関ジャニ∞クロニクルF【小顔エステ中にイタズラ珍メイク…気づかない鈍感王は誰】[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

関ジャニ∞クロニクルF【小顔エステ中にイタズラ珍メイク…気づかない鈍感王は誰】[字]

小顔マッサージのフリして実は顔面にイタズラ珍メイク…気づく?気づかない?鈍感王決定戦開幕!謎すぎる施術が続々&(秘)名人が登場!仕掛け人がまさかの爆笑で現場ピンチ!

ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv  
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
30代後半に差し掛かった関ジャニ∞が、秘密基地で繰り広げる予定不調和バラエティー。イカしたオトナを目指し、人生の幅を広げていく為に、5人が「今まで知らなかったコト」をどんどん深堀り&追求していく!
これまでメンバーのせっかちぶりを暴くべく行われてきた「せっかち-1グランプリ」では、アイドルの枠を飛び出す活躍を見せてきた関ジャニ∞。今週は、そんな彼らが再び“悪魔のドッキリ”の餌食に!
番組内容2
ニセのロケを敢行し、メイクをされても何の違和感も覚えない“鈍感な顔”の持ち主を決定する「鈍顔(どんがん)-1グランプリ」を開催する。エステを受けている間、自分の顔におもしろメイクを施されているにもかかわらず、その事実に気付くのが1番遅いメンバーは誰なのか?放送をお楽しみに。
出演者
関ジャニ∞ 

【実況】
倉田大誠(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【制作統括】
太田一平 
【チーフプロデューサー】
島本亮 
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔 
【総合演出】
姉崎正広 
【演出】
田中良樹、北山拓 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 横山
  2. 石井
  3. 村上
  4. 気付
  5. 大倉
  6. 安田
  7. 丸山
  8. メイク
  9. ステージ
  10. 最後
  11. ペンシルドロー
  12. 気持
  13. 鈍感
  14. 仕掛
  15. 鈍顔
  16. 木魚
  17. グランプリ
  18. クリア
  19. シワ
  20. タッピング

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(大倉)うわ~! うわ~!

[せっかち-1グランプリによって

異次元のせっかちぶりが
明らかになった 関ジャニ∞]

[今回は せっかちとは真逆]

[またしても…]

その事実に気付くのが
一番遅いのは

果たして 誰なのか?

それが
鈍顔-1グランプリです。

トップバッターは
現在 打ち合わせ中の 村上 信五。

今回は 関ジャニきっての美肌
ということで 横山は 仕掛け人。

つまり こっち側の人間です。

(横山)意外と。

お聞きいただいたでしょうか。
「ダメよ~ ダメなんよ」

[そう これから
エステの小顔マッサージと称して

日本エレキテル連合のコントキャラ
細貝さんのメイクを施す]

[果たして
どの段階で気付くのか

お顔の鈍感力を競う]

さあ やってまいりました。
トップバッター 村上 信五の登場です。

およそ四半世紀にわたり
大衆の前に見せてきた

そのお顔は 今夜
どんなお顔ドキュメントを

見せてくれるんでしょうか。

[では…]

(村上)えっ 大人気なん?

(横山)俺ら エステに疎いから
どうなんか分かんないっすよ。

[違和感を感じることなく…]

(石井)エステティシャンの石井と申します。
よろしくお願いいたします。

(村上)スパなんすか? エステ?

この石井さん 実は 仕掛け人。

巧みな嘘で
村上を信じ込ませます。

(村上)そうですか。

(石井)もう じゅうぶんかとは
思うんですけれども。

(石井)はい。

さあ 村上 信五 今 ゲートイン。

最も鈍感な顔を決める
鈍顔-1グランプリ。

いざ 開幕です。

こんな施術は 存在しません。

≪気持ちいいっすね。
なかなか 気付きません。

きた 伝説の16連射。
手が震えている。

木魚です。
(木魚をたたく音)

≪気付いてくれ。
言ってくれ もう。

[鈍顔-1グランプリ
ルールは

このように
メイクを4段階に分け

完成するごとに
ポイントが

加算されるシステム。
最後まで

鈍感だったメンバーが
優勝]

まずは 第1ステージ
口まわりのメイク。

気付かずに完成すれば
10ポイント獲得です。

視界を遮ったところで

さあ お店の制服をまとった
本物のメイクさんと入れ替わります。

(石井)それでは ペンシルドローに
移ってまいります。

ペンシルドローって?

(石井)
老廃物を流していきますので。

細いスティックで
微細なツボを刺激する

ペンシルドロー。
こんな施術は 存在しません。

偽メイクのために つくり上げた
架空のテクニック。

「ペンで描く」を
ただ英語にしただけです。

さあ バレるかどうか?

ざっくり入りました。
(横山)痛いですか?

まあまあ ちょっと…。

でも 痛いっすね。

(横山)へぇ~。

グイ~っと。

村上 鋭い。

ただ本当に描かれているとは
思っていないはず。

次は 口のシワです。

うまいことを言いました。

(石井)現在…。

さらに うまいことを言いました。
恐るべし石井さん。

おっと 横山 ツボった。
ツボってます。

(横山)どう? どんな感じ?

村上 笑いながらも
疑うそぶりなし。

さあ これで
口まわりのメイクが完成。

10ポイント獲得。

さあ 続いては
頬のシミへと移ります。

頬をトントンたたく
リフトアップ効果のタッピング。

手技自体は 存在しますが

シミを描くための
特別仕様となっております。

そうそう。 痛いんかな思った。
それ 何か…。

(石井)こちらは もう 指です。

(石井)はい。

(横山)職人のなせる技や。

鈍感発言。
完全に信じ切っています。

(横山)松潤に言ったんやろ?
(村上)言うた 大河。

(横山)大河 出してくれ 言うて。

苦笑いしながら…。

(石井)それでは お次 お目元の
ペンシルドローに移っていきます。

タオルオープン。 表情 明らかに。

横山 ちょっと
こらえきれないか?

[ここからは
目を開ける可能性があるので

エステティシャン自ら
ペンを握る]

(横山)
どうっすか? 気持ちいいっすか?

そんな痛くもないし。
(横山)へぇ~。

クリームつけるとか
よう宣伝でやるじゃないっすか。

(石井)はいはいはい。
(村上)やっとるでしょ?

おっと 目を開いた。

これを塗ったら
すぐ白なりました…。

(石井)くすみが取れるような。

あんなんとも
また違うわけでしょ?

石井さん 笑ってしまった。

横山 フォローに入ります。

[石井さん 笑ってしまったら
ダメよ~ ダメ ダメ]

(横山)いいとこ取りですね。

[その後 何事もなかったように
眉毛も完成]

[いよいよ 最後の仕上げへ]

でこを… どうなるんですか?

驚異の鈍顔ぶりを
見せつけている村上。

深いおでこのシワを描けば
細貝さんの できあがり。

(横山)だんだん それが
戻れへんようなってくんねん。

えっ! こんな!?

何と 最後まで気付かず
100ポイント獲得。

村上 信五 想像以上に鈍感です。

そして 細貝 信五の誕生です。

(石井)ペンシルドロー。
(村上)ペンシルドロー。

(横山の笑い声)

(横山)変わってるか? これ。

(横山)大丈夫っすか?

[だが 実は…]

[街行く人のリアクションで
異変に気付くのか?]

あっと 声を掛けた。
仕掛け人の横山。

(横山)村上さんがですね
エステ受けまして。

笑ってしまっているぞ。
(横山)変化 分かります?

(男性)分かります。 はい。
ちょっと こう…。

(横山)シワが増えた!?

あっと 気付いた。

「シワが増えた」の一言で
何かを察知したようです。

(村上)すいませんね。
ありがとうございます。

そうやんな? そりゃそうや。

と思った。

[では 自分の目で確認]

(横山)まあまあ…
見てみてください。

そうやろうな これは。

エレキテル連合みたいに
なってるやんか。

(横山)細貝さんです!

(横山)さすが…。

(村上)
俺 いっつも 何かのトップやな。

(横山)ありがとうございます。
助かりますね。

さあ やってまいりました。
2番手 大倉 忠義の登場です。

これまで
せっかち-1は もちろん

数多くの企画で メイクを
施されてきた変幻自在のフェイスは

そのペンの感触を見極めることが
できるんでしょうか?

(大倉)そうね。

さあ
関ジャニ屈指の敏感な男 大倉。

ドッキリポイントへと
やって来ました。

さあ ベッドに寝ました。
大倉 忠義 ゲートインであります。

まずは ここから 第1ステージ。
口まわりのメイク。

初めて聞いた
ワードではありますが

違和感がなかったですね。
ペンシルドロー。

(村上)
これのね 声とペンの距離感は

違和感 感じるんですよ。

(石井)
だいぶ張ってらっしゃいますね。

(横山)痛いってことは
効いてる証拠ですか?

(石井)そうですね。
すごく効いてる証拠でございます。

流れてる? これ…。

(大倉)痛っ 痛っ。

おっと?
少し違和感を感じているか?

(横山)なるほど。

(横山)痛いんだ。

この口まわりでしたけど 村上さん
結構 断続的に来る感じが

バレちゃうのかなと
思ったんですが。

こういうやつなんかなと
思ってしまえば

もう そこまでなんすよ これ。

石井さんのオリジナルなのかと
思えばね。

その最後 ギュッてやんのが
すごい痛いな。

さあ これで
第1ステージ クリア。

[実は この鈍顔-1グランプリ

より鈍感そうな人を後ろに]

[なので…]

[続いて 第2ステージ。
頬のタッピング]

(石井)失礼いたします。

痛たた…。

痛い 痛い 痛い 痛い…。

痛い 痛い 痛い 痛い
痛い 痛い…。

[ナダル降臨も バレることなく
第2ステージも クリア]

舌で確認します。

[思った以上に 鈍感な大倉]

[ここで…]

(石井)続いて…。

もちろん ブラッシングなんて
マッサージも ございません。

(石井)失礼します。

いやいや…。

ヘヘヘ…。

何これ?

[ならば 目元のメイクでは…]

[だが…]

うん…。

[タッピングも気付かない]

さあ これで 目元まで完成。

ついに 最後の おでこのシワへ。

(村上)これ いくんじゃないっすか?
最後まで。

ここまできたら もう。
ここまできたら。

さあ 細貝さんメイク
コンプリート。

大倉も なかなかの鈍感ぶり。

この子は ホンマ。

[では 街頭インタビューの
リアクションで

異変に気付くか?]

(大倉)何で笑ってんすか?

おや? パニック。

パニック パニック。
大倉パニック。

(大倉)すいません。
ありがとうございます。

ファイナルステージもクリアで
50ポイント獲得。

トップに躍り出ました。

それでは…。

何してんねん これ。

(横山)顔 変わった?

(大倉)うわっ 最悪や。 うわっ!

そのパターン!?

(横山)これ ナダルさんですね。

恥ずかしなるわ こんなもん。

うわ~!
もう 豪華なセットやわ ホンマ。

分かれへんよな あんなもん。

[残すは 優勝候補の双璧]

おっと?
お店の電話が鳴ったようですね。

[ここからは さらに…]

さあ 3番手 ピュアボーイ 安田。

その名のとおり 疑うことはない
キングオブお人よし。

(安田)肌 強い? でも…。

(安田)ここが赤くなる。
(横山)ワンちゃんね。

(安田)そうそう。

(スタッフ)肌 強い方なんすか?

出ました。
これが 日本エレキテル連合…。

(村上)これは 1個 おかしい。

(安田)エレキテル連合…。
(横山)よう分かったな。

(横山)ツッコんでくれるかな…。

連発でも疑いません。

(横山)じゃあ 行きますか。

(大倉)偉いっすね。

[何の違和感も持たない。
これが ヤス]

[お顔も マッサージと信じる
ピュアフェイスなのか?]

乾燥肌と たぶん…。

(横山)混合肌ね。

(横山)脂と乾燥のね 間。

(村上)そんな真面目に
しゃべらんでええよ。

施術してもらってるときに…。

さあ ベッドに横たわりました。
安田 章大 ゲートイン。

まずは 口まわりのメイクです。

何か…
何て言ったらいいんやろう。

(大倉)
何で アロマの香りすんねん。

するはずないやろ。

思い込んでるからか。

[では ヒゲは?]

(横山)今の気持ちいい?

(横山)ここに
毒素を送り込んでるんですね。

≪気持ちいいですか?

[頭から ピュアっぷりを発揮し
鈍顔まっしぐら]

[ならば 頬のタッピングで…]

(石井)リフトアップ さらに
くすみを飛ばしていきます。

(村上)あれっ?
何か 違う人 出てきた。

皆さん…。
(村上)分かった。

正解でございます。

(大倉)おい。

(石井)失礼します。

これが伝説です。
やっぱり違いますね。

(村上)チョンでええから。

(横山)ヤス どんな感じ?

かつてのゲームキッズの憧れ
高橋名人の16連射が

令和の今 安田の頬の上で
再現されております。

(安田)痛くない。

やはり 安田 気付かないまま
第2ステージも クリア。

さあ 連射のカリスマ 高橋名人
見事 大役を果たしました。

[ならば ここで
ヒントを与える仕掛け]

☎

おっと?
お店の電話が鳴ったようですね。

(石井)大丈夫ですか。
すいません。 出てもらって。

(女性)
お電話ありがとうございます。

どういう仕掛けよ?

(女性)すいません…。

(石井)
いや でも 今 撮影中だから…。

[その後
目元メイクでも気付かず

再び ヒントを与えてみる]

(石井)以前
レディー・ガガさんが 来日中に

来てくださいました。

(横山)レディー・ガガ!?
(石井)そうなんです。

(一同)「レディーさん」
(村上)せめて ガガさんやろ。

そこ?

かなり無理がある情報も

ピュアで鈍感な安田
気付かず 第3ステージ クリア。

最後の仕上げ
おでこのシワを施すのは

仕掛け人 横山です。

(安田)んっ?
(石井)どうですか?

(安田)あの~
家でコロコロしてるみたいな感じ。

吐息まじりの気持ちいい。
気付く気配すら ありません。

[全てのメイクが終了し
細貝 章大 誕生]

[しかし ここで…]

(大倉)すげえな。
めちゃくちゃ泥棒やな。

(村上)
髪の毛との調和がいいですね。

ビフォーアフター。

石井さん ちょっと苦しいぞ。

そんな 僕 何か…。

[石井さん…]

(石井)ジャニーズだなと。 さすが。

カッコ良くなったってこと?

(石井)じゅうぶん
カッコイイんですけども

シュッと。 ラインが奇麗に。

安田さん 気付いたでしょうか?

(横山)ちょっと ヤス
1回 こっち向いてさ…。

(横山)カッコイイ顔…。

(石井)顔面で。
お顔の色も すごく はっきりと。

(横山)カッコ良くなり過ぎた。
(安田)ちょっと なり過ぎた?

(横山)血色もいいし。

[ただ 石井さんも
さすがに見慣れたか…]

こう… ペンシル…。

[見慣れてない]

ジュ~って流していく…。

(横山)1回… 見てもらって。

「スゴイデスネ」?
[「スゴイデスネ」]

[少し…]

変化に気付いたか?

(横山)アフターのヤス君は
どうですか?

すいません。
ありがとうございます。

[結局 気付かず
大倉と並び トップタイ記録]

答え合わせです。
(横山)3 2 1。 どうぞ。

笑ってた。

びっくりした 今。

(安田)えっ 言えてないの? 俺。
(横山)言えてない。

うわ~っ!

ご苦労さん。

えっ 嘘やろ!?

(大倉)ホンマや。 ヤスの…。

(村上)何で あんな石井さんと
目 合わしてたんや。

(大倉)お前…。

ちょっと待って。 マジで!?

[ここまで 全員スルー]

[残すは 大トリ 丸山]

さあ やってまいりました。
大トリ 丸山 隆平の登場です。

場の空気に流され続けて 幾星霜

こうと言われれば
そう信じてやまないミラクルボーイは

こよい どんなミラクルを
起こしてくれるんでしょうか?

(石井)こっちは…。

(丸山)
シャワーもある。 完備 完備。

(横山)やっぱ
目の付けどころが違いますね。

今回…。

(石井)そうなんです。

(横山)普通に 気 使った。

(大倉)でも…。

(村上)
ご機嫌なうちに やってほしいわ。

(横山)ご機嫌ですよね?
(丸山)はい。

木魚です。

[仕掛けがマックスに発展]

[大トリ 丸山 気付くか?]

[大トリ 丸山
いよいよ 細貝メイクがスタート]

(石井)ペンシルドロー
させていただきます。

エステ経験者だけに
早めに気付くか?

(村上)気付け! もう言え 言え。
(大倉)言え 言え。

その線があるんですね。
そこの ほうれい線に沿って。

(石井)そうなんです。

(横山)確かに。
(丸山)今のうちにね。

でも たるみをあれやったら…。

さすがのエステ経験者。
少し疑っているのか?

(村上)それは 俺ら 分からんなぁ。

初めてなんで
ちょっと分かんないっすね。

(横山)こっちから見て…
気持ち良さそう。

きてくれへんねんなっていう。

(横山)
もっと グッて きてほしいの?

あ~。

どないやねん。
(大倉)お前が…。

(横山)
特許 取ろうとするぐらいやで?

確かに…。

もう知らんで。

さあ これで 第1ステージ
疑うことなく やり過ごしました。

ポイント獲得。
(大倉)その角度やめて。

真横の角度やめて。

[第2ステージ タッピング]

[高橋名人の16連射で
気付くか?]

きた 伝説の16連射。
手が震えている。

ファミコンのAボタンが
見えてきます。

≪荒いんや?

(石井)はい。

おっと 感づいたか?

(石井)ありがとうございます。

(大倉)あかんって。
気持ち良かったら あかんねんって。

[高橋名人のタッピングには
まったく気付かず]

[では…]

木魚の このバチで
ポンポンというふうに

顔を施術していきます。

(石井)失礼いたします。

何か あの…。

(横山)気持ちいいんや?

(木魚をたたく音)
木魚も響きました。

(村上)気付いてくれ。
言ってくれ もう。

(木魚をたたく音)

(横山)これ でも
本人に効いてる感じがあんねんね。

何か ちょっとね…。

もう あかんな。 もう無理やな。

[様々なエステを
知っているがゆえ

どんな違和感も 最新マッサージとして
受け入れてしまう]

[では 最後の仕上げ]

ギザギザです。

うぅ~。 あぁ~!

横山の素人メイクも気付かず
第4ステージまでクリア。

合計100ポイント獲得です。

[この後 エステティシャン
石井さんのゲラ 再発]

[丸山 最後まで気付かず
細貝メイク 完成]

[想像以上に鈍感でした]

でも 何か
視界が はっきりしてる感じする。

(大倉)ええ仕上がりやなぁ。
ちょっと すごいですね。

(石井)ちっちゃくなりましたよね。

半笑いの石井さんを二度見。

(石井)
自分でやってて 驚いちゃって。

(石井)はい。

(石井)
はい ありがとうございます。

ホントに すごい…。

しかし 丸山 ポジティブ。

(拍手)

(石井)はい。

客 来んくなるわ。

(村上)ナイスコメントやな。

[ここまできたら
街頭インタビューでも気付かず

ネタバラシ]

(横山)3 2 1。 どうぞ。

あっ 「ダメよ」だ ホントだ。

(横山)これで この店に来たら
この顔になれる。

(丸山)来たら あかん。

(丸山)仕上がってるやん。
(横山)全員 仕上がってんのよ。

(丸山)もう だって
大倉 目 開いてへん。

ちゃんと賞品になってなくて

こんなん いらんわ
ってやつにしてよ。

ということで 第1回
鈍顔-1グランプリ 優勝者は

3人ということで
賞品をご用意しております。

赤ちゃんのほっぺたセットです。

(丸山)「KENJI
赤ちゃんのほっぺのようなパン」

あっ やわらか!

[『関ジャニ∞クロニクルF』を
もう一度 ご覧になりたい方は…]

[さらに…]

[最終話に向けた 特別企画]

俺 誰ですのん?

[その個性で
新たな時代を生きてやれ!]

Source: https://dnptxt.com/feed/

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