃあ この子たちは ここに行く
この子たちは ここに行くとか

この子は ここに行くっていうのを
前もって ちょっと決めといて

電話して 「よろしくお願いします」
とかっていうふうに…。

で みんな いいって言ってるの?
そうですね。

ありがたい事に言ってくれて。
あっ そう。

それから DIYがお好きで

別荘もお造りになった
っていうぐらいなんですけども。

芸能界随一なんですけど。

ホームセンター行って
器具を買うのが

好きなんですって?
もう 大好きですね。

どんな器具があるの?
もう 本当に これ 工具…。

わあ すごい。 随分
いっぱいあるわね なんか。

もちろん もらいもの…
頂いたものもあるんですけど

やっぱり こう 今
すごいカラフルだったり

ピンクのだったり

あと すごい 使いやすく
なってるのとかもあるので

なんか 本当に…
やっぱり見ちゃいますね。

あっ そう。
電動ドリル…。

工具と思えないぐらいね
色んな奇麗な色があってね。

最近では
どんなものを作りました?

最近 一番大きい
プロジェクトはですね

やっぱり お家時間が
長かったので

お家の壁を ちょっと
一面を使って

ロッククライミングみたいな…。
ああー。

ポツポツ そういうものが出てる。
そうです そうです。

ボルダリングの
壁を作ろうと思って。

で これをベニヤの…。

なんか そのネジが入ってる
ベニヤが売ってるんですよ。

あっ そうなの。
そうなんです。

それを固定して こうやって
好きな絵 描いて…。

そこのとこに
なんか色んなもの

くっつけていくの?
そうです そうです。

こうやって なんか…。
娘が もう 乗ってる。

なんか これだけ頑張ったのに
使ってくれなかったら

ショックだなと思ってたら

やっぱり もう
スイスイ登っていくんで…。

そうね。 随分 行ってるわね。

でも これ 絶対 外れないように
付けるのが大変でしょ?

そうですね。 やっぱり…
私で まず実験しました。

あっ 自分がやってみてね。

あなたの体重で大丈夫なら
子供は大丈夫。

そうです そうです。
あっ そう。 でも 随分ね

上の方まであるのね。
そう。 結構 高くして。

でも 最初は
怖がってたんですけど

やっぱり もう
あっという間に行きますね。

上まで。 ふーん。

見てて楽しいです。
あっ そうね。

子供って好きでしょ?
こういうのね。

好きですね。
私も子供の時あったら

どんなによかったかしらと…。
ハハハハ…! よかったです。

ちょっとVTR見せて頂きます。

ボルダリングの作り方?
ボルダリングの板を張って

もうネジが 前もって
埋め込まれてるのがあるんですよ。

すごいわね。
そう。 で 本当 好きな絵…。

ペンキで…
水性のペンキで こう…。

で マスキングでやると
奇麗な角が出るので。

最後に こうやって剥がしちゃえば
奇麗な…。

あっ そう。
そう。

もう なんでもいいんです 本当。
パンダとかでも大丈夫。

ええー。
パンダちゃんでも…。

本当 好きな絵を…。
これも もう 一緒に娘もやって。

やっぱり やってると
なんでもマネしたくなる…。

あそこに いっぱい穴があるけど
あの穴に あれを…。

そうです そうです。
最後 そこにネジで埋め込んで…。

なんか 一緒に これも
手伝いながら やりましたね。

ああー 紙なんか
ああいうふうに貼っといて

あとで剥がすのね。
そうそう。

だから ちょっと飛び出ても
奇麗な線が ヒュッて…。

ビュッと出るのね。
できるんですよ。

でも 結婚当時
番組に出てくだすった時

お料理が とっても苦手って
おっしゃってたじゃない。

お料理は上達しました?
お料理は やってません。

やってません?
やってません。

ご主人がやるの?
そうなんですよ。

で 上手なんですよ。
上手?

そう。 だから… そう。

これ カルボナーラを
作ってくれて。

すごく…。
卵が入ったようなパスタ?

そう。 卵とかクリームで…。

でも なんか
すごく おいしくて

私は大好きなんですけど。
そうなの? ご主人が…。

お寺のお坊さん?
そうなんです。

全部 作ってくださるの
いいわね。

娘も 本当に
喜んで食べるので

じゃあ 上手な人が
作ったらいいなと思って。

これは なあに?
これ 旦那と娘で。

なんか 砂場の施設があって
一面 砂場なんです。

そこで ずーっと
遊んでるんですよね 2人で。

それ どこかにあるの?
こういうのが。

そうなんです。
そういう施設があって。

へえー。
そう。

中なんで
天気も関係ないですし…。

あっ そう。
大好きで 本当 何時間でも

こうやって ずっと
遊んでるんですよね 2人で。

あっ そう。 へえー。 すごいわね。
ねえ。

ご主人の欠点って ないの?

ああー あのね 欠点ありますよ。
どんな?

あのね 娘を怒らないんですよ。
ハハハハ…。

甘い。 娘に甘い 本当に。
何やっても 絶対 怒らないので。

たまに怒ろうとするんですけど
顔が笑ってるの。

だから 「全然 怖くないから それ。
駄目」って言って。

フフフ…。 そうなの?
そう。

だから ちょっと
ナメられちゃうというか。

娘がナメてる?

そう。 絶対 許してくれるって
わかってるから

ちょっと こうやって
ニコッて笑うと もう駄目ですね。

お父さんは もう… そうなんです。

でも ご主人は
保育園に通うお嬢さんの

お弁当を作っているので
あなたは それに期待して…。

フフフフ…。
そうです そうです。

保育園は
お弁当はないんですけど

これから 多分 ねえ。
あっ これからね。

これから 幼稚園とか ねえ
お弁当が必要になってくるのかな。

わからないんですけど まだ。

だから 頑張ってねって。
パパ 頑張ってって。

すごいね。 パパ 頑張ってって
旦那さんに作ってもらうわけね。

そうです そうです。

でも なんか 勉強してますよ。
あっ そう。

なんか 見たりして。
今だと YouTubeとかでね

何がいいんだろう
とかっていうのは

たまに見てるので。
でも すごいわね。

そういうの勉強なさるって
旦那さんがね。

だって あなた しないんでしょ?
勉強。 フフフフ…。

で 旦那さんが作ったもの
食べてるんでしょ?

そうなんです。
「おいしい おいしい」って言って

食べてるんですけど。
本当に ありがたいなと思って。

でも あれですよね。
おばあ様の森英恵さんと

それから お母さんの
森パメラさんは

みんな あなたの
子供の面倒を見てくれる。

そうですね。
本当に うちの両親もそうですし

向こうの…
旦那の両親も 本当に

手伝ってくれるので…。

ねえ。 仕事もできてますし

本当に なんか
サポートしてもらってるなって

いつも思うんですけど…。
助かってますね。

これ まだ彼女が
ちっちゃい時ね。 娘がね。

そうですね。
まだ2歳とかの時かな。

実は寝ちゃったんですよ
この時。

あっ そうなの。
写真 撮る時ね。

でも 森先生
全然 変わらないのね

いつもね お奇麗で。

びっくりしちゃう。
そうなんですよ。

なんか 結構
「何色が似合うわよ」とか

言ってくれて。

「じゃあ
ピンク色の洋服 買おう」とか…。

そうそう。
なるほどね。

でも 自分の小さい時よりも

おやつのこだわりとか
そういうのが

増えてるんですって? なんなの?

でも… そうですね。

今だと
すごい色んなおやつがあるので

なんかね 楽しいですよ
一緒に なんか私の分も買って。

フフフフ…。
一緒に楽しめる… ねえ。

お菓子屋さんに売ってるの?
どういうとこに売ってるの?

結構 送ってくれたり…
家に送ってもらったりとか。

なんていうの? 申し込んで。
そうそうそう。

そういうのとかもあれば
なんか 結構…。

なんか ママとかは
駄菓子屋に 結構 一緒に行って

結構 色んな駄菓子を
持って帰ってきて

グラミーパーミって
呼ばれてるんですけど ママの事。

グラミーマニ?
グラミーパーミって呼んでる…。

グラミーパーミ。 フフフフ…。

「グラミーパーミに
買ってもらったの」って言って。

いつもなんか…。
駄菓子 持ってるの?

駄菓子を いつも 袋いっぱいに
持って帰ってきたり。

あっ そうなの。 フフフフ…。

じゃあ みんな 寄ってたかって
可愛がってるのね。

本当 ありがたいです。
本当よね。

でも あれでしょ? コロナの時は

なかなか家族みんなが
会えなかったんですって?

そうです そうです。
ちょっと 寂しいですけど

やっぱり その分
ケンカが だいぶ少なくなって。

あっ そうなの。 フフフフ…。
きょうだいゲンカ?

そう。 家族で集まると 何かしら…
誰かしらがケンカしたり

何かしらハプニングが
勃発するので

そういう意味では
今 ちょっと温和です。

温和? フフフ…。 穏やか。
穏やかな… ねえ。

また みんなで
会えるようになっても

この感じがいいよねっていう…。
そうよね。 そりゃそうだわね。

本当に。

なんか 毎日 なるたけ
ハッピーに生きる事を

意識してるんですって?
そうですね。

やっぱり うちのお母さんが
明るいので

なんか 本当に 何かあると
すぐママに電話して…。

やっぱり こう 私の悩み事なんて
どうでもいいなって

思わせてくれる
不思議な力があるんですよね。

あっ そう。 いいわね。
そう。

だから 本当に なんか ねえ
本当 すごいなと思う…。

私 1人なんですけど

5人 産んで育ててるので…。
そうよね。

もう 本当に なんか…
よく言われるじゃないですか。

怒られて 小さい頃に。

「自分が親になったら
わかるわよ」って。

また出たよ この言葉
って思ってたら

本当に 私 なんか
同じ事 言ってるんですよね。

自分の… 自分が言われてた事を。
言われた事を。

うちのお父さんとかも すごい
ちょっと うるさい…

厳しい人だったじゃないですか。

で 本当 テレビに近いと

いつも 「近い 近い。
2メートル離れなさい」とか

いつも言われてたの。

私 そっくりそのまま
それ 娘に 今 言ってますよね。

「近い」って?
「近い。 離れなさい」って。

今 本当
そればっかり言ってますけど。

あっ 本当に。
でも 今後 なんか あなた

資格を取ろうと
思ってるんですって?

トリマーの学校に行きたくて。
あっ 犬の?

そう。 ワンちゃんの。
それが やっぱり…。

ある程度は
今 やってるんですけど

やっぱり
どんどん どんどん こう

どうやったら もうちょっと
可愛くなるかなとか

こうやると また ちょっと
すごい変わるなとか

やればやるほど どんどん
楽しくなってきちゃって。

色々 習いたいなっていう
願望はあるんですけどね 今。

今 犬2匹だっけ?
今 7匹で… 6匹 6匹。

7匹。 7匹もいるんじゃ
自分でやった方がいいわね。

7匹…。 でも
楽しいですよ にぎやかで。

すごいわね。

フェレットちゃん。
あっ フェレット。

可愛いでしょ? フェレットもね。
可愛いです。

すごい可愛いです。
また遊びにいらしてください。

ありがとうございます。
どうも ありがとうございました。

『徹子の部屋』は

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