所さんお届けモノです!【1万個に1個!?★秋の味覚の新定番(秘)★新野菜の世界】[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

所さんお届けモノです!【1万個に1個!?★秋の味覚の新定番(秘)★新野菜の世界】[解][字]

栗やマツタケを超える!?秋の味覚の新定番を目指す最新&珍しい野菜の数々をエイトブリッジが千葉の畑でリポート!▼元中華の料理人別府ちゃんがその料理の腕も披露します

出演者
【MC】 所ジョージ  ◆ 新井恵理那 【プレゼンター】 アンガールズ田中卓志 【リポート】 エイトブリッジ(別府ともひこ・篠栗たかし)
番組内容
まずは千葉で新しい野菜を栽培する農家さんのところへ。旧来のイメージを覆す新感覚の農家さんです。レモンの香りがするハーブや、生で食べられるナスなどに感動し、ヨーロッパではよく食べられているというバターナッツを試食。料理人経験のある別府ちゃんが見事な鍋さばきを披露し、超美味しそうな一品を完成させます。
番組内容2
★スタジオには「まるで楽器のような形でうま味の塊」という料理人も太鼓判をおす野菜をお届け。果たしてどんな味がするのでしょうか?
番組内容3
★さらに、日本の国内シェア35パーセントというとあるキノコの農場を訪れます。なんと1日10トンとれるというその規模にびっくり!スタジオにはその中でも1万個に1個という幻のキノコをお届けします。所さんと新井ちゃんも驚愕したそのフォルムとは?そしてお味とは?? 秋の味覚を彩る新しい野菜の世界をぜひお楽しみください!
公式HP
【番組HP】 http://www.mbs.jp/otodokemono/
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 別府
  2. 篠栗
  3. 栗田
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  5. 野菜
  6. マッシュルーム
  7. キノコ
  8. ホント
  9. GIGAマッシュ
  10. お願い
  11. ツル
  12. パセリ
  13. 今回
  14. 素敵
  15. 農家
  16. 普通
  17. 薬味
  18. サラダ
  19. スープ
  20. スライス

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
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ノーブランド品

<松茸や栗など 秋に旬を迎える
定番食材は多いですが

まだまだ知られていない絶品が>

<そこで 今回は

新定番になること
間違いなし?>

<とっても おいしい
秋の味覚をお届け>

<まず 1つ目の食材は

人気フレンチレストランにも
卸されている

ちょっと変わった形の野菜>

<フランス料理界の巨匠
ポール・ボキューズ監修のお店で

料理長を務めた
三浦シェフは>

(三浦さん)…が あるんです。

…が あります。

<この2人>

(篠栗)どうも。

(別府)よろしくお願いします。

僕がですね…。

お願いします 別府です。
(篠栗)牛肉じゃないでしょ。

そして 僕がね…。

(篠栗)よろしくお願いします。

(所)下手だな。

(別府)
ごめんなさい ごめんなさい。

何だ このリズム感のないのは。

ツッコミが間違ってるからね。

<実は 別府ちゃん

ホテルの中華レストランで
修業を積んだ

お笑い界屈指の料理自慢>

<今回は…>

<果たして シェフが絶賛する
野菜とは何なのか?>

<2人が訪ねたのは
千葉の農家さん>

<ここに 新定番の野菜が
あるそうなのですが>

(別府)あら あちらの方ですかね。

(篠栗)えっ! あんまり 何か
農家の方っていう感じの

格好じゃないですね。
(別府)すごい ファッションが。

(栗田さん)植わっています。
(別府)へぇ~ そうなんだ。

(篠栗)知らない野菜?
そうです。

(別府)うわ~ これ 楽しみだな。

<栗田さん>

<その…>

…で やってんだね この人ね。
ねっ。

(栗田さん)まず…。

(別府)えっ! ここ
ハーブが植わってるんですか。

(栗田さん)はい そうです
例えば ここ ちょっと…。

(栗田さん)
そうですね そうです そうです。

これは レモンバーベナという。
(別府:篠栗)レモンバーベナ。

(栗田さん)っていうハーブで

これぐらいで
こうやって摘むんですけど…。

(別府)味が出るってことですか?
(栗田さん)そうです。

割と 濃いお茶が。
(別府)へぇ~ すごいな。

(栗田さん)そうですね。

(栗田さん)まずは ちょっと…。

(別府)食べてほしいナス はい。

(栗田さん)こういう。
(別府)うわ 大きい かわいい。

(栗田さん)これは…。

(別府)
へぇ~ そんなナス あるんだ。

(栗田さん)こういう感じで。
(別府)はい。

(篠栗)はぁ~ うわ おいしそう。

(別府)生用なんだな
そんなの あるんだな。

(篠栗)いい色してますね。
(別府)ねっ。

あぁ!

(篠栗)めちゃくちゃ うまいよ。

あぁ!

大げさなんだね この2人はね。

いや めちゃくちゃ…。

めっちゃ うまいです これ。

うまい!

なるべく…。

(別府)あぁ なるほど。

(別府)重要なんですね。

<さらに…>

(別府)何だ?
その つぼみみたいなやつ?

(栗田さん)例えば こういうの。
(別府)はいはい… 何だ? これ。

(栗田さん)
日本では 食用ほおずきという。

(別府)食用ほおずき
じゃあ ちょっと 中 開けますね。

(篠栗)あっ。
(別府)うわ すげぇ!

あっ!

(別府)これ たぶん…。

(栗田さん)所さん 好きですかね?

次は…。

(別府)へぇ~。
(篠栗)秋ならでは。

(栗田さん)
こういう野菜なんですけど。

(別府)
あら すごい えっ これですか?

えっ すごい 何? これ。

(栗田さん)これは…。

(篠栗)かぼちゃ?
(別府)かぼちゃになるんですか。

(別府)ここにしかないんですか?
(栗田さん)そうなんです。

この中にしかなくて
こっちが 全然 種がなくって。

(別府)実が もう じゃあ
詰まってるんですね。

(別府)へぇ~ めっちゃ…。

(別府)そうですよね。

<…が味わえるそう>

<すると おいしそうな野菜を
見つけた 別府ちゃん

料理人魂に火が付いた>

(篠栗)さぁ 別府ちゃん。
(別府)はい。

(篠栗)
おぉ~ 中華風麻婆グラタン?

麻婆グラタンなの?

いや そうなんですけど。

(別府)まずは
レンチンしたいと思いますね。

<まずは…>

(別府)まず…。

(篠栗)先に薬味から。
(別府)先に薬味ですね これと…。

(篠栗)結構 辛くなるんじゃない?
それ。

<かぼちゃと豆板醤の
組み合わせは

中華で修業を積んだ
別府ちゃんならではのアイデア>

<薬味と豆板醤が
なじんだところで…>

(篠栗)料理人みたいなことする。
(別府)やってましたから。

これを じゃあ ちょっと
切り抜いて 移しますか。

<加熱して軟らかくなった実は

ご覧のように
簡単に ほぐれます>

(別府)あぁ うまそう
ほくほくだね これは。

<そして ほぐした…>

(別府)よし これを
入れちゃいますか こっちに。

<最後に…>

(別府)はい できました。

(別府)できました~。

(別府)分かりますか?

(篠栗)どこがだよ。

<果たして 別府ちゃん特製…>

(新井)中 どうなのかな?
どうかな~?

(別府)どうですか? 栗田さん。
(篠栗)どうですか?

よかった~! うれしいです。

(別府)あぁ よかった。
(篠栗)えぇ~ すごい。

<そんな 知られざる食材が
いっぱいの畑で…>

(別府)でも 栗田さん あの…。

聞いたんですけど。

(別府)見たいですね。

(栗田さん)
こちらになるんですけど。

(別府)出た。

<ということで…>

珍しい野菜は いいんですけど

あの方が やってる方が

何か もう…。

きれいでしたね 確かに。

珍しい野菜じゃなくても
おいしい野菜 作れる人だね。

そういうの出るんですか 畑に。
きれいだもん。

エイトブリッジの お2人が見つけた。
当てなきゃいけないんだ あれね。

何の楽器だと思います?

こういう野菜です。

もう こうなるのが ほとんど。
ホントかよ こういう野菜なの?

不思議。

ほっといたら
こうなったんじゃないの?

何? これ。

楽器です はい はい。

ありますね こういう。
ガヤヤヤヤ~ン。

何だろうな?
あれ 名前 分かんないです。

この野菜は…。

トランペットズッキーニ
広がってるから。

やや…。

…のが特徴なんだそうです。

付いてるんです。
付いてる 付いてる。

所さん 読んでください。

あぁ 刺さった。

弥七が投げたな 今。

こう来てますよ。
そうなんですよ。

ツルって あんまり食べないですよ
こういうお野菜の。

これも うま味があるんだ
うま味の塊だっつってたよ これ。

生 いけるんだ。

そうですか。
嫌じゃない。

どんな感じですか?

癖が あんま ないですかね。

(笑い)

でも おいしいよ
嫌なとこ ないよ。

<今回は トランペットズッキーニをはじめ

栗田さんの畑で採れた…>

まずは…。

ご賞味ください。
はい。

おいしいですよね。
おいしい。

すごく好きです。
そうだよね。

あら 女子ウケがいいわね。

癒やされる。

かぼちゃのスープって
コンソメスープとか

入れたりするじゃないですか
これは…。

…だけで この味なんですよ。

違う これは…。

…だけで この味なんですよ。

自分でも 塩 言ってるかと思って。

<続いて…>

<…をどうぞ>

おいしいですよね。

うん! うんうん!

そうそう そうです。

そうですね。
いくつものになっちゃうね。

崩壊していく感じが。

新井君 その…。

えっ パセリを?
パセリをちょっと かじって

ズッキーニ食べてごらん
うまいから。

ホントに。

何か 俺 パセリをここに
細かくして かけてもいいぐらい。

あぁ はいはいはい。

う~ん!
ねっ。

合いますね うん。

さぁ そして…。

ツル。
はい。

うん!

えぇ~。

近いですよね 空芯菜炒めと。
うん 近い。

ホントだ おいしい これ。
う~ん!

ちょっと
ふわっとしてるところもない?

ツルの先端の部分とか
ふわっとしてるとこ。

ねぇ。

千葉県の あそこの畑 行ったら
ありとあらゆる いろんなもの

食べてみたいって
なっちゃうんだろうね。

これ どんな味すんだろう?とか。
一部ですから これ。

ねぇ いいわ。
しかも おいしいし。

<続いての…>

こんなのあんの!?みたいな。

すっごく…。

<見て びっくり
食べて びっくり…>

<そのキノコを求めて
やって来たのは千葉県香取市>

(篠栗)「キノコの方」って。

(篠栗)
もうちょっと聞き方あるでしょ。

今日は…。

(篠栗)伺ったんですけども。

(別府)えぇ~
そんな すごいキノコなんだ。

<一体 何のキノコを
育てているのかというと>

(別府)何があるんだ?

(別府)うわ! あっ!

(篠栗)
マッシュルームなんですね これ。

(別府)すごいわ。
(篠栗)マッシュルームって…。

(清水さん)そうなんですよ。

(篠栗)生えてるとこ
見たことなかった マッシュルームは。

だから もうちょっと…。

<日本最大級の…>

<50年前には 缶詰の
輸入品しかなかった中…>

<農家さんなんです>

(篠栗)量でいうと…。

1日に10トン。

そうです そうです。
(篠栗)すごっ!

(清水さん)
こういう出荷する形にする。

(篠栗)でも
10トンも採っちゃったら

もう 生えてこないんじゃ
ないんですか?

(篠栗)毎日毎日 生えてくる…?
はい 出ます。

(別府)ちなみに これ…。

(清水さん)普通の土じゃない。

(別府)敷き藁。
(篠栗)敷き藁?

(清水さん)競走馬のお馬さんね。

そういうのを集めてきまして
それが もとになってるんですね。

(篠栗)そうなんですね。
(別府)へぇ~。

<敷き藁には 栽培に必要な
多くの微生物がおり

それを
10日間 発酵させることで

さらに
栄養のある培地になるんだそう>

<そこに 種となる菌をまき

温度や湿度など
環境を整えることで

おいしいマッシュルームが
育つんです>

わぁ~ 膨らんでく。

(別府)えっ!

(清水さん)食べられます
このまま スライスして サラダで。

<生でも食べられる
マッシュルーム>

<その取れたてを
いただいてみます>

(篠栗)どんな食い方してんの?

何で 清水さん見ながら そんな。

(篠栗)どんな感じ?

かんだ感じは…。

(別府)そうなんだよ。

(篠栗)でも ちゃんと…。

(篠栗)へぇ~。

<スライスして
サラダなどにすると

よく合うそう>

(篠栗)お薦めとかありますか?

(清水さん)基本的には…。

(清水さん)あと…。

(篠栗)和食で?

(清水さん)そうですか。

(清水さん)と~っても…。

(清水さん)あとは…。

(清水さん)だから ホントに
何にでも大丈夫なので…。

(篠栗)なるほど。

<そんなマッシュルームの中で
知られざる…>

うちでは…。

とても素晴らしい…。

採ってみますね。
(別府)わわわわわ!

(篠栗)でか~!
(別府)これって 正直…。

(清水さん)できないんです。

(別府:篠栗)えっ!

<果たして 驚きの…>

ドキドキする。

すごいでしょ?

じゃあ ちょっと
箱 開けてみてください。

はい。

見ましょう マッシュルームだからね。
ドキドキする。

すごいでしょ?

でかいよ これは 茶の間が引くよ。

茶の間が引くよ これ。

これ…。

いやいやいや。

説明書によりますと
こちらは その名も…。

このGIGAマッシュ…。

多くのマッシュルームの中から

石づきが 太くて
しっかりしたものを見極め

育てれば この大きさから
なんと たった1週間で

普通のマッシュルームの
20から30倍の

GIGAマッシュになるそうです。
なるほど。

でも…。

今日は…。

「えぇ~」じゃないんだよ!

<お薦めの食べ方は
オーブンで 20分 焼いた

GIGAマッシュの
丸ごとステーキ>

<まずは うま味が凝縮した
スープから どうぞ>

いただきましょう。

おいしいですよね。

うま味が出てんだけど…。

そうですか。

おいしい~! おぉ!

もう ちょっとした…。

<それでは…>

ハハハハハ
見た目だけですよね ダメなの。

うわ~ 緊張するな いただきます。

あんな 気持ち悪いとか
グロいとか言っといて。

食べてんのよ さっき。

切ってしまうと おいしいですね。

おいしいでしょう
そうなんですよ。

普通に おいしいな。

あぁ そう ちなみに…。

あっ いっぱいありますね。
何ですか?

うわ~ 素敵。

うわ~ 素敵。
うわ~ こんな香る?

ちなみに…。

あっ いっぱいありますね。
何ですか?

長い 長ナス?
細長いですね。

細長ナスじゃ…。
何の品種ですか?

ほら これ…。

あっ レモングラス。

ありがとうございます。
これは…。

うわ~ 素敵。
うわ~ こんな香る?

香るよ 手で こうやってやんだよ。

これには
いろんな話があるんだよ。

歌にまでしてるけど…。

…だったときあんだよ。
全然 違いましたね。

似てる。

半年 育てて…。

先っぽから ふわふわのものが。

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