徹子の部屋 伊藤美誠[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

徹子の部屋 伊藤美誠[字]

~卓球女子日本代表のエースが初出演!母への感謝を~伊藤美誠さんが今日のゲストです。

◇ゲスト
東京オリンピック卓球の混合ダブルス金メダリストの伊藤美誠さんがゲスト。
◇番組内容
女子シングルスでは日本勢初の銅メダル、女子団体では銀メダルと3つのメダルを獲得し日本のエースとして活躍した美誠さん。休日は故郷へ帰り、祖父母と過ごす時間を大切にしているという。最近卓球を始めた祖母とは家で卓球をすることも。これまで卓球人生を支えてくれたのは元卓球選手の母。2歳から卓球を始めた美誠さんは自宅でも卓球台を置き練習に励んだ。現在も一緒に大会を回り、体調管理をしてくれる母へ感謝の想いを…
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

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  3. 卓球
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  5. 奇麗
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(黒柳)東京オリンピックでは

金 銀 銅
3つのメダルを獲得した

卓球 日本代表の伊藤美誠さんが
初登場です。

どうぞ こちらにおいでください。

あっ 可愛いお洋服。
ようこそ おいでくださいました。

はじめまして。
よろしくお願い致します。

どうぞ お座りください。
はい。 ありがとうございます。

どうも。
お願いします。

可愛いお洋服。
フフフ…。 ありがとうございます。

本当 可愛いお洋服。
フフフフ…。

そういうの好き?
はい。 大好きです。

ねえ。 すごい 上の方に
フリンジが付いているのね。

うん。 すごく可愛い。
そうなんです。 フフフフ…。

ちょっとプロフィルを
ご紹介致しますと

卓球 女子日本代表のエースとして
大活躍の方でいらっしゃいます。

昔 私たち
ピンポンって言ったんですけど

この頃
ピンポンなんて言わないね 誰も。

そうですね。
みんな 卓球って…。

卓球って… はい。 言いますね。
そう。 私 ピンポンって言うと

みんなに笑われる。 フフフフ…。
ハハハハ…。

卓球 女子日本代表のエースとして
大活躍。

静岡県のご出身。
現在 お年をいうと21歳。

10歳で
全日本選手権の女子シングルス

史上最年少勝利記録を。

卓球 世界ランキングでは
現在3位。

これ すごいですよね。

そして オリンピックには
リオから出場して

女子団体戦で銅メダル。

去年の東京オリンピックでは
3つのメダルを獲得しました。

3つのメダルがあります。

すごいですね。 水谷隼さんと

混合ダブルスで金メダル。

水谷さんは去年12月に

こちらの『徹子の部屋』に
おいで頂きました。

それで 水谷さんは
同じ地元の

豊田町の
卓球スポーツ少年団に

ご一緒に入っていらっしゃる。

あら 随分
背 違いますね あなたね。

あなた ちっちゃかったのかしら?
すごく小さかったです。

いくつ違うの?
11歳…。

それぐらい違ったらね
やっぱりね。

本当に
お兄ちゃんのような存在で。

本当ね。 可愛い。 お兄ちゃん。

それで 昔は近所のお兄ちゃん…。

こんな感じですね。

今は信頼できる選手という事で。

日本中が感動した
優勝シーンをVTRで…

オリンピックの決勝です。

おお。
うん。

すごーい。

1年経ってないんですけど
懐かしく感じます。

そうでしょ?
はい。

うわー。 ハハハハ…。

フフフ…。

「(拍手)」

すごーい。
この時 どんな気持ちでした?

やっぱり 優勝したっていうのも
すごく うれしかったんですけど

中国人選手に勝ったっていうのが
本当に うれしかったです。

今まで
あんまり勝ってなかったの?

そうですね。 初めて勝ったので。
初めて勝ったの?

はい。 混合ダブルスでは。
あっ そうですか。

で 今日は特別に
東京五輪でも使用した…

今も使っていらっしゃいましたね。
同じラケットを

持ってきて頂きました。
そうです。

それは… ちょっと
赤い方も見せて…。

はい。
それ 何で できてるんですか?

赤いところは。
赤いところは

もちろん お互い…
どっちもラバーなんですけど

ゴムでできていて

こちらがツルツルしていて

で こちら側が ちょっと
ツブツブしているんですけど。

ちょっと 変化とかが出やすくて。
あっ なるほど。

はい。 ナックルとか…。
じゃあ それは変えるの?

そうです。
普段は こっちが黒 こっちが赤で

やってはいるんですけど
選手によっては

クルッと変える選手もいますし…。
あっ なるほど。

私は こういう感じで
握ってやってます。

あっ そう。
もう そういうふうに決めて。

こういう感じでやってます。
手の指…

腕… 指先っていうかな?
手首で変えてる。

そうなんです。 あと ラケットも
ちょっと独特というか…

私が決めているんですよ
この色を。

紫色…。
あっ そうなの。

私が ちょっと こう…
私のアレンジというか…。

うん。
で この紫色にしました。

そこ 紫色…。
ちょっと 皆さん ご覧ください。

紫色です。
そうなんです。

こういうの なかなか
近くで見る事ないんでね。

ないですね。
そう。

うわー。
フフフフ…。

でも 私 思うんですけど。

まあ 皆さん
そうだと思うんですけど

卓球やっていらっしゃる方
球 飛んでくる時

こういうふうに… なんていうの?

こういうふうに飛んできた時
絶対 見えているの?

そうですね。 ボールは
基本 やっぱり 見てます。

見てますけど
100パーセントではなくて

相手も見ながら
ボールを見るので。

で 相手の動きも
やっぱり 見ますし。

なので 半々ぐらい。
50パー 50パーぐらいの

感覚と反応という感じです。

じゃあ そうすると
そこで ポンとやった時に

それは どこに来るかっていうの
もう わかってるわけ?

大体わかります。
これはオーバーミスするなとか

これ 入るなとかっていうのは
感覚でわかります。

なるほどね。
卓球は何歳からやってらしたの?

2歳の終わり頃から
やっているので

もうじき
20年ぐらい経ちます。

お母様が選手だったの?

はい そうです。
あっ そうか。

だから もう 何年
やってらっしゃるって?

もうじき 20年ぐらいに
なると思いますね。

うわー すごい。
今年 22歳なので。

お母様は いかにも
選手みたいだけど。

下のチビっちゃいのが
あなたね?

私です。 はい。
可愛いわね。

まだ 1年生になっていない頃だと
思うんですけど。

へえー ちゃんと持ってる。

はい。 4歳 5歳の頃ですね。
ふーん。

で もう お母様は
オリンピックに出るぐらいの

選手にさせたい
っていう感じでした?

そうですね。 私がその気であれば。
私が強くなりたいのであれば

やっぱり 優勝する選手
世界で戦える選手に

育てたいっていうのは
すごく言っていましたし。

私が寝ている頃にも

「あなたは
中国人選手に勝てる」と

言っていたらしいです。
フフ…。 呪文を唱えて…。

呪文というか…。
寝てる時に?

はい。 寝てる時に
ずっと つぶやきを…。

「あなたは なれる
世界選手になれる」みたいな?

はい そうです。
あっ そう。

じゃあ それ 聞こえてましたか?
本当に やっぱり

おなかにいる頃から
そういうふうな事を

言っていたらしくて。
なので やっぱり

卓球選手になったのかなと
思います。

あっ そう。
ならざるを得ないわね

そんなに へその緒でもって…。

ハハハハ…。
「選手になってください」

「オリンピックに
出てください」なんて

言われたらね。
だから でも 私は やっぱり

好きで始めたので。
もちろん やっぱり

お母さんがやってたから
身近にあったんですけど

やっぱり 卓球やってこられて
よかったなって すごく思います。

なんか 今日 お母様が
来てらっしゃるって 本当?

はい。 今日 来てます。
どこ?

フフフ…。
あそこにいらっしゃる方

お母様?
ああー お母様ですか?

どうも。 フフフ…。
黒柳です。

ようこそ
おいでくださいました。

ありがとうございます。
お母様の靴 すごくすてき。

フフ…。 ねえ。 すごくピカピカ。
ありがとうございます。

あなたが選手になった事は

お母様 どんなふうに
思っていらっしゃるみたい?

そうですね。 本当は やっぱり

お母さんが選手でやっていきたい
っていうふうに

思っていた時期だったので。
私がやりたいって言った時は

お母さん自体が卓球をやめて

私に専念しなくちゃいけないので。

すごく やっぱり
最初は迷っていたというか

私は まだまだ
選手でやりたいから

っていうふうに
思っていたらしいんですけど。

そういうとこありました?
お母さん。

はい。 まだ 自分が

まだまだ
バリバリやりたかったので…。

まだまだ やりたかったので。
まだまだ やりたかったです

試合にも出て。
そうですか。

(伊藤)なので 私に
専念してくれたっていうのが

やっぱり
すごく一番大きなところ。

やっぱり やめてまでも
子供にやらせたいというか

子供の夢があれば やっぱり
やらせたいっていうのを

すごく そこで
切り替えてくれたというか

そこが大きかったところですね。
じゃあ あなたとしては

どんな事があっても
勝たなきゃみたいな。

そうですね。 まあ でも…

試合の時とかは やっぱり
もちろん 恩返しとか

そういう 家族のために
頑張りたいっていう気持ちが

ある選手はいるんですけど。
でも 自分自身が

楽しく卓球をしたり 試合をしたり
そして 勝てれば

自然と ついてくるものなんじゃ
ないかなと思うので

普段は あんまり
そういうふうに思わず

プレーをしてます。
お母様に ちょっと

お伺いしますけど
金メダルをお取りになった時

お嬢さんが。
どんな気持ちでしたか?

そうですね。 もうテレビの前で
泣き崩れてましたね。

あっ そうですか。
なんか もう 思いがどうとかも…

涙が出て 出て 出て。

私の部屋で テレビを目の前で
見てたらしくて

その時は もう
号泣してたらしいです。

でもね 本当に お母様も
選手でいらしたんだったら

本当にね
お嬢さんの金メダルはね。

今日は お母様
ついて来てくだすって

ありがとうございました。
どうも… ごめんなさいね

こっちに来て頂かないで
そこの隅っこの方で。

とんでもないです。
どうも 失礼致します。

お母様って奇麗な方でしょ?

年齢よりは見た目の方が若い
っていうふうに

みんな 言ってくれます。
年齢って いくつぐらい?

今年で47歳ぐらい?
すてき。

(美乃りさん)
ありがとうございます。

でも 伊藤家では 卓球の練習は
訓練っていうんですって?

練習じゃなくて。
はい そうです。

すごいわね。
トレーニングというような…。

自宅に卓球台があって。
はい。

通りすがりにやっていくの?
ちょっと。

いつでもできるような状態です。
すごい。

寝る部屋が2階にあって
で 洗面台とか キッチンとかが

この1階の卓球場の
すぐ横にあるんですけど。

もう その間に卓球台があるので

もう 起きてすぐ 寝る前まで
ギリギリやるっていう…。

そこ通ったら もう やるっていう。
そういう感じです。

相手 探して?
お母さんと…。

お母さんと?
はい。 やってたんです。

そうか。 じゃあ お母さん
お出来になるんだから いいわね。

小学生6年生まで…
小学校6年生まで静岡にいたので。

あっ そうなの。
はい。 ずっと。

でも 厳しい練習に耐えられたのは
なぜですか?

やはり 全国…
まずは全国大会で優勝したい。

そして やっぱり ライバル…
同い年に勝ちたい。

そして そのあと やっぱり
世界大会で優勝したいって

どんどん どんどん
大きな目標を立てられた事が

やっぱり 練習 頑張れた証しかな
っていうふうに思います。

なるほどね。
小学校6年生の作文で

リオオリンピック出場の目標を

具体的に書いてらっしゃる。
はい。

すごい。 ここに作文あります。

終わりの方でね…。
フフフフ…。

「私は
2016年には出場して

2020年には
団体優勝

個人戦で優勝したいと
思いました」って

書いてあるんだから
すごいわね。

そうです。
そのとおりになりました?

本当に 2020年で…

まだ 東京とは決まっては
いなかったんですけど

なぜか 2020年で優勝したい
っていう目標があって。

で その前に リオオリンピックで
まず出場する事っていうのを

目標にしたら 自然と…。
そのとおり。 すごいですよね。

題名が すごいんですよ。

「話したいことの中心」って
書いてあるんですけど。

「オリンピックに出て優勝したい」
っていうのが…。

で ちゃんと伊藤美誠って書いた。
はい そうです。

その優勝するためにはとか
その理由というか

出るためにはっていう
少しずつの目標も

やっぱり 小さい頃から
わかっているので。

だからこそ
目標を達成する事が…。

伊藤美誠さんの
『徹子の部屋』に出てくださった

今 感想を伺ってたんですけど。
ここに いらっしゃって

テレビで見てるのと同じだって
おっしゃっていました。

すごいお奇麗な場所で…。
可愛い。 ん?

すごいお奇麗な場所で
撮影させて頂いて…。

あなたも可愛いくて…
ちょうどね 色が合うお洋服で

何よりでございましたわ。
ブラウスも可愛いしね。

ありがとうございます。
フフフフ…。

さて お母様も 世界大会
一緒に回ってくださって。

大好きなおにぎりで
栄養管理っていうんですかね。

そういうのを…。
あっ これですか?

おにぎり?
おにぎりです。 はい。

中に なんか入ってるの?
これは おシャケだと思います。

おいしそう。
はい。 すごくおいしいです。

あっ そう。
いくつぐらい食べるの? 一時に。

1回で3~4個 食べますね。
随分 食べますね。

試合前は半分とか1個で
パッと補給はするんですけど。

で 中に入ってるもの
また 変わったもんだとね。

そうですね。 普段 ちょっと
アレンジしてくれて

ニンニク 入れたりとか…。
あっ そんなのもあるの。

そうなんです。
色々とアレンジしてくれてます。

なるほど。 練習場での
お食事のVTRがあるので

ちょっと ご覧頂きます。

食べてる。
食べてる。

(美乃りさん)「うん。
ショウガ たっぷりです」

フフフフ…。
ショウガ。

(美乃りさん)「ワカメスープが…」
「いる」

(美乃りさん)「いる?」

フフフフ…。 可愛いわね。

フフフフ…。
フフフフ…。

誰も見てないと…。

「フフ…。 もういいよ。
おいしいです」

(美乃りさん)「おいしいね」

「みんなも どうぞ
作ってみてください」

ショウガが入ってます。
ショウガが入ってるの。

どんなふうにして
ショウガが入ってるの?

ショウガが入ってるふりかけ
っていうのもありますし

あとは ショウガを
チューブとかで足して…。

ええー。
ふりかけがあるんですけど

ふりかけに チューブを
足したりとかもしてます。

それを中に混ぜて?
はい そうです。

なるほど。 で これ 今…

3個ぐらい召し上がるって
言ったんですけど

いつも大体
どのくらい召し上がる? ご飯は。

ご飯は すっごい食べます。
大好きなので

お茶碗にすると
大体2~3杯いきます。

あっ そう。
でも 2~3杯ならね。

フフフフ…。
私 7杯 食べた事ある。

本当ですか? すごい。

それ やっぱり 食べすぎでしたね
ちょっとね。

すごい… すごい。

おかずは何が好き?
おかずは…

ご飯に合うものだったら
全て好きなんですけど

やはり 元気になるのは…

お肉が大好きですね。
そうですよね。 お肉は

どうやって食べるのが一番好き?

お肉は…
やはり焼き肉とか ステーキとか

っていうのは多いですね。
すき焼きみたいにしたのも好き?

すき焼きも大好きです。
すき焼きは よく

おじいちゃん おばあちゃん家で
食べてます。

あっ そう。 おじいちゃん
おばあちゃんのとこでね

ごちそうになるのは
いいですよね。

そういうお食事を あなたに
健康にもいいようにって…

それから おいしいようにって
作ってくださる

お母様への思いってあります?
そうですね。

やはり 日本にいると
栄養とかっていうのは

補えたりはするんですけど

海外にいると
本当に栄養が取れないというか。

ご飯も食べられない国も
ありますし。

そうね。 お米がね ないと。
お米も食べられないので。

なので その中で
お母さんがついてきてくれて

すごく… やはり
ずっと元気にいられる。

ずっと パワーを持ったまま
1週間2週間と試合ができるので。

大体の選手って やっぱり
体重とかも減りやすいですし。

あっ そうなの。
ご飯食べられなくなっちゃうので。

それが 最初っから最終日まで
ずっと元気にいられるのが…。

で お母様がついてきてくれて

あと 外国でも
お母さんが ご飯炊いて。

そうです。 はい。
お米を炊いてくれて。

おにぎり 作ってくださって。
そうです。

同じようにして食べる事ができる。
そうです。

で 何も普段と変わらない。
じゃあ いいですよね。

それが頑張れる源です。
そうですよね。

で 休みの日は
静岡にお帰りになって

おじい様とおばあ様のとこに
いらっしゃる。

おじい様とおばあ様は
何歳ぐらい?

おばあちゃん…

目 つむってる。
ハハハハ…。

おばあちゃんが
67歳ぐらいなんですけど

おじいちゃんが
もう77~78歳ですね。

すごい でも
おじいちゃん 元気そうな…。

すごい元気です。

おじいちゃんの方が
11歳上なんですけど。

あっ 本当?
はい。 11歳上なんですけど

もう
ピンピンしてて。

もう 本当に
ずっと動いてるんですよ。

あっ そうなの。
一時も同じ場所にいられなくて。

ええー。
お元気なのね。

すごい元気です。
でも いかにも

お元気そうに
見えます。

フフフフ…。 すぐ走って
どこか行きそうな感じ。

そうです。
本当に そういうタイプです。

で おじい様は
すし職人でいらして。

おすし作って。 おいしいものは
食べさせてくださる。

小さい頃から
ご飯だけには困った事なくて。

本当に毎日 おすしだったりとか
毎日…

やっぱり 職人さんなので
なんでも作れるんですよ。

いいわね。
すごくおいしいです。

ああ そう。
第一 おすし食べたかったら

毎日 食べられる
っていうのは いいわね。

ただ 成人式の時は大会で
出られなかったんですってね。

そうですね。
海外にいたりとかしてたり

なかなか帰ってこれないので
そのあとに

一緒に おじいちゃん
おばあちゃんたちと

振り袖を着ました。
そうですってね。

静岡で振り袖を着て撮影…
あら 奇麗。

これ あなた?
はい そうです。

すごい奇麗。

これは どこです?
これは静岡県磐田市の

おじいちゃんの
お友達の場所で。

旧赤松家っていう
場所なんですけど。

奇麗な所ね。

すごくいい場所で。
もう モデル…。

あっ すごく奇麗。

本当にモデルみたいです。 ねえ。

奇麗 奇麗。
ありがとうございます。

でも すてきなお家のとこで撮れて
よかったですよね。

本当に よかったです。
思い出になりました。

思い出になりますよね。

私 すてきだと思うのは

最近 おばあ様が卓球を始めた
という事なんですけど。

すごいわね。

本当に。
2~3年前ぐらいなんですけど

急に卓球やり始めてて
すごくびっくりしたんですよ。

で もう 急激に上手になってて。
ええ。

よく静岡に帰って お休みの日は
一緒にやったりとかしてます。

すごいですよね。 それで ねえ
あなたとやろうって。

上手?
上手です。 すごく上手です。

本当に 形がないというか

面白い卓球するんですけど

一緒に汗流して動いてます。
あっ そう。

じゃあ 一緒にやってくださると

随分 あなたはいいですよね。

誰かがやってくれるっていう…。

1人で なかなか
壁でやるっていうのは

ねえ つまらないですものね。

で 私が必死に…

真剣にやってる隣でやってるので
おばあちゃんは。

私 やっぱり
こうなりがちなので。

おばあちゃんがいると
すごい笑いながら練習できるので

楽しいです。
今のとこは どこですか?

今の場所は
全日本選手権の終わったあとの

今年1月の最近の試合です。
あっ そうですか。

ええー。 みんな なんか
すごく うれしそう。

おじいちゃんと おばあちゃんと
で 左はコーチです。

あなたが
持っていらっしゃるのは…。

優勝カップです。
優勝カップですよね。

それで コーチと。
はい そうです。

せっかく あれですから
この機会にカメラの方を向いて

おじい様とおばあ様に
何かおっしゃったら?

はい。

見てらっしゃると思うから
どうぞ これで。

はい。 じゃあ いつも呼んでる…

じいじ ばあばって呼んでるので
じいじ ばあばと…。

じいじ ばあば
いつも お疲れさまです。

そして
いつも元気に過ごしてくれて

ありがとうございます。

私は『徹子の部屋』…
徹子さんと一緒に

お話をさせてもらってます。

ばあばが本当に
すごく うれしそうにしていて。

私も もちろん
すごく うれしいんですけど。

もう 「出るよ」って言ったら

すごくうれしがってくれてたので。
あっ うれしい。

放送を一緒に見るのを
楽しみにしてます。

どうも ありがとうございます。
ありがとうございます。

どうも。 おばあ様 うれしいです。

どうも ありがとうございます。
ありがとうございます。

いつも見てくださって
ありがとうございます。

ありがとうございます。
美誠ちゃん とっても可愛いです。

ハハハハ…。
ありがとうございます。

さて 東京オリンピックが終わって
何か ご自分へのご褒美は

なんだかしましたか?
普段 やっぱり…

お洋服 大好きなんですけど。

なかなか
着れるタイミングがなくて。

その時に ちょうど お話頂いて

雑誌のモデルというか
雑誌に出させてもらって

すごく奇麗なお洋服と
奇麗なメイクを

させてもらいました。
あら。 奇麗。

大変身って
書いてあるけど

本当に奇麗ね。

これも… 丁寧に
やってくだすったの?

はい そうです。 本当に
ありがたいです。

ええー すごい。 秋色。

ちょっと 私と
イメージが ちょっと…

雰囲気が違った
メイクと…。

本当ね。 ちょっと
お姉さんみたいですもんね。

実際にやってごらんになってみて
どうでした?

そうですね。 やっぱり

普段 私 メイクもしたいし
お洋服も着たいっていう中で

やっぱり
普段から着れないお洋服を

着させて頂いたので
すごい 本当に…。

こんな洋服 合うんだとか
こんな色 合うんだっていうのを

知りました。
ようございましたよね。

でも お化粧したお顔を見ると
本当にお奇麗なので

もうちょっと大きくなったら
なんとでも奇麗になれる…

ますます奇麗になれる。

すごいですよね これ。

ええー びっくりしちゃう。
フフフフ…。

あなたも びっくりしたでしょ?
これ 見て。

そうです。 もう なんか
メイクで

本当に変身できるんだなって
思いました。

ねえ。 みんな

こういうふうに
やってるのかなって思っちゃう。

普段 やっぱり
試合中は何もメイクしてなくて

ノーメイクなので
こういうメイクも楽しかったです。

そうですよね。
もっと大人になったらね。

さて まあ 卓球選手として
今後の目標って あります?

そうですね。 私自身は
やっぱり 誰にも負けたくないし

誰にでも勝ちたいっていうのが
目標であって。

その外国人の選手だったりとか

中国人選手に
やっぱり 勝つためには

色んな選手と試合をする
っていう事が

大事になってくるんじゃないかな
って思います。

なので やっぱり
色んな選手と試合ができるために

頑張りたいなと思います。
なるほどね。

ああいう背が高い人とやると
やっぱり 違います?

やっぱり 全然違いますね。
ボールの高さとかも

すごく高く来るので 本当に…。
そうですよね。

あっ そう。 でも やっぱり
いずれにしても

あの中に のらなきゃいけないから
高い人でも

一応 あれには のるんだけど
高い所から打てば 上がるのも…。

頑張ります。
ねえ。 頑張ってくださいね。

でも 面白かったです。

楽しかったです。
ありがとうございます。

ますますね
活躍なすってください。

お祈りしてます。
ありがとうございます。

『徹子の部屋』は

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