トークィーンズ【森進一の三男マイファスHiro▽モテるための小細工カラオケ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

トークィーンズ【森進一の三男マイファスHiro▽モテるための小細工カラオケ】[字]

指原・あさこ・若槻・みちょぱ・ウイカ・フワ…最強バラエティガールズトーク番組!芸能サラブレッド森進一の三男Hiro登場!モテる小細工カラオケとは!?

ご案内
【番組公式ツイッター】
https://twitter.com/_talkqueens
番組内容
指原莉乃やいとうあさこら、バラエティ番組で見ない日はないほど引っ張りだこの女性タレントが一同に集結。最強女子軍団である“トークィーンズ”を結成し、男性ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティ。男性ゲストについて、女性タレント自らが事前に直接取材を行い、その情報を基に、女性陣がスタジオに招いた男性ゲストを質問攻め。男性ゲストを“丸裸”にしていく。今回は男性ゲストとして、
番組内容2
父親は森進一、母親は森昌子、長兄はONEOK ROCKのTakaであり、ロックバンド・MY FIRST STORYのボーカル・Hiroが登場!
事前取材したのは3時のヒロインの福田麻貴とめるる(生見愛瑠)。福田は事前取材のとある瞬間にHiroにメロメロになってしまったと打ち明ける。Hiroのどんな行動に福田は打ち抜かれてしまったのか!?また、芸能界を代表する超サラブレッドの森家の仰天エピソードが
番組内容3
Hiroの口から明かされる。
出演者
指原莉乃 
いとうあさこ 

アンミカ 
若槻千夏 
ファーストサマーウイカ 
池田美優 
生見愛瑠 
フワちゃん 
3時のヒロイン(福田麻貴・かなで) 

〈ゲスト〉
Hiro(MY FIRST STORY)
スタッフ
【演出】
冨田直伸 
【チーフプロデューサー】
江本薫 
【制作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. Hiro
  2. 福田
  3. 若槻
  4. カラオケ
  5. モテ
  6. フワ
  7. ミュージシャン
  8. 告白
  9. 失礼
  10. 女性
  11. ウイカ
  12. エリー
  13. お願い
  14. プロ
  15. リクエスト
  16. 事前取材
  17. ゲスト
  18. タイプ
  19. トークィーンズ
  20. ホント

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(指原)
皆さん よろしくお願いしま~す。

よいしょ! 始まったぜ。

それでは
ゲスト お呼びしましょう。

いろんなことを聞いてみたい
この方です。 どうぞ!

(Hiro)いやいやいや…。
あっ そうですか。

MY FIRST STORYのHiroさんです
よろしくお願いします。

すごくないですか? あさこさん。

だまされては来てないんですけど。

すごい 何か…
わぁー! みたいな。

(若槻)言っていい?
振り向くたびに…。

分かんないでしょ アクリル板で。
後ろ ファッ 来るよね。

全然そんなことない。
(若槻)シュッとしてますね。

[この番組は 今を輝く
女性芸能人たちが一堂に会し

男性ゲストを掘りまくる
トークバラエティー]

♬(歌声)

[若者に絶大な人気を誇る
アーティスト…]

[森 進一さん
森 昌子さんを両親に持ち

兄はワンオクのTakaさんという
音楽界の超サラブレッド]

♬「笑ってもっと baby」

とか言いだしたら もう!

[さらに…]

[明らかに]

[そんな
ゲストの気になるところを

女性たちが一丸となって
とことん お聞きする番組]

[それが…]

♬~(田中)ハイボールとカラアゲ。

運命の出会い。…ですよね?

(井川)ですよね。

ね?
(加瀬)はい!

はい?

<ハイ・カラ。お好きでしょ。サントリー>

(梅沢)やっぱ王道だわ~
(缶を開ける音)プシュ!

(大久保)何をごちゃごちゃと…
(缶を開ける音)プシュ!

(グラスの音)カチン!
<サントリー「こだわり酒場のレモンサワー」>

[それでは ミュージシャン
マイファス Hiroさんの

事前取材の様子を
見ていきましょう]

[今回は ミュージシャンが
ゲストということで

普段 プロの音楽関係者も
訪れるという

こちらのお店をチョイス]

[Hiroさんといえば…]

[そこへ 土砂降りの雨も
ものともせず

ブランドで バチバチに固めた
Hiroさんが来店]

(若槻)これ私服ですか?
(Hiro)私服です。

≪(店員)いらっしゃいませ。

(福田)3時のヒロインの福田です。

(めるる)生見 愛瑠です。
お願いします。

もう座っちゃって
大丈夫ですかね?

すいません 失礼します。
お願いします。

やめてくださいよ。
(福田)思いませんでした?

(めるる)思いました。
(Hiro)やめてください。

[と 早くも
セレブ感が漂う中…]

[まずは 超サラブレッドの
森家について伺うことに]

すごい!

料理の人ですか?

変なルールでいうなら…。

友達とか食べてるじゃないですか
たぶん。

(Hiro)あと…。

えっ 塩も?

2~3滴。

鍋に取ったのに
ちょっと垂らすか

だしで そのまま食べてるか。

(福田)私…。

何でですか!

気 使っちゃいますよね。

[一般人には ちょっと理解し難い
独自のルールがある森家ですが

もしHiroさんと
お付き合いする場合

何か気を付けた方がいいことって
あるんでしょうか]

何を一番 気を付けますか?

お土産みたいなものを…。

彼女に渡したりとか。
(めるる・福田)え~!?

それ 何でですか?

そういうのは…。

(Hiro)いや 例えばです。

初めてだよ? だって。

つけないにしても
取りあえず…。

(若槻)でも さすがに…。

Hiroさんが用意したって。

そんな頻繁には
紹介しないですけど。

しかも正月。
1回 確認します。

連れてきます。

[と セレブなお育ちを
垣間見たところで

ここからは…]

[まずは
自身で作曲するラブソングに

恋愛経験って
反映させているんでしょうか]

勝手なイメージですけど…。

想像?

(Hiro)思い出して
書いたりすることもありますし。

それ 私 思うんですけど…。

ずっと その歌
もし 人気あったら…。

そうですね。

(福田)だって 向こうも たぶん…。

ならないんですかね。
(Hiro)僕は ならないですけど…。

え~?と思ったんすよ 僕は。
それは歌えよと思ったんで。

例えば 歌手の人と
付き合うってなって。

いきなり
「これ 君の曲だよ」って

完成された状態で
見せてほしいか

それとも 作ってる最中から

「今 君の曲 作ってるんだよね」
って作ってほしいか。

あの… 私からいいですか?

(福田)これ 実は…。

(Hiro)なるほどね。

(福田)先にファンとして
その曲を聴きたい。

あっ なるほどね。

これが自分の曲ってなるのが
一番うれしくないですか?

うれしいです。 聴いてて…。

♬~

[過去の恋愛をヒントに作詞した
甘いバラードで

女性ファンのハートを
つかんで離さない

Hiroさんですが

逆に ミュージシャンの武器を

恋愛に生かすことは
あるのでしょうか]

分かんないですけど…。

どっちかなんすよ。

これ 僕個人の意見ですよ?
僕個人の意見ですけど…。

モテたいんですね。

モテたいために やってる?

[音楽界のサラブレッドらしからぬ
発言が飛び出したところで

ミュージシャンが得意分野の
カラオケで使う

モテテクニックを
探ってみることに]

あれやね。

前で ずっと歌いながら…。

(本田)腹は減ってもさ 戦は続くよね~。

(会社員B)
あ~ だめだ~。

一平ちゃーん!なのに
うどーん!で 豚だし‼

(会社員A)
この企画は ニーズに合わせただけでなく…
おーい。

企画出しより 豚だしだぞ~。
以上になります!

がんばった後って 濃いやつ うまいよね~。

ん~ うんっま!

はいはいはい がっつりいこーぜ!

[ミュージシャンでも モテるために
カラオケをバンバン歌うと

豪語したHiroさんですが

ここで Hiroさんが
実際に カラオケで使うという

テクニックを探ってみることに]

まず 普通に みんなで
飲んでたとして カラオケがあって

いきなり 「カラオケしようよ」って
言いだしたら

うわっ!てなるじゃないですか。

どうやって促すんですか?

一瞬 僕が口ずさんだりとか。

鼻歌っぽく ラーって歌ってて。

その男の子が好きな曲をね。

そこまでしてんねや。

ホントに。

そういうときに…
「その曲 確かに」みたいな感じで

歌いだしたら
もう こっちとしては…。

(Hiro)その子が歌った後に…。

(めるる)すごい戦略家。
(福田)リクエストを聞くタイプ。

[モテるためには
なりふり構わず

小細工を駆使するという
Hiroさん]

[皆さん どう思いますか?]

(福田)カラオケでモテるための
小細工テクニックを駆使してると。

(Hiro)知ってるような曲を
基本的に歌うように。

もし…。

取りあえず その場で
何となく聴いて…。

カッコイイんやろなぁ。

いいね これ いいね。

口ずさみだしたもんなら…。

って思っちゃうんですよ。
女の子には聞こえないように。

バレてますかね?

[小細工で 得意のカラオケに
持ち込んできたという

Hiroさんですが

ここからは トークィーンズが

実は 勘弁してほしいと
思っている

男のカラオケあるあるを発表]

あれやね。

前で ずっと歌いながら。

(ウイカ)
そんなこと ええねんって。

(Hiro)俺 それ…。

私 昔 AKBのメンバーと
しゃべったんですけど…。

絶対 そうなるんですよ。

♬「粉~」ってなっちゃう。

私 ホント たまたま…。

必死に歌ってるのがいいんですよ。

まあ まあ まあ します します。

中途半端に
うまいぐらいのやつって…。

そう。

とか言いだしたら…。

(福田)若槻さんは?

どういうこと?

(若槻)ラルク世代なんですよ。
すごい はやって

そういう人たちと
カラオケ行くと…。

ちょっと やめて やめて
やめて~!って。

より いっちゃう人。 癖というか。

(福田)フワちゃんは?
(フワちゃん)私…。

(フワちゃん)「このPV
めっちゃカッコイイんだよね」

「売れてんだよね これ」

「このMV…」
♬(歌声)

自然な流れで。

カラオケって すごい難しい場所。
逆もそうだから…。

絶対 行きたくない。

(めるる)私 嫌ですね。

(Hiro)どういうこと?

(Hiro)何?
異常にポテト食うって。

(若槻)異常にポテト食べる人
いました。

ごめんなさい。

[カラオケ談議で
盛り上がったところで

事前取材の続きを
見ていきましょう]

[実は 今回の取材前に
2人の間で こんな話が]

今日…。

でも…。

ひでぇ! ひでぇわ!
ひでぇ ひでぇ!

どうなんでしょうね。

分かりました。

[と 失礼を承知での
作戦を立てていた2人]

[ということで 事前取材の続きを
見ていきましょう]

どっちかっていうと…。

(福田)そうなんですか。
(Hiro)非常にね。

失礼?

(福田)失礼 失礼。 ねえ。

いいですか?
(めるる)せっかくなんで。

(Hiro)全然 いいですよ。

[2人の下手な小芝居にも
かかわらず

直談判のカラオケ作戦は
何とか成功]

[では 女性も
キュンとしちゃうという…]

私…。

渋いですね。

一応…。

(めるる)リクエスト 多っ。
(福田)そういうシチュエーションで。

そうですね せっかくなんで。

[それでは
福田さんのリクエストで

サザンの『いとしのエリー』
歌っていただきましょう]

ここで歌うの。

ちょっと いじっていいですか?

プロなんでね
それは仕方ない 仕方ない。

あ~ あ~ あ~ あ~。

(♬『いとしのエリー』)

♬~

♬~

♬~

わぁ! すげぇ!

♬~

♬~

ヤバッ!

めちゃくちゃ恥ずかしいですよ
俺 今。

いやいや しないです。

全然 してくれたら
もっと 好きに…。

それ ちょっと
やり過ぎじゃないですか。

狙い過ぎ
そんな勇気ないんです 僕は。

えっ!?

目 合いましたっけ?

♬「日が落ちる
エリー my love so sweet」

(Hiro)やだ やだ やだ。

[その後 めるるさんは
『ドライフラワー』をリクエスト]

♬~

私…。

[モテカラオケの威力発揮]

[皆さんは…]

(ウイカ)めちゃくちゃ…。

地味めというか…。

やだ やだ。
ここぞとばかりに もう…。

歌うま
めっちゃ これ 分かれそう。

私…。

(若槻)ホント そう。

『ドライフラワー』の
♬「きっと」ってとこ…。

♬~

(若槻)プロだから 全然大丈夫。

「きっちょ」って言ってました?
(若槻)言ってた。

それが プロだから ふわって…。

(フワちゃん)
カラオケもいいけど…。

私 そっち!

そうそう そうそう…。

でも…。

(ミカ)誰も ハッピーバースデイ
って言いきらないときに…。

(ミカ)みんなが一緒に乗ったら

実は むっちゃうまい
みたいなのも すてきじゃない?

(フワちゃん)前 それこそ…。

誰が歌うのかなと思ったら…。

そうだよ。
♬「ハッピーバースデイ トゥーミー」

[モテミュージシャンの
怖~い こじらせが発覚]

[それでは
マイファス Hiroさんの

事前取材の続きを
見ていきましょう]

[トップミュージシャンでも

モテるための努力を
惜しまないHiroさんですが

普段のリアルな恋愛事情は
どうなんでしょうか?]

ちなみに好きになる人は
どういう人が多いですか?

今までは 結構 こう…。

さっきまで めっちゃ… 例えば
イチャイチャして笑ってたのに

急に不機嫌になって
一言もしゃべらなくなるみたいな。

っていう 何か この…。

告白とかは
自分からするタイプですか?

そこは するんですね。
(Hiro)でも…。

着実に重ねていってるから…。

ガシガシ…。

(Hiro)狭めていって
最後 1匹になったときに

ガシッと揚げるみたいな
感じなんで。

『告白』っていう歌の
歌詞があるんですけども。

「こわい こわい」

(福田)「一生一度の告白
こわい こわい こわい」

いやいや いやいや…
そんな…。

告白は やっぱ怖い?

(Hiro)やっぱ 告白して
「好きだよ」って言ったときに…。

とかっていう方も
用意しとくし…。

それは 全然違います。

それは また
全然違う お話なんですけど。

向こうから来られて
好きになるときとかはあります?

(福田)ないんや。

してないです。

[さらに 女性陣が引いちゃった
こじらせが発覚]

何か 僕…。

(Hiro)察してほしいんですね。

彼女が 例えば
何か しでかしちゃったとき

怒るとかないんですけど…。

ギャグっぽく 完全に ここは
割り切ってますよみたいな。

で 彼女も笑ってるし

割り切ってる感覚で
話してるんですけど

でも これ…。

そうなんですよ。

(福田)めるるは
言ってほしいですか?

自分の駄目なところとか。

その後の…。

[積極的なモテカラオケと違って

意外と奥手なHiroさん]

[皆さんは どう思いますか?]

(福田)不満を言わずに
こっそり思ってるっていう。

(ウイカ)だからね…。

ホンマは
駄目なところは こっそり

ああいうの ちょっと よくないよ
って言われた方が

そうか そうかってなる。

(ウイカ)って言われたら もう…。

分かってるんですけど…。

って 2人がなった
絶妙な空気あるじゃないですか。

あの空気…。

(一同)『トークィーンズ』!

サムネみたいになってる。
何かの表紙になるよ。

どういう種類の
直さなきゃいけないこと?

例えば…。

って言ってんのを…。

っていう話なのか。

相手に対して。

あんま ちょっと
僕 得意じゃないんですよ。

たぶん 上で こうやって…。

(福田)むちゃくちゃ
タメ口のやつ おるぞ。

もう これ…。

書いてないです。

[好きな女性のタイプは

凪のような女性と発言した
Hiroさんですが]

(福田)あと 凪な女性がいい
って言ってましたけど

例えば 『トークィーンズ』の
メンバーだったら

誰が その凪に当たるんですか?

うれしいの? これ うれしいの?

浮き沈みがないような。

穏やかな。
(若槻)でも それこそさ…。

もう これ…。

書いてないです。

(Hiro)「凪」なんて漢字
使ったことないですよ。

歌詞 やっぱ書く人だと思った。
聞いたとき。

結局 だから 言いたいことは…。

(Hiro)そうです。
(若槻)これが「凪」ってことだね。

それが私なんですか?
わぁ うれしい。

(若槻)浮き沈み すごそうだもん。

(福田)若槻さん…。

こんなことないから。

嵐があったのかな?

まだ こん中で
こうやって生きてる。

(Hiro)何でも許せるんだろうな
っていうような。

まだまだ…。

意外な展開の盛り上がりも
ありましたけれども

Hiroさん 本日 いかがでしたか?

今日 僕のVTRっていうのも

福田さんが
どう落ちるかみたいな感じで。

ねえ いいドラマが
見れましたよね。

あれ 連ドラ化しましょうよ。

見ない 見ない。
1話完結型 完全に。

♬「エリー」

[もう一度 見たい方はTverで
過去の放送はFODで]

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