出典:EPGの番組情報
火曜は全力!華大さんと千鳥くん【ギャルが喜ぶ料理対決!濱家映え飯&ノブ人気店】[字]
おじさん芸人がギャルの喜ぶハンバーグ作りに挑戦!濱家のピンク映えソースにゆうちゃみ歓喜!ノブはあの大人気店を完全再現!?華丸&山内の郷土愛ハンバーグ!
詳細情報
番組内容
「料理6連単!ぴったり当てたら100万円」!ゲストのギャルモデル・みりちゃむ(大木美里亜)とゆうちゃみ(古川優奈)が喜ぶオリジナルハンバーグで料理対決!ギャルを相手に一番おいしいハンバーグを作ったのは誰なのか?その順位を予想して賞金100万円獲得を目指します!
平均年齢44歳のおじさんたちが、一回り以上年下のギャルたちのために大奮闘!
番組内容2
博多大吉は“最新スマートキッチン家電”の力を借りて調理!千鳥大悟はいつも通りのこがしケチャップの男ハンバーグ。千鳥ノブはあの大人気ハンバーグ店のメニューを完全再現!?料理上手なかまいたち濱家隆一は、いま若者に大人気の韓国発祥のロゼクリームソースをハンバーグに!そして博多華丸&かまいたち山内健司は郷土愛あふれるハンバーグ作りに挑戦!果たしてギャルが一番喜ぶハンバーグを作ったのは誰なのか?
番組内容3
そしてランキング的中で賞金獲得なるか!?
出演者
【MC】
博多華丸・大吉
千鳥
【ゲスト】
かまいたち
みりちゃむ(大木美里亜)
ゆうちゃみ(古川優奈)
ユースケ(ダイアン)
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平
【プロデューサー】
友岡伸介
近藤照代
田井中皓介
工藤翔平
加茂忠夫
田村力
【総合演出】
高橋諒太
【演出】
渡辺将司
【チーフディレクター】
小石重蔵
田村育
【ディレクター】
藤田豊平
宮川剛史
久富久伸
柳将和
土田香織ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – ゲーム
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ユースケ
- 山内
- 濱家
- 華丸
- ハンバーグ
- ギャル
- ノブ
- 大悟
- 完成
- マジ
- OK
- シジミ
- ソース
- カレー
- タイトル
- 仕上
- 絶対
- 大好
- 分半
- チーズ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(拍手)
さあ 大好評の
料理6連単という事
なんですけども。
(ノブ)誰が仕切ってんねん。
(ユースケ)相方の津田が ちょっと
お休みという事で。
そうですね。
(笑い)
(濱家)見た事ない 確かに。
(ユースケ)めちゃくちゃ あります。
そして
本日のゲストは
ゆうちゃみさんと
みりちゃむさんで~す。
(ゆうちゃみ)お願いしま~す。
何を言うとんねん。
(ゆうちゃみ)何で そんな事
言うんですか。 違います。
今日のゲストは。
おいくつなんですか?
(ゆうちゃみ)私 二十歳ぴったです。
(大吉)二十歳ぴった。
(ゆうちゃみ)はい ぴった。
はじめまして ゆうちゃみで~す。
はじめまして。
(大悟)
(ノブ)
<今夜の…。>
<「egg」専属ギャルモデルの
2人のために
平均年齢44歳のおじさんたちが
ハンバーグ作りに本気で挑戦!>
あ~!! 何かボコボコなってる。
おいおい ちょっと待ってくれ。
ちょっと味見するね。
(ユースケ)はい。
マジで。
<出来たハンバーグを
2人が試食し…>
< その順位を6人で予想し
全て正解できれば
100万円ゲットです!>
(ユースケ)濃いめ。
(ゆうちゃみ)私も濃いめが。
ああ~ いい。
(ユースケ)ええ~っ。
はい 大好きです。
味付けは。
はい。
(濱家)多分。
(ゆうちゃみ)はい。
ちょっと…。
おいしいね。
私…
(ゆうちゃみ)辛いもの。
じゃあ…
ちょっと分かれたね。 難しい。
(みりちゃむ)うん。
(ゆうちゃみ)ねっ おいしいよね。
チーズね うまいよな。
ああ~っ。
ああ~ うまいな~。
(濱家)ああ~っ。
わあ やった~。
私は もう…。
(笑い)
<今回 ギャル2人の味の好みを
ハンバーグ作りに
生かしてもらうため
2人が大好きだという
お店のメニューをご用意。>
(ユースケ)こちら「ガーデンファーム」
という お店の
チーズフォンデュでございます。
(ゆうちゃみ)やっぱ
若い世代の子たちは こういう…
(ユースケ)なるほど 見た目も。
(ゆうちゃみ)はい。 大事です。
<インスタ映えメニューが
女心をくすぐる
こちらのお店の一番人気が
7種類のカラフルな
チーズソースでいただく
チーズフォンデュ。>
(ユースケ)アボカド トマト
黒トリュフなどバラエティーに富んだ
7種類のテイストが楽しめます と。
ああっ。
(ユースケ)おいしいですか?
ちょっと これから作る
ハンバーグ これ…
(ユースケ)ぐらいのね。
うまくなると思うんです。
ここで…
(ゆうちゃみ)はははは。
(ユースケ)確かに。
(笑い)
(ユースケ)ちょっと長いです。
<料理の腕前は
それぞれ違う6人。>
<ギャル2人を満足させるため
一体 どんなハンバーグを
作るのでしょうか!?>
クッキング スタート!
(山内)しゃ~っ!
楽しみ~。
うん どんなの なるんだろう。
ノブさんですけども
これは何をしてるんですか?
ええ~ まず…
えっ 付け合わせも?
これは何ですか? 土鍋。
(ユースケ)土鍋ご飯?
(ゆうちゃみ)ええ~。
(みりちゃむ)それは間違いない。
(ユースケ)
絶対この米がおいしいはずだから。
(ユースケ)土鍋で炊くご飯。
これ楽しみっすね。
OK!
って考えたら…
(ユースケ)はいはい はいはい。
だから…。
やった~!
(みりちゃむ)はははは。
楽しみ~。
さあ 大悟さんですけども。
大悟さんは…
だから…
(ユースケ)ですよね。
あんなに…
そうですよね。
あと もう ほんまに…
…だと思って。
(ゆうちゃみ)あははは!
優しくするけど
たまに ああっ!みたいな。
たまに キュッ!
(ユースケ)ああ 怖い。
ああ~っ!
(ユースケ)ああ~ 怖い。
ああ~ でも基本は優しく。
あはははは。
これに もう 2人が好きだから。
あらら。
もう これを入れちゃいます。
(みりちゃむ)えっ 絶対おいしいじゃん。
(ユースケ)もう中に
入れ込んでしまうわけですね?
そう。
あはははは。
はははは。
(ユースケ)このままで?
(みりちゃむ)えっ めっちゃデカい。
(ゆうちゃみ)おいしそう~。
(ユースケ)
おいしそう。 ほんまに入れて
焼いてしまうんですか? これ。
そういう事。
(ゆうちゃみ)
パンティーは焼かないですよ。
何でパンティー焼くんですか。
ははははっ。
濱家。
(濱家)おはようございます。
(ユースケ)これ あっ わあ~!
(みりちゃむ)めっちゃ手際いいんだけど。
(ゆうちゃみ)何? この高速。
(ユースケ)すごい! 高速みじん切り。
これは…
これは ちょっと…
(ユースケ)これ 何してんの?
(ゆうちゃみ)ねえ 決めないで。
はははは。
(ユースケ)確かに… あっ 何か来た!
きれいやねぇ。
みじん切りって と思って。
(ユースケ)こんなとこまで切るんすよ。
やばっ これじゃダメなんだ。
(ユースケ)ちょっと おっきめですかね。
(ゆうちゃみ)あっ ちょっとデカすぎ。
(ユースケ)ちょっとデカすぎ。
何かボコボコなってる。
おいおい…
俺の付け合わせが。
ははははっ。
山内。
(山内)はい。
はいはい。 僕は今回…
(ユースケ)またやん。
(山内)はい。
(ユースケ)そんなつもりで見てない。
<…してきた山内くんですが。>
(山内)リベンジシジミです。
また。
<2連続最下位。>
<今回こそは
リベンジを狙います!>
ええっ。
(ユースケ)マジで?
出来てるんで。
(ユースケ)なるほど。
(山内)しっかり摂取できる…。
助かります。
華丸さんです。
はい どうも。
(ユースケ)
今日は どういうハンバーグを?
(華丸)やっぱ 何とか…
(華丸)やっぱ こう ちょっと
お二人とは年齢差があるんで。
確かに。
まあ イメージ的に…。
(華丸)これを目指してるんですよ。
(ユースケ)これ じゃあ あれですか?
地元 福岡の食材を使った…。
実家の近くの
「ひよ鳥」という精肉店から
取り寄せました。
もう うちは鶏肉使う時は
ここの地鶏のもも肉です。
(ユースケ)えっ という事は
鶏のハンバーグですか?
(華丸)そうです。
(ユースケ)ええ~っ。
…も取り寄せました。
(ユースケ)実家の近くばっかり。
(華丸)実家の近く。
(ユースケ)甘いやつですか?
そう ちょっと甘めの。
ああ~ 出た。
おいしいですよね。
福岡は甘めの醤油なんで。
(ユースケ)甘めの醤油
めちゃくちゃおいしい。
これちょっと
かなり期待じゃないですか?
(華丸)是非
期待していただいて。 はい。
うん。
おいっ 君! MC。
ごめんなさいね 呼びつけて。
(ユースケ)あの…
はいはい はいはい。
ですよね。
<過去3回 大企業の力に頼り
ほとんど 料理らしい料理を
してこなかった 大吉さん。>
…という案は 出したんですけど。
もう あんまりじゃないかと。
そうですね まあ。
あっ! ようやく。
はい。 今回は もう…
…作らせていただきます。
すごい。
実は これ
ヘスタンキューという。
(ユースケ)ヘスタンキュー。
…なんですけど。
ええっ?
<動画レシピに従って作るだけで…>
<…出来上がる 優れもの!>
油でしょ。
油 小さじ1。
あふれさせないように。
(ユースケ)ジョン・レノンのような 老眼鏡。
(みりちゃむ)目 ガン開き。
入れます。 こう 入れるやろ。
(ユースケ)はい。
「次の手順へ」。
うわぁ。
予熱が始まります。 見て。
予熱… うわ~ すげぇ。
これ 22度 待ち時間…。
今 22度やけど。
すげぇ!
確かに。
(ノブ)
もう…
(ユースケ)古いね。
何? これ。
お隣は。
華丸さんです。
あれっ?
これは 今 何か スプーンで…。
(ゆうちゃみ)何をしてるんですか?
(華丸)これは 今…
卵ポケット。
はい。
ええ~っ。
(ユースケ)卵黄が入りますよと。
(華丸)はい。
(みりちゃむ)おいしそう。
(ゆうちゃみ)マジおいしそう。
(ゆうちゃみ)ええ~
めっちゃ取り寄せていただいて。
< こちらも 福岡県から
お取り寄せした
1個70円の高級卵。>
<ネットでも購入できます。>
…合いますから。
(ゆうちゃみ)えっ 見た~い。
(みりちゃむ)ああ そうなんですか。
(華丸)焼いたあとに
最後に このポケット。
さあ ノブさんが 今から
まさに焼いていくとこです。
焼くんやけど…
手か。 これ 大悟…
それとも…。
あはははっ。
何でも そうやって
箸とか何かでやったら
やっぱ…
ははははっ。
なあ。 本のキム兄や。
「だいご庵」すな。
いきます せ~の。
はい。
(ゆうちゃみ)わあ よさそう。
ちょっと 雑?
これ はい。 ほら…。
違う ちょっと… あと。
いや ついてますよ ここ。
ほんで ちょっと待って。
(ユースケ)はい ちょっとスペース。
(ゆうちゃみ)あははは
気を付けてください。
(みりちゃむ)危ない 危ない。
うわ~ まあまあ いいわ いいわ。
で 1分半 1分半 1分半。
(ユースケ)1分半。
1分半 1分半。
(ゆうちゃみ)うわっ うれしい。
ほんと うれしい。 食べれるの。
まさか そんな ギャルのなぁ
2人に食ってもらう…。
何やねん この…
すごいやん。
見る事は ええねん。
いや ノブの人生初めて 見さして。
こんなんで見てたら。
見さして 見さして。
いや すごいですよね。 あはっ。
すごい。
(ゆうちゃみ)顔 顔 顔。 ああ~。
山内。
はい。
<シジミを使った
ハンバーグ作りに挑戦する
山内くん。>
(山内)もう やっと。
(ユースケ)ああ~。
(山内)いい感じで
アルコール
飛んでいきました。
(ユースケ)シジミが。
(みりちゃむ)どういう事?
(ユースケ)そんなに?
(ユースケ)ちょっと味見いいですか。
(山内)はい してみてください。
(みりちゃむ)
味が全然 想像つかないから
楽しみかも。
ゴホ ゴホッ
あの…。
(山内)はい。
(スタッフ)ははははっ。
(山内)出てますよね。
(ユースケ)すごいエキスが。
(ユースケ)だから これ
濃いめ好きな2人には。
(山内)意外に。
(ユースケ)この濃いめ いいの?
(山内)
(ユースケ)確かに。
和風も おいしいね。
和風も大好き。
うわ~ すげぇ。
(ゆうちゃみ)う~わ おいしそう。
(ユースケ)う~わ もう。
(ユースケ)デミグラスソースで…
わあ~!
めちゃくちゃ うまそうやん。
(みりちゃむ)絶対おいしい。
(濱家)煮込み好き? 2人とも。
(ユースケ)いいよね。
(ゆうちゃみ)はい。
ゆうちゃみさぁ…
はい。 あっ でも…
(濱家)みりちゃむは?
(みりちゃむ)私 全然…
(濱家)OK 了解。
(ゆうちゃみ)はい。
(濱家)OK。
辛くて かわいいのなんか…
(笑い)
(ユースケ)辛くて かわいいの
浮かばへん いっこも。
仕上げますんで。
(ユースケ)すごい!
ええっ。
牛乳と生クリームです。
(ユースケ)牛乳と生クリーム。
(濱家)はい 混ぜまして。
(ユースケ)ええっ。
(濱家)ニンニク。
(ユースケ)ニンニクも入る。
(濱家)これ 辛みのソース。
(ゆうちゃみ)あっ 辛い 辛い 辛い。
(ユースケ)だからさっき聞いてたやん
「辛いの大丈夫?」って。
(濱家)でも ゆうちゃみ
普通の辛さぐらいは
いけるんでしょ?
(ゆうちゃみ)はい いけます。
(ユースケ)ビーツパウダー?
(ゆうちゃみ)何ですか?
(みりちゃむ)初めて聞いた。
(濱家)色付けです。 ビーツっていう
根菜があるんですけど。
(ユースケ)根菜 色をちょっと赤くする。
はい。
(みりちゃむ)うわ 赤い。
(濱家)そうです あの~。
(ユースケ)真っ赤っか。
(ユースケ)ロゼクリーム。
<10代の女子に 今大人気の
甘辛い 韓国ロゼクリーム。>
< その映えた見た目を取り入れ
ハンバーグ用に仕上げた
濱家くんオリジナルのロゼクリームで
ギャルのハートをつかみにかかります。>
ねっ かわいい。
さあ ノブさんが。
今…
(ユースケ)炊き上がりました。
はい どうだ。
うえ~い!
(ユースケ)おお きれい!
(みりちゃむ)でも 待って
やわらかい。
(ゆうちゃみ)お水…
えっ ビチョビチョ。
ああ ベチャベチャだ。
OK OK…。 おこげも…。
ユースケ。
(ユースケ)ちょっとだけ茶色なってる。
味見です。
離乳食。
(ユースケ)ちょっと やわらかめ。
ええっ!?
(ユースケ)おかゆです。
もう10分ください。
作り直します。
土鍋ご飯 おいしいイメージある。
何がダメやったんやろな 逆に。
(ユースケ)
大悟さん ソース作りでしょうか?
(ユースケ)肉汁に これは?
(ユースケ)ニンニク。
(ユースケ)ケチャップが入りました。
(ユースケ)
ケチャップを焦がすと うまい。
そう。
砂糖 これぐらいかなと思うやん。
これぐらいかなと思うた時は
これぐらい入れて正解。
(ゆうちゃみ)そんな
いっちゃうんすか。
砂糖なんか…
(ユースケ)入れれば入れるほど。
入れれば入れるほど いい。
う~わっ。
(ユースケ)うわっ すごい香りしてる。
ちょっと火が強いな。
で ちょっと味見するね。
(ユースケ)はい。
(ユースケ)熱そう。
♬~
(ユースケ)熱かったですか。
マジで。
(ユースケ)熱さと うまさで。
ああ 2人 これ…
(ゆうちゃみ)楽しみ。
目玉焼き 載っける。
(ユースケ)ここに。
(ゆうちゃみ)うわっ おいしそう。
(ユースケ)うわ~。
うわぁ! いい。
(みりちゃむ・ゆうちゃみ)おいしそう!
(ユースケ)マジで うまそう。
はい 出来上がり。
(ユースケ)おいしそう。
(みりちゃむ)ねえ かわいい。
<半熟の目玉焼きを載せた
大悟くん特製
チーズインハンバーグが完成!>
(ユースケ)山内 これ…。
ははははっ。
これは 今
何をしてる?
さっき そこで…
僕…
(ユースケ)あれから えっ? 何して…。
ははははっ!
(ユースケ)取り分けてる。
(山内)はい。
…と思いながら。
確かに。
正直…
シジミのみ?
はい。
(山内)…ぐらいに
しようと思ってますので。
(山内)シジミしか勝たん。
(みりちゃむ)すご~い。
みんな
もう焼いてるよ。
(ユースケ)「シジミで言うと」
わからへん。
何すか。 はははは。
もう盛りつけします!
ああ ご飯も。
はい ご飯。
はい OK!
(ユースケ)ああ 炊けてる。
今度は成功やろ。
ご飯?
(大悟)
絶対 ハンバーグは
ご飯あった方が うまいから。
(みりちゃむ)お子様ランチみたい。
(ゆうちゃみ)でも かわいいね。
誰が ださい?
誰が ださいプレートやねん。
ださくないねん。
カフェ これやん 今。
OK OK!
(ユースケ)肉汁。 肉汁は…。
いらん いらん!
これを1回 ここで混ぜたら。
(ユースケ)確かに確かに。
これ…
(ゆうちゃみ)めっちゃおいしいやつ。
「めっちゃおいしい」言うてますよ。
2人 知ってる? これ。
おいしいです
おいしいです。
今 もう…。
(ユースケ)それぐらい大人気なんすか。
マジで。
へえ~。
いきま~す。
「無印」さん あざ~す!
(みりちゃむ)でも おいしそう 普通に。
(ゆうちゃみ)ねえ おいしそうだね。
そりゃ そのカレー うまいもん。
よしよしよし。
(ユースケ)うまそうやけど。
よしよし よしよし。
出来ました~。
カリーバーグディッシュです。
(ゆうちゃみ)上手。
(ユースケ)完成です。
めっちゃ ええ匂いする カレーの。
<「無印良品」の
キーマカレーをかけた
ノブくん流
カリーバーグディッシュが完成。>
出来ましたか。
はい。
(みりちゃむ)おいしそうなんだけど。
(ユースケ)あっ そして…。
(ユースケ)つくねですね。
(みりちゃむ)確かに確かに。
(ゆうちゃみ)マジで つくね。
その…
(華丸)いきますよ。
(ユースケ)卵黄。
(ゆうちゃみ)
あっ ああ~ すごいおいしそう。
(みりちゃむ)絶対に映えるよ。
おいしそう。
<九州の食材で作った
鶏つくねハンバーグが完成!>
<アメリカ発の
最新スマート調理家電を使い
ひっくり返す以外
ほぼ何もする事なく
ハンバーグを焼き上げた
大吉さん。>
(ユースケ)すごい。 これはすごい。
(笑い)
(ユースケ)こんな教科書どおりの。
そう。 ただ ほんと…
はい。 完成でございま~す。
(ユースケ)完成です。
(拍手)
<最新スマート調理家電の力で
大吉さんのハンバーグも完成!>
(ユースケ)ちょっと これ すごない?
(ゆうちゃみ)かわいい!
めっちゃかわいい。
(ゆうちゃみ)お菓子みたいだね。
(濱家)お菓子みたいな色やけど
これ しっかりソース。
♬~
(濱家)ありがとうございます。
ありがとうございます。
マッシュポテトに載せて。
(ユースケ)めっちゃ うまそうやわ。
(ゆうちゃみ)めっちゃ
気になってんの 大悟さん。
(ユースケ)うわぁ!
(ゆうちゃみ)かわいい。
(濱家)辛いの苦手な人用に。
(ユースケ)うわぁ!
うわっ もうダメ。
やり過ぎた。
これが いらない。
あっこまでは よかってん。
これ 入れた瞬間…
って わかったもん。
(濱家)いかがでしょうか~!
(拍手)
<インスタ映えをねらった
煮込みハンバーグの
特製 甘辛ロゼクリームがけが
完成です!>
どうですか?
< そして 残すは山内くん。>
(山内)もう ほぼ仕上げの段階に
入ってきました。
(ユースケ)何か うっすら
シジミが見えますけど。
(山内)はい。
(ユースケ)あんを。
(みりちゃむ)えっ うれしい。
(ゆうちゃみ)うれしい。
(ユースケ)シジミのあんですね。
(ゆうちゃみ)風邪ひいた時に食べたい。
(みりちゃむ)ちょっと わかるかも。
(山内)
最後に こちら海苔ですね 島根の。
(ゆうちゃみ)また島根。
だっさ。
完成で~す。
(ゆうちゃみ)でも おいしそう。
<シジミエキス
たっぷりのあんにこだわった
ヘルシーハンバーグが完成!>
<6人のハンバーグが
出そろったところで
ギャル2人が試食し
おいしいハンバーグランキングを
作成します。>
< ちなみに…>
<是非 ご覧ください。>
<次週は…>
うまっ!
いやいやいや…
<更に
その翌週は…>
<6人のハンバーグが
出そろったところで
ギャル2人が試食し
おいしいハンバーグランキングを
作成します。>
(ユースケ)それでは 試食タイムに
まいりたいと思います。
はい。
(山内)よっしゃ!
任せてください。
(ユースケ)めっちゃある?
(山内)はい。
(みりちゃむ)あっ イェイ!
(ゆうちゃみ)チーズハンバーグのやつ。
ジューーッ!
(ゆうちゃみ)めっちゃ ジュージューいってる。
(濱家)
うわ~ ストロングスタイルやな。
で お二人…
それが溶けるから
ソースみたいにもなるから。
(華丸)何これ。
(ユースケ)上から 更にチーズを。
(ゆうちゃみ)
えっ めっちゃおいしそう!
(ユースケ)おいしそうね。
<ポイントは
焦がしケチャップのコクと
砂糖の甘み。>
<ハンバーグの中に
モッツァレラチーズをたっぷり入れ
更に チェダーチーズも
上から振りかけた
チーズ好きの2人に ぴったりの
ハンバーグです!>
大悟さん こちらのハンバーグの
タイトルは?
(笑い)
何? どういう事?
(ユースケ)「初めて 雪」?
(ユースケ)食べましたね。
と思ってん。 だから…。
(ユースケ)あっ チーズが。
そういう事です。
(ゆうちゃみ)これ 卵も
切っちゃっていいんですか?
うん いいよ。 その卵の黄身と
全部…。
(ゆうちゃみ)わっ やばい!
チーズ 伸びる!
伸びちゃって 伸びちゃって。
(ゆうちゃみ)これ やばいっすよ。
中に 山ほど…
(ゆうちゃみ)あははっ。
(みりちゃむ)甘いソースなんですか?
甘いから。
砂糖 めっちゃ入ってるから。
(ゆうちゃみ)やばい! 伸びる!
ちょっと熱いで 熱いかもよ。
わあ~っ!
(ゆうちゃみ)
大好き。 いただきます。
(ゆうちゃみ)んっ! うん。
へえ~ うまい。
♬~
熱っ あっつ。
「熱っ」からの「うっま!!」。
ギャルの「うまい」
気持ちええな~。
(ゆうちゃみ)ははっ めっちゃいい。
味の濃さが めっちゃ
ちょうどいい。
(ユースケ)味の濃さがいい。
味 濃いね。
(ユースケ)
では 皆さんも食べてください。
(濱家)見た目
めっちゃいいじゃないすか。
そう。 あっ うまい。
(ユースケ)おいしいですか?
(ゆうちゃみ)ほんとにおいしい。
絶対に…
これ ちょっと計りやすいわ。
(ユースケ)ああ そうですか。
王道で。
(ユースケ)なるほど。
(山内)基準点として。
基準 基準やな。
(ユースケ)なるほど。
(ゆうちゃみ)マジおいしい。
よっしゃ!
(ゆうちゃみ)イェ~イ。 おいしそう。
初めは ちょっと心配したんですけど
完成 おいしそう。
(みりちゃむ)ええ~ すごい。
(ユースケ)あんまり見た事ないハンバーグ。
(山内)こちらは…
(ユースケ)あっ 大好き?
(ゆうちゃみ)大好きです。
かつ…
(ゆうちゃみ)わあ~。
(みりちゃむ)助かる~。
<ヘルシーなハンバーグに
仕上げるため
豆腐と鶏ひき肉を使った
山内くん。>
<タネの中にも
どっさりとシジミの身を入れ
出来上がったのが。>
<シジミエキスたっぷりの
和風ハンバーグ。>
名付けて…
あはははっ!
「こんにちは」 やばい。
「長おもろない」?
いただきます。
(ユースケ)どうぞ。
うん おいしい。
おいしい?
違う違う 違う違う違う違う。
飛びはねるほどのじゃない。
あんな…
いや でも おいしいよ。
♬~
(笑い)
多分…
(ユースケ)それでは 皆さんも
召し上がってください。
これは確かに見た事ない。
(山内)えっ?
ちょっと待って。
(スタッフ)はははっ。
もう 千鳥さんいいです。
華大さんの意見
聞かしてください。
(ユースケ)大吉先生。
(笑い)
ちょっと待ってくださいよ!
(ユースケ)飲み込めない。
(笑い)
ちょっと待ってくださいよ。
(濱家)これはダメ。
(ユースケ)苦いんですか?
生臭いんかな?
生臭い。
…が ガン!とくるのよ。
(笑い)
(ユースケ)怖い?
ちょっと待ってください。
5連単やもん。
<続いて 華丸さん。>
<福岡にある知り合いのお店から
取り寄せた鶏肉に
九州産の甘い醤油を使った
照り焼きソースを塗り
あぶって香ばしく仕上げました。>
こちら じゃあ
ハンバーグのタイトルは?
…でお願いします。
(みりちゃむ)yogibo。
横たわってますね。
(ユースケ)納まりがいい。
(ゆうちゃみ)ねえ インスタ撮りたいね。
なかったです。
(濱家)確かになかったな。
なかった。
(ユースケ)うわ~ でも すごっ。
(ゆうちゃみ)うわ~ すごい!
(華丸)ちょっと濃いめの。
(ゆうちゃみ)はい じゃ いただきます。
(ユースケ)どうぞ。
んっ!
へえ~っ。
みたい? ねえ。
ハンバーグだから。
(華丸)いやいや ハンバーグ。
(ゆうちゃみ)はい。
(華丸)「みたいな」。
(濱家)「ハンバーグ」じゃない。
(ユースケ)
じゃ みりちゃむさんも。
あっ…
やっぱね。
(ユースケ)
ちゃんと真ん中に たまると。
今の 濱家の…
ええねん
そんなん。
「うれしいです」やないねん。
(ゆうちゃみ)ねっ コリコリ。
軟骨 入れたの。
つくねですやん。
(華丸)
つくねに近づけるように
軟骨 入れたの。
焼き加減も ちょうどいい。
(ユースケ)あっ なるほど。
あっ 最後
あれで焼いてたもんな。
(ユースケ)そうですね。
(華丸)遠赤で網焼きしました。
(ユースケ)
ちょっと網焼きにもして。
はははっ。
うまい。
(笑い)
<続いては 濱家くん。>
<ポイントは
生クリームとタイ風チリソースで作った
辛口ロゼソース。>
<ギャル2人を相手に
映えは十分ですが
果たして 味は
好みにハマるのでしょうか?>
(みりちゃむ)えっ でもかわいい。
(ゆうちゃみ)あっ かわいい~。
(ゆうちゃみ)ねっ 写真撮りたい。
(みりちゃむ)ねえ かわいい。
(ノブ)
(濱家)
色合いは そうなんですけど
辛いソースなんで これが。
(華丸)ええ?
(ユースケ)こちら
ハンバーグのタイトルは?
(スタッフ)ははははっ。
実は いちばんおもんない。
ハン映えグ。
ハン映えグ。
下にマッシュポテトあるんで
マッシュポテトと一緒に
食べてもらうのが。
(ユースケ)なるほど。
(ゆうちゃみ)いただきます。
(濱家・ユースケ)どうぞ。
<生クリームと
タイ風チリソースで作った
辛口ロゼソースが目を引く
濱家くんのハンバーグ。>
<ギャル2人の反応は?>
(みりちゃむ)マジで?
ええ~っ うまいんだ。
(華丸)本当に?
(ゆうちゃみ)ピリ辛ぐらい。
(ユースケ)へえ~。
(ゆうちゃみ)で ハンバーグとマッシュドポテト?
(濱家)そう。
(ゆうちゃみ)一緒に食べる事によって
めっちゃ中和されて
おいしいです。
やばっ。
(ゆうちゃみ)でしょ?
(ユースケ)どうですか?
お店やったら
おいくらぐらい出せたり。
(ユースケ)わっ だいぶ高い。
(山内)そんなに?
ああ~ うまいわ。
うまい。
(山内)でも ピリ辛だ。
ちょっとピリ辛。
華丸さんも いかがですか?
いや そら食欲こそ そそらんけど。
俺はね。
(ユースケ)見た目は。
おじさんは。
ターゲットが違うから。
(笑い)
(山内)ははははっ。
おじさんならではの。
<続いて 「びっくりドンキー」の
カリーバーグディッシュを目指した
ノブくんのハンバーグ。>
<「無印良品」の
辛口レトルトキーマカレーが
味の決め手です。>
こちらの… ノブさん
ハンバーグのタイトルは?
あはははははっ!
(山内)おもんな。
(濱家)何ですか それ。
(山内)おもんな。
そんだけスベったら
ここで死ぬんど。
ウホウホの時に。
ちょっと痛かったけど全然平気。
心臓止まるど。
(みりちゃむ)でも いい匂いする。
(ゆうちゃみ)ねっ いい匂い。
いただきます。
(ユースケ)どうぞ。
すごいんだから。
でしょ。
これ やばいんだから。
(ゆうちゃみ)カレーのさ
レトルトカレー入れてるやんか。
だから
ご飯と めっちゃ合うんですよ。
カレーライス。
(華丸)今日 ハンバーグじゃないん?
(大悟)
(ゆうちゃみ)
でも めっちゃおいしい。
(濱家)カレーやけどな。
このカレーがうまいもん。
このカレーを食いたかった。
(拍手)
ねっ。
(ゆうちゃみ)でも何か
逆にかわいいよね サンプル。
(みりちゃむ)わかる わかる。
(ゆうちゃみ)何か エモいみたいな。
<アプリと連動した
スマート調理家電で作った
大吉さんのハンバーグ。>
<自動で
温度をコントロールし
最高の焼き加減に
仕上げてくれる最新兵器で
ギャルの心を
つかめるのでしょうか?>
こちら ハンバーグのタイトルは?
タイトル ええ~。
いや でも…
(ゆうちゃみ)これ 上に振ってんのって
ごまですか?
えっとね マスタードの粒だと思う。
(ゆうちゃみ)ああ~ なるほど。
なるほど うまいわ。
(ユースケ)粒マスタード。
あっ でもおいしそうやわ。
んっ。
ソース 気になるね。
(みりちゃむ)へえ~。
(ゆうちゃみ)何か…
(ゆうちゃみ)おいしい。
おばあちゃんの味みたい。
もう ひと世代上。
(笑い)
(ユースケ)ああ おいしそう。
ソース マスタード
めっちゃおいしいですね。
(みりちゃむ)焼き加減
ちょうどいいわ 確かに。
中 めっちゃやわらかい。
(華丸)あっ やわらかい。
(ユースケ)でも うまそう。
うまいね。
うま~。
(濱家)マスタードの酸味 最高ですね。
(ユースケ)来ますね。
<以上 6つのハンバーグを
ギャル2人が
おいしかった順に並び替え。>
<果たして どんなランキングに
なるのでしょうか?>
<次週は…。>
<更に その翌週は…>
<6人が作った 個性豊かな
オリジナルハンバーグ6品。>
<ギャル2人が 並び替えて…>
そう。
<6人は力を合わせて
順位を予想し
ぴったり当てられれば
100万円ゲットです!>
まあ これはもう…
…でいいんじゃないですか。
(濱家)よくやってくれた。
(山内)ほんとですか?
ナイス ナイス。
(山内)違う違う
こっちは そういう…
(山内)そうでした?
そうでしたよ。
そうそう マジで。
(ユースケ)じゃ 6位を山内で。
1回 置いていきます。
わかんないけどな。
…と思うけどね。 上位と。
う~ん なるほど なるほど。
じゃ 華丸さん A Bチーム
ちょっと教えてもらって。
(華丸)もう 大悟くんと
濱家くんと大吉先生。
なるほど。
私 シンプルですよ。
いや…。
(濱家)
めっちゃうまかったっす。
やわらかかった。
(ゆうちゃみ)おいしかった。
(濱家)あれ うまかった。
(ノブ)
(濱家)そうなんですよね。
(ユースケ)そうなると。
まあ1回 置いてみて。
1回 置いてみて。
そして
4位5位。
これは でも…
何で?
(華丸)…関係のお話は
出てきましたよ 僕は。
(ユースケ)そうですね。
あっ でも…
俺が5位 華丸さん4位。
いいね。
(山内)濱家の ちょっと辛いの
あったじゃないですか。
あれ 辛いの苦手な人だと…。
(山内)1人だけじゃなかった?
(山内)そうやんね。
そこが ちょっと
あるんちゃうかなと。
ってなったら…
大吉先生 ワシ 濱家じゃない?
(濱家)いや ありますね
ありそう それ。
いや~ あるかな?
(濱家)いちばんうまかったです。
ヒントチャンスは
ご用意しております。
<1位~3位をAクラス
4位~6位をBクラスとし
どちらかを選択すると
そのクラスに入っている
メンバーを
ランダムに
1人だけ発表します。>
じゃあ AクラスBクラス どちらに?
B。
B。
(ゆうちゃみ)おっ Bクラス。
(ユースケ)わかりました。
では…
♬~
ほら。 ねっ?
ええっ!?
そんなわけないのよ。
(山内)あっぶねぇ!
1位に。
(笑い)
(みりちゃむ)何か申し訳ない。
1回 下に置いて。
多分…
この子たち。
じゃあ
逆に誰が…。
…が3位? いや つくねよ?
カレーも
辛かったもんね?
少しだけ。
(山内)ほら 辛いんだ。
だから…
気がする。
(山内)じゃあ…
甘いしね。
そうね。 多分…
で 濱家。
濱家が…。
2位。
2位。
(山内)
で 華丸さんじゃないすか。
(華丸)きたよ。
つくね?
やった。
(みりちゃむ)羽ばたいてる。
(笑い)
取り寄せたんですもんね。
(華丸)取り寄せました。
やっぱ そういう人の心だ。
先生 4位か。
(ユースケ)先生 4位でいいですか?
(ユースケ)5もある。
(華丸)俺らは見てないけど…
ほんと 私…
…だと思ってますよ。
(笑い)
(山内)手作業で。
いらん手間やってん それが。
その心しか ないねん。
ノブさんを
上げますか。
上げて
大吉先生が。
これ 決定で
よろしいですか?
(山内)いってみましょう。
<予想は
ご覧の順位に決定。>
< いよいよ
100万円を懸けた
運命の結果発表です!>
それでは
結果を見ていきましょう!
お願いします!
(濱家)お願いします!
はい!
どうぞ どうぞ。
それはどうぞ。
(ユースケ)第6位は。
はい OK。
(山内)そうですか。
そらそうや。
(ゆうちゃみ)はい。
(みりちゃむ)ぶっちゃけ…。
はい。
そうやな。
頑張って「おいしい」
って言ってくれててん。
そういう事じゃないねん。
(笑い)
さあ 続いて
第5位に
いきましょう。
おっ もういくの?
当たってんちゃう?
先生か?
(ユースケ)いいですか 第5位は。
(濱家)青 こい 青!
♬~
(ユースケ)こちらです! 青!
(一同)わあ~!
危ない。
ええ~っ。
危ない。
(山内)これ あるの?
5位か!
どうでした?
(ユースケ)なぜ5位に?
何か…
ほら!
(ユースケ)心。
心だ。
(みりちゃむ)そうですね。
味がなかった!?
(ゆうちゃみ)味がほんとになかった。
(濱家)愛情あったけど。
そうなってくると
4位ノブ あるか。
(山内)ちょうどいいですよね。
第4位です。
緑 こい! 頼む!
(ユースケ)第4位は こちらです!
♬~
(山内)やあ~っ 当たった!
最高です。
これは きましたね。
これ もう
多分 華丸さんやんな 3位。
(山内)と思います。
もう 当たったでしょ。
ってなったら もう…
どうなんでしょうか。
(ゆうちゃみ)どうだろうね~。
(山内)もう当たってるよ。
…な可能性 あんのか?
(ユースケ)つくねが どうなるのか。
じゃあ 続いて第3位。
おっ!
(ユースケ)いきましょう。 第3位は
こちらの方です!
黄色。
♬~
(一同)おお~っ!
当たった! もう当たった!
(山内)ありがとう!
ああ~ ここか!
(ユースケ)すげぇ!
いや もう…
すっごい
おいしかった。
(笑い)
(濱家)今までもね。
よかった よかった。
これ…
大悟か濱家。
(ユースケ)そうですね。
映えなのか。
がっつりチーズか。
(ユースケ)
ちゃんと…
(ゆうちゃみ)すごい!
こい!
(ユースケ)100万円 ございます。
じゃあ 最後は…
もちろん もちろん。
(ユースケ)1位と2位は
こちらの方です!
♬~
(スタッフ)ははははっ。
(笑い)
タメ いらんやろ。
(濱家)いらんねん いらんねん。
(ユースケ)指が もう。
そんな消耗戦か? それ。
<ギャル2人が選ぶ…。>
<現在 3位まで見事的中。>
<残すは1位と2位のみ!>
<6人は…>
<果たして
100万円獲得なるのでしょうか?>
じゃあ いきます
1位は この方です!
♬~
(一同)うわ~!
(一同)うわ~!
(ユースケ)うわ~!
やあ~っ。
何やね~ん。
(ゆうちゃみ)わあ~ 惜しい!
(みりちゃむ)惜しかった。
これ いけたな~。
惜しい~。
(ユースケ)めちゃくちゃ惜しかった。
(みりちゃむ)でも迷ったよね。
(ゆうちゃみ)めっちゃ迷いました
実は これ。
(ゆうちゃみ)
ってなって。
なるほど。
映えやな。
(山内)最後 映えなんだ。
(みりちゃむ)味も おいしかったし。
(ゆうちゃみ)味 おいしかった。
どうでしたか?
お二人。
って思いました。
確かに。
イケメンでしたね。 ねえ。
えっえっ この方も?
(ゆうちゃみ)そう…ですね。
(ゆうちゃみ)大丈夫です。
食べて。
<次週は
フワちゃんが参戦。>
うまっ!
うま~!
っていう話です。
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize