出典:EPGの番組情報
1億人の大質問!?笑ってコラえて![字] 爆笑&感動大爆発2時間SP
小松菜奈&坂口健太郎が雪にスタックした軽トラを救助▽フワちゃんがスキージャンプ・ラージヒルを体験!?▽ウエンツがハチと格闘!養蜂園をお手伝い▽大好評!爆発の旅も
出演者
【司会】所ジョージ、佐藤栞里
【ゲスト】小泉孝太郎、平野ノラ、本田仁美、藤原大祐
【ロケゲスト】ウエンツ瑛士、小松菜奈、坂口健太郎、フワちゃん
【ナレーション】花江夏樹
番組内容
小松&坂口がダーツの旅で山形県へ!すると目の前で軽トラが雪にスタック!すかさず救助に向かった2人!果たして救出なるのか?▽フワちゃんが「札幌オリンピックミュージアム」でウインタースポーツの名場面&珍場面を体験!スキージャンプ最下位男の感動物語とは?▽ウエンツが絶品ハニートーストを披露!味の決め手は意外にも味噌?▽爆発の旅第2弾!大爆発連発にスタジオ騒然!さらに小泉孝太郎が嘆きの想いを大爆発させる!!
監督・演出
【総監督】小澤龍太郎、渡辺春佳(日本テレビ)
【演出】矢坂義之(日企)、元木秀和(日企)
制作
【チーフプロデューサー】原司(日本テレビ)
【プロデューサー】久道恵(日本テレビ)、江尻直孝(日企)、柳川剛(日企)ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 川之上
- 小松
- 安士
- 爆発音
- ディレクター
- 佐藤
- スタジオ
- 鈴木
- ハハハ
- ホント
- 今回
- 滝島
- 女王蜂
- 女性
- キャ
- ハチ
- ウエンツ
- 歓声
- 金メダル
- 岡部
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<という所さんの指令で始まった
このコーナー>
<今週も街ゆく人に
胸の内を聞いてみた>
ハハハ…!
パン うめぇ~!
(爆発音)
(女性) わ~! キャ~!
(爆発音)
(爆発音)
わ~! キャ~!
<スタッフも吹き飛ぶ
この熱いコーナーは
スーパーヒーローが戦っていそうな
採石場跡地まで
胸に想いを秘めたまま
来てもらい…>
<身も心もスッキリの旅>
わ~! キャ~!
…ってことを言いたいですね。
まず…。
あとは…。
英文も読まなきゃいけないですし。
公務員試験 科目 多過ぎんだよ!
(爆発音)
(女性) キャ~!
(爆発音)
(爆発音)
キャ~!
いや~ でも…。
(ディレクター) スッキリしました?
もう あの…。
もう ホントに…。
なので いろいろ…。
…って感じです。
お父さん お母さん
支えてくれてありがとう。
(爆発音)
(女性) わっ!
(爆発音)
(ディレクター) ご存じですか?
はい。
えっ どういうこと?
(ディレクター) はい。
…って感じです。
こんなんでいいのかな?
これが おかっぱの時。
…と思ってます。
<車内から見守るのは
まな息子の…>
<あだ名は こっちゃんだ>
こっちゃ~ん!
ママ
カッコいい美容師になるよ~!
(爆発音)
(女性) キャ~!
(スタジオ:平野)
驚いちゃう こっちも。
(爆発音)
キャ~!
(爆発音)
(女性) キャ~!
(スタジオ:所) おっ いいね いいね!
飛んでった ペシっ!
21番 山形!
じゃ ここ行こうよ。
高畠町 はい 写真。
それでは 高畠町に決定。
忍び 飛べ!
<現代の忍びが向かう先にいた
超人気者とは?>
(小松) すごい。
抱き締めてほしかった。
<…と>
やっと会えた。
<日本中をキュンキュンさせた
坂口健太郎の…>
(坂口) 「笑ってコラえて!です」。
えっ!
どこに?
(小松) 高畠町。
高畠町。
(小松)
「ダジャレをお願いします」。
(拍手)
<ということで…>
ねっ 行くと思った。
意外と あっ でも…。
(ディレクター) 大丈夫ですか?
大丈夫です。
ちょっと…。
ありがとうございます。
パクっ…。
15年ぐらい?
ほんわか。
<山形県の南部
宮城 福島との県境に位置する
高畠町は
人口およそ2万2000人の
自然豊かな町>
<晴れてはいるものの この時…>
(小松) 確かに。
<住宅街を流していると…>
あの…。
<家の陰に…>
(小松) 今 雪かきをされてます。
(除雪機の作動音)
(小松) こんにちは。
あぁ そうなんだ。
(小松) そうなんですね。
(男性) うん それで。
やってみたら?
<ということで…>
<除雪機での…>
ハハハハハ!
<そして…>
(小松) あ~!
(小松) へぇ~!
あぁ そっか。
(スタジオ:所) 崩す係 大変だなぁ。
(小松) よし!
(小松) うわ~!
東京?
そうですね。
(小松) お~! うれしい!
ありがとうございます。
(笑い)
<町の北部にあるのは…>
<名産 高畠石の採掘場跡地で
その荘厳な雰囲気から
現在は
観光地として人気になっている>
<また 冬の風物詩は…>
<重さ400kgを超える
大わらじを
裸の若者が担いで 町を練り歩き
人々の健康を祈願する>
<そんな一面 銀世界の高畠町で
小松菜奈と坂口健太郎が聞いた>
ありがとうございます。
「ちょっとだけ」ってのも
あれですけど…。
いやいやいや。
(小松:坂口) えっ!
(小松) えっ いやいや…。
(小松) いっぱい いや そんな…。
(小松) え~!
いやいや。
すいません。
<歩いて探すことに>
(小松) 作った?
うん。
ホント? 俺 雪だるま作ったよ。
<などと話していると…>
お母さん こんにちは。
ちょっと
お話 伺ってもいいですか?
(小松)
あっ お父さん いいんですか?
(笑い)
あっ そうですか?
(男性) うん。
へぇ~。
あぁ~。
(小松) わっ すごっ!
え~!
(男性) ここんとこ ずっと…。
へぇ~!
雪焼けとかですか?
あ~。
(笑い)
(小松) 顔が赤いんで。
みんな こう 家で…。
すごいなぁ。
(小松) わ~!
へぇ~。
(小松) そうなんですね。
ハハハ…!
<この後…>
<小松&坂口が…>
<果たして!?>
すいません 急に。
…っていう番組。
<…しているようだ>
(小松) あっ 後ろに…。
下がれる?
あっ 行けた よかった。
あぁ。
すごいね。
(笑い)
(小松) そうなんですね
朝からなんだ。
そうですか!
確かに。
(小松) そっか やんないと。
ありがとうございます。
(小松) えっ いいんですか?
雪が いっぱい降れば。
へぇ~!
あ~ 上手!
(小松) えっ!
そうなんだ。
すご~い!
(小松) ハハハ…!
(笑い)
<雪に はしゃぎながら
歩いていると…>
(小松) ホントだ。
あの2人 でも 何か…。
(佐藤) いや ホントに。
(小泉) きっと…。
知らないし…。
(スタジオの笑い)
(佐藤) でも ああいう経験って
小泉さん あったりしますか?
誰かの車 押すとか。
(小泉) 何年か前の
1月の15か16に…。
大雪ありましたよ。
僕 ちょうど六本木で仕事で…。
セダンが…。
そこに来ると 全部ハマるって所
あるじゃないですか 東京って。
あれは…。
じゃ 押す係になっちゃったの?
そこで。
(一同) え~!
(小泉) だから 途中で…。
えっ!
もう…。
(笑い)
(佐藤) ダメだよって。
ホントに。
(小松) ホントだ。
…っていう番組なんですけど。
(拍手)
(小松) そうなんです。
いやいやいや…。
(坂口:小松) こんにちは。
いやいや ありがとうございます。
(小松) こちらこそ…。
(小松) えぇ!? え~!
いやいやいや。
出来たてじゃないですか。
そうです。
<店の名が付いた
おばこ焼きとは
自家製あんが入った
今川焼きのようなもの>
<2人も早速 いただく>
温かそう 温かい。
アハハ… いただきます。
(小松) ん~!
(女性) あ~ よかった~。
(女性) おいしい? よかった。
あら!
(笑い)
(女性) ねぇ 寒かったよね。
アハハハ…!
ホント…。
あぁ もう そうですよね。
(笑い)
すいません
ありがとうございます。
でも お母さん…。
大丈夫です。
いや 大丈夫ですか?
菜奈ちゃん…。
(小松) ありがとうございます
すいません。
(小松) ハハハ… ホントですか?
(女性) うん。
ハハハ…!
(拍手)
面白かったですね これね。
やっぱ季節 感じますよね
雪国 回ると。
どうでしたか? 小泉さん。
僕ら 簡単に「雪ってキレイだな
雪 見たいな」って
言うじゃないですか。
でも 皆さん…。
でも何か あんな寒いのに
お元気ですね。
2人で 外に。
(藤原) 多分 雪とか
寒いと思うですけど
それ以上に やっぱ…。
何か いいよね。
(佐藤) ぜひぜひ お願いします。
あと ノラさんの…。
(平野) そうです やっぱ…。
…ですね。
あ~ なるほど なるほど。
『私をスキーに連れてって』。
あのへんですね?
あのへんです。
なるほど!
(笑い)
(佐藤) ありがとうございます。
ありがとうございます。
(女性) 3月2日 はい。
その…。
…を演じてます。
僕は その菜奈ちゃん演じる
茉莉ちゃんのことを
ホントに
恋をしてしまって
和人って男の子を
演じてるんですけど。
…になってますので。
そうなんです。
(笑い)
(爆発音)
(女性) わ~! キャ~!
(爆発音)
(女性) キャ~!
(爆発音)
(お母さん)
じゃあ どうぞ どうぞ。
♪~
♪~
♪~ (スタジオ:佐藤) お~! 侍だ。
♪~ えっ すごっ!
♪~
<「yuta」というTikTok名で
活動する彼は…>
<部活動や習い事にも
一切 興味を示さなかった>
<そんな彼が…>
<それが…>
♪~
<舞台や映画で活躍する俳優
後藤一機によって…>
<ゴミを拾う火バサミを
刀のように操り
ゴミ拾いを エンターテインメントへと
昇華させた彼らの活動は
徐々に注目を集め
TikTokアカウントを
開設すると大バズり>
<その動画は…>
<「ゴミ拾い侍のような
男になりたい!」>
<インドアひと筋だった
yuta少年が
100均の洗濯カゴを背負い
街へ出た>
<ゴミを拾い 見よう見まねで
火バサミも回した>
<やがて 格好も…>
<…スタイルへ>
<さらに
本格的な所作を学ぶため…>
(ディレクター) それでは…。
はい。
(ディレクター) どうぞ!
ポイ捨てするな~!
(爆発音)
(爆発音)
(スタジオ:佐藤) おぉ カッコいい。
(スタジオ:佐藤)
すごい ビックリしないの?
はい。
あっ!
(お母さん) えっ 何 何?
あっ!
(お母さん) えっ 何 何?
(スタジオ:所) いいねぇ!
<というわけで ロケで
お世話になった岩船山周辺で
ゴミ拾い開始>
<ゴミ拾い侍の決めぜりふは…>
(悠資) 何奴!?
(悠資) あっあっ…!
(悠資:後藤) モラルのない心を
成敗!
(爆発音)
いいね!
(拍手)
何か企画がさ
破天荒な感じなんだけど
最後まとめるね!
このディレクターは。
(本田) …だなって思いました。
…っていう。
まだ11歳なのに 一生とかね…。
(笑い)
逆に。
さぁ ということで…。
「いますよね?」って。
(佐藤) ということで
それでは その想いを
爆発させていただきましょう。
ちょっと待ってください。
何だろう?
(佐藤) 何か出て来た。
(爆発音)
(佐藤) わぁ~ 熱い!
もう こんな寒いの耐えられない!
(佐藤) 確かに!
(爆発音)
すいません ちょっと…。
何? どうした?
(佐藤) あら 何だろう?
えっ?
何が言いたいんだよ。
(爆発音)
体が硬いんだ。
ということで…。
(爆発音)
なるほど!
ハハハ… なるほど。
(平野) そうなんですよ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
それと同時に ゴルバチョフの
誕生日でもあります。
(笑い)
田口君! やる気出してるね。
はい!
今から こうやって ガ~やって
これで選ぶと思うだろ?
はい。
冬季オリンピックの
テーマに即した
そういう所 行かないと
まずいじゃん。 あ~。
それでは 冬季オリンピックに
熱い人を探してらっしゃい。
<先月4日から
17日間にわたって行われた…>
<日本は
スキージャンプ 小林陵侑選手
スノーボード 平野歩夢選手
そして スピードスケート
高木美帆選手の金メダルをはじめ
冬季五輪 史上最多…>
<アスリートたちの
スーパープレーに
世界中が注目した>
<そんな
冬季オリンピックの記念館が…>
<あった!>
<その名は
札幌オリンピックミュージアム>
<今回のロケには めちゃくちゃ
ちょうどいい この記念館に…>
<…を招集>
<最近12回の
冬季オリンピックで起こった…>
<…をマニアだからこその
知られざるエピソードとともに
連発で見ていただこう>
(本田) うわ!
あ~。
♬~おわんわーん おわんわーん
(斉藤)《もう1品に!》
《オワウェウィ~!》
《ちょうどいいよね!》
(ジャングルポケット)
「もう1品にちょうどいい!
お椀で食べるシリーズ!」
<今回 大雪の札幌で
冬季オリンピックの世界を
堪能するのは…>
(フワちゃん) おぉ~!
イェ~イ!
<ということで早速
ミュージアムへ>
<そこで待っていたのは…>
あ~! アハハハ…!
<東京で会社を経営する
滝島さんは
ふとした きっかけで…>
<エッジが氷をかく 「ザリっ」と
いう音を生で聞き その…>
<気付いた頃には 夏も冬も
オリンピックを見るために
現地へ飛び
これまでに…>
<…を見て来た
オリンピック観戦マニアだ>
(佐藤) すごい!
(滝島さん)
フワちゃんは オリンピックは…。
当たり前じゃん!
(滝島さん)
じゃ これは知ってますか?
えっ? 知らない。
ってことは DJ松永も
もらったってこと?
もらってるかもしれないですね。
マジで?
今日 僕 いくつか
つけてるんですけど…。
おっ!
お願いいたします。
見して 見して。
(滝島さん) これが まさにトナカイの
かぶり物 もらえるんです。
(滝島さん) チケット争奪戦に
勝ち残ってですね
なんと…。
…もらえたんですよ。
えっ すごいじゃん!
(滝島さん) ここで カナダを
代表するアーティストが
たくさん出て来るんです
中でも…。
オーマイガー!
大好き この歌!
♪~ Oh, oh
…
(滝島さん)
最前列で聴けるんだと思って
めっちゃ
ワクワクしてたんですよ。
ところがですね…。
最前列でも ここだったんですよ
分かります?
(一同) え~!
だから たまに…。
ハハハ…!
すごい罠だったんですよ。
何なの? あんた。
あとですね こちらがですね…。
これが…。
えっ?
(滝島さん) これ…。
…に光ってるじゃないですか。
あっ 何? 自動で。
(滝島さん)
そう 色が変わるんです。
え~!
(滝島さん) つまり…。
セレモニーの…。
カッコいい!
(滝島さん) 今は コンサートとかでも
結構こういう機能ありますけど。
へぇ~!
<東京で税理士として働く
川之上さんは
楽しくオリンピックを見るために…>
<大会期間中は タブレットで
選手情報を確認しつつ
3つのモニターを
オリンピック中継につなげ
仕事をする
ファイブモニターの使い手だ>
<お次のマニアは…>
こんにちは。
こんにちは! お願いします。
私は…。
えっ!
えっ マジで!?
え~!
いたんだ! やってんじゃん!
(鈴木さん) これ私です。
すごいなぁ!
(鈴木さん) 22歳の私です。
お~! 12位!?
すごいじゃん!
(鈴木さん)ありがとうございます。
<現在は 北海道出身の
オリンピアンが所属する団体の
ゼネラルマネージャーを
務める傍ら
救急救命士の資格を持ち…>
<一行は ミュージアムの中へ>
<館内は 2階建てになっている>
<まずは 平野歩夢選手が
金メダルを取った
スノーボードで起こった…>
(川之上さん) はい!
え?
(川之上さん) スノーボードクロス って
複数人が同時にスタートして…。
スピードなんだ。
(川之上さん) はい。
これ ジャコベリスさん
ご覧の通り…。
(川之上さん)
はい ストップしました。
この後…。
(笑い)
近いと思います。
(川之上さん) あ~ はい はい…。
それでは正解 見てみましょう。
(川之上さん) あとは丘を上がって
ゴールなんですけれども
ここで転倒しちゃうんです!
えぇ~!
(川之上さん) それで…。
わわわ…!
ウソ!
(川之上さん)ここがポイントなのは…。
(川之上さん) これから先ほどの
ラストの丘のところになります。
だって さっきまで
上手に跳んでたじゃん。
(川之上さん)
跳んでたように見えますよね。
ここでジャンプします
ここで はい…。
…をしちゃうんです。
ウソじゃん!
ちょっと え~!
(川之上さん) これ
しなければよかったんです。
もぉ~!
(川之上さん)
解説者の方もホントに…。
何で こんなことすんの~!
(川之上さん) ショック!
オーマイガー!
彼女は この後も…。
あっ 今回?
はい。
(川之上さん)
頑張ってほしいですよね。
<そして
ロケの3日後に行われた
北京オリンピック
女子スノーボードクロス 決勝>
<スタートリストには
ジャコベリスの名前が>
<転倒したトリノの2006年は
二十歳だった彼女は
36歳になっている>
<激しい接戦となった
決勝レース>
<最後のジャンプは
きっちり跳んで…>
<1位でゴール!>
<…を獲得した>
<さらに…>
<今回 新種目となった…>
<アメリカチームの
アンカーとして滑った
ジャコベリスは…>
<見事 1位でゴール!>
<しかも…>
<接戦のさなかに
「アメリカの皆さん
私たち金メダル取ったわよ」
…と ボードを触る
トリックをキメていた>
<イタリアでの忘れ物は全て
中国で取り戻した>
ホントに 歴史を…。
<この後は…>
へぇ~。
(滝島さん) もう 高まりますよ
見てください これ。
何 何? お~!
え~!
(滝島さん) ちなみに…。
もちろん…。
あ~。
じゃあ 私からイナバウアーの
豆知識 教えてあげる。
どうぞ。
イナバウアーは
これっていうふうに
この…。
えっ。
(笑い)
<ということで次は
坂本花織選手が
誰よりも伸びやかな演技で
銅メダルに輝いた
フィギュアスケートで起こった…>
ジャン!
お~!
<転倒はしたものの
史上初めて公認大会で
4回転アクセルに挑み
挑戦者として競技を終えた
北京大会>
<その彼が
オリンピックに出る前の話>
私のことをオリンピック選手だ
っていうことを知って…。
…なんて言ってた選手が。
…っていう すごい!
<こちらは 羽生結弦選手が
初めて出場した…>
(鈴木さん) これは皆さんね
まだ記憶に新しいと思います。
すごい高い!
やっぱ素人目から見ても
すごいね。
(鈴木さん) 私もフィギュア
素人なんですが
私から見ても すごいと思います。
(拍手と歓声)
「Oh, my god
!」。
(鈴木さん)
めちゃくちゃかわいいです。
そうですね。
そうなんだ 何か…。
<続いては 高木美帆選手が
今回の1000m 金をはじめ
日本の女子最多
メダル7つとなった
スピードスケートから…>
(川之上さん) この方…。
あっ!
私 知ってるブラッドバリー。
(川之上さん) そうですか。
これ すごいんだよね!
すごいです!
<一番奥がブラッドバリー選手>
<このレースでは…>
(川之上さん)
1000mなので9周です。
(川之上さん) はい 残念。
(川之上さん)
悲しげな背中ですよね。
控室のほう 戻って行きます。
あ~。
(川之上さん) と思ったら
ご覧ください 2番ですね。
あれ?
(川之上さん) カナダの選手が
進路妨害で失格になって…。
これはラッキーだね。
(川之上さん) ラッキーですね。
うれしそうですね。
続きまして準決勝。
また 一番奥です。
(川之上さん)
厳しくなって行きますね。
(号砲)
どうすんの?
(川之上さん) ラスト1周です。
ヤバい こっから行ける?
(川之上さん) ここで…。
でも まだ4着ですよね。
と思いきや…!
2着 入りました!
(川之上さん) ラスト1周まで
最後尾にいたのにですよ。
と思いきや2着ではなくて…。
…になっちゃって。
そうなの!?
(川之上さん) さぁ 決勝戦です。
もう決勝まで進んじゃったよ。
(川之上さん)
とうとう来てしまいました。
一番外側がブラッドバリー選手。
当然 優勝候補は
レジェンドのオーノ選手です。
(川之上さん)
さすがにレベル高いですよね。
ちょっと遅れて来ました。
これが
もう1周入るところですが
もう かなり遅れてしまいました。
ここまで…。
さすがに ちょっとメダルは
厳しいかなってところですね。
でも よく頑張ったって
そろそろ ねぎらおうと思いきや
これ みんな…!
みんな転倒しちゃって…。
(スタジオ:所) え~!?
(スタジオ:平野)
ウソ 何 このドラマ。
ワ~オ!
(川之上さん)
さすが よくご存じですね。
ジャン!
<それが こちらの…>
<彼がレジェンドと
呼ばれるようになった
レークプラシッド大会の映像が
こちら>
(鈴木さん) これは
レークプラシッド 大会の500mです。
(鈴木さん)
はい 優勝です 次…。
これも優勝?
優勝です。
ウソ~!
500と5000って
だいぶ違うけどな。
(鈴木さん) 優勝です。
これも?
(鈴木さん) その次 1500m。
ちょっと待ってよ。
(鈴木さん) 優勝です!
え~ ちょっとヤバいよ これ。
(鈴木さん) 最後 10000mです。
なんと…。
そうなんです。
そんな感じです。
そして これがですね
今のエリック・ハイデンです。
<次はマニア 川之上さん
とっておきの伝説>
(川之上さん) この方です。
アメリカの
ダン・ジャンセン選手です。
(川之上さん) 1984年の
サラエボからカルガリー
アルベールビル リレハンメルと
4つのオリンピックに出てます。
そんなジャンセン選手が臨みました
まず サラエボの大会。
これ どうなったかと
いいますと…。
4位。
500m 4位
1000m 16位で…。
(川之上さん) その後 また
彼は ぐんぐん力をつけて
いよいよカルガリーオリンピック になります。
まず 500m
こちらをご覧ください。
(号砲)
(川之上さん) 左側は
日本の黒岩康志選手ですね。
マジか!
うわ そうか
転倒するとダメなの?
(川之上さん) そうなんですね。
<続いて1000m>
<ダン・ジャンセンは…>
<またもやバランスを崩して
転倒>
(川之上さん) こんなわけで彼は
500と1000両方
途中棄権になっちゃうんです。
せっかく実力あるのに。
そっか…。
なるほどね そっかぁ。
今度 アルベールビル
どうなったかというと…。
こうなるんです。
また4位と26位?
(川之上さん)
500mは やはり今回も途中で
バランスを崩してしまって4位
1000m 26位ということで。
そして いよいよ
ラストのリレハンメル。
≪Ready…≫
(号砲)
(川之上さん)
いいですよね スタート。
(川之上さん) いよいよ ここから
ラストのカーブに入って行きます
っていうところで…。
(川之上さん) 何とか立て直そうと
するんですけれども。
タイムで?
(川之上さん) はい。
そうなんだ。
(鈴木さん) 今のように…。
そうなの?
(鈴木さん) そうすると…。
なるほどね。
私も これ見てて…。
ご覧ください。
<まずは ジャンセンよりも
前のレースに注目してみよう>
(号砲)
(川之上さん) 左側がゼレゾフスキー って
いう選手なんですけれども
この方 1000mで
世界記録 持ってる方なんですね。
いわば 今回のライバルの方です。
オリンピックレコードで
プレッシャーかけます。
いや ホントだ 更新してるよ。
なるほどね。
≪Ready…≫
(号砲)
やっぱ うまいよね。
すごい大っきいし。
(川之上さん) ダイナミックですよね。
(川之上さん) これでカーブ入って…。
あれ!
(川之上さん)
そして 最後のストレートで…。
え~! ついに! マジで!
(川之上さん) ホントに この時
私だけじゃなくて
世界中がもう
みんな喜んじゃって。
うん うん…。
≪オリンピックチャンピオン
ゴールドメダリスト
ダニエル・ジャンセン!≫
(歓声)
♪~ 『星条旗』
♪~
(歓声)
(スタジオ:所) 感動しちゃってるよ。
あ~…。
<続いては 小林陵侑選手が
ノーマルヒル個人では
50年ぶりの金メダルを
獲得した…>
はい 見えて来ました。
お~!
マジで!?
よろしくお願いします 岡部です。
こんにちは~。
よろしくお願いします。
(岡部) よろしくお願いします。
フワちゃん…。
<そう 今回の対戦相手は…>
<…で金メダルを獲得した>
<2本目のジャンプでは…>
<優勝に大きく貢献した>
(解説) よ~し 大丈夫だ!
(スタジオ:平野) 船木~。
(実況) 金メダルを獲得しました
日本!
(歓声)
えぇ~ うれしい!
(岡部) これなんですよ。
これ本物?
本物です。
え~ すご~い!
ぜひ触ってみて…。
ありがとう。
すごっ。
<金メダルに
ひと盛り上がりしたところで
いざ…>
<まずは…>
頑張れ~。
<こちらのゲームは
ジャンプ台の赤い線に合わせ
足を開いて飛ぶ>
(岡部) 飛べ!
<次の着地地点の赤いラインで
テレマークを決め
飛距離を競う>
ホホホ… すごい。
<タイミングさえ合えば
フワちゃんにも勝機はある>
記録は?
≪139mです≫
お~ ハハハ!
<後攻はフワちゃん>
<金メダリストを
越えられるか?>
え~。
≪フワちゃん 頑張れ~!≫
行け~!
全然ダメじゃん。
≪きちっと入りました≫
≪惜しい!≫
≪132mです≫
チキショ~。
<続いては 本物のジャンプ台>
<1972年に
札幌オリンピックで使われた…>
<ちなみに ミュージアムは
ジャンプ台のすぐ脇にある>
<今日は ジャンプ台の
てっぺんまで みんなで上る>
<そして今回は 岡部さんが
同行してくれるということで
特別に関係者しか入れない
出発地点へ>
(岡部) 落ちないでくださいね。
あっ あっ…。
あ~ すご~い!
鳥肌~!
うわっ! 怖っ…。
<これがラージヒルの迫力だ>
(岡部) あそこの線が…。
えっ!
(川之上さん)
それでは続きまして これです。
え~?
(川之上さん)
まず これがニッカネンです
金メダルを取った。
これはもう ジャンプ界の…。
お~。
(川之上さん)形もキレイですよね。
(川之上さん) 続きまして…。
(川之上さん) はい 飛びました。
お~ 飛んだ。
あ~ そこで着地。
えっ? 待って。
<着地後 画は電光掲示板に>
<その後は他の選手になるが
着地後 エドワーズ選手は…>
え~。
それで…。
ジャン。
…っていうふうに
呼ばれたんですね。
えっ!
…って呼ばれてるけど。
<最下位なのに大喜びの謎は
その後 映画となった>
<題名は 『イーグル・ジャンプ』>
<マイケル・エドワーズは…>
<最初は…>
<当時…>
<切り替え>
<…を始めた>
<そして…>
<…で夢をかなえた>
<その喜びで
手をはためかせたのだ>
<そして さらに…>
ラージヒルに
出られることになって…。
大喜び。
こういった…。
(歓声)
(歓声)
(川之上さん) 話し
始められないんですね。
うわ~ すご~い。
(歓声)
えっ 大盛り上がりじゃん。
(歓声)
エディ。
(川之上さん) 粋ですよね。
すごいね。
(スタジオ:所)
それは言わなくていいよ。
うわぁ~!
これは見応えがありましたね。
(佐藤) 知れてよかった。
個人的には
92年のバルセロナの
岩崎恭子さん。
ちょっと すごいですね。
(笑い)
韮沢君 また これ…。
(ディレクター) はい。
その方も すごく忙しくてだね。
ということで 2月7日 3時間で
困ってる人を助けてらっしゃい。
<そして 今回…>
(ディレクター) よろしくお願いします。
<スタッフはウエンツ瑛士の名を
伏せたまま
街頭ロケを敢行>
(ウエンツ瑛士) 秋葉原か。
…やってるんですけど。
(ディレクター) りんごの皮むき。
正直…。
そっか 時間勝負なんだ。
(ディレクター) 入ってないタイプ?
そうか~ でも…。
そうそう…。
(ディレクター) え~!
もしくは…。
(ディレクター) ちなみに…。
これ すごそうだな…
数がすごいですもんね 600 700。
で 今…。
それを…。
そしたら…。
(ディレクター) 穴 開いてますね。
(スタジオ:所) 面白いな。
新居の家具かぁ。
(ディレクター) はい。
はい。
(ディレクター) あのですね…。
え?
ウエンツさんのうえンツ?
(笑い)
確かに。
<迎えた人助け当日>
<いざ
困っている人が待つ場所へ>
<そこで…>
♬~
(広瀬)<どんな世界になっても
スポーツは 私たちを夢中にさせる>
<スポーツは 私たちに勇気をくれる>
<スポーツは 私たちに希望をくれる>
<分かち合った感動が
私たちの明日を変えてゆく>
<さあ いっしょに変わろう>
<いざ
困っている人が待つ場所へ>
<そこで待っていたのは…>
<そう 今回
ウエンツが貸し出されるのは
ハチと共に養蜂園で働く
あの男性だ>
<彼の名は…>
<秋田で およそ50年続く
安士養蜂園で
父と共に働いており
毎年 寒さ厳しい冬を越すため
ハチと共に
千葉の拠点へ移って来る
渡り鳥のような生活を
送っている>
(安士さん) …って
ずっと見立て立ててるんで。
…って ハハハ。
<元横綱が来ると思っている
背後から
華奢なスターが忍び寄り…>
(スタジオ:佐藤) いい反応。
(スタジオ:平野) いいね リアクション。
すいません。
<ということで
安士さんの案内で…>
<ウエンツも作業服に着替え…>
<安士さんの…>
<共に 秋田から来ている…>
<…が加わり>
<ウエンツ瑛士の…>
<養蜂は安全面も考慮し
基本的に2人1組で行う>
<…あり
その全てを3人で面倒見ている>
<今の時期 行うのは…>
(安士さん) そうですね。
<これは ハチをおとなしくさせる
ために煙をまく燻煙器>
<ポットの中に
燃えやすい麻布を入れ
ガスバーナーで着火させる>
<そこへ麻布を追加投入し
アコーディオンのような
ふいごを押して空気を送り込む>
(安士さん) そうなんですよ。
セイヨウミツバチ。
<点検のため
巣枠を引き上げたいのだが
そのためには
右端の謎のカラ箱をどけて
余裕をつくりたい>
反対側。
(安士さん) ポンポンポン…。
いやいやいや…。
<そして いよいよ
ハチの巣枠を引き出す>
ちなみに その…。
へぇ~。
へぇ~。
メスなんだ。
へぇ~。
いないんだ。
というよりかは…。
<この巣枠を取り出して行う
大事な作業が…>
(安士さん) 今回 この…。
(夫)んー!
(妻)《夫は 握力が弱い》
ゾ… ゾンビ! ゾンビ出た!
《そして ビビリだ》
トイレ 付いてきてもらえますか?
《全く頼りない》
開かない? あれ? え… ゾンビ!?
《でも…》
おはよう ぼんちゃん。
《その分… 優しい》
わっ!
えっ! あっ 何!?
おはよう。
<そんなふたりを守る部屋>
<セキュリティ賃貸住宅 「D-room」>
(2人)<見学会 やります>
(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~
「NANOX」なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦A)に・・・・2倍!?
♬~
《中身が濃いからながーーーく
使えちゃう》
「NANOX」 見た目じゃないのよ 洗剤は
♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには
香りが変わってた》
<そうなんです>
《香り変わらず続くのは
ただひとつ?
<「アロマリッチ」だけ>
おんなじだ
≪「アロマリッチ」 白の「アロマリッチ」 生まれた≫
ということで VTRでハチが
たくさん出て来ましたので…。
何? トークテーマ?
ない ない。
(笑い)
いくら
芸能界の人たちだといって…。
(佐藤) あります? 「ハチと私」。
「ハチと私」で。
(笑い)
私も だから
山の上で
おしっこしようと思って行って
おしっこをしてたら…。
こっち止めるわけにもいかないし。
(笑い)
「いやいやいや…」って。
私も幼い頃だったんですけど…。
「うわ~」みたいな 聞こえて。
洗濯物にね。
ここを刺されたことがある。
(一同) え~。
(笑い)
渋谷で。
暴れるんですか?
このくらいの
黒いスズメバチいるのね。
これが入った時…。
(一同) え~!
だから…。
(笑い)
「あ~ 痛たた…!」とか言って。
(安士さん) 今回 この…。
この ばんめんに…。
え?
(安士さん) 分かりますか?
いた! あ~ いた!
(安士さん) そうですね。
<その訳とは?>
<春になると
女王蜂は新たな女王蜂を産む>
<すると お母さん女王は
働き蜂の半分ほどを引き連れ
巣を飛び出し 新たな巣を作る>
<これを分蜂という>
<その際
引っ越すお母さん女王が
また近くで巣を
作ってくれるようにするため
片方の…>
<巣箱の中の…>
え~。
合同。
<例えば
女王蜂が死んでしまった群と
女王蜂は いるが規模が小さく
巣箱に
余裕のある群があったとする>
(安士さん)
その群で 認識してるのって
においだったりするんです。
女王蜂のにおいで
我々の仲間だと。
だから
普通の状態で足してやると
ケンカになっちゃうんです。
異物が入って来た。
<そうならないように 2つの群の
においを統一させるのだが
そのために安士さんたちが
使っているのは…>
今だったら…。
それをこうやって…。
なるほど なるほど
女王蜂を発見して。 そう。
分かりました。
<続いて
安士さんが手に取ったのは…>
えっ 何それ。
え~!
<ということで この人工花粉を
作ってみることに>
<容器に…>
<…を経験頼りに
目分量で入れる>
<それを均等に混ぜ合わせながら
さらに…>
ハハハ…。
え~!
ハハハ…!
<後日 スタッフは倉庫から
放送されなかった
一本のテープを発掘>
<そこには
23年前の安士信章少年の姿が>
<後日 スタッフは放送されなかった
一本のテープを発掘>
<そこには
23年前の安士信章少年の姿が>
(ディレクター) へぇ~。
(ディレクター) ギャグマンガなんだ。
<元気な周りに比べ…>
ハハハ…!
<必死に こね続けること14分>
<ウエンツお手製の…>
<人工花粉を巣箱に置き
先ほどの謎のカラ箱を戻す>
…っていう その何ですかね。
それをすることによって…。
そういう作業があって。
へぇ~。
<ということで
点検作業は3項目>
<ちなみに 1箱…>
<安士さんサポートのもと
いざ…>
すごいですね う~ん…。
<まずは 給餌器を取り出してから
女王蜂を探す作業へ>
<巣枠を取り出すため
間隔を空けようとすると…>
(羽音)
う~!
<果たして 女王蜂を
見つけることはできるのか>
(安士さん) ハハハ…。
<その後も 2枚目3枚目と
いそうな巣枠から
確認して行くが
女王蜂は なかなか見つからない>
え~?
(安士さん) 多分 もう…。
<もたもたして
ハチを怒らせてしまったので…>
<社長たちに任せ…>
<と その時!>
(安士さん) いた?
ちょっと待って。
<さっきまでウエンツが見ていた
まさにその巣枠に
女王蜂がいたらしい>
いたいた…!
<ウエンツ 痛恨の…>
<これでは お役に立てていない>
<気を取り直して…>
<しかし 肝心要の女王蜂を
なかなか
見つけることができない>
いやぁ 俺 結構…。
さぁ 来い!
(安士さん) いた~!
いた~!
(安士さん) うわ~ すごい!
<見事 女王蜂を自力で発見!>
これ分かりやすいですね。
<そして 社長の手によって…>
<続いて 砂糖水で
ハチが溺れないように…>
<この巣箱を開けて
すでに8分が経過>
<ハチたちの動きも
荒々しくなって来た>
<急ぎ 手作りした…>
<そして ようやく奨励給餌の
砂糖水を注入>
<最後に保温のための
カバーなどをかぶせ…>
うわ~ ビックリした。
道理で 何か…。
<安士さん親子と高橋さん
男3人が暮らす拠点へ>
<早速 安士さんがご自慢の
ハチミツを持って来てくれた>
<わずかな期間で ミツバチたちが
とって来てくれた
貴重なサンマの… あっ いや
アカシアのハチミツをいただく>
<すると ウエンツが…>
<実はウエンツ…>
<…の経験から>
<…を考えて来ていた>
<まず取り出したのは…>
<続いては なんと…>
<これをパン一面に塗って行く>
<次は…>
<…を粗めに砕くと
みそを塗ったパンの上へ
ふんだんにまぶして行く>
<さらに その上にバターをのせて
オーブントースターの中へ>
<待つこと…>
<いい感じに焦げ目がついた
トーストが焼き上がった>
<そして ついに真打ち登場>
<アカシアのハチミツを
トーストにたっぷりとかける>
<朝食にも
デザートにも楽しめそうな…>
<…が完成>
<皆さん そろったところで…>
<スタート>
(サクっという音)
(スタジオ:佐藤) いい音。
よかった!
<これにて ウエンツ瑛士の…>
そうですね…。
(笑い)
そうなると 何か…。
(安士さん) 思うね。
正反対の環境で育った双子の
数奇な運命を描いたミュージカル
『ブラッド・ブラザーズ』が
3月より上演されます。
演出は吉田鋼太郎さん
素晴らしいキャストの方々と共に
3月からミュージカル
頑張りたいと思います。
<番組の最新話が…>
<そして…>
<本日の放送回も過去の放送回も
いつでもどこでも見られます>
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