ウラ撮れちゃいました【神奈川のウラ名物探し~知られざる逗子・葉山&川崎を散策】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ウラ撮れちゃいました【神奈川のウラ名物探し~知られざる逗子・葉山&川崎を散策】[字]

逗子・葉山&川崎でウラ名物を探して巨人・宮本&大神いずみがロケ敢行!スタジオの元木大介も困惑!?石原良純ゆかりの店も!絶品ケーキ登場にももクロ佐々木も大興奮!

◇番組内容
【神奈川のウラ名物探し】
逗子・葉山&川崎でウラ名物を探して巨人・宮本&大神いずみがロケ敢行!
奥様登場を知らずに見たスタジオの元木大介も困惑!?
石原良純ゆかりの店も登場!さらに!
絶品ケーキ登場にももクロ佐々木も大興奮!
川崎のウラ名物焼きそばにはスタジオ一同悶絶!?
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】石原良純 元木大介 佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)
【VTR出演】大神いずみ 宮本和知
◇おしらせ
★番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/

★公式Twitter
 https://twitter.com/uratore_ex

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 宮本
  2. 大神
  3. 石原
  4. 伊集院
  5. 三谷
  6. 元木
  7. 良純
  8. ウラ名物
  9. 座間
  10. スタッフ
  11. ホント
  12. コショウ
  13. 竹内
  14. 良純セット
  15. 神奈川
  16. キロ
  17. ラーメン
  18. 懸垂式モノレール
  19. 今日
  20. 車両

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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〈ゲストさんの出身地の

ウラ名物を全力で調査する

ウラ名物の旅〉

〈今回は ゲストさんが

みんな 神奈川県に
ゆかりのある人たち〉

〈なので 神奈川の色んなウラ名物
大調査スペシャル〉

〈まずは
石原良純さんが生まれ育って

こんな家で暮らしていた
子・葉山エリア〉

すごい なんか 僕の生活圏が
侵されてるような…。

〈良純さんが
子どもの頃から利用していた

子駅前を…〉

(石原)誰? 誰?
(佐々木)誰?

元木ヘッドがいれば
もうジャイアンツは大丈夫ですよ。

(元木)なんだよ これ。
(山内)すごい2人でロケ。

(元木)聞いてないし!
なんにも 俺。

(石原)なんなの? これ。

…って言われたんですよ
打ち合わせで。

(伊集院)うろたえてる。

宮本さんは。

(宮本)さあ ここが
子の銀座商店街。

じゃあ もう これは
良純さんなんて もう…。

もう…!
地元の地元。

でもね 良純さんね…。

(石原)子の子どもは
みんな行ってんのよ。

お菓子屋さん…
洋菓子屋さん。

(宮本)ちょっとね
上品な感じのお店ですよ。

(宮本)どんなお子さんでした?
良純さんは。

(宮本)うわあっ!

お知り合い?
いやいやいや… ええっ!?

(宮本)ええっ!? あっ そうなの?

違う… やめてください
やめてください。

(大神)なんかあるんじゃ
ないですか?

(宮本)違いますよ!
違いますよ そんな失礼な…。

(宮本)だから
うちの子どもと同じ学校です。

(大神)あっ そうなんで…。

(竹内さん)よかったら
せっかくなんで…。

せっかくだからね。
はい ぜひ。

〈石原家が 長年愛してやまない
洋菓子店 珠屋〉

〈良純さんの
お気に入りが…〉

あっ 来ました。
なんだろう?

(竹内さん)どうぞ。
(宮本)すいません。

(竹内さん)失礼します。

〈珠屋の看板メニュー
ザバロール〉

〈ふんわり生地で
クリームを渦巻き状に巻いた

王道のロールケーキ〉

〈そして こちらも人気

桃のクリームを使った
ピーチロール〉

それで そのあとに…。

っていうのを
聞きました。

これ… これですか?

(大神)でも このクリームを
逃したくなかった…。

もっと いっぱい ついてたら
わかるんですけど…。

(宮本)これを こういうふうに…。
(大神)あっ そういう事か。

(石原)広げんの そう。
広げて 広げて。

(宮本)何をしているんですか?
(大神)せっかく きれいなのに?

(伊集院)ロールしてるんだから。
(石原)違うんだよ。

だって 子どもってあんまりケーキ
フォーク使って食べないじゃない。

う~ん!

(宮本)ちょっと…。

美味しい。

久しぶりに なんか もう正統派。

ああ これ! っていう
ロールケーキ食べた気がします。

これ 2つ3つ いけるやつだ。
危ない。

〈それでは 良純さん

正しい食べ方 教えてください〉

周りはチョコレート…?
(石原)そう そう そう。

チョコレートです。
(佐々木)すごい… 濃厚そう。

(石原)だから こうやって…

こうやって こうやって…。

めっちゃほどいていってる。

上手…!
せっかくロールなのに。

(石原)なんか 大きくなって
得した気しない?

あーりんちゃんの「上手」も
よくわからないよ。

映像より全然上手ですね。
(伊集院)上手に巻いてあるの方…。

(一同 笑い)

(石原)こうやって
食べるものだからね。

(三谷)職人さんが
せっかく巻いたのに。

絶対 カットして食べたいです。
(石原)すいませんね…。

(元木)美味しい。
(石原)懐かしい味でしょ?

(元木)懐かしい!

子どもの頃から食べてたやつ
みたいな。

斬新な 攻め攻めのケーキ
っていうわけじゃなくて

マジで子どもの時
食べてた感じの

懐かしい気持ちにさせてくれる
ケーキですね。

良純さんって
もう ホントに

この辺をウロウロ
制服で歩いていた感じですかね?

(竹内さん)
…っていうのを聞きますね。

(伊集院)マジで?
お坊ちゃん…。

(元木)タクシーで…。
(伊集院)すげえな 石原家。

この辺の人たちには有名な…?

いいよ もう その話は。

もう あのさ ホント…。

贅沢な悩み!

(大神)石原行列が…。
(竹内さん)縦になってた…。

そこは あれですよ。
お父さん 一番前なんですよ。

きっと。
そういう事?

じゃあ
ジャイアンツで言ったら…。

そう 元木が前に出たら もう
「おい」ってやられる世界です。

監督よりも前に出る事は
ないと思うんだけど…。

(竹内さん)一番。
はあ…。

〈ちなみに

(三谷)これ 嬉しい。

〈店の前には
こんな大行列が!〉

(宮本)さっきの話でね…。

(伊集院)なるほど 道幅の問題ね。

(大神)でも やっぱ…。

(宮本)そうね。
そういうのあるんだなあ。

ああ これ 何?

(三谷)餃子?
へえ~。

(宮本)いやいや いやいや…。

(宮本)ペット飼ってる?
(大神)うち…。

(宮本)せっかくね
こっちまで来てくれたんだから

ワンチャンにも
ちょっと お土産を。

(宮本)出てきた 出てきた…。

(佐々木)
どういう感じで出てくるの?

(大神)うわあ!
ホントに鹿肉が出てきましたよ。

(宮本)うわあ… すごい。
真っ赤っかだよ。

(大神)これは あの…

お散歩の途中に…

「ああ そうねえ おやつが ここに」
って鹿肉を買うわけですかね?

湘南の 子の方たちが。

(宮本)冷凍だから
解かさないと食べれないよ。

(宮本)絶対 知らない。

知らない 知らない 知らない。

(大神)いつからですか?

あれ? これって…。

行けるじゃん! と。

(大神)ホント もう だって
多摩川 越えられないですもん。

(宮本)ちょっと ここの店…。

(宮本)ここはね…。

(大神)鶏屋さん。

こんにちは。

(宮本)ご無沙汰してます。

(宮本)見て! これ。

鳥 鳥 鳥… 焼き鳥 鳥 鳥…。

(伊集院)ああ! うまそう!

(大神)面倒くさいで~す!

〈宮本さん おすすめの
鶏肉専門店 鳥一〉

〈その安さに

まあ 焼き鳥なんですけど…。

刺した 焼き鳥…。

(大神)あれ いいですね!
(宮本)いいんですよ。

(三谷)これ 家にあるんですね。
すごい!

(宮本)僕だけじゃないですよね?
大将ね。

あと 井上康生さん。

ほら! 一直線ですよ。

アスリートは やっぱり 鶏肉
すごく よく食べますもんね。

そうですね。

今日は…。

(宮本)これ うまいから!

(三谷)ありました?
(伊集院)買ってきたんだ ロケで。

(元木)もらってきたんでしょうね。
家にあった。

(伊集院)ロケで持って帰ってきた。

(大神)ご主人が
作ってらっしゃるやつ。

〈たっぷりの醤油と生姜で煮込み

レバーのうまみを引き出した
絶品の煮込〉

美味しそう!
(石原)でも 安いよな。

ねえ。 210円は安いな。

いや めっちゃうまそう!

いや 最高ですよ。

どうも ありがとうございました。
(大神)ありがとうございました。

お邪魔致しました。

〈続いては 子市の
南側にある

葉山町〉

〈そう 朝市〉

〈その お目当ては…〉

(男性)うわあ! すごい。

うわあ~!

〈ホールの

〈2500円のタルトが…〉

(佐々木)あっ 半額以下…。

〈だから みんな まとめ買い〉

〈その

〈近隣の飲食店の皆さんが

地元の人たちとの
交流を深める目的で

とってもお買い得な値段で
商品を出しているから〉

〈だから

〈本マグロ 鯛などの

割烹料理店の
高級魚のみそ漬けが…〉

〈ブランド牛 葉山牛が入った

ボリューム満点の
ロールキャベツが…〉

〈こちら〉

(スタッフ)これは いくらですか?

〈他にも 1キロ1500円相当という
サザエが…〉

〈そんな葉山には

良純さんが行きつけの
ウラ名物な食堂が…〉

(大神)ちょっと!
この景色 すごくないですか?

あんまり見ないですよ。
このハーバーの向こうに富士山。

(宮本)ヨット越しの
富士山ですね。

(大神)なかなかね 見ないですよ。

(宮本)さあ そして

(宮本)こんにちは。
すいません お邪魔します。

なんか いいでしょ?
ちょっとアットホームな感じでね。

いやあ いい!

(大神)何より もう
すごい色々メニューが…。

550円 ラーメン。

(宮本)安い。 550円だもんね。

で そのあと…。

大きなクルーザーですね
じゃあね。

何フィートあるんだよっていう…。

(宮本)ハハハハ…。
(大神)当時から。

(佐々木)フラれてる…。
(石原)感じ悪いなあ。

あの人はね 良純セット。

良純セット…。

(店員)はい お待たせしました。
うわあ きました!

〈良純さんが長年頼み続ける
ウラ名物 良純セット〉

(宮本)ウハハハハ…!
これはすごい!

よろしくお願いします。

名前 名乗ってなかったですか?
(石原)名乗ってなかった。

三谷紬と申します。
よろしくお願いします。

すごく緊張してるんです 今日。

あの人はね 良純セット。

良純セット…。

(宮本)それしか食べない?
そう。

何がセットになってる…?

(店員)
別に特別なものじゃないのよ。

それしか頼まない。

(大神)なるほど。

色んなもの 挑戦しないんですね。
(大神)色々遊ばないんですね。

遊ばないね。
もう そこ… そこだけ。

(店員)はい お待たせしました。
うわあ きました!

〈良純さんが長年頼み続ける
ウラ名物 良純セット〉

〈…のセット〉

(宮本)ウハハハハ…!
これはすごい!

熱っ…。

これはね

(石原)サザエ丼にしちゃうと

肝のとこ
取っちゃったりしてさ…

こっちの方が
サザエを食べてる感じがする。

(宮本)ねっ。

この組み合わせが… 良純さん
ちょっと わからないですね。

これに 例えば チャーハンとか
あるんだったら いいですけど

サザエですからね。

いや~ うまいな ワカメ。
シャキシャキ。 ねえ。

これ だって…。

(大神)つくづく なんか
これ ご飯…

ご飯がもう一つあっても
いい感じの…。

(大神)トラットリアですね。
(宮本)あっ ここだ。

(石原)すげえな。
俺の行ってる所ばっかり

行ってくれてるじゃん。

(大神)えっ?

なんだ~。
(宮本)え~ ここだったの?

宮本さんも
ご存じだったんですね。

(大神)ハハハ…。
(宮本)行きましょう!

あっ ここなの…。 へえ~。

(大神)お邪魔致します。

(宮本)お邪魔します。
あっ すいません。 こんにちは。

(座間さん)いらっしゃいませ。
(宮本)ご無沙汰しております。

〈良純さん常連
宮本さんもお世話になっていた

葉山の住民御用達のウラ名物店
ラ・ヴェルデ〉

良純さんは どういうきっかけで
こちらのお店に?

(座間さん)
元々ね 僕…。

漁船 持って…。
(宮本)そうですか! はいはい。

それで まあ 休みの日だから

ウラで 普通の格好で…
漁師だから 網を作ってたんです。

そしたら…。

なぜかっていうと…。

あっ 電車!
(座間さん)そう。 で この先が

ちょうど JRと京浜急行が
ぶつかる所があるんですよね。

で そこは
両方見えるからレアだっつって

歩いてたんですよ。

(伊集院)ウラスポットですね。

(石原)多分ね 東京近郊で
一番近くに 機関区…

機関区って電車が並んでる所に
近づけるのは

あのヴェルデを入っていった…
路地を入っていった所の

子出張所ってあるの。

(元木)そんな説明したら

(石原)でも あそこ…
いや ホントに

あんなに

(石原)東京近郊だとね やっぱり
金網があって遠いのよ 電車が。

もう それがね 電車が
こういうふうに見れるのよ。

それで こう…
車輪をこう見てね。

下手したら 車輪に
頭突っ込んじゃうんじゃないか

ぐらい 近くで見られる。
ホントに。

それで 帰りがけに

「すいません 便所
貸してくれない?」とかつって

店のウラから
トイレ 2回貸したんです。

っつって。
それから 来て頂くように…。

トイレの神様ですね。
(座間さん)トイレっていうか

まさに…。

〈そんな

お待たせしました。
こんな感じになります。

(宮本)うわ~!
のってる のってる!

(大神)ホントにシンプルな…。
(座間さん)本当 シンプルですね。

(宮本)いや~ 楽しみです。

(座間さん)
お取り分けさせて頂きます。

〈モッツァレラチーズと
オリーブオイルをのせて

焼き上げた生地に

小坪漁港に水揚げされた
新鮮なしらすを贅沢にのせた…〉

〈まさに葉山の味〉

(佐々木)葉山って感じする。

(宮本)いただきまーす。

(三谷)うわ~…
結構大きいですね。

(宮本)うわ~ これはね…。

うん… うーん!

(宮本)ちょっと こう
塩味のポッと利いた…。

(座間さん)でも 良純さんは…。

何?
その なんとも思ってないって…。

(宮本)「あっそう」って感じ…?
(座間さん)そうそう。

(伊集院)そう 海の近くの人って
そうなんだよな…。

うちはね あのね…。

(宮本)ハハハハハ…!
ああ そう。

うちの港でも
しらす とれますから

そのしらすを使ってますね。

シェフは

(大神)あっ そうですか。
(座間さん)僕…。

はあ~ ワカメ?
(座間さん)そうですね。

だから
自分で養殖したワカメを…。

「これぐらいしかないんですけど」
っつって…。

(宮本)贅沢だ。 そうですか…。
良純さんに贈ってるんですか?

〈そんな良純さんに

シェフが お土産を
用意してくれるそうで…〉

(座間さん)あの山の
こう 曲がったところ…。

(座間さん)あれ ちょうど…。

(座間さん)まさに…
良純さんの家ですよ。

(スタッフ)あっ そうなんですか?
(座間さん)中腹にあったから

丸見えですよね。
(スタッフ)へえ~。

(スタッフ)うわ~ すごい!

(スタッフ)そうなんですか?

(佐々木)すごーい!

〈続いては
ジャイアンツ球場があって

巨人のヘッドコーチ
元木さんにとって

なじみの深い
神奈川県川崎市で…〉

(宮本)ここ?

(大神)コショウが…。
(宮本)コショウが! きた!

3 4 5 6 7 8 9 10!

11… 多い!

〈ジャイアンツ球場があり

ゲストの元木さんにとっては
思い入れのある

そうでしょ そうでしょ!
(大神)そう。

(元木)変えないのか これ…。

ああ~
そっか そっか そっか…。

(伊集院)ずっと
上司と妻っていう…。

(宮本)見て!

(宮本)ここで ちょっとね…。

いや~ 広いです。

(宮本)これは最高だろ…。
(大神)ホントにね。

でも…。

川崎に住んでてもね…。

なかなか ないよね。

〈そんな競馬場内の

(宮本)あっ 「やきそば」…。

(大神)あら~…。
(宮本)えっ?

(大神)「お子様や
体調のすぐれない方は

ご注意ください」…。
(宮本)ほら また危険な…。

でも…。

じゃあ ぜひ…。

(宮本)これ すごいね。

(宮本)おっと…
今 何が入りましたか?

おっと! 次は…。
ああ ああ ああ ああ…。

おお! 焼きそばといえば そう!
キャベツでございます。

よっしゃあ~!
(大神)大量のキャベツ…。

(伊集院)元木さんは やっぱり
ユニホームを着続けてるから…。

(元木)そうですね。
(伊集院)宮本さんは

一応 ユニホームからは
放たれたから

なんか すごい
はじけてますよね。

(元木)いやあ…。

(伊集院)それだけ 現場は
ストレス大変だよと?

(元木)今年から もう
あのストレスがないと思って

なんか
すっげえしゃべってるでしょ。

(伊集院)現場はこれから大変だぞ
みたいな。

(宮本)いいですね!
(大神)えっ ちょっと待った…。

(大神)コショウが…。
(宮本)コショウが! きた!

3 4 5 6 7 8 9 10!

11… おーい!

〈回数は…〉

(伊集院)激辛始まってんのね
ここからね コショウから。

ちょっと多いな これは。

(三谷)コショウだけで
くしゃみ出そうになりますもんね。

いやいや いやいや… やばっ!

(佐々木)いや 止まんない!
こんなに?

(伊集院)コロナじゃなくても
マスクいるね これね。

〈50回〉

(三谷)50回!

今 もう

(宮本)じゃあ
レディーファーストで どうぞ。

はい ありがとうございます。

(伊集院)辛口は 基本的に
コショウの辛さ…。

多いですね。
あの…。

(宮本)わかりますか? これ。

〈コショウかけすぎ
馬王の焼きそば〉

〈多い日で なんと

1400食を売り上げるウラ名物〉

(三谷)見た目は普通ですね。
(佐々木)激辛っぽくないですよね。

(佐々木)辛いのかな?
(石原)絶対 せき出るよね…。

(三谷)何? 何?

また! なんか…。

いやいや いやいや いやいや…。

いただきます。

(石原)見てるだけで汗が出てくる。

口の中に入れて
半分ぐらい入った時に

グワッてくるんですよ これ。

紛れてきたね。

〈激辛焼きそばは 刺激を求める

(石原)渋いなあ。

と いつしかウラ名物に〉

いや 言ってますけど…。

(伊集院)基本に忠実なヤツいたな
おいおい…。

(元木)そんなフリいらないから
ホントに もう…。

いただきます。

(佐々木)いただきます。

ホン… めちゃめちゃ
ジワジワきます これ。

(元木)いやいや
そんな事 言ってて…。

(元木)いただきます。

なるほどなあ。

(元木)辛い。
これ すごい…。

すごい! これ。

(三谷)ちょっと 良純さんも。
(石原)青海苔の香りはするけど…。

(石原)そんな打線って…。
(三谷)あっ 二口目いきます?

(石原)辛い!

(佐々木)辛い…。
(石原)これ 辛いよ。

でも これ なんか
不思議と また

食べれない辛さじゃ
ないんですよね。

これ コショウだから
いけちゃうんだよね なんか。

これ 俺 家へ持って帰って
いいですかね?

(三谷)もちろんです。

〈続いてのウラ名物は

〈見た目は 至って普通の
とんかつ屋さんだが…〉

刺身?
(佐々木)とんかつじゃない…。

〈なぜか お刺身の定食が人気〉

(伊集院)
とんかつ 全然出てこない。

〈確かに
このボリュームで850円は…〉

(佐々木)めっちゃ入ってる。

〈…と!〉

(三谷)ワラサ?

〈ご主人
言われたとおりの枚数を切り

小皿へ〉

〈なんと 刺身が

お値段変わらず おかわり自由〉

ええ~! 聞いた事ない それ。

〈その訳は…〉

(石原)何? これ。

〈ご主人 釣りが趣味で
腕前が超一流〉

(石原)自分で釣ってるんだ!

〈…なので

(三谷)ええ~ 素敵!

〈好きな釣りを
思いっきり楽しめて…〉

〈お客さんは 食べ放題!〉

〈まさに ウィンウィン〉

(佐々木)5時に お家出て。
釣りはねえ…。

(伊集院)ん?
(佐々木)えっ 市場…。

今日はね…。

(スタッフ)仕入れてきた?
はい。

(三谷)あら…。
そしたら 赤字になる…。

(石原)あら あら。

(伊集院)すごいなあ!

〈実は 元々 釣れた時だけの
食べ放題だったけど

好評すぎて やめるにやめられず

釣れない時も
食べ放題を続けるため

せっせと仕入れに…〉

(伊集院)これは大変だなあ。
(佐々木)大変。

〈なので あんまり
儲けはないらしいけど…〉

あんまりっていうか
もう 赤字でしょ これ。

(元木)すごいなあ。

〈そして
川崎市の この辺り

川崎区には…〉

があるらしい〉

〈唐揚げ弁当 300円〉

〈トンテキ弁当 300円〉

(伊集院)
ワンコインどころじゃない…。

〈どれも

(三谷)なんで? なんで?

〈これが この店目玉のウラ名物
ごりやく2kg弁当〉

(三谷)いやあ~! すごい。

〈2キロもあるのに
お値段 750円〉

〈作り方は…〉

(みつ子さん)そうなんですよ。

〈まずは ご飯だけで

1キロオーバーする事が目安〉

〈そのご飯の上に

ズラーッと並んだ
出来たてのおかずを…〉

(石原)茶色い?
(伊集院)うん!

〈どんどん のせていく!〉

茶色いなあ。

(みつ子さん)ご飯が
見えないようにしたいんですよ。

私的に 白いご飯が…。

(スタッフ)そういう こだわりがある?
(みつ子さん)あります。 それは。

〈で 目安は…〉

(みつ子さん)そうですね。
変えちゃいます。

(スタッフ)そうなんですね。 じゃあ…。

〈買った人に聞いてみると…〉

(伊集院)まあ そうだよね。

(スタッフ)さすがに お一人では…?

家族で分けて食べるので。
(スタッフ)ちなみに 何人で分けて…?

正直。

〈では

(一同)えっ!?

〈お弁当のパックに
ご飯をいっぱいに敷き詰め…〉

〈ご飯が見えないくらいに

おかずも盛りまくる!〉

(みつ子さん)ご飯が
見えないようにしたいんですよ。

私的に 白いご飯が…。

(スタッフ)そういう こだわりがある?
(みつ子さん)あります。 それは。

〈ごりやく2kg弁当〉

〈5人前あるのに お値段 750円〉

〈さすがに

〈1kgのお弁当〉

〈こちらは500円〉

〈それにしても

まあ そういう形でやってます。

〈茜音さんの

宅建 持ってる。
(三谷)ホントだ。

〈5年前 大手から独立したが

思うように
お客が来なかったため

お弁当で人を集める事を

思いついたという〉

(スタッフ)実際に これ
効果は どうなんですか?

そうですね。

上の方は お家…
買う方なんですけど

それも ちょこちょこあったり…。

(スタッフ)ホントですか!?

〈続いて
やって来たのは

真っ暗じゃねえかよ。

(大神)とうとう ウラ名物です。
(宮本)ここ?

(佐々木)
ホント ウラって感じ でも。

(宮本)何? うわあ~!
すごいね これ。

こんにちは。
(松藤さん)いらっしゃいませ。

(宮本)どうも すいません。

(大神)そうですか。

(宮本)でっかちゃん。 かわいいね。
でっかちゃん。

じゃあ
僕 でっかちゃん いきます。

じゃあ 醤油ラーメンを頂きます。

〈開店から およそ21年〉

〈家族経営のラーメン店〉

〈お昼時には 多くのお客さんが
青空の下でラーメンをすする

人気のお店なのだが…〉

〈ちょっと普通じゃない量と
値段が

地元民に話題となっている〉

お待ちどおさま。

ハハハハハハ…!

(星川さん)はい どうぞ。

5人前!

500円!?

お待ちどおさま。

ハハハハハハ…!

(星川さん)はい どうぞ。

5人前!

めっちゃ美味しそうな
感じやのに。

〈極太の麺が5玉も入った
でっかちゃんラーメン〉

いくね。 攻めるね ディレクター!
いただきます!

こっちは太麺なのね。
はい。 こっち 細麺です。

いただきます。

(宮本)ねえ。

(松藤さん)ありがとうございます。

大神さんの… ほら 旦那さんの

〈そして 驚きのお値段が…〉

(松藤さん)300円です。
(大神)えーっ!?

で これ
おいくらなんですか?

(松藤さん)500円です。
(宮本)500円!?

〈実は ここ 製麺所がやっている
ラーメン店〉

〈作りたての自家製麺だから…〉

〈さらに 家族経営で
人件費が少ないため…〉

〈5人前のラーメンが500円という
ウラ名物が生まれた〉

〈さらに 神奈川県には

こんなウラ名物な乗り物が!〉

(三谷)スレスレ。
(伊集院)これ 何? 何?

〈実際 モノレールの
パンフレットには…〉

(佐々木)そんなの書いてあるんだ。

〈急な坂道

狭いトンネルお構いなく
走り抜ける〉

〈大船駅から湘南江の島駅までの
6.6キロ〉

〈その14分間は

さながら
ジェットコースターの旅〉

〈そして
駅と駅の間にある本社には

線路が繋がっていて…〉

〈およそ40メートルの車両が
すっぽり入る 車両基地〉

〈あらゆる角度から

車両のメンテナンスが
できるようになっている〉

(石川さん)そうですね はい。
そうですよね。

〈ちなみに
国内のモノレールのうち

上から ぶら下がるタイプの

懸垂式は わずか2つで…〉

〈千葉都市モノレールと
この湘南モノレールだけ〉

〈そんな 世界的に見ても珍しい
懸垂式モノレールを

導入した理由は?〉

というか…
そういう形になります。

〈神奈川の地を走り続ける
湘南モノレールは

まさに 神奈川の
ウラ名物な乗り物だった〉

〈ここから

〈この中に

懸垂式モノレール
その力強い走りの秘密が〉

(石川さん)そうなんです。

〈摩擦力の強いゴムタイヤで
走行しているため

急な坂道も
グングン上る事ができるのだ〉

〈そんな懸垂式モノレール

〈その

〈この日 いよいよ

すげえ。
(三谷)うわ~。

スピード落とします。
はい。

〈最初に台車をレール内で動かし
設置しやすい場所まで移動〉

大体でいいよ。
どうせ 合わせるから。

♬~

♬~

〈車体の天井に

台車との接続部分を
取り付けたら…〉

(三谷)うわ~…。

♬~

えーっ すごっ!

♬~

すごっ!

♬~

(伊集院)へえ~…。

まだ まだ まだ…。

まだ まだ…。

はい ストップ!

♬~

〈重さ17トンの車体は
クレーンでつり上げ

徹底した安全管理の下で

時速75キロの激しい走行を
可能にしていた〉

〈そして 懸垂式モノレール

〈夜間に活躍する…〉

〈今回 その中を
特別に見せて頂いた!〉

(三谷)えっ いいなあ 楽しそう…。
(佐々木)何があるの?

〈主に

〈老朽化が進みやすいという

タイヤが走行する路面〉

〈割れて かけらが下に落ちるのを
未然に防ぐという〉

(佐々木)なるほど…。

〈その

(たたく音)

(佐々木)うわ~ 人の手で?
えーっ!

〈なんと 全て手作業でチェック〉

〈音の高低で 剥がれそうな路面を
見抜くという〉

〈さらに 湘南モノレールには

走行中の安全を保つため
こんな工夫が!〉

通常の鉄道ですと

すぐ 窓が こう…
開くと思うんですけど…。

〈そして
車両の先端についている これ

一体 何かというと…〉

〈実は こちら
センサーになっていて

ホームの壁を検知しないと
ドアが開かない仕組み〉

〈つまり 車両が

ホームから
はみ出ている状態では

ドアは開かない〉

〈こうして いくつもの
安心 安全を積み重ね

神奈川のウラ名物
湘南モノレールは

今日も 神奈川の空を

ジェットコースターのごとく
駆け抜ける〉

最初 不安だったんですけど

後半にいくにつれて
チームプレーもできたので

しばらく このメンバーで
やっていきたいなと思います。

(秒針の音)

Source: https://dnptxt.com/feed/

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