出典:EPGの番組情報
イッテQ!みやぞん日本三名山の奇跡絶景へ過酷雪山登山&お祭り宮川VS最強王者[字]
お祭り宮川VS最強王者!みかんの皮40m飛ばせ&納豆1箱30秒で食べろ▼みやぞん神秘の自然現象「富山湾のサファイア」を狙え&過酷雪山登山で日本三名山奇跡絶景へ
出演者
内村光良、宮川大輔、森三中、イモトアヤコ、いとうあさこ、出川哲朗、みやぞん、ロッチ中岡
番組内容
世界の果てまでイッテQ!みやぞんジャパンツアーin富山・石川!天国じじいも参戦!秘境「氷の滝壺」を目指し日本三名山を2泊3日の過酷登山&神秘の自然現象「富山湾のサファイア」を狙え&石川県金沢市の伝統芸能10演目習得へ▼宮川大輔ニッポンお祭り道中VS最強王者!40m飛ばせ…みかんの皮とばし世界大会in静岡&酒蔵で働く人たちの納豆解禁を祝う宴…納豆早食い競走in茨城でお祭り男の最強ポテンシャルを発揮!ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
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キーワード出現数ベスト20
- 蛯原
- スタジオ
- 宮川
- 記録
- スゴ
- パック目
- 一同
- 吉久保
- 内村
- 納豆
- 頑張
- 出川
- 村上
- 中岡
- 投目
- パック
- 平田選手
- ハハハハ
- 小川選手
- 滝壺
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(宮沢)<ちょっと頑張った日は>
(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!
<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>
<それが 「ザ・プレミアム・モルツ」>
なんでこんなにうまいんだろう
<天然水じゃなければ
プレモルは つくらない>
<この水で 世界最高峰の
うまさを目指す>
<でしょ?>
(醸造家)うん
<そこまでやる>
おっと
<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はぁー
さぁ 始まりました 『イッテQ!』。
2本立てでお送りしま~す。
ワッショ~イ!
どうも どうも どうも!
(いとう) どうも~!
お願いしま~す!
(みやぞん) やるぞ やるぞ やるぞ!
まずは 「ニッポンお祭り道中」
ということで。
なんか
地元ならではといいますか
そういうお祭りに
参加してきました。
(一同) へぇ~!
(出川) あぁ~ それはいいね。
そこに行きましたから
やっぱ 緊張感と…
でも 面白さもあると思うんで
楽しんでいただける2本やと
思いますけどね。
(中岡) 一応 けがした期間は
スタジオに来ていいですよって…。
(笑い)
(中岡) しっかり…
足 けがした期間… 期間は
スタジオに来ていいですよ…。
(笑い)
(イモト) 何? それ。
(いとう) ハハハハ…!
「帰れよ」じゃ ないですよ
見させてください。
あぁ~… あぁ~…。
ズルい ズルい!
(中岡) 痛い 痛い 痛い…!
(出川) 最悪! 最悪!
最悪!
…に来ております。
あぁ~ どうも!
<案内してくれるのは…>
えぇ~~~!
<そこで…>
えぇ~~~!
<それは…>
<しかし コロナの影響で…>
(佐野さん)
それ 痛くなっちゃうから…。
<競技に使う みかんは…>
しっかりしてますね でも。
<飛ばす みかんの皮は
剥き方が違う>
<このように円盤状に皮を剥く>
はいはい はいはい。
(スタジオ:一同) えぇ~!
<それでは…>
<使用する みかんを…>
<こうすることによって
地面に落ちたとき…>
1つは…。
オーバースローですよね。
もう1つが
サイド。
サイドスロー はい。
もう1つが…
こういう形で持っていただいて。
これが これなんですね。
これが さっきの。
これ やってましたよね。
はぁ はぁ はぁ…。
見本を見せてもらって
いいですか?
<軽く投げただけで
20mを超えた>
<宮川も…>
(佐野さん) おぉ~!
うまい うまい うまい!
(スタジオ:いとう) あぁ~ うまい!
本当ですか? これ マジで…。
<そう
実は 42mという記録は
皮が 着地地点まで
飛んだのではなく…>
<現に ここ直近5回の
優勝記録は ご覧のとおり>
<25mを超えてくれば
優勝のチャンスがある>
なるほどね。
<すると 宮川が…>
(佐野さん) あぁ~!
これ これ これ これ!
(佐野さん)
今 風を切った 空気を切った。
<記録…>
<加えて…>
スゴい スゴい
いけ いけ いけ いけ…!
<さらに 宮川が
必殺技を編み出す>
<佐野さんも うなる…>
OK いったよ。
<記録は…>
いったよ!
めちゃくちゃいったよ!
別に…。
だから…。
<それでは…>
♬~
<…が ここに集結>
♬~
<カナダからの刺客>
<10年前 小学生部門で
優勝を飾った男…>
♬~
おぉ~!
(蛯原) ここで
ルールを説明しましょう。
(蛯原) 宮川が勝った場合は
藤枝市の特産品詰め合わせを贈呈。
チャンピオンが勝った場合は
宮川のサイン入りハッピを
プレゼント。
さぁ 1人目は
カナダ出身 トレバー選手。
みかんの皮を剥いていきます。
なんと 皮はドーム状です。
(蛯原)
どんな作戦なんでしょうか?
あっと トレバー選手
足で踏んでいます。
フリスビーのような形にして
風に乗せるつもりでしょうか?
トレバー選手の1投目! 投げた!
(スタジオ:イモト) おぉ~! うわぁ~!
(蛯原)
みかんの皮が… 転がっていく!
記録は27m。
スゴい! 27m。
えぇ~!
(蛯原) さぁ 続いては
元小学生チャンピオン 小川選手。
どんな皮剥きを見せるのか?
おっと 一発で決めました。
(蛯原) 皮は押しつけず
素材を生かした
ナチュラルフリスビー作戦です。
小川選手の1投目!
投げた!
うわぁ~!
(蛯原) あっと みかんが消えた!
(スタジオ:中岡) えっ!
(蛯原) なんと 風に乗って
ダイレクトで
40mラインを超えてきました。
(スタジオ:村上) あんな飛ぶ?
(スタジオ:大島) ハハハハ…!
(蛯原) カメラでは はっきりと
捉えきれませんでしたが
風に乗って
これだけの距離を出しました!
これ…。
(蛯原) 果たして 記録は?
(蛯原) 世界記録に迫る…。
(蛯原) 大遠投です!
とんでもない記録を
たたき出しました!
素晴らしい。
(蛯原) そして いよいよ
世界記録保持者
杉浦選手の登場です。
小川選手に勝つには
42mが絶対条件。
杉浦選手の1投目。
カード投げでいく! どうだ!?
あっと 右に流れてしまった!
投げ方 こっちやった まさかの。
(蛯原) 記録は?
(蛯原) 24m。
(蛯原) さぁ いよいよ
宮川の番がやってきました。
(スタジオ:中岡) いけ いけ。
(蛯原) 宮川 言っておりました
回転宮川投げは もろ刃の剣だと。
たとえ 手が砕けても
勝利を手にしたいと
そう言っておりました!
いきます。
(蛯原) さぁ 注目の1投目。
(蛯原) どうだ!?
乗れっ!
(蛯原) 真っすぐは飛びましたが
低い弾道で
記録は伸びませんでした。
(蛯原) 記録は…。
(蛯原) 1投目を終え
現在の順位が こちら。
小川選手が
圧倒的な記録を出しています。
トレバー選手の2投目は
飛距離は出たものの
1投目には届かない…。
(蛯原) そして 小川選手も
1投目の大遠投には及ばず…。
(蛯原) …でフィニッシュ
そして
世界記録保持者
杉浦選手の2投目です。
小川選手の記録を そして
かつての自分を超えられるか?
投げた!
あぁ~ スゲェ! 乗った!
(蛯原) まだ伸びる! どうだ?
まだ転がっていく!
これは とんでもない記録が出た!
スゴい! ナイススロー!
(スタジオ:いとう) スゴい!
(蛯原) 果たして 記録は?
(蛯原) あぁ~っと 惜しくも
小川選手の記録に
届きませんでした。
しかし その記録を超えるのは
この男しかいない!
いくぞ!
(蛯原) さぁ 気合を入れた。
宮川の2投目。
(スタジオ:いとう) 40 いけ!
(蛯原) どうだ!?
いけ!
(蛯原)
低い! 全然 飛んでいない。
緊張した。
(蛯原) ということで…。
こんなんで 43飛ばす人
スゴないですか?
意味分からんでしょ。
ハハハハ…!
こんなのなんか… この辺の毛
こうやるぐらいのパワーでしょ?
ホンマ それぐらいの感じで…
勝てますか? あんなもん。
<案内してくれるのは…>
えぇ~~~!
<そこで…>
えぇ~~~!
はぁ~ シンプル。
<しかし…>
(吉久保さん) 僕ら…。
<ここに…>
なので…。
(吉久保さん) 解禁なんです。
<それでは…>
<予選で食べる納豆は3パック>
<5人1組 5ブロックに分かれ
1位のみが決勝に進出>
<そして 決勝は
納豆5パックで争われる>
ハハハハ…! こだわりますね。
<さらに 厳格なルールとして…>
大体…。
<では 試しに…>
(吉久保さん) レッツ納豆!
<スタート>
<手際良く パックを開き
フィルムを剥がす>
(スタジオ:村上) でも 味もないとさ
ちょっと飽きそうだしね。
(スタジオ:内村) 味ないとな…。
ちょっと待ってください。
<しかし ここで 宮川が…>
レッツ納豆!
<スタート>
<鬼門のフィルム剥がしは
どうか?>
(スタジオ:内村) うまい。
(スタジオ:いとう)
あれれれ? いやいや…!
<ここから 一気にかき込む>
(スタジオ:出川) 何もつけないんだ。
(スタジオ:村上) 味なしで? スゴい。
<そして 納豆を水で流し込む>
(スタジオ:内村)
数々の… 数々の早食いが…。
<なんと 1パックを2口で完食>
<これは圧巻の早さ>
(スタジオの笑い)
(スタジオ:いとう) いい!
(スタジオ:村上) スゴい!
<果たして 記録は?>
おぉ~…!
全然…。
口の中で…。
口の中で…。
こういうことじゃなくて…。
分かります?
こう… こういう状況にしておいて
お水でバ~ンいったら
もう そのまま ト~ンといきます
ト~ンって。
(吉久保さん) レッツ納豆!
<祭りは明日>
<果たして 宮川は…>
納豆。
(吉久保さん) オッケー納豆。
<つくば駅前で開催される…>
5つ 席あります
あそこですか?
(吉久保さん) そうです。
なるほど! というわけで
間もなく…。
ワッショ~イ!
<それでは いこう!>
♬~
(缶を開ける音)
(泡の音) シュワー
<今日は「ほろよい」飲んで なにしよう?
サントリー>
ワッショ~イ!
(蛯原) さぁ 始まります
納豆早食い競争
5人1組 5ブロックに分かれ
1位のみが決勝に進出。
予選は1人3パック
決勝は5パックの納豆を食べ
1粒も残さずに完食するという
ルールとなっております。
さぁ まずは…。
(蛯原) なんといっても注目は
前回の大会優勝者 平田選手。
誰も寄せ付けない 圧倒的な強さで
勝ったと聞いております。
さぁ 間もなく
納豆競争 運命の…。
(吉久保さん) いきます レッツ納豆!
(蛯原) スタート!
さぁ 一斉に
納豆を開けていきます。
フィルムを落ち着いて
剥がすことができるか?
あっと もう 平田選手が
がっついている。
おっと 宮川と同じ
水を使って流し込む戦法。
これは早い! もう
1パック目がなくなっていく。
会場がざわつく!
他の選手は まだ1パック目。
さぁ 平田選手の勢いが
止まらない。
納豆を伸ばしながら
水で流し込んでいく。
他の選手は やっと
1パック食べ終わったところ。
あぁ~っと! 平田選手は
もう 3パック目にきている。
宮川も この表情。
さぁ 3パック目を食べ終わった。
(吉久保さん)
掛け声ありますよ 掛け声。
オッケー納豆!
(蛯原)
「オッケー納豆」が出ました。
(蛯原) さぁ 記録はどうか?
(蛯原) とんでもない早さを
見せ付けました。
さすがやな。
<そして 会場の熱気はピークに>
(吉久保さん)
頑張れ! 頑張れ 頑張れ!
みんな 応援してください!
よいしょ! お願いします!
<いよいよ…>
(蛯原) さぁ Cブロック。
見た目は
強豪ぞろいのように見えます。
(スタジオ:村上) みんな 早そうだな。
(蛯原) さぁ 宮川 勝てるのか?
よし こい!
(蛯原) 気合を入れた。
(吉久保さん) では 始めます。
レッツ納豆!
(蛯原) 今 スタート!
さぁ 一斉に
納豆を開けていきます。
さぁ 鬼門のフィルム剥がし
どうか?
どうだ? あっと…。
2粒 くっついてる!
しかし しゃぶりついた。
落ち着いています 宮川。
(スタジオ:中岡) 早いよ!
(蛯原) あっと
手で食べている人がいる。
さぁ 宮川
1パック目が終わりそうだ。
どうだ? 宮川 いけるか?
水で流し込んだ。
2パック目に入る!
早い 早い 宮川大輔。
おっと! 3つ全部のせて
一気に食べる作戦に出ている。
さぁ 宮川も負けてはいない。
2パック目も もう終わりそうだ。
現在 宮川がトップ!
さぁ 2パック目も…。
終わった!
(スタジオ:中岡) トップや。
(蛯原) 会場もざわついている。
(スタジオ:村上) 頑張れ。
(蛯原)
他の選手は まだ2パック目。
そして 宮川はラスト
3パック目を…。
どうだ? どうだ?
今 食べきった。
水で流し込んで…。
納豆!
(蛯原) オッケー納豆!
よっしゃ~!
よし!
(蛯原) 記録は…。
(蛯原) 1分27秒!
1パック 30秒を切っている。
♬~ (若林)よいしょ! あちっ・・・・・・
≪入るかな・・・・・・?≫
おお まだ入る!
(杏) ただいま~
どうだった?
採用だって!
やったー!
これ作ったの?
二人の時間 欲しくて・・・・・・
なにそれ~
《今よりずっと》
《あなたを自由にする》
(二人)《新しい三菱冷蔵庫》
うまっ!天才!
(蛯原) さぁ いよいよ 決勝戦です
決勝に勝ち上がったメンバーを
紹介しましょう
Bブロックを勝ち上がったのは…。
(蛯原) 続いては
Dブロックを勝ち上がった…。
(蛯原) Eブロックを
勝ち上がったのは…。
(蛯原) Aブロックは
圧倒的な強さを見せた 王者…。
よっしゃ~!
(蛯原) そして われらがお祭り男
宮川大輔。
この中では1分27秒という
2番目の記録で勝ち上がりました。
さぁ どんな結末が
待ち受けているのか?
今 運命の…。
(吉久保さん) レッツ納豆!
(蛯原) スタート!
さぁ 宮川 パックを外していく。
あっと 少し手間取っているか?
(スタジオ:中岡) 大丈夫 大丈夫。
(蛯原) 最初に食べ始めたのは
平田選手だ。
宮川も一気にかき込んでいく。
おぉ~っと! 平田選手
1パック目を食べ終わった。
おっと! 宮川の様子がおかしい!
中から…。
(スタジオ:中岡) 危ないぞ!
(蛯原)
こらえた! こらえました!
一方 平田選手
2パック目も もう食べ終わった。
あっと 宮川 どうした?
宮川 キラキラ寸前。
辛うじて こらえました。
高木選手も3パック目に突入。
宮川 入っていかない!
納豆が入っていきません。
出ました…!
あっと! 宮川 大丈夫か?
さらには 2波目がやってきた!
こらえている。
おりゃ~!
(蛯原) 気合を入れた!
(拍手)
(蛯原) 沸き上がる会場。
さぁ 宮川 声援を受け
スイッチが入った。
一体 勝つのは誰なのか?
宮川 今 3パック目を
終えようとしている。
が しかし…。
(蛯原) 平田選手が
食べ終わった!
恐ろしい早さ。
さぁ 2位争いに入ります。
よっしゃ! ここから!
(蛯原)
宮川 もう一度 気合を入れる。
≪高木 高木!≫
(蛯原) あっと
宮川コールではない!
高木コールだ!
完全にアウェーになってしまった。
しかし 宮川 諦めていない!
納豆を流し込む。
ここで 高木選手…。
(蛯原) オッケー納豆!
さぁ そして 神山選手も…。
(蛯原) オッケー納豆!
(蛯原) 宮川
表彰台の夢は消えてしまった。
ハァ…。
(蛯原) そして 4位争い。
宮川が ここでフィニッシュ。
(拍手)
(吉久保さん)
完食です 宮川大輔さん。
(せき込み)
危ない。
(蛯原) ギリギリの戦いでした。
いやぁ でも スゴいわ。
(スタジオ:村上) あっ 今…。
(スタジオ:内村) ヤバい!
これがボ~ンなるかもしれん
ホンマ。
(蛯原) 以上…。
(拍手)
初めてです あの~…
もらいキラキラしそうになったの。
(笑い)
(大島)
こんなお祭り ないですよね。
手で食べるとか…。
(笑い)
(大島) チャンピオンの平田さんも
もう ブワ~ってなって…。
(笑い)
(大島) 何だよ? これ!
最後だけ でも 決めるんだよな
「なっとぅー」「なっとぅー」。
なんか 本当に…。
決勝戦 見ました?
「なっとぅー」ってやってました。
「Q」やん! …とか言わはるけど
めちゃくちゃええ人です。
平田さんは平田さんで
絶対に負けたらアカンっていう
それを背負って
やってはったんでっていう。
(笑い)
駄目だ
間が空いたら やるように…。
はい 続いては こちら。
よいしょ~!
(拍手)
<今回は ある限定の絶景を求め
富山県と石川県へ>
<富山県では海の絶景
石川県では
山の絶景を目指します>
…を見に来ました。
<協力してくれるのは…>
はぁ~! こんなにきれいに…
これはスゴい!
<この時季 ホタルイカは…>
<時に群れで打ち上がり
海岸線を ご覧のように
青く美しく輝かせる>
<ということで…>
ちょっと待ってください
これ…。
<光っているのは イカではなく
人々のライト>
人のほうが多いような気が
しますね 今日はね。
ホタルイカより。
(山本先生) 今日はね。
<翌日 リベンジ>
<この日も
ホタルイカの数は少なく
海面が青く輝く現象は
起きそうもない>
(スタジオ:内村) みんな
本当に獲りに来てるのね。
…っていうことで
上州屋に行ってきました。
(スタジオ:出川) えぇ~!
<まさかの…>
<この後 ガチ登山>
♪~ いつか きっと
つくっちゃおう
♪~ すごいもの つくっちゃおう
♪~ つくるって たのしいよ
やってみよー!
♪~ かんがえるとウキウキ
♪~ なんだかゾクゾク
♪~ ニヤニヤしちゃうよ
こんなこと
そんなこと あんなこと!
♪~ ぜったいぜったい
できるよね
♪~ ほんとに ほんとに
できるよね
♪~ みらいは すぐそこだよ
<子どもたちに誇れるしごとを>
♪~ レッツゴー!
<清水建設>
(多部・志尊・見上)新!
♬「キュキュット」
(見上)ついでに よろしく!
(多部)
あ~! 先にコップ 次にお皿で フライパン!
(志尊)姉ちゃん! 難しく考えない。
<この泡に 任せちゃえばいいんだよ!
汚れをギュッと包む! キュッと落とす!>
すっご!
キュキュッ!(コップをこする音)
<「キュキュット クリア除菌」>
(多部・志尊・見上)新!
♬「キュキュット」
(多部)《口つけるとこ 洗いづらい~!》
(見上)お姉ちゃん!?
清潔にしときたいのに~!
(志尊)ねぇねぇ そこ 頑張らなくていいよ。
えっ?
「キュキュット」の除菌泡で こすらず洗浄!
ラクすぎる…。
<クリア除菌 「泡スプレー」>
<挑むのは
高さ6mの梯子で
さまざまな演目を
披露する
その名も…>
<…を行ったことが
起源とされる
石川県の…>
<指導してくれるのは…>
6m…。
<まずは…>
<一見…>
<そして こちらは…>
はい!
<顎と おなかの2点で
体を支える演目>
<さらに 4mの梯子で
高さに慣れる>
<命綱の長さが不安>
(笑い)
<それでは
いよいよ…>
<舞台となるのは
石川県にある
日本三霊山の一つ 白山>
へぇ~!
<白山の中腹に流れ落ちる…>
<これが冬の間だけ凍り
その滝壺が まさに
壺のような形になるという>
ちなみに…。
初めてですか?
<目指す 百四丈滝は…>
<サポートしてくれるのは…>
<食糧や撮影機材などは
屈強な山男たちが担当>
せ~の…。
よし 行きましょう!
<この日は 標高1724mの
山小屋が目的地>
<そこまでは
およそ8km>
<いきなり ご覧の上り坂>
<加えて 春先の雪は
緩く 歩きづらい>
<ここで…>
(スタジオ:いとう)
あれ? どうした?
「何で死ぬか分からない」。
<現在地は 標高1000m地点>
<ここで…>
(奥田) いったん これ降りて
また 登り返して…
また 降りて…。
(スタジオ:出川)
いやいや いやいや…。
(奥田) なんか こう 1つ 山…。
うわぁ~!
ぶっちゃけて…。
ハハハハ…!
(香川)赤コーナー 安定 いつものビール!
(堺)青コーナー 糖質ゼロ「パーフェクトサントリービール」!
(2人)レディ… カン!
はいはいはい うんうん
うー!!! まー!!!
<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
はっはっは!
これは予想外!
(全員)自分防衛団!
(本木)左手用意!血圧 測定!
(梶原)自分OKです!(玉山)OKです!
(伊藤)OKです!
(高橋)自分…高めです
はい 130突破!
(伊藤)突破!
血圧130超えたら…
(梶原・玉山・伊藤)超えたら~
<はい 「胡麻麦茶」>
<ここからは 山の尾根沿いを行く
アップダウンの道>
なんか 本当に…。
<進めば進むほど
道の険しさが増す>
<これが スノーブリッジ>
<この上を歩くと 踏み抜き
非常に危険>
おっ…!
(スタジオ:出川) おぉ…!
(スタジオ:出川) 怖い 怖い…。
ハハハハ…!
やっと フラットだ ちょっと…
うれしい!
<ようやく この日の行程の半分>
ぶっちゃけて言わせてください。
ここから…。
<こうして…>
<本日の目的地
標高1724mの
山小屋に到着>
お疲れさまでした。
<ここは 「山小屋」といっても
「避難小屋」という無人の施設>
こんな感じになってるんですね。
でも…。
<晩ごはんの準備>
<それで…>
<その上に 山男たちが
適当に持ってきたものを
適当にのせて食べる>
不思議と…。
<足首に痛みが出たため
天国じじいがテーピングで処置>
<不安そうな表情 しかし それは
足の痛みではなく…>
今月号のやつを破って…。
しかも…。
(スタジオの笑い)
<さらに…>
<昨夜…>
<何やらモゾモゾやり始めた
奥田ガイド>
<すると…>
(水音)
(スタジオ:イモト) あぁ~ トイレか。
(スタジオの笑い)
<山小屋からは
あと…>
(スタジオ:内村) 3時間?
<初日と比べ 距離は短いが
最後に立ちはだかるのが
この急峻な坂>
これは…。
(スタジオ:内村) うわぁ~!
(スタジオ:いとう) いやぁ~!
<傾斜角度は
最大で60度>
<高低差
300mを
一気によじ登る>
(スタジオ:出川) うわうわうわ…!
<さらに 所々は ご覧の道幅>
<休憩をとるスペースも
ないため
1時間ノンストップ>
(スタジオ:いとう) 風が強いね。
いやぁ~ 急だし…。
<それでは
登った者だけが見られる絶景>
(スタジオ:いとう) 確かに。
怖いですよ これ。
(スタジオ:内村) 怖いな これは。
(スタジオ:内村) これは 怖いな。
(スタジオ:出川) いやいや…。
<ここから 300m下った先が
長い冒険の目的地>
(スタジオ:内村) これは怖い。
<ついに姿を見せた…>
<ここまでの歩行距離は
11km>
<12時間以上かけて
自分の足で歩いてきた>
<そんな秘境に
人知れず そびえる
氷の滝壺とは?>
うわぁ~! ハハハハ…!
あれですね? あれ!
「氷の滝壺」とは
このことでよろしいでしょうか?
上からじゃ
分かんなかったですけども
これは確かに迫力あります。
<落差90m>
<百四丈滝から流れ落ちた
大量の水と
この地に降り積もった雪が
生み出した
奇跡の造形 氷の滝壺>
はぁ~! じゃあ…。
<白山の豊富な伏流水に恵まれ
大量の水を落とす 百四丈滝は
冬になっても
その流れが凍ることはなく
降り積もった雪と滝のしぶきが
凍結 成長して
巨大な氷の壺を作り出す>
うわっ… 全然違う。
その周りも なんか つららで…。
いやぁ~…!
<そして 気になるのが
氷の滝壺の中>
<氷壁をよじ登り
のぞいてみよう>
(スタジオ:出川) スゴいな。
いや…。
なかなか…
しぶきが強くて見えないですね。
<ごう音とともに流れ落ちる
大量の水は
巨大な穴に のみ込まれていく>
もうね ブラックホールです。
ここに落ちたことを考えると
ゾッとしますね。
ブラックホールの中に
虹が現れました!
めっちゃきれいですよ!
(スタジオ:一同) うわぁ~!
(スタジオ:いとう) スゴい!
<冬になると現れる 氷の滝壺は
高さ50mにまで成長を遂げ
春の訪れとともに
静かに その姿を消していく>
でも…。
氷の滝壺 せ~の…。
見たぞ 見たぞ 見たぞ~!
<しかし みやぞんには…>
(スタジオ:村上) あぁ~ そうだ。
(スタジオ:いとう) いやいや もう…。
<消防団員の皆さんは もちろん
地元の子どもたちも
応援に駆け付け
教えてくれた>
礼!
<では その成果を披露>
<…を ご覧ください>
(スタジオ:内村) 早いよ。
<まずは…>
<お尻の痛みに耐える演目>
はい!
(一同) よっ! よっ!
はい!
(一同) よっ! よっ!
はい!
(一同) よっ! よっ!
<続いては 連続技…>
<からの…>
はい!
(一同) よっ! よっ!
<水を吹くことから
消防の縁起物…>
(スタジオ:村上) えっ? えぇ~!
はい!
(一同) よっ! よっ!
はい!
(一同) よっ! よっ!
<お次は…>
はい!
(一同) よっ! よっ!
<続いては
みやぞんが最も苦労した…>
(スタジオ:村上)
そんなに練習してたんだ。
<両手と背中で
バランスを取り…>
(スタジオ:中岡) 頑張れ! 頑張れ!
<倒立>
はい!
(一同) よっ! よっ!
<次が 最後の演目>
はい!
(一同) よっ! よっ!
(スタジオ:いとう) 早い 早い。
(スタジオ:イモト) 「やりきった」じゃ…。
そうですか。
ありがとうございます…
どうだった?
本当?
(拍手)
おぉ~!
(拍手)
みやぞんさん 満点です!
おぉ~ ありがとうございます!
(笑い)
はい。
(笑い)
<放水開始!>
ひっ…!
<この日の…>
<それでも
寒がるそぶりを見せないのが
消防団員の心意気>
(笑い)
ほぉ~ ほぉ~!
はい!
(一同) よっ! よっ!
<以上…>
(イモト) いやいや いやいや…。
詰め込み スゴかったですね
だって…。
それで30分ぐらい
こっちは見たいぐらいの
気持ちですよね。
さっきの
祭りのロケ時間は
どれぐらいなの?
(笑い)
(大島) 短っ!
(イモト) えっ!
(大島) 短い!
(笑い)
あとは 祭り本番…。
<「温泉同好会」は
関西アクティビティツアー>
(まひる) いやぁ~!
あっ… あぁ~!
(椿鬼奴) スゴい!
(まひる) スゴい!
(鬼奴) 頑張れ… あぁ~!
(よしこ) あぁ~! あぁ~!
(鬼奴) 頑張って!
あとちょっとだよ…。
(一同) あぁ~!
(スタジオの笑い)
<それは 野球ロケでのこと>
(スタジオ:宮川) まさか…。
(スタジオの笑い)
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