シーズン番組2回目の出演。今回も自分でデザインした衣装だと語りました。横一直線の鎖骨と肩の曲線、ラフなヘアレンジに薄いパステルの口紅の魅惑・・・フルコーラスの時間もあっという間に過ぎて行きます。
<音声改善版>
同じコンテンツの動画を公開してましたが、歌音声の左右バランスが不自然な加工でした。最近これを見直して、改善版動画に置き換えてます。
今回の改善版では、オリジナルのステレオ音声になりました。
古い方は非公開にしましたので、いただいていたコメントは、コピペ掲載しました。
<インデックス>
00:00 1987年7月22日
00:10 トーク
00:43 歌「パンドラの恋人」
<楽曲リスト>
パンドラの恋人
作詞: 田口俊/作曲: 亀井登志夫/編曲: 萩田光雄
①1987年6月24日
②1987年7月5日
③1987年7月16日
④1987年7月20日
⑤1987年7月22日<—この動画
⑥1987年7月23日
⑦1987年7月26日
⑧1987年7月27日
⑨1987年7月30日
⑩1987年8月2日
⑪1987年8月3日
⑫1987年8月9日
⑬1987年8月23日
⑭1987年9月6日
動画に広告が表示されている可能性があります。この広告からの収益は、アーティストや著作権者にコンテンツの使用許可料として支払われています。(YouTube)
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<南野陽子さん応援コンテンツです>
南野陽子さんのアイドル時代の活躍を知るには、パッケージ化されている映像や音楽だけでなく、当時のタイムリーな話題を豊富に含んだコンテンツが大切だと思いました。唯一無二の彼女の魅力を伝えていきたいと考えてます。
<何といっても番組の映像権利は放送局にあります>
30年以上も前に時間とお金と手間をかけて苦労して録りためたビデオテープは個人の所有ですが、番組の映像権利は放送局にあります。この権利は強力で、申告によりYouTubeでは容赦なく該当動画が削除になり、警告1のペナルティがつきます。そして警告3でアカウント停止という命取りのような大変厳しい処分が待ち構えます。
<登録されたContent IDの範疇で公開が許可されているだけです>
YouTubeでの音楽は、ブロックだけではなく、収益化の制限の条件をつけて公開できるようになってきてます。JASRACと包括契約していることも大きくて、これは画期的なことだと思います。
やがては過去番組の映像についても登録が促進して、ブロックの対象になるかもしれません。音楽のように制限をつけて公開できるようになるでしょうか。いずれにしても番組は制作した放送局が本質の権利を有してます。
現状で番組の一部映像が公開できていることは、一時的な幸いに過ぎず、放送局サイドの大らかな姿勢に感謝すべきことだと思います。
<収益や営利を目的にしません>
YouTubeには、古いTV番組などからの切り取り動画も多くあって、このメディアに華を添えている一面も垣間見れますが、権利者の方々にとっても悩みの種であることも確かだと思います。ブラウン管TVとVHSやベータのビデオカセットの時代の古い映像に限定して、拝借させていただいてます。
<ウォーターマーク>
YouTubeに編集加工して公開するにあたり、出所を明確にしておく責任があると思いました。その印とすべく、映像にチャンネル名を入れたマークを透過して挿入することにしました。
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