遠くへ行きたい「西田尚美が長野へ!窯で作る神秘コーヒー!癒しの炭アート」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

遠くへ行きたい「西田尚美が長野へ!窯で作る神秘コーヒー!癒しの炭アート」[解][字]

今回は俳優の西田尚美が長野でリフレッシュ▽「うらみの滝」で豪快水しぶき▽長寿県・長野の名物グルメ▽大自然の中で最高ジンギスカン▽炭焼き職人が作る「玄米コーヒー」

詳細情報
出演者
【旅人】
西田尚美
番組内容
今回は俳優の西田尚美が登場!大自然でリフレッシュするべく長野を旅する。西田がまず目指したのは「うらみの滝」!?その名前の由来と大迫力に、西田は「浄化された」とにっこり。続いて、長野県のシンボル、善光寺へ。門前町では体にいいお酒を試飲させて頂く。さらに全国にファンがいる、3代続く人気の「銀ダラの粕漬け」を堪能。羊の町で発見!売り切れ必至「羊のレバーハム」。炭焼き職人が作る癒しのアートと玄米コーヒー!
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
歌手:森山直太朗
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
ytv
テレビマンユニオン
番組ホームページ
★https://www.ytv.co.jp/tohku
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取材地
長野 高山村~信級

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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  18. 西田尚美
  19. 善光寺
  20. 炭盆

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(西田尚美) <長野県高山村に

心が震えるスポットがありました>

いや~。

<西田尚美です>

怖いな 熊にあうのが怖い。

<私が向かうのは 雷滝>

<別名…>

怖いよ~。

何だ? あれ… いや~!

すごいな~。

うわ~!

<「うらみの滝」と呼ばれるのは

滝の裏側が
見られるからなんですって>

激しい~!

<水しぶきを上げて流れ落ちる
滝の落差は

およそ30m>

<全身で浴びる
豪快な音と水しぶきは

心と体のリフレッシュに
うってつけです>

何か浄化された感じ!

ど迫力!

へぇ~ こんな所があるんだね。

♬~ 知らない街を 歩いてみたい

<体と心を元気にする旅>

<健康の秘訣?>

<長寿県・長野のごちそうを
堪能します>

おいしい!

<山里に息づくお宝を発見!>

<そこで出合った
不思議なアートとは?>

フフフ…! 楽しそう!

すごい! 真っ黒になってる!

かわいがります 友達になる。

友達に…。
フフフ…!

<…にビックリ!>

熱っ! ハハハ…!

虹のお姉さん来たから。

あ~! ホントだ!

虹が見えるよ ほら!

<虹の麓へ広がる桃源郷で
体も心もリフレッシュ!>

<長野市のシンボル
善光寺にやって来ました>

<「遠くとも
一度は詣れ 善光寺」

…とうたわれる ありがたいお寺>

<大香炉で線香の煙を浴びると
御利益があるそうです>

健康に…。

御利益がありますように。

<善光寺のご近所にも

元気をくれるありがたいもの
見つけました>

<創業384年の蔵元
西之門 よしのやさん>

<ここにとても体にいい
お酒があるんです>

ここで 試飲が…。

<蔵元が誇るのは 酒米の王様

山田錦を35%まで精米して造る
大吟醸>

<ちょっと
味見させてもらいます>

何かすごい…。

これヤバいやつじゃ
ないですか?

すごいクイクイ…
下手したら ホントに

水のように飲めそうな。

(藤井さん)
滑らかで おいしいですね。

何かキレイな…
すごいキレイな感じがします。

<そして これ>

<とっても体にありがたい>

<大吟醸用米麹で造った
甘酒です>

あっ!

おいしい! フフフ…!

おいしいぞ。

(藤井さん) 材料の良さが
出てると思いますね。

私が飲む甘酒
こんな洗練されてない感じで

もっと粒感があったりだとか。

それでも
栄養があるからっていうので

「飲む点滴」って
いわれてるじゃないですか。

だから それで 具合悪い時とか

飲むようにしてたりするけど。

これ普通に
何かおいしいんだけど。

(藤井さん) そうですね…。

…に仕上がってると思いますね。

へぇ~!

元気になりました。

ありがとうございます。
フフフ… ありがとうございます。

<善光寺のご近所には
もう一つ

元気をくれるものが
あります>

<町の魚屋 きよたきさん>

こんにちは。

<この店の名物は

わざわざ東京から買いに来る
お客さんもいるほどの

銀ダラの粕漬けなんです>

おいしくなる秘訣っていうか…。

何が違うんですか?

へぇ~!

(清瀧さん)
本人来たら 聞いてください。

どこに行かれちゃったんですか?
社長ね たまに

ふらっと
どっか行っちゃうんですよね。

放浪癖が…。
お客さんいる時に

どっか行っちゃうんですよね。

困る~。

帰って来てほしい。

(清瀧さん) 社長やっと来ました。
(阜陸さん) 今日はどうも…。

こんにちは
よろしくお願いします。

<創業91年を迎えた
きよたきさん>

<粕漬け作りを始めたのが
2代目社長の阜陸さん>

(阜陸さん) この銀ダラ
これは漬かってるから。

<酒粕でうま味が増し
ビタミン ミネラルもたっぷり>

<新鮮な銀ダラを
肉厚に切って漬けるのが

こだわりの粕>

(阜陸さん) 少し…。

粕自体は ちょっと硬いもんでね。

それで今やってます。
へぇ~。

<銀ダラの粕漬けは
弱火でじっくりと焼くのが

コツだそうです>

肉厚ですよ。

いただきます。

おいしい! お父さん!

おいしいですか? よかった。

すごい味が…
こんなに肉厚なのに

中まで染みてる。

そんな大っきいタラなんだ。

味も何かやさしい。

すごくおいしい。

よかった。

これはまた食べたくなりますね。
あっ そうですか。

ありがとうございます。

ずっとお父さんも
お魚 お好きなんですか?

ふ~ん。

だから こんなにお元気なのかな?

何言ってるの!
そんなことないよ 元気ですよ。

肌もツヤツヤしてるし。
そうですね。

<信州でリフレッシュ!>

<次に向かったのは
長野市の西

信州新町>

<町の真ん中にド~ンと
羊のオブジェ>

羊の町なんだ。

<昭和の初め

軍服の材料となる
羊毛の生産が始められ

昭和20年代後半には

4000頭もの羊が
飼育されたんだそうです>

<この頃から
すりおろしリンゴを使った

タレに漬け込む
信州新町ならではの

ジンギスカンが生まれました>

<町を走る国道の一帯は

「ジンギスカン街道」と呼ばれ

それぞれの店が
ジンギスカン の味を競っています>

<創業76年のお店で
ジンギスカンをいただきます>

これ 本物の炭だ。

いきなりお肉
焼いちゃっていいんですか?

大丈夫です
焦げ目が 軽くつくぐらいまで。

はい そうですね。

<羊の肉は代謝を促す
L-カルニチンがたっぷり>

肉汁が おいしそうだな~。

<たくさん食べて
リフレッシュしなくっちゃ!>

うん!

うまい!

<次は青空の下で
羊バーベキュー!>

<西田尚美の
信州リフレッシュ旅!>

<今年 羊の町に

新しい羊肉の逸品が
誕生しました>

<そのおいしさは

ジンギスカンに慣れ親しんだ
町の人にも大評判>

<売り切れ続出のレバーのハムと
ソーセージです>

<開発した羊農家の方を
訪ねます>

うわ!

うわうわ… うわっ すごい!

何 何? すごい 羊が来た。

へぇ~ みんな あの柄なんだ。

黒とベージュの羊なんだ。

こんにちは。

どうも こんにちは。

<この時期 羊は

繁殖期の真っ最中なんですって>

<羊同好会のメンバーが飼育する
適齢期の羊たちが

それぞれの牧場から集められ
繁殖活動中です>

1頭だけですか?
そうです。

へぇ~!

あっ そうなんですか!

その1頭のコが みんな…。

そう
種つけるっていう感じですね。

へぇ~!

ふ~ん。

<島田さんの牧場は
山あいの段々牧場>

<平らな土地の牧場とは
違った事情もあるそうです>

わぁ~!

どうしても…。

でもコミュニケーションは
取りやすそうですよね。

そうなんです。

…かなって思いながら
世話はしてるんですけどね。

<島田さんは
実は 元サラリーマン>

<7年前

後継者不足に悩む
町の求めに応じ

動物好きの奥様と
田舎暮らしがしたいと

脱サラで
羊農家になった方なんです>

<島田さんが愛情を注ぎ

町の人を うならせたという逸品>

<羊のレバーのハム
いただきます>

(島田さん)
このまま行ってみてください。

ホントに羊かな~。

全然 癖がないですね レバーも。

繊細でザラザラしてない
きめが細かい気がする。

(島田さん) そうなんです
ホント その通りですね。

<そして
100%羊肉のソーセージ>

すごい脂が
こんなにテラテラになるんですね。

(島田さん)
染み出て来るんですよ。

<羊肉の味わいを大切に

何も足さずに作った
粗挽きソーセージ>

<羊肉を丹念にすりつぶし

臭みのない背脂を練り合わせた
絹挽きソーセージ>

こっちから?
(島田さん) そうです。

<絹挽きから いただきます>

う~ん! おいしい!

(島田さん)
これはね うまいと思いますよ。

これは何か
かすかに 羊の味を感じられて

風味が すごいおいしいですね。

(島田さん) 羊の風味が
しっかり堪能できるというか。

<粗挽きのお味は?>

ん~!

うまい!

それおいしいですよね
僕も それ好きなんですけど。

脂とお肉のジューシーさが
絡まって めっちゃおいしい!

(島田さん)
ありがとうございます。

やはり その歴史ですよね。

<羊愛のこもった新しい味に
元気を頂きました>

<信州新町の山の奥に
信級集落があります>

<400年前に作られた
石仏がたたずむ信級は

古くから林業とともに
炭焼きが盛んな所で

今も炭が焼かれていました>

<86歳 現役の炭焼き職人>

<関口さんと一緒に
炭を焼くのは

都会から移住して来た方>

関口さんのお弟子さんに
当たられるんですか?

(関口さん) 別にそんな…。

友達!?

(浅野さん) 友達です。

ええ お友達です。

<農業をやりたいと
8年前 信級に来た浅野さん>

<冬の間
関口さんを手伝いながら

炭焼きを学んだそうです>

へぇ~。

<関口さんが趣味で作って来た
炭の器の盆栽 炭盆>

<山野草と炭の器
両方で四季の変化を楽しめる

世界に一つだけの作品です>

<その奥深さに
魅せられた浅野さんは

関口さんの助言を受けながら
炭盆の制作を始めたそうです>

うわ~ すごい! わぁ ステキ!

え~! カッコいい!

そうです そうです。

<炭の器は解体した家の柱や
道路の妨げとなった支障木

山の間伐材を加工して作ります>

すごい! キレイに穴が開いた~。

こういう感じで作って行きます。
わぁ~!

<私も炭盆作りに挑戦です>

これですね。

これにしますか?
うん。

これで!
はい。

<私が選んだのは 紫檀>

<冬になると
実が赤く色づくそうです>

<ブラシを使って
炭の年輪を浮き立たせます>

また模様もキレイですしね
浮き出て。

ほどほどですよね。
ほどほどで。

全部なくなってしまうからね。
そうですよね。

<根を
傷つけないようにしながら

器に入れ替えます>

<この作業 奥様のほうが

得意なんだそうです>

この辺を崩して。
崩して。

(優美子さん) 崩してあげて…。
あ~ なるほど。

(浅野さん)座ったほうがいいって。
(優美子さん)いいの いいの。

これは結構
根が硬いやつだなと思ってて。

入ってんのかな~?
(浅野さん) 入ってます 大丈夫。

入ってる?
(浅野さん) ええ。

<器とのバランスをはかりながら
土を入れて安定させます>

(浅野さん) ここにあるだけで
ちょっと雰囲気 変わりますよね。

<最後にコケをのせて…>

(浅野さん) 完成ですね。
すごい ステキ~!

(浅野さん) 素晴らしい!

何かちょっと
ステキじゃないですか?

<コケの成長も楽しめる
私だけの炭盆>

<完成しました!>

あ~! ホントだ!

<炭盆の完成を祝うように

空に幸運を呼ぶ 逆さ虹>

(関口さん) 天空からのお祝いだ。
ね~ ホントだ。

<きっと いいことあるよね~>

<次は 驚きの珈琲!>

<西田尚美の
信州リフレッシュ旅!>

<信級でもう一人の
炭焼き職人を訪ねました>

<10年前に移住したという

植野さんです>

へぇ~。

<自給自足の生活に憧れて
信級に来た 植野さん>

<自分で作る無農薬の玄米を
炭窯で焙煎し

なんと 珈琲を作っているんです>

<ノンカフェインで

整腸作用もあるという
やさしい飲み物>

<珈琲作りを見せてもらいます>

<特注の炭焼き窯に

3日前から炭を焼いた
窯の中は300℃>

<窯の炭をかき出すと
熱風が吹き出して来ました>

<ホント あつかった…>

<夏場には
厳しい仕事ですよねぇ>

<ここからが焙煎です>

<玄米を焙煎用のカゴに入れて

ローラーで回転させながら

窯の遠赤外線で
ムラなく煎って行きます>

<1時間後>

<玄米は
茶色に変わっていました>

わぁ!
(植野さん) こんな感じです。

すごい香ばしくて
いい香りがする!

かじってみてください。

熱っ! ハハハ…!

熱い!

カリカリのお焦げみたい。

それが…。

ふ~ん。

全然 色が違いますね。

<誰もやったことのなかった
珈琲作り>

<何度も失敗を繰り返し

ようやく製品化に
こぎ着けたそうです>

もう そろそろいいですね。

おっ!

<焙煎を始めて2時間>

<玄米は すっかり珈琲色です>

<挽いて行くと…>

おっ!
珈琲豆じゃないですか これは。

<次は 珈琲でリフレッシュ!>

<炭窯から歩いてすぐの
植野さんのご自宅で

炭焼き玄米珈琲を
いただきます>

ヤギが出て来ないかな。
どこに?

メ~!
ヤギ小屋があるんですか?

ヤギ小屋 あそこに見えますかね?

あれ? あ~!

岩さん 田さん。

メイちゃん へぇ~。

そのまんまやんね。

<古民家のご自宅で

玄米珈琲を入れてもらいました>

(香緒理さん)10秒ぐらい蒸らして。
(植野さん)10秒ぐらい蒸らして。

いいんじゃない?

<自然の中の暮らしは
いつも家族と一緒です>

あ~ いい香り。

<材料の玄米から焙煎まで
全て手作りの珈琲です>

いただきます。

あっ 珈琲だ おいしい!

すごいおいしい!

(植野さん) よかった~。

コクもあるし…。

あ~ 何かおいしい!

(植野さん)
ありがとうございます。

何か妊娠してた時に飲んでた
たんぽぽ珈琲みたいな。

あれよりも
コクがある感じがする。

お米がどんどん色づいて行って

凝縮されてここの中に
入って来た感じがすごいします。

おいしい!

(香緒理さん:植野さん)
ありがとうございます。

何かこう…
久しぶりに羽を伸ばせて

リフレッシュできたので
すごい来れてよかったなと思って。

何かうらやましかったです。
(一同) ハハハ…!

<どこか懐かしい風景の中

炭焼き窯の煙が
心に染みる旅でした>

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