関ジャニ∞クロニクルF【社長がガチ審査…大阪王将餃子で最強カスタムグルメ対決】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

関ジャニ∞クロニクルF【社長がガチ審査…大阪王将餃子で最強カスタムグルメ対決】[字]

社長がガチ審査…大阪王将餃子でカスタムグルメ対決!横澤夏子参戦!自宅で簡単(秘)チャンプルー&奇跡のデザート爆誕!▽衝撃企画「社員にするなら誰?」社長発言に一同仰天

ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv  
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、
番組内容2
やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!
今週は、自分の思う最高の食材と最高の調理法を組み合わせた逸品で“カスタムグルメ対決”を行う。今回は横澤夏子をゲストに招き“「大阪王将」の餃子(ぎょうざ)”を使ったカスタムメニューを考案。審査員は大阪王将の代表取締役社長と社員が担当。
番組内容3
それぞれの個性を前面に押し出した斬新なメニューが次々登場する!
出演者
関ジャニ∞ 

【ゲスト】
横澤夏子
スタッフ
【制作統括】
太田一平 
【チーフプロデューサー】
島本亮 
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔 
【総合演出】
姉崎正広 
【演出】
田中良樹、北山拓 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 村上
  2. 丸山
  3. 大倉
  4. 横山
  5. 横澤
  6. 安田
  7. 餃子
  8. 大阪王将
  9. 植月
  10. カスタム
  11. ワンハンド
  12. ホント
  13. 社長
  14. パニック
  15. バンバンジー
  16. 音楽
  17. 今回
  18. 大好
  19. 友達
  20. ハハハ

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[これまで カスタムの腕を上げてきた
関ジャニが…]

[熱烈オファー!]

[村上には辛口! 何で?]

(村上)今回 大阪王将さんの
餃子を使った

自分史上最強のカスタムグルメを
作っていただきます。

ということで…。

(村上)これはね。

(村上)そして 本日…。

(横澤)よろしくお願いします。
横澤 夏子です。

お願いします。
ありがとうございます。

お邪魔します。
(横山)なっちゃんやん。

やだ。 そんな なっちゃんコール
うれしい。

お友達やから。
(丸山)そう 友達。

(大倉)紅一点で。

(村上)なっちゃん…。

(横澤)そうなんですよ。
毎日 お料理

頑張って 作ってるんですけど
大阪王将さんが

冷凍庫にあるだけで
めちゃくちゃ助けられるんですよ。

分かる。
(横澤)色々アレンジをしたりとかして。

(村上)家で毎日 キッチン立ってたら
そりゃ アイデアも豊富になるやろ。

そうなんだよな。

[大阪王将の看板メニュー…]

[テイクアウトメニューとして
人気を誇る 激アツグルメをカスタム]

[審査するのは]

大阪王将の商品企画部
田中と申します。

よろしくお願いします。
(横山)めちゃくちゃ厳しそうやわ。

[商品企画部のトップ
新メニュー決定の全権を握る]

[さらに…]

(村上)来てくださってると
いうことで…。

≪何か 椅子が違う!

すいません。 あらためて
自己紹介 よろしいでしょうか?

大阪王将 社長の植月です。
よろしくお願いします。

すごい!
(丸山)社長が来た!

だから 椅子 違うねんな。

(村上)今 湾岸スタジオにある…。

(村上)ご用意しました。
(植月)ありがとうございます。

[いち店長からの…]

[ガチ審査]

たたき上げで?
(横澤)すごい。 カッコイイ。

子孫?
(村上)一族とかいうこと?

一族や。
(大倉)徳川家みたい…。

[挑むは…]

大阪王将さんの餃子の味を
最大限に生かしたんじゃないかな

とも思ってる。
(丸山)これ うまいこといったら

すっげえ はねんじゃねえか
っていう 今回は

今までと違うアプローチしてます。
(安田)かなり攻め込み過ぎて…。

デザート感覚でいける…。

毎日 カスタムしてるぐらいですから
取って置きの ひと品を。

(横山)強敵やん! これ。

[そして…]
(村上)大倉さんが 今回…。

はい。 久々に。

[これまで 審査員として
一切 忖度なしの

辛口ジャッジをしてきた大倉が
満を持して…]

めちゃくちゃ
ハードル上がってるよな。

あんだけ言うた…。
あんだけ言われてるし。

…っていう思うぐらいの。
(村上)「こんなの初めて」や。

何で? すごい おいしい。

カスタムって こういうことだろ。

[大倉の参戦で 史上最高の
ハイレベルな戦いが 幕を開ける]

[1位に輝くのは
どんなカスタム料理か?]

(村上)社長は どういった目線で
ご覧になられました?

いい商品があれば お店でも
販売したい思いでありました。

何%か 報酬は?
(植月)もちろん…。

がぜん やる気が出てきた。

…になんねんな 次。
(大倉)やめなさいよ。

絶対 コラボしないから。

(丸山)確かに相まみえなさそう。
(大倉)まみえないよ。

(村上)では 4位の大阪王将
カスタム餃子は?

♬(音楽)

(横山)ためるなあ! また。

みのさんで言うてくれへん?
何で下で言った? 今。

あらためて 参りましょう。
第4位は?

♬(音楽)
(丸山)こっから いくんかい。

(丸山)ここまで パッケージやね。
♬(音楽)

♬(音楽)

横澤なっちゃん!
(横澤)わ~! 嘘…。

(横澤)嘘?

(安田)早いよ。
(横澤)ここで終わりじゃない。

「餃子の披露宴」 62点。
(大倉)ちょっと なっちゃん…。

ホントに。 このタイトルも
スベっちゃってるし。

何か 嫌やな。
4位の結婚って 嫌やな。

マジで やだ。
(村上)コンセプトは?

餃子を着飾らせていただきました
ということで。

着飾っちゃったのね。
(横澤)そうなんです。

鮮やかな野菜とともに
生春巻きで包んだんです。

(大倉)え~!

[テイクアウトした餃子を
おしゃれなカフェ飯へカスタム]

(丸山)MAKE UP!

WAKE UP!

MAKE UP!

WAKE UP!

でも そうね 色味は。
(横澤)そうですよね。

ドレスをイメージしてるので。

≪どれどれ。

盛りだくさんやね。
(横澤)はい。 もりもりにしました。

フレッシュ感 すごいね。

これを全て巻いてしまおうという。
(村上)エスニック感あるよね。

(横澤)そうですね。
生春巻きなんで アジアン系の。

不思議だよね。

包んで 包む…。

この発想はなかったな。 すごいな。

冷たいものになるんですけど。
(安田)あ~ そうか。

(丸山)
やっぱ料理してる人の発想やな。

≪あ~ 確かに。

ここで 餃子が入ります。

そのまま いったか!
(横澤)そうです。

そして さらにか。
(横澤)はい。

これが 梨だとは
あんまり思わなくないですか?

思わないけど 梨なんすね。

ナガイモと思った。

これが うまく まじってるか
どうかやな。

(横山)ホンマに。

見た目 いいね!
(大倉)見た目 生春巻きやん。

(横澤)切った後の 萌え断も
見ていただきたい。 ほら!

これ 餃子いれる意味があるのか
って話。

(横澤)ほら どうでしょう?

披露宴らしく ブーケっぽくも
作らしていただきまして。

(横山)女性の発想やな。

ただ これ餃子入れる意味が
あったのかっていう。

(横澤)チリソースで
いただきます。

(丸山)コケーってなった。

(横澤)めちゃくちゃ おいしい。
餃子も ちゃんと合ってます。

(村上)相性いい?
(横澤)めちゃくちゃ相性いい。

(大倉)あっ おいしい。
(丸山)おいしい。

バランス いいよね。

(横山)めっちゃ 軽なるね。
(丸山)えっ 待って…。

(大倉)これが 4位?

[審査は 味以外にも

まねがしやすい手軽さなど

合計5項目で総合的に採点]

やっぱ餃子よりか

着飾ってる方が
主役になってる。

餃子の個性が かなり
死んじゃってるのかなっていう

印象受けましたね。

料理としては
満点なんですけどね。

見た目も ホントに すてきで
出てきた瞬間 驚きました。

ただ 完成度が高すぎて

餃子の必要性が
あるのかという。

ドレスが 分厚すぎた。

(村上)でも これはレベルの高さを
物語ってるからね。

(大倉)だって 4位 いつも
あんま おいしないもん。

(横澤)待って。 何か…。

(村上)いやいや… ホンマに。
(横澤)うれしい。

何で とどめを刺すんですか。

[4位の時点で 62点という
いまだかつてない…]

[そして ここから…]

…っていう思うぐらいの。

[一同 大絶賛]

[それでは 第3位]

♬(音楽)

大倉 忠義!

(村上)
「大阪王将×クリームシチュー」 64点。

クリームシチューを使いたくて。
(村上)さすがやね 会長として。

僕にとっては
夢のコラボだったんですけどね。

[テイクアウトした餃子と
大倉が愛するシチューとの

夢のコラボカスタム]

(安田)どう コラボ? すごい。

(丸山)炒飯!

(丸山)大阪王将の炒飯も
うまいやん!

うまいよな 俺 大好き。

(村上)ドリア的にか?

なかなか 冒険したな。

(安田)そっか。 大阪王将さんで
攻めていくわけか。

え~っ! 全部?

(横山)お前 すげえな!
(横澤)腕白!

腕白やね。
(大倉)これ 腕白でしょ。

ガチ感が えぐいな。

大胆不敵。

すてき。 無敵。 カクテキ。

うわ~!
(横澤)でも 炒飯…。

≪まだ!?

ハハハ…!

男は 好きやな。

カロリー。 ハハハ…。
(横澤)ホント カロリーすごいです。

ちょっと違う。
(村上)色味もね。

≪うわっ すげえな。
(横山)マルが やりそうやもん。

カスタムってこういうことだろ。
(村上)いや カスタムしたね。

(大倉)僕の大好きな炒飯
プラスさしていただきました。

すっげえ
いい匂いするじゃない。

≪ぜいたくですね。

(横山)むちゃくちゃな
食べもんやな。

(丸山)俺は 大好きやぞ。

うわ~!
(村上)うまいか?

めっちゃ おいしいんやろ?
(横山)酔っぱらったらやん。

最強に うまいけど…。

(丸山)チーズに。

(丸山)でもさ 俺
これさ どっか…。

大好き もう これは。

(大倉)でも オールスター戦
やりますいうて…。

(村上)なっちゃん でも…。

(横澤)全体的に…。

(大倉)ハハハ…。

(村上)悪ないっすよ。
平均値 高いっすもん。

どうしても 炒飯のにおいと
餃子のにおいと

クリームシチューのにおいが
全て こもってるので。

食べてるときに…。

分かんなくなる。

(村上)おっしゃるとおりです。

二枚看板ですよね。

それを両方使っていただいて
まったく違うジャンルの

料理にしてもらった。
この発想力とか

クオリティーは
ホントに高い。

ただ やっぱり…。

いや この真っすぐさ大好きやわ。
忘れてたわ 俺。

大阪王将さんのね…。

なくて ええのよ 別に。

[続いて 第2位]

♬(音楽)

安田 章大!
(安田)僕なんや。

いやいや 1位なりたかったわ。

(村上)タイトルは
「パニック!!」 76点。

(丸山)何か どっか…。

日本タイトルみたいや。
(大倉)TOHOシネマズみたい。

「パニック!!」なんです。

ワンハンドで
食べられる餃子。

(丸山)餃子も うまいことやったら
ワンハンド…。

つかまれへんもんね。
(安田)いっぱい考えたとき

一つの足す味が
ぱーんと思い付いて。

そこから 色々広げた
って感じだった。

[テイクアウトした餃子を
ワンハンド料理にびっくりカスタム]

[そして スタジオもパニックに]

≪パニック起こしてるけど。

≪シュークリーム?

ええっ!?
(安田)そうなんですよ。

攻めたね。
(安田)攻めたんで。

すげえ。

うわ~ カスタード?
(安田)そうなんです。

これは クレイジーやね。

このハミールチーズが 僕 好きで。
(大倉)「ハルーミ」ってなってる。

焼いて食べるチーズ。
(大倉)ハルーミ? ハミール?

ハルーミチーズ。
≪ホンマに お前 知ってんのか?

ハミールっつったから 最初。
(丸山)ハミール。 ハミルトン。

間違った。
(丸山)「間違った」じゃない。

何なん?
(横澤)想像つかない。

(安田)ここから
これが 大事なんです。

何で?

最初に思い付いたのが これで。

まあまあ…。

これ 餃子いる!?ってなるやん。

(丸山)でも 2位やもんな。

うわ~!
もう ちょっと遊んでるやん。

(大倉)これ 確かにパニックやわ。

そう 口ん中 パニックやなと。

(横山)いや~ これ パニック!
(一同)パニック!

これ 2位って すごいな。
一気に食べたなるわ。

(安田)そのシナモンの
イメージと一緒にきたんで

デザート感覚で いけるなと。
(大倉)合うんだ。

うわ~!

(大倉)出た。
安定のツーハンド。

(村上)全然 ワンハンドちゃう。
(安田)あかんわ。 ワンハンドで。

(安田)いただきます。

(横山)餃子 いった?

(村上)おいしいんか?

(安田)おいしい。
(横山)餃子までいった?

(安田)いった。

(大倉)マジで?

でも 一応
イメージしたどおりやわ。

(大倉)チーズは どうなん?

(安田)チーズも
塩味が効いてるから。

(横山)スパイスと癖あるもんは
相性いいからね。

(丸山)そうなん?
(横山)そうそう。

(村上)怖いな 何か。

う~わ~!

すげえ!

≪これ すげえぞ。

おいしくない? 大丈夫?

(安田)おいしいよな。

うま。

(安田)そう…。

≪不思議。
(横澤)えっ…。

(村上)すごいよ ヤス これ。
(安田)これ すごいっすね。

(横澤)何で?

(大倉)これ すごい。
(村上)「こんなの初めて」や。

(横山)
これ たぶん 売れるで。

(横山)うまいって言ったって
信じひん組み合わせやな。

何か…。

(村上)発想 見た目が
満点やね。

(丸山)手軽さはな。

しょっぱいものと甘いものって
基本的に合うんですね。

すごく 相性良くて。

餃子が甘いものに
合いにくいのって

独特のにおいが
あるんですけど

あのにおいを シナモンが
完全に消してるんで

いい発想と思いますよ
これは。

(田中)これは 何かの機会に…。

(田中)っていう思うぐらいの…。

(村上)よかったやん。
就職先 決まったな。 よかったな。

すいません…。

(大倉)すごいじゃない。
(植月)いや ホントに まさしく…。

食べてから
脳みそが味を理解するのに

すごい時間が かかりました。

ホントに 今まで
体験したことのない味で。

実は これが 一番…。

ですから…。

ツー田中さん。

(安田)この結果自体が
一番 僕がパニック起きてます 今。

こんな結果が出ると
思ってなかったので。

(大倉)そうですね。
ちょっと ワンハンド捨てて…。

やってほしいけど。

(村上)一回 ワンハンド
捨ててほしい。

[残すは 横山と丸山]

[どちらかが 1位で
どちらかが 最下位]

[大阪王将のカスタム餃子を
制するのは!?]

[その前に…]

[関ジャニ なっちゃんを
大阪王将の社員にするなら?]

[よろしくお願いします]

(村上)これは 社長 どういった
目線で選んでくださったんですか?

(植月)実際に われわれの会社に
来てもらうならば

どういうポジションが
いいだろう…。

リアルに
格付けさせていただきました。

(村上)友達って 社長の中で
どういう位置づけですか?

(植月)友達は…。

(村上)仕事としては
一緒に できないよという。

[友達以外は 即採用!?]

[それでは レッツ オープン]

(村上)店長は この方。

(横澤)私?
ありがとうございます。

どんなお客さまが来られても
クレームが起こったとしても

やっぱり 神対応してくれそうな
イメージ。

何ですか?

ハハハ…。
(村上)クレーム増えますよ 社長。

ちょっと…。

いや アホなだけやった 今の。

(村上)続いて 秘書。

(村上)秘書ですか 社長。
横山さん。

ありがたい。

いろんな配慮をして
いただけそうなので

仕事の効率が
上がるんじゃないかなと…。

めっちゃ うれしい!

(村上)見てくれてはるよ。

[続いて 現場を第一線で支える

商品企画と広報を 一気にオープン]

(村上)今のは まさにですよね。

われわれにない こう発想とか
一品 一品に対してストイックに

完成を追い求めていってくれる
だろうなって イメージがあったんで。

先ほど 田中も ぜひ来てください
って言ってた。

これは 打ち合わせなく
言ってましたんで。

マル 広報。
(村上)なぜ 広報でしょうか。

天真らんまんな性格とか
やっぱり 株主さんとかに対して

やっぱり 株価が最終的に
上がりそうかなっていうね。

そうです そうです。

やっぱ 今のコメントも…。

ばっちりです。

秘書 そんなこと言わんよ。

[残すは 村上と大倉]

[超重役 副社長か

会社にはいらない 友達か]

[どっちが どっち?]

(村上)副社長と友達
見てみましょう。 こちら。

(村上)大倉君 副社長ですか。
(植月)はい そうですね。

(村上)これは なぜ?
(植月)副社長となると

会社を左右する 大きな戦略とかを
決めるときに

私と違う意見を持って いって
いただかないといけないので。

そういった目線で言いますと
大倉さんが適しているのかなと。

揺れてるぞ。 大倉が揺れてる。

(村上)とうとう 飲食の世界
行ってしまう。

やっぱり。

[そして 友達は まさかの村上]

[その理由は?]

個人的には 大好きなんですけど
やっぱり 仕事 一緒にすると…。

口が立つから。
(植月)そうなんですよ。

失敗しても…。

最終 詰めると…。

(大倉)「ちゃいますやん」言うて。
(村上)合ってますよ 社長。

個人的には 大好きなんですよ。
だから 友達でいたい。

(横山)昔なあ…。

言うたもんな。
(丸山)素晴らしい!

(横山)めっちゃ怒られてたよな。
(村上)15ぐらいかな。

[それでは 大阪王将テイクアウトカスタム
いよいよ…]

[史上最強のカスタム餃子を
作り上げたのは どっちだ?]

[まずは 横山]

(横山)夏って そうめん
余りがちじゃないっすか。

(丸山)実は 今
家に 余ってんねん。

(横山)だから これで

一般の…
助かるんじゃないかなと思って。

すぐに まねできる。

(横山)大阪王将さんの餃子の味を
最大限に

生かしたんじゃないかなとも
思ってる。

[夏を終えて 余ってしまった
そうめんで 餃子をカスタム]

(横山)俺 ちょっと 今回
もう ご法度してる ホンマに。

(横澤)すする?

SUSURU TV.

SUSURU TV.
おいしいな あれ…。

見ちゃいます。
(大倉)見ちゃいますね。

「どうも~! SUSURUです!」

(横澤)切ってる。
(横山)真っ向勝負です これは。

初めてじゃないですか?
切った方。

(横山)そうなんすよ。
これを やってしまってるんすよ。

ハァ。

これは おいしいやろ。
あ~ なるほどな。

そうめんチャンプルーってあるやん。

うまいやろな。

(横山)
形なくしてしまってんのよ。

これが 俺 ご法度かなって
思ってんねん。

味は おいしいやん これ絶対。

(安田)おいしいやろ。
(横澤)いいな。 おいしそう。

これ これだけ。

ほんで そうめん ゆでんの
1分やし。

だってさ 家でも
すぐ できるでしょ?

(横澤)でも おいしそう。
≪庶民的。

俺 形 つぶしたのが
気になって。

(丸山)そこだけか。
(横山)そうそう。

今日ん中で…。

えっ?
(村上)何なん 背もたれどっしり。

(安田)
マルの余裕で ひよるのか。

(横山)ただ 僕…。

(丸山)ふ~ん。

[不敵な笑みは 自信の表れか]

[見せてやれ Mr.CUSTOM 丸山]

(丸山)って言葉はですね
京都では…。

(丸山)むっちゃ。 すごく。

バンバンうまい
バンバンジーを使った

このうまさへのバンジージャンプ
ってことですね。

確かに マルの知り合いと
ご飯 行ったとき

「バンバンうまいな」って言ってた。
(丸山)言うやろ 京都の。

(横山)「これ バンバンうまいな」

これ 最下位やったら 僕…。

タイトルなんて
いりませんよじゃなくて…。

Mr.CUSTOMは 一回…。

一回 返して…。
(大倉)覚悟なあっ。

[テイクアウトした餃子と
バンバンジーの最強コラボカスタム]

(大倉)出た
「feat. Mr.CUSTOM」

(丸山)この文字が
だんだん悲しくなってくるわ。

バンバンジーって
言いたいだけじゃないよな?

バンバンジー
別に言いたいわけではない。

バンバンジー
持ち帰りできるんですよ。

おつまみメニューみたいなの
あるんですよ。

あれ?
でも なっちゃんと似てるな。

(横澤)ホントだ。 生春巻き。

これ 分からん。

鶏がね
えらいことになるんです。

うわ ミキサーしてる。

どうなるんだろう?
(村上)凝ったね 今回は。

巻く?

♬(大倉の歌声)

(大倉)王将さん
キムチあったっけ?

(丸山)あります。
(大倉)バンバンジー…。

(丸山)そうそう…。

(村上)ハハハ…。
誰と しゃべって…。

第1位は?

(村上)参りましょう。
餃子カスタム 第1位は?

♬(音楽)
(横山)いや これは 勝ちたいな。

(丸山)こい。
勝利をつり上げろ。

丸山 隆平!

すごかったね 今回は…。

(村上)「バンバン餃子!
うまさへのバンジージャンプ」 78点。

(横山)一回 食べてみたいね。

食べてみたい。

(村上)まずは じゃあ マル。
(丸山)じゃあ いただきます。

(丸山)大阪王将さん
この餃子の味付けが

もう パーフェクトやから
キュウリの食感とか…。

(虫の羽音)
(丸山)このキャベツ…。

(大倉)カッコイイ瞬間に…。

≪うわ うま。
(横澤)確かに おいしい。

すげえわ。
(安田)おいしいね。

よく できてるわ。
ありがとうございます。

(村上)手軽さのポイントも
高かったんや 今回ね

18点ですから。

ホントに 一番 手軽で
なおかつ 味の部分でも

餃子が
一番おいしく食べれる

アレンジレシピになってるのかな
っていう印象ですね。

バンバンジー
ミンチにすることによって

キムチとの相性
すごく よくなるんですよ。

ありがたい。
(植月)商品それぞれの

本来の味を
ちゃんと引き立てながら

また 違う味わいにして
いただいてるっていうのが

われわれとしては 非常に…
評価のポイントでしたね。

ちゃうんか?

「これ ワンハンド」 ハハハ…。
(丸山)そう 「これ ワンハンド」

これ 認定してくれる? ワンハンド。
(安田)これ ワンハンド。

ありがとうございます。
(安田)ありがとう。

また 勉強になった。

(村上)そして 横山さんの
「餃子そうめんチャンプルー」

(横山)いただきます。

(横山)うん。

(大倉)たぶん 具材が
もうちょっと あった方が。

(大倉)おいしいけど 味付け。

(村上)野菜やな きっと。
(大倉)野菜 ほしいな。

ホンマに…。

(丸山)うん。 せやな。

(村上)見た目が やっぱり
横山さん 懸念してたとおり。

味は問題ないんですけど

見た目が
ちょっと残念でしたね。

餃子のたれが
われわれの店の場合

少し 酢が強いので
酸味が立ちすぎてるかな。

≪そういうことか そこも。

(村上)カスタム罰ゲームが
ございますので。

(丸山)やった! 俺じゃない。
(村上)はい 横山さん。

俺 初めてや。

「はい~」

分からんかったら
教えてあげるし。

分からんかったら
教えてくれるん?

(村上)はい 罰ゲームは?
横山さん。

もう 逆に…。 逆に 嫌やわ。

「一番自信のある物まねを
しながら」

「エアフラフープ」

物まねとか
やったことないねんな。

「は~ は~…」

「私は 今から は~…」

「フラフープをしますね」

「はい~」
(村上)遅っ!

フラフープ 遅っ!

「回ってますよ」

「いつもより 回してますね」

「あ~…」

(村上)丸山さん どうですか?
(丸山)「ん~…」

何で 長嶋さんやねん。
何で 長嶋さんや?

(丸山)「いいでしょう」

≪わずかに リード ニユーテレス。
やはり フジテレビお抱え…。

[その道のプロが
卓越した能力を競う…]

[開催]

[さらに…]

[『関ジャニ∞クロニクルF』は…]

[さらに…]

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