KinKi Kidsのブンブブーン【峯岸みなみとプロが厳選!日本の絶品チーズ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

KinKi Kidsのブンブブーン【峯岸みなみとプロが厳選!日本の絶品チーズ】[字]

温泉水で磨くラクレット!国産では珍しい苦×甘ブラウンチーズ!本場フランスで認められたブルーチーズ!プロ厳選の絶品チーズを紹介!意外で最高のペアリングも

詳細情報
ご案内
【番組オフィシャルサイト】
https://www.fujitv.co.jp/bunbuboon/  
【公式Twitter】
https://twitter.com/bunbuboon_fuji8  
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/bunbuboon_fuji8/
番組内容
KinKi Kidsがゲストが本当に“やりたいこと”を叶(かな)えるべく、徹底的におもてなし。「やりたくない」「行きたくない」「食べたくない」と素直な感情を出し、自然体で振る舞う堂本光一、堂本剛。いつまでたっても子どもみたいにやんちゃな部分と、いぶし銀の趣味の持ち主である大人の部分、二人の魅力がたっぷり詰まった45分です。
番組内容2
豪華ゲストが本気でやってみたいことを実現。KinKi Kids特有の率直なリアクションが有名人たちのリラックスした素顔を引き出しますが、現場ごと、ゲストごとの空気感を大事にし、テレビ的であろうとしない二人ゆえ、ミラクル多発。時に脱線し過ぎたり、ゲストが置いてきぼりにされたりしてしまうことも!?
番組内容3
デビュー24年を超えるキャリアに裏打ちされたKinKi Kidsの揺るぎない面白さと、独自のゆるさや柔らかさが魅力の『KinKi Kidsのブンブブーン』がゆったりと癒やします。
出演者
KinKi Kids(堂本光一 堂本剛)
スタッフ
【チーフプロデューサー/演出】
浜崎綾 

【プロデューサー】
中村峰子 
宇賀神裕子 
中村和宏 

【AP】
加藤万貴 

【ディレクター】
嘉納一貴 
島田和正 
阪本玲以 
亀池晃弘 
小野瀬瑞貴 
桂亮太 

【監修】
城間康男 

【制作統括】
太田一平

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 村瀬
  2. チーズ
  3. 峯岸
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  14. ナッツ
  15. ブッラータチーズ
  16. ホエイ
  17. お二人
  18. バッカス
  19. ブラウンチーズ
  20. プロ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(剛)さあ 始まりました
『KinKi Kidsのブンブブーン!』です。

今日は 晴天に 恵まれました。
ありがとうございます。

本日のゲストの方
早速 ご紹介しましょう。

峯岸みなみさんです。
よろしくお願いします。

(峯岸)お願いします。
(光一)久しぶりですよね。

(峯岸)そうですね。

10年!
そんなに たってる!?

でも テレビでは 拝見してるので。
(峯岸)ありがとうございます。

(峯岸)いつもは
たかみなが やっぱ いて…。

(峯岸)立場だったので…。

そっか そっか。

緊張しなくていいです。

[少し 緊張気味の
峯岸さんが…]

(峯岸)チーズを学びたいです。
あっ チーズ 好きなの?

(峯岸)最近 ブッラータチーズ
っていうチーズ

フルーツと食べたりするのに…。

切ったら ぶやーってなるやつ?

(峯岸)そうです。 ぐちゃーって
なるやつ。 もっと きっと

深掘りしたら おいしいチーズ
たくさん あるんだろうなって。

(峯岸)あとは…。

(峯岸)
ペアリングしつつ ちょっと…。

今 お幾つなんでしたっけ?
(峯岸)29歳です。

じゃあ ちょっと
この チーズと お酒みたいな

年ごろなんですかね。
(峯岸)そんな年ごろになりました。

[今日は チーズが似合う
お年ごろの 峯岸さんに

世界にも負けない
日本で生まれた

個性あふれるチーズたちを
紹介!]

(峯岸)うーん! おいしい!
おいしいねぇ。

[チーズが
さらに おいしくなる…]

[チーズ好きの方 必見です!]

大人~!
もう 大好き。

[それでは 参りましょう!]

(佐野)今回 峯岸みなみさんが
おいしいチーズを 知りたい

ということで チーズのプロを
お招きいたしました。

世界最優秀フロマジェコンクールで
優勝した

実績を持っていらっしゃいます
チーズの専門家…。

よろしくお願いいたします。
(村瀬)よろしくお願いいたします。

[フロマジェとは
チーズの製造・熟成・販売など

チーズに携わる 全ての人のこと]

[フランス語で チーズのことを
フロマージュと呼ぶことから

作られた…]

[村瀬さんは…]

[経歴の持ち主で
およそ1, 000種類以上のチーズを

知り尽くした
まさに プロフェッショナル]

村瀬先生 今日は どんなチーズを
教えてもらえるんでしょう?

(村瀬)今日はですね 今…。

どうなんですか?
国産チーズって。

(村瀬)というふうに
いわれておりまして。

(峯岸)へぇ~!
(村瀬)最近ですと…。

(村瀬)
ホントに ヨーロッパの方々…。

海外でも 評価されてるんですか。
(村瀬)そうなんです。

(村瀬)でも…。

(村瀬)チーズ工房さんの
職人さんたちが 自分たちが

このチーズを作りたいってのを
各地で 作っているので…。

なるほどね。
独自の視点も 入りながら…。

海外の人では 思い付かないような
技法とかも…。

(村瀬)日本ならではのチーズが。
あれ 何でしたっけ?

こんな でっかいさ…
丸! みたいな。

何か…。

あの写真
たまに 見ますけど。

どこかなと思って。
(村瀬)いろんな所に あります。

あっ そう。
何も知らんから チーズ。

[そんな光一さんにも
ぜひ 覚えて帰ってほしい

フロマジェ 村瀬さん お薦めの
絶品国産チーズを ご紹介]

[まず1品目は
北アルプスで作られる…]

[バッカスとは
10カ月以上 熟成された

1ホール およそ8kgの
大型チーズのことで

本場 アルプスで作られる
ハードチーズのような

素朴な味わい]

[ここ 清水牧場チーズ工房は

標高 1, 600m前後の
長野の 広大な山岳地帯にあり

まさに 日本のアルプスと言っても
過言ではありません]

[東京ドーム 15個分の
広大な山の牧場で

日本では珍しい ブラウンスイス牛を
自由に育てることによって

山に生えている 良質な牧草や

牧場を流れる 清冽な水を飲み

山の栄養を 存分に取り込んだ

うま味が詰まった 濃厚なミルクで
このバッカスが 出来上がります]

[夫婦手作業で 思いを込めて
作られた バッカスは

熟成したチーズの おいしさは
もちろん

ナッツのような香ばしさと
ミルク感を しっかり

楽しむことができます]

えっ!? こんな でかく
盛ってこないでしょ! 普通。

大きさから体感していただこうと。
(峯岸)でっか! ぜいたく!

(村瀬)バッカスは 長期熟成の
チーズになりますので

チーズを食べると ナッツのような
そんなフレーバーが

口の中に いっぱい 広がります。
切りたてですと すごく

香りが いいんですよ!
なので この切りたての断面を…。

もう チーズ! って におい。

あ~! ホントですね。
ズーチーね。

(峯岸)チーズって聞いて
浮かべる においがします。

うん! 好き!
おいしい。

あの… 何ていうの?
粉っぽいっていうんですかね。

ちょっと この もたつく感じが
おいしいよね これね。

結構 このタイプのチーズ…。

ぐっ! ってなるなって
思ってたんですけど…。

(村瀬)そうなんですよ。

(村瀬)ぜひ このチーズに…。

あ~! それは ずるい食べ方だ。

ハチミツと ナッツ。
(峯岸)これは 幸せだ。

何か それ…。
今日は チーズですよ。 チーズ!

めっちゃ うまい。

さあ 峯岸さん…。
ナッツね。

(峯岸)うーん!
ナッツ 置いて。

おいしいねぇ。

これ…。

これ ずーっとさ 家で
ちびちび ちびちび ちびちび…。

ちびちび系ですね。

[そんなバッカスの
お薦めのペアリングは 白ワイン]

(村瀬)木だる熟成した
タイプですと ワインの方に

ほんのりと ナッツのような
フレーバーが ありますので…。

風味を合わせる。

いただいちゃおう。

あっ! めっちゃ うまい!

(村瀬)そんな味わいがあります。

そんなに甘いワインではないかな。
(村瀬)辛口のワインなんですけど。

一緒にいくと すっごく 甘い…。
(村瀬)すっごく 華やかな…。

(村瀬)
口の中 ふわーっと 広がりますね。

(村瀬)はい。
「自分で買えるワイン」?

チーズとの相乗効果なのか
お酒も

いつもより おいしく感じて
すっごい…。

高級な味するよね。
(村瀬)やっぱり…。

[さらに 村瀬さん お薦めの
一工夫アレンジが]

これは 僕は いいかな。
何これ? 味噌?

(村瀬)長野のチーズなので
産地同士を合わせるということで。

(村瀬)信州味噌に ハチミツを
ちょっと 混ぜてあります。

光一さん 疑っております。
疑ってますよ 私は。

チーズが 長野ですから 信州味噌。

僕 好き!
剛さん おいしい。

おいしい! 合う。
あっ これ いい!

お二人は 気に入ったようです。

これは いい!
(峯岸)合う。 何じゃ? こりゃ!

気に入ってしまった! 瞬殺!

何だろうね? うまいね!

奈良漬!?
奈良漬っぽくない!?

何やろ? あの… さっきまで
こうやって ハチミツ 付けて…。

思いながら おいしいって
食べてたんですけど…。

めっちゃ…。

真逆やのになっていう。

チーズに対して 結構…。

日本って聞いて 今日で…。

日本にも これだけ おいしい
チーズがあるってことですからね。

おいしい。

[日本にも
まだまだ おいしいチーズが

たくさん あるんです!
続いて 紹介するのは?]

[離島ならではの 幻のチーズ…]

[大自然に魅せられて
チーズを作るために

八丈島へ 移住]

[およそ6年間
試行錯誤した末 生まれたのが

こちらのブッラータ]

[島に 自生している
まぐさなどを与えることで

この島ならではの
味わい深いミルクに]

[一つ一つ 手作業で
丁寧に作った ブッラータチーズは

オリーブオイルと合わせると
芳醇なミルクの香りと

クリーミーで 濃厚な味わいが
引き立ち

フルーツと 一緒に食べると
スイーツのような味わいを

楽しめる
二度おいしいチーズなんです]

(魚谷)堂本 剛さん 光一さん
峯岸みなみさん…。

バイバーイ!

(峯岸)ありがとうございます!
ということで

八丈島の自然や 気候で
作ったという ブッラータチーズ。

ブッラータチーズ。
(峯岸)うわ~ おいしそう!

一番 最近 ハマってんのが
ブッラータ?

[峯岸さんが 一番好きな
ブッラータチーズ]

[まずは…]

[お召し上がりください]

いただきます。

おっ! 峯岸さん いきました。

(峯岸)うーん! おいしい!
おいしい?

めちゃくちゃ うまい。
おいしいね!

(村瀬)
すっごく ミルキーですよね。

クリーミーなんで 今 この
しょっぱい方に 振ってるけど

甘い方にも 振れそうなぐらい
ポテンシャル 広そうな…。

[さらに…]

(村瀬)今回は
この ブッラータチーズの…。

(村瀬)クリーミーな口溶けのある
スパークリングワインを ご用意しました。

スパークリングワインとの
相性は?

(村瀬)口の中に 生クリームの
ミルキーな感じが あるうちに

スパークリングワイン 飲んでもいいですよ。
おいしい。

すごいな! おいしい!

(村瀬)スパークリングの酸味が チーズで
すごく まろやかになって

余韻に残る感じが ペアリング的にも
おいしいかなと思います。

しかも…。

何やろ?

あ~ そうだね。

「うまい!」とか
「うーん 染みるね」とかでもなく

もう ホントに…。

そんな おいしさが
このチーズには ありますね。

(村瀬)先ほど ジャージー牛って
出てきたじゃないですか。

(村瀬)脂肪分 ちょっと 高いので
すごく 濃厚なミルクなんですね。

(村瀬)通常のブッラータよりも
すごく 濃厚な

口溶け感っていうのが
楽しめると思います。

ブッラータが…。

(村瀬)
これは もう 八丈島ならではの…。

(村瀬)味ですね。
(峯岸)やっぱ…。

違う。 もう でも これ 食べたら

これを
頼みたくなっちゃわないの?

これから。

(峯岸)初めて食べる。
今日 すごいね!

これ ちょっと
今日 全部 メモって帰らさせて。

[チーズのプロ 村瀬さん
お薦めの 絶品国産チーズ]

[続いて 紹介するのは?]

[日本と ノルウェーの融合…]

[ブラウンチーズとは
チーズ製造の際に 排出される

ホエイを煮詰めて 生クリームや
ミルクを加えて 作った

ノルウェーの国民食]

[ホエイと 生乳を 銅釜で
およそ6時間

ゆっくり 煮詰めることで
ホエイと 生乳に含まれる…]

[さらに
ホエイ自体の甘味が 引き立ち

糖度が 50度以上と
キャラメルのような…]

[ここ ナカシマファームでは
ノルウェーの製法は もちろんのこと

日本の古代のチーズ 蘇の製法も
参考にしており

まさに 世界と 日本の文化が
ミックスされた チーズなんです]

[そんなブラウンチーズに
合わせるのは…]

[冷たいミルクで
水出しコーヒーのように 抽出された

このミルクブリューは
ブラウンチーズの独特な味に

マッチすること
間違いなしです!]

(女性)KinKi Kidsのお二人。
(女性)峯岸みなみさん。

(男性)僕たちが ミルクを搾り…。

(女性)
私たちが チーズを作っています。

(一同)
ぜひ 召し上がってください!

いや…。

これ ちょっと
今日 全部 メモって 帰らさせて。

(峯岸)うわ~!

これは 知らないわ。

これ ご存じないですか?
光一さん。

(村瀬)このチーズが
すごく 珍しい理由がですね

チーズを作るときに
牛乳から 1割分のチーズしか

できないんですけど 9割
捨てなきゃいけないんですね。

(村瀬)水分で。 それを…。

(村瀬)ホエイっていう水分を
煮詰めて 煮詰めて そちらも

再利用しようってことで
生まれたチーズなので

世間には そんなに知られてない
かもしれないんですけれども…。

じゃあ 結構
タンパク質的にも 多い…。

(村瀬)取れます。
ねっ。 ある意味…。

(村瀬)真逆ですね。

[いったい
どんな味なんでしょうか?]

なるほど。

キャラメルと クリームチーズ
混ざってるような…。

だから やっぱり
チーズなんですね。

めっちゃ チーズ。 濃厚。

(村瀬)キャラメルみたいに すっごく
甘くはないんですけれども

ミルクの中にある 糖分を
ぎゅーっと 煮詰めているので…。

(村瀬)キャラメルの
ほろ苦い感じが ありますね。

(村瀬)すごく…。

(村瀬)実は プロテインって…。

(村瀬)これ ホエイから
できておりますので…。

あっ そうなんですね。
ちゃんと 正解なんですね。

ホエイの香りが。
(峯岸)すごい。

[プロテインの味に 似ている!?
不思議な味のブラウンチーズに

同じ ナカシマファームで作られている
ミルクブリューコーヒーを合わせると

いったい
どんな味になるんでしょうか?]

さあ どうでしょう?
この ミルクブリューコーヒーとの相性は。

うーん!
お~!

あ~!

ここ 一緒だよね みたいな。
通じる部分があるというか。

確かに。 出合う。
出合いますよね。

この ミルクの。

おっと 「クラッカー」という 今…。
剛さん 「クラッカー」と言いました。

お薦めのアレンジレシピを
お聞きしております。 こちらです。

(村瀬)薄く スライスした
パンの上にですね

薄く スライスした
こちらのブラウンチーズを…。

(村瀬)お好みで フルーツジャムを付けて
食べても おいしいです。

絶対 おいしい。

マーマレードと フランボワーズの ソースが
あります。 お好みで 付けて

召し上がってください。
うまい!

(峯岸)おいしい!
(村瀬)デザートっぽくなりませんか?

(峯岸)なりますね。 ちょっと…。

この食べ方がいい。

(村瀬)こうやって…。

(村瀬)お酒でしたら…。

あ~ そうね。
ウイスキー 合うと思う。

すっごい…。

すごい…。

これは また…。

[チーズのプロ 村瀬さん
お薦めの 絶品国産チーズ]

[続いては 番外編]

今日は もう 本格的なチーズが
続いてますけれども

サクッと 食べることのできる
チーズも あるんですよね?

(村瀬)はい。

えっ? あっ!
でっか!

(峯岸)ネギみたい!

夢の ロングさけチー。

(峯岸)すごーい!
これ 夢ですね ホント。

[この夢のチーズを
製造しているのは…]

[京丹波町の牧場…]

[サービスエリアの 道の駅などで
手に取ってもらいやすい

面白いチーズは ないかと思い
生まれたのが

子供も 大人も 大好きな
さけるチーズのロングバージョン]

[その…]

[作業は 機械を使わずに
全て 手作業]

[長く伸ばし 折り畳み
また 伸ばす]

[この工程を
何度も 繰り返すことで

手作業でしか 出せない…]

[仕上げています]

(村瀬)ぜひ 割いてみてください。
(峯岸)長っ!

このさ… いかに ちっちゃく
割けるか みたいの やらない?

いっつも。 やるよね。
奇麗に。

うお~!
あ~ 奇麗に割けます。

ほらっ 性格 出るよね。

(峯岸)細っ! 光一さん。 細っ!

こういうこと
やりたくなっちゃうのよ。

峯岸さんが 召し上がっています。
(峯岸)うん!

(峯岸)ちゃんと おいしい。

うまい!
うん!

あっ この…。

おいしい。
キュッキュッていうのが 楽しい。

何か 表現が正しいか…。

かめば かむほど
京丹波が 出てきますね。

(村瀬)お水が おいしい所ですので
こういう フレッシュタイプのチーズが…。

何か ちょっと
その感じがあるのかなっていう。

(村瀬)ていうのと
長い分 より 割けるので。

何か おやつにも いいね。
いいね これ。

洗濯 人生で 3回ぐらいしか
やったことない。

[この後 峯岸さんの
驚きの私生活が 明らかに!]

スターだね。
エラーの対処 ずっと やってきた。

[チーズのプロ 村瀬さん
お薦めの 絶品国産チーズ]

[続いて 紹介するのは?]

[本場 フランスも認めた
最高峰 ブルーチーズ]

[本場の味に 負けない物を
という思いで 作られた

こちらのブルーチーズは…]

[ナッティーな風味を出し…]

[青カビ特有の刺激は
残しつつ…]

(男性)KinKi Kidsのお二人。
(女性)峯岸さん。

(剛・峯岸・光一)
ありがとうございます。

思ってるほど あの
ブルーチーズのにおいがしない。

そうなんですね。
ただ 僕 ちょっと…。

ブルーチーズって…。

加熱されてるってことですか。
正直 私も

チーズ 知りたいとか言いながら
ちょっと…。

生のが
ホントに 食べたことないかも。

僕 全然 大丈夫です。
(峯岸)へぇ~。

(村瀬)カビって聞くと
駄目なんじゃないかって

思ってしまうんですよね。 でも…。

(村瀬)パセリに見立てて…。

(村瀬)カビって言ってないんです。
青カビのチーズじゃないんだ。

(村瀬)だから イメージ的に…。

あ~…。
(村瀬)実は…。

そうですね。
(村瀬)体にいい菌だと思って。

[加熱していない ブルーチーズを
食べるのは 初めてという

光一と 峯岸さん。
その お味は?]

うわっ 口に入れた!
初めてのブルーチーズ!

いや うまい。

簡単に 克服!

あ~! すごいね。

後から ぶわーってくる。 でも…。

ピザは 食べたことあるでしょ
ブルーチーズ。 それと 同じだよ。

急に そっち側に…。
うまいよ。

峯岸さんも 生では 初めて。
そのままでは 初めて。

さあ どうでしょう?
いや 後から くる。

(峯岸)うん!
広がるよね。

きた きた きた きた。

でも いい! これも 好き!
いいです。

におい 全然… ほぼ ないわ。

(村瀬)チーズ自体が 結構…。

(村瀬)ピリッとする 舌を刺激する
風味がありますので

今日は 甘口のワインを…。
これは やっぱ 甘いのに合うんだ。

さあ デザートワイン…
フルーツワインということですが

合うかどうか。

「最高」 出ました。
(峯岸)幸せ!

あっ なるほど!

もう ハチミツ代わりみたいな。
(村瀬)そうなんです。

(村瀬)足りない味を足す…。
いいですね。

[これだけでは ありません]

(村瀬)温かい 白いご飯に 今回の
ブルーチーズを 薄ーく スライスした物を

載せまして ちょっとだけ
おしょうゆを掛けて…。

(村瀬)わさびを添えてますので
わさびもまぜて

わさびの華やかな香りで…。
全体をまぜて。

早くも 剛さんは 食べている。
まぜて。

よくまぜて。
うん。

ただ ご飯に合う?

どうだ?

でも…。

さあ 峯岸さん どうだ?

うおっ! 結構 いったぞ。

思い切って いった。
あっ 面白い。 おいしい!

おいしい。
めちゃめちゃ…。

(峯岸)やっぱ あったかくなると
香りも 強くなって

うま味が 直に 伝わります。

すごい 食べやすかった。
峯岸さん…。

AKBを卒業しました。
じゃあ 1年ぐらいになるんだ。

たってないぐらいですね。
たってないぐらいか。

どう? 実際 ホントに…
ソロで 仕事やるっていうのは。

お恥ずかしながら 私…。

それを まず やれるところから
新しい… リスタートにしようかなと。

関係ないんですけど
私生活を整える…。

あ~ 分かる。
確かに そうかもしれない。

自分のことは 自分で
できるもんですか? お二人は。

もう ずっと やってるもん。
昨日も 洗濯してるしね。

え~!
しないの? 家事。

えっ? どうしてんの?

どういうこと? 友達が
家事するって どういうこと?

(峯岸)女の子の友達と…。

その子が…。

じゃあ それは しゃあないな。
ヤバいですよね。

洗濯とかも?
洗濯も。

だから 私…。

嘘でしょ!?
規則性がないじゃない 洗濯って。

全然 洗濯なんて
いつでも できることやから。

じゃあ 洗濯も そうやし

拭いたりとか 洗ったりとかは?

掃除機と コロコロは
できるんですけど…。

細かいこと言うと 換気扇とか…。

この前 換気扇
ちょっと 久しぶりに やった。

エアコンのフィルター。

(峯岸)業者とか 呼ばずにですか?
やります やります。

嘘じゃない。
ホントに やってるわ。

どれですか?
これ よく 番組でも 話すけどさ

東京ドームのステージに立って
5万人ぐらいの お客さんに…。

終わって
帰って 脱いで…。

その感覚
味わったことない?

ありがたいことに。

生活をしてるからこその…。

めちゃくちゃ してるよ。
だから ホントに 早く寝たい。

あした ロケが 早いから
早く寝たい。 ちょっと 洗濯

取りあえず 乾燥 このまま して
寝た方が 楽やな。

で 仕事 帰ってきて
洗濯 畳むぐらいにしようかな。

よしっ 寝るかっつって 寝たら…。

えっ 何?

エラー… エラー9?
あるある あるある!

エラー。 エラー番号ね。

えっ!? 同時に押すみたいなこと
やんねん。

いや だからか。
お二人は スターでありながら

それを やってるから…。
やってきたよ。

そのうち…。

またかっていう。
またか。 フィルター 目詰まり。

はい はい!
はい OK!

なってっちゃうんだよ。
エラー 対処できる大人になろう。

私も 昨日 エラーが出ました。

13番でした。
エラーの13。 何だろうねぇ。

それに ぶち当たってからが
一人前ですね。

[この後 魅惑のチーズに
最後まで 食べる手が止まらない]

これ 好き! これ 好き!
大人~!

[チーズのプロ 村瀬さん
お薦めの 絶品国産チーズ]

[最後に 紹介するのは?]

[温泉水で磨かれた…]

[という思いで作られた
こちらのラクレットは

北海道 十勝の 10カ所の
チーズ工房が タッグを組み

各工房の知恵と 技を集めて
生まれた…]

[こちらのラクレットは…]

[イタリア ベルガモで開かれた
世界コンクールで 金賞を受賞]

[本場 ヨーロッパの専門家にも
認められた

日本を誇る 一品なんです]

[ラクレットチーズは
何といっても

溶けたての あつあつを
食材に掛けて 食べるのが

一番おいしい食べ方]

[ジャガイモは もちろん
ウインナーや お肉に掛けて

お召し上がりください]

(女性)光一さん 剛さん
峯岸みなみさん…。

うわ~!
(峯岸)あ~ すごい!

これ チーズ好きやったら
1回 買おうとしいひんかった?

(峯岸)
確かに これ 気になってました。

[チーズの準備も
万端ということで

早速 出来たてのラクレットを
食材に 掛けてもらいましょう]

さあ いきます。 さあ いきます。
いった いった~!

うわ~! 表面を溶かして
流し掛けていきます。

(峯岸)これですね~!

これ…。

村瀬先生が 作ってくれた
出来たてを

峯岸さんに
召し上がっていただきます。

(峯岸)いただきまーす!
村瀬先生が 作ってくれた

このラクレット。
いや~ 絶対 おいしい…。

おいしい?
(峯岸)おいしい!

うーわっ! チーズだけ いっても
おいしいもんね。

うわ~ 伸びている。
うわ~ 伸びてる 伸びてる!

この塩気が たまらんのよ。

おいしい!

(村瀬)とっても おいしいです。
ねぎまみたいな焼き鳥なんか

すごく おいしいですね。

(峯岸)焼き鳥に チーズって
ありそうで あんまり 見ないです。

さあ ネギと ラクレットチーズ。

初めて! おいしい!

これ 何でも 合うんじゃない?

(村瀬)
この甘さが おいしいですよね。

うまい! ホントに おいしい!
おいしい!

(村瀬)今回は この…。

(村瀬)
ボージョレを ご用意しました。

(村瀬)ボージョレって 果実みがあって
とっても この焼き鳥にも

合うんじゃないかと思いますので
ぜひ 合わせてみてください。

チーズの塩味と… それが またね。

(峯岸)うわっ…。

これ やっぱ
加熱されてるチーズは 赤とか…。

あんまり ないですか?
やっぱ 物によって 全部 違う?

(村瀬)例えば この…。

(村瀬)香りが すごく
加熱すると 出てくるので…。

(村瀬)ほんのりとした
タンニンという…。

ホント
お酒を飲むことが 楽しくて…。

今日 気付きました。
それぐらいなんや。

ホントに!?
あんまり お酒は 何か…。

楽しいから 飲むって感じ
だったんですけど

一個一個 こんなに違って…。

あ~ そう。

双方が おいしくなる
ってことですよね。

(村瀬)そうですね。

(村瀬)ていうのが
組み合わせの妙かなと思いますね。

「3にも 4にも なっていく」

どうですか? この… チーズ。
チーズの世界。

今日 学び切れないぐらい
きっと もっと もっと

いろんな 奥深さがあるんだろうな
と思うんですけど

知らないことを
たくさん 知れましたし

何より やっぱ 卒業してから…。

て思ってたので
こんなに 何か こう…。

(峯岸)何か ご褒美みたいな
ぜいたくな時間を

過ごさせていただいて…。

そんな 体 張らんでも
大丈夫でしょ。

いや もう 体 張ってるもんね。
(峯岸)そうなんですよね。

それ 喜んでもらえるのも
すごい うれしいんですけど。

普通に 座ってるだけでいいのが
すごい うれしかった。

(山田)むずっ!

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