出典:EPGの番組情報
千鳥のクセがスゴいネタGP【広瀬アリス&藤木直人が番組史上最高のクセに仰天!】[字]
ジャルジャルロッチ中岡コロチキ人気芸人新作大放出!天山本間とろサー久保田ら爆笑歌謡祭!広瀬アリス&藤木直人の珍改名&新星・ぱーてぃーちゃんガチ告白!?
番組内容
『千鳥のクセがスゴいネタGP』は、千鳥がMCを務め、今輝く人気芸人たちが、普段披露しているネタとは一味違う“クセがスゴいネタ”を披露する番組。スタジオゲストとして、4月18日(月)スタートの新・月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』に出演する広瀬アリスと藤木直人の2人が登場する!
今回もクセスゴ常連芸人たちがTV初披露となるクセスゴネタを持ってやってくる!
番組内容2
キングオブコント王者のジャルジャルやコロコロチキチキペッパーズが登場するほか、今年おさえておきたいクセスゴルーキーの滝音やぱーてぃーちゃんも独特すぎるクセスゴネタを披露しスタジオ大困惑!?そして今夜も、おなじみ“クセスゴ歌謡祭”開催!クセスゴシンガーとしてトップを走る加藤礼愛&久保田かずのぶ(とろサーモン)の黄金コラボをはじめ、AMEMIYAや天山広吉&本間朋晃など、
番組内容3
一度聞いたら耳から離れないクセスゴソングが満載!
彼らの“クセがスゴいネタ”はもちろん、彼らのネタに対して千鳥の2人がどのようなコメントをするのかにも注目してほしい。『全力!脱力タイムズ』チームが制作する、一味違うネタ番組『千鳥のクセがスゴいネタGP』に乞うご期待!
出演者
【MC】
千鳥(大悟、ノブ)
【ゲスト】
広瀬アリス、藤木直人(五十音順)
【ネタ披露出演者】
AMEMIYA、加藤礼愛&久保田かずのぶ(とろサーモン)、コロコロチキチキペッパーズ、篠宮暁(オジンオズボーン)、ジャルジャル、滝音、天山広吉&本間朋晃、友近、中岡創一(ロッチ)、ぱーてぃーちゃん 他(五十音順)
ご案内
TVerで放送終了後から見逃し配信&FODでは過去放送回を配信中!配信オリジナルコンテンツは7日木曜あさ6時から配信開始!
【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/kusesugogp/
【公式Twitter】
https://twitter.com/kusesugogp
【公式インスタグラム】
https://www.instagram.com/kusesugogp/
スタッフ
【企画】
狩野雄太(フジテレビ)
【総合演出】
名城ラリータ(FCC)
【チーフプロデューサー】
加藤大(FCC)
【制作協力】
FCC、吉本興業ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- アリス
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- AMEMIYA
- デビュー
- ファン
- マックス
- 岩沢
- 久保田
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(福徳)あっ あっ あっ。
(後藤)はい。
(後藤)いやいや…。
(福徳)えっ!?
(後藤)はい。
マジっすか?
(福徳)嘘!?
ありがとうございます。
何て…。 何て言いました?
(福徳)もう ホント
イメージどおり。 はい。
もう ホント…。
(福徳)うわ。 金のためなら
社長の足の裏
べろべろ なめる人だって
思いましたもん。
あっ いやいやいや。
(後藤)はい…。
(後藤)ああ。 そうですか。
(福徳)消毒はしてるんですか?
(福徳)えーっ!?
(後藤)そうか…。
(後藤)そうか そうか。
(福徳)はい。 行きましょう。
(後藤)僕 でも…。
(福徳)100人です。
(福徳)はい。 じゃあ
行きましょう 行きましょう。
(後藤)あっ。
(福徳)はい。
何か。 ごめんなさい。
僕が目指してる…。
すいません。 ごめんなさい。
ありがとうございます。
(ノブ)何やねん あいつ。
嫌なスカウトやな。
(西野)ハァー。
(ナダル)魔法!?
(ナダル)固めるの 分かったから
もういいよ。
分かったから
もう いいかげんにしてください。
[ジャングルの王者
そーちゃん 再び]
[千鳥の お二人
見守ってあげてください]
♬~
♬~
♬~
♬~
お願いします。
[続いては ことし…]
[まずは…]
[新世代芸人 滝音]
(秋定)何と…。
(秋定)こちら…。
(秋定)えー。 それではですね…。
(秋定)お客さま…。
(さすけ)はあ?
(秋定)えっ?
(秋定)黒い塊?
(秋定)分かりました。
(さすけ)はあ?
(秋定)はい。
(秋定)ありがとうございます。
(♬『ギザギザハートの子守唄』)
[イケメンと ギャル2人の トリオ
ぱーてぃーちゃん。 今夜は
きょんちぃが 一世一代の
大勝負に 出ます]
(すがちゃん)からの…。
(信子)イェーイ。
(きょんちぃ)えっと…。
はい。
(アリス)ヤバい ヤバい。
(アリス)ヤッバ。
藤木さんの…。
じゃないですよ。
(藤木)最初…。
(藤木)そうです。
えっ!?
(アリス)すごい。
(大悟)あいつが…。
アリスちゃん。 今 気になってる
芸人とか いますか?
とろサーモンの 久保田さん。
とろサーモンの 久保田。
[今夜は
人気 クセスゴ シンガーたちが
テレビ 初披露の新曲を 連発]
[さらに…]
[あなたは
正体を 見抜けるか?]
えーっ!?
(アリス)事故 事故。
[続いては クセスゴ歌謡祭。
まずは…]
[『クセスゴ』が 誇る…]
[さらに 大人の階段を上った
礼愛ちゃんを ご覧ください]
[今夜は GLAYが 初めて
『紅白』出場を 決めた あの名曲]
(藤木)
歌いきった 顔だね。
[走馬灯で蘇る あの思い出
この思い出 全部が宝物]
そして アリスちゃん きましたよ。
久保田でございます。
(アリス)よかったです。
でも 初めて…。
入ってこなかった。
(アリス)入ってこなかったですね。
(大悟)奇麗やし
いろんな…。
[この後も 大クセキャラが
続々 登場]
♬~ 最強どん兵衛 食べてたら
♬~ 最強どんぎつねが出てきたよ
(星野)
この「どん兵衛」 麺がいつもより太いです!
お揚げも布団みたいです!
6種の合わせだしも ブランド七味も。
《最&強…》
<うおぉっ! 全然違う!
最強どん兵衛 降臨!>
おいしいです。
(最強どんぎつね)よかった。 ほほほほ…
♬~ (芦田)泡ボディソープの泡って段々
ヘタるイメージありません?
(中谷)あるかも
「hadakara」の新しい泡は
なんと…増えるんです
ほんとに増えるの?
ぜひお試しください!
おぉ!ほんとだ
増えていってる~ なんで~?
《そう!ヘタるどころか 洗い終わりまで
ずっと もこもこ増え続けます!》
すっごい これ
《気持ちいい~》
<誕生!増える
泡ボディソープ>
♬~「hadakara」
[続いては…]
[まずは…]
[千鳥の2人に こんなクイズを
持ってきました]
ひょっとこクイズ!
[今回の 友近は こんな
日常風景を 切り取りました]
(友近)あっ そうだ。
(友近)リバーシブル。
行こう 行こう。
さすが。
(藤木)分からないんだ。
(アリス)まったく分かんなかった。
(アリス)まったく。
[この後は
前回 見破れなかった
VTuberに 成り済ました
芸人が 再び 登場]
[クセを 見極め
正体を 暴け]
[これから…]
[ちなみに…]
ああ!? 違うんや。
[バレなかったため…]
[千鳥との サバイバル バトル]
[皆さんも
予想しながら
ご覧ください]
≪なるほどね。
≪なるほどね。
ちょっと
予想していきましょうかね。
(アリス)おっしゃってましたね。
ネタで 言ってるからね。
えっ? 誰やろ?
オズワルドさんみたいな。
(アリス)ちょっと思った。
そうなんすよ。 あと…。
これが…。
(アリス)えっ!? すごい。
ああ。 ここ 置くな。
大悟。 じゃあ 言ってください。
オズワルド。
当たってるのか? どうだ?
(一同)えっ!? 違うんだ。 嘘!?
(アリス)えっ!? 違うんですか?
(藤木)分からないもんだな。
ということで…。
[この後 占い芸人が
ゲストの名前を 改名]
(藤木)ドラマのクレジット これに
変えてもらうしかないですね。
(アリス)私たちが
出演するドラマ
『恋なんて、 本気でやって
どうするの?』が 4月18日に
スタートします。
(藤木)このドラマは
6人の男女による 群像ラブストーリーで
色々な恋模様を
楽しんでいただける作品に
なってます。
(アリス)月曜 夜 10時は
「#恋マジ」
(アリス・藤木)ぜひ ご覧ください。
はい。 お願いします。
本日の 衣装でございます。
これはですね
ゲストの お二人が 出演する
月10ドラマでございます。
私が?
これ 藤木さん?
(藤木)そうですね。
今回…。
似合うな。
そして アリスちゃん役ですか?
結構 今回…。
なるほど なるほど。
おしゃれですもんね。
(アリス)すごい
おしゃれな衣装ばかりで。
続いては 改名
オススメしますの コーナーです。
占い芸人が ゲストの お二人の
運気が上がる方法を
占ってくれたようです。
[ゲスト…]
(横山)41画は ホントに…。
[続いて…]
これは いい 2人に
なりましたよ。
いいですね。
芋西。
それでは 自己紹介 お願いします。
どうも。 玉巡熊 芋西です。
そして。
直火塚 乃金です。
いいですね。
いいね。
続いては…。
ご覧ください。 どうぞ。
[われわれ スタッフは
ある人物と 共にいた]
(悠仁)曲が なかなか うまく
書けない時期が あったりとか
声が出なくなったことも
あったりとか。
(悠仁)でも やっぱり…。
[彼らの名前は…]
[それから 数々の
ヒットソングを 生みだし続け
今では 日本を代表する
アーティストに]
[そして ことし ゆずとして
デビュー 25周年を 迎えた]
[デビュー以来
日本の 音楽シーンの
第一線で 活躍し続ける 彼らは
これまで…]
[路上で ゆずとして
歌い始めた 2人]
[次第に 彼らが奏でる
ハーモニーと
共感できる曲に 人が増え
路上ライブ 最終日には
およそ 7, 000人もの
ファンが集まり
伝説の日となった]
(岩沢)音楽 やれて 幸せだなって
いうところから 始まったので。
[CDデビュー]
[98年の
ファーストシングル
『夏色』で 一躍
脚光を浴び…]
[翌年 アルバム
『ゆずえん』で
初の ミリオンヒットを
記録]
[たった2人の 路上ライブから
始まった ゆず]
[その人気は 瞬く間に
全国へと 広がった]
[しかし 25年の月日は
決して…]
[そんなとき 2人を
いつも 支えてくれたのは
ファンの存在だった]
[そんな中 2人の…]
[2004年に リリースされた
この曲は…]
[ゆず自身 初となる…]
[発表から 17年たった 今でも
色あせることのない
ゆずの 代表曲となった]
(悠仁)この曲は 『夏色』で
デビューした ゆずを
新たに 違う形で
知ってもらえた曲でも あるし。
(岩沢)それぐらい…。
[そして 現在も デビュー
25周年を 記念した アルバム
『PEOPLE』を 引っ提げ…]
[ファンを 魅了し続けている]
[そんな ゆずが 今夜
さらなる進化を 求め
新たなステージに 挑戦]
(悠仁)ヘイヘイヘイ。
チェック チェック。 ヘイ。
(岩沢)ハーハーハー。
(悠仁)ヘイヘイ ヘイヘイ…。
(悠仁)おはようございます。
よろしく お願いします。
(EIKO)そんな俺たちから…。
(EIKO)聴いてください。
(一同)ありがとうございました。
完全に…。
(アリス)引っ張られて?
引っ張られて。
よくない よくない。
ぜいたく過ぎましたね。
さあ ゆずさんから
コメント 来ております。
コラボの きっかけで
ございますね。
(藤木)えっ!?
(アリス)ゆずさんから?
(アリス)えっ!?
ゆずさんから きたんだ。
マックス マックス。
完全に マックス。
(アリス)これ以上
ないですね。
ないよ。 あれ以上は
あいつの人生で 何もないわ。
「現在 ゆずは 全国アリーナツアーを
行っているんですが…」
(アリス)ヤバい ヤバい。
ここまで いく?
ゆずと コラボですよ。
ゆずに。
[『千鳥の
クセがスゴい ネタ GP』]
[今夜
栄冠を勝ち取った 作品は…]
AMEMIYA。 『走馬灯』です。
違うねん。
冷静なジャッジが できてない。
すいません。 ゆずさん。
こういう番組でした。
すごい顔を してましたけど。
今日は ホント ゆずさんが。
わしら世代の…。
すごいな。
番組は…。
調子に乗らないように。
AMEMIYAです。
でも わしは AMEMIYAと ゆずも
いい化学反応を出すと 思うてる。
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