ひと目でわかる!!篠原涼子衝撃体験!地震vs宙に浮く家!?大災害から命を守るSP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ひと目でわかる!!篠原涼子衝撃体験!地震vs宙に浮く家!?大災害から命を守るSP[字]

篠原涼子も体験!震度7でもほとんど揺れない!?“宙に浮かぶ家”の仕組みとは?▽重要文化財にも導入予定の“自ら火を消す”紙!▽停電時に大活躍!1滴の水で光るライト!

詳細情報
出演者
MC:亀梨和也、高嶋ちさ子、チョコレートプラネット
進行:滝菜月(日本テレビアナウンサー)
スタジオゲスト : 岡本知高、篠原涼子、でか美ちゃん
ロケゲスト : Aマッソ、3時のヒロイン
※50音順
番組内容
今夜は地震、火事、水害など…私たちの身の回りにいつ降りかかってくるかわからない「大災害から命を守る方法」一撃解明!!
▽地震vs震度7でもほとんど揺れない“宙に浮かぶ家”!
▽火事vs重要文化財の壁紙にも導入予定の“自ら火を消す紙”!
▽避難所不足vs定員10名“1分で完成するシェルター”!
▽水害vs長さ13m直径2m“空気で膨らむ橋”!
▽停電vs醤油でも唾液でもOK!“1滴の水で光るライト”!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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  1. 村上
  2. 篠原
  3. 加納
  4. 空気
  5. 荒木社長
  6. 松尾
  7. 拍手
  8. 国崎
  9. 一同
  10. 開発
  11. 麻貴
  12. 稲葉
  13. 仕組
  14. AI
  15. スペクティ
  16. ホント
  17. 岡本
  18. 可能
  19. 出来
  20. 消火

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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一撃解明バラエティ…。
(一同) ひと目でわかる‼

<今夜は…>

<昨年 1年間で起きた

地震発生数は なんと…>

<そんな…>

<地震によるケガの割合の

およそ30%から50%を

占めている>

<家具の固定などの対策が

推奨されているが

揺れ そのものを
最小限に抑えられる…>

<…が開発された>

<それが こちら>

<一見 普通の一軒家に見えるが

ここに…>

<…を使い

一般住宅と揺れない家を

比べてみると>

(松尾) うわ~!

(長田) え~! そんな?

<普通の家は激しく揺れ

つかまらないと
振り落とされる勢いだが>

<最新技術を備えた家は

ほとんど揺れない>

<茨城県で…>

(細田さん) それこそ だから…。

<家の基礎が…>

≪浮いた!≫

(松尾) えっ 浮いてる?

さぁ 皆さん いかがでしょうか?

(拍手)

(高嶋) 車のタイヤを
替える時みたいな?

反応するわけですから
何かをしてということよりも…。

ブワって上がる?

(滝)
その仕組みのところについて

ご説明いたします
こちらをご覧ください。

こちらは
都内の建築会社が開発した…。

(滝) その仕組みは…。

(滝) そうなんです こちらの
住宅の床下にあるセンサーが

初期微動を感知しますと…。

このように地中に埋めた
エアータンクから

基礎と人工地盤の間に
空気が吹き込まれます。

そして…。

…するという仕組みなんです。

(滝) …が可能です。
えっ! そんな?

(滝) こうすることで
震度7相当の揺れも

このように
およそ30分の1まで軽減。

地震の影響をほとんど受けず…。

ということで今回は
株式会社 三誠AIR断震システムの

稲葉さんにお越しいただきました。

(拍手)

このシステムというのは 現在…。

(稲葉さん)
一般住宅に採用されてます。

そういうのは全然ないんですか?

(稲葉さん) 当然…。

でも 復元装置っていって
スプリングを使って

地震が終わった頃には
元に戻るような仕組みが

中には入ってます。

(篠原) 確かに。
力で言うとホントにね…。

えっ!
そんなので浮くんですか?

(稲葉さん) すごく弱い空気が
続いてるから

安全で安定してるんですよ。

(稲葉さん) ただ…。

量が必要なんで…。
勢い的にはフゥ~。

(松尾) それぐらいの感じ?
(稲葉さん) はい。

皆さん 気になりますよね
どのようなシステムなのか。

今日は…。

(一同) えっ!

(笑い)

<AIR断震システムで…>

(篠原) お邪魔いたします。
さぁ そして…。

気を付けてくださいね。

(松尾) そんなですか?
よろしいでしょうか?

行きますよ? スタート!

(松尾) うわぁ! うわぁ!
待って待って待って!

うわぁ! すごい!

うお~! いやいやいや…!

うわぁ~!
いや 何か もう…。

いやいや それはちょっと…。
違う違う違う…!

やり過ぎだよ!
それは ちょっと!

やり過ぎ やり過ぎ。
お前…。

(笑い)

飲める ティータイム。

(篠原の声)
お芝居してるのかなって 一瞬

疑ってしまいそうなぐらい…。

え~。

(笑い)

<ちなみに…>

<今後…>

≪うぉ~!≫
≪すご~い!≫

<今夜は…>

<その驚きの仕組みとは?>

<篠原涼子も驚いた!>

えぇ!

<今夜 その…>

寝る所の…。

…あるじゃないですか
そこの引き出しがあって

引き出しの中に
靴と スニーカーとタオルと

それから あと
ビニール袋を備えておいてます。

ずっと?
はい。

タオルは保護できるようにとか…。
すごい意識高い!

でも それは もう全部
聞いた情報ですけど…。

うれしいですね。

違うんですか?
ちょっと…。

学びということでは。
ちょっとよね。

…出てらっしゃるので。
(一同) チョコレートさん!

チョコレートさんでいうと

松尾さんだけになりますけどね。

<続いては…>

(消防車のサイレン)

<一瞬にして
全てを焼き尽くす…>

<中でも…>

<2019年に起きた

フランスの世界遺産…>

<といわれるパリの象徴が…>

<…など甚大な被害が発生>

<…し 消火に当たったが>

<たっており…>

<…が高く

消防士たちが…>

<だが そんな…>

<さまざまな
遠隔ロボットを手掛ける

フランスの…>

<…が開発>

<…するのに対し>

<…可能>

<しかも…>

<…が可能>

<倒壊の危険があった…>

<…を行い>

<警察官1名
消防隊員2名が軽傷と

最小限に…>

<このように…>

<した こちらの会社で…>

<それが!>

こちらが…。

<紹介されたのは
火には一番弱そうな紙>

こちらの商品はですね…。

…を備えていまして。

<そう 住宅だけでなく…>

<これを見れば…>

(岡本) 普通に切れちゃうんだ。
紙です。

(岡本) え~! 消えた!

どういうこと? えっ?

さぁ いかがでしょうか?

すごい!

これはちょっと驚きなんですけど
日本の技術ですから。

いや 燃えないっていうのは…。

燃えにくいとかね。
燃えないです。

そうです。
(滝) こちら 名前が…。

(滝) A4の紙…。

(一同) え~!
どういうことなんですか?

気になりますよね
なぜ消えるのかっていうね。

(滝) そして 紙が
300℃を超えると

人体に害のない

カリウムのガスが発生します。

これが…。

(滝) その結果
消火できるということなんです。

こちら 今 このアルミで覆われた
壁の内側に

K/SMOKE PANELの紙が
張ってある状態です。

だから
お家とかの壁紙とかに使えば

消してくれるという。
(滝) さらに 中に ガソリン4

引いてまして そこに…。

…という実験でございます。

(滝) 一気に火の手
上がりますよね?

ただ…。

え~!?

(滝) 今 どんどん どんどん
ガス化したカリウムが…。

戦ってるわけですね。
(滝) 消火してくれてます。

(篠原) 消えた。
えっ!

中で何かしてるわけじゃ
ないですよ。

内側に。
マジで?

見事に鎮火と。
(滝) なのでスプリンクラーとかで

消火が難しいガソリン火災でも

火の燃焼サイクルごと
断ち切るので

消火が可能なんです。

ちょっと この紙…。

買って帰る?
(笑い)

これ でも…。

いや でも これ すごいですよ。

壁紙にしたいですよね。

また この…。

そうですよね。

中とかに
パッと張っとくだけで全然…。

それこそ…。

…とかに置いとくといいですよね。

あれで…。

そうそう だから あれで

かぶって
バ~って逃げれるってことも…。

<続いては…>

<イタリア北東部にある…>

<アドリア海に浮かぶ
四方を海に囲まれた水上都市で

100を超える島の…>

<だが…>

<それが高潮による…>

<温暖化による海面の上昇や

地盤沈下が進み

海につながる河川から
海水が流れ込む>

<2019年には
ベネチアの観測史上

2番目の大高潮に見舞われ

街全体の…>

<そんな高潮対策として
なんと…>

<を投じた…>

<…が始動>

<河川に
ある工事を施したところ

翌年に起きた高潮では
125cmと予報された水位を

ほぼ半分にまで抑えた>

<これを見れば…>

<こちらはモーゼ計画と呼ばれる
プロジェクトで

巨大な可動式堤防を使い

浸水から街を守る>

<通常 景観や船の運航のため

海底に沈められているが…>

<…されると>

<内部に
空気が送られ

堤防を
浮上させることで

海水の侵入を
防いでいる>

<78枚の壁は独立して動き

最大…>

<これにより…>

<…抑えることができた>

<続いては…>

≪ごうごうと…≫

≪…のが確認できます≫

<2019年
関東を襲った台風での…>

<そこで起こったのが…>

<…問題>

<…にも及び>

(篠原) そうですね 密とか
そういう いろんな意味で…。

そういうのが ちょっと…。

<そんな避難所問題を
解決すべく開発された

あるシンプルな製品が

避難所不足 人手不足を

解消してくれると話題に>

<一体 どんな製品なのか?>

<開発した…>

<…に向かったのは>

(加納) どうも Aマッソです。
(村上) チャオ。

天井であったりですね…。

東京ドームの この部分を?
(荒木社長) そうです。

<実は建物に使う…>

<…会社>

<全国のドーム型スタジアムや

駅舎をはじめ

世界各国の建物で採用>

<…を誇る一流企業>

<では一体 この膜の技術が…>

<これを見れば…>

(空気が入る音)

≪建物?≫

さぁ いかがでしょうか?

(拍手)

こんな1分で
一気に立ち上がっちゃったら…。

(でか美ちゃん) テントとかだと…。

…とかありそうじゃないですか。

今 見てたら
めっちゃ すごい簡単に

モクモクモクって
出来上がったんで。

(でか美ちゃん) これはもう
めっちゃいいですね。

<こちらは空気で膨らむ…>

<避難所だけでなく
災害対策本部や医療施設など

被災地の
あらゆる場面で利用されている>

(荒木社長) これが…。

(加納) これですか?

(村上) 55kg? へぇ~!

<被災地でも持ち運びしやすく>

軽々ですね!
ワォ!

<組み立てに必要なのは…>

<3本の膜の柱に

送風機で空気を送り込むだけで
自立し…>

(拍手)
すごい!

(荒木社長) どうぞ。

(加納) 大っきいですね!
(村上) 広い!

(加納) え~!

(荒木社長) そうですね。

<天井や柱には…>

<…を使用>

<さらに…>

<夏場に使える換気窓も>

(加納) ≪どうですか?≫

うっすらね。

全然違うけど。
(加納) ≪見えてるよな?≫

(でか美ちゃん) 言わされちゃった。
全然違うって。

<ちなみに…>

(村上) 結構 全身運動ですね。
ちょっと面白い これ。

自力でも行けるということですね。

(村上) 立ちました!

<他にも膜を使った

さまざまな
防災製品を開発しており

昨年…>

だいたい
ニュースとかで見るのは…。

…を待ってとか そういうこと?
(荒木社長) そうですね。

(加納:村上) これですか?
(荒木社長) はい。

<一体 この…>

<これを見れば…>

<膜に空気を入れると…>

(篠原) あ~!
何だ これ。

<水害時…>

<これを見れば…>

<膜に空気を入れると…>

(篠原) あ~!
何だ これ。

さぁ 皆さん いかがでしょうか?

(拍手)
すごい!

(村上) 大っきい!

(加納) …みたい!

(荒木社長) はい それも…。

<水害時
小さく折り畳んだ膜を

現場まで持って行き

空気で膨らませ
対岸へ橋を架け…>

(荒木社長)
中ぶらりんのやつを…。

…というのでありますんで。

はい これ…。

(加納) すご~い!

<空気で出来た橋の…>

一気に入っても大丈夫?
(荒木社長) 大丈夫です。

いってきま~す。
(村上) 行きましょう。

(加納) うわ~! すごい!
まず…。

(荒木社長) 余裕で…。

(荒木社長) …やと思うんですね
だから その不安を

この膜で明るさと景色が消えると。

(加納) すご~!

<ちなみに…>

あぁ…。

(加納) どんな感じ?

早いですね!

(加納) 倍?
はい。

そうなって来たら もう…。

…して行きたいと
こう思ってます。

(拍手)

(滝) こちらの…。

別に…。

そういうことですね。

僕なんて。

これだったら…。

今日 空気が…。

空気の力って こんなに
考えたことなかったけど…。

当たり前で。

ねぇ! 未来の。
追い付いて来たね。

ホントに だって…。

バンっと ボン ねっ!
ヒュ~って…。

のび太君が家出したりとかね。
そうそうそう 一緒 一緒。

<続いては…>

<事前の打ち合わせで…>

<ということで 篠原が…>

でも…。

深めていただきたいなと。
それを教えていただきたいなと。

<そこで今回…>

<その…>

パパ~ 麻貴ちゃん ごはんよ?

(麻貴) は~い!

うわ~! おいしそう!

(奏郎) こりゃ うまそうだ!

勢い余って
ママまで食べちゃうかもな~。

アハハ…!

(夢子) もうパパったら~!
(奏郎) ハハハ…!

さぁ 食べましょうか。
(一同) いただきま~す!

<その時…>

デカいぞ!
(夢子) 隠れましょ!

(麻貴) ママ~!

<政府は 今後…>

<と予測>

<そんな…>

<…を 一撃解明!>

あら 大変! 水が出ないわ。

<そう…>

<…もの期間を要した>

<そこで…>

…しときますね 必ず。

うちは…。

お風呂も 結構大っきい
バスタブなんですけど

24時間風呂で 3か月に1ぺん
お湯を入れ替えるぐらいで

ずっと24時間42℃に保たれて。

循環してるんですか?
そう 循環してて。

洗わなくてもいいの?

ヌルヌルしないんですか?

(松尾) マジっすか。
すげぇ!

だから もし…。

…ようにっていうふうにしてるし。

<3人家族の場合…>

<…もの水が必要になる>

<災害に備え 水の備蓄は
とても重要>

<だが…>

このまま…。

<アンケートによると

10以上
水を
備蓄していると答えた人は

3割と 少ない>

3人家族で270?
絶対足りないわね。

(奏郎) 安心しなさい。

いざという時に使える…。

実は この…。

(麻貴) 家に!?
(夢子) どういうこと?

こっちだ。

ほら これだよ。
え~? こんな所に?

(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~

「NANOX」なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦A)に・・・・2倍!?

♬~
《中身が濃いからながーーーく
使えちゃう》

「NANOX」 見た目じゃないのよ 洗剤は

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

<給湯器>

さぁ いかがでしょうか?

(拍手)

常にたまってるって
ことなんですか。

(国崎さん) 満タンにしておけば
それだけあるので。

そうなんだ。

(国崎さん) 貯湯タンクは 大抵
今のVTRのように

水を取り出すコックが
付いてるので。

だいたい皆さん そこに
気が付かないっていうところが…。

知らなかったです。

知らないからこそ…。

(でか美ちゃん)
発想にすらなかったんで。

(国崎さん) 例えば
ガスを確認するっていう所の

マイコンメーターの所に
あったりですとか。

このへん ちょっと…。

…のも いいかもしれないですね
マンションにお住まいの方は

そういうものがあるのか ないのか
知っているだけでも。

<続いては…>

備蓄
篠原さん いかがでしょうか?

いつも…。

ですけど
随分前に買ったやつだから…。

そう… 僕も それ。

見てないっすもん 正直。

…が出来るってやつとか
ありますよ。

え~?
こんななの。

だけども 忘れちゃうから

あ~ 出来てた 出来てたって感じ。

(篠原) おいしいんですか?

しょっちゅう そういうの調べるの
好きで 何でかっていうと…。

うちに…。

…と思って。

行っちゃっていいんですか?
どうぞ。

<その解決方法を一撃解明!>

これでお水は ひと安心だな。

あれ? そういえば…。

はぁ!

ママ! どうしたの?

<もの それは…>

<経済産業省では…>

<その量は 3人家族の場合…>

スーパーも きっと売り切れよ。

終わりだわ~。

備えあれば憂いなし。

ジャ~ン!

1個じゃ 全然足りないでしょう。
チッ チッ チッ。

落ち着きなさい 麻貴。

ほら 見てごらん。

基本的には同じ大きさですよね。

(松尾) どこでやってんだろ これ。

多分 落とし穴とか
作るような場所。

(岡本) え~!
うわ!

(一同) すご~い。

(拍手)

…に入っているので
例えば 浸水して

家に戻ったら トイレットペーパー
使えないという時も

真空パックなので守られていて
使えるっていうこともあると。

基本的にはね。

(滝) こちらは
カレンダー加工と呼ばれる

ローラーで紙を薄くする作業工程を
取り入れているので

通常のトイレットペーパーと
ほとんど同じ太さで…。

篠原さん いかがでしょうか?

行ってないことばっかり
考えてくれるから

すごいですね この番組。

いい値段はしますけどね。

さぁ 続いて まいりましょう
続いては こちらです。

(麻貴) え?

(夢子) 真っ暗で
何も見えないじゃないの!

<そう…>

<東日本大震災で被災した方の
7割以上が

被災時 困ったことに
停電を挙げている>

ただ 今…。

買ったは買ったんですけど。

(夢子) そうだ! ちょっと待って。

あ! あった。

(懐中電灯のスイッチを押す音)
あれ?

<普段から点検していないと…>

あなた どうしよう。

こんな時のために
これを買っておいたから。

備えあれば憂いなし。

(麻貴) ライト? すごい小さいし
スイッチもないじゃん。

どうやって使うの?

ほら こうするだけで いいんだよ。

ん?
ん?

ん?
ん?

え~?

(岡本) ついた?

さぁ 皆さん いかがでしょうか?

(拍手)

<こちらは…>

<吸収された水分が

中に入っているマグネシウムに
触れることによって

化学反応が起こる>

(国崎さん) それで電流が流れる
仕組みになっているんです。

すごい ずっとちゃんと
ついてます もうこれ。

(岡本) これは…。

(国崎さん)
そうなんです もうそのまま

長期間 放置していても

水に入れない限り 発電しないので
長期保存が可能です。

(国崎さん) 何でも発電します。
へぇ~。

言っちゃえば これ…。

全然OKですね。

<実はこの 備蓄用ライト…>

<少量の しょうゆに漬けても…>

置きますよ。

≪すごい≫

(でか美ちゃん) これだけでも
全然違うっていうか。

(篠原) これって…。

確かに… 試してみますか?
外します。

(国崎さん) 再発電するので…。

えっ これで10日も…?

(国崎さん) はい。
(一同) え~!

(国崎さん) 実はですね
いろんなタイプがありまして…。

じゃあ 発光も全然
サイズによっては

光量が上がったりとか。
(国崎さん) あります。

私が この間…。

自転車に付けて
こぐとチャージされて。

ライトにもなるし
SOSライトにも光るし

充電器にもなるしっていう。

カッコいいんですよ。
へぇ~。

たまるって すごいっすよね。

<続いては…>

<東日本大震災の その日>

<個人の投稿が
Twitterだけでも…>

<そんな…>

<…可能性があることを
ご存じだろうか>

篠原さん。

あまり見ないですね。

うちの子供なんて
アメリカにいるけれども…。

…って来るぐらい 向こうでも。

やっぱし速いのか。

私も結構見るんですけど
ちょっと…。

とかは ちょっと悩む時あります。

実際…。

確かに回線がね もう。
そう で…。

…と連絡
取りたかったんですけども。

それは できたの?
それは できたの。

だから…。

連絡できるっていう。
今 連絡を…。

<そんなSNS情報を使って
多くの人の命を守る

画期的なサービスが
2014年に誕生>

<その名も…>

<日本だけで 一日…>

<開発した会社に…>

…に出ることができました!

…して行きます。

そこ ないのかよ!
(松尾) なかった!

(笑い)

<…自ら取材>

(滝) …が並んでます。

<いきなり…>
(電子音)

(電子音)

<これを見れば…>

<SNSに
ユーザーが投稿すると…>

(電子音)
スペクティ 第五報。

(滝) え? 消防車が…。
(電子音)

(滝) 茨城県で火事。

この右上の
茨城県の点滅してる所…。

兵庫県とか…。

(村上さん) それを…。

…ような
そんな感じになってます。

基本的に…。

<そう スペクティ プロとは

SNSの数ある投稿の中から
災害情報だけを

AIが抽出>

<これを 全国のマップに反映し

いつ どこで
どんな災害が起きているか

リアルタイムで速報する
サービス>

(滝) ホントだ 「歯医者行く途中に
タヌキ見つけた。

カラスに狙われてた」。

私が入って来た時の
タヌキ出没は…。

(村上さん) ツイートからです。
え~!

(村上さん) そうですね。

まぁ 10億の日もあれば
90億の日もある。

「だいたい」…。

「だいたい」って言っちゃった
もう それしかないんだからさ。

<では 一日…>

こちらがですね…。

(滝) あ!
「Smoke」って出てますね。

(村上さん) 今 「Smoke」出て
「Fire」出てます。

(滝) 「Fire」。

(村上さん)
煙があって 炎があって

そうするとこれ
火事の映像というのを判断する。

これで 大雨情報みたいに…。

ないんですか!

全体の文脈とかを見ていますし

まずホントに その時点で
雨が降ってるのかとか

他に そういったものの
投稿がないのかとか

そういうものを見てるんで

それを判断することはないですね。

<万が一 AIが ガセ情報を
スルーしてしまった場合も

最終的には人間のチェックが
入るので 問題なし>

最終的に人もチェックしますけど
ほとんどもう その時点で

フェイクは残ってないと
おっしゃってました。

(村上さん) スペクティ…。

あっ もう テレビ局にも導入。
(村上さん) はい。

(村上さん) 日本テレビさんも…。

<今や 全国…>

(武藤)
…が入って来るっていうのが
多かったんですけど。

…ことが 結構起きていて。

<…といっても過言ではない>

何か…。

(村上さん)
ありがとうございます。

<そんなスペクティ プロには…>

<…が もう1つ>

<2020年の熊本豪雨災害>

<降り続いた雨によって
球磨川が氾濫>

<当時 Twitterに…>

<自宅から 浸水した街並みを
捉えた1枚だが…>

<…変化させる>

<これを見れば…>

<1枚の画像を解析して
たった10分で…>

さぁ 皆さん いかがでしょうか?

ということで ちさ子さんが。

(笑い)
どういうことかってことですか?

さっきの一軒家の…。
あの写真を見て。

(滝) 10分後は こうなる
30分後は こうなる

1時間後は こうなると
段階を踏んで

3Dマップ化されてるんです。

しかも びっくりなのが…。

(でか美ちゃん) へぇ~ すごい。
(松尾) すごい。

だから ある程度
このマップを見て

自分家は この辺だから

だいたい こういうふうに
なってしまうからということで

先に先に
行動が取れるようになると。

<では一体 スペクティ プロは

どのようにして 1枚の写真から
浸水被害域を予測したのか?>

(滝) だって このお家って

ポツンですよね
この地図上でいうと。

(村上さん) …と比較して
ここまで水が来たら

このぐらいの水位ですとか。

あとは 人が立っていて

腰まで水が来てると
それが何cmとか。

AIが… すごい。

すごいですね AI。

その中で…。

(村上さん) ここで 今…。

してますよ とかですね
ここでこんな…。

とかっていう投稿が…。

<そこで 被災者に必要な
SNS情報を

まとめるサービスを思い付いた>

…っていう気持ちになりました。

私 昨日 節分だったので

恵方巻きの代わりに
納豆巻きでも食べようかな

みたいなツイートしたんですけど。

(拍手)

素晴らしい。

しかも その…。

タヌキが発生したとか
火事が発生したとか あれ…。

ツイートした後。
(一同) え~!

さすが 行って来て。
(滝) すごくないですか!

ですけれど これを見た時に…。

…いけないなって。

…っていうふうに思えたので。

…なるというね。

命を 究極 救ってるなんてことも
あるかもしれないという。

けど…。

3・11の時ということで
あれから まだ…。

これだけ…。

このサービスなんですけど
先ほど ご紹介した…。

実は…。

というアプリを
入れていただければ…。

昨日とかだと…。

…してるっていうツイートとかも。

へぇ~。

ホント さまざまな情報が もう
ここに集まって。

(笑い)

(滝) それも ちゃんとAIが…。

<それでは 本日
最も印象に残った…>

(篠原)
が いっぱい出来たりすれば…。

まず…。

(松尾) あれやってから…。

(笑い)

さぁ ちさ子さん
ベスト・オブ・ひと目

よろしくお願いいたします。
はい。

あぁ~!
(拍手)

それは すごいなと思って。

何かあった時に…。

…こともあると思うし。

映画『ウェディング・ハイ』が
3月12日 土曜日から

全国公開します。

オールスターキャストたちが
演じるくせ者たちが

結婚式を舞台に大暴れする
爆笑群像コメディーを

ぜひ 劇場でご覧ください。

<肉好き ちさ子が秋田で大調査>

うんま!
<お楽しみに!>

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