さんまのお笑い向上委員会【鬼越ケンカ芸が久慈アナ炸裂！陣ちゃん＆ランジャタイ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

さんまのお笑い向上委員会【鬼越ケンカ芸が久慈アナ炸裂！陣ちゃん＆ランジャタイ】[字]

鬼越のケンカ芸が久慈アナに炸裂＆まさかの涙！とにかくケンカ芸を食らいたくない安村！ホトちゃん＆ホリケンと鬼越砲の歴史！ランジャタイ＆陣内の爆笑コラボ芸！

番組内容
笑いの神に挑む芸人たちが集結！お笑い向上長・明石家さんまと共にお笑い界のネクストステージを目指して英知を結集させる“笑撃”番組。
今夜の向上委員会はお笑いセオリーが問われる夜！ゲスト向上芸人・とにかく明るい安村と鬼越トマホークの“マジトーンバトル”延長戦が繰り広げられる中、スタジオでは鬼越トマホークの代名詞“けんか芸”がもたらす“ハードなお告げ”に関して大激論に！
番組内容２
かつてその矛先を向けられた蛍原徹や陣内智則が語る、お告げ経験者の思いとは。そして、その“ハードなお告げ”が今夜も連発！？ざわつくスタジオで突如巻き起こる、謎のランジャタイタイムで全員大爆笑！
ノンストップで回り続けるカメラの前で、予測不能のトーク展開。すべては“笑い”のため…。お笑い界に嵐を巻き起こす、ハラハラドキドキの爆笑エンターテインメント！
出演者
【お笑い向上長】
明石家さんま　

【アシスタント】
久慈暁子（フジテレビアナウンサー）　

【ゲスト向上芸人】
とにかく明るい安村　

【出演芸人】
飯尾和樹（ずん）　
伊藤幸司（ランジャタイ）　
岩井ジョニ男（イワイガワ）　
金ちゃん（鬼越トマホーク）　
国崎和也（ランジャタイ）　
コカドケンタロウ（ロッチ）　
坂井良多（鬼越トマホーク）　
陣内智則　
中岡創一（ロッチ）
出演者２
藤本敏史（ＦＵＪＩＷＡＲＡ）　
蛍原徹　
堀内健（ネプチューン）　
やす子　
※五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣　
【総合演出】
池田哲也　
【監修】
渡辺琢　
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

1. 陣内
2. 藤本
3. 国崎
4. 安村
5. ホント
6. お前
7. 坂井
8. 鬼越
9. 堀内
10. 久慈
11. 中岡
12. 飯尾
13. ホトシュール
14. 一同
15. 蛍原
16. ギャグ
17. シュール
18. 頑張
19. 冗談
20. 閉店ガラガラ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

さあ アシスタントは
この収録後に 僕に発表らしい｡

(一同)え～！

(堀内)何で さんまさんも
じらされるんですか？

なあ｡
(陣内)さんまさんが

この人と やらしてとかは
ないんですか？

そんなん ないやろ｡ お前
そうして 番組作り やってんの？

(陣内)いやいや
やってない やってない｡

何で 教えてくれないんやろな
ホンマに｡

(堀内)内緒にできるよね｡
できないのよ 俺｡

内緒 大っ嫌いやから｡

［今夜は
内緒にしといた方がいい話 連発］

嘘！

［鬼越 安村
マジトーンバトル延長戦］

［そして］

［謎の
ランジャタイモードへ突入］

(坂井)ごめんなさい！
違うんです ごめんなさい｡

(金ちゃん)あっち
涙 止まらないですけど

こっち
汗 止まってないですから｡

(安村)泣き続けてますよ｡

何か 言われたから？
鬼越の あれで言われたから？

あれで言われたこと
一回もないんすよ｡

(陣内)ないんや｡

一番 言われてそうやのにね｡
ないんや｡

でも傷ついてる３人は いるけどな
鬼越に言われて 傷ついた３人｡

真剣に 帰り道 悩んだ３人｡
それ 言われてないのに？

言われてないんですけど
ちょっと あんまり…｡

言われたら怖いっていうのも
ありますし｡

もし 安村が…｡
このまま 言うとしたらですよね｡

ホントに 言われたくないんすよ
ホントに 嫌なんすよ｡

でも 言葉で分かんのちゃう？

ホンマは
どう思ってるかっちゅうのが｡

ホントに
言われたくないんすけど｡

(飯尾)明るくないな｡ 安村！
(コカド)打たれ弱いんや｡

お前
｢とにかく明るい安村｣やからな｡

(陣内)エンターテインメントやから｡
そうそう そうそう｡

みんな それを
乗り越えてきてんで｡

俺なんかでも ｢近くで見たら
顔 しわしわだな｣っていうの

気にしながら
最近 クリーム塗ってんねんから｡

(蛍原)気にしてる｡
(陣内)気にしてたんや｡

［そう この…］

(金ちゃん)うるせえな！

［多少 傷は負うものの

欠点を
浮き彫りにしてくれるのだが］

気にされるじゃないですか
後に響くっていうか｡

そんときは 盛り上がるかも
しんないですけど

１人になったときとか
ホントに そうなのかなとか

思うじゃないですか｡
ホンマもあっても ええやんか｡

要するに
エゴサーチするようなもんや｡

こんなこと言うてるけど
ひょっとしたら

真実かもしれない
とかいうのがあるからやな｡

ちょっと
安村 お前 休んどけ｡

久慈で 見本 見せるわ｡
えっ やだ～｡

やだやだ やだやだ…｡
言われたくないです｡

(藤本)鬼越 かわいそうやわ｡
鬼越 かわいそ過ぎるやろ｡

(金ちゃん)さんまさん
こんな振りでできない 僕らも｡

何ですか？ 今の｡

僕は やりますよ！
僕は やります！

人は 傷ついて
優しくなれんのやぞ｡

(堀内)みんな乗り越えたんだって｡
みんな乗り越えんのやな｡

お前 乗り越えてなかった｡
ずっと ｢ホントですか｣って

俺の楽屋に来て
落ち込んどったやん｡

それだけ すごいことやでって
言うたやん｡

(今田)やめとけ！
≪ホリケン！

(堀内)ケンカは やめろよ！
(坂井)うるせえなぁ お前…｡

落ち込んだけど それを乗り越えて
今 ほら もう元気だから｡

そういうことや｡

ホリケンにとっては
ひどいこと言われてないよ｡

そんだけ 真剣にネタを考えてる
ホリケンやねんからやな｡

(陣内)いい意味ですよ｡
そう ええ意味やねん｡

ホトちゃんは 何て言われた？

｢かかしでも できる｣って｡

それは嫌でしょ
｢かかしでも できる｣は｡

(蛍原)やめとけって もう｡
(金ちゃん)うるせえな｡

［このハードお告げにより
以降 色々あったホトちゃんも

強いメンタルで
乗り越えられたのだ］

ホトシュールのとき
考えてみてください｡

あれ かかし芸じゃないですか｡

顔が いい顔されてるから｡
(金ちゃん)褒め言葉です｡

(坂井)じっとしてるだけで
ウケてる｡

僕は 本当のかかし
見に行きましたよ あれから｡

(堀内)そうだよね｡
(蛍原)これかと｡

色々 あるなぁと｡

(堀内)そっから乗り越えたもんね｡
(蛍原)それから乗り越える｡

もう２年やぞ 『アメトーーク!』仕切って｡
(一同)そうですよね｡

かかしじゃできないっすからね｡

あれがなかったら
やってなかったよね｡

そうそう そうそう…｡
そうや 安村 あんな感じや｡

絶対 嫌です｡
ホントに あんなこと言われんの｡

蛍原さん 顔 真っ白ですよ
見てください｡

(藤本)元からや｡
元からっすか？

蛍原さんと ランジャタイの伊藤君
真っ白 顔｡

(藤本)塗ってんねん｡

オセロやったら 白に変わってる｡

全員｡
角 取られてるんで｡

陣内は 言われてないの？
(陣内)僕 言われましたよ｡

僕 ｢お前のこと憧れてる後輩
誰一人いねえんだよ｣

覚えてるってことは みんな
ずっと 引っ掛かってんねん｡

覚えてますもん｡
それも ３年４年前やもんな｡

もう 陣内さん 40回ぐらい…｡
(金ちゃん)めちゃくちゃやってる｡

(陣内)僕 40回 言われてるんで｡
そうか そうか｡

言われた？
(中岡)僕らは擦り抜けてます｡

食らう？
(中岡)いやいやいや…｡

もうもう… 鬼越と付き合いは
結構です ホントに もう｡

事務所も違うし
今のまんま ず～っと｡

まあ たまに ご挨拶する程度で｡

(藤本)１回もらいや でも｡
(中岡)いやいや…｡

(藤本)もらっとき もらっとき｡

(金ちゃん)こんなに ｢食らう｣って
言ってから やる芸じゃない｡

こんなに下味つけてから
やるやつじゃないんすよ｡

まさか 芸人が拒否すると
思わなかったからやな｡

嫌です ホントに嫌です｡

ホントに嫌です｡

(金ちゃん)もういいです｡
(坂井)やめましょう｡

ホリケンさん やめましょう
大丈夫です もう｡

(やす子)はい｡
何？

１回も言われたことないので
一度 アドバイス頂きたいです｡

さすが｡

女子供には
やらないようにしてるんです｡

(やす子)え～！
いや もう 女じゃないので！

子供でもないので！
いやいや…｡

女やで｡
ありがとうございます～｡

≪優しい｡
(飯尾)乙女になっちゃって｡

今田さん 待ってま～す！

やす子 食らいたいんやろ？
(やす子)食らいたいです！

こら お前ら ええかげんにせえよ｡

(坂井･金ちゃん)
ふざけんなよ お前！

ちょっと！
ケンカは やめなさい～！

何で お前 そもそも
自衛隊 入れたんだよ｡

今 大したことないやんか｡

お前 自衛隊 辞めるとき
上官から 何て言われたんや｡

｢君は 社会で通用しない｣
せやろ？

(藤本)よかったな お笑いあって｡

ごめんね！
ごめんなさい ごめんなさい｡

［さらに この後…］

［ここで いったん

ランジャタイから安村へ…］

ランジャタイからも
クレームあんねやろ？

(国崎)僕らも
だいたい一緒なんですけど

絡んだこと
そんなないんですけど

芸風が とにかく明るい安村
じゃないですか｡

そもそも そんなに明るくないぞ
ってのを伝えたくて｡

ホントに 明るくないと｡

俺の地元の友達の方が
明るいし 絶対に｡

当たり前や アホ｡
(藤本)そいつ おもんないやろ｡

そいつ おもんないやろ 絶対｡
明るいだけや｡

連れてきたいぐらい明るいのに｡

そいつは明るいだけや｡
(国崎)ハハハハ！

(陣内)何 笑うてんねん｡
(藤本)めっちゃウケてるやん｡

明るいだけの友達｡

どうや｡ ロッチは あんまり
安村 知らないのか｡

(中岡)いや 僕はね
一応ね 仲いい…｡

よく ご飯
行かしてもらうんすけど

安村君は 先輩に対しては
すごく 盛り上げてくれる｡

そうなの？
(中岡)どんなロケ行っても

海外のロケ 一緒に行ったときも
あるんすけど

ず～っと明るいっす｡

そうっす そうっす｡

(金ちゃん)ホントに
嫌われてるだけかもしんないっす｡

(藤本)安村 フジモン軍団なんすけど
よう 飲みに行くんすよ｡

その場でできたノリに
かぶせてくるし 乗っかってくるし｡

鬼越の情報は 嘘なのか？

(藤本)センス抜群なんすよ
俺からしたら｡

むしろ プライベートの方が
おもろいみたいな｡

そうなのか｡
藤本さんといるときは

正直 やっぱ…
ちょっと 1.5倍ぐらい頑張って｡

先輩やから｡
あと ちょっと やっぱ

あんまり 元気がないときが
多かったんで 藤本さんが｡

(藤本)誰が言うてんねん｡
お前もやないか｡

八重洲口の お前
ホテルから出てきたとこ…｡

場所 言わないでください｡
(藤本)直撃されやがって お前｡

場所 言わないでください
八重洲口っていうのは｡

八重洲口のホテルから出てきたとこ
直撃されたやん 週刊誌に｡

バッて来られてな｡
普通やったらね

｢安心してください
やってませんよ｣みたいなね｡

そやな ｢安心してください
やってませんよ｣ いうのが

安村の記者に対しての
インタビューの答えやわ｡

(藤本)なのに
こいつ バッて来たときに

週刊誌の記者の名前 言われて
何 言うたかな思うたら こいつ

｢ああっ！｣って言ったんすよ｡

(陣内)最低やね｡

≪人間味あるな｡
(陣内)０点やん｡

(藤本)０点やろ｡

言えないですって｡

デジタルで カメラ撮ってたから
残ってる 残ってる｡

俺も見た見た
その｢ああっ！｣いうの｡

そこで芸人ならやな
まあまあ 色々あるやろうけど

面白コメント一つな
のせるとかいうのは

伝統やろ？ 吉本の｡

無理です｡
突然来たら やっぱり

｢安心してください
やってませんよ｣って

気の利いたこと言えないですよ｡
(陣内)何て言うたん？

｢ああっ！｣

それ無理… 無理でしょ
それ 絶対｡

まあな｡ まあ そうなるか｡

だって 千鳥の大悟さんも
僕の｢ああっ！｣っていうの見て

｢お前 あれ あかんわ｣って
言われたんすよ｡

｢あんなの面白く返さないと…｣
芸人ならな｡

｢駄目だ｣って言われた
半年後ぐらいに

大悟さんが撮られたんすよ｡
で 記事見たら

｢ほう ほう ほう｣としか
言ってなかった 大悟さん｡

(陣内)そうなるんやな｡
｢ほう ほう ほう｣

≪否定するわけでも…｡
だけですよ｡

われわれ世代は
なあ？ しゃれで返せて

それを笑ってくれた世代やからな｡

笑顔で来よるからな
スキャンダル あの時代は｡

何か言うてくれるんちゃうかなと
思って｡

せやわ これは時代やわ｡

そうですね やっぱ 難しいっすよ
そういうのが｡

鬼越 やっぱ 普段は明るい｡
明るいっすよ｡

普段から 毒 吐くのとか
よくないんですよね たぶん｡

褒めてくれるバージョンは
ないのかな？ ケンカ止めて｡

こら 久慈 止めろ｡

ちょっと待て 涙ぐんでる…｡

ごめんね！
ごめんなさい ごめんなさい｡

(中岡)これは みんなで謝ろう｡
(陣内)冗談やから｡

褒めてくれるバージョンは
ないのかな？ ケンカ止めて｡

(金ちゃん)あるんですけど それ
大御所にしか やらないんすよね｡

何で… それだったら
久慈さんね いいですよね？

褒めてくれるバージョン｡
(久慈)うん｡

(坂井)褒めバージョンっすよね？
久慈でいける？

できます 大丈夫です｡
(金ちゃん)やろう じゃあ｡

ふざけんなよ お前！
(久慈)怖～い｡

褒めてくれるって
約束したやないかい｡

こら 久慈 止めろ｡
ケンカ やめてください！

うるせえなぁ｡

お前が辞めても フジテレビに
１ミリもダメージねえからな｡

(一同)おい おい おい！

褒めてないよ！
褒めてないでしょ！

褒めてるやないか｡
円満退社や 円満退社や｡

円満退社ってことで｡
(陣内)そんなふうに取られへんわ｡

(坂井)円満退社っていうことです｡

あの 心置きなく第２の人生に
っていうエールなんで｡

(飯尾)気にするなと｡
(久慈)でも 普通に悪口でした｡

ちょっと待て 涙ぐんでる…｡

(金ちゃん)泣いちゃうと駄目｡
(陣内)泣かすな！

(坂井)ごめんなさい！

いやいや いやいや…｡

(金ちゃん)
全部… 全部カットして！

俺のカメラをとるなよ｡

俺まで悪者になるから｡

ひどい｡ 一番ひどい｡
大声で｡

笑い転げてたになるからやな｡
いや 首謀者 首謀者｡

さんまさん あの…
女子供は駄目なんですよ｡

あっ こうなんのか｡
こうなっちゃうんです｡

ごめんね！
ごめんなさい ごめんなさい｡

(中岡)これは みんなで謝ろう｡
ええやないかい｡

(陣内)冗談やから 冗談｡
待て お前｡

１ミリも こたえると思ってたのか
フジテレビが｡

≪さんまさん 追い打ち やめて！

追い打ち やめてください｡
ホンマやないかい｡

(陣内)何を言うてんねんな｡
俺 芸人 辞めたからって

１ミリも 吉本 こたえないと
言われたら

｢せやな｣って言えるもん｡
(陣内)いやいや… あなたはね｡

フォローをしてください｡

さんまさん
もう ここがバカになってるんで｡

お前 ここがバカになってる…｡
言うな お前｡

ホントに申し訳ありません｡
(陣内)冗談やから｡

(坂井)ホントに冗談です｡

あっち 涙 止まらないですけど
こっち 汗 止まってないですから｡

信じられない汗 出てます 今｡
(坂井)ホントに はい｡

いや 泣いてる女性は
ちょっとな かわいらしいな｡

ここで ハンカチでも出しゃあ
ええねんけどなぁ｡ カッコ良くな｡

どうぞ｡

自分のことしか考えてない｡
(陣内)ふざけんでええねん｡

自分のことしか考えてない｡

泣いてんのに
ここで ハンカチ出したら

｢カッコイイな｣じゃないんですよ｡

自分のことばっかり｡

(中岡)ハンカチ持ってる人｡

(藤本)ハンカチ ハンカチ…｡
(国崎)じゃあ どうぞ｡

(陣内)何やねん それ｡
≪何で ずっと マグロなのよ｡

これから お前
フリーになったらやで

こんなこと いっぱい あるぞ｡
なあ？

(陣内)『さんま御殿!!』出たりとか｡
そうそう｡

わざと笑いのために ポンッて
ひどいことも 言うときもあるぞ｡

それで いちいち泣かれて
お前の好感度が

どんどん上がるのは
許せない 俺は｡

それじゃないですか 結局｡
(藤本)何か今の あかんのかいな｡

ツッコんだ方が悪者になんねん｡
よかれと思って やってることが｡

何で怒ってんすか｡

(坂井)でも 僕らを
かばってくれてたんだから…｡

そうか 俺らを
かばってくれてるってことっすね｡

ごめんなさい｡
すいませんでした｡

(藤本)鬼越がかすむように わざと
悪者を演じてくれてるってこと？

(坂井)そうです そうです｡
(堀内)あ～ カッコイイ！

カッコイイ！ さんまさん｡

(陣内)そういうことか｡

編集するやん
泣いたとこなんて｡

鬼越が すごい
イメージ悪くなるからやな｡

いやいや でも
こんなに広げられちゃうと

編集しようがなくないっすか？

すぐ切ってほしいです 俺らは｡

俺ら すぐ切ってほしいのに…｡
しゃれやしやなぁ｡

そういう環境で
育ってないからやなぁ｡

でも カワイイ｡
(一同)カワイイ｡

(陣内)チャラなるか！
プラマイゼロなるか｡

プラマイ マイナスやわ｡
(堀内)フリーになっても

ダーッシュ！って
やってごらんよ｡

(藤本)気分が晴れるかもね｡

フリーになっても ダーッシュ！

(中岡)あっ 笑った よかった｡

よかった よかった｡

女心は お前ら 分かってるよな？
ランジャタイ 分かってるわ｡

(国崎)これを見せて…｡
≪全然違うの始まってる｡

(国崎)いきますよ｡

♬｢陣内 陣内 陣内 陣内｣
≪陣内さん？

(国崎)♬｢陣内 陣内 陣内 陣内｣
(陣内)初めて見たぞ｡

(国崎)
♬｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

(国崎)
♬｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

(国崎)♬｢陣ちゃん 陣ちゃん
やっぱり 陣ちゃん｣

♬｢陣ちゃん 陣ちゃん
陣ちゃん 陣ちゃん｣

♬｢陣ちゃん 陣ちゃん｣
≪何これ｡

(国崎)
♬｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

(国崎)♬｢陣ちゃん 陣ちゃん
やっぱり 陣ちゃん｣

♬｢陣ちゃん 陣ちゃん
陣ちゃん 陣ちゃん…｣

やめろ 初めて見た｡

(国崎)
♬｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

(国崎)♬｢陣ちゃん 陣ちゃん
やっぱり 陣ちゃん｣

(陣内)もうええわ｡ もうええわ！
戻れ お前｡

早う｡

(陣内)二度とすんなよ｡
お前 それ 俺 預かるからな｡

俺 預かるからな それ｡
何やねん それ｡

女心 分かってる人や｡

(陣内)ナンチャンで やってたやろ｡
他にないか？ 女心 分かってる人｡

優しい言葉
掛けてあげてほしいねんけども｡

(藤本)陣ちゃん やってよ
陣ちゃんが｡

何で 陣ちゃんが
陣ちゃんせなあかんねん｡

自分で やってください｡

もう 意味分からん！

本人の顔で
｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

(陣内)何が おもろいねん｡
お前 いらんこと…｡

何なん？ 何よ？
｢陣ちゃん 陣ちゃん｣って｡

はい ｢陣ちゃん 陣ちゃん｣
はいよ｡

(陣内･国崎)♬｢陣ちゃん 陣ちゃん
陣ちゃん 陣ちゃん｣

♬｢陣ちゃん 陣ちゃん
陣ちゃん 陣ちゃん｣

(国崎･陣内)
♬｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

(国崎･陣内)
♬｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

(国崎)♬｢やっぱり…｣
(陣内･国崎)♬｢陣ちゃん｣

何やねん！

ええわ！ もう｡
≪本物 陣ちゃん｡

(コカド)決まった 決まった｡
(陣内)もうええって！

二度と使うなよ それ｡
(中岡)久慈さん 笑てくれてるわ｡

３月で辞めて よかったと思った？

３月卒業で よかってんて｡

まだ あんのか？
(久慈)はい ここで

飯尾さんから
とにかく明るい安村さんへの

クレームです こちら｡

(飯尾)いや～ やっぱり
このスタイルで行きますから｡

せやなぁ｡
スタジオは いいんですよ｡

イベントも多いっつってて｡

［と 久慈アナが
笑顔に戻ったところで

今年で40の安村を
心配した飯尾から

優しいクレームが］

あっ イベントも
このまま行ってんのか｡

地元も北海道なんで
雪まつりとか やっぱり｡

このまま行くの？
(飯尾)このまま行くんですよ｡

一番忙しかったときに
結構 呼ばれて 雪まつり｡

マイナス15℃ぐらいの中
これでネタやるんすけど

何か お客さんも
もう すごい心配してくれて

ネタやっても
笑うって感じじゃなくて

｢ヘイ！｣って
全裸ポーズやっても

｢頑張れ！ 頑張れ！｣みたいな｡

誰が何のためにやってんのか
よく分かんない状態になって｡

裸で頑張ってるねって…｡
｢頑張れ！｣みたいな感じです｡

だから そういう仕事も多いですね
やっぱり｡

服着るネタも
作った方がええってことか｡

徐々に徐々にですね｡

｢陣ちゃん 陣ちゃん｣もらうか？
いいですか？

ええことないやろ｡
陣ちゃん もらっていいっすか 僕｡

(陣内)でも ｢陣内｣やし｡

♬｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん
陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

♬｢陣ちゃん 陣ちゃん
陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

♬｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

♬｢陣ちゃん やっぱり…｣

♬｢陣ちゃん｣
≪陣ちゃん ちゃうし｡

お前 陣ちゃん ちゃうし
ケツ見えてきてるし｡

♬｢陣ちゃん｣
ケツが ケツ…｡

(陣内)陣ちゃん ちゃうねん｡
かん腸 ささってるみたいに…｡

(陣内)何してんねん お前ら｡

♬｢陣ちゃん｣
(陣内)早うクランクアップせえ｡

♬｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん
陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

(一同)閉店ガラガラ｡

［と マジ陣ちゃんからの
強制クランクアップ懇願を受け

サバイバルタイムへ］

［今週は モニター横が
久々の健闘］

さあ どうぞ｡

閉店ガラガラ｡ ダッシュ！
いいよ｡

(くぼた)僕は 普段
TikTokにギャグを上げている

ギャグ芸人でございます｡

そこで 今から
僕がギャグを披露するので

皆さんには
そのギャグの いいね数を

予想していただきたいと思います｡
なるほど｡

(くぼた)それでは 早速 参ります
ダッシュ！

時報 猪木｡

１ ２ ３時のお知らせだ～！

こちらのギャグの いいね数を
安村さん お願いします｡

2, 000いいねぐらい
つくんじゃないですか？

(くぼた)2, 000いいね｡

正解は トゥルルルル… ダン！

7, 000いいね
全然 違いました｡

ダッシュ！

≪全然 違ったな｡
ごめん 難しかった｡

今で 7, 000いいね
集められんの？

そんな時代？
そんな いく？

はい｡
僕 最高 25万とかいってる｡

その 25万のときのギャグは？
(くぼた)いきます｡

♬｢おおきなくりの きをしばく｣

ホントに これ ウケるんですよ｡

(一同)25万？

25万 何しとったんやろう｡
びっくりやな｡

やす子｡
(やす子)はい お願いします～｡

安全確認 よ～し！
閉店ガラガラ｡

バイト先をクビになったときに
店長に泣きながら言われた一言｡

｢あなたは何も悪くないです｣

｢あなたを採用した
こちらが悪いです｣

(藤本)つらいな｡
(やす子)ありがとうございました｡

安村 頼むで｡

閉店ガラガラ｡

『鳥人間コンテスト』の操縦士が
体験した奇跡｡

奇跡？

ハァ ハァ… ヤバい！

すごい 積乱雲の中 入っちゃった
ヤバい！

すごい 風と雨でヤバい 壊れる！

入っちゃった どうしよう
ヤバい… あっ！

ラピュタ｡

(堀内)ホトシュール｡

♬｢シュール シュール
ホトシュール｣

さすが！ さすが！

(堀内)閉店ガラガラ
ホトシュール｡

キャバクラから出てきた
力士を見ている

おすし屋のご主人｡

(堀内)♬｢シュール シュール
ホトシュール｣

よさこい祭りに 息子が出るので

息子の頭にジェルを塗りたくってる
お母さんを見ている警備員｡

♬｢シュール ホトシュール｣

さすが！ さすが！

大爆笑ギャグできるのかい
できないのかい どっちなんだい!?

そんなん やりたくない｡

パワー！

(藤本)パワーないわ｡

(しらき)あっ あっ…｡
(しらき･きんに君)しらき｡

入ってくな！

どうや？ 鬼越｡

お前 元気ないって｡

≪元気 出せよ｡
(陣内)もう 切り替えろ｡

(国崎)
♬｢陣ちゃん 陣ちゃん 陣ちゃん｣

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