坂上&指原のつぶれない店★国道1号沿いでよく見かける大人気店!謎のチェーン続々……の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

坂上&指原のつぶれない店★国道1号沿いでよく見かける大人気店!謎のチェーン続々…

[字]国道1号線沿いを東京から完全走破!その地域だけで見る謎の大人気チェーンが続々登場!ぐるめ亭?元祖ニュータンタンメン本舗?ブロンコビリー??MEGAドンキの秘密

番組内容
【国道沿いでよく見かける大人気店!?国道1号線編】
「元祖ニュータンタンメン本舗」年間130万杯売れる川崎のソウルフードって?
「MEGAドン・キホーテ」主婦殺到!「情熱価格」開発現場に潜入
「ブロンコビリー」丸見えキッチンで炭火焼き!ライブ感満載ハンバーグ店
ぼる塾田辺さん激推し!ココスと木曽路のヒミツ
《京都の宮本カレーまさかの東京進出!に密着》
渋谷の一等地に出店…お客さんは来るのか?

出演者
【MC】
坂上忍
指原莉乃

【スタジオ】
ヒロミ
アルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)
石原良純
長嶋一茂
堀未央奈
ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加)
谷本有香

【ロケ】
インディアンス(田渕章裕、きむ)
東京ホテイソン(たける、ショーゴ)
馬場裕之(ロバート)
ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加)
平子祐希(アルコ&ピース)
アレックス・ラミレス

出演者2
竹市克弘 株式会社ブロンコビリー 代表取締役
池田頼信 (丸源ラーメン) 株式会社物語コーポレーション 執行役員 事業部長
この番組は…
☆つぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っていけるの?最近テレビで見ないあの芸能人はどうやって儲かっているの?その謎を解くことで、お金のからくりや儲かるテクニックを楽しく学ぶ“お金”バラエティ!☆MCは、各方面で活躍し歯に衣着せぬその発言が注目される「坂上忍」と、今やアイドルの枠を飛び越え自身の立つ劇場の支配人やアイドルのプロデュースを任されてきた「指原莉乃」がタッグを組む!

おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける
“つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!!
詳しくは番組ホームページから!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/

公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
◇twitter https://twitter.com/tsuburenai
◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818
◇instagram https://www.instagram.com/tsuburenaimise/

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 国道
  2. 田辺
  3. スゴ
  4. 号線
  5. 馬場
  6. お店
  7. 国道沿
  8. 木曽路
  9. 宮本カレー
  10. 秘密
  11. COCO
  12. MEGAドンキ
  13. ホント
  14. 店舗
  15. お客さん
  16. スープ
  17. ニュータンタンメン本舗
  18. ブロンコビリー
  19. 芸能人
  20. 人気

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
created by Rinker
ノーブランド品

「ふんわり青春色」

(豚田)「今夜は」

<ということで今回は…>

うわ
メッチャ イヤ!

営業妨害だろ

<パワーアップした
つぶれないカーで…>

<国道1号線を>

<西へ 西へと走りまくって>

<気になるお店を徹底調査>

<スタートして わずか40秒>

<おなじみのチェーン店を発見>

あー最高!
わー

<ここを皮切りに…>

ココイチ
大好き

東京タワーだ

<東京タワーから
走ること3分で…>

(スタッフ)二郎あります

<出発して>

ずっと並んでんだよ ここ

<東京 日本橋から始まる
国道1号線は>

<神奈川県や愛知県など>

<8都府県を横断し>

<最終的には
大阪 梅田まで>

えっ 大阪までいってんの!?

<その全長は760km!>

<もちろん1号というだけあって>

<最も古い国道で>

<江戸時代に整備された
東海道がベースになっている>

「お店の」

「なぜか入り口で肉を焼いている」

「名古屋生まれの
謎のハンバーグ店に…」

「都心では見かけない
謎の回転寿司チェーン」

「しかも!」

(たける)うわー!

「まさかの絶品高級魚が
激安価格!」

「そして
都会でも見かける」

「買い物かごに
大量の食料品を詰めた」

「一体なぜ これらのお店は」

「国道沿いで大成功しているのか」

「驚きの戦略を徹底調査じゃ!」

「まずは!」

<国道1号線を>

<大田区から
神奈川方面へ>

<すると
多摩川を越えて わずか7分>

<こちらの
元祖ニュータンタンメン本舗>

<見た目は
普通の町中華に見えるが>

<店内をのぞいてみると…>

うわっ
わー

<さらに>

<先ほどを上回る大行列>

<さらに さらに
1号線を下った横浜にも>

<ニュータンタンメン本舗が>

<川崎-横浜間の
国道1号線沿いに>

<合計3つの
ニュータンタンメン本舗を発見>

やっぱ知ってんの?

あっそう

<調べてみると
このニュータンタンメン本舗>

<川崎だけで
15店舗を出店>

<やけに熱狂的なファンが多い
ニュータンタンメン本舗>

<どうやらサイドメニューも
人気のようだが>

<今回>

どうもー インディアンスです!

<そう インディアンスといえば>

<この番組では惨敗続きだったが>

<ついに>

(きむ)どうですか?

<早速
お客さんの9割以上が頼むという>

<通称 ニュータンタンメンを注文>

ありがとうございます!

ニュータンタンメンの…

<普通の担々麺といえば
ごま風味のスープに>

<チンゲン菜などが
トッピングされているイメージだが>

<こちらのタンタンメンは>

<見るからに辛そうな
真っ赤なスープに>

<大量の溶き卵が
トッピングされている>

<真っ赤なスープを見て>

<果たして>

えっ 辛ないの?

<そう 辛くない>

ヤバない?

今日ダメだな

<辛くはないが
かなり おいしいらしい>

<辛すぎない
秘密は>

<唐辛子本来の香りはあるけど>

<辛さだけが少ない
特殊な品種を>

<海外から輸入して使っている>

<さらに ニュータンタンメンの
スープには もう一つ>

<川崎でバカ売れする秘密が>

<そう このニュータンタンメン>

<とにかく>

ということもありまして

<明治時代から続く工業地域>

<京浜工業地帯のある川崎では>

<工場などで働く
力仕事のお客さんが多い>

<スタミナが必要な
川崎客を狙って>

<ニュータンタンメン1杯につき>

<ニンニクを3かけ>

<何と30gも投入>

<スタミナ満点の
ニンニクタンタンメンが>

<川崎のお客さんにバカウケし>

<年間販売数は何と>

<130万杯以上>

「ここで
ニュータンタンメン初体験」

「スタジオの芸能人達が」

「本当においしいのか
試食してみるぞ」

スープまで

何か みんなが食べ始めたとたんに
ニンニクがすっごい…

(ヒロミ)全然辛くない
辛くないですか?

未央奈ちゃん おいしい?

ホントに ビックリした

(指原)どうですか?

「しかしニュータンタンメン本舗の
人気の秘密は」

「麺のおいしさだけじゃない!」

「実はサイドメニューが
スゴかった!」

「そのメニューとは!?」

はいっ

はいっ

マジ!?

<ニュータンタンメン本舗の
サイドメニューは>

<何と焼肉!>

<実際に>

<皆さん>

元々 焼肉店の会社…

<実は このお店>

<タンタンメンを発売する前は>

<ニュータンタンという
焼肉屋さんだった>

<1963年 創業者が焼肉の
サイドメニューとして考案したのが>

<ニュータンタンの新しい麺
つまり>

<ニュータンタンメン>

<元々は焼肉店なので>

<ハラミやレバー 豚トロなど>

<そんなニュータンタンメン本舗が>

もう10年ですか!

これからあとは もう

「一体 どういうことなのか?」

「その理由を Forbes JAPAN
Web編集長の谷本さんが」

「教えてくれたぞ」

国道1号線がやっぱり
肝だと思うんですよ

どういうことかというと
日本で最も たくさんの都道府県に

またいでるということで
有名なんですけど

ただ またいでるだけじゃなく
まさに東京から始まって大阪まで

6つの政令都市を通ってる

ここが スゴく大きなポイントで

つまり主要な都市をおさえてる
っていうことなんですよね

それだけじゃなくて 東西に長い
1号線なんですけれども

分岐してる国道も
いっぱいあるじゃないですか

そういったことで 日本の大動脈
なんていわれていて

ビジネスチャンスの宝庫なんて
いわれてます

「芸能人が知らない
国道沿いでよく見かける大人気店」

「続いては…」

<国道1号線の
川崎付近を走っていると>

<もう1軒
気になるお店が>

やだ もう

メチャメチャ恥ずかしい

<東京でよく見る
ドン・キホーテにはない>

<大きな駐車場が>

<他にも…>

<狩場インター店や 中里店など>

<合計5店舗を
国道1号線沿いに発見>

<中はどうなっているのか
入ってみると…>

<およそ200台も収容できる
駐車場が ぎっしり!>

<そこで 買い物帰りのお客さんを
観察してみると…>

(スタッフ)スゴい買ってますね

えっ 普通に
あんな

(スタッフ)今度は家族連れですね

<ドンキといえば
若者のイメージだが>

<出てくるのは
満杯のかごを運ぶ>

<主婦と家族>

<今 MEGAドンキで
バカ売れしている>

<メガ盛り激安商品とは?>

うわー
ええっ!

「さらに 家族連れが殺到!」

「入り口ドアの目の前で
肉を焼く」

「謎のハンバーグ店に」

「普通の回転寿司では
めったにお目にかかれない」

「高級魚が激安!」

「神奈川のご当地回転寿司とは?」

<大量の荷物を抱えた主婦が
ぞろぞろと出てくる>

<国道沿いのMEGAドンキ>

<芸能人の皆さんが知っている
ドン・キホーテといえば>

<謎の水槽があって>

<大量の日用品や衣類が並ぶ>

<こんなイメージですよね?>

<主婦が吸い込まれる>

<早速 店内に入ってみると…>

<日用品や衣類など>

<一見 普通のドンキと
変わらないように見えるが…>

<もう少し
店の中に進んでみると…>

ホントだー

<1階のメイン売り場に
並んでいたのは>

<都心のドンキでは見かけない>

<お肉や野菜などの生鮮食品>

<一見すると>

<しかも その値段は>

<スーパーよりも
激安な商品が並んでいる>

<たとえば 焼きそばと
うどんと そば>

<すべてが何と 税込み27円>

おわーっ
えーっ

<こちらの納豆は
3パックで何と52円>

<さらに>

<そのため お客さんのカートは>

<あふれんばかりの>

<こちらも
負けじと>

<一体なぜ
こんなことになっているのか>

<店長に聞いてみると>

<その言葉どおり 店内は>

<で いっぱい>

<そんな大量買いする
ファミリー層のために>

<それにしても なぜ
国道沿いのMEGAドンキは>

<ファミリー層に狙いを定めたのか>

<現在>

<を構えるMEGAドンキ>

<その誕生には ドン・キホーテの
先を読む戦略があった>

ですけども

というところが
ありまして

<以来>

<主に>

<してきた
ドン・キホーテ>

<しかし 2000年代に入り
200店舗を超えると>

<その成長に かげりが>

というところを
取り組みました

<そう ドンキにとって>

<その主婦を取り込むために
考えたのが>

<ドンキのスーパー化だったのだ>

<こうして2008年
生鮮食品を扱うMEGAドンキが誕生>

<その結果>

<MEGAドンキができる前の売上
4000億円から>

<何と>

うわ~ すげえ
えっ

<さらに>

<MEGAドンキが 国道沿いで>

<ファミリー層を わしづかみにする
戦略は3つ>

<1つ目の戦略が>

<したのは>

<として
販売>

<こちらの海鮮丼は>

えーっ

安いね

<通常のサイズと比べると
その差は歴然>

<さらに>

1573gで912円となっております

<こちらは およそ1.5kgで
税込み 985円>

<100g 何と
税込み 63円>

<2つ目の戦略が>

ようにしてます

<都心のドンキでは
単品売りが ほとんどだが>

<国道沿いでは
ケース売りが当たり前>

<たとえば
こちらの ほうじ茶の場合>

<1本でも74円と激安だが>

<ケース買いだと
税込み66円と>

<さらにお得>

<そして 3つ目の戦略が>

<MEGAドンキが
今 最も力を入れている商品>

<お客さんが 次々と
手に取っていく商品>

<そこには大きな「ド」の文字>

こちらが

<がバカ売れ>

<人気の秘密は
自社開発ならではの 安さとボリューム>

<中でもイチオシの新商品が
こちら>

はい こちらの

となっております

安い 食べたい これ

<桃が こ~んなに
たっぷり入って>

<税込み 214円という
驚きの安さ>

<この安さを
実現するために>

「突然じゃが」

「安さとボリュームで大人気の
情熱価格じゃが」

「2月のリニューアルで売上をアップさせた
秘密があったぞ」

「のじゃが」

「その秘密とは一体何か?」

「ハリウッドスター」

「10秒で
お答えください」

えっ何だろう 全然分かんない

もう見たまんま
見たまんま?

えっ… えっ 何だろう

社長の顔?
分かんない 分かんない

「は
こちらじゃ」

<たとえば この桃の缶詰の場合>

<この60文字 すべてが商品名>

<このネーミング戦略の結果>

<情熱価格の売上は
急上昇している>

<では一体>

<今回 特別に>

会議を行いたいと思います

<リニューアル商品>

<を決める>

<商品名に入れるキーワードを
挙げていくが>

<言葉選びで>

<あるという>

っていう
部分では

<ターゲットに
刺さるワードは>

<日常で使わない
違和感のある言葉を入れる>

<というわけで 決まったのは>

<に
決定>

メチャメチャ長い

<ポイントは
マイナス要素も含む「濃いめ」と>

<普段は絶対使わない「雄々しい」>

部分もありますし

かとは思ってます

<と ここで
情熱価格リニューアル商品の>

<食品売上ベスト3をご紹介>

<その商品が こちら>

<圧倒的な大容量で大人気>

ああ うん
おいしそう 何か

<とろけるチーズが
1kgも入って>

<862円という
驚きの安さ>

<そして>

<果たして>

<今 主婦にバカウケ>

<情熱価格売上ランキング 第1位は>

<堂々の第1位に輝いたのは>

<独断と偏見の究極比率が
支持を集め>

<不動の王者に>

「芸能人が知らない」

「続いては」

<1号線を
湘南方面に向かい>

<横浜市の戸塚付近を
つぶれないカーで走行>

<50台近くは止められる>

<そのお店が>

<さらに>

<その>

えっ スゴい

<ブロンコビリーは
東海地方を中心に>

<神奈川 愛知などの
国道1号線沿いに7店舗を出店>

<なぜか入り口を入って
すぐの場所で>

<肉を焼いている>

<さらに 店内には>

小さい時は

を食べに行ってて

え~ ステキ
そうなんだ?

<実はこのブロンコビリー>

<全国の店舗数は 129店舗>

<しかも その>

<に集中>

<何と>

<一体なぜ これほどまでに>

<調査にやって来たのは>

いやいや
いやいや

あと 指原さんは

≪いらっしゃいませ
こんにちは~

≪いらっしゃいませ

珍しいね キッチンが見える
スゴいね これ

<お店に入ると>

うわー すげえ

≪なるほど

<そう ブロンコビリーの
最大の特徴が>

<この 丸見えの>

<国道沿いで勝ち抜くためには>

<大人数のファミリー客に
来てもらうことが必要不可欠>

<そこで
ファミレスなどが隠す調理の工程を>

<あえて丸見えにすることで>

<お子さんが喜ぶ>

「もちろん もちろん」

<をアピールして>

<ホテイソンも 一番人気の
粗挽きハンバーグを注文>

<大きさが違う>

はあ~

あ~ これ

ですね

粗挽きっていうので
肉々しさがスゴい

あ~ で 鼻から抜ける
この炭火の香り 超いいわ

<さらに 国道沿いで
ファミリー層を勝ち取る上で>

<そのカギを握っているのが>

<お店のど真ん中に設置された
サラダバー>

嬉しい

<新鮮でシャキシャキのサラダが
出来上がると>

<ある層のお客さんが
サラダバーに殺到!>

<そう ブロンコビリーが
狙っているのは ママさん>

<お野菜大好きな>

<ランチタイムには 396円>

<ディナータイムは 660円なのだが>

<ファミレスなどでもよく見る
定番サラダも もちろん>

<パスタにコーンやタマネギ
塩漬けの豚肉を加え>

<クリームソースであえた
カルボナーラサラダや>

<北海道産の秋鮭と
3種類の大根に>

<わさび風味のピリ辛ドレッシングを添えた
大根サラダなど…>

<さらに サラダバーの混雑状況が>

<席からでも分かるように>

<店内のモニターで生中継>

≪え~ スゴい
え~ スゴい

<実は この>

国道1号線の 車内で

家族で団らんのお話ししてる時に

ああ~
なるほど なるほど なるほど

<そう 車内で お店選びの決定権を
握っているのは ママさん>

「突然ですが」

「ブロンコビリーをはじめ
国道沿いでよく見る こちらの4店」

「実は 歴史に関する
ある共通点があったぞ」

「それは一体何なのか?」

「もし明日
地球がなくなるとしたら」

「最後の晩餐は
ハンバーグに決めているという」

「ハンバーグが大好きな
ぼる塾 田辺さん」

「10秒で お答えください」

えっ ヤバい

えっ 何?

何? 歴史?
分かんない

れき… 歴史って…

「正解は…」

ああ~ そうなんだ

「実は この4店」

「全て 名古屋で生まれたチェーン店」

なので

トヨタがあるからとか
そういう理由もあって

お客さんの流動といいますか

行動範囲も
広くなってきましたので

<名古屋のある愛知県は>

<乗用車の保有台数が日本一>

<8割近い人が 主な移動手段に
車を使う超車社会なので>

<ロードサイドに強い
儲かりチェーンが次々に誕生>

「さらに こちらの名古屋発祥の」

「ブロンコビリー 竹市社長が
教えてくれたぞ!」

スゴい 喫茶店が
ホントに多くてですね

えっ ブロンコビリーも喫茶店だったの?
そうです

あと ココイチさんも
木曽路さんも

コメダさんも そうなんですけど…

え~!
そうなんだ

そうなんすか
(竹市)はい それをこう

どうやったら こう競争の中で
差別化できるかっていうので

自分達の強みの商品を
作っていって

うわ~
専門店化してって

それを お店に
してったところで

展開できてる所が
生き残ってる

だけど ほとんど
ロードサイドなんですよね

スゴい 面白いな

「芸能人が知らない」

「国道沿いでよく見かける
大人気店 続いては…」

<国道1号線を走り続ける
つぶれないカー>

<川崎市のお隣
横浜市鶴見区へと入る>

<すると…>

<鶴見川を越え
さらに進むと…>

<大手回転寿司チェーン店が並ぶ中>

<さらに200m進むと>

<気になる回転寿司を発見>

<聞きなじみのない
回転寿司屋さん>

<行列ができ 店内まで>

<ウェイティングが発生する
超人気店>

「このあと」

<調べてみると
こちらの回転寿司>

<実は神奈川県内だけで>

<11店舗を展開している>

<その>

<他の>

<という ぐるめ亭>

<その>

「回転寿司なのに激ウマ高級魚?」

「独特の仕入れ方法で」

「看板メニューが毎日変わる」

「お寿司屋さん」

到着しました

さあ やってまいりました
どうも ロバート 馬場です

いや 今日は一人!
東京ホテイソン たけるです

お願いしまーす

<芸人改め 料理研究家の
ロバート 馬場と>

<なぜか相方不在の
東京ホテイソン たける>

今日 相方は

ちょっとそちらを
優先させていただいたっていう

マジか
はい

何でですか?

だって 僕が

今は もうただの料理人ですから

今回

確かに その何か…

分かります
その感覚ちょっと分かります

<聞いたことのない>

<早速>

こんにちは~
≪いらっしゃいませ どうぞ

ちょっと
おお スゴい

うわっ スゲえ

<生簀には
この日 入ったばかりの>

<アジやタイが>

(馬場)はい うん

というか

確かにね
ちょっと ねっ

なあっていう
感じがするんですけど

<他店なら 1皿150円ほどの
真鯵の握りが 264円>

<中とろが638円と>

<確かに お高め設定>

うん

<そんなメニューの中から>

≪大とろ 分かりました

800円なんです

って
言いたいところですけど

えっ?

っていうのが

緑髪の頃に

馬場さん
もう 戻れないのよ

<と>

<職人さんが…>

<機械化が進む
回転寿司店が多い中>

<ぐるめ亭の寿司メニューは>

<すべて職人の手で握られる>

きた はやっ うわ~ スゴい

(馬場)いいね~

待って でも 思ったよりわさびも

≪ありがとうございます

(馬場)香りだけ

うま~
これ だから

なるほど

そうです

<さすがは料理研究家!
な 馬場ちゃんだが>

<最初に食べるメニューは?>

おおっ

じゃあ アジ
キャッチお願いします

(馬場)とってくれるんすね
うわ~ スゴいな これ

<何と>

<新鮮さは もちろんのこと>

<目の前で
生きた魚をさばくのも>

<お客さんには大好評!>

(馬場)じゃあ僕はそのまま
いっちゃいます アジを

馬場さん ロケなんです

ちょっとダメです

ハハハハハッ ダメですよ

(馬場)こういう ホント

(馬場)これは生きてる身ですね
やっぱ

<しかし>

というか

そればっかり
食べてるっていうところで

<そう ぐるめ亭では
3か月ごとに>

<旬の魚を使った
創作寿司を提供>

<冬の贅沢食材>

<カニに イクラの
あんかけをかけた握りや>

<春には漬けマグロに>

<旬のごぼうをきんぴらに
アレンジした握りなど>

<お客さんを>

<にも力を入れているのだ>

≪こちらは漬けの 赤エビです
赤エビだ

珍しいですか
大体

≪そうですね

最初 ゆずがきて そのあとに

エビの風味が
最後にこう出てくるっていう

ちょっと赤エビ
クセがあるんですよね

ゆずでクセを
ちょっと やわらげて

で なおかつ漬けで
さらに食べやすくしてます

<さらに…>

炙りさんま
うわ~ おいしそう

いや~ いいな~

(馬場)スゴい

はい
何すか? メイラード反応

メイラードさんっていう方が
発見した

焼くと こう さらに
旨味に変わるという

いやいや 科学者ではないんですが
料理人であり科学者でもある?

いやいや 科学者ではないです

えー!

「ここで ぐるめ亭初体験の
スタジオの芸能人達が」

「創作寿司を試食してみるぞ」

いただきます

あー 平子君 いった
炙りとろの塩たれ

これ全然

え~ スゴい
そこまで?

塩だれです
炙り

<そして>

今日ですと

そうですよね
はい

<そう この店で
絶対に見逃せないのが>

<黒板に書かれた本日のおすすめ>

<実はこれ 通常メニューにはない>

<その日に仕入れた魚の中でも>

<特に鮮度や味がよいものだけを
厳選したもの>

<回転寿司店では
めったに見ない>

<クエなどの高級魚が
並ぶこともあるのだ>

うわ~ でかっ!

でか!

でも 手際がいいな~ スゴいな

(馬場)気持ちいい 見てられるよね
そうっすね

あれ何時間でもいけますからね
(馬場)そう いける いける

<早速 めったに
お目にかかれない>

<クエをいただくことに>

おいしい!
(馬場)旨味がある

<さらに>

(馬場)あんなやついるね
出てましたよね

(馬場)うわ~ きれい

う~ん

また 今までと全然 違いますね

僕 ヤガラいきました
あっ ヤガラ

歯ごたえあって
メチャメチャうまいです

ヤガラ なかなか
出てないっすよ

初めて食べたかも
知れないです ヤガラ

にぎりの感じが寿司っていう

ホントの寿司って感じ

<それにしても
カウンターの寿司屋さんなら>

<1600円はする高級魚
クエがなぜ>

<1皿600円で提供できるのか?>

<呼び出されたのは
深夜1時の豊洲市場>

<魚をのせた>

<まだ>

<場内で待つ>

<すると>

<こちらは ぐるめ亭全店舗の
仕入れを任された成田さん>

<この道30年の大ベテラン>

<遅いと言われたが まだ深夜1時>

<で買い付けに来た人はいない>

はスゴいありますよね

<通常 運び込まれた魚介類は>

<まず仲買が買い>

<その仲買を訪ねて>

<お寿司屋さんは購入するのだが>

<仲買が
開き始めるのは3時頃>

<お寿司屋さんは早くても
3時過ぎに来るのが普通>

待ってください
待ってください

アイナメ 1kgあたり
1300円です

今ですか?

(スタッフ)アイナメ 買ったんですか?
(成田)買いました

<何と 仲買からではなく
魚を運んできた>

<さらに 成田さんは次から次に>

<卸業者と
話をつけては買っていく>

(成田)
たとえば

(成田)あちこち ありますんで

<しかも 仲買を通さないので>

<誰よりも いい魚が
より安く手に入るのだ>

<でも>

<実は 卸業者としても
言い値で売ることができ>

<売れ残りのリスクも減るので
大歓迎なのだそう>

へえ~っ

<いいものを手に入れることができ
しかも コストは抑えられる>

<さらに
ぐるめ亭が利益を上げる秘密は>

<それだけではなかった>

<その秘密は>

<ぐるめ亭は
現在>

<構えているのだが>

<お店を>

<にある
ぐるめ亭は>

<ファミリー層が主なターゲットで>

<値段は高めの設定>

<一方 駅前に展開している
ぐるめ寿司は>

<若者にも求めやすい>

<低めの価格設定>

<こうすることで
1匹の魚を部位ごとに>

<価格帯に合わせたお店で
使い分けることが可能に>

<たとえば マグロの場合だと>

<脂の のった 腹身の部位は>

<高価格の ぐるめ亭へ>

<身が かための
背中側は>

<低価格の
ぐるめ寿司へと分けられ>

<お客さんに合わせた
求めやすい価格で提供>

あ~っ そういうことか

<そんな ぐるめ亭が>

ここ

ふと

「そんな国道1号線じゃが」

「他の国道にはない特徴が
あるらしいぞ!」

まさに

的な
位置づけがあって

西の陣は この国道1号線を
伝って東京を目指す

反対に
東京のチェーン店は 1号線を伝って

全国制覇を
目指すっていうことなんですよね

もう当然ながら

ここで勝てれば
全国制覇が まさに目の前にある

こういう形ですよね
これ でも

国道1号線にチェーン店を こう

1つだけじゃなくて
どんどん作ってくって

そのメリットって
まだ他に あるんですか?

たくさんあって

なので トラック1台で全部

配送することができるんですよね

なので 物流のコストを
下げることが

できるっていうことで
とても便利なんですね

なるほど

「ここで 特別企画!
ぼる塾 田辺さんが」

「これだけは」

この間は東京駅グルメ
やってもらって

(はるか)あっ!
(あんり)素晴らしい

んですよ ホントは

ほお

<これまでに数々の
飲食チェーン店と>

<スイーツを開発し>

<まさに>

<そんな
田辺さんには これだけは>

<が
あるという>

<早速 つぶれないカーに
乗り込んで>

<今回 田辺さんが
絶対 食べてほしい>

<まずは…>

<つぶれないカーで>

<3人が>

こちらのお店です はい

COCO’S
(あんり)COCO’S いや COCO’Sは

もう 大好きですよ 私達
(はるか)大好き

COCO’S
あっ これ

<赤坂から10km 国道1号線沿いに>

<店を
構える>

<現在>

<大人気チェーン COCO’Sだが>

<何といっても人気なのは…>

そうそう そうそう 包み焼き

あと こう

(はるか)ポテト
ポテトも うまいのよ COCO’Sの

それらはね

まだ他にもある?
(田辺)うん

(あんり)あらっ

<定番メニューを抑えて
田辺さんが>

<アボカドの
おいしさを知った>

<その前に まずは
あんりと はるかもよく知る>

お待たせいたしました

来た来た来た
あ~っ 来た来た 来た来た

(あんり)いくよ ほら あ~っ…
≪あ~っ!

≪あ~っ
≪あ~っ これ これ

<COCO’Sの
代名詞的メニュー>

<包み焼きハンバーグ>

いや~っ

(田辺)ソースも おいしい
とにかく熱々 最高!

あとは これですよ やっぱり

この カリカリポテト
これがね

メチャメチャ
おいしいんすよ

これだ ヤバい!

(あんり)うん 選べんのよ
ケチャップマヨネーズか バーベキューマヨネーズか

<しかし
田辺さんの激推しグルメは>

<これじゃない!
そのメニューとは?>

最も食べてほしいのはね

カリフォルニアタコサラダ

(田辺)うわ~っ これ これ!
(あんり)出た!

え~っ

<新グルメ女王
田辺さんの>

<激推しは>

<油で揚げた トルティーヤの器に>

<野菜や半熟ゆで卵を盛り付け>

<ボリューム満点のサラダ>

うん COCO’Sは
ふ~ん

当時さ
やっぱ

今となったら
アボカドって いっぱいあるよ

へえ~っ

<田辺さんが>

(あんり)あらっ
あらっ

<アボカドという
世にも珍しい食べ物に出会い>

<感動したのが このサラダ>

<こちらの
緑のソースが>

<ガッカモーレと呼ばれる
アボカドディップ>

<もう一つのソースは
ミンチされたチキンを>

<マヨネーズで
あえた>

<ちなみに
中のサラダを混ぜてから>

<最後にトルティーヤを
砕いて混ぜるのが田辺流>

あっ うん これ これ

やっぱ この

「ここで」

「アボカドとの
出会いを果たした10年前」

「渋谷のギャルとして
イケイケだった田辺さん」

「その当時のニックネームとは?」

「アルコ&ピース 酒井さん
5秒で お答えください」

何だ?
ニックネーム?

えっ?

やだ~っ イヤよ

「正解は…」

分かるか! チッピー

<チッピー時代の田辺さんは>

<このサラダばかり
食べていたせいなのか>

(あんり)サラダは
(田辺)そう だけどさ これはさ

スゴく

<さらに ドレッシングは>

<4種類から選ぶことができ>

<お好みで サルサソースをかけて>

<楽しむこともできるため>

が ありつつ

だから ギャルに憧れつつ
なれないなって思ったんですけど

益若つばささんの
雑誌の表紙を見た時に

って やっぱ
思ってしまって

へえ~っ アボカドのやつっていうのは

ギャル時代に?
そうですね あの

ギャルやってんな~
オール明け?

はい
いや ただ この

ああ 確かに 確かに

<新グルメ女王
田辺さんが これだけは>

<続いては…>

<国道1号線を南に進み>

<多摩川を越え 横浜へ>

あの こちらです
あっ!

あっ 木曽路
(はるか)あ~っ 木曽路?

(田辺)そう 木曽路

うん
木曽路

確かに

そうそうそう

そうね

そうなんすよ

<先ほど スタジオでも紹介した>

<名古屋で
喫茶店として生まれた木曽路>

<何といっても人気なのは
あんりや はるかが言うように>

<本格的な しゃぶしゃぶだが>

あらっ

ランチ
うん

「しゃぶしゃぶではない!」

<国道1号線で
よく見かける木曽路には>

<田辺さん激推しの
ランチメニューがあるという>

<木曽路 初来店の2人のために>

<こちらが 木曽路名物
しゃぶしゃぶ>

(はるか)いただきま~す

うわ~っ うまそう
う~ん

うわっ うまっ!

うまっ!

これ ホント

(はるか)ねえ
ヤバいよ これ

いただきます

(はるか)いや~っ

う~ん うん

いや

<しかし 田辺さんの
激推しグルメは>

<しゃぶしゃぶでは
ないという>

<実は 田辺さん
木曽路には>

何で私は木曽路に
よく来るかっていうと

(はるか)あっ そうなんですか
うん

あの
「和食ならいい」って

ああ
(はるか)うん

(あんり)えっ じゃあ大丈夫?
(はるか)え~っ ダメじゃん

<鉄板のしゃぶしゃぶを凌駕する>

<母親との思い出が詰まった
激推しグルメとは…!?>

(あんり)いやいや… ちょっと
え~っ

で ございます

え~っ これ ランチ?
こんな頑張ってない

これ ホントに
メチャメチャ 品数 多くない?

<田辺さん激推し
平日限定の>

<ランチ
定食>

<揚げたての天ぷら>

<小鉢に分かれた
9皿もの料理が楽しめる>

<ボリュームたっぷりの和定食>

<何より驚きなのが そのお値段>

これでね ビックリだよ
(あんり)ヤバいよ えっ?

(田辺)
これで

(はるか)え~っ!
(あんり)ウソ!

お~っ 安い

え~っ ヤバッ!
スゴい

(はるか)え~っ スゴッ

え~っ

これ
小学校の時 これ食べてたら

そうね

うち

裕福じゃ
なかったけど

(あんり)
1食で これ食べれちゃうって

(はるか)確かに

まだ

いただきます

う~ん うまっ!

(田辺)ヤバくない?

「ここで」

「お母さんとの
思い出の味を紹介してくれた」

「田辺さんじゃが 実は」

「ヒロミさん 5秒以内で
お答えください」


そうか

ああ…

「正解は…」

えっ?

<ぼる塾結成前の
コンビ時代>

<に
励んでいたんだそう>

う~ん
(はるか)うん

っていうのがさ

うん
確かに やっぱ

いろんなおかず あるのがね

もしかしたら

だったかも
しれない

うん だから その ちょっとずつ
いろんなものっていうのは

もう 小学校で
ここで

私 この

あらっ!

最近まで

いや 何せ 私は

いやいや
やっぱり

って
全然違うから

あっ 確かに 確かに

確かに
≪いや 確かに

いや だから出番でも

やる時とか
普通にありますからね

ヘタクソなまま
変わんないんだ

「芸能人が知らない」

「続いては…」

<1号線を横浜から静岡方面へ走る>

<番組スタッフ>

<渋滞が続く中
戸塚付近で ちょっと>

あれっ?

あっ

<さらに 車を>

あっ

<崎陽軒といえば>

<そして
芸能人の皆さんにとっては>

<さらに>

(スタッフ)スゴく種類がある
見たことのない お弁当も

ええ~

<キヨスクなどの
駅弁コーナーでは>

<このシウマイ弁当と>

<炒飯弁当などしか
見かけないが>

<こちらのお店では その他に>

<しょうが焼弁当や>

<お赤飯弁当>

<秋のかながわ
味わい弁当など>

<計10種類のお弁当が勢ぞろい>

に こちらに寄ったりしてます

<では 一体なぜ
駅弁で人気の崎陽軒が>

<国道沿いに出店しているのか?>

<そう コロナ禍で>

<東海道新幹線では>

<昨年度の利用者が
前年の67%減と>

<過去最大に>

<それが 駅弁の売上にも
もろに影響>

<去年4月には>

<前年同月比で
60%以上も落ち込む事態に>

<そんななか>

<国道1号線をはじめとした>

<道路沿いへの出店>

<さらに 通信販売や>

<冷凍のお弁当を強化した結果>

<今年10月には コロナ前に比べ>

<売上 10%減まで>

<持ち直すことに成功>

「芸能人が知らない」

「続いては」

<つぶれないカーは
国道1号線>

<国道1号線で>

<初めて見られる海を眺めながら>

<調査を進めるスタッフ>

<すると>

<交差点に
デカデカと目立つ看板が>

<気になったので入ってみると>

<どのようなお客さんが
利用するのか>

<観察してみると>

ですね

<ラーメン屋さんといえば
1人で食べにいくイメージだが>

<入っていくのは 小さい子どもを
連れたファミリーばかり>

食べたあとも遊べるので

<子どもを連れて
ラーメン店に行く時>

<待っている時間
子どもが遊びまわったりして>

<親御さんは なにかと大変>

<しかし この丸源ラーメンは>

<そんな悩みを
解決してくれるという>

かわいい

<元プロ野球選手のラミレスと>

<奥様の美保さんと>

<3人のお子様達>

<しかし>

<…ということで呼ばれたのが>

あの 平子といいます
お願いします

まわりますね

<10歳と8歳の子どもがいる>

<愛妻家でおなじみの>

<アルコ&ピースの平子>

「果たして ラーメン店なのに
家族連れが殺到する」

「常識破りの戦略とは!?」

(2人)わあ

「さらに
あの宮本カレーが東京進出!?」

(少女)大坂さんと話した。

(大坂)
テニスとともに生きていける私は 幸せだ。

でも テニスがすべてではない。

はっとした。

幸せではない人や 不公平を見て

黙っていることはできない。

私の情熱を 世界中の人たちに届けたい。

きっと 理想は 現実になる。

世界を 元気に。 くらしを 理想に。

(平子)すごい 広い
(美保)ねえ

(平子)楽ですよね

<丸源ラーメンでは
子ども連れのため>

<他のラーメン店では見られない
お座敷席を導入>

っていう感じですね

ところです

<話しかけてきた>

2歳ですか

(美保)何歳ですか?
(ラミレス)寿凛 何歳ですか?

3years old
(店員)3歳ですか

剣侍は? 6歳

<実は この>

<食べ終わった子どもが
じっとしていられない時や>

<ご両親が食べている時に>

<子どもをあやしたりすることも>

こうやって遊んでくれるとね

ちょっと こう
ゆっくりできますけど

ねえ

だもんね

<さらに>

見ていいですか?
はい 大丈夫です

<こちらが
お子さまラーメン>

<なんと 1杯209円>

<しかも このメニューは>

(店員)お好きなの お選びください
お一つで

<なんと おもちゃがついている>

そうすると
「おもちゃは?」って騒ぐけど

今くれると この待ち時間

ちょっと楽しめるのが助かる

<さらに
親御さんに喜ばれているのが>

(店員)
お客様 お待たせいたしました

こちらが しょうゆラーメンで
ご用意しています

失礼いたします

<子どもが食べやすいよう>

<手を汚さず
麺を細かく切れる>

<麺切はさみが ついてくる>

<他にも 離乳食や ミルクのお湯など>

<赤ちゃん連れへのサービスも充実>

離乳食をわざわざ
どっかで買って来るっていうのが

ちょっと めんどくさかったんで

ここは 離乳食があるので

<さらに>

(平子)これは 子ども 楽しいね

(店員)どうですか?

<あっつあつの鉄板に>

<卵を流し込む>

<ダイナミックな見た目で>

<しかも>

(店員)こちら
真ん中を広げていただいて

お客様 おこげとか好きですか?
(美保)大好きです

<子どもがいて 手を離せない時は>

<店員が
お好みのチャーハンに仕上げてくれる>

すいません
大変お待たせいたしました

平子のチャーハン

(店員)失礼いたします

わーお

はーい はーい

見て

<さらに 丸源ラーメンは
子どもだけじゃない>

<大人も満足できるポイントが>

だけですね

お客様 すいません
お待たせいたしました

こちら
肉そばで ご用意しております

失礼いたします

<丸源ラーメン 一番人気>

<肉そば>

<人気の秘密は>

<手鍋で仕上げること>

<一杯一杯 手間のかかる手鍋で
調理することで>

<豚肉の旨味をスープに凝縮>

<やわらかく煮込まれた
たっぷりの豚バラ肉と>

<甘めの醤油味のスープが
相性抜群>

うん

(美保)おいしい?
おいしい

(ラミレス)スゴーい

これ

<実は この肉そば>

<丸源ラーメンにとっては
歴史を変えた革命的なメニュー>

<というのも…>

なかなか

<箱根を越えた先には>

<神奈川県発祥の
ラーメン>

<家系ラーメンなど
強豪ぞろい>

<そこで開発したのが>

<ボリュームたっぷりの肉そば>

もしかしたら

んではないかと
いうふうに思いまして

してみました

<この肉そばをひっさげ>

<箱根の峠を越えた結果>

<見事 大成功>

<今では
国道などの道路沿いを中心に>

<171店舗を構えるまでになった>

<しかし ただ>

<そこには丸源ラーメンこだわりの
出店戦略が>

やはり あの

交差点?

交差点に出すとですね
国道からも側道からもですね

店舗に入ることができますし

逆車線からも信号で右折とかして

入ることができますね

<そう 交差点につくれば>

<4方向からのお客を
取り込むことができる>

<そんな訪れやすい店づくりが
功を奏し>

<今年5月に行われた>

<好きなラーメンチェーンランキングでも>

<堂々の1位を獲得>

「調査の旅は続くので」

(恵子)すごい

200?
宮本カレー

<こちらは 先月オープンした>

<宮本カレー 渋谷道玄坂店>

<今から 1年前>

<宮本さんご夫婦が経営する>

<京都のおばんざい居酒屋を>

<かつや会長の臼井さんが>

<おばんざいカレーの専門店へと
立て直し>

<月に100万円を売り上げる
人気店に>

<今年8月>

<久しぶりに お店を訪ねてみると>

<驚くべき発言が>

しようかなと

<なんと 宮本カレーが>

<東京進出をするという>

<これには臼井さんのある思いが>

ところも
出てきてるところがあるんで

<宮本さんご夫婦には>

<今までと変わらず
京都のお店を続けてもらい>

<東京での売上は 毎月還元して>

<少しでも 2人の負担が軽くなれば
という思いだという>

<そんな東京進出の話が>

<ついに現実に>

<果たして>

♬~

(広瀬)<どんな世界になっても

スポーツは 私たちを夢中にさせる>

<スポーツは 私たちに勇気をくれる>

<スポーツは 私たちに希望をくれる>

<分かち合った感動が
私たちの明日を変えてゆく>

<さあ いっしょに変わろう>

<この日は>

元気いっぱい盛り上げますので

よろしくお願いします
(恵子)よろしくお願いします

<その頃 お店の外には>

<開店を待つ お客さんで
すでに行列が>

<そして>

≪はい お願いします

<11時>

<宮本カレー
渋谷道玄坂店がオープン>

(忠雄)いらっしゃいませ
(恵子)ありがとうございます

(忠雄)いらっしゃいませ どうぞ

<開店して すぐ>

すごいな
ええっ

<宮本さんご夫婦も 店頭で>

<宮本カレーの味は>

してたので

食べれるって
すごい いいなと思ったんで

渋谷に宮本カレーの暖簾が
出てることが

すごく嬉しいですっていうような
LINEです

<実は 今回>

<渋谷への出店には>

<臼井さんの ある狙いがあった>

あくまでも

<そう この期間限定オープンこそ>

<新たな飲食店を
立ち上げる際に行う>

<臼井さんの常套手段>

っていうのは
非常に大きいですよね

こともありますし

<実は>

<ここを 1か月間限定で
宮本カレーにかえ>

<試験的にオープン>

<こうすれば
初期費用をほとんどかけずに>

<お店の実力を試すことができる>

<も視野に入れているそう>

(石原)やっぱり賢いね

<用意していた200食を完売し>

<売上は 21万円>

結構

<宮本カレーは>

かなとは思います

今 ちょうど

というふうに思ってます

<ここで 番組から>

<おばんざいカレーのように>

<東京でも はやると
自慢のひと品をお持ちの方>

<番組が
東京進出のお手伝いをします>

<詳しくは
番組ホームページをチェック>

<たくさんのご応募
お待ちしております>

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事