全力!脱力タイムズ【カズレーザー&恒松祐里、テイでお願いします!?の巻】[字][解]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

全力!脱力タイムズ【カズレーザー&恒松祐里、テイでお願いします!?の巻】[字][解]

解説員が20年後の未来を大予測!想像を超えた知識への挑戦は驚き内容連発でカズレーザーが完敗宣言!?恒松祐里のダメ出しに史上最速を記録!!▽(秘)家族が全員登場

出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平) 
【全力解説員】
岸博幸、齋藤孝 
【ゲスト】
恒松祐里、カズレーザー(メイプル超合金) 他 
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
特集のテーマは「20年後の日本を徹底予測!」。年々進みつつある少子高齢化や人口の減少により、日本は今、衰退の危機に瀕(ひん)していると言われている。中には「このままでは20年後には日本の財政は破綻する」と見る向きも。そんな中、ちまたで話題を呼んでいるのが“未来予測本”。時代の変化を見定めることで、さまざまなリスクに備えられるとあって、今や多くの人々に読まれているという。
番組内容2
番組では今回それにならって、脱力メンバーによる“未来予測”を実施。解説員の岸博幸、齋藤孝とともに、20年後の日本を徹底的に予測していく。

かくしてスタジオでは、岸が「企業の定年制」について、齋藤が「スマホに代わる情報機器」について、それぞれ20年後の日本社会を大胆に予測。そして、2人の言説の信ぴょう性をVTRで深掘りしていく。
番組内容3
しかし、ゲストの恒松祐里らが強く関心を示す中、もう1人のゲスト・カズレーザーは番組の進行に違和感を抱き、戸惑うばかり。さらにMCのアリタ哲平に請われ、カズレーザー自身も20年後の未来を予測することになるのだが――。

その後の意外すぎる展開に、カズレーザーもついに不満爆発!?まさしく“予測”できない事態が次々と巻き起こる『全力!脱力タイムズ』に、乞うご期待!!
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太 
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC) 
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン) 
中村倫久(ハイホーTV) 
中垣佐知子(ファウンテン) 
橋本孔一(FAT TRUNK) 
大川泰(STAY TUNED) 
半田悠理(FCC) 
【総合演出】
有田哲平 
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC) 
【制作協力】
FCC 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. スタッフ
  2. 原口
  3. カズ
  4. 不正解音
  5. クイズ
  6. カズレーザー
  7. 問題
  8. お願い
  9. 北条
  10. 恒松
  11. 坂本
  12. ホント
  13. 小倉
  14. 正解
  15. 年後
  16. 有田
  17. 小澤
  18. 早速
  19. 挑戦状
  20. 日本

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。

(小澤)では 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介してまいります。

(小澤)まずは
女優の 恒松 祐里さんです。

(小澤)そして もう一方
お笑い芸人 メイプル超合金の

カズレーザーさんです。
(カズレーザー)お願いします。

(有田)では 早速 今夜のテーマ
発表しましょう。 こちらです。

[昨今
日本の衰退が 危ぶまれている]

[20年後には 少子高齢化や
人口減少問題により

財政が破綻するとまで
いわれている]

[そんな中
ある本が 注目を浴びている]

[それが…]

本日は 過去20年を振り返っても
劇的に 世界は変わったように

思うのですが…。

ということで…。

[まずは…]

(岸)私はですね
20年後の日本 こう予測します。

どういうことでしょうか?

(スタッフ)
はい ありがとうございます。

(スタッフ)皆さん すいません。

(恒松)はい。
見たというテイで。

分かりました。
(スタッフ)回りまーす。 3 2…。

というわけで そういう根拠
だったのかということですが

カズレーザーさん
いかがだったでしょうか?

VTRを見たら そうなり得るな
という感想ですよね。

(岸)可能性が大きいなと。
へぇ~。

[続いては…]

(齋藤)私は
20年後の日本を こう予測します。

あ~ はいはい。

(スタッフ)
はい ありがとうございます。

これも?
(スタッフ)すいません。

(スタッフ)すいません。 ちょっと…。

(スタッフ)
有田さんのコメントまで 3 2…。

なるほど。 VTRを見て 恒松さん
いかがだったでしょうか?

えっ?
ありましたね 確かに そういう。

カズレーザーさん
いかがだったでしょうか?

ここまで…。

そうですね。

さあ 続いて…。

20年後 どうなるか。

まだ 書いてない?
(小澤)これから…。

えっ? うーん… はい。
カズさんは どう思われるかと。

結構…。

そうですか。

これ 事前には
書いてもらってなかったんだ。

お弁当がなかったっていうのは
知らないですけどね それは。

はい!
20年後 どうなってるでしょうか。

はぁ はぁ はぁ…。

今も 90年のノリを…。

どういうことか 難しいんですが
じゃあ カズさん。

(スタッフ)
はい ありがとうございます。

まとめるんですか?

「まとめてある」って 何すか!?

じゃあ…。

(スタッフ)では 参ります。
有田さんのコメントまで 3 2…。

こういうことだったんですけど
恒松さん いかがだったでしょう?

さすがに これは…。
あ~! そうですか。

そうですか。

さあ ということで
本日は 20年後の日本の未来を

予測してきたんですが
まとめますと どうでしょうね?

予想しながら 生きていくのは
大切ですが 何より…。

が 大切だということを…。

さあ 恒松さんから すてきな
ニュースがあるということですね。

(恒松)知名度抜群の都市伝説
きさらぎ駅が

映画になりました。 私は
この作品で 初主演を務めてます。

あっと驚くような仕掛けが
ちりばめられた作品になってます。

現在 公開中です。
皆さま ぜひ 映画館まで

異世界 きさらぎ駅を 楽しみに
見に行ってください。

お願いします。
さあ 今週は ここまでですが

VTR中心の放送でしたけども
これを 自分の頭のどっかに…。

片隅に置きながら 今を
生きていただければなと思います。

また 来週です。

(スタッフ)はい OKでーす!

(恒松)ありがとうございました。
ありがとうございました…。

もちろん もちろん もちろん。
(スタッフ)ありがとうございました。

マジで!?

あ~! そうだ。
ごめんなさい ごめんなさい。

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

(スタッフ)ありがとうございました。
(恒松)お疲れさまでした。

ありがとうございました。

あれっ?
(スタッフ)有田さん…。

あ~!

ちょっと ごめんなさい。

皆さん すいません。
もう1回 もう1回… すいません。

終わりですよね 終わりですよね。
終わり 終わり 終わり。

いやいや 収録は
終わりなんだけど…。

(スタッフ)まだ 言ってないです。

「誰にも言ってない」?
聞いてないよね。 あの…。

何… 何すか!? それ!

俺から。 いいね?

それで…。

息子さんが。

ありがとうございます。

ていうのを 書いてるんですって。
へぇ~。

だから 今から ちょっと…。

それで…。

いや… えっ? 何すか?
わざと負けてくれればいいんです。

うっかり 度忘れ… 簡単な問題。
ヤラセで 申し訳ないけど。

そしたら…。

カズさんに勝ったというVTRを
プレゼントしようっていうことなんで。

いい?

じゃあ ちょっと セッティングしてよ。
何だよ… 何!?

ホントに だから
わざとらしくしないでね。

はい…。

まあ… はい。
子供は 何も知らない。

先に… はい。 まあ それは
何とかなると思います。

さあ じゃあ…。

こんにちは。

どうぞ どうぞ どうぞ。
こんにちは。

ほらっ カズさん カズさん。
(坂本)よろしくお願いします。

よかったね。

今日 カズさんが クイズ
対決してくれるっていうから。

頑張れ!

クイズ!
カズレーザーへの挑戦状!

さあ ということで 今回の挑戦者
自己紹介 お願いします。

坂本サトシです。
よろしくお願いします。

さあ…。

と聞いておりますけど。
はい。

勉強してきました?
はい!

言わなくていいんじゃないですか。
賢そうなね。 お父さん お母さん

いい教育をされたんだろうって
いうのは 伝わってまいりますが。

よろしくお願いします。
ということでございますが

早速 参りましょう。 問題!

え~… アレクサンダー・ベルが
発明したものは…。

(不正解音)
あ~! あっ じゃあ あっちか!

これは 大チャンスが
回ってきました! さあ…。

問題は 合ってたんです。
これは よく出るんですよ!

いつでも 分かったら
押してください ボタンを。

はい! サトシ君!

(不正解音)

違いました。 さあ じゃあ…。

どうぞ。
えっ?

いや だって…。

あ~… えっ? えっ?
これ 正解されちゃうんじゃない?

サトシ君 怖い! 怖い!

(不正解音)
あれっ!? 違いました?

携帯電話 惜しいんですけど…。

そうだ! 携帯か…。

そうなんです!
あ~ そっか!

どうぞ!

きた! サトシ君 チャンス!

何で? どうしたの?
(不正解音)

YouTube ちょっと
先に 行き過ぎちゃったかな。

前なんですよね?
前です 前です。

何でなんすか?
さあ カズさん。

何だったら… 何だったら…。

さあ カズさん。

スコットランドの発明家
アレクサンダー・グラハム・ベルが

発明したもの。
ベルが発明したものは…。

(不正解音)

「公衆」なんでしょうか?

そうか!
「公衆」は いらないかな。

分かった!

正解!
やった~! シャッ! 当たった。

そうなのよ。

そうなんですよね。

やりました!

いや~ これは…。

お見事です! 今回は
坂本サトシお坊ちゃまの勝利!

(坂本)ありがとうございます!
(恒松)おめでとうございます!

(スタッフ)ありがとうございまーす。

じゃ 横 並んで。
それで 大丈夫ですか?

勝った! 勝った! みたいに。
(スタッフ)いきまーす。

サトシ君 ありがとうね。
(坂本)ありがとうございました。

よかった よかった。 よかったね!
(坂本)はい。

何か もっと…。

そうですね。
でも ホントに… ホントに…。

結構…。

まあ 緊張だとは思う…。
もちろん そうですよね。

(スタッフ)いや…。
そうか そうか。 ごめん カズ。

今 息子さん。 娘さんも。
「も」?

娘さんも 何か…。

でも 今 良かったですよ。

今 良かったです。
今のでいいなら 全然… はい。

最高の形だったんで。

娘さんも 同じ要領で。
分かりました。 いきましょう。

娘さん?

あっ どうも。
(みりちゃむ)お願いしまーす!

どうぞ こちら。 こちら どうぞ。

あ~ はい。 そうなんですよ。
(みりちゃむ)頭いいんでしょ?

(みりちゃむ)
変えた方がいいと思う。

クイズ!
カズレーザーへの挑戦状!

(みりちゃむ)イェーイ!

ということで 今回の挑戦者です。
お名前 よろしいですか?

みりあです。
みりあさま。 さあ 何か…。

(みりちゃむ)うん。 でも 何か…。

確かにね。 これは 一本 取られた。
(みりちゃむ)絶対 勝てるよ。

面目ない。 すいません。

娘さんも 勝てるんでしょうか?
早押しクイズです。

問題。

あ~ これ…。

さあ カズさん どうぞ!

(不正解音)
あ~ そっか! そっちか!

でしたね。
うっかり… うっかりミスです。

これは ホントに うっかりミスです。
じゃあ 問題 ちゃんと 聞こうか。

つけま… つけまじゃない。
(みりちゃむ)え~… はい!

へそピじゃない。
≪へそピじゃないな。

あっ。

(不正解音)

もっと こう…
1549年。 結構 最近じゃないよ。

あれだ!

(不正解音)
(みりちゃむ)全然 当たんない。

お互い 間違えてるからね。

(みりちゃむ)こいつも…。

まあ まあ まあ まあ…。

ごめんなさいね ホントにね。

あ~!

正解!
イェーイ!

何か…。

よかった よかった! すごい!
(みりちゃむ)何これ!?

勝った 今の気持ちは?

マジ うれしい! けど 何か…。

何でよ!?

坂本みりあお嬢さまの勝利です!
(みりちゃむ)イェーイ! やった~!

どういう…。

そうですね。
まあ しょうがないですけどね。

じゃあ…。

(スタッフ)いや 有田さん…。

ごめんなさい。 あの… ご長男が。

まだ 上がいるんですか?

(スタッフ)
すいません。 お待たせしました。

(スタッフ)いや 有田さん…。

ごめんなさい。 あの… ご長男が。

まだ 上がいるんですか?

(スタッフ)すいません。
お待たせしました。 お願いします。

すいません。
ありがとうございます。

遠いな!

ご長男の 坂本 陽一さんです。

クイズ!
カズレーザーへの挑戦状!

さあ 今回の挑戦者は
坂本 陽一さんでございます。

(渡部)
こんばんは。 お邪魔いたします。

さあ それでは 早押しクイズ。

え~…。

さあ これは…。

あ~!
カズさんに やられちゃったか!

(不正解音)
悲しくないときではなかった。

さあ 陽一お坊ちゃま。

そして 「えん」

(不正解音)

ちょっと
違ったかもしれないですね。

もっと…。

そうですね。 若者だ。
さあ カズさん 大チャンス!

(不正解音)
ちょっと 回りくどいな カズさん。

違いました。

いやいやいや…
ちょっと どういう…。

どういう状況でしょうか?

あっ 伝わったってことですか!?

そこから きたんですね!

違ったっぽいぞ 今! 今…。

おっ!

隠語じゃない…。 隠語じゃない…。

(不正解音)

でも 女子高生の頭に
なってきましたからね。

もうちょっとです。
さあ カズさん…。

(不正解音)

てことは?

さあ きた! お坊ちゃま。

(正解音)
(渡部)うわ~…。

もう ほぼ 正解…
悲しい気持ちになったときですね。

惜しかったですよ カズさん。
悲しくないときって言ってたから。

悲しいときなんですよ。

燃え尽きるようなクイズでは
なかったんですが。

(渡部)皆さま 大変…。
早く 帰ってください!

まあ でも これで
お喜びになられたみたいなんで。

えっ?

あっ えっと…。

いやいや… すいません。
もう まとめて。 長女の方…。

(スタッフ)いらっしゃると。

(スタッフ)いらっしゃると。

(スタッフ)お願いします。

あっ どうも こんにちは。
どういうこと?

どうぞ こちら。
(小倉)はい。 失礼します。

初めまして。

初めましてりんこ。

クイズ!
カズレーザーへの挑戦状!

今日の挑戦者は
坂本 優子さんです。

(小倉)坂本 優子りんこ!
よろしくりんこ!

ぷっぷくぷー!
「ぷっぷくぷー」!?

魚沼産だよ!
(小倉)びっくりんこだ!

ぷっぷくぷー?

問題 いきましょう…。

問題 いきましょう。

さあ クイズでございます。
早押し。

あ~ これは 取られた。
さあ カズさん。

(不正解音)

そうだぷ~! 痛たたたた~!
(小倉)痛いりんこだ!

ゆうこりんさん。 どうぞ。

向こうかしら?

(不正解音)
違います。 ちょっと…。

さあ 犬も歩けば?

(不正解音)

さあ ゆうこりんさん どうぞ。

さあ ゆうこりんさん!

(不正解音)

待ってるぞ!
一緒に 日本に帰ろう!

さあ カズさん 大チャンス!

(不正解音)
あれっ!?

これ 大チャンス!
ゆうこりんさん。

(小倉)当たるる?

ゆうこりんさん。

さあ ゆうこりんさん!

(不正解音)
違います!

時間が! ねえ。

これは…。

何ですか?

当たり前です 当たり前です!

当てるために来たんでしょ!

いいですね?

いいですよ。 どうぞ!

いいのね?

(正解音)
(小倉)やった~!

ありがとう!

(小倉)私も… ごめんなさいね。
理解してなくて。 申し訳ない。

「ごめんなさい」って
言っちゃったね。

ありがとうございました。
お疲れさまでした。

ただ カズさん…。

あんな姿 あんま 見たくない。
非常にね らしくないカズさんが

見られましたけど。

じゃあ…。

そうか。 そうか。

ラスト ラスト。 ラストなんすよ。

社長の奥さんが
どうしても 勝ちたいっていう。

じゃあ お呼びして。
(スタッフ)はい。

あっ 奥さま。

あ~…。

奥さま どうぞ。
(北条)あっ いいの?

(北条)そっち ちょっと…。

そうですよ。 カズレーザーさん。
(北条)私 大好きなのよ もう。

どうぞ 奥さま お座りください。
あ~ もう ごめんなさい。

立たせちゃって すいません。
(北条)いえいえ とんでもない。

(北条)ホント お前はな~。
ありがとうございます。

(北条)ホントに ごめんなさいね。
申し訳ない。

なかなか ない機会ですからね。
(北条)そうよね~ もう ホントに。

でもね ごめんなさい。

えっ!? 社長ですか?

(北条)旦那 いないと
ちょっと 私 心細いから。

(北条)いい?
いいですよ 全然。 どうぞ どうぞ。

どうぞ どうぞ。

うわ~!

(原口)はいはい すんません。
頼んます。 はいはい。

どうぞ 旦那さん。
(原口)あっ! どうも すんません。

高文でございます。

すげえ苦手だよ。

社長 今日は 奥さまが クイズに
勝ちたいということなので…。

いいんですか!? すんません。

よろしくお願い… ハァーッ!

(北条)ちゃんと やんなさいよ!
(原口)分かってる。 大丈夫。

お願いします。
(原口)そんなら いきましょか。

(原口)クイズ !
カズレーザーへの挑戦状!

お願いします!
はーい お願いします!

(原口)早速 問題でございます。
早速 いきましょう。

(不正解音)
間違えちった。 そうですね。

答えとかじゃない。

なあ カズ。

(原口)なあ! 基本のバラエティー
分かってないやろ? お前は。

(原口)クイズというてもやな…。

(原口)地下鉄トークを 楽しまな
あかんねん。 なあ マツコ。

(原口)というわけで 地下鉄の
問題やけども テーマは こちら!

(原口)はい。
まずは え~… いってみましょう。

何で 押してんの?
何で 早速 押してんのさ!?

(原口)地下鉄で
びっくりした話や。 頼むで。

乗ったら あの~ 子供…
赤ちゃん連れ…。

(原口)子供連れのお母さん
よう乗ってらっしゃいますからね。

お母さんが 僕 気付いてくれて
ぱって見て…。

(原口)声 掛けてくれたんや。
で お子さんに対して…。

その子が 僕の方 見て…。

(原口)ほいで?

間が悪うなってんねん!

(原口)バラエティーの間を
忘れるな お前は! ホンマ。

(原口)何や それ! 「終わりです」
嘘!? これでええねん。

それでいいのかよ。
(原口)これでええねん!

(原口)問題 いきます。 次の問題。

(不正解音)

すいません。 そうですね。

聞いとけば 北里 柴三郎って
言えましたもんね!

何が?

(原口)何や?
今 言うたらええやん。

はい カズレーザー いこう。
お金で爆笑した話!?

早く 言ってよ!

(原口)頼むぞ カズ。
番組 つぶす気か!? お前 ホンマ!

お金で爆笑した話…
金で爆笑した話…。

(原口)頼んます。
あの~ マジで…。

(原口)あ~ そういう時代
あるよな。 ライブでもな お金…。

ギャラ もらえへんからな
そんなに。

で 外 出ちゃうと 人に会ったとき
借金とか しちゃうから

それは よくないってんで…。

て考えて 結局…。

北里 柴三郎。

北里 柴三郎! 正解しろ ほらっ!
(正解音)

バカヤロー! クソが!

偽者!

(スタッフ)ありがとうございます。

正解しちゃ駄目だって。
すいません。

(ブザー)

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