人志松本の酒のツマミになる話【勝地涼の恥ずかしい癖&結婚の良さを真剣に考える】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【勝地涼の恥ずかしい癖&結婚の良さを真剣に考える】[字]

勝地涼の小栗旬に指摘された癖…芸人は結婚すると面白くなくなる?に松本&さまぁ~ずが答える&「結婚の良さ」を真剣に考える…黒谷友香テンションが上がるモノ

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とさまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)。ゲストには伊藤俊介(オズワルド)、大島由香里、勝地涼、黒谷友香が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

2年前に離婚を経験した大島は「結婚のメリットについて知りたいんです」と問いかける。その真剣な表情に松本が、結婚して25年の三村に話を振ると、三村は「メリットをテレビで言うのは…」と悩みながらも答えを絞り出す。しかし、その内容にスタジオは凍り付き、松本は「これはやばい」と大慌てに。
番組内容3
その他にも、伊藤の“あまり知られていないけれど実はすごい人”の話題や、黒谷の“見るとついテンションが上がるもの”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ) 

【ゲスト】
伊藤俊介(オズワルド) 
大島由香里 
勝地涼 
黒谷友香 
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
萬匠祐基 
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

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  15. 浜田
  16. 絶対
  17. 駄目
  18. 大阪弁
  19. お前
  20. スッ

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(伊藤)ごめんなさい
芸人の質問になっちゃうんすけど。

[お笑いレジェンド 3人は
この質問に どう答える?]

『人志松本の酒のツマミになる話』

今日で
これ 何回目ぐらいになるのかね。

もう 結構 やりましたよね。

(大竹)結構やってますよね。

そのおかげかどうか
分かんないっすけどね…。

(伊藤)
よくない番組じゃないっすか。

僕は すごく…。

駄目なんですよ。
震えちゃ駄目なんです。

今日は さまぁ~ずのお二人に…。

わりと久しぶり。
お久しぶりですね。

3カ月に1回とか
そんなスパンなんで…。

何を慌てることがあんの?

早くと思って 私も こう
少し もう なってますから。

ゲストの紹介を じゃあ 三村さん。

黒谷 友香さん。
(黒谷)よろしくお願いします。

う~ん…。

(三村)だから 役者やってるときは
「自然とぉ~」なんて発音はない…。

(黒谷)大阪弁になるかもしれん。
大阪弁になって…。

速い!
カウンターの「なんでやねん」

野良犬 おるか おらんかの
話じゃないんですよ 今。

[今夜は]

[結婚に メリットはあるのか]

[7人が出した結論とは]

[さらに…]

[今夜は
お酒が ぐいぐい進んじゃう

本音のトークで
あっという間の1時間]

[テレビの前の皆さんも
花金に かんぱ~い]

勝地さんが すごい…。

そうなんですよ。

[俳優の 勝地 涼さん]

[さまぁ~ずさんのことが
好き過ぎて

おかしな生態に
なってしまったそうなんですが]

言われると 言ってるかも。

(勝地)好き過ぎて 一時期 ホント
「スッスッ スッスッ」言ってて

現場入りとかしても…。

(勝地)ずっと それになり過ぎて

ホントに それが…
何か 支障 出てきたのが

みんなの前だったら
よかったんですけど…。

言ってんだ。
(勝地)言っちゃってて。

これ もう 駄目だと思って
もう やめようって思ったって。

だから 最近 わりとね…。

(大竹)スッとじゃないよね。

(三村)スッとじゃないですけどね。
結構 ガッと。

ニュースには
ガッとなっちゃいました。

言ってよかった。
(大竹)本人 笑ってますね。

ありがとうございます。
すいません。

松本さんも…。

っていうニュースを見て…。

(勝地)期待どおり 期待どおりに。

『ワイドナショー』か何かで。
いや 嘘やん! やめて 嫌や もう。

「期待どおりの」じゃないよ。
東野が誘導すんのよ あれは。

ホント 例によって簡単です。
ボトル回しますから

当たった方が もう 何でも

話題 テーマ
持ってきてくれたらね。

面白い話とか 別に いらない。

(大竹)
伊藤君ですかね これは もう。

お酒は 正直 もう…。

だって そういう お酒の場の
アルバイトとかしてたもんな。

いろんな修羅場があったんだな。

[ツッコミ…]

≪優勝は オズワルド!

[今年7月の
ABCお笑いグランプリでは

見事 優勝]

[誰もが認める 今 大注目の

実力派芸人 伊藤さんに
松本さんが]

いや もう ホント…。

(大竹)これは すごいな。
泣いちゃうな 今 もう。

(三村)少なくとも…。

松本さんと巨人師匠が。

ちょっと あったからね 色々ね。

僕らの 吉本の先輩で…。

(伊藤)もう ホント
オタクみたいな人なんすけど

こういう世の中になる前に
朝まで みんなで飲んでて

5時ぐらいに たかしさんが

6年ぶりぐらいに連絡来る
女の子から

「今 恵比寿で飲んでるんだけど
来ない?」って言われたんだけど

伊藤 行けるか? って言われて。
で 全然 行けますっつって。

会員制のバー
みたいなとこだったんすけど

奥に入ってったら おそらく

たかしさんが呼んだであろう
女の子と

もう4~5人 女の子がいて
そこの真ん中に

もう これもんで…。

僕は その人 見たときに
あっ…。

高校のころとか 中学校のころ
めっちゃ聴いてたから

あの人だと思って
すいませんっつって 挨拶…。

みたいなこと言ったら
「あっ そうなんだ」って言われて。

(伊藤)何か 飲んでくうちに…。

(大島)あ~ やだ。

(伊藤)正直 僕も キャバクラで
バイト 10年ぐらいやってて

後輩の…。

(伊藤)だから 全然 その

「面白いことやってよ」って言われて
ぱってやって スベって

「つまんねえな」って
言われるのには

いいことではないっすけど
慣れてるっちゃ慣れてたんで

まあまあ まあまあって
思ってたんすよ。

たかしさんの顔もあるから

僕たちが何か言うのも
違うじゃないですか。

そしたら 最終的に そいつが
たかしさんに

「ていうか…」

って言ったんすよ。

あっ 言うじゃんって思って 僕。

「そうっすかね? ていうか…」

その人に…。

(伊藤)これ 世の中の人 ほぼ全員
知らないと思うんすけど…。

マジで?

(伊藤)たぶん
そいつも それ 知らないから

えっ いける? 君 ぐらいの感じで
たかしさんに言ってたんすけど

テキーラ 十何杯ぐらい飲んで
たかしさん もう 全然 余裕。

向こうは
もう 完全に つぶれちゃって

うわ たかしさん やったぁと
思ったら…。

俺たち
連れて帰ってくれたんすよ。

正直 めちゃくちゃ 髪 生えてた
あのときは もう。

ふっさふさだ。

店の外 出たら
はげてましたけど。

めちゃくちゃ カッコ良くて。

でも これって
たぶん 世の中の人…。

(伊藤)みたいな 皆さんの周りで
実は この人 すごいんだよって人。

全然 違うやろ それ。
両極端やな。

[あまり知られていないけど
実は すごい人

お友達が たくさんいそうな
皆さんなら いますよね?]

いや~ 絶対あると思うけどな
その一面。

(三村)意外と そう みたいな。
意外と そう。

僕 ちょっと あるんすけど
意外とっていうか まあ

ちょっと 世間のイメージと
違うって意味なんですけど

映画で ラブレターズっていう
芸人さん… グループの

溜口君と 僕と 上地 雄輔君と
っつって…。

そのときに…。

っていうのを みんなに
ば~ いじられてたんですよ。

「やれるじゃん。 やれよ やれよ」
っていう。

それを
俺も 何か いい気しないな

気持ち悪いなと
思ってたんですけど

そこに
ぱって すぐに 上地 雄輔が…。

っつって その場を こう
やったっていうのは 俺は 結構…。

結構 上地君って
ニコニコして ハッピーみたいな

ヘラヘラしてる
イメージだったけど…。

(大島)誰?
(大竹)誰なんだよ。

ホリプロ そういうのない?
ホリプロ… 何か 誰や?

[大竹さんが 相方 三村さんを
カッコイイと思った

若手時代のエピソードが
あるそうです]

飲んで カラオケ屋さんみたいな
まだ ボックスとかなくて…。

あ~ 他のお客さんもいてね。
あったね そういう時代。

で われわれと一緒の
お笑いのやつが歌ってたら

他の客が
ちょっと悪そうなのが…。

(大竹)投げたりしてたんですよ。

まあまあって やってたんですけど
三村さんが そこで 正義の味方。

そしたら そいつが
「誰だ この野郎」っつって

始まったんすよね。
胸ぐら つかみ合って

そいつが…。

って言ったら 三村さんが…。

ケンカ弱いから。
ケンカ弱い…。

室内で もめてたい。

いや いい話よね。
正義の味方。

しかも すごい平和的な解決。
めちゃくちゃ…。

出たら終わりやもんな。

「表 出ろ」に「出ねえ」っていう
返しって あんまり…。

「上等だよ」 一択ですもんね
ホントは。

思い出した。

あの人…。

って言って 自分から もう
すっげえ やるじゃない?

そりゃないぜ 師匠。

自分で言うのは いいけど。

そっか 逆やな。 逆やな。
(大島)でも…。

あるじゃないですか。
そういう感じで…。

俺 何か 昔 もう… 大昔よ。

その子が 「浜田」って言ったのよ。

(黒谷)あっ 呼び捨てに。

カッコイイっすね。
誰が浜田だと。

お前が言うなと。
(三村)浜田さん。

(黒谷)え~ 私 たぶん…。

え~! 大阪でですか?

お二人が。

私が 初めて 見たいと思って
見に行った芸能人さんは

ダウンタウンさんで。

[アイドル的人気だったころの
ダウンタウンを

生で見に行った 黒谷さん]

[そのときの光景を
今でも忘れられないそうで]

めっちゃ それが…。

(黒谷)だから
こうやって お会いするたびに

緊張するっていうか
恥ずかしいっていうか

そんな気持ちになるんです。

…ぐらい もう わ~って。

それ まだ 東京 出てくる前の…。
(黒谷)全然 小学校のころだから。

いや もう 舞台に…
前に 若い女の子たちが

こんな感じで見てるから…。

超痛いやつじゃないっすか。
(大島)いやいや いやいや…。

ホントに ホントに。

「あかんよ そういうことしたら」
っつって 俺が。

じゃあ ボトル…。

皆さんの話を
いい気持ちで聞いてるんで。

(松本・大竹)活躍?
(三村)活躍を見ててください。

俺も いい話やと思うんやけど。

あっ 大島さん。
(大島)はい。

いやいや…。
だって 今 すごいっしょ それ。

赤ワインを…
どっちがチェイサーなの? それ。

[生野アナと同期で…]

[現在は 一児のママとして…]

さっき 聞いたら…。

大型二輪の免許は持ってます。
(大竹)すげえ。

(大島)ありがとうございます。

そうです。
写真集 出させてもらってですね。

(大竹)だいぶ ギャップがね
ニュース読んでたころとの。

何で 爆笑したんですか?
いや 何か すごい こう…。

絶対 チンピラが好きなんやろな。
飲んべえで ハーレーダビッドソンで

何となくね。
(大島)そうですね。

ちょっと…。

結婚の 何か 嫁がどうだったとか
旦那がどうだったみたいな…。

(大島)私は ホント…。

(大島)みたいなことって
聞かれたりすることもあるし

別に 結婚について
悪い記憶もない…。

悪い思いもないので

まあ そういう機会があればなとは
思ってはいるんですけど…。

例えば…。

(大島)今 2年たって

娘と2人で暮らしてるのが
すごく楽だし 楽しいし…。

[離婚を経験した 大島さん]

[あらためて 結婚のよさとは何か
皆さんと話したいそうなんです]

結婚のメリット。
メリット。

これは やっぱ 三村さんが…。
そうですね。 長いですもんね。

25年ぐらいになりますもんね。

聞きたいな
三村さんの思う 結婚のメリット。

これは…。

でも メリットを知りたいんです。

ちょっと待ってください。
結婚のメリット。 すごい大事よ。

CMまたぎじゃないんすね。
(大竹)3本またぐと終わってるよ。

(伊藤)三村さんの前座で
ちょっと 言ってもいいっすか?

結婚のメリットとか
分かんないっすけど 僕…。

全然…。

…とは ちょっと思いますよ。
(大島)あ~。

俺らがいたからだったのかな
ってのも ちょっと。

ちょっと まあ
責任 感じるじゃないけど。

(大島)でも
それで言うと 今の生活を…。

(大島)いってらっしゃい。
いってらっしゃい。

ぼうこうが もう…。

(三村)待てない。

(三村)じゃあ 出んのも
ちょっとだな。

そう。 黒谷さんも そうだ。
聞きたいですよね。

聞きたいですよね。
背中 押してほしいですよね。

逃したか~ 3本 CM。

冗談しか あり得ないよ。

じゃなきゃ
25年 してないんですから。

それは もうね…。

(三村)お父さんになりたいとか
まあ 旦那になりたいとか。

って言って えっと…。

開局以来かもしんない。

≪三村さん それ言う? ぐらいの。

それは よっぽどですね。
凍り付いたんです。

何か 明確なメリット。

これ もう
大竹さんに聞こっかな じゃあ。

結婚のメリットね。
メリットですか?

そもそも そうか
メリットっていう言い方が もう。

そうだ。
よくないですよね。

(大竹)メリットとか
そういうことじゃないから。

した方がいいとか
したくないとかじゃない。

しちゃうんだ。

今日は
そういうの いらないんです。

(伊藤)「なんだよー!」じゃなくて。

松本さんが そう言ってんだから
デスティニー。

(伊藤)絶対 納得できないですって。
(大竹)そうだったでしょ?

だって メリット考えずに
したよね? 最初。

いいかなっていう
いろんな プラス マイナスは

考えましたけど…。
(大竹)考えんだ やっぱ そこはね。

(大島)
絶対 考えると思うんですけど…。

たぶん だから もう…。

無になれるかっていう。
(黒谷・大島)無?

もう 無に近いけど…。

(大島)
そういうんじゃないんですよ!

(伊藤)無理ですって。
よく もう一発 仕込んでましたね。

(伊藤)その大砲。

いい言葉ですね。
(三村)だって この間 うちもね

25年だ言ってますが
泥酔しちゃったから

かみさんの布団が
一番 近かったから

そこで寝たんですよ。
そしたら

朝まで そっとしといてくれるかな
って思ったんですけど…。

「私の寝るとこ。 やめろよ!」って。

気持ち良く寝てんのに
仕事に疲れて。

「枕とか使いやがって」とか
超気持ち悪がられたんですけど…。

単語 忘れちゃった。

忘れちゃったんですよ
言いたそうな顔してたんですけど。

デスティニーの意味
聞きだしたよ この人。

ホントに だから…。

ねっ? 勝地君。
(勝地)そうっすね。

(三村)勝地君も分かると思う
ちょっとの結婚生活だったけど。

結婚するときに あっ…。

逆に…。

みたいなことで
結婚したんですけど。

(勝地)全然 長電話 1時間…。
(三村)じゃあ 味方同士。

そうなんすよ。 だから 向こうも
ずっと応援してくれてるし。

でも 何か…。

まあ そういうんも あるかな。
結構 文句 言われたり。

松本さんに そんなこと言う人
この世で一人だけ。

いないと思うから いいと思う。
まあ だから そういう部分。

仕事に関してで言えばね。

(伊藤)ちょっと
1個 質問してもいいっすか?

めっちゃ気になるんですけど…。

ごめんなさい
芸人の質問になっちゃうんすけど。

客観的に見たら 分かるよ。

[レジェンドたちの答えは]

[結婚すると 芸人は
面白くなくなるなんて話も

よく聞きますが
レジェンド 3人の答えは]

どっちですか?

俺は 思ってるのね。

結局…。

(三村)変わって
ないんじゃないかなって…。

結婚しなかったけど しばらく。

思っちゃうの。

何なんや この間。

何やろな~。

あるある。 それは 絶対ある。
でも 絶対 何か こう 守る…。

(三村)夫婦間で こんなのテレビで
言っちゃいかんだろうとか。

独身だったら
全然 言えちゃうじゃない。

風俗で どうこうとか。

でも それを守りつつ ちょっと…。

(大島)そういうの
家族で話すんですか?

話さない。 話さないけど
この人 ぎり言ってんなとか 何か。

まだ 怒られてんの?
僕が… 怒られるんすかね。

昨日も…。

奥さんに聞いたんですよ。

(大竹)そしたら…。

おお… 確かに。

確かになっていう。

自分しか おすし買ってない。

「自分で買うし」っていう
その 正解が出たから

余計なこと聞いちまったな
俺はと。

2回 聞いたら 駄目。
2回 聞いたら 駄目です。

でも…。

いいですか? 松本さん。
いいですよ。

別に 松本さんのもんでもないです
デスティニーは そんな。

松本さんのやつだよ これは。

いや ホントそうよね。
いや ホントそうなのよ。

[既婚の男女 100人に

結婚は メリットとデメリット
どっちが多いか聞いたところ

このような結果に]

[メリットを感じてる人
こんなに多いんですね]

[皆さん 幸せなんですね]

でもね…。

そうですね。
僕も分かんないです これ ホントに。

(三村)じゃあ ちょっと
空気 変えましょうか。

あっ これ 黒谷さんかな。

(黒谷)
私 さっきも話したんですけど…。

東京におっても…。

それは 松本さんも たぶん
分かってくれると思うんですけど。

上がりません?
(大竹)新幹線 見るだけでですか?

(黒谷)見るだけで。

(三村)
えっ ちょっと 詳しく聞かないと。

どないやねん。

どないやねん!

何やねん。 何やねん。

ていうか
新幹線 見るっていうことは

もう 品川なり東京駅に
行ってるってことでしょ?

あとは 品川駅とか行って 新幹線
こちら あちらとかいって…。

[黒谷さんの新幹線のように

見掛けたら 不思議と
テンションが上がっちゃうもの

ありますか?]

ホンマ ごめんなさい。

僕も 大阪 好きですよ。
好きですけど それと 新幹線…。

(黒谷)え~!?
飛行機と新幹線やったら

新幹線のときの方が
うれしくないですか?

私 ちょっと やっぱ 変なんかな?
絶対 今んとこ 100% 変やと思う。

天津飯 天津飯。

(伊藤)はいはい 味 違いますね。

あれに ちょっと こう…。

ぴんときてないもん だって。

新幹線のみなんだもん。

(黒谷)全然 キレてないよ。

(伊藤)僕も テンション上がる話だけ
1個 してもいいですか?

中学生とか高校生のころから…。

(伊藤)そういうやつにも…。

唯一の救いが
あったんだなっていう。

最近 その類いで ものすごい
テンション上がったのが

よく行ってた
コンビニがあるんですけど

そこの…。

(伊藤)
もう 何するにも機嫌悪くて

「いらっしゃいませ」
言ってるとこも聞いたことないし。

[無愛想なコンビニ店員さんの
ある瞬間を見て

テンションが
上がったそうなんですが

共感できる人いますか?]

最初は ちょっと
何だ この態度と思ったんすけど

いや でも もう…。

(伊藤)知り合いもいないし
どこ行くにも

日本語 別に ぺらぺらなわけじゃ
ないだろうしと思って 見てたら

ある日 僕が行ったとき
また その中国の方いて

ウィーンって開いて 歯がね
8本ぐらいしかない おじさんが

入ってきたんですよ。
で 入ってくるなり…。

(伊藤)「やってる~?」って聞いて。

したら その中国人の女の子が…。

(伊藤)あっ この子…。

うれしいよね。

このおじさんは
たぶん 間違いなく…。

確かに。
女の子って分からんかったよね。

えっ あの… えっ?

ちょっと もったいなかった。
(大竹)女の子だったんだと思って。

(勝地)いまだにというか
まあ 昔からなんですけど

夏場になってて

街中 歩いてると
やっぱり ちょっと…。

街 歩いてて
その おっぱいが大きい方…。

「おっぱい」は まだ 大丈夫です。

それより 「ごめん」っていうのが
俺 あかんような気がすんねん。

「ごめん」って すいません。
「おっぱい ごめん」

結構 堂々と…
その人が歩いてるっていうか

もはや おっぱいが歩いてる
みたいな人が いるじゃないすか。

ヤバい ヤバい。
(勝地)そういう人 見ると

こっちだって
見ないようにしてたけど

そこまで 堂々と
おっぱいが来るなら

そりゃ 見たるぞと。
(黒谷)「おっぱいが来るなら」って。

(勝地)しかも
何か ちょっと… 何つうんすか?

何すか? パイスラッシュ。

ここに ひもがくるような
かばんのこと。

強調されるよね。
おっぱいが やっぱ 好きなの?

(伊藤)「安西先生!」みたいな。

じゃあ 回しま~す。

あっ 勝地君なんかな。

皆さん 何か 指摘された癖とか
あるかなっていう話なんですけど。

(勝地)僕 小栗 旬君と
昔から友達で

一緒に
ご飯を食べに行ったときに

「いや 俺さ」っつって。

「お前 ご飯 食べて…」

僕 小栗 旬君と
昔から友達で

一緒に
ご飯を食べに行ったときに

「いや 俺さ」っつって。

(勝地)その後…。

ご飯 食べて
「うわ おいしいわ~」っつって

そのまま
一回 股間を こういって

で こう返ってきて

「おいしいわ」って
やってたみたいなんですよ。

チンチンにも食べさせてあげてる
みたいなことですか?

旬君に言われたのは
「お前は 一回…」

全然
無意識だったんで

こんな恥ずかしい癖は
ホントに やめようと思って。

旬君も 結構
マジなトーンで言ってるんで。

「やめた方がいいよ」みたいな。
(勝地)やめようと思って。

そっから また 何年かたったとき
舞台 旬君と会ったときに…。

(勝地)って言ったんですよ。
そしたら そこにいる…。

さっきから こいつ ずっと
演出家の駄目だし 聞きながら…。

「はい 分かりました。 次 これ
やってみます」ってやってる

っていうのがあって。

抑えてるし
最近 ずっと やめてるし。

やめれてんのかな でも
本人が思ってるだけかもよ。

(勝地)
でも やっぱり 現場とか行って

女優さんとかに…。

とかって言われたことも
あったりして。

めちゃめちゃ触ってるやん。

緊張を隠すというか。

本番の前とか ずっと触って
行ったりとかしちゃうみたいで。

あんまり 無意識なんですけど。
皆さん 何か 指摘されて

えっ こんな癖あったんだ
みたいなのがあったら

話したいなっていう。

[勝地さんの ちょっと変わった
癖が 明らかになりましたが

指摘されて恥ずかしかった癖
ありますか?]

(三村)癖ね。

いや そりゃ 俺も
多少は触ってるかもしれんけど。

(大竹)そうですね。 男は みんな。
男はね。

これ あんまり
放送されたくないですが

戻っちゃってたときに…。

(大島)あっ すいません。
「戻る」って何ですか?

のみ込まれてるとき。

(三村)のみ込まれてるときに
ヤベッ…。

(大竹)お前も言ってるじゃないか。

大竹の癖
俺も うつっちゃってんのかな。

俺の「スッ」だよ。
(三村)お前の「スッ」か 果たして。

(三村)よく言ったら
俺の方が言ってんの…。

「スッ」ってやってますね。

勝地君は
そんなこと言ってんじゃないのよ。

癖の話をしてるんだって。

スタッフさんに
言われたことがあって。

アナウンサーって
原稿を読んだりとか

自分の意見 言ったりするのも
結構 自分で決めて

その文言を読んでっていうことが
多いので

フリートークって
あんまりないんですよ。

フリーになってから
めちゃくちゃ…。

だから 自分のこと言って…。

自分の話をした後に
「ハハハハッ」って

勝手に笑っちゃうっていう癖を
直した方がいいよって

言われたことがあって。

(伊藤)何てこと言うんすか。

あ~ それで笑ってるんや。

おばさん!? はぁ!?
(伊藤)おばさんっていうか…。

ここは 全然 笑わへんねんな。

ある程度っていうか
何ていうんですかね…。

どういうことですかね。

まあまあ…
むすっとしてるよりはね。

いいんですかね。

[男女100人に 「他人の癖で
気になっちゃうことは?」と

聞いたところ このような結果に]

[1位は 貧乏ゆすり]

[分かります。 でも 気付いても

注意しづらいんですよね]

私が…。

浜田さんが…。

[黒谷さんが
上京したてのデビュー当時

大阪弁をしゃべってしまう癖を
浜田さんに指摘されて]

私が…。

浜田さんが…。

えっ? とか思って。 そのときは
何も言えないじゃないですか。

終わってから…。

あんとき ああいうふうに
おっしゃいましたけど…。

(黒谷)
あんときは わざと お前は…。

でも 忙しいのに
電話してきてくれて

ありがとうございますって
言ったら…。

雰囲気が伝わるから
分かりやすいだろって言われて。

(黒谷)すごい優しい。 だから…。

(三村)めっちゃくちゃ…
めっちゃくちゃいいエピソード。

この話とは全然違う顔してる。

(伊藤)触れてくださいって。

浜田さんのいいエピソード
あったじゃないですか。

大阪弁でですか?

ホンマ しょんべん…。

[この後
なぜか ムカつく展開に]

[浜田さんのいい話は
どうでもいいので 松本さんは

大阪弁で 今日の感想を
言ってほしいそうです]

大阪弁でですか?

(黒谷)全然やん。

怒られんの? こういうのって。
怒られるというか

まあ 松本さんの前だからね

大丈夫… かまへんかな
みたいなね。

じゃあ 大竹さんもいいですか?

ジュニアなんだよ。

腹立つな。 ジュニアやんな これ。
ジュニアになってますか?

駄目ですね。
(大竹)どんな感じですかね?

(黒谷)擬音語っていうんですかね。
それを…。

(黒谷)シュッとしてるとか。
「シュッ」とかって分かります?

(伊藤)確かに 関西の人が
めっちゃ使ってる イメージあります。

案外 ムカつくぞ。

今…。

「でっか」だけで?

(伊藤)もう 空っぽですよ 今。

[最後に もう一回し]

僕 勝地 涼と 仲野 太賀君が
主演する舞台 『いのち知らず』が

10月22日より 本多劇場にて
上演するんですよ。

岩松 了さん 作・演出で
キャストも男性5人だけの

「命とは 友情とは」を描く
サスペンスになっております。

ぜひ ご期待ください。

[次週]

[忙しい…]

すごいな。

それは 他人やん。

[FOD TVerでは
一人反省会も配信中]

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