沼にハマってきいてみた▽AKB48本田仁美も驚く創作ワールド!レザークラフト沼[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

沼にハマってきいてみた▽AKB48本田仁美も驚く創作ワールド!レザークラフト沼[字]

革を使った創作にハマっている2人の10代が登場。漫画の主人公のような革マスク作りと、革でドラゴンを折ることに挑戦する。「ぬまろく」はチアリーディング部を取材。

番組内容
革のファッションマスク作りに挑戦するそうじ君と、折り紙テクをいかした「折り革」で高難度のドラゴンを折るたくみ君。2人の挑戦にぬまメンの華が、ギャルプロデューサーならではの感性とコミュニケーション術で協力する。完成作品を披露すると、スタジオは大興奮! ▼「ぬまろく」は東京高校チアリーディング部で聞いた「告白する友人を後押しする時にかけたい曲は?」。ゲストの本田仁美もエピソードを紹介する。
出演者
【ゲスト】本田仁美,【司会】DJ松永,サーヤ,【出演】華,【声】伊東健人,【語り】花守ゆみり

ジャンル :
趣味/教育 – 中学生・高校生
バラエティ – トークバラエティ
音楽 – 国内ロック・ポップス

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ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 本田
  2. ヤバ
  3. 作品
  4. ケース
  5. ハマ
  6. ヘビ
  7. レザークラフト
  8. 完成
  9. 松永
  10. 部分
  11. リアル
  12. 自分
  13. お願い
  14. チャラ
  15. デザイン
  16. 歓声
  17. 甘酸
  18. 間違
  19. 今回
  20. 質感

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<熱中の渦へ飛び込もう!
君の好きが きっと見つかる!>

ぬっぬぬ~! ぬっしーが

みんなのハマっていることを
聞きまくるコーナー…

(掛け声) うわっ。
何これ 何これ。

やって来たのは
高校のチアリーディング部。 チアだ。

告白する友達を後押ししたい時に
かけたい曲を聞いたぬ~ん。

まずは…。

わあ~ これいい。

(華)いや 青春だなあ。

♬~

聴いてた 確かに。
ええ~!

カナやん 半端じゃねえな。
懐かしい。

ちょっと
チアっぽいんだよな 最初が。

私 実は…

ああ そうなんですか?
そうなんです。

西野カナさんの それこそ…

はい。 みんな聞いてましたね。

中には 自分が
後押しされた曲を

教えてくれた子も!

♬~

…っていう歌詞があって…

(華)
かわいい。

まぶしい?
間違いない。

こちらの こなつちゃんのインタビューは
最終的に…

♬~

そんな こなつちゃんは…

…も教えてくれたよ!

(本田)かわいい~。

(華)再現。

好きな人。

(歓声)

うわっ。
うわ。

(歓声)

(歓声)

(華)エモい エモい。

体育祭で こんなシーンがあったら
ドキドキするぬ~ん。

こなつちゃん…

恥ずかしいんかい。

恥ずかしがっちゃったよ すごい。
理想だっつってたのに。

甘酸っぱ~。
めちゃくちゃ甘酸っぱかったですね。

甘酸っぱすぎて
本人てれてたじゃん。

やっぱり想像で考えるのを
実際にやるの

むっちゃ恥ずかしいんだね。
(華)いや絶対。

…じゃないですか。 はい。
ええっ?

そうなんですよ。
タイトルが「元カレです」なんです。

<本日のゲストは AKB48の本田仁美さん。

「元カレです」
という曲の

センターを
務めているんです>

男性の目線なんだ。 なるほどね~。
はい そうなんです。

すげえ タイトル。
(華)確かに

確かに あんま聞きたくないワード。
ええ~って思って。

さあ そして本日の ぬまメンは

ギャルプロデューサーの華さんです。
お願いします。
華で~す。

華ちゃん。

華で~す。
華で~す。

いい爪してま~す。
すごい長~い。

本日の沼は…

松永さん レザークラフト。

ほんとに わからない?
わかりません!

何…

ああ そうなんだ。
っていうのが。

ああ すごい…。

(笑い声)

早速 ハマったさんの部屋を突撃!
って誰もいないの?

おっ いた!

よろしくお願いします。
うわあ。

ぬぬっ!?
何で押し入れで寝てるの?

(華)まじ?
革の睡眠?

(本田)え~!
ほんとだ。

ぬぬっ!?
ベッドの上に大量の革が!

やっぱり。

<押し入れだと
大きい革が入らなかったり

湿気が気になることもあって

ベッドに寝かせるのが ベストなんだとか>

オレンジのマヤレザー
っていわれる革なんですけど

ここら辺に…

(そうじ)…みたいな
場所があって

とにかく
この革の中では…

(そうじ)
…と言っても過言ではない。

<この革を使って

そうじくんが
あるものを作り始めた。

まずは革を切って金具の取り付け>

わ~ 楽しそう。 やりたいな これ。

<この白い部分が今 作ってるものの
ポイントになるんだって>

何だろう。
(華)え~ 何?

<そして
針を通すための穴を開けて

1つの穴に左右から針を通して
縫っていったら…>

えっ すご~い。
すげえ。

待って お店クオリティーじゃん。
(本田)1時間で作れちゃうんだ。

<メガネケースの完成!>
すげえ。

<あの白いパーツは
鼻当ての部分だったんだ>

(本田)そういうことね~。
すごいなあ。

プロじゃん プロ。
(華)もう売り物じゃん。

<そうじくんがレザークラフトに
ハマったのは 高2の時。

大人っぽい革の魅力に
取りつかれたそう>

これが…

すごい かっこいい。
わあ すげえ かっけえ。

欲しい!
欲しい。

サーヤさん お買い上げです。
お買い上げします。

(そうじ)自分で
使うからこそ

使いやすい
形にしてて

ポケットに
入れると

どうしても
かさばっちゃう
ので

どうしよっかなって考えて

ベルトにつければいいじゃん
っていう考えに行き着きましたね。

(本田)え~ かっこいい~。
うわあ。

<松永さん このイヤホンケースカバー
買うとしたら いくら出せます?>

これ? 俺?

おお~。

(一同)ええ~!

ちょっと待って…

(そうじ)やっぱ…

革の材料費が30円!?
信じられない~!

このノートカバーも
高校生の時に作ったもので…。

ノートカバーかっこいい。

(そうじ)ずっと革に触れていたいなって
この時すごい思ってて

で 学校で革をいじってたら
怒られたんですよ。

(そうじ)…と思って
作って…

実は今 これ 僕が着けてる
時計のバンドも

僕が作ったもので…。
まじで?

<ここでクイズ!

こちらの腕時計バンドに
使われている革

何の革でしょうか?>

これは…

さあ 松永さん。
ヘビじゃない? ヘビ?

ヘビじゃない? うろこっぽいもん。
確かに これ うろこっぽい。

ね 何かちょっとね 特徴的。

ワニは もうちょっと
粒がデカい気がする。

海の生き物だそうです。
えっ 海なの?

ヘビではない
ということが確定したんで。

ウミヘビ ハハハハ。
海くっつけりゃいいみたいな。

駄目っすか?
ウミヘビ…。
どうですか? 本田さんは。

えっ…。 黒いから…

ナマコ!

ぽいぽいぽいぽいぽい。
分かんない 分かんない。

これ…

それと あと…

(華)サメ!?

絶対 当たらない。

やわらかいんだ。

いいね。

いや ほんとに…

へえ~ やわらかいんだ。
(本田)はい。

でも そんなに…

いや でも見た目は
普通に おしゃれなんだよな。

(本田)ね おしゃれ。
革のタッチ デザインが。

そうじくん…

エイの革に…

…ていう箇所があって…。

その白い部分なんです。
へえ~。

あっ これ ほんとにある所なんだ。
(本田)これ自然のあれ…。

(そうじ)はい。 加工によって
出る出ないが変わっちゃうんです。

付けた柄じゃないんだ。
(そうじ)付けた柄じゃないです。

ということで 今ちょっと
華ちゃんの所にエイの革が…。

え~! それ?
すごくないですか?

いや 俺も初エイです。
(華)初エイ!

ヤバ~イ。
確かに…

スターマークっていうのは
どこにあるんですか?

あっ! えっ この真ん中?
(そうじ)はい そうです。

(華)まじで? ヤバ~イ。
へえ~ あっ それだ。

あんまり…

ないです ないです。

(笑い声)

<続いて こちらのケース!>

開けていいですか?
はい。 大丈夫です。

何のケースなの?
何のケースなんだろう。

あっ キーケースじゃない?
えっ?

(笑い声)

シャー芯のケース
作ろうと思ったの?

そんなのあるんだ。

ああ なるほど。

じゃあ 別にシャー芯のケースを
作っちゃおうと思って? (そうじ)はい。

これ何か でも…

確かに。

(笑い声)

いいね。 そうだよね。
ねえ。

実際に…

…お前って。
(笑い声)

(笑い声)
(華)間違いない。

<そうじくんは 今

新たな
レザークラフトに
挑戦している!

それが…>

…と思ってます。

<そうじくんが愛読している
「東京喰種」は

人間と喰種と呼ばれる怪人による
バトル漫画!>

人気ですよね これね。

<大好きな漫画のキャラクターを
ヒントにして

革製のファッションマスクを
作ってみたいんだって!>

面白~い。

<でも こういった創作は初めてで
苦労しているそう…。

そこで…

ぬまメン華さんが
そうじくんのアイデア出しをお手伝い!>

おっ!

こんにちは。 お願いします。

あと2文字。

まあ 今回…

ちょっと 私仕様じゃないけど…

(そうじ)是非お願いします。

えっ いいね。
<早速…>

長いじゃいけなかった?

いや まあ…

気の長さ。
(華)ほんとに。

短気は損気。
ほんと? ほんと? 信じていい?

ほんとほんとほんと ほんと信じていい?
ほんとです ほんとです。

ふだんは それこそね 私…

へえ。
そっかそっか。

<そう 華さんは 服やカバンなどの
デザインやプロデュースを行っているの>

(華)早いかな 意外と。

えっ まじで?
何か もう うまいね。

とりあえずマスクのイメージは
こんな感じなんで

ここに じゃあ色とかは。

えっ 何かさあ
いったら…

(そうじ)はい。 あの…
いっぱいついてるやつですよね。

(華)そうそうそう。
あれの小指とかは結構 歯の大きさかも。

しかもさあ まあ普通に
白の歯とかだったら面白くないから…

キンキラ。

おとなしく見えて 結構…

まじで まじで。
まじで。

(華)こうやって筆になってるから…。
(そうじ)はい。

(華)1回塗って…。

間で こう 途切れちゃうと
そこだけ重なるじゃん 色が。
はい。

そこだけ濃くなっちゃうから…

(そうじ)縦一発塗り。

うまいね やっぱ。
私こういうの苦手。 (華)まじですか?

もう超うまい。

あっ ほんとだ。

(華)まあ 今だと若干…

ああ いい。
確かにね。

(そうじ)予想外な角度から
入れてくれたので デザインを

そこは ほんとに助かりました。

<あとは2週間かけて そうじくんが制作>

<完成した作品が…

こちら!>

すげえ。
すご~い。

え~。 (本田)え!
すげえ。

どうですか? めっちゃ似合う。
まじで似合う。

むっちゃかっこいいじゃん。
すげえ。

<その名も…>

<革は ギャルを意識した
ショッキングピンクに染めて

口の中は 華さんが大好きな
ゴールドでキンキラに>

で ここが全部ネイルチップです。
うわ~。

やっぱ ネイルチップを
ちょっと削ってさ。

(華)あっ そう それもね 言ったのね。
ちゃんと こう…

うわあ~。
すごい。 ネイルチップに見えねえな。

(華)見えないですよね。
私も思って びっくりした。 すごい。

急な ひーちゃん呼び。

やっぱ 自分でも着けたいと思いますか?

かたくなだなあ。

(そうじ)それを出すのが難しかったのと
あと…

そう で やっぱラッパーっぽく
それこそDJされてるんで…。

あっ 恐縮です。 やらせてもらってます。
ちょっと ヒッピーな感じで。

全部ゴールドにせず…

ほんと それリアル。
あ~ なるほどね。

(華)あえて あえてシルバーにしてもらって。
うん。 でも そういうラッパーには

近づかないようにしてるんですよね。
ええ 何で~!

これ…

はい。

これも…

2種類 混ぜてあるんだ。
その調整もしたということで。

チャラピンク。
あ~。

(笑い声)

正直 全然いけると思う。
え ですよね。

テレビ画面の端に出てる
NHKプラスのQRコード読み込んだら

今日の「沼ハマ」見れるから
私のポーズもう一回見て下さ~い!

この感じでいくんだ。

(本田)今テレビつけた人は
きっと びっくりしてます。

びっくりするかもね。
(華)まじでびっくりする。

今日 皆さん。
(華)革沼。

<次の革は こちら!

1の小さな革。

それが…>
えっ?

(華)待って待って 待って待って。

♬~

えっ?

うわっ!
すげえ!

すげえ。
(華)え~!

ちっちゃ。
(華)鶴じゃん。

鶴を…

爪よりちっちゃいですよね。

あたし絶対無理なんですけど。
確かにそうですね。

絶対無理。 無理じゃない?
確かにね~。

<この鶴を折ったのは

レザークラフト
ハマったさんの たくみくん>

えっ すごすぎない?

折り革。

<たくみくんは もともと
折り紙ハマったさん>

うわ すげえ。

<小学2年の頃から始めて

有名な折り紙作家さんの作品を
まねして折っていたそう>

(華)ヤバ!
え~!

(本田)うわあ。
うわあ すげえ。

自分…

作品で…

<こちらが
たくみくんが折った 龍神>

うわあ すげえ。

えっ?
まじで?

ヤバ~。

29の紙1枚で折ったなんて
信じられない~。

どういうこと?
えっ どういう構造でこうなるの?

<毎日コツコツ折り続け
完成まで3か月近くかかったんだって>

いやあ もう ちょっと…

分かんないんだけど。
(華)うん 間違いない。

<物づくりが好きな たくみくんが

レザークラフトを始めたのが 2年前。

革の種類がいろいろあることを知って
ハマっていったんだそう>

あっ バスケットボールの革。
すごい。

<革の買い方には 工夫が>

<お店に注文すると小包が届いて…>

いや もう…

なるほどね。
面白い。

<何かに使った切れ端の革が
いっぱい詰められた商品>

入ってました。
初めて見ました。

こんな感じで もう どう使えばいいか
みたいなのも入ってます。

<そんな たくみくんは 今回
折り革で 新たな挑戦を行うという!

折る作品が こちら!>

<折り紙作家 神谷哲史さんの…>

すげえ。

<折る工程は 300近く!

しかも 折り方が複雑なため
紙でさえ 超難しい作品!

これを革で折ってみたい理由とは?>

うわ すご。

革で折ったら やっぱ…

できるかなって思います。
なるほどね。

<でも…>

(たくみ)こんな感じで すぐ…

<たくみくんが持っている革では
うまく折れない>

<そこで…>

出た。

革屋へ行って下さい。

<ということで 華さんが
折り革ができる革を探しに出動!>

お邪魔しま~す。

うわあ! ヤバ~!

ワニだ~。
おお すげえ。

(華)ちょっと怖いけど。 うわあ~。
すごい かっこいい~!

<華さんが やって来たのは…>

<2, 000点以上の材料が
所狭しと並べてあって

中には珍しい革も!>
ほんとだ~。

えっ? ゾウ?

(華)エレファンですよね? (店員)そうです。
英語合ってる?

(華)ヤバ~イ。
ぱおん。

(華)ダチョウ。
うわあ うわあ うわあ 鳥肌。

(華)アザラシ。
えっ 珍しい。

(華)すごい。

<珍しい革を使って

財布やスマホケースなどを
作る人がいるんだって>

あっ いえいえ。 これはね…

スペシャリストさんがいるんですよ。

例えば こういうのをする
スペシャリストさんもいますし。

すご。 ヤバ~。

うわあ 確かにチャラい。
これはチャラい。
(華)チャラいっすよね。

えっ ヘビ長くね?
ヘビって こんな長いんだ。

ヤバ~。 すごい。 確かに…

めっちゃかわいい。

たくみの革。

まあ 実際ドラゴン折るってなったら
私的に こういう…

<ここで問題が…。

エンシェントドラゴンを作るためには

革をかなり薄くしないと
折れないんだけど…>

できないって~。
すごく薄いんですけどね

もともと薄い革ではあるんですけれども…

あ~ そうなんだ~。
じゃあ ヘビ断念。

おじ様も ほんとに
折るとか初めてみたいな。

やめて! みたいな。

いや 無理だからみたいな
やめな みたいな感じでした。

<そこで たくみくんが尊敬する
革職人さんに相談>

型つけて折るっていうのが。

<そのヌメ革を薄くして使えば
折り革ができるかも… しれない!>

あっ 書いてある! 牛・馬・ヌメ革!

これじゃん?
たくみくんが探してるやつ。

これいいんじゃない?

この赤おしゃれだし。
ちょっとワインレッドみたいな。

うわ~!すごい すごい すごい!

(店員)このまま ず~っと向こうまで
行っちゃいますね。

(華)でっか!
(店員)このサイズ。

うそ!
へえ~。

<華さんが選んだ この革。

職人さんに 極限まで薄くして

折りやすいようにしてもらったよ!>

すご~い。

そういう加工も
あるんだね。

0.2ちょうど。

もう紙と一緒。

<すく前と あとを
比べると
違いは一目瞭然。

紙みたいな薄さの
革になった>

ほんとに同じ革? って思います これ。

(華)よっしゃ。

うわあ これ楽しみ。
(華)よかった。

<念願の材料が手に入って

いよいよ たくみくんの
挑戦がスタート!

折ってみた感じは どうかな?>
(華)折れてる 折れてる。

うわ すごい折り目。

複雑な折り目。
待って ヤバくない?

<完成した作品がスタジオに!>

うわ。
(本田)わ~ 楽しみ~。

ドキドキ。 華ちゃんが選んだ革。
はい。 うんうん。

それでは 完成したものを見せて下さい。
お願いします!

(華)え~!
すげえ!

(華)ヤバ~イ!
すげえ!

うわ すげえ!
(本田)え~ すご~い!

♬~

<これが1枚の革から
たくみくんの手によって生まれた…>

<革の質感は力強く 気高いドラゴンを
表現するのにピッタリ!

今にも羽ばたきそうな
生命力あふれる作品に仕上がった>

ほんとに これ まじで…

しっぽの部分すごいな。
(華)え たくみ ヤバ。

たくみ ヤバイ。

ありがとうございます。

(本田)舌の部分とか…。 舌があるの?
複雑だよ。

(本田)もう ほんとに
繊細な所までリアルで

しかも よく立ててるな
っていうのもあるし。 (華)ほんとだ。

ね! 自立してるんだよね。
(華)自立ヤバイ。

羽の感じも
めっちゃリアルじゃないですか? 何か。

いやあ すげえリアル。

イエ~イ。
ちょっと もう 今ね…

(笑い声)

(一同)18時間!?

(華)
ないないない。

ちょっと何か 実際に
触っていいみたいなので

本田さん…。
えっ いいの? (華)えっ 緊張するんだが。

えっ いいんですか?
何か壊しちゃいそう。

おうおうおう。
(本田)すごい生きてるみたい。

何か質感すごいなあ。

どうですか? 質感 触った感じ。
(本田)でも 触った感じ…

あっ 紙っぽさもあるんだ。
へえ~。

重さとか どうですか?
(本田)重さは ほんとに軽いです。

あっ 軽いんだ。
でも何か…

触った感じが。

うわ~
何重にも。

あと おなかの方も…。

うわあ すげ~。 すげ~。
どういう作り? これ。

何層になってるの これ。
ね!

さあ 松永さんも触っていいらしいですよ。
いいの?

えっ いいなあ。
(たくみ)全然 触っちゃって下さい。

緊張するわ これ。

あっ すげえ。

へえ~! すごいよ これ。
初めて触るわ これ。

爪かあ。
(たくみ)今回 爪がうまくいったんで…。

うまくいった?

足の… 足と この後ろ足のね 爪
めちゃくちゃきれいよ。

(たくみ)ありがとうございます。
(本田)ヤバイ。

やっぱ これを見て…

ほんとに 何ていうの…

すごい…

今 めちゃくちゃ。

思わない。 まねしようと思う。
人のものを見て…

まあ そういう年代だと思うのにさ…

え~! てか絶対
手先器用じゃん 松永さん。 そう。

ほんとに何か…

本番中。

俺もできるんだよって
本番中ほんとに言い出せない。

俺こんなん目の前にしたら
もう何にも言えない ほんとに。

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