沼にハマってきいてみた「レアフルーツが登場！南国果樹沼」[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

沼にハマってきいてみた「レアフルーツが登場！南国果樹沼」[字]

ラボと呼ぶ自分専用の温室で南国果樹を育てる１８歳が登場。彼の悩みを解決するため、くれいじーまぐねっとＵｒａＮがカニステルという果物を使った料理の開発に挑む！

番組内容
南国果樹にハマっているＹｕｋｉは、自分専用の温室や畑で栽培を研究している。果樹に付けられた二次元コードを読み込むと、彼がまとめた栽培情報が！知識の深さは植物園の職員さんが「すごい」と言うほどだが、父は「ちょっと困る」とも　▽スタジオにはＹｕｋｉオススメのフルーツや激辛の実、ＵｒａＮ開発の料理が登場。試食で騒然！　▽「ぬまろく」は釣りのプロを育てる専門学校で尋ねる「大物がかかった時に流れる曲は？」
出演者
【司会】サーヤ，【ゲスト】Ｒ－指定，浦野秀太（ＯＷＶ），【出演】ＵｒａＮ（くれいじーまぐねっと），わたげ，【声】伊東健人，花守ゆみり

ジャンル :
趣味／教育 – 中学生・高校生
バラエティ – トークバラエティ
趣味／教育 – 旅・釣り・アウトドア

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1. Yuki
2. 指定
3. 浦野
4. UraN
5. お願い
6. ハマ
7. 果物
8. カニステル
9. 今回
10. 今日
11. 南国果樹
12. フルーツ
13. ポタージュ
14. 一同
15. 新芽
16. 人気
17. 正解
18. 内藤
19. 日本
20. 料理

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜熱中の渦へ飛び込もう！

君の好きが きっと見つかる！＞

｢沼にハマってきいてみた｣
ということで 本日は…｡

あれ？ え？ はい｡
ハハハハハ｡

ちょっと そうですね

相方の松永が
お休みということで…

＜今回は ＤＪ松永さんとユニットを組む
Creepy NutsのＲ-指定さんが参加！＞

ちなみに 何か…

僕はね 心霊ドキュメンタリーって
分かります？

まあ いわゆる
呪いのビデオみたいなやつ｡

もう一日中 起きたら
ずっと流れてます 家で あれが｡
え？

それ怖くないんですか？
昔 怖かったんですけど

今は結構ヒーリングというか
いやしになってるんですよね｡
すごいな｡

ぬっぬぬ～！
まずは ぬっしーが

みんなのハマっていることを
聞きまくるコーナー…

やって来たのは
釣りのプロを育成する専門学校｡

これは授業中～｡

(一同)イエーイ｡

…を聞いたぬ～｡

ハハッ 釣りだけに｡

♬～

…みたいな｡
｢は～なさないで｣という感じで｡

デカッ｡
(わたげ)すげえ｡

(かける)それが一番の
思い出です｡

僕 リアルな話…

(Ｒ-指定)へえ｡
(わたげ)何で？ 何で？

あ～ 歌詞意外といいんだよね｡
(Ｒ-指定)ね いいっすよね｡

｢そうだ うれしいんだ｣ってあるんですよ｡

(こうすけ)おっきい魚が
かかった瞬間は｡

やっぱ一番テンションが上がる音楽が…

♬～

やっぱ釣り上げた時に
｢ウルトラソウル！｣って感じできますね｡

♬～

(Ｒ-指定)おっ！ え～！

え～ 出ましたね｡
(Ｒ-指定)うれしい｡

♬～

あ～｡

(Ｒ-指定)え～ うれしい｡
おお｡

答えてくれたのは11人！

選んだ曲は かぶりなしのバラバラ！

みんなは どんな曲が聴きたくなる？

いや うれしいですね｡
今まで…

(笑い声)

くそ そうなんや｡
ですけど 今日…

ね いや うれしいですね｡

さあ それでは今日のゲストを
ご紹介したいと思います｡

OWVの浦野秀太くんです｡

お願いします｡
よろしくお願いします｡

お願いします～｡
お願いします｡

＜透き通った声が特徴の

メインボーカルが
浦野さん＞

(浦野)そうですね…

あっ なるほど｡

じゃあ割と お笑い担当というか明るい？

そうですね｡
割とそっちの方ではあります｡

何つったって｡
(浦野)そうなんですよ｡

もう でも吉本で…

(浦野)上には上がいるので｡
ちょっと言いづらさはあるか｡

軽いお笑い担当です はい｡

さあ 今日の沼メンは わたげちゃんです｡
お願いします｡

はい わたげです｡
よろしくお願いしま～す｡

＜ぼっちの日常を記録した
YouTube動画で人気の わたげさん＞

さあ 今回の沼 テーマは何でしょう？

はい きょうの沼はですね…

南国果樹！

＜南国果樹沼のハマったさんに
会いに来ました＞

よろしくお願いします｡

＜こちらが 愛知県に住むハマったさん｡
Yukiくん 18歳＞

＜早速だけど
南国果樹を見せてもらえる？＞

え？ そんなすぐ あるの？

え？ ハウスだ｡
(Ｒ-指定)え うそやろ｡

＜玄関から歩いて10歩の所にある小屋＞

＜おじゃましま～す＞
(浦野)まじで？

こちらは…

＜自宅の庭に建てた
Yukiくん専用の温室をラボ

いわゆる研究所と呼び…＞

(Yuki)この木が

ボリビアンマンゴスチンという
木なんですけど

こういう新芽が
今 出てるの
分かります？

ほう｡
＜こちらが その新芽＞

＜撮影したのは ４月｡

およそ１か月も 新芽が出る時期を
早めることに成功したんだって｡

でも どうやって？＞

毎日毎日 夜…

へえ～｡

＜Yukiくんは…＞

へえ 面白い｡
順応させてんだ｡

＜たくさんの…＞

(わたげ)へえ～ すごい｡

＜高校生までは 週２千円のお小遣いを
もらっていたYukiくん＞

＜ところでYukiくん これは？＞

(Yuki)これＱＲコードなんですけど…

すご｡
(浦野)ＱＲコード｡

＜なんと 育てている
木の情報を…＞

＜実際に 試してみると…＞

＜スマホの画面に表れたのは

Yukiくんがまとめた この木の情報｡

＜これはシーグレープという
名前の果樹｡

Yukiくんが
栽培を始めた年や

北アメリカ原産ということが
書かれている｡

更にプチ情報も｡

ハリウッド映画に
映り込んでいたり

日本では観葉植物として
人気があるんだって＞

やっぱり
こうやって…

確かに｡

へえ～｡

＜いきなりですが Yukiくんからクイズ！＞

これ サポジラっていう
木なんですけども…

＜ゲストの浦野さん お答えください！＞

う～ん あ～ でも この中で
唯一 食べたいと思ったのは…

なるほどね｡
葉っぱと幹はちょっと｡

＜Yukiくん 答えは？＞
この…

＜続いて Yukiくんのお部屋に
お邪魔してみると…＞

インテリアとして これは…

見たりするのが好きで

これはアフリカン
ドリームハーブっていう

モダマの仲間
なんですけど

もっとこれ続いてて
３ｍぐらいの
豆になります｡

＜更に 机の上や
飲み水の中など

口にする果物が
たくさんあって

壁には 120種類以上が描かれた
アボカドのポスター｡

そこまで南国果樹に…＞

…が この図鑑
なんですけども｡

＜随分 使い込んでいるね＞

へえ～ 図鑑から｡

＜３歳の時にもらった
植物図鑑の

食べられる木の
ページを見て とりこに｡

特に この
ナツグミの写真が

大のお気に入り
だったんだって＞

(Yuki)ある日…

花の形状も…

＜初めて栽培した８歳の時の感動を

しっかり覚えているYukiくん＞

＜ハマりっぷり｡

そんなYukiくんをお父さんは
どう思っているのでしょうか？＞

…状況です｡

(父)ドリアンで
あったりとか…

＜そんなYukiくん おすすめの
南国フルーツがスタジオに登場！

持ってきてくれたのは

スターフルーツと
珍しい白いグアバ＞

断面が見事に星型だぬ～ん｡

(Ｒ-指定)ね いや 確かに｡
めっちゃきれい｡

香りは何だ これ｡

いただきます｡

うわあ｡

思ったりよりシャクシャク｡
うん｡

むずっ…｡

確かに｡
梨っぽいですか｡

(わたげ)分かります 分かります｡

グアバもいってみますか｡

うわあ 白っ｡

うん 何か｡
ん？

(Ｒ-指定)え？
(浦野)何だ｡

うん？ 何これ｡

え 何かグアバジュースの感じじゃない｡
全然違うんすよね｡ 何これ｡

うんうんうん｡
何か マンゴーとかの食感で｡ 食感が｡

(Ｒ-指定)ね 何かでも魚の…

うん 分かる 何となく分かります｡
確かに｡ まじで それ分かりやすいかも｡

(Ｒ-指定)ね その感じがちょっとする｡
で 何か甘みがある｡

で 酸味もある｡
種が思ってるより堅い｡

それぞれ｡

(浦野)これでやっぱ正解｡ 正解ですよ｡
これで正解の食べ方｡

＜ある休日のYukiくん｡
どんなふうに過ごすのでしょうか＞

＜時刻は朝の５時半｡
誰もいない畑にやって来ました＞

ぬぬっ！
植物におはようって挨拶したぬ～ん！

ところで ここは？

今 使っていないので 今…

＜最近まで 受験勉強で
忙しかったYukiくん｡

しばらく来てなかった…＞

＜すると…＞

(Ｒ-指定)何が いや どうした｡

挨拶だけじゃなく
会話も楽しんでいるぬ～ん！

＜今度は ラボで研究＞

＜Yukiくん いきなり苗木を切ってます｡

更に切れ目を入れて 別の枝を挟んで

テープで ぐるぐる巻きに｡

これは…＞

＜中学生の時から研究しているんだって＞

＜ジャージから着替えて
急いで出かけます＞

(浦野)忙しい｡

さっきまでと全然違う格好だけど
どこ行くの？

(わたげ)あら｡
(Ｒ-指定)まあ そのね 年頃よ｡

＜会いに行った先は…｡

植物園にある 熱帯果樹の温室＞

え～ 変わんないじゃん もう｡

＜ぐんぐん奥に進んでいくYukiくん＞

Yukiくん 休日に会いたかったのって
もしや…｡

ぬぬ～！

＜日本国内では なかなか見られない
激レア果樹なんだって＞

へえ～｡
(わたげ)へえ～｡

＜会いたくてたまらなかった
ラクチパンノキ｡

１年ぶりの再会が果たせました｡

そのあとも…＞

＜すると…！＞

ぬぬっ！ いきなり本｡ どうしたの？

えっと これ…

(Yuki)…って思って
ちょっと
葉っぱを見てました｡

＜Yukiくんは…＞

＜そこで
職員さんに確認＞

そうですね 実が丸くてですね…｡

これですね｡

すごい｡ 知識 追い抜いてる｡

なかなか…

おぬっし～ すごいぬ～ん｡

いや すごい…

すごいわ｡

＜植物園からの帰りに
行きつけの苗屋さんで苗を買って…＞

＜この日…＞

すごい意識｡

＜これまで撮った
1, 000種類以上の
南国果樹の画像を

すぐに検索して
見られるよう
ラテン語で管理｡

画像を整理しながら食べているのは？＞

(Yuki)これは あの…

＜ここでYukiくんから
Ｒ-指定さんにクイズ｡

これ なんの実だか
分かりますか？＞

(浦野)もう有名な？
もう有名…｡

多分 朝も朝とか昼とかも
多分 召し上がった方いると思います｡

(わたげ)
そんな身近な？

え？ 何これ｡ 失礼します｡

においします？ それ｡

いや これ自体は…

俺的には｡ むず｡
え？

うん？

お？
あっ ちょっと待って｡

(一同)え～｡
わあ めっちゃすごい｡

へえ～｡

やばい｡
辛いですか？

コショウの 塩コショウとかって
ちょっとうまみ成分あるじゃないですか

あれのコショウの…

おお すごい｡

めっちゃ辛い｡

＜実は Ｒ-指定さんが
食べた赤い実と

緑の実では
味が違うんだって＞

緑ちょっと｡

あっ！ うん！ あっ！

緑は｡

(笑い声)
(Ｒ-指定)きてる…｡

あ でも…

ハマったさんの悩みを解決する…

今回はですね Yukiくんの困りごとに…

何をしたかと言いますと｡

じゃん！ こちら
皆さん この果物 知ってますか？

何だ？ 何か似通ったのめっちゃ見たな
今日｡

＜これは
カニステルという果物＞

＜まずは カニステルを
そのまま いただきます＞

(浦野)いただきます｡
(Ｒ-指定)ああああ あっ においが｡

(浦野)あ～…｡

(わたげ)えっ そんな感じですか？

(浦野)まじすか？
めっちゃおいしい｡

何だろう｡

(わたげ)風味ゼロですね｡
うん｡

(わたげ)甘みはあるけど｡
(浦野)かぼちゃ？

そう｡

そう｡
何つうんのやろう｡

＜皆さんの反応｡
それこそがYukiくんの困りごと＞

(Yuki)実は…

…果物なので

ちょっとこれを
どうにかうまく…

＜そこで…＞

＜それでは…＞

＜フルーツや野菜
パンに御飯などを用意しました＞

＜まず手に取ったのは
パンケーキの素＞

＜パンケーキの素に…＞

(UraN)このまま入れちゃっていいかな｡

こうして
じゃあ入れてきますね｡

これをこのぐらい？
これをこしていきます｡

＜滑らかにするため
こしていく作戦のようだよ＞

(わたげ)何かちょっと見た目が…｡

(UraN)でも均等に…

(UraN)混ぜていきます｡
あ でも おいしそう｡

…色が｡

＜あとは
シンプルに焼くだけ！＞

(UraN)いい感じかも｡
でも何か におい的には…

(一同)ええ!?
全然…

＜しっかり両面を焼いたら出来上がり～＞
え きれい｡

(笑い声)
確かに｡

ほら見て断面｡ 入ってるでしょ｡

(UraN)いきます｡
(わたげ)え～ どう？

うん｡ うん？

へえ～｡

ってことで…

＜２品目に挑戦！＞

結構 厚いな｡

(わたげ)豪快｡
(浦野)まじで そのままの｡

(UraN)パカーン！ おっ！
いいんじゃない？

じゃじゃ～ん！

いただきます｡

＜そういうのは いいから 早く早く！＞

いただきます｡ ああ 怖い！

ん うん？ うん？

アハハハハ｡
(Ｒ-指定)悪くない｡

ハハハハハ｡

＜悩んでしまったUraNさん…｡

そこで 強力な助っとが登場！＞

シェフの内藤です｡
よろしくお願いします｡

＜有名フレンチレストランで
修業した 内藤千博さん＞

＜今はフレンチと
エスニックを
融合させた

オリジナル料理を
提供するお店の
シェフ｡

フルーツを使った
メニューが得意で

お客さんにも人気なんだって！＞

はじめまして｡
はじめまして｡

(UraN)えっと今…

なかなか何か これ…

えっ ほんとですか？
(内藤)はい｡

(内藤)あります？
うん｡

あ～｡
＜何かいい案 浮かんだみたいだね！

さあ…＞

(UraN)入れちゃうよ｡

今のところ｡

＜果たして Yukiくんが満足する料理は
できたのか？＞

是非 スタジオの皆さん

おいしいかもしれない！
食べてみて下さい！

ではですね その カニステルの料理を
こちらに ご用意いたしました｡

まずは こちらですね｡
UraNさんが考えた

カニステルポタージュです｡ じゃん！

ああ でも おいしそう｡
(Ｒ-指定)ポタージュね 確かに｡

ポタージュは合いそう｡
(浦野)合いそう｡

もう一皿ありますけど｡
(わたげ)はい｡

こちらはですね
内藤シェフが考えてくれた

カニステルプリンです｡ じゃ～ん！
あ～ なるほどね｡

いや 見た目はいいですよね｡
(わたげ)見た目いいですよね｡

じゃあ まず
UraNさんのポタージュから

皆さん 食べてみましょう！
はい｡

(わたげ)…と変わらない｡

いただきます｡
(Ｒ-指定 浦野)いただきます｡

あ！ うまい｡
ん！

これ おいしい！
おいしい！

(Ｒ-指定)全然何か そのまんま

フルーツやと思わずに
食っちゃいますね 何か｡

温めたら とうもろこしっていうの
ちょっと分かる気がする｡

(わたげ)うん 確かに｡

びっくりしました｡
今までの食べ方と違う？

うまっ！
普通に おいしかった｡

＜続いて 内藤シェフの
カニステルプリンをいただきます＞

(わたげ)これも…

カボチャプリン｡ うん 確かに｡

(わたげ)いただきま～す｡
(浦野)あっ 硬い｡

おいしい！
(わたげ)めっちゃおいしい｡

これも おいしいな｡
おお｡

おっ これカラメルも何か｡
何これ｡

確かに 酸味がちょっとある｡
黒糖｡

でも独特のにおいがするなあ｡
(Ｒ-指定)うん しますね｡

残ってる｡

(Ｒ-指定)上に何か
ミントの葉っぱのやつを

一緒に食ったら めっちゃいい感じっす｡
あっ えっ？

あっ ほんとだ｡

めっちゃいい感じでしょ
一緒にいったら｡
確かに｡

やっぱ何か…

(笑い声)

Yukiくん的にはどうですか？
こちらの料理｡

いや 僕は生のカニステルに比べたら
全然想像がつかなかったので

すごくびっくりしました｡

ちなみに｡

(笑い声)

(笑い声)

さあＲ-指定さん いかがでした？ 今回｡

そうですね｡
ちょっと やっぱ僕らの先輩とか

ヒップホップを日本に広めた人の

新しい文化を日本に根づかせるんや
みたいな熱意とか感じて

結構グッときましたね｡

でも これを仕事には
まだするつもりはないんですかね？

いや 大学生になって…

企業!?
うっそ やば！

果物をちょっと食品を扱うのは
ちょっと難しいので 育てる苗から｡

え～！
ちょっと我々とんでもない…

パイオニアを見た｡

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