出典:EPGの番組情報
所さんお届けモノです!【TV初公開!所さんが取り寄せる絶品ラーメンとは?】[解][字]
普段お届けしてもらうメンバーがとっておきのオススメを皆さんにお届けする大好評企画▼今回は所さん新井ちゃんに加えNo.1料理芸人ロバート馬場さんが驚きの逸品をご紹介!
出演者
【MC】 所ジョージ 新井恵理那 アンガールズ田中卓志 【ゲスト】 ロバート馬場
番組内容
まずは所さんが実際に毎月取り寄せているというラーメンをテレビ初公開!そのお店の場所はなんと…福島県会津若松市!職人肌の店主が一切の妥協なく作り上げる渾身の麺を使った一杯とは?所さんの奥様のアドバイスでさらにスープが進化??驚きの秘話も明らかに。所さんが家族でハマるラーメン、必見です!
番組内容2
★新井ちゃんおすすめは昭和55年創業という湯島のパン屋さんに。あの中尾彬さんに教えてもらいハマったという逸品です。しかしなぜか田中さんからイエローカードが!?
番組内容3
★ロバート馬場さんおすすめグルメは佐賀県唐津市に。なんとトンネルで熟成されるというお驚きの逸品をお届け。しかも馬場さんならではのちょっと意外な簡単アレンジグルメもご紹介してくれます。果たして一番美味しいお届けグルメは一体どれ?田中さんのファイナルジャッジはいかに!?
公式HP
【番組HP】 http://www.mbs.jp/otodokemono/
◎この番組は…
日曜の夕方に明日からの1週間の活力をチャージできる30分です!
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
福祉 – 文字(字幕)
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 馬場
- スタッフ
- トンネル
- パン
- ホント
- お取り寄せ
- 雪竹
- 平出
- ウマ
- お届け
- 完成
- 今回
- 新井
- 梅村
- 粉雪サラミ
- お願い
- カビ
- スープ
- モノ
- ラーメン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<所さんが大絶賛する
デュロック豚や
角上魚類の豪華海鮮丼など
普段 お届けされる側のメンバーが
実際に お取り寄せしている
絶品グルメで対決する人気企画>
(田中)おいしい!
(新井)こりゃ燃えますね。
<今回は No.1料理芸人の
呼び声高い
ロバート・馬場ちゃんが参戦>
(スタジオ:田中)
期待値が高いね これは。
<さらに 所さんは
毎月 お取り寄せする
超激ウマ麺を初公開>
<果たして 一番おいしいのは
誰のお取り寄せグルメなのか?>
これは盛り上がる企画ですよね。
毎回 そうですよね はい。
毎回。
いや でも きついですよ 今回。
確かに 馬場ちゃんはね。
おいしいもの知ってるからね
自分でも いろいろ やるしね。
今回 私が
審査員 やらせていただきます。
何で ダメなんだよ まず。
<まずは
所さんが 毎月 お取り寄せ>
<店主が 一切 妥協せずに作る
渾身の一杯>
かなりの
お気に入りじゃないですか。
<スタッフが向かったのは…>
<所さんのオススメグルメが
一体 なぜ 福島県に?>
(スタッフ)失礼します 『所さん
お届けモノ』で やって来ました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(スタッフ)自家製麺。
はい。
(スタッフ)なるほど。
(平出さん)はい。
<そう 所さんが
毎月 取り寄せているというのが
会津若松のラーメン店
HACHIの自家製麺>
そうですね 召し上がった後に…。
(スタッフ)ホントだ。
(平出さん)あたかも…。
(スタッフ)
ちなみに 上に飾ってあるのは。
(平出さん)段ボールに一筆…。
ありがたいね 俺も ありがたいわ。
額に入っちゃってます。
<しかし なぜ 所さんが
福島県の麺を
取り寄せているんでしょう?>
(平出さん)世田谷ベースの番組でも
それは いじってくださって…。
(平出さん)そのとき
僕も 同じもの 着ていたんで…。
…っていう感じで
認識してもらえたっていう感じ。
<好き過ぎるあまり
作ったグッズが きっかけで
所さんと交流が始まるという
夢のようなお話>
<そして 所さんも認めた…>
<こちら シンプルな見た目の
醤油ラーメン…>
<透き通るような
醤油ベースのスープに
自家製の…>
<それでは 所さん…>
あぁ~。
おいしいもの食べてもらいたい
っていう 愛情ですよ。
愛情 感じるんで
おいしいんですよ 私 これ。
パンチがあるな。
<所さん絶賛の このラーメン>
<その こだわりを
教えてもらいましょう>
<まずは>
うちのラーメンの
名前にもなってるんですけど…。
<1つ目のこだわりが…>
<およそ 2年前
お店を休業した際に
イチから麺を作り直すことを
決意>
<日本全国から
数十種類の小麦粉を取り寄せ
さまざまな配合を研究>
<4か月後 ようやく理想の配合に
たどり着いたんだそう>
<さらに 弾力へのこだわりは
小麦粉の
配合だけではありません>
(スタッフ)それって どういう?
<湿度によって 麺のコシや
舌触りが変化するため…>
<もちろん そのこだわりは
麺だけでなくスープも>
最初に 弾力ある…。
…を作って完成したのが
こちらです。
(平出さん)そうですね。
<国産の丸鶏と
地元 福島で採れた
タマネギなどの野菜を
9時間 弱火で煮込み
旨みを抽出したスープに
天然醸造のコク深い醤油を
野菜と煮込んで
2週間 寝かせたタレを
加えていきます>
<こうして 麺のために
こだわって作る醤油スープですが
実は…>
…っていうのを頂いて。
それを参考に ちょっと
試作 いくつか したんですけど。
えぇ~!
えぇ~!
<なんと 所さんの
奥さんのアドバイスで
深みとコクが増し スープが完成>
<所さんお届けモノで~す!>
すごい人ですね。
物語が すてき。
カミさんは コブをちょっと
足してたよっていうのを…。
したら…。
普通 あんだけ考えてたら
「それは 好みですけどね」で
終わりじゃん。
だけど
やってくれるのが すごくない?
すてきですね。
うちのカミさんも すごいな。
<それでは 所さんの
奥さんのアイデアで完成した
ラーメンを
いただいてみましょう>
これは もう きれいなね。
(馬場)めっちゃきれいですね。
きれいじゃん 第一。
(馬場)えっ これ…。
なるほど じゃあ
初め スープ飲んでみましょう。
透き通ってる。
(馬場)いただきます。
いただきます。
いただきます。
(馬場)ウマっ。
あ~ら おいしいこと!
はぁ~!
おいしいね 何が 「深いなぁ」だ
あっ 審査員だからね。
うわ おいしい。
(馬場)
これ 家で食べれるんですね。
もう 食べましょうよ。
うん!
う~ん!
香りが おいしいもんね。
ウマい!
麺に合うっていうのが分かる。
ちょうど ホントに いい味になる
麺が入ると さらに。
もう 全部 完食しました。
えっ 早っ!
(馬場)もう 好きなタイプの
ラーメンだったんで。
おいしいですね。
時間があれば ずっと
最後まで食べたいんだけど
まだ あと 2つ食べるからね。
審査員長の意見を。
審査員長 食べてないで。
いや でも これは もう いきなり
すごいの出過ぎちゃったから…。
出せます? この後。
<所さん超えを狙う
新井ちゃんイチ押し>
<やって来たのは…>
(スタッフ)ありました ここですね。
(スタッフ)失礼します お願いします。
(梅村さん)いらっしゃいませ。
何だ? んっ? パン屋さんか?
<こちらは 老舗パン屋さん…>
<実は 連日 売り切れの…>
(スタッフ)このお店の…。
(梅村さん)
オススメは やっぱり この…。
(スタッフ)ぶどうパン?
(スタッフ)切ったら?
(梅村さん)切ったらすごいんです。
<ということで…>
(梅村さん)入ってます。
えっ 何? これ!
すごいでしょ!
<なんと…>
<そう これでもかと入った
この ぶどうパンこそが
名物なんです>
こんな入ってるの
見たことないですよ 僕。
<生地に入れる…>
中に入れちゃった。
5倍。
<少々 強引に巻き込んでいき>
こんな焼き方なんだ。
<その後 30分 寝かせ
発酵させたら
あとは 焼くだけ>
<食通で知られる
中尾 彬さんをはじめ
一流芸能人も買いに来る
この ぶどうパン>
<それでは 新井ちゃん…>
これは それこそ
食通の 中尾 彬さんに頂いて
知ったんですけど
ぶどうが ぎっしりで これでもか
というぐらい入ってて
ああやってパンに
バターをのせると もうね
マリアージュがたまらなくて
おいしいんですよ!
ぜひ ご賞味あれ。
バター 最高。
<さらに そんな
ぶどうパンを進化させた
お取り寄せに
ぴったりの商品があるんだそう>
(梅村さん)これですかね。
(スタッフ)ちなみに これは何ですか?
これは…。
召し上がっていただけるような…。
<ということで…>
<絶品スイーツを>
<所さんお届けモノで~す!>
ぶどうパンですか。
どうですか?
あれ…。
そう思いますよね。
でも
多いかな?と思うんですけど…。
(馬場)何か ちっちゃいころに…。
…っていうの やりましたけど。
あった こうやって ず~っと。
口に ためといてね… やった。
それなら 絶対 好きだと思います。
あっ そう。
でも そこの…。
えっ あの ぶどうパンを
出すんじゃないの?
はい 違います 新しい商品。
ぶどうパンを手軽に楽しめる
っつってたでしょ。
…なんじゃないの? ちっちゃい。
うわ 近い。
あぁ~ もう 取りあえず…。
ハハハ! 当てられちゃダメだよ。
開けてみてくださいよ。
これ?
はい。
さぁ 何でしょうか?
そうなんです。
びっくり感が薄れる。
はい ラスクなんですよ
そうなんです。
これは おいしいと思うよ。
だって パン 硬いんだもん。
ですよね。
ガッて いったときに…。
傷つくぐらいの。
好きなの。
店長さんが言っていた
魔法の粉とは
アイゼラ・カラマンデルという
ドイツの砂糖です。
それが
普通の砂糖よりも きめ細かく
焼くと表面が
キャラメリゼのように
パリパリになるんです。
カラ… そういうことですかね。
駄じゃれじゃないんですよ。
<新井ちゃん イチ押し
ぶどうたっぷりの このラスク>
<そのお味は?>
どうします? これ
おいしいでしょうよ。
いい香り。
たっぷり レーズン。
(馬場)いただきます。
うん! ん~! ほら…。
ホントだ。
ウマいね。
うん。
ウマいね これ。
このラスクの…。
これは コーヒーで。
もう ラスクっていうより…。
(馬場)そうですね。
あっ ホントだ あぁ~。
いいじゃん これ。
1回 この パンの中に入った
ぶどうが焼かれるじゃん。
それを
また 乾燥させられてるじゃん。
何なんだよ。
凝縮してますね これ。
これは おいしいでしょ。
ちょうど
今 食べたかったものが出てる。
いいタイミングでもあったな。
非常に難しい判定に
なってきました。
審査員長の意見としては
どうですか?
これだけの判定 この…。
でも トータルで いいですよね。
ちょっと ずるいなっていうのは
一応…。
えっ! 厳しいな。
そうだよね。
<最後は…>
<ということで
スタッフが向かったのは…>
佐賀。
(馬場)はい。
(スタッフ)この辺と聞いて
やって来たんですけども。
えっ 何? これ。
<おいしいものが
あるとは思えませんが…>
(スタッフ)すいません
よろしくお願いします。
よろしくお願いします
雪竹と申します。
(スタッフ)ちなみに
ここの施設って 何なんですか?
(雪竹さん)これは…。
<実は このトンネルで
日本で唯一の ある絶品グルメを
作っているんだそう>
(スタッフ)うわ 普通に トンネルですね。
(雪竹さん)そうですね。
(スタッフ)すっごい。
ホントに トンネルをそのまま。
(雪竹さん)そうです そうです。
<さらに トンネルの…>
(スタッフ)あぁ~ かかってる。
<料理芸人 馬場ちゃんが
お取り寄せ>
<一体?>
(スタッフ)あぁ~ かかってる。
(雪竹さん)ここで…。
(スタッフ)ここの中でですか?
(雪竹さん)そうですね。
<そう ここは…>
トンネルで?
<今から…>
<トンネルや高架など
次々と完成するも
開通まで
あとわずかのところで…>
<およそ…>
<…として
生まれ変わったんです>
結局 トンネルって
山に横穴だから…。
<最も…>
<ヨーロッパでも 伝統的に
天然の洞窟を熟成庫として活用>
<素材本来の旨みを引き出し
まろやかな味わいに
なるんだそう>
<そんな トンネルで熟成した
ソーセージなど
30種類以上を
市内のお店で販売>
<その多くが…>
<中でも…>
<皆さん これ
ただの手羽先じゃない!>
<実は…>
あら ウマいじゃん。
<それでは 馬場ちゃん これって
どんな味なんですか?>
これ 手羽自体も 華味鳥という
ブランド鶏 使ってまして
手羽だけで おいしいのに 中に
ソーセージの具材が入ってるんで。
で また
いろんな種類があるんです。
レモンペッパー以外にも
ガーリックとか。
ホントに 飽きずに食べれる…
レンチンで できます。
<さらに 馬場ちゃんが
所さんに ぜひ食べてほしいという
激押しグルメが>
こちらに 温度帯が違うんで
ちょっと ワインセラーに
入れてるんですけど。
これです。
(スタッフ)何ですか? これ。
(スタッフ)カビごとですか?
そうです。
<ということで
No.1料理芸人
馬場ちゃんが
お取り寄せ
旨みが凝縮した
贅沢おつまみを>
<所さん
お届けモノで~す!>
トンネル熟成。
(馬場)はい。
ここは
勝負に出たいなと思いまして
ちょっと…。
(馬場)カビごと いくやつです。
カビごと。
(馬場)そうなんですよ。
ねっ。
あら! これごと いく?
(でんきやさん)《今から40年ほど前
父と母は電器店を始めました》
《決して売りっ放しにはしない》
《この街の皆さんに寄り添い続ける両親を
小さい頃から見ていました》
《今日のエアコンは
父が 20年近く前に付けたエアコン》
(お客様)彰平君がさ
今度は付けてくれるわけだからね。
《どんなに暮らしが変わっても
両親が大切に守ってきたことを変えずに
この街を支えていきたいです》
(馬場)カビごと いくやつです。
よくトンネルをそうやって利用したね。
(馬場)そうなんですよ。
ねっ。
あら!
えっ!
随分…
きましたよ きてるよ これ。
これごと いく?
シュトーレンみたい。
(馬場)唐津くん煙工房の…。
(馬場)カマンベールチーズと
同系の白カビを付けて
トンネルで35日間 熟成させた
ドイツの品評会で金賞を取った
生サラミです。
このまま食べても
おいしいんですけれども…。
そちらで召し上がってください。
それは どうなんだ?
それ ちょっと…。
…を作りたいと思います。
えっ!?
あの トンネルのおじさん
言ってるよ。
「普通に食べてもらってよ!」。
<用意するのは…>
粉雪サラミの その白い粉も
お米に混ざるってことでしょ?
(馬場)そうです。
どうなんだ?
中 サラミだ。
それ おいしそうだね。
生サラミだ。
いいじゃないですか。
(馬場)やっぱ サラミなんで
ちょっと…。
(馬場)千切りにしていきます。
で これを ちょっと
細切りにしていきます。
これ 細切りにすんの?
「千」にしちゃうのね。
さぁ それが…。
そこだけが不安。
<あとは…>
<全体に 味が行きわたるように
混ぜていきます>
で これぐらいのサイズですね
ホント ちっちゃい。
はい こちらで
粉雪サラミおにぎり 完成しました。
素晴らしいね。
(拍手)
<それでは トンネルで熟成した
粉雪サラミと
馬場ちゃん特製おにぎりを
ご賞味あれ>
まずは 粉雪サラミ そのまま。
そのまま味わいたかったんだよな。
香りがする。
ん?
うん へぇ~。
おいしい!
(馬場)上品な ホントに。
う~ん おいしい!
ホントに…。
出るね。
あっ これ おいしい!
…とかをやったら もう ホントに。
へぇ~。
おいしい!
何か かみしめるたびに
肉汁が あふれてきますよね。
すっごくジューシー。
こっち いってみましょうよ
馬場ちゃんの。
どうなの? これ。
ちょっと 不安ですね。
ちょっと 塩分 足りないですか?
あっ でも すごい…。
(馬場)黒胡椒に
負けなくないですか?
負けない。
最後 残ってるの
胡椒じゃなくて サラミの香り。
えっ 今回
これ 難しいでしょ 評価するの。
分かりました。
<所さんオススメの自家製麺
新井ちゃんの ぶどうパンラスク
馬場ちゃんの粉雪サラミ
果たして 田中さんが選ぶ
お取り寄せグルメは?>
今回の優勝は…。
えぇ~!
ふざけんなよ。
何やってんですか。
ふざけんなよ 3人 構えてんのに。
全部 ハイレベルで おいしい…。
構えてんのに 何だよ!
その 腹いっぱいで 眠そうな顔
やめろ。
違うんです 全部おいしいじゃない
ってなったんですよ 最後。
こんな おいしいもの食べて
何で争ってたんだろうって。
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