TOKIOカケル【超必見!北村匠海が名曲「猫」を熱血指導!デビュー(秘)貴重映像】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

TOKIOカケル【超必見!北村匠海が名曲「猫」を熱血指導!デビュー(秘)貴重映像】[字]

超人気!北村匠海が初登場!!名曲「猫」を熱血指導…上手な歌い方(秘)テク公開▽デビュー貴重映像&大物俳優に救われた?▽サウナ愛を松岡に熱弁▽特技!つま先立ちに一同悲鳴

番組内容
TOKIOのメンバーとゲストが、さまざまなオリジナルゲームを展開しながら、時に際どい駆け引きをするバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、俳優でありアーティストとしても注目されている北村匠海!そして女性代表ゲスト、通称“エンジェルちゃん”としてハリセンボンのふたりが登場!
番組内容2
「友達ってことで聞いていいですか?」のコーナーでは、ストリーミング再生4億回超えのメガヒット曲「猫~THE FIRST TAKE ver.~」を、箕輪はるかに熱血指導!自らマイクとペンを持ち、うまく歌うポイントを説明する。さらに、近藤春菜の「私をデートに連れていって」の質問では、ドキドキの理想デートをぶっちゃけ、これにはスタジも大盛り上がり!
番組内容3
他にも、芸能人の中でも北村だけができるかもしれないという、ちょっと変わった特技を披露するなど、普段テレビでは見られない北村の素顔が明かされる!
出演者
TOKIO 

【友達ゲスト】
北村匠海 

【エンジェルちゃん】
ハリセンボン
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴 

【プロデューサー】
五十嵐剛 
鈴木浩史 
疋田雅一 
増谷秀行 

【演出】
加藤智章 

【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 松岡
  2. 近藤
  3. タックン
  4. ホント
  5. 城島
  6. 時間
  7. 箕輪
  8. 馬鹿
  9. ポイント
  10. ウザ
  11. イッソン
  12. 自分
  13. 鈴木
  14. お願い
  15. カラオケ
  16. タックン先生
  17. メロディー
  18. 感覚
  19. 結構
  20. 上手

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(国分)さあ 本日のゲストは
北村 匠海さんでーす!

実は 初めましてになるのかな?
TOKIOは。

(北村)そうです。
(近藤)え~! 意外。

つながり なかったっすよね。

子供のころ
よく 見させていただきました。

(松岡)そういうことなんですよ。
お二人は どうなの? ハリセンさんは。

番宣とかで
お会いしたりは ありますけど

こんな がっつり お話しさせて
いただける機会は ないんで。

(近藤)もう ホントに…。

(近藤)それは。
(箕輪)失礼します。

言わないか もう。 言わないか。
「穴があくまで 見てやろう」

では まず
松岡君 あだ名 お願いします。

(松岡)前 出てくれた
イッソン いるじゃないですか。

(城島)磯村君ね。

てことなんで…。
そうだ そうだ。

友達ってことで
聞いてもいいでしょうか?

[今夜の お友達ゲストは…]

[さらに その勢いは
ことしも 止まることはなく…]

[その活躍は
俳優業だけではなく…]

そうか! もう1つの顔 あった。

カッコイイ!

[アーティストとしても 活躍]

[結成から 2年で
メジャーデビューを果たすと

2015年から…]

[そして 昨年3月に公開された
こちらの動画が 話題に]

♬~

[その圧倒的な歌唱力が
話題となり…]

[そんな 俳優 アーティストと
今 最も注目される

タックンを迎えた 今夜は…]

やっぱり!?
(松岡)そりゃそうだよね。

[まさかの…]

[発掘!]

[さらに…]

[ぶっちゃけちゃう!]

♬「忘れてやるさ 馬鹿」

[あの大ヒット曲 『猫』を
タックン先生が 熱血指導!]

では 1枚 引いてください。

いきなり きました。

(近藤)見たい。
確かに!

(松岡)何だろう?
いつ デビューしてんのかとかね。

そういうとこも
気になるじゃないですか。

[9歳で 子役デビューを果たした
タックンの

フジテレビ 最初の出演は?]

[今から 13年前の
こちらのドラマ]

[月9 『太陽と海の教室』で…]

[そのシーンが こちら]

同世代ぐらいかと思ったら…。
最近じゃん! そんなの。

(近藤)10歳!?
うわ~ これか。

[何と 初シーンは
モニター越しという

かなり イレギュラーな登場]

[さらに この後…]

そっか…。

(近藤)あっ!

(近藤)回想シーンで… あ~!
(松岡)カワイイ顔してんな~。

初キッス?
する?

ちょっと ちょっと!

初キッス!

[10歳で いきなりのキスシーン]

(松岡)いいね。
ちょっと このドラマ 見たいな。

[これが ドラマ初出演となった
タックンだけど…]

[子役時代は
様々な俳優の 幼少期役として

活躍]

[さらに タックン…]

[それが こちらのCM]

カワイイ~!
カワイイ!

[低い方が 降りやすい]
(近藤)あ~ これね!

ていうか 最近だな。
(近藤)2007年。

♬~

「ワーオ」

[以上…]

(近藤)うわ~!
(城島)キャリア すごいね。

当時のこととか 覚えてますか?
覚えてます。 初めてのCMも

覚えているし…。

『太陽と海の教室』…。

やっぱり!?
(松岡)そりゃそうだよね。

当時 マネジャーさんも
現場に来てなかったんで

うちの…。

そんときは…。

みたいな…
言われてたんです 監督に。

本番 いざ…
母も モニターで見てる前で…。

(近藤)えっ!?
したんですよ。

(近藤)
ちょっと 詐欺まがいじゃない?

初々しい感じっていうか ホントに
ドキドキする感じをって。

監督的にも 演出してて。
分かりますよ。

いや でも
すごい いい芝居でしたよね。

ホントに その 初々しい…。
ドキドキ感が伝わってくるよね。

(城島)でも わが子が テレビの…
目の前で チューしてんの

おかんからしたらねぇ。

何か どういう心境だったのか
聞いたことないんですけど。

子も 嫌よね。
いや~ もう 帰りのロケバス…。

隣に 母がいて…。

僕は もう。
うわ~。

学校は あの~…。
(松岡)なるでしょ?

(松岡)なるよね!
「匠海 チューしてた!」みたいな?

(松岡)なるよね!

ちょっと 卒業するまで…。

(松岡)そっちなんだ。
もう 知ってる…。

感じでは… はい。
(松岡)じゃ よかったね まだね。

そっちの リスペクトの方に
入ってんだったらね。

いじりとかよりは そっちでした。

[さらに…]

[あるんだって]

6年生…。

ていう映画に 出させてもらって
渡辺 謙さんの…。

うわっ! こんな 小さいころか。

「父さーん!」
(鈴木)「気を付けて」

(渡辺)
「よく来たな! 遠かったろ?」

(鈴木・小田島)「おかえりなさい」
(渡辺)「おっ 頑張ってんな」

「お父さん
日本人学校 いつ できんの?」

「もうすぐかな」

「もうすぐ もうすぐって」
(鈴木)「克己! あと 漢字10個!」

(松岡)俺 びっくりしたのが
これ 見てますからね。

(松岡)これを見てて…
そっか! あの子 タックンだ!

(松岡)てことになるんだよ。
答え合わせになってくんだよね。

謙さんは もう びびっ…。
(松岡)そりゃそうだよね。

人生で初めて
こんな おっきな手の人に

会ったっていうぐらい…。
手 おっきいよね!

この番組 来てくださったときも
全員に 握手してくださったけど

俺も そうだった。
手の大きい人だなって。

僕 まだ 小学生なのに
ちゃんと 握手してくれて…。

(松岡)大変だ それも。
当時 母親も 来れないし…。

子供だから。

でも 謙さんが…。

毎朝 コンコンって来て…。

え~!?
(近藤)優しい!

謙さんが 握ってんの!?
それ 大きい手で。

(松岡)大変だよ もう。
あと お母さん役が

鈴木 京香さんだったんですけど
鈴木 京香さんも おにぎりとか

届けてくれて。
うーわっ! 優しい!

もう 僕 一日で それしか…
他 ホント 食べれなくて。

それと コーラとかしか 飲めない
ぐらいの感じだったんですけど

それに もう…。

(松岡)全部 いい話!
ねっ。

じゃあ
次のカードを 選んでください。

これです。 はい。

これは…。
(箕輪)これ 私です。

(箕輪)私 もう 匠海の…。

ありがとうございます。
自分で歌うと 難しいんですよ。

何か…。

なるほど。
(松岡)いよいよ 音楽教室なのね。

(松岡)音楽教室なんだ。

[ということで
『トキカケ』 スペシャル企画!]

[タックンご本人による
こうすれば 上手に歌える…]

♬~

[上手に歌いたい人 集まれ~!]

[上手に歌うポイントを
タックン先生が 教えてくれるよ]

[まず 最初は
印象的な 曲の歌い出しから]

♬~

♬~

サビって 結構 ばーって いくじゃ
ないですか。 それに比べて…。

えっと… 僕の感覚ですけど…。

情景…。
(近藤)数値じゃないのよ~。

ママさんカラオケじゃない。
カラオケ教室ではない。

情景か。
(松岡)情景を思い浮かべる。

このときとかは 何か こういう

下り坂の 丘の上みたいなとこを

1人で 男の人が…
女の人かが歩いてる

背中姿越しに
夕焼けがあるみたいな。

情景… だから 何か…。

あ~。
(松岡)歌うってよりも。

(箕輪)しゃべる。
これ いいポイントじゃないっすか。

(松岡)歌うっていうか
しゃべってる感覚。

逆に これ 2番
同じ歌詞 出てくるんですけど…。

へぇ~! 違うんだ。

[それでは 1番と 2番を
聞き比べてみよう]

[しゃべりを意識している 1番が
こちら]

♬~

[そして
歌を意識した 2番が こちら]

♬~

先生っぽくなってきました。
(松岡)今 ちょっと 先生ですよ。

(近藤)それは
何で 変わってくるんですか?

この…。

やっぱり その…。

でも これは 僕
感覚で ずっと やってたのを

何か あらためて 『猫』を
いっぱい 歌わせてもらって…。

気付いた 見解なんですけど。

[続いては こちらのポイント]

♬~

♬「眠たい夜に…」

♬~

[この 「ウザい」にも
上手に歌う ポイントが]

♬「明日ってウザいほど来るよな」
とかも

ちょっと 何か…
ウザいときって 何か こう…。

ウッザ! ってときもあるし
ウッザ…。

(松岡)その日の 「ウザい」

僕は どちらかというと
ウッゼえ… ていう方。

♬「明日ってウザいほど来るよな」
っていう…。

なるほど。
1回さ メロディーじゃなくて

ホント 今 言ったように
「ウッゼえ…」って 言ってみたら?

その感じを
メロディーに乗せるんじゃない?

♬~

(近藤)ちょっと…。

そういうことだよね!?
いいんです。 人それぞれの…。

(近藤)そうか。
いろんな 「ウザい」もあるし。

[そして 続いては
Bメロの 歌うポイント]

♬~

♬~

[この アクセントが印象的な
「馬鹿馬鹿しい」には

大きなポイントが]

これは 何ていうんだろう?
がなりに近い… ♬「ば~」の…。

「あ」 「あ」 「あ」の…
ここ 使う感じですね。

(松岡)練習してみよう。
(箕輪)♬「ば~」

♬「君の顔なんて忘れてやるさ
馬鹿」の

♬「ば~」の後に
ちょっとだけ 何か…。

♬「忘れてやるさ 馬鹿」の…。

♬「馬鹿」
(松岡)おっ!

(近藤)おっ! きたんじゃない!?

(松岡)「ん馬鹿」になってる。
(城島)演歌に見えてきた。

(松岡)いや 『猫』だから。
曲が 馬鹿に… ♬「ん馬鹿」

♬「忘れてやるさ 馬鹿馬鹿しい」は
ちょっと こう…。

(松岡)変えるんだ。
(箕輪)優しい感じですかね。

ふと われに返る感じというか。
1回 やってみる?

♬~

もう 感覚でいうと
ホント それです。

いいよ いいよ!

[そして 最後は
サビの最難関ポイント]

♬~

[この最難関ポイントは
どうやって歌ったらいいの?]

サビの
♬「猫になったんだよな」と

♬「いつかフラッ」のところ
高いじゃないですか。

(箕輪)あそこが
こう 出切らないんですよね。

(箕輪)これ どうしてるんですか?
あそこは もう 僕の中でも

ちょっと…。

当たっても 当たってなくても
正直 ここは いいと思うんですよ。

急に 1オクターブ 上がるポイントなんで
すごい 難しいんですけど。

(松岡)オクターブも 上がるんだ。
そうなんですよ。

気持ちだね ここはね。

[タックン先生
ありがとうございました!]

[それでは はるかちゃん
先生のアドバイスに 注意して

歌ってみよう!]

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

何か あの…
歴史をというか いろんな…。

何だろう?
ハリセンボンさんとしての…。

「馬鹿」でしたね。

(松岡)何を言ってんだよ!
(城島)タイトルね。

では お願いします。

(松岡)どうした? どうした?
(近藤)これ 私ですね。

やっぱ 24歳 若い方の…。

でも 私の理想としては…。

行きたいんですよ。
へぇ~。

そんな質問 あります!?
「どうして?」 楽しいからでしょ。

へぇ~。 楽しい?
タックン 分かんないですけど

一緒に 耳とか カチューシャとか
着けてくれて。

(近藤)楽しんでて 夜ね ショーも
終わって お別れかなと思ったら

サプライズで ディズニーランドホテルとか
実は あるよって言って

用意してくれて えっ!? なんて
言ってて。 で ホテル入ったら

ギターが置いてあって…。

て言って ちょっと
歌ってくれるかなとかね。

何で 言っちゃうのよ!? しかも。

(近藤)それ 聴いて
どんな顔してればいいの?

言う場所もないし。

[タックンは
どんなデートをしてくれるの?]

[まずは…]

自分的には やっぱ その…。

(近藤)あらっ!
ギターまで いく!?

だから そこまで 自分だけで
企画できるか 分からないけど

例えば 遊園地 行って
カチューシャ 着けてとか

「してよ!」って言われたら
全然 するけど

僕は 心の中では…。

ホントは そっち…。
(松岡)アウトドアなんだね。

何か 滝だったりとか
それこそ キャンプとかも。

全然 いいですよ。
料理もするんで。

(近藤)そうなんですね! それ
キャンプ料理とかじゃなくて…。

キャンプ料理もだし…。

え~!? こだわり。
それ 食べたいな~。

だから キャンプとか行って

自分 料理 作ってとか もう…。

みたいな。
最高!

(松岡)超飲むよ。

それは それでね いいじゃない。
めちゃくちゃ 最高ですね。

[続いては…]

[歌好きな2人ならではの
プランがあるみたい]

もう…。

好きだよね カラオケ。

喉 ぶっ壊れちゃう!?
12時間 歌ったらね。

(箕輪)でも いい。
2人だもんね だってね。

(城島)2人っきりでね。
しかも 結構 カラオケで好きなのが

はなっから
長い時間 取るんじゃなくて…。

いい。 いいね 何か。
楽しさを共有して どうする?

延長しようっていう。
それで 気付けば…。

気付けば 喉 ぶっ壊れちゃう。

でも 受付で すいません。 12時間
いいですか? って言うよりかは

延長していった方がね…。
(松岡)何か バイトの人たちも

交代したりとかして 「ちなみに
何号室 7時間やってっから」

(近藤)共有されちゃって。
(松岡)「マジっすか!?」

そのときは。

1曲目は だいたい 秦さんの

『朝が来る前に』という曲を歌って
ちょっと こう…。

すごく 歌いやすいし

いい曲だし 何か ちょっと
チューニングによかったりする。

今日の俺のね。

その後は 玉置 浩二さんとか。
え~!

『メロディー』とか。

ハナレグミとか。
結構 聞かせる歌も そうだし。

ごめんなさい。

12時間 やるけども。
(松岡)スタートによるよね。

だから あの… 朝 起きて…。

朝 起きて 朝ご飯 どうする?
なんて言ってる間に 昼になって。

昼ご飯 ちょっと 食べて。

まあ 何か 暇だし
カラオケでも行くか。

(松岡)3時・3時!?

(松岡)3時・3時!?

夜中の3時まで!?
(松岡)俺 1時・1時かと思った。

(松岡)3時・3時!?
(近藤)3時・3時じゃあ

2人 しゃべってない時間も
ありますね それ。

ちょっと… ちょっとな。
いき過ぎたねっていう。

でも 何か それも
また よかったりする。

でも…。

(松岡)いいよね。
でも 最後 かれた声を使って…。

(松岡)利用して。

思い出に残るデートだね これは。
(松岡)これは 面白いんじゃない。

では カードを お願いします。

これ もう 僕の質問なんですけど
忙しいでしょ?

忙しいけども やっぱり…。

何かね もう
10日間でも 何でもいいですよ。

いっぱい 時間くれるって言ったら
何したいですか? 今。

[大ブレークで
超大忙しのタックン]

[実は
昔から 憧れている ある場所に

行ってみたいんだって]

ほぉ!
(松岡)きましたね ここにも また。

サウナーがいましたね ここにね。
僕…。

ちょっと 今 役者の中でも
サウナブームというのが…。

ムーブメントが 世の中的にも
訪れてるんですけど…。

(松岡)今 そのブームでね。
特に イッソンなんかが

ドラマ 出たりとかしてね。
やっぱ…。

そうなんです。

させてもらってたときに
イッソンが それこそ 番組で

主軸で動いてて。
あろうことか…。

あ~! 悔しい!
ちょっと 悔しいね。

すげえ 良かったんすよ しかも。
(松岡)うらやましい感じだ。

俺の方が 先に ととのってんのに。
そうっすよとか。

だから 時間あったら フィンランド…
行ったことないんで。

でも 今も ちょっと 空き時間が
あったら サウナ 行ったりとか…。

行きます。

たぶん 同じようなとこ
行ってたりするような気がします。

イッソンは 会ったっつってたよ。
見掛けたっつってたね。

(近藤)今日も!? もう すでに!?
業界一だと 僕は思ってるんで。

業界一でしょ どう考えても。

これは ホントに 大きな声じゃ
言えないけど 皆さんから…。

て呼ばれてます。
(近藤)サウナマスター。

うち バンドのメンバーも…。

うちのバンド…。

(城島)『SAUNA SONG』!?

これ DISH//の 『SAUNA SONG』です。

これ どこで撮ったの?
これ…。

草加!?

健康ランド?
はい。

ここ 行った! 俺。

ここだ!

カプセルホテルみたいなのも
あるんだよね。

この曲を メロディーから 入ってる人は
サウナの曲だと思わないよね。

何か 世の中 結構
今 SNS上だと 誹謗中傷とか

そういう とげのある言葉が
すごく 目立つ時代だなと思って。

何か そんな人たちは…。

ていう。

カッコイイ!
(城島)いいね。 目線がいいな。

(松岡)何か イッソンが
抱きたい気持ちが分かるね。

(城島)言ってたもんな。
言ってた。 すごい モテるって。

では 次のカード お願いします。
ちょっと 真ん中 いってみよう。

これは 色々とね
やってますけれども。

[芸能人の 自分だけができる
ちょっと 変わった特技]

[タックンは 何が得意なの?]

ホントに なくて。
絞り出したのが 1個 あって。

(城島)どう柔らかいの?
足の指を こう曲げるんですけど。

(近藤)うわっ!
これで…。

[芸能人の 自分だけができる
ちょっと 変わった特技]

[タックンは 何が得意なの?]

ホントに なくて。
絞り出したのが 1個 あって。

指?
1回 見てもらってもいいですか。

(近藤)見たい。
(城島)足の指が 柔らかい?

(城島)どう柔らかいの?
足の指を こう曲げるんですけど。

(近藤)うわっ!
これで 立てる。

痛い 痛い 痛い 痛い!

(松岡)バレリーナじゃん。
(近藤)しかも 1回 やったとき

ボキボキボキッていいましたけど。
これね…。

関節 鳴らすぐらい 気持ちいい。
ずっと こうやってたら すごい…。

何か 授業中とか
椅子 座るじゃないですか。

僕 でも ずっと 上履き 脱いで
こう座ってたんです。

座ってるときに
ずっと こうやってて 癖で。

(松岡)アイテッ。
癖で 今でも やっちゃうんです。

だから たぶん…。

やり続けたら できるようになる?

(松岡)でも これを 俺たちが
できないと思うじゃないですか。

見せてやれよ。

ちょっと 足首だけ
気を付けて ホント。

(近藤)やめてくださいよ
この後 いなくなるのは。

[足の指だけで立つ タックンの特技を
51歳 リーダー 本当にやるの?]

ちょっと 足首だけ
気を付けて ホント。

やめて。 51の足首なんか
もう かっちかちだと思うから。

無理だね。 これで 立てはしない。

リーダーの 「ジャッ」って 何?

何か 変な…
変な声が出るぐらい 危ない。

(松岡)
無理だね。 これで 立てはしない。

これだったら 100位以内…。
(松岡)いやいや これは…。

普通の人は
「ジャッ」って言っちゃうからね。

(吉田)私の乳房 ここだから。
いらないですね それは。

『明け方の若者たち』という映画に
私 出させていただきます。

学生時代の終わりに 彼女に出会い
恋に落ちた主人公 僕はですね

世界が 彼女で満たされる一方で
社会人になって

こんなはずじゃなかったと
人生に打ちのめされます。

ぜひとも 劇場で
体感して お楽しみください。

12月31日 公開です。

ということで
ありがとうございました!

[腹筋崩壊 覚悟!? そして…]

(菅田)お願いします。

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