ヒューマングルメンタリー　オモウマい店[字]【石川】電話予約で『刺し盛り』タダ!?…の番組内容解析まとめ

2022年4月26日 2022年4月26日

出典：EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー　オモウマい店[字]【石川】電話予約で『刺し盛り』タダ!?

元モデル８４歳ママ!!タイカレーほか最低１０品小鉢ランチびっくり円【群馬】弾き語り接客(秘)八百屋さん!!心に響く熱唱店主『キャベツ１０個』箱ごとサービス!?　ホルモン焼き

出演者
【ＭＣ】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】チョコレートプラネット、秋元真夏（乃木坂４６）、神宮寺勇太（Ｋｉｎｇ　＆　Ｐｒｉｎｃｅ）
ＵＲＬ
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ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般

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秋元
店主
長田
スタッフ
神宮寺
松尾
ハハハ
本当
小林君
面白
空手
言葉
ウソ
オモウマ
半分
小峠
全然
八百屋
裏ワザ
ヒロミ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

日本テレビ

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日テレサービス

＜テレビの前の皆さん＞

(ヒロミ)何か絵が
春っぽくなってきたな。

(小峠)そうですね。
うん。

＜日本のとある町で
見つけました＞

(秋元)何屋さん？
すごいですね。

食欲がなくなるっていう
青色ですもんね。

(神宮寺)ハハハ…[笑](秋元)確かに何で青なんだろう？

なかなかだよね。
ねぇ。

お入りください。

店の雰囲気と入ったら
夜感がもう半端ねぇな。

そう確かにね。あっ
座っていきなり出てくるんだ。

(スタッフ)あっもう出てきた。
(秋元)早い！もう出てきた。

(長田)早い！何？これ。
≪いや今からです。

(スタッフ)えっまだ？

これから[笑]

(松尾)ハハハ…[笑]

(長田)序の口。
いいね。

(長田)つき出しってことですか？
これ。

(秋元)｢お口汚し｣？
(神宮寺)｢お口汚し｣？

入ってすぐだよね？まだね。
ねぇ。

(秋元)注文してないのに。
(長田)何も頼んでないよ。

≪イカとセロリの
あえもので～す。

(秋元)へぇ～っ。

≪自家製で漬け込んで。
(スタッフ)え～っ！

イチから全部漬けてるんですか？
これも。

≪そうそう…。

ハハハ…[笑]確かに[笑](神宮寺)ハハハ…[笑]

店入ったばっかでそんなになる?
ハハハ…[笑]

(松尾)あっいいな。
(神宮寺)いいですね。

(秋元)すごいいっぱい。

いやいや…。

｢驚かないで｣ってこれ…。

(スタッフ)えっ？(秋元)拷問？

(長田)ハハハ…[笑]

これで安心しとったら…。
(神宮寺)拷問？(秋元)なに？

(スタッフ)えっ
拷問が始まるんですか？

そう拷問されるほど出てくる。
(スタッフ)ハハハ…[笑]

なに？
(長田)何だ？

何か面白いねこの方。
(スタッフ)これは？

≪おでん。
(長田)うわっうまそう。

(神宮寺)お～っおいしそう。

これも頼んでないんでしょ？
(スタッフ)うわ～っ。

｢うわ～っ｣ってお前

言っとくけどお前まだ
何も頼んでないんだよ。

(松尾)そうですね。
驚いてるけど。

(長田)何が最後に出てくるか。

すごいなあっ頼んでないのに。
(秋元)２杯無料？

飯も出てくる。
何屋さんなの？

(松尾)そうですよね。
(秋元)うん。

(長田)｢喫茶｣って書いて
ありました。(秋元)喫茶？

(スタッフ)あっみそ汁。

(長田)おでんとみそ汁。

汁汁やな。

｢まだやぞ｣

≪まだ出てくるもん。

(スタッフ)今もう何品だ？

(秋元)え～っすごい！

(スタッフ)もう１０品ありますよ？

ハハハ…[笑](松尾)怒られてる。

これマグロの漬けとね。

(神宮寺)え～っ｡(秋元)へぇ～っ｡

もう出したのか置いたのか
分からないもんね。

ハハハ…[笑](秋元)分からない[笑]

(松尾)見せてくれただけかも
しれないですからね。

ここに置いただけなのって…何か｡
(神宮寺)確かに[笑]

(秋元)えっ？(スタッフ)えっこれは？

≪これサバ。
(神宮寺)すごいな。

(秋元)焼き魚まで…。
いやいや食べきれないでしょ。

(長田)最終的に…

…みたいな。
(神宮寺)ハハハ…[笑]

(秋元)あ～っ上に広げて。

(スタッフ)えっ！

(秋元)食べきれない。
(神宮寺)どういうこと…？

すげぇな。

サバとおでんと？

これが骨付きの豚肉です。
(秋元)あっ何か持ってきた。

(神宮寺)すごい。
(秋元)なに？これ。

え～っ！
(長田)すごいなこれ。

終わりが分からないんですよね。
うまそう。

(秋元)えっすごい！
うわっ結構な品数よ。

(秋元)｢おまかせランチ｣
ランチなんだランチ。

＜さぁいくら？＞

う～んまぁ１０００円。

１２００円。
そうですね普通だとまぁ…。

(松尾)安い！
安いねあ～っ。

(秋元)安い。
これでもなかなかこれをさ

知ってないと行けないよね
だって

食べきるの大変だもん。

(松尾)えっ？
へぇ～っ。

(長田)どういうこと？

(秋元)あっそうなんだ。

あの量すごい。

板場は私なんで。

(一同)え～っ！

若いな。
(長田)若い！

(神宮寺)ウソ！
ウソでしょ？

(秋元)見えない｡(神宮寺)ウソだ｡
ウソでしょ？

(神宮寺)ウソだ。(秋元)本当に？

＜このお店どこだ？＞

(松尾)すごくないですか？
(秋元)すごい！

どこだろう？分かんなかったな
今のしゃべりだと。

うん。
えっ！

あっ石川初なんだ？

｢アンバランス｣
｢アンバランス｣[笑]

店の名前としては
どうなんでしょうね。

(松尾)ハハハ…[笑]何か売れない芸人さんみたいな。

(長田)若い！
(店主)ハハハ…[笑]

(スタッフ)仕事がアンバランス？
(長田)しっかりしてるわ。

はっきりしてますね。

そうねその自覚はあるんだね。

それは分かってるんだ？

たまにこの番組出ますよね
とんでもなく若い人が。

とんでもない人が。前も…

ハハハ…[笑](神宮寺)アルバイトリーダーが？

７８歳？笑すごい[笑]

(松尾)聞いたことないですよ。
ねぇ。

(秋元)えっみんな食べてる。
いや～すごいねここね。

(長田)あっすげぇ！

ハハハ…[笑]

(長田)え～っ！(秋元)すごい。

すごいよね。

(松尾)わ～っおいしそう。
(スタッフ)これは？

≪タイカレー。
(スタッフ)タイカレー？

(長田)すげぇちゃんとしてる。
(神宮寺)わっおいしそう！

(秋元)すごい！

いやすごいね。

辛味も…。
(店主)辛味あるやろ？

≪口の中ちょっと辛いですね。
(店主)口の中に入れれるぐらいの

(神宮寺)へぇ～っ。
あ～っ。

(店主)そうやろ？ウマいやろ？

いいね。

(秋元)すごい。

(スタッフ)あっ最低１０品は
絶対出すんですか？

(店主)最低は１０品だ。

｢大丈夫じゃない｣[笑]

(スタッフ)あ～っ。
｢おいしい｣が儲かった。

これももう入れましょう。
(長田)すごい考え方。

これも入れましょう。
いい言葉。いい言葉ですね。

｢おいしい｣が儲かった｡
｢おいしい｣が儲かったいい言葉｡

(スタッフ)いやそうですよね。

僕らの番組は例えば…

他美子さんっていうんだ。

珍しい字ですね｢他美子｣

(スタッフ)結構難しいですか？
そりゃそうだよな。

(店主)何でかっていったら…

(松尾)え～っ？

(店主)時間的に…

(スタッフ)僕らは全然…。

(スタッフ)そうなんですか？
(店主)うん。

(長田)裏ワザ？(秋元)なに？
(松尾)裏ワザか。

(長田)裏ワザってなに？
(秋元)めっちゃ知りたい。

気になりますね。

(スタッフ)ありがとうございました。
(店主)はいありがとう。

また来てね。

(店主)はいありがとう。
他美子さんの裏ワザを。

ねぇ。
(神宮寺)裏ワザ見たいな。

(秋元)見せてほしいな。

５か月後？

空いたね。
(長田)５か月？

(神宮寺)すごい密着。
え～っ？

(秋元)めっちゃ長期。

ねぇ５か月。
(神宮寺)５か月。

(長田)どういうこと？
どうしたんだろう？

ちょっとあれかな
休んでたのかな？店。

(松尾)そうかそうか
そういうことか。

(店主)もしもし。

(スタッフ)何時ぐらいまで
やってますか？

(店主)２時。
(スタッフ)２時？分かりました。

(店主)何時頃くる？

(スタッフ)１時半頃行きたいなと
思ってるんですけど

大丈夫ですかね？

(店主)大丈夫よ。
(スタッフ)ありがとうございます。

(店主)うんほんなら待っとる。

(長田)これはでもついてるでしょ
これ。

あっこれでさっきの
５か月ぶりになるの？

ですよね多分。

(店主)うん覚えてるよ。

(秋元)覚えてるんだすごい！

(長田)｢ウマオモ｣
｢ウマオモの｣

よくあるパターンね。
うまいこと逆覚えましたね。

｢ウマオモ｣ね。

(神宮寺)すごいな。(秋元)前日。

いやすごいよ。

(スタッフ)お刺し身きょうは
何のお魚なんですか？

(店主)キハダマグロにサワラに
バイ貝。あとイカ。

これすごいよねこれだけつくの
電話したら。

(秋元)へぇ～っ。
(松尾)石川だからうまそうだな。

(長田)いやめっちゃいいですね
これ。

これはうまいよ。

(スタッフ)わっまだ出てくるんだ。

(松尾)裏ワザ気になるな。
(秋元)うん。

気になるな裏ワザな。
(店主)ふきのとうの味噌。

(長田)密漁とかじゃ
ないでしょうね。

(神宮寺)ハハハ…[笑](長田)大丈夫でしょうね？

(松尾)自分で取ってるから…。
(長田)自分で取ってる…[笑]

(スタッフ)これ何ですか？
(店主)カレイ。

きょうはねメインはカレイです。
(神宮寺)すごいな。

(秋元)すごい１匹？
いやこれだってもう

カレイ定食だけでももうそこそこ
いい値段いっちゃうよ？

(長田)いやこれそうでしょ
かなりもう。

(秋元)１０００円は安い。

(スタッフ)これ何ですか？

(店主)ナスのみそ田楽ね
これナスの。

(秋元)何？これおいしそう。
(長田)何？これ。

(松尾)うわっうまそう。
(長田)えっうまそう！

何？これ。｢ゆずみそ｣うまいね。

(店主)ありがとうございます。

ハハハ…[笑]

(松尾)すごいよこれ。
(長田)すごいなこれ。

(神宮寺)すごい！
(秋元)何か増してる気がする。

(神宮寺)増してる増してる[笑]

若い子でも
食べきるの大変だろうな。

｢１０００円｣
うわ～っ。

(長田)いや２０００円以上は
しますって全然こんなん。

(松尾)すごくないですか？
いやすごいよ。

(秋元)食べれないですね。

(店主)私の同級生が…

(店主)…てあるんです。

｢滝亭｣って…有名なアレがあるの｡

へぇ～っ。
(スタッフ)そこで？(店主)そう。

(スタッフ)修業を？
(店主)そうですそうです。

(店主)初めね。

(スタッフ)大使館？
えっ？

(スタッフ)大使館で働いちゃった？
(店主)うん。

(秋元)なに？

(神宮寺)なになに？それ。

(秋元)なに？

(スタッフ)秘書？
マジで？

(スタッフ)秘書だったんですか？
すげぇな。

(スタッフ)じゃあちょっと違う道に
行こうかなと思ったわけですか？

へぇ～っ。

(松尾)へぇ～っ。(スタッフ)仕事で？
(店主)仕事うん。

(秋元)え～っモデルさん？
(神宮寺)あ～っ。

(スタッフ)え～っ！(秋元)意外すぎる｡

まぁそうだよな
８４年間あるんだからな。

(秋元)確かに長すぎる。
いろんな…。

(神宮寺)うん。
うん。

(秋元)えっ？
へぇ～っ。

(秋元)経歴がすごい。

(店主)２～３個…

はぁ～。
(神宮寺)すごい。(秋元)見たい。

(スタッフ)これ他美子さんですか？
(店主)そう。

(松尾)すごい！
かっこいいね。

(スタッフ)女優さんみたいですね。
(店主)これ私です。

これお正月はここで着物巻いて
ちょっとねほら。

(スタッフ)これも？
(店主)そうそれもです。

(スタッフ)他美子さん？
(店主)そうそう。

(秋元)わ～っすごい。
ハーフなのかな？何か…。

そうですよね。
(スタッフ)これ撮ってもいいんですか?

(店主)いいよ別にほら。
(秋元)スタイルいい。

(スタッフ)うわっすごいですね。

あ～っきれいだ。

(店主)着たり脱いだりするのは
本職だから。

(スタッフ)すごいですねこれも。
(長田)脚長い。

(スタッフ)結構な…。(秋元)長い。

(神宮寺)脚長い。

(秋元)かわいい。
え～っかわいい。

(店主)これなんて…

いくつでもない？
(長田)｢いくつでもないやろ｣

えっ！
(長田)４０！？

(秋元)ウソ！
これ４０！え～っ！

(スタッフ)４５で？(長田)え～っ？
(神宮寺)４０？

(秋元)すご過ぎ。

(店主)最終的には…

(店主)ここへ来たら。

ほぉ。
あ～っ。

多分やっぱり
モデルさんだからさ

姿勢もピッとしてるしさ。

なんかやっぱり違うんだな。
うん。

いや８４歳って異常に若いよ。
(長田)いやすごい。

(秋元)本当に見えない。
非常に若いですね。

いや他美子さん若い。
若いですね。

(スタッフ)はい持ってって…。

(店主)お願いします。
(スタッフ)はい。

これは？(店主)これもそうです。
これ煮物。

鶏肉手羽。(神宮寺)うまそう。

(秋元)あぁおいしそう。
これうまいぞ。

(長田)あぁちょっとタイの。
うまそうだねこれも。

(松尾)すごい！
すごいね。

(長田)これはすごいよ。
(秋元)行ってみたい。

すごいよ。

(店主)あのねみんなね
そう言ってね慰めて言うけど。

(スタッフ)はい。

(店主)儲かってるわけないでしょ
あんた。

あぁ｢心が儲かってる｣
｢心が儲かってる｣

いいね本当に。
(店主)何が儲かってるって…

いい言葉。
(店主)だから私

この年になって今…

(店主)私自分の力じゃ立てない
お客さん来なかったらね。

やっぱりもう
やっぱりそうなってくるんだな。

ねぇ。

電話のお返しって。
(秋元)すごいお返し。

電話のお返しが大きすぎるよな？
(神宮寺)大きすぎますよこれ。

(秋元)気前よすぎる。
ハハハ…[笑]

(神宮寺)すごかったです。
(秋元)聞いたことない。

(店主)お気をつけて。
(スタッフ)ありがとうございました。

(店主)ありがとうございました。
いやすげぇ。でもすごい。

すごいねここね。
頑張って本当。

うん。

＜話は変わり＞

＜続いては＞

八百屋さん？
八百屋さん？

｢オモウマい八百屋さん｣って
どういう？

｢小林君｣
(神宮寺)｢小林君八百屋｣

へぇ～。
どういうこと？

これちょっとなんだろうな？

えっ何？

５０個安いよね。
(秋元)５０個！

(長田)えぇ！
すごいねうわっすげぇ！

あっ５０個で１９８０円。
はぁ～。

(秋元)業者用？

八百屋さん。
なかなかだね。

≪はいいらっしゃいませ。
(長田)怖いななんかな。

怖いな。
なんかね。

(スタッフ)すいませんあの私…

≪はい。

(松尾)あぁ。
(スタッフ)もしよかったら…

(スタッフ)ありがとうございます。

(秋元)広い。

(スタッフ)すいません。

お茶の方が…｡(松尾)お酒って何？
お酒だって｡

(秋元)昼間からお酒？

へぇ～。
えっ！？

仕事中？
(スタッフ)そうです。

すいません
ありがとうございます。

(秋元)うん。(松尾)この方が
小林君なんですかね？

(秋元)めっちゃいい人そう。

(神宮寺)小林君っぽい[笑]

(松尾)店長じゃなかった。
確かに若いね。

(長田)めちゃくちゃ
小林君っぽいけど。

本当に小林君なんですか？これ。
｢店長に電話してやる｣って…

(長田)小林君じゃない
可能性ありますよこれ。

(神宮寺)小林君じゃないですね
これ。

(秋元)ハハハ…[笑]誰なんだろう？

今なんか…

ハハハ…[笑]戻ってこれますか？

いい人なんだろうなこの人。
いい人だよ。

なんかねもう顔に出てますよね。
｢オモウマい店｣のなんか…。

担当者の人が今お姉さんが
来てくれたからさ。

(秋元)かわいいなんか。

｢休憩室｣？

はいは～い。

(スタッフ)あっ
ありがとうございます。

そこに座って待ってれば…。
(松尾)｢くれるってさ｣

いい人だなこの人も。
いい人ですね。

(秋元)うんめちゃくちゃ優しい。

えっ？
(長田)安い。

１００円？
あぁ安いねほうれん草。

(長田)安い。
いや高いですよこういう葉物。

安い！
あぁ～５０円安いね。

(秋元)安い。

(長田)安い。(松尾)安い。

安い安い。

ほら。

≪あぁ～。

≪小峠さんのやってる
やつですよね？びっくりした。

≪俺もよく見るこれ
｢オモウマい店｣

≪ヒロミさんと小峠さんの。
小林君なんですかね？

(スタッフ)はい。

(秋元)ハハハ…[笑]

｢若そうで｣

(長田･神宮寺)ハハハ…[笑]

この人が｢小林君｣の。
多分小林君なんじゃないですか?

(♪～)
(長田)あれ？どうした？
(松尾)えぇ～？

あら？どうした？
えらいの持ってきましたねこれ。

早いな早いな。
(秋元)ギター？

(神宮寺)ハハハ…[笑]早いですね｡

早い絶対早いです。
早いよな。

早いよね。
(神宮寺)絶対早いです。

ちょっと早いよね。
(秋元)会ったばっかり。

結構やるよこれ。
(長田)スタンドマイクがもう。

マイクも。

(秋元)気合が違う。
何いくんだろう？

(♪～)
(神宮寺)ウソなんの曲だろう？

(♪～)

(♪～)
(神宮寺)なんの曲だ？
♪さみしい夜を半分

(♪～)
♪僕に預けて欲しい
(秋元)えっ意外。

(♪～)
ハハハ…[笑]最近の歌！

(♪～)
ハハハ…[笑]

(♪～)
(神宮寺)もっと昔の渋いヤツだと
そうよね。

(♪～)
最近の。
(神宮寺)最近。

(♪～)
(秋元)びっくり。

(♪～)

(♪～)
(長田)そうですよね
井上陽水さんとかそこら辺の

(♪～)
年代のが出てくるかと…。

(♪～)
♪君の温もりに

(♪～)
♪触れたせいかな
はぁ～若いね。

(秋元)好きなのかな？
遊びでやってる遊びで。

(スタッフ)遊びで？
遊びで。

(秋元)遊びのわりに本気っぽい。
ハハハ…[笑]

お客さんに合わせてさやっぱり。
面白いね。

(松尾)すごいな。
(スタッフ)お客さんが？

そう年寄り…
だから若いとやるのが…。

(♪～)
年寄りの歌は。みんな…

(♪～)
ほら[笑]

(♪～)

(♪～)
(長田)若い子好きだから。
(秋元)そうか。

(長田)注目させるために若い曲を
やっぱり

仕入れてるんですよねこれ。
(秋元)覚えたのか。

(長田)誰？誰？

(神宮寺)気になりますね[笑](秋元)親子？

(松尾)まだあの人ひとり
仕切れてないんだよな。

(秋元)なんかマラカスもって
行っちゃった。

(長田)これで？
へぇ～。

面白いね。
(長田)へぇ～。

(♪～)
(秋元)すごい陽気な人[笑]

(一同)ハハハ…[笑]

＜ヒューマングルメンタリー
オモウマい店＞

＜今夜もどうぞ
よろしくお願いします＞

コンサートの合間のＭＣだよね
すげぇな。

(神宮寺)僕ファンに
なっちゃいましたね。

…にしちゃったから。
(秋元)ハハハ…[笑]

これは買っていったほうが
いいですよ。

(秋元)弾きながらしゃべってる。
安いんだから。

あれ…

(ヒロミ)コンサートの合間のＭＣだよね。
(神宮寺)ですよね？

(秋元)ライブ来たみたい。
すげぇな！

(長田)原価割れ
してるじゃないもう。

どうするの？
(神宮寺)原価割れ[笑]

(スタッフ)それ原価いくらですか？
≪４８０円ぐらいしてる。

≪ほとんどタダ。
(スタッフ)ほとんどタダですね。

≪ほとんどタダ。
(小峠)へぇ～。

≪ほとんどタダ。
(秋元)なんで？

(スタッフ)なんでそんなギリギリで
勝負できるんですか？

(スタッフ)はい。

(秋元)すごい笑ってる[笑](スタッフ)それがこれですか？

(長田)そんなでかいミスでも
ないでしょうよ。

それが安い理由？

いいね。

＜さらに＞

(神宮寺)えっ？あれ？

(長田)えっ？(神宮寺)あれあれ？

今もらった。

(スタッフ)おまけ？(長田)おまけ？
へぇ～パイナップルおまけ。

(長田)おまけのフルーツじゃ
ないでしょパイナップルは。

そんなことあるんだ。
(秋元)丸ごとくれるんだ。

え～っすみません！

(長田)うわっ！うまそう。
いいね。

(長田)焼きいもは半分なんだ。

(秋元)確かに１本欲しいですよね
(神宮寺)パイナップル１個なのに

(長田)１本かなと思った
焼きいも…。

ちょうど今あったところを
こうやってあげてるんだよ。

(長田)そういうことなの？
そうそう。

(長田)分からない
説明が全くないんでもう。

(松尾)いやいや…。
ほらちゃんと。

(長田)すごい！
これもおまけ？はぁ～。

きょうは…

(スタッフ)タマネギとジャガイモ？
はい。

≪いいんですか？

えっこれ？
(松尾)本当に？[笑]

(神宮寺)いやいや…！
(秋元)おかしいおかしい。

あげる量じゃないから！
(秋元)おかしい！

(松尾)１０個？
すげぇなもう。

(秋元)１０個も？
もらうスピードも速かったね今。

(長田)困る困る。

(♪～)
♪ダンスはうまく踊れない

(♪～)
(神宮寺)面白いないいな。

(♪～)
≪♪あまり夢中になれなくて
(秋元)楽しそう。

(♪～)
おっ陽水さん。
[トントン…]

(♪～)
≪♪ネコは足もとで踊り
[トントン…]

(♪～)
(松尾)ハハハ…[笑]

(♪～)
足で…。
♪私

(♪～)
♪それをながめている
(秋元)めっちゃ忙しいじゃん。

(♪～)
ハハハ…[笑]

(♪～)
この人ミュージシャン
目指してたのかな？

(♪～)
(秋元)ハハハ…[笑]いやいや素足で。

(♪～)
素足で木箱を。
≪♪誰も来ないし

(♪～)
(松尾)…じゃないですか。

どこだ？ここ。

＜このお店どこだ？＞

どこにあるんだろう？
小林君の家は。

(長田)コスタリカ
コスタリカじゃない？コスタリカ｡

あっ！
(長田)えっ群馬？

みどり市ってあそこじゃん！
あの自動販売機のそばじゃん。

あ～っ！

面白いねみどり市。

面白いですね。

相当歌好きだね。
(秋元)うんずっと歌ってる。

(♪～)

(♪～)
(長田)また[笑](神宮寺)お気に入りの１曲なんだ｡

(♪～)
(長田)｢虹｣好きなんだ菅田将暉。

(♪～)
(神宮寺)これなんだ。
(秋元)十八番なんだ｢虹｣

菅田君相当好きだね。
(神宮寺)お気に入りですねこれ。

(長田)｢ナマステ｣？

(秋元)うん？

ハハハ…[笑]

(スタッフ)インドの人じゃないです。
おはようございます。

｢インドの人じゃ
ないです｣って[笑]

ハハハ…[笑](秋元)なんで…？売り物でしょ？

…みんなでまた。
すげぇな！

焼きいもは家で…。
あんまないよな八百屋さんで。

(店主)だからレタス俺
年中食ってるからさ…。

(長田)｢松村｣？
(松尾)小林じゃない。

(長田)小林じゃないの？これ。
(神宮寺)小林じゃない？

本当だ。
小林君は誰なんだろう？

(長田)誰？小林君。
小林君じゃないんだ。

(神宮寺)小林だと思ってたのに！
(秋元)松村さんだった。

やっぱ…

あのね。
(秋元)最初の。

バイトみたいな
結局あれが小林君なのかね？

(スタッフ)完全に放送するかって
いうのが分からないんですけど｡

(店主)いいんだよそんな
大丈夫だって問題ねぇ全然。

(秋元)本当だ！
(神宮寺)いってますね。

(秋元)昼から飲んでる。
(神宮寺)ハイボールいってますね

(店主)自分のことは
自分でやるんだ。(秋元)えっ？

(長田)いやめっちゃ…えっ？
(秋元)何か焼きだした。

(長田)ゲソ焼いてますねゲソ。
何？これ。

何？これ。

(店主)ほらひとつ！
イカ？

(店主)こういうとこで食べるのが
おいしいんだほら。

(秋元)そこから渡すんだ。
すげぇな。

(スタッフ)えっ？じゃんけん友達？

(長田)じゃんけん友達[笑]

え～っ！面白いね。
(スタッフ)どういうことですか？

(店主)じゃんけんやって…

なぁ？

(スタッフ)あっそうなんですか？
そうなんですよ[笑]

(店主)負ければ。
面白い関係だね。

(店主)負けてもか。
負けてももらっちゃいます。

(店主)ハハハ…[笑]いくぞ！
(松尾)｢いくぞ！｣

(店主)最初はグーじゃんけんポン
(長田)何じゃんけん？

あっ勝った。

でもこんな人いてくれたら
いいよな。

いいですね。
いや～っ。

(神宮寺)いいな。(店主)俺の…

じゃんけん友達。
(店主)仲良しなんだよ。

(長田)いいな。

いいね。
ありがとうございます[笑]

(店主)どうぞ。

(松尾)｢きょうは本当に負けた｣

(秋元)おいしそう！
(長田)焼きいもめっちゃ食いてぇ

こっちからじゃんけん勝負に
挑んでみようかな？

｢すみませんじゃんけん
いいですか？｣って。

(秋元)やってくれそうですね。
(店主)もっと。

(秋元)何？あっ！
(神宮寺)来た来た来た！

おっ！また来た。
(秋元)あの子。

(3人)あぃ!
ノンアルチューハイあるある!

(寺島)どっこいこのノンアルレモンサワー
(光石･田口)うぃ

まさに！
(3人)レモンサワー！

＜絶好調!!
サントリー｢のんある晩酌レモンサワー｣＞
(3人)あるある～

(しずちゃん)健康診断？
(山里)しずちゃん！

どやったん？
いやいやいやいや… あらら

飲んどく？

おすすめ！

(スタッフ)ハハハ…[笑]

(店主)きょうはちゃんと
力出すからな。

最初はグー！じゃんけんポン！

おい勝った！
(神宮寺)やっぱもらえないかな？

(店主)あげる。
(秋元)ダメかえっ？

(スタッフ)結局？
(松尾)もらえるんだ。

(秋元)結局くれるんだ。
(ヒロミ)いいね。

(小峠)あ～っいいね。
(秋元)いい人すぎる。

いい！本当に。
面白い関係だな。

(店主)じゃあまた！頑張ってね。

いいよ！
いいね。

(松尾)ハハハ…[笑]

(神宮寺)どういうこと？[笑]｢キャベツも食え｣っていいね。

学校帰りに｢キャベツも食え！｣

(松尾)聞いたことないですよ。
(秋元)うん[笑]

(♪～)
(店主)♪さみしい夜を半分

(♪～)
♪僕に預けて欲しい
(松尾)また｢虹｣だ。(秋元)また。

(♪～)
(神宮寺)きたきたきたよ。

(♪～)
(店主)♪うれしい日々は十分に

(♪～)
好きだなぁ。
(神宮寺)好きだお気に入りだ。

(♪～)
(長田)ヘビーローテーションだなこれ。
(店主)♪笑い合っていたい

(♪～)
好きだよねねぇ。
(店主)♪どんな言葉でも

(♪～)
…じゃないですか？

(♪～)
(店主)♪足りないよな
(秋元)歌い込んでる。

安い。
(店主)安いよ！今高いから。

ねぇ[笑]

(スタッフ)ちなみにこのキャベツは
おいくらなんですか？

８８円。サービス品だったんで。
(松尾)えっ？

(神宮寺)本当に？
安い安い。

(長田)４分の１カットとかですね
都内のスーパーだと。

でかいねこのブロッコリー。
(松尾)立派だ。

いいブロッコリー。
(長田)うわきれい。

(スタッフ)おいくらなんですか？それ｡
≪１００円｡

(松尾)安い！
あ～っ安いね。

これで２００円。
(秋元)あっ焼きいも。

≪これで２００円。
(長田)安い！

≪大きいでしょ？
焼きいも高いよ今。

(長田)いや高いですよ本当に。
高い高い。

(秋元)おいしそう。
太いねこの。

(松尾)あっいいな。
これはうまいよ。

(松尾)いいですね。

このおネギって
お値段がないけどいくら？

≪分からねぇ１８８円だ多分。

(秋元)えっ？すごい量入ってる。
(神宮寺)６本も入ってて？

マジで？
あ～っ６本。

すごいね。

だって書いてない…。
じゃあ…

ハハハ…[笑]いいよ。

いいねこの人もいいね
アルバイトなのか何なのか分からない

(店主)…なんですよ！
≪ハハハ…[笑]

へぇ～。
そんなに珍しいことはねぇさ。

へぇ～。
(スタッフ)えっ熊谷から…？

熊谷から。

へぇ～。
(秋元)あっそうなんだ。

はるちゃんきょうこれが…

(秋元)ハズレないんだ。
へぇ～。

えっ東京から？
え～っ！

(秋元)２時間かけて？すごい。

あ～っでもね
新鮮さっていうか…

あっそうなんだ。

そうだな
やっぱ東京からも行くんだよ。

(店主)…するぜ東京行けば。
(スタッフ)えっ？(店主)｢千疋屋｣

(スタッフ)｢千疋屋｣でこれ？
(店主)東京行けば3000円だよ。

絶対間違いなく。

するだろうな。
(スタッフ)そんなにするんですか？

(店主)するする！｢千疋屋｣で
小玉スイカ見てみな。

３０００円じゃ買えねぇから。

田舎だから本当地元だから…。
(秋元)安い！

(スタッフ)これを｢千疋屋｣に出すと
そんな？

(店主)そう東京…。
皮も薄いし。

だって先週…。

(秋元)ハハハ…[笑]１日１個食べるのほら。

(スタッフ)このスイカ…

(スタッフ)１回に！？
(秋元)１回に１個？

食べ過ぎ…。

えっ！
(松尾)すげぇ[笑]

(長田)１回に１個。

(神宮寺)１回？
≪１日１個で先週は…。

(秋元)聞いたことない。

いやいや…ちょっとわからない。

こっちのほうがすごいけどね
多分１個のほうが。

(ヨシエさん)果物は好きだ。

(スタッフ)ここの果物はどうですか？
(ヨシエさん)おいしいよ。

面白いね。

１個食べるんだすげぇな。
(ヨシエさん)このシールのね。

(秋元)こんな気に入ってくれたら
うれしい。

(長田)大きいの半分無理だから
小さいの１個って…。

(ヨシエさん)そうだから…

(スタッフ)へぇ～！
へぇ～うまいんだ。

ハハハ…[笑](ヨシエさん)やっぱりね…

いいね！いいね。
１日１個食ってる人がね。

｢何でも食えば
いいってもんじゃないんだよ｣

ハハハ…[笑]

(店主)何が落ちた？

(秋元)ＡｉｒＰｏｄｓ。
(長田)あっＡｉｒＰｏｄｓ。

あっあっ！えっ？うわっ！

(秋元)あ～っショック。
(松尾)最悪だ。(神宮寺)最悪。

(長田)最悪や！(神宮寺)最悪だ！
(長田)最悪やこれ。

(神宮寺)最悪だ。
よりによってね。

この見えてるのに
取れないっていうのが一番…。

これ悔しいよ。
あっ出た！

(秋元)面白すぎる[笑]

(長田)ＡｉｒＰｏｄｓＰｒｏ
高いやつやこれ。

(スタッフ)何落としたんですか？これ
(秋元)これショックだよ。

(スタッフ)何落としたんですか？
イヤホン。

(スタッフ)イヤホン？
うわ～っいける？これ。

(秋元)ちょうどこんなのあるんだ
(長田)あ～っ！

(秋元)頑張れ頑張れ！
(長田)うわ～これ難しいよこれ｡

これはね先っぽにガムテープを
こうやって巻くんだよ。

それでこうやってピタッて
貼り付けて抜くんだよ。

いけたいけた…！
(長田)すごい！

(秋元)救出。

すげぇな。

この人やっぱさすがだな。

(秋元)優しい。

(店主)ハハハ…[笑]で今妹が２人来たんでね…。

(神宮寺)何何…？何？これ。

(秋元)何？
うん？

えっ？
(神宮寺)まぐろ？

(秋元)そんなのも売ってるの？
(神宮寺)八百屋さんで？

(長田)どういうこと？

なんでそれ売ってるんだよ！
ねぇ。

(店主)食べてみりゃ分かるよね？
食べてみりゃ分かるよ！

(スタッフ)そうなんですか？
そう。

≪これでだって 1500円ひと袋は
(松尾)いやすげぇ。

うわっおいしそう！これ。
(長田)どこから仕入れてるの？

(秋元)おいしそう。

(店主)…入ってるんだ。

(店主)食べきれないんだよ
５００ｇだって多いのに。

だから…

(神宮寺)質問。
ハハハ…[笑]

(秋元)全部質問形式で。
いいね質問。

いいですねいい。
｢どうする？それ｣

(店主)３つ余っちゃうからさ。
(神宮寺)質問系か。

(神宮寺)へぇ～。
(スタッフ)えっそんな？

(店主)ツマ入れたりして
こうやって。

(店主)八百屋。
(松尾)ハハハ…[笑]

(秋元)先生みたい。
クイズ形式。

(♪～)
すごいね質問質問全て質問。

(♪～)
｢俺何屋？｣
(長田)ハハハ…[笑]

(♪～)
(松尾)｢どうする？｣
(長田)｢どうする｣

(♪～)

(♪～)
(店主)♪さみしい夜を半分
(松尾)ハハハ…[笑]

(♪～)
(店主)♪僕に預けて欲しい
(秋元)もういいよもういい。

(♪～)
(神宮寺)やった！やった聴けた！
やっぱ好きなんだね。

(♪～)
(店主)♪うれしい日々は十分に
(秋元)別のないの？

(♪～)
(店主)♪笑い合っていたい

(♪～)
こんだけ歌ってたら
虹も出てくるだろ。

(♪～)
(店主)♪どんな言葉でも

(♪～)
(長田)｢虹｣の前は
何だったんだろうな？

(♪～)
(店主)♪足りないよな
でも上手だよね本当にね。

(♪～)
(店主)♪君のぬくもりに
遠く遠くに行っちゃうね。

(♪～)
(店主)♪触れたせいかな

≪分かるよ。

ハハハ…[笑](秋元)覚えたんだ。

新しいのはとりあえず
菅田君の曲が

今入ってるんだね。
(長田)そうですね。

(秋元)えっ？

(長田)ハハハ…[笑]

(松尾)いいな。
ハハハ…[笑]

(秋元)会ってみたい本当に。
いや面白いね。

(神宮寺)ハハハ…[笑]

あっ何だろう？これ。

(長田)｢セニョール｣
(秋元)ウソどうしたの？

(長田)メキシコ？何？

セニョールって｡
(秋元)セニョールって呼んでる…｡

すげぇな。

今あんまり窓から顔出して
声出す人いないもんね。

(長田)いないです。
いいですね。

(松尾)へぇ～。(店主)そうそう。

でこれはあそこの市場から
伊勢崎の市場。

１００円って安いな。
(秋元)安い！

(スタッフ)結構野菜
買われるんですか？

(スタッフ)それどういう…？

食材が。
(スタッフ)食材が。

(長田)信頼感がすごいんだ。

(長田)どうやって
仕入れてるんだろう？

めちゃくちゃ安いですよ。

あっなるほどねそうかそうか。
そうだよね。

仕入れの値段だもんね。

≪ありがとうございます。
(店主)２つあればいいんだもんね

うん２つ。２つとあと
１パックもらっていこうかな。

(店主)２箱と１パックね。
(神宮寺)なるほどなるほど。

(秋元)あっクレープ屋さん。

(長田)あぁなるほど
そういうことか。

あぁクレープ屋さんとかね
あぁ～なるほどね。

(店主)ねぇ。

ねぇ。

(スタッフ)ありがとうございます。
(秋元)元気出る。

クレープ屋さんか。

(店主)いい感じだいい感じ。

(松尾)あぁ～なるほど。

ふ～ん。

へぇ～みどり市すげぇな
活躍してるな。

≪あっはいあっどうも。

そうだよな。

それでイチゴじゃないの頼んだら
お前すごい勇気だよ。

まぁ入れ替わることあるからね
よくある。

(長田)ツナサラダみたいなの
やられたら。

(秋元)ツナサラダ[笑](松尾)お総菜クレープ。

(長田)ありますけれども。

ラーメン食いたくて
ラーメン屋入ったのに

チャーハン頼んじゃうとかな。
(神宮寺)ハハハ…[笑]

(スタッフ)ちょっと…

お客さんにも今
お話聞いてるんですよ。

(秋元)へぇ～。
(スタッフ)あっそうなんですか。

あっホルモン焼き。

行きたいね。
うん。

行っちゃってよ｡
(スタッフ)ありがとうございます｡

あっ結構
買われてますねネギ。

(長田)すごいなめちゃくちゃ
売れるんですね。

うわここもいい。
行ってるじゃん。

(長田)うわぁ～！うわうまそう！

(神宮寺)いいな。
うまそうだねこれ。

えっでかくない？
でかいですね肉。

(松尾)あんなブリブリですか？
(秋元)すごい！

(神宮寺)ハハハ…[笑](秋元)うん。

すごいですねなんかここ。
すごいな。

(秋元)行ってみたい。
(長田)オモウマい市ですよもう。

あれ？さっき髪の毛
切ってた人じゃない？

あっここの働いてる…？
(秋元)あっ本当だ。

違うの？
お客さんで来たってことね。

安い！
(長田)そういうことか。

(松尾)３５０円？
えぇ～？

えぇ～？
(長田)あっなるほどね。

でも１人前でも全然十分でしょ｡

(神宮寺)うわおいしそう！
(松尾)でかかったですからねもう

でかいもん。

いいね。
(長田)みどり市行かないとな。

≪私きょう今晩
｢オモウマ｣見れるって。

≪えっ？
(スタッフ)｢オモウマい店｣

あぁ～。
あっ！

(スタッフ)自販機の。
あれね。

いまだに混んでるらしいよ。

できょうも今｢オモウマ｣きょうは
スペシャル楽しみだねって

言いながら帰ってきて。
ここ行ったのよ俺。

(神宮寺)そうなんですか？
食いに。

あんまりにもうまそうで。
(松尾)ハハハ…[笑]

見たことあります。
近いんだこの距離だ。

みどり市恐るべしだね。
いや本当ですね。

いやすごいな。

≪コイケさんと来る言ってたんで
よく分かんなかったんですよ。

≪コイケさんの彼女。
(店主)あっそうなの。

≪あのお姉さん
それで娘連れてきた。

≪はい[笑]えっ何？

(店主)何？そうなの？なんだ…。
≪聴きたかったんです。

(店主)格好してるから
分かんなかった。

どうしたんだいいつも…娘さん？
はい。

(店主)全然…分かんなかった。
あら。

(店主)なんだべさなんだべさ。

言わなきゃダメだよ！
ハハハ…[笑]

(店主)分かんなかった。
(神宮寺)来た来た。

(長田)来た来た…！
(松尾)何弾くのかな？

(神宮寺)あれが聴きたい！
(秋元)念願の。

(♪～)
何かな？(神宮寺)アレが来い！
まさか？

(♪～)
(店主)♪悲しけりゃ
ここでお泣きよ

(♪～)
♪涙ふくハンカチもあるし
あれ？

(♪～)
(神宮寺)急に渋い。
(長田)シミケンか。

(♪～)
ここは｢虹｣だったんじゃないの？
清水健太郎だ。

(♪～)
(秋元)知らない。
いや知らない[笑]

(♪～)
(秋元)知らない[笑]俺が子どもの頃の歌だからね。

(♪～)
(秋元)分かんないです。
(神宮寺)｢虹｣聴きたかった。

(♪～)
(長田)若いここの人こそ
｢虹｣じゃないの？

(♪～)
いやそうなのよ
絶対そうなんだよ。

(♪～)
ここで｢虹｣なんだよ。

(♪～)
(店主)♪そんな失恋レストラン
♪そんな失恋レストラン

(♪～)
(店主)♪いろんな人が
知らないな。

(秋元)知らない。

(店主)今の歌ね。
この歌知ってるよね？ほら。

(♪～)
(店主)♪さみしい夜を半分
(一同)ハハハ…[笑]

(♪～)
来た来た！これねよかった。
(店主)♪僕に預けて欲しい

(♪～)
(神宮寺)やった！やった聴けた！

(♪～)
(店主)♪うれしい日々は十分に
よかったよかった。

(♪～)
(店主)♪笑い合っていたい
(神宮寺)待ってた！

(♪～)
古いのか菅田君の歌か
どっちかなんだな。

(♪～)
(店主)♪どんな言葉でも
(松尾)極端すぎません？

(♪～)
(秋元)極端！
(店主)♪足りないよな

(♪～)
これ分かんないけどこれ
オンエアしたら集まっちゃうよ？

(♪～)
(店主)♪君のぬくもりに
(長田)いやこれ来ますよこれ。

(♪～)
(店主)♪触れたせいかな

こんな感じ。
イェ～イ。

…もう超えてんじゃん。

(店主)そうだよやっと分かった？
遅いな！

お前らが好きな…。
ハハハ…[笑]

(松尾)ハハハ…[笑]

なんか見てるな。

(秋元)空手？

空手もやってるんだ。
(スタッフ)空手の本？(店主)空手。

空手俺やってるっていうんで。
空手やってるんだ。

(店主)空手はほら…

(スタッフ)えっ道場？
(店主)道場持ってる。

(長田)道場？
へぇ～。

(店主)道場。(松尾)教えてるの？

(店主)空手。(長田)すごい。

(スタッフ)えっ？(店主)ちゃんと
できるような空手だよね。

(スタッフ)えっ？

(スタッフ)あっ本当なんですか？
(店主)空手は本当。

空手は…｡(神宮寺)７段はすごい｡

すげぇな。

奥深いな。
うん。

(秋元)面白い。
｢一撃塾｣

一撃じゃん。
ハハハ…[笑]

(秋元)分かりやすい。
分かりやすいね｢一撃塾｣

(スタッフ)あっ。

(店主)コロナでほら。

ハハハ…[笑]

(長田)市議会議員？すごい！
へぇ～。

(松尾)何やってるの？この人
すごいな。

(店主)見えないだっぺ？
(長田)何の人？マジで。

いろいろやられてるんだね。

(スタッフ)これなんですか？｢東久｣

(店主)｢東久邇宮｣って言うんだよ｡

御紋だよ菊の御紋だから。
すごい！

(神宮寺)これすごい。

(秋元)えぇ～！(店主)これ
この子心臓疾患の子ばっか。

このときはほら８０万と…。
(神宮寺)すごいな。

えぇ～？(秋元)すごい人。

(店主)どんどん買っちゃうから。
(長田)いい人だな。

(店主)お金使ったことないから…

これがね。

えぇ～。

♬～（新津）そうなんです
バスタブはこすりません！

(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ

除菌できるの？できないの？

はっ
除菌できるのは銀イオンプラス！

《99％除菌！》
(聴衆)≪おぉ～

♬～｢バスタブクレンジング｣
《香りが残らないタイプも!》

♬～
(高畑)わっ
(妹)生理痛がつらくて…

そんな時はルナなのだ！

でも…眠くなったら困る…

＜｢バファリンルナi｣は痛みによく効く＞

だけじゃない！
＜眠くなる成分無配合＞

ぴんぽん

(松尾)すごい人生ですね。
(長田)すごいな。

(秋元)確かに。
(小峠)そうか。

(長田)メンタルめちゃくちゃ
タフそうですよね。

(店主)だから…

うん。

(店主)だからさ…

具合が悪いなんて…

(店主)あぁ～と思って
みんなやっちゃうんだよ。

やりたくなるっていうかさ。

(店主)なんていうかね…

(店主)やっぱり…

(スタッフ)あぁ～。

(ヒロミ)いやぁ～そうだね
どんどんそうやって。

感謝感謝なんだな。

(店主)だから良くなればね。

やっぱり…

(店主)俺が生きてきた…思うと。
(松尾)すごい。

(秋元)うん。

(店主)これは絶対だから。
それはそうだ本当だ。

(長田)難しいよなでも。
なるほど。

(店主)周りが良くなれば
自分も良くなる。

いやきょう名言がいっぱい出るな

(長田)名言出ますね。
いい言葉。

どうだろ？

(店主)１０４円１つ
急がなきゃ２００円だけど

２つやるよ俺は。
あぁ～ありがとう。

ありがとう！
強くて優しいおじさんなんだ。

(神宮寺)僕ファンに
なっちゃいましたね。

(長田)かっこいいですよねだから

(♪～)
(神宮寺)来た来た。
(長田)来た来た…！

(神宮寺)あれ聴きたい
あれ聴きたいあれが聴きたい！

(長田)何だ？
(神宮寺)頼む頼むあれが来い！

(♪～)
(店主)♪さみしい夜を半分

(神宮寺)僕が主演する新ドラ…

(神宮寺)僕演じる城が
受付に立つことになって

ここからどんどんどんどん
城のピンチが訪れてきます。

受付デジタル化のミッションは
どうなるのか？

そして同期への片思いの行方は？

こちらも日本テレビでも
放送中ですので

皆さんぜひご覧ください
よろしくお願いいたします。

(ヒロミ)はいねぇ。

そうだよなちゃんと
そういうのがないと来ないよな。

(神宮寺)
いやいや[笑]いや本当に！

こさせてください。
(小峠)そりゃそうですよ。

(♪～)

(♪～)
(店主)♪さみしい夜を半分
(長田)ハハハ…[笑]

(♪～)
(店主)♪僕に預けて欲しい
(秋元)来た！

(♪～)
(松尾)染みるな。
さっきの話聞いた後だとね

(♪～)
染みてくるね。
(神宮寺)感じ方違う！

(♪～)
(長田)深い意味合いが全然
変わってきますね。

(♪～)
(神宮寺)全然違う！
(秋元)感じ方が違う。

(♪～)
(長田)今までの
振りだったんですか？全部。

(♪～)
(店主)♪どんな言葉でも
(神宮寺)説得力が違いますね。

(♪～)
(店主)♪足りないよな
(秋元)心に染みちゃう。

(♪～)
(店主)♪君のぬくもりに
(神宮寺)染みるな。

(♪～)
(店主)♪触れたせいかな

ありがとうございます。

(松尾)やっぱいい方だったけど
ちょっと…

(神宮寺)気になりますね。
そうですね。

誰が小林君なの？

(スタッフ)あの人は…

(松尾)新井さん？

また違うんだ。
あの人は新井さんなんだ。

(松尾)｢小林君八百屋｣ちょっと
続編見たいですね。

見たいね。
(神宮寺)見たいですね。

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