1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP[字] 日本&世界で笑顔に出会うSP…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP[字] 日本&世界で笑顔に出会うSP

滝沢カレンのパワー全開!ダーツの旅は鹿児島県▼横浜流星が神奈川県大和市でワンワンと一緒に走りまくる!▼バレンタイン直前!魔法のチョコレートで世界を笑顔にした男!

出演者
【司会】所ジョージ、佐藤栞里
【ゲスト】柴田理恵、松村沙友理、長田庄平(チョコレートプラネット)、曽田陵介
【ロケゲスト】横浜流星、滝沢カレン
番組内容
滝沢カレンパワー全開!ダーツの旅は鹿児島県入来町!キンカンの美味しさは1000万点!鹿児島県ナンバー1の陸上少女にも遭遇▼横浜流星が神奈川県大和市でネタ掘れワンワンの旅!「横浜流星にそっくりな美容師さん」がいるという情報をゲット&キックボクシングにも挑戦!イケメンパワー全開の旅!▼バレンタイン直前企画!食べる人も作る人も笑顔になれる世界が大注目の「魔法のチョコレート」!作ったのは元ラガーマンだった
監督・演出
【総監督】小澤龍太郎、渡辺春佳(日本テレビ)
【演出】矢坂義之(日企)、栗栖政文(モスキート)
制作
【チーフプロデューサー】原司(日本テレビ)
【プロデューサー】久道恵(日本テレビ)、江尻直孝(日企)、柳川剛(日企)

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 石原
  2. ディレクター
  3. 男性
  4. 佐藤
  5. ホント
  6. 女性
  7. チョコレート
  8. コロンビア
  9. ペロ
  10. 拍手
  11. スタジオ
  12. ワン
  13. 長田
  14. カカオ
  15. 柴田
  16. カカオ豆
  17. ツー
  18. メゾンカカオ
  19. 年生
  20. 発酵

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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日本列島 ダーツの旅!

(拍手)

超人気者が飛んでった ペシっ!

45番 鹿児島。

ここに行こうか。

入来町 はい 写真。

(カメラのシャッター音)

それでは入来町に決定。

忍び 飛べ!

<伝令の忍びは空を飛んだ>

<行く先にいた超人気者とは…>

(滝沢) お~!
「笑ってコラえて!です」。

(拍手)

え~!

入来町。

あっ!

(スタジオ:所) うまいね うまい!
あんなの思い付かないもん。

<そして…>

西郷隆盛さんが歴史の中 人物で

一番 好きな人だったんですよ。

はい。

<ということで
今回は私 山寺宏一が

『笑ってコラえて!』の
ナレーションを

務めさせていただきます!>

<所さん
よろしくお願いします!>

<西郷さんとお別れした
カレンさん>

さぁ…。

<鹿児島県 北西部に位置する
入来町は

2004年
8つの市町村と合併し

現在では…>

<…となった
山々に囲まれる町>

ごめんなさい ビックリ…。

えっ? そうなんですか?

…っていうのがあって。

そうそうそう…。

え~!

(男性) そう。

娘のとこに入れてやって…。

(男性) あのね…。

えっ!

(柴田) それ いいのかな?

これぐらいは いいですよね?
(男性) うん。

入れない 入れない…。

そこ 今 ほら
ダ~って流れてるでしょ?

あそこに つかって

あそこに こう逃げたら
「水だ」っつって

また こっちに来るの。

(原田) 僕はもう…。

センチメートル
センチメートルジャーニー これ。

♬~

みんな そんなことはしない。

(長田) 「原田OUTよ!」。

そう!

<町のシンボルは…>

<ここに奉納される…>

<…には>

<『君が代』の
歌詞が含まれている>

<これが…>

<西郷隆盛のいとこで
薩摩藩主から後に元老となる

大山 巌らによって…>

<…といわれている>

<また 昼夜の寒暖差が大きい
この町では

きんかんのハウス栽培が盛ん>

<ものによっては…>

<その甘さは 巨峰にも
匹敵するともいわれ

「いりききんかん」の
ブランド名で愛されている>

<そんな滝も流れる入来町で

滝沢カレンが聞いた!>

あっ!

(女性) あ~!

あ~! そうですか。

よかった。

えっ!

楽しそう!

え~! すごい! 川柳を?

え~!

えっ! 文字の付いた?
そう そう。

<ということで一路 入来温泉へ>

ここか… あっ!

…っていう。

うわ~!
(女性) 何ちゅうの…。

(笑い)

はい じゃあ行きますね。

(滝沢の声) 後ろから…。

っていうのを感じたので…。

(女性) フフフ…。

(笑い)

これは ずばり…。

ん!

(笑い)

≪え~!≫

女の子だ!

違うんだ?

え~!

<と そこへ…>

<…である ご主人が戻って来た>

じゃあ もう…。

<すると 奥様が手作りの…>

<…を用意してくれた>

あぁ…。

…っていうぐらい。

<すっかり きんかんの虜となり

栽培されている…>

こうやって まず…。

(男性) 中よりですね。

(笑い)

だけど…。

車!

1日とか。

31日。

≪ハハハ…!≫

やっぱり そうですね…。

あ~!

へぇ~!

いや~…。

<日が傾き 人けを求め
町内にある山の駅へ>

11歳。

5年生だ!

(女性) いいじゃん。

さすが~!

そっか。

だから 例えば…。

そしたらさ…。

<再び 町を流していると…>

<さらに…>

<さらに町を流していると…>

100m走。
(男性) はい。

今は何年生?

6年生!

え~!

(男性) メダルあるよね?

もちろん…。

(笑い)

(男性) だから そこに…。

すごい!
(男性) …してたんですよね。

(男性) しっかりと こう…。

(走る音)

え~!

(ディレクター) え~!

(男性) せ~の!

(走る音)

(スタジオ:所) 親子でいいね~。

ハハっ!

下ですね。

こうじゃないんですか?
走りって。

(男性) だから…。

(男性)
ですよ だから足が 前に前に。

こういうこと?

(男性) 走りましょう!
はい!

(男性) せ~の!

はい はい はい…。
(走る音)

<その伝説のすごさが
よく伝わるように…>

<スタートラインは
コーナー出口までの距離が

各レーン
100mとなるように

曲線部分に置かれ
コーナーを曲がりきるまでは

自分のレーンを
走らなければならない>

<だが…>

<次のコーナーで
インをつくほうが得策なので

各選手は
内側にポジションを取る>

<しかし…>

えっ えっ…?

(男性)
…って思ったとこだったから。

…って思いながら。
カッコいい!

(走る音)

<ここで…>

(スタジオ:柴田) あっ! 素晴らしい。

なるほど! だから それが
振り向いたわけね。

笑顔になりましたね。
そういうことだよね。

どうでした?
僕は…。

(一同) へぇ~!

(長田) 途中までブワ~って…。

ホントにもう…。

(笑い)

(佐藤) ここで皆さんに
VTRにも登場しました

こちらを試食していただきます。
(柴田) わ~!

(佐藤) すごい大っきい。
(柴田) ふた回りぐらいデカい。

(笑い)
(佐藤) お召し上がりください。

いただきます。

(柴田) おいしい! 甘い!

(佐藤)
…する甘さということです。

3つです。

(佐藤) そうなんですか?
カレンちゃん流 食べ方を。

「私は5つ!」とかじゃ ない。

(佐藤) うわ~!
どぅわ~!

(柴田) いっぱい出て来た!
ん! すげぇ!

ん!
(長田) えっ?

(佐藤) すご~い!
(拍手)

(拍手と笑い)

うわっ! ウソ!
(柴田) 9個!?

(佐藤) チャンピオンだ!
何だ 9個かよ!

何だよ~。
(拍手)

(長田) すごい。
9個か。

(長田) 全くルールが分かんない。
ねぇ。

続いては こちら。

(拍手と歓声)

<バズって盛り上がる
SNSの投稿>

<例えば こちら>

<この投稿に付けられた
「いいね」の数

なんと…>

<思い起こせば 『笑コラ』の
以前のコーナーでも…>

<こちらは 彼女のお母さんが…>

<ということで…>

(ディレクター) こんにちは。

(ディレクター) ありがとうございます!

(女性) ありがとうございます。

(ディレクター) トイプードルの…?

ココちゃん?
(女性) ココちゃんです。

(ディレクター) え~! 7歳!
(女性) はい。

(ディレクター) 50歳?
はい。

そうですか?
ありがとうございます。

(ディレクター) …っていうのを
聞いてるんですけど。

私のSNS?
(ディレクター) はい。

一番「いいね」を稼いだのは…。

(ディレクター) わ~! 豪華!

(ディレクター)
船の中!? すごい! ヤバっ!

(ディレクター) うお~!

(ディレクター) すごい!

海外の方が
サービスしてくれて?

(ディレクター)
13日間って言いました?

はぁ~!

いえいえ そんな…。

(ディレクター) ホントですか?
普通に。

(ディレクター) ちなみに…。

(ディレクター) 13日間?
はい。

…と思って。

(女性)
サウサンプトンからローマの…。

イタリアのジェノバですね。

(ディレクター) ありがとうございます!

(ディレクター) 皆さん 柔道部!

実は今ですね…。

(ディレクター)
…って聞いてるんですけど。

(ディレクター) 見たい 見たい。

(ゲーム機の起動音)

そうそうそう…。

≪起動した時の…≫

(ゲーム機の起動音)
(ディレクター) そのウインクはオリジナル?

(男性) それはオリジナルっすね。
(ディレクター) そういうこと?

(ディレクター) へぇ~!

(笑い)

(ゲーム機の起動音)

(男性) 『笑ってコラえて!』?
(ディレクター) 『笑ってコラえて!』。

(ディレクター) 同じ誕生日?
(男性) はい。

(男性) 今日じゃ ない。

(男性) 中学校からの同級生です。

(ディレクター) …っていうの聞いてて。
(男性) うわ~ ちょっと

数字持ってないからな ウフフ…。

(ディレクター) へぇ~!

(ディレクター) これが「何いいね」?
(男性) これが…。

(男性) 機体はですね…。

それを…。

(男性)
後ろに この飛行機の名前の

ロゴが入ってるんですけども

こういう所とかって…。

(男性)
そういうのを大体… 例えば…。

(男性) こういうのも…。

(男性) すごいな!

(男性) フフフ…。

≪フフフ… 急に?≫

<さらに…>

<横浜流星のそっくりさん登場>

<似てる~!>

(ディレクター) すいません。

(女性) 私 まだ…。

<そんなモヒカンが厳つい
21歳 大学生の

最多「いいね」とは…>

…をやってます。

<投稿には こんな一文が
添えられていた>

っていうのが…。

これ 面白いですね。
(佐藤) ですね。

あと…。

(松村) 私はですね 最多「いいね」
じゃないんですけど

結構 お友達だったり あと…。

…があって こちらです。

(松村) 私が…。

…って言って
ずっとアイドル活動してて。

って言ってたら 「いや…」。

…って言われて。

(笑い)

(一同) え~!
すごい!

(佐藤) えっ すごい!
(曽田) 俺も何で

そんなバズったのか
よく分かんなくて…。

じゃあ早速 動画がこちらです。

恥ずかしい!
スケボー?

♪~
(スタジオ:曽田) ヤダ。

♪~
(スタジオ:佐藤)
曲もカッコいいな。

♪~
(スタジオ:佐藤) あら。

♪~
(スタジオ:松村) わ~!

♪~
(スタジオ:佐藤) かわいらしい。
(スタジオ:長田) 爽やか。

いいんじゃない?

こうやって…。

(笑い)

(佐藤) さぁ 続いては
長田さん お願いします。

(笑い)
そっくり!

<さらに…>

(笑い)
そっくり!

前澤社長が…。

…をやったんです。

で…。

僕も…。

(笑い)
え~! すごい!

一応 選んで
返したんですけど…。

そしたら…。
(一同) え~!

だから…。

(佐藤) さぁ 続いて
柴田さんはいかがですか?

私は…。

…と思って。

こういう写真は… こちらです。

(笑い)

(松村) すごい!

何これ 「変死体発見」って
「求む! 目撃情報」って。

寝ちゃったのを…。

デッカく 「変死体発見」って。

面白い劇団員ですね ホントに。
(松村) 面白い!

(拍手)

近江谷君。
はい。

場所ね これ地図見てビックリしたのは
横浜って大っきいんだね。

他の市に比べて
こんな大っきいんだよ。

じゃあ その隣の
ここ行こうか 大和市。

それでは大和市で
すごいネタを掘ってらっしゃい!

<ディレクターをやる
超人気者とは…>

横浜流星です。

<見る者を引きつける
確かな演技力と

中学の時に世界一となった
極真空手で培った

本格アクションを武器に

数々の映画やドラマで
大活躍の俳優だ>

(ディレクター) 今回…。

あぁ いやぁ 頼もしい。

ペトロ君。

ペトロ君!

はじめまして。

よろしくな。

(ディレクター) 実は このペロちゃん…。

あ~ それは…。

(ディレクター) 過去2回とも…。

おっ ホントですか?
(ディレクター) はい。

<流星ディレクターも
カメラを構え…>

速い 速い…。

<今回もルールは
流星ディレクターが

どんなに
面白いものを見つけても…>

<あくまでペロちゃんの後に
ついて行かなければならない>

<すると 駅を出発して3分>

すいません あの…。

『笑ってコラえて!』
っていう番組で この…。

…っていう
今 営業中なんですけど。

店長!

あっ ありがとうございます。

(男性) あの…。

いやいや…。

<「早速
俺様の出番のようだな!」>

<「俺の名はペロ 説明するぜ!」>

<「こちらのサロン…」>

<「…は全国に31店舗を展開する
グループ会社で」>

<「…をモットーに
お客さまへ理想のスタイルを

ご提案しているんだ」>

<「俺も
トリミングしてもらいたいぜ」>

ホントですか!
他の店舗なんですけど。

そうなんですね。

おっ。

そうですよね。

(男性) ありがとうございます。
ありがとうございます。

失礼します。

ありがとうございます!

(ディレクター) そうなんですよね。

<「流星君のご希望にお応えして

ペロ様が茅ヶ崎に
行って来てやったぜ」>

<「クンクン… ここだなぁ」>

(星野さん)
よろしくお願いします。

すごい ずっと前から…。

お母さんは…。

≪ハハハ…!≫

<「よろしく!」>

♪~

♪~ どっかから。

♪~

<ペロちゃん 流星ディレクターの
願いが通じたか

デンジャラスゾーンには
目もくれず

駅前の遊歩道へとやって来た>

<すると…>

どこ行く? どこ行く…?

(ディレクター) すごい すごい。
すごい。

(スタジオ:所) どこ行くんだ?

こんにちは。

はい。

(女性) ちょっと待って…。

こんにちは。

(女性) ペトロ君。

≪かわいい≫

5歳。

動物 来るの?

製作?

(女性) …分かりました。

ありがとうございます。

(女性) …あるんですか?

そうです。

(女性) ねっ。

<続いてのネタを
探していると…>

ペロ。

どう? どう?

止まんない? 止まんない?
止まった?

<取材OKなら
待望の格闘技ネタだが…>

(男性) こんにちは。

(女性たち) イヤハハハ…!

…するっていう。

ホントですか?
(男性) はい。

ちょうど みんな練習してて。
練習してたんですね。

ちなみに…。

えっ そうなんですか!

やってますね。

(百瀬さん) 初代…。

そうなんですね。

はい。

それこそ…。

ペロちゃん!

<「流星ディレクター
私の力 信じていただけたかな」>

<「ワン ツー ワン ツー
ペロちゃんで~す!」>

<「2005年に行われた…」>

(実況) 打ち合って来ましたね。

(実況) ハイキック~!
(ゴング)

<「決勝では…」>

<「見事チャンピオンに輝いた
すごい人なんですよ」>

<「現役を引退した今は
地元 大和市から

チャンピオンを出そうと
努めている」>

<「もちろん私は知っていて
立ち止まったんだよ」>

<「流星君の特技を
生かすためにね」>

お邪魔しても…
ありがとうございます。

ハハハ…!

ぜひ…。

<急きょ 流星ディレクター…>

<しかし
コロナ禍ということもあり

協議の結果…>

<元極真空手チャンピオンの
実力やいかに!?>

左をしっかり伸ばして

伸ばしたところから
今度 右足と体を回して

ストレート そうです
この時 しっかり握ってください。

あと お腹に力入れて
ガードして行きます。

戻りましょう。

ワン。
ワン。

ツー そうです ここに
相手の顔があると思って 狙って。

ワン ツー いいですね。

もう一度 ワン ツー。

ちょっと速く打ってみますか
せ~の ワン ツー。

せ~の ワン ツー
戻し いいですね。

せ~の ワン ツー。

めちゃめちゃいいじゃないですか。

(ディレクター) どうでした?

はい。

ホントですか。

体 重心 ちょっと前に
持って行きましょう。

前か… いつも 俺 後ろですね。

体重を… お~ 上手です!

そのまま回転で戻す形ですね。

蹴った その勢いで
後ろに戻って行きましょう。

おぉ~…!

今の形で。

もう1回 行きましょう
蹴ったら…。

そうです そうです…。

あと…。

…やってたんで。

ホントですか。

<腕の締めを意識して 再度挑戦>

(ディレクター) おぉ~!

(百瀬さん)
脇を締めて もっとリラックス。

お腹に意識 持って行きましょう。

そうですね リラックスして…。

引き戻して!

(百瀬さん) ハハハ…!
ちょっとワクワクしちゃいますね。

多分…。

いやいや…。

<ペロちゃんは まだまだ元気>

これは…。

ここ?

おっ おっ おっ。

ここですね。

<リードを預けて取材交渉>

あ~ どうも…。

入っていいですか?
ありがとうございます。

(男性) これね…。

そういうことか! 他を抜く。
(男性) そういう裏の意味が…。

そこの外にね…。

そうなんですね。

あのワンちゃんが。

<「やはりな あのたぬき
ちょっと犯罪の…

いや おいしそうな
匂いのするわけだ」>

<「ペロちゃんで~す!」>

<「たぬきの看板が目印の
味の店…」>

<「元々は 鎌倉に和菓子屋として
創業したらしいんだけど

70年前に先代が食料品店として
大和市にお引っ越し」>

<「そして時代とともに…」>

<「…になって行ったんだって」>

<「中でも 一番お薦めは
近くの豆腐屋さんから

おからを直接購入して
作っている…」>

<「そして
北海道産の大正金時豆を

砂糖 塩 水あめを使って
甘~く煮た…」>

<「…なんだって」>

<「僕は食べられないから
流星君 食リポよろしく」>

(男性) 懐かしい味します?
うん。

確かに あと 何か…。

<続いて うずら豆>

いただきます。

表現が合ってるかな? 何か…。

はいはい…。

(男性) 趣味ですか?

<「またまた俺様の出番だな」>

<「ペロペロペロペロ
ペロちゃんで~す」>

<「実は町を盛り上げようと
1977年に始まったんだって」>

<「なんと おとうさんは

第1回目からのメンバー」>

<「小さかったお祭りも 今では
関東三大阿波おどりの一つ

…っていわれるほどに
なったんだ」>

<「踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃ損々

…ってな」>

(笑い)

<ペロちゃんは ネタを求めて
まだまだ進む>

(ディレクター) あっ 焼き肉のにおい。

(スタジオ:佐藤)
止まって ペロちゃん。

えっ?
(ディレクター) どうした?

すいません お邪魔します。

もし あれだったら。

あっ そうなんですか。

はい ありがとうございます。

ハラミ。

ホントですか!

マジっすか?

<「どうです? 私の鼻を
ナメてもらっては困る」>

<「ここは私 ペトロが
ご説明いたします」>

<「大和駅から
徒歩1分の所にある…」>

<「厳選された質の高い黒毛和牛を
リーズナブル な価格で味わえます」>

<「肉はもちろん 塊からカット」>

<「どうです?
このキレイなサシ」>

<「私 もうヨダレが
止まりません」>

<「それでは流星様
ご堪能ください」>

(男性) お待ちどおさまです。
ありがとうございます。

(男性)
サッと焼いて食べてください。
はい。

お~。

(吉田)歩いていこう。 この世界の果てまでも!
<家族になる意味って何だろう?>

(萌)これが私たちの…
ありのままの姿なんだから!

二人ならば… どうだ?

全てを乗り越えられなくてもいい。
回り道でも 前へ進もう。

<前に進むのが 辛いときは?>
後ろ。

えっ?
後ろに向かって前進。

二人で ただ前進する。 それこそが今…

生きる意味なんだ!

(男性)
サッと焼いて食べてください。
はい。

お~。

はい。

…が ちょうどいいんですか?

いただきます。

(ディレクター) ハハハ…!

ありがとうございます。

もう…。

(男性) そうですね。

そうっすね。

うれしいです。

…とか
いろいろ言ってくれればね。

最後の…。

(佐藤) めちゃくちゃイケメンでした。
カッコいいね。

(長田) あれを見せれるって
すごいですよね やっぱり。

…みたいな顔してた。
ねっ 私をたたいて。

続いては こちら。

(拍手)

田村君。
はい。

<所さんがランダムに…>

誰? 146番って。

146 146…。

あ~ 146 石原さん!

ということで
日本中の石原さんから

スゴ~い石原さんを
探してらっしゃい。

<スタッフは「石原 世界
ユニーク」で検索してみた>

<すると…>

<一昨年 11月の記事に…>

<…とある>

<スタッフは毎年1月から
バレンタインデー にかけて開かれる

日本最大級の
チョコレートの祭典…>

<…を訪ねた>

<…のチョコマニアが ひしめく会場に

メゾンカカオのブースを発見>

<そこには
長蛇の列が出来ていた>

<メゾンカカオの…>

もう何か…。

<…などの超名門>

<…率いる>

<…のような
スターシェフブランドなど

世界…>

<…の中 メゾンカカオ
初日の売り上げは

なんと…>

<その結果に我々の見つけた
スゴ~い石原さんは…>

(石原さん) いうても…。

<と さらなる高み

日本一を目指す>

<そして この男

チョコレートを作り始めて

実は まだ8年目>

<その前は…>

<と 日本代表
堀江翔太は語る>

<それまで
一度も優勝していなかった…>

<…が前人未到の>

<…を達成>

<自分に与えられた場所で

いつも1位を目指す男 石原紳伍>

<そのチョコレートの秘密が
今日 初めて明らかにされる>

<だが その前に…>

(佐藤) あっ チョコレート…。

チョコレートからの我々。

(佐藤) ということで…。

あっ いきなり?
えっ! もう?

虜になるって。

口溶けが虜になるって言ってたよ。
あっ ホントだ。

口溶けの前に…。

(長田)
ビックリ 刺し心地が 何か…。

いただきます。

ん~!

ん~!

(佐藤) さぁ 今 皆さんに
召し上がっていただいたのは…。

(柴田) あ~!
(長田) マスカット ほんのり。

アロマがホントに いい香りです。

(佐藤) さぁ そして
このすごいチョコレートを作るには

2つのキーワードがあるんです。

それが こちら。
何? キーワードって。

(佐藤) ジャン。

(佐藤) ということで…。

VTRの…。

いいね この香りのまま 見んの?

(佐藤) そうなんです いい香り。

<チョコ界のトップランナー

石原紳伍さんと
初めて会ったのは

今から半年前…>

<場所は山梨県>

(ディレクター) 石原さんで?

今日はですね…。

今日は その…。

<そう言うと 石原さんは
農園に案内してくれた>

ほら。
(ディレクター) うわっ!

すっごい!

(石原さん)
これ 大っきいんですよ。

今の…。

<と ここで
例の儀式に取り掛かる>

♪~

♪~

(ディレクター) おめでとうございます。

(拍手)

<スタッフは鎌倉にある
メゾンカカオの姉妹店

「チョコレートバンク」を訪ねた>

そこから これが…。

<このマスカットが どうやって

このアロマ生チョコレートに
なるのか?>

<そして 水分量は一体
どのくらいのものなのか?>

<まず
湯せんしたマスカットの皮を

ひと粒 ひと粒
丁寧にむいて行く>

<その果肉をじっくり煮詰めて
余分な水分を飛ばし

マスカット香を凝縮させた
果汁を作る>

<これを
生クリームと混ぜ合わせ

目標温度になるまで
慎重に冷やして行く>

<続いて このマスカット果汁を
含んだ生クリームと

クーベルチュールを
混ぜ合わせる>

<クーベルチュールとは
カカオ分35%以上といった

厳しい国際基準をクリアした
製菓用のチョコレートを指す>

<そして 生チョコレートは
一般的に

クーベルチュールと生クリームを
混ぜ合わせて作られる>

<ここでポイントとなるのが

乳化と呼ばれる工程>

<石原さんの作業に沿って
説明しよう>

<乳化とは 油分の多い
クーベルチュールと

水分の多い生クリームが均一に
混ざり合った状態のことをいう>

<そして この乳化の精度こそが

チョコレートの口当たりに
直結する>

(石原さん) 大体…。

<生クリームを入れた直後は
水っぽいが…>

<かき混ぜて行くうち

次第に滑らかになって行くのが
分かる>

<これは乳化が
うまくできている証拠だ>

<すると…>

<成分は企業秘密という
透明な液体を混ぜ合わせた>

<何だか随分
ベチョベチョに見えるが…>

<こうして出来たものを
ガナッシュと呼ぶ>

<これを型に入れ

冷蔵庫で半日から一日ほど
寝かせたら

メゾンカカオの看板商品…>

<…の完成だ>

<生チョコレートの定義を

満たす基準に…>

<…という項目があるが

石原さんの場合

その基準の倍以上

20%から30%近くまで
水分を含む>

<この水分量の多さこそ…>

<…の秘密なのだ>

<今までに石原さんが手掛けた
アロマ生チョコレートは…>

<その全ての材料について
石原さんは

マスカットと同じように
深い知識を持ち

語ることができる>

コロンビアは あの…。

(ディレクター) あっ そうなんだ。

<ということで スタッフは

コロンビアに
飛ん…で行くつもりだったが

まだ…>

<その様子を
撮ってもらうことに>

<石原さんは南米 コロンビアに
降り立った>

<この日 向かうのは

コロンビア北西部
ネコクリにある…>

これが…。

<およそ500m四方の
農園内に

カカオの木が
びっしりと植えられている>

<元々は さら地だった場所に…>

<現地の農家と協力し
育てている>

へぇ~!

(スタッフ) わぁ すご~い!

(スタッフ) そうなんですか。

うん!

<今 食べているのは
いわゆる カカオ豆ではなく

その周りにある…>

<石原さんは年に数回
コロンビアまで足を運び

自らの目と舌で
カカオの出来を確認する>

<続いて訪れたのは

先ほど収穫したカカオを
発酵・乾燥させる施設>

(石原さん) 大体…。

<収穫したカカオ豆は
果肉が付いたまま木箱に入れ

およそ6日間ほど発酵させる>

<次は 発酵が進んだカカオ豆を
乾燥させる>

<天日干しで
新鮮な風に当てることで

中の水分を飛ばし

移動や保存に適した状態にする>

<石原さんのように

カカオの栽培から
チョコレートの販売まで

一貫して携わる人は
極めて珍しい>

<そして この全工程を管理する
こだわりが

まさに メゾンカカオ
最大の特徴である>

(ディレクター)
やっぱり石原さん もう…。

(ディレクター) えっ!?

どちらかというと…。

(ディレクター) ハハハ…!

<そして いまだ全く見えて来ない
ラガーマンとしての一面>

<しかし メゾンカカオを
大成功に導くヒントは

彼のラグビー人生にあった>

♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…

実は ここが…ムシ歯リスク3倍!

だからハミガキは「オレンジのクリニカ」

《歯の根元まで しっかりコーティング》

《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》
<そうなんです>

《香り変わらず続くのは

ただひとつ?
<「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ

≪「アロマリッチ」
今だけ さくらの香り》

<石原紳伍は…>

<実家は…>

<深夜3時まで働く父は
夜11時になると

いつも決まって
2回目の夕飯を取った>

<小学生だった石原少年は
その匂いに釣られて

つまみ食いをすることも
しばしば>

<そんな生活のおかげか
石原少年は ぐんぐん成長し

小6にして…>

<…という立派な体に>

<中学では その体格の良さから

ラグビー部に入部>

<ここが人生で与えられた…>

<すると 中学2年で

大阪市代表のチームに選抜され

3年生では
大阪府全体の選抜チーム

オール大阪でキャプテンを務め

そのまま全国優勝まで
成し遂げてしまった>

<中学で日本一を手にした
石原さん>

<周囲からは

将来の日本代表は
確実だといわれていた>

<だが 順風満帆に見えた
ラグビー人生で事件が起きる>

ここを…。

<ケガで高校時代を
棒に振った石原さんは

ラグビーでの大学進学も
危ぶまれていたが

中学時代の活躍を知る監督に
声を掛けてもらい

スポーツ推薦という形で

帝京大学に進むことができた>

<しかし どうしてもケガを
怖がってしまい

大学…>

<かつて
日本代表確実といわれた男は

すでに4年以上
レギュラーから遠のいていた>

<ケガへの恐怖心と闘いながら
練習に励んでいた大学…>

<練習試合が終わった
後のことだった>

はい。

えっ…。

(一同) え~!
(佐藤) すごい!

<やっと
1軍での試合に出られる>

<こうして晴れの日を
待ち望んで行った…>

<チームの3年生全員が
監督に集められた>

そこで…。

<当時の大学ラグビーは

早稲田と関東学院が2強>

<帝京大学は

良くてベスト4止まりだった>

<学生コーチになれば
サポート役へ回り

選手としては
もう試合に出られない

…ということになる>

(部員) あぁ?

てめぇ どういう意味だ?
コラ! あぁ!?

何だよ お前。
(部員) お前だって出れてねえ…!

もう何か…。

もう…。

<だが 最後は
やはりスポーツマン>

<何とか話し合いをまとめ

2か月後 3年生たちは
再び監督の元に集まった>

<大阪へ帰り
両親に報告すると…>

<母は泣いた>

<そして 父は…>

はい。

<こうして石原さんは

大学で一度もレギュラーとして
活躍することなく

ラガーマンとしての人生に
別れを告げた>

<学生コーチ制度は

学生の自律性・主体性を
高めるための

岩出監督の新方針だった>

<その学生コーチが

石原さんに与えられた人生…>

<そして 石原さんが
目を付けたのは…>

<当時 帝京ラグビー部には

AからFまで
全部で6チームあったが

EやFのチームにいるのは

出番のなくなった
4年生や1年生ばかり>

…と思って。

<そのために…>

<それをルールにしてしまう…>

<これこそが石原さんの
ずばぬけた才能だった>

<当時の改革をよく知る
この人物に話を聞いたら…>

♬~

(広瀬)<どんな世界になっても

スポーツは 私たちを夢中にさせる>

<スポーツは 私たちに勇気をくれる>

<スポーツは 私たちに希望をくれる>

<分かち合った感動が
私たちの明日を変えてゆく>

<さあ いっしょに変わろう>

<今回 こちらの人物に
話を聞いた>

(ディレクター)
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。

(堀江) 紳伍さん…。

…かなと思います。

<石原さんが4年生だった
2006年度>

<帝京は大学選手権…>

<だが その思いは

石原さんが卒業した3年後
実を結ぶ>

<2010年1月>

<帝京大学ラグビー部は…>

<その中心メンバーは

石原さんが改革を始めた時の
1年生たちだった>

<さらに その後も
日本一を取り続け

なんと
前人未到の9連覇を達成>

<石原さんの層を厚くする
チームづくりは

まさに帝京黄金時代の
礎となったのだ>

<大学卒業後は
リクルートに入社>

<ここが与えられた…>

<ここでも…>

<…を武器に
次々と新規契約を獲得>

<それまで
社内の新規契約数のトップは

年間200件ほどだったが

石原さんは入社3年目にして

およそ1300件を締結>

<社内記録を更新し

ここでも1番になった>

<出世街道まっしぐらだった
石原さんが

チョコレートと出合ったのは…>

<友人の勧めでコロンビアを
旅行している時のことだった>

<山間部の街を歩いていると…>

<どこか甘い香りが
鼻腔をくすぐった>

<辺りを見回すと…>

<街のあちらこちらで
人々が飲んでいるのは…>

こういう…。

…のが最初です。

<この光景に衝撃を受けた
石原さんは

その足でカカオ農園を訪れた>

<そして…>

<コロンビアのチョコレート文化に
驚いた石原さんは

その足でカカオ農園を訪れ

チョコが
苦手なのにもかかわらず

生のカカオの実を
食べさせてもらった>

<すると…>

<そこで 気づきと実行力の男
石原紳伍は…>

そっから…。

「お前…」。

<そう…>

<石原さんにとって…>

<帰国すると本当に…>

<世界中を渡り歩いて
各国のチョコレートを口にし

その作り方をイチから学んだ>

<こうして 初めてコロンビアを訪ねた
わずか8か月後

鎌倉にチョコレートショップ…>

1年たってない。
すご~い!

<石原さんは
再びコロンビアを訪れ

晴れて 自社管理農園としての
契約を結んだ>

<そのコロンビアのカカオを
使った

当時のメイン商品は…>

<売れ行きは 悪くはなかったが

石原さんは
その味に満足していなかった>

<あの時 感じたおいしさを
どうしたら再現できるのか?>

<あの時 食べたのは…>

<つまり カカオ豆の周りに
付着している

白い果肉の部分だ>

<この白い果肉は
6日間の発酵によって

ゆっくりとカカオ豆の内部に
染み込んで行き

チョコレートは この発酵を終えた
カカオ豆から作られる>

<あのおいしさを再現するには
果肉が染み込む…>

<…だと石原さんは にらんだ>

<そこで 同じく発酵を必要とする
酒造りからヒントを得ようと

全国の酒蔵を訪ね歩いた>

<すると 同じ焼酎蔵を訪ねる
人物に出会った>

<聞けば 微生物を研究している
大学教授だという>

(石原) はい。
あっ そうだ。

<また ある時
同じく米を発酵させて作る

酢の販売店で
話を聞いていると…>

なるほど。

(石原さんの声) いろいろ…。

なるほど じゃあ…。

すごい!
すごい! 気づき力が…。

<そこで メイン商品を
生チョコに切り替え…>

<油分と水分のバランスが
崩れてしまい うまく…>

<さらに 混ぜ合わせる時の温度

かき混ぜ方など

調理過程で いろいろと試すも

うまく行かない>

<だが 石原さんには

もう1つ試せる場所があった>

<そう 自身が契約した
コロンビアの農園だ>

<基本的にチョコレート会社は

発酵・乾燥を終えたカカオ豆や

クーベルチュールまで
加工されたものを仕入れて

そこから製品を作る場合が
ほとんどだ>

<しかし 石原さんの場合
自社の管理農園があるので

カカオ豆の栽培・発酵段階で

さまざまな試作が
可能であったのだ>

<このイチからの管理が
功を奏し

3年後 究極に舌触りの滑らかな

アロマ生チョコレートが
完成した>

<そして 2019年
即位の礼に当たっては

カカオのチョコレートが

各国 元首への手土産の一つに
選ばれた>

<2020年には カカオを

メゾンカカオへと社名変更>

<新たに加えられた
「メゾン」の文字

そこには石原さんの特別な思いが
込められていた>

<昨年 カカオの収穫で
コロンビアを訪れた際

石原さんは農園の他に
ある場所へも足を運んでいた>

(拍手)

<出迎えたのは子どもたち>

<ここは 石原さんが
現地の財団と協力し

2019年に ネコクリの
農園近くに設立した学校だ>

(佐藤) へぇ~。

<初め30人ほどだった
生徒数は

今では500人を超えた>

<その供給量は
世界全体の7割を占める>

なので…。

<そう 今やコロンビア自体が
石原さんにとって…>

<そして 今日
石原さんが学校を訪れたのは

新たな校舎がたったことを祝う
セレモニーに出席するためだ>

(拍手)

<描かれていたのは
子どもたちが思う…>

<そして 最後は
石原さんのスピーチだ>

(拍手)

<与えられた場所で
1番になるため努力する>

<帝京ラグビー部を変え

9連覇の礎となった
男の努力は今

鎌倉で とろけるような
チョコレートとなり

コロンビアで
子どもたちの夢となる>

<気づきと実行力の人
石原紳伍は

石原の中の
すご~い石原だった!>

お~!
これは いい取材でしたね。

いや~ すご~い!

何か さっき…。

これ…。

今のこう 全体を見た後ね。

(笑い)
ホントだよね。

何かもう全く関係ないですけど

ホントに この…。

(笑い)
(松村) ホントだ!

もう今 栞里ちゃんが
マスカットにしか見えないです。

ホントだ!
そうなんです。

<石原さんは 現在
チョコレート会社の社長にして

以前は ラグビーの一流選手>

<そんな…>

<詳しくは 番組ホームページ まで>

<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>

<そして Huluでは
本日の放送回も過去の放送回も

いつでも どこでも見られます>

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