がっちりマンデー！！[字]★社長スペシャル～後半戦…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

がっちりマンデー！！[字]★社長スペシャル～後半戦

★日本交通・川鍋会長が気になる…コロナでも頑張ってるアノ会社を徹底調査！★ここだけでしか聞けない！スゴい社長からスゴイ社長への質問！★恒例！日経平均も大予想！

詳細情報
番組内容
★スゴい社長が気になる…コロナでも頑張ってるアノ会社！★日本交通・川鍋会長が気になる会社は…売上げ1億５０００万円のブドウ農家！値段を10倍にするヒミツの箱がスゴい？★スゴい社長からスゴい社長へ禁断の質問！ここでしか聞けない質問が飛び交います！★毎年恒例！日経平均株価大予想！株価予想の天才！？ニトリ会長は1年後の日経平均をどう読む？

出演者
加藤浩次（極楽とんぼ）
進藤晶子

【スタジオゲスト】企業名５０音順
（株）タイミー　　　　　　　　　小川嶺代表取締役
食べチョク　　　　　　　　　　　秋元里奈代表
（株）ニトリホールディングス　　似鳥昭雄会長
日本交通（株）　　　　　　　　　川鍋一朗会長
星野リゾート　　　　　　　　　　星野佳路代表
ラクスル（株）　　　　　　　　　松本恭攝社長

出演者２
【ＶＴＲ出演】

アグベル　丸山桂佑さん
制作スタッフ
構成　都築浩　本松エリ
リサーチ　インスティテュート・ワープ
ディレクター　喜田浩文　照井有
AD　山田遊月　 大野莉奈　山本さやか
制作協力　ソリスプロデュース　
制作プロデューサー　杉村和彦
CP　石黒光典
プロデューサー・総合演出　大松雅和

裏がっちり！
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おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字（字幕）

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1. アグベル
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14. 海外
15. 経営
16. 今回
17. 日経平均株価
18. 予想
19. お願い
20. スゴ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜さらに＞

えっ そうなんだ

＜さらに 1年後の
日経平均株価はどうなるか＞

＜経営のプロ中のプロたちが
ガチ予想＞

＜驚きの株価を大発表！＞

＜年に一度
他では聞けない＞

＜あんなお話や
こんなお話が＞

＜満載の30分です！＞

＜日本交通の川鍋会長が
気になる会社は…＞

＜やってきたのは
山梨県山梨市＞

＜山あいに たたずむのが
アグベルという会社＞

(スタッフ)こんにちは
｢がっちりマンデー!!｣です

＜出迎えてくれたのは
丸山社長 29歳＞

＜こちら＞

はい 私の会社は

＜もともとは リクルートで
働いていた丸山社長＞

＜5年前に 実家を継いで
ブドウ農家を経営してる＞

＜が メイン＞

＜初めの年は 年間売上げ
1000万円でしたが＞

＜毎年2倍以上のペースで
売上げを伸ばし＞

＜昨年は…＞

＜そう 1億5000万円って
すごい！＞

＜思わず笑みがあふれる丸山社長＞

＜どうやって そんなに
売上げを伸ばしているのか＞

＜そのヒミツは ブドウ畑に＞

も そうですし

＜アグベルのブドウ畑は＞

＜山梨市と南アルプス市の
あちこち40カ所に点在＞

＜トータルの面積は 1万4000坪と＞

＜この5年で どんどん増やしてる＞

＜でも なんでそんなに
畑を大きくできるんですか？＞

＜ここ最近 山梨でも
ブドウ農家の高齢化が進み＞

＜農作業ができないために＞

＜畑を放棄せざるをえない
というところが増えてきている＞

＜アグベルでは
そんな農家さんから＞

＜使わなくなった畑を借り受けて＞

＜代わりに
ブドウ作りをするという＞

＜ビジネスをやっているんです＞

＜こちらは2年前から
アグベルに畑を貸している＞

＜農家の奥山さん＞

＜アグベルからは 畑の
レンタル代をもらえるから＞

＜農家さんも
結構うれしい＞

＜広い畑を耕すために
いち農家だった丸山社長は＞

＜アグベルという会社を立ち上げ＞

＜人を雇って たくさん
ブドウを作るやり方にチェンジ！＞

＜さらにアグベルでは
作ったブドウの売り方も＞

＜普通の農家さんとは
ちょっと違う＞

＜そう アグベルでは
ブドウの販売まで＞

＜自分でやっちゃう！＞

＜普通のブドウ農家さんは
作ったブドウを＞

＜農協に納める＞

＜それだと市場や中間業者さんの＞

＜コストがかかるため どうしても＞

＜農協に納めるブドウの値段は＞

＜低くなっちゃう＞

＜一方アグベルは 間を通さず＞

＜直でデパートへ持っていったり＞

＜ネット販売などで＞

＜売りに出したりしているんです＞

＜間の手数料が かからない分＞

＜高い値段で売れるってわけ＞

＜しかも ここで売るのは＞

＜アグベルで作った
ブドウだけじゃない＞

弊社の商流に合わせて
乗せさせていただく

＜そう アグベルでは
自分たちのブドウだけでなく＞

＜周りの農家さんたちが
作ったブドウも仕入れて＞

＜まとめて一緒に
販売しているんです＞

＜こちらは アグベルに
ブドウを出荷している＞

＜農家の窪田さん＞

＜そう アグベルなら＞

＜ブドウを 高く
買い取ってくれるのはもちろん＞

＜手間のかかる
出荷作業もしてくれる＞

＜収穫したブドウを
出荷するためには＞

＜一粒一粒チェックして＞

＜少しでも
傷んでいるものは間引き＞

＜それをナイロン袋と
スポンジの網で包んで＞

＜箱にもスポンジを敷いて＞

＜とにかく 出荷までの作業が大変＞

＜これを アグベルが大規模に
全部まとめてやってくれる！＞

＜箱詰めなどの出荷作業は＞

＜規模を大きくして
人を雇ってした方が＞

＜コスパもいいって
わけなんですね＞

＜でも丸山さん
そんなにたくさんブドウを集めて＞

＜全部ちゃんと売れるんですか？＞

＜販路が広がるって
どういうこと？＞

＜そう アグベルのブドウの
半分以上は＞

＜台湾 香港 タイに売ってる＞

＜これが相当 儲かるらしい！＞

日本ですと 2000円ぐらい

(スタッフ)それが 海外だと？
大体4000円とか

(スタッフ)4000円？
2倍で売れるんですね

＜日本生まれのシャインマスカットは＞

＜海外では 高値で売れる
大人気高級フルーツ＞

＜でも なぜか これを
アジアに売ろうという人が＞

＜そんなに多くいなかった＞

＜丸山社長
そこに目をつけたってわけ＞

＜さらに丸山社長 海外で＞

＜もっと高く売れる方法を
思いついちゃった！＞

＜それが…＞

＜アグベルでは
おっきな冷蔵庫でブドウを保存＞

＜て えっ それだけ？＞

をすることを
今 やっていまして

＜普通 ブドウの収穫時期は
8月から9月なんですが＞

＜中華圏の＞

一番高い金額ですと
一房2万円ほどで

(スタッフ)2万円？
はい

＜えっ？ 日本で売る
10倍もの値がつくことも！＞

各地域で やはり
こういう若手の方が

周りの高齢の方を巻き込んで

大量に 例えばそれこそ 今回
シャインマスカットでしたけど

宮崎行ったら
あそこはサツマイモで

同じような形で
やってたんですけど

それこそ いろんなジャンルで
横展開できますし

こういう農業経営者をやりたい人
まさに いっぱいいる中で

じゃあ どうやったら
いいんだろうって

最初 一歩踏み出せない人が
アグベルさんとかに入って

そこで勉強したあとに 各地域で

また散らばってって
なってくると

やはり農業全体が
盛り上がってくるなって思うので

こういう動きは ホント
すばらしいなと思います

どんな業界でも 暗い業界でも

優秀な人が入って 思いを持って
やり方をゼロから見直したら

みんな お金払ってるんですよね

お金を払っているんだから
そこに付加価値をつけて

いい業界に
つくり直すことができて

それが成長産業に変わっていく

なんか そういう未来を見たような
気がします

でもホントそう すごい大事なこと
おっしゃるとおりですね

泥くさいビジネスで
俺は 好きだなと思って

体を動かしてるんですもん
自分のね

ホントにすばらしい
でも これ結構 難しいと思ってて

これ 想像するだけで 変数が
想像以上に あのビジネスって多くって

温度管理もそうですし
農業 働かれる方もそうですし

仕分け やる方もそうですし
相当 周辺領域が多岐にわたるので

管理が…
従業員管理も含めてですけど

相当 大変そうだなっていう
想像が…

いやなんか
ビジネスとしては まず

相当大変なことは
間違いないと思うんですよ

ただし これ
タクシー業界も近いんですけど

こういう 一見これから伸びると
思われない産業って

みんな 意外と諦めてるんですよね

だけど いまだにマーケットは
それなりに大きくて

やるべきことって
たくさんあるんですよ

そこに ある程度
何かもっと できるっていう

思いを持った人たちが集まれば
こういう産業も

どんどん よくなっていくっていう
いい例だと思うんですよね

そういうことか

＜続いては＞

＜スゴい社長さん同士＞

＜この機会に どうしても
聞いてみたかったことを＞

＜ぶつけていただきます！＞

(進藤)日本交通 川鍋会長から

タイミー 小川社長への質問です

守安さんっていうのは
どういう方なんですか？ 川鍋さん

これは DeNAの社長を
創業者の南場さんから引き継いで

ずっと やられていた方で

日本で3本の指に入る大物

えっ そうなんだ！
はい どこかの企業の

トップとしてなら
わかるんですよ

トップ 小川さんで
ナンバー2として入られる

この守安さんを
ある意味 部下っていうか

にするっていう発想を持った
小川社長って

どんなやつなんだっていうのが
ちょっと すごいな…

＜そう あのDeNAを大きくした
すご腕社長 守安功さんが＞

＜退任後 昨年の10月に なんと＞

＜小川社長のタイミーで取締役に＞

＜48歳のIT業界のカリスマが＞

＜24歳の小川さんの下で
働くという＞

＜衝撃のニュースに＞

＜実は この入社劇には 意外な
ストーリーがあったらしいんです＞

うちに
社外取締役で

渡辺さんという DeNAの南場さんと
一緒に創業されたメンバーの方が

うちの社外取締役に
なられたんですよ

渡辺さんの仲のいい
飲み友達だったのが

守安さん
だったんですよ

だったら一度 お会いさせて
くださいっていう話をして

一緒に 飲みに行かせて
いただいたんですね 守安さんと

うち 若くて優秀なやつ
いっぱいいるんで

会ったら 絶対
楽しいと思いますと

いったん うちの会社
来てくださいって言って

まあ暇だし いいよ
っていう感じで

一回 来てくれたんです
会社に

で 守安さん！ みたいな

もう 一緒にやりましょう！
みたいな感じの

よくわかんない熱量を いったん
伝えるっていう会をやって

何が課題なんだっていうふうに
言われて

どこが課題かを
全部見せてほしいから

この数字を教えてほしい
30項目ぐらい

数字の項目が
送られてきたんですよ

DD デューデリジェンスというか

買収仕掛けられてんのかなと…

それぐらい こう…
確かに そう思うね

それで いったん
それを提出して

これは 面白いねと
間違いなく この会社は伸びるし

伸びるイメージしかないと
チューニングするだけで

ここの数字 5倍以上になると

10倍になるというふうに
おっしゃってて

じゃあ うち入ってくださいって…
即 言ったの？

口が出ちゃったんですね
その場で スッと言っちゃったんだね

すごいわ 小川社長
腹 据わってるわ

＜会社を大きくするなら
この人しかいないということで＞

＜入社をお願いした 小川社長＞

＜それでも…＞

とはいえ あるんじゃないですか？
何か…

そうですね 本人が
全社員に言ったんですよ

私は すばらしい実績を持ってると

でも 残念ながら 人の気持ちは

わからないというふうに
思ってますという話を

全社員の前でしたんですね

秋元さん どうなんですか？
その辺

ちょっと ノーコメント…

ノーコメントって言ったら
コメントしてるようなもんですよ

それしたときに
みんなが

そういう人なんだ 守安さんは
っていうふうになったんで

ハレーションは
生まれづらかったんですよ

＜守安さんが 最初に
自分の弱点を言ってくれたことで＞

＜タイミーの社員の方々も
守安さんの人柄を理解できて＞

＜打ち解けることが
できたんですって＞

続いては
ラクスル 松本社長から

似鳥会長への質問です
きました！

なるほどね～

僕は 長く経営したいなと
思ってるんですけど

長くしようとすると
体力も必要だし

飽きないことも大切ですし

いろんな 長く続けるために

やっておいた方がいいこと
あると思うんですけど

これ やっとけばよかったなって
似鳥会長が思うことを聞きたい？

そうです

＜現在 37歳の
ラクスル 松本社長＞

＜若い30代のうちに
やっておいた方がいいことを＞

＜経営のトップとしての大先輩＞

＜似鳥会長に教えてほしいという＞

＜77歳の似鳥会長からは＞

＜どんな答えが飛び出すのか？＞

私 札幌から
創業しましてね

まあ サラリーマン
やったんですけど

広告会社の
営業マンやったけど

1件も取れなくて 半年で
クビになったんですよ

営業 クビになって
クビになって

もう生きていけないなと
思ったけど

また 友達が 商売があるから
何か考えてたら

隣近所 見たら
もう食べ物屋さんあるし

金物屋さん
薬屋さんあるからね

ないの探したら
家具屋だったんですよ

近所にないのは…
家具屋さん ないなと思った

うん ないない
ないな これ しめたと

見合いして 8回目で
うちの嫁さんが来てくれて

奥さんがすごい
言葉 上手だったんですよね

うちの家内が接客して
僕は ほとんど接客ダメだから

配達と 商品の仕入れですね

それで なんとか食べて…
10年間 うちの家内いたんですけど

じゃあ その10年間の中で

今 似鳥会長が振り返ってみて

30代に これやっとけば
よかったなってこと ありますか？

そのころ 本州の方に
行きたかったんですけど

将来 日本のね チェーン店出して
日本一になるんだって

北海道民のために頑張ろうってさ
言ったんですけど

いつまでたっても
行かないものですから

みんな 辞めるって
言うんですよね

それで しかたなしに
もう つぶれてもいいと

34～35のときかな？
決断をしたんですよね

もう つぶれてもいいと思ってね

決断して いろいろやってきて
今に至って 今から振り返って

30代で やっておけばよかったなと
思うことは 何ですか？

僕 これ何回も質問してますよ
まだ30分ぐらい かかるんですけど

ちょっと この辺で 答え
出してもらってよろしいですか？

問屋から取んないで
メーカーから取るでしょ

だから
問屋の支配下なものですから

津軽海峡 渡って
本州のメーカーさん 転々とやって

最後は 行くところが
なくなったんですよ

危なく 倒産しそうになったときに

海外に
渡ったんですよ

それで商品が
入ってくるようになった

台湾と韓国とか
そのときが40すぎてからだから

もうちょっと 早くね
早くやってれば

そんな苦しまないで
よかったのになと

そういうことですね
やっと答え 出ましたね

話が長くなりました
やっと出ました

30代で 日本じゃなくて
海外のメーカーから

仕入れてればよかったと
そうそうそう もっと早くですね

これ ちょっと松本社長
参考になりましたか？

とっても参考になりました
なりました？

どの辺がなりましたか？ 参考に
やっぱり まず あの

リスクはとると
つぶれるかもしれないリスクをとって

そこで苦しんで
初めて見えてきて

そこで世界に出たから

やっぱり 早くリスクをとって

早くチャレンジ… つぶれそうになって

そしたら新しい世界が

もっと見えてくるっていう

そしゃく めちゃめちゃ
うまいじゃないですか！

今の言葉
20秒で言えましたよ 会長

そういうこと言ってもらうために
わざと こう言ったんですよ

＜続いては＞

＜｢がっちりマンデー!!｣
新年社長スペシャル恒例＞

＜日経平均株価 大予想！＞

皆さん 一斉にお願いします
どうぞ！

＜毎年 年末に行われる
スペシャルの収録時に＞

＜1年後の日経平均株価が＞

＜いくらになっているか予想する
この企画＞

＜2021年は 東京オリンピックが開催され＞

＜前後の株価の動きが
注目される一年でしたが＞

＜前回の予想の
答え合わせをしてみましょう＞

＜1年前の 日経平均株価は＞

＜2万6757円＞

＜社長の皆さんの予想は＞

＜星野さんは3万円超え＞

これぐらいまで
いっちゃうんじゃないかと

＜川鍋さんは
まさかの暴落と読んで＞

＜1万8000円＞

＜そして
日経平均を＞

＜2万7000円と
細かく当ててきましたが＞

＜果たして この一年
日経平均株価はどう動いたのか＞

＜年明け後 まずは＞

＜その後…＞

＜3万670円と バブル後 最高値に＞

＜ところが そこから
また じわじわと落ちて＞

＜今回の収録時の日経平均は…＞

＜2万8459円＞

＜似鳥さんはニアピン賞 2位＞

＜惜しい！＞

＜では 一番近かったのは
誰かというと…＞

日銀の買い支えが まだ当分

しっかりと
続くだろうというところと

3万円をちょっと切り
｢憎いコロナ｣に合わせました

＜なんと サンリオ
エンターテイメントの＞

＜小巻社長＞

＜おめでとう
ございます！＞

＜さあ皆さん ここからは2022年＞

＜しかも 今回は
ちょっと難しめ＞

＜ここから一年 株価が＞

＜どのように動くかも
書いてください＞

＜それでは 皆さん＞

ということで これから…
それでは皆さん お願いします

お願いします
グラフ 結構難しいですよね

＜スゴい社長たちの＞

株価の方 お願いします！

＜今回初登場
ベンチャー社長の皆さんは＞

＜全員 3万円台だと予想＞

＜3万円を切ると予想したのは
日本交通の川鍋会長と＞

＜ニトリの似鳥会長＞

10万円出しますよね 給付が

そういうことの消費が
使われてくる

1月 2月 3月ぐらいまでね

やはり そうはいってもアメリカの
中間選挙が8月ごろあって

どんどん落ち込んでいくと

低迷をしていくっていう時期が
この10月ですね

ここから ある程度 底を打って
持ち上がって

今度はコロナも収束に
向かっていくということもあって

期待して 2万9000円まで
いくんじゃないかと

ほとんど変わらないという一年
(似鳥)変わらないと 一年間

なるほどね わかりました

タイミー上も 相当求人増えていて

経済が戻ってきたなっていう
感覚があるので

3万5000円ぐらいまで
いくとは思うんですけど

その先に 中国とかアメリカとか
いろんな政治問題があって

ちょっとわからない
読めないところが

多分 後半の方
出てくるかなと思って

下がっていくんじゃないかと
いうふうに

3万5000～6000円までいって
3万3000円ぐらいまで

下がるってことですね 12月には
はい

インフレですね
これが続いているので

経済 やっぱり軟調にどうしても
なってくるのが前半で

毎年10％ずつぐらい ここ数年
上がってきてたんですけど

10％ではなく
5％ぐらいの株価の上げで

3万円ぐらいの着地になるかなと
思っています

今回の この3万5001円は

この若手3人のベンチャー経営者の

楽観性に負けたくないという

もう そこだけです
今 3人の株価を見てですね

もう やったと
勝ちましたね

勝ちました ええ

＜さらに さらに 今回＞

＜日経平均株価予想だけではなく＞

＜スゴい社長の皆さんに 2022年＞

＜最も注目する
オススメ企業を伺いました＞

＜すると 意外な企業の名前が＞

＜でも それはCM②のあとで…！＞

＜スゴい社長の皆さんが 2022年＞

＜注目する企業は ここだ！＞

＜ニトリの似鳥会長は
今こそ ユニクロ＞

＜ラクスル 松本社長は＞

＜レノバという 電力関係の会社＞

＜食べチョク 秋元代表は＞

＜あえて HIS＞

＜そして
タイミー 小川社長は＞

＜が オススメとのこと＞

株式会社 SHIFTという
テスターの会社がありまして

本当に売上げ すごい勢いで
伸びてるんですね

環境だったりとか そういうことを
含めた部分に対して

非常に経営として 経営戦略に
据えて 注力をされていて

もっともっと
伸びるんじゃないかなと

勝手ながら 思わさせて
いただいてます

そうか 環境配慮などは 株主も
見てるってことですね 世界がね

今 見始めてるんじゃないかなと
いうふうに思っています

＜日本交通 川鍋会長と
星野リゾート 星野代表は＞

＜同じ企業に注目＞

ユーグレナって もう ちょっと
ベンチャーですけども

ミドリムシ
今 一生懸命 工場造って

これから大量生産の
フェーズなんで

世の中的には またどんどん
新しいものが出てくるんで

飛び移っちゃうんですよね
でも こういう企業にこそ

エネルギーを
注がなきゃいけないと

旅の業界にいますと
遠くにいらっしゃる方は

自動車乗ったり 飛行機乗ったりで

そこを いかに カーボンニュートラルに
していくかっていうのは

これからのテーマなんですよね
もちろん電気自動車もありますが

ユーグレナは
ミドリムシを培養して

なんとジェット燃料を作って

飛行機の燃料を もう完全に
バイオ燃料に かえようっていう

もうホントに大きなビジョンを持ってる
日本の企業なんですよ

彼らが 本当に活躍すると

もう日本の貢献というのは
大きいんじゃないかと思いまして

彼らに頑張ってもらいたいなと
思ってます

＜すると＞

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