出典:EPGの番組情報
マツコ&有吉 かりそめ天国 もう中学生が料理専門の撮影会社のスゴ技を調査[字]
もう中学生が料理撮影のプロ集団の会社へ潜入! スゴい技術をバンバン公開◇魚は焼き?生?煮? マツコ有吉が煮魚ディスに怒!◇マツコの高尚?な趣味に有吉感心
◇番組内容
◇料理の特撮会社にもう中学生が潜入!
まさか…エビフライの揚げシーンに、ラーメンの箸上げに、こんなスゴい技術が!?
CM撮影の裏側に隠されたスゴ技をバンバン公開
◇魚の食べ方で一番おいしいのは焼き?生?煮? マツコ有吉が煮魚ディスに怒!
◇自分なりの目線で集めている写真ってある? マツコの高尚?な趣味に有吉感心
◇東京のお台場をもう一度作るなら…マツコ有吉が再生プランを徹底議論
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】もう中学生
◇おしらせ
投稿は番組HPから!☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
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- 中学生
- 本当
- ハハハハ
- 一同
- 結構
- 三茶
- 安井
- 一番
- 観覧車
- 撮影
- 煮付
- 絶対
- 東京
- イヤ
- スタッフ
- 金目
- 最近
- 部屋
- アイデア
- デザイン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
これ めっちゃ美味しい。
私たちの身の回りには
業界の人しか知らない
スター企業が たくさん。
そんな身近な あの製品で
燦然と輝く
謎の企業に あの男が迫る!
あっ! ちょっと
ここら辺 削ってみよ。
よいしょ それ! 削ろう。
それ それ それ それ…
あっ! 「勢いあり」だ!
今回 もう中が調査するのは
皆さんが 普段 見ている
料理や食べ物を
その執念と驚きのテクニックで
CM業界に君臨する
撮影プロフェッショナル集団が
いるのです。
それが 江東区にある
株式会社バックス。
果たして
そのテクニックをスタジオで拝見。
(もう中学生)
うわっ あらま! ええー!
(植木さん)
カメラマンの川久保と
フードコーディネーターの
安井です。
(もう中学生)ええー!
カメラマンさんは…。
(もう中学生)きちんと土日は…。
まず
揚げ物調理で
油に具材を投入する瞬間を
横から捉えた映像。
CMなどで
たまに見かけるが…。
確かに 鍋の中で揚がっている
エビを撮ろうとしても
このように 上からしか撮れない。
アツアツの揚げ物を
横から撮影するには
どうしたらいいのか?
(もう中学生)まず…
なんか置いてありますけど
なんですか? これ。
(もう中学生)えっ!
うん!
更に 油を使うと
捨てる時などの後処理が
面倒なので…。
そして その後ろに
黄色い板を置いたら…。
(もう中学生)えっ! ダメだよー!
(もう中学生)へえー!
ちょっと
香り 失礼します。
(有吉)「近いね… 入っちゃったよ」
ああー!
更に 魚用のポンプで泡を出すと
一気に揚げ物油の雰囲気に。
衣をつけた
本物のエビフライを用意し
1秒300コマの
ハイスピードカメラで
撮影すると…。
(もう中学生)うわー! すごい!
(もう中学生)泡の部分も この
油の所が再現されてますし…。
そして エビプールって感じでね。
ちょっと…。
(川久保さん)はい。 フフフ…!
(もう中学生)入らせていただいて。
「面白くないから」
続いては カフェオレのCMなどで
よく見る
牛乳とコーヒーが
だんだん混ざっていく映像。
実は これ
ただ上からミルクを注ぐだけでは
このように
おいしそうな映像にはならない。
そこで使う
とっておきの道具が…。
(もう中学生)センターには
ビカッと浴びた…
これ 水槽ですか? こちらも。
(安井さん)これは…。
(もう中学生)あら!
アリの巣の あの 横から
お断面が見れる?
はい そうです。
で こういう
アクリルを使って
ミルクが落ちる
ガイドラインを
これで…
アクリルで作ってあげる…。
(もう中学生)ええー!
ええー!
更に コーヒーの中に
黒蜜をたっぷり投入。
とろみをつける事で
ミルクが ゆっくりと混ざるよう
調節したら…。
(もう中学生)ああ ドキドキ…
うわー!
結構勢いよく… うわー!
(もう中学生)はあー!
あれ? ちょっと 大胆に
こぼしちゃったけど いいの?
アクリルのガイドに沿って
牛乳が斜め上に混ざっていく。
黒蜜で とろみをつけた事で
高級感のある
ゆったりとした混ざり具合に。
黒蜜やミルクロードを使わず
普通に撮影した時と比べると
その差は 一目瞭然。
♬~(もう中学生)
「Who wears short shorts」
♬~「タンタンタン
タンタンタンタン」
♬~「We like short shorts」
♬~「タンタンタン
タンタンタンタン」
♬~(歌)
(一同 笑い)
続いては
今 ふりかけを なんか 繊細な…
ピンセットでのせてますけども。
(もう中学生)ええー!?
(もう中学生)手前にある
(もう中学生)ええー!?
よりおいしく映るように
ご飯の粒の形も
細かく入れ替えて微調整。
細部までこだわる
究極のプロ意識。
更に キャベツの千切りでも…。
(もう中学生)えっ!?
そうです。
やみくもに千切りするのではなく
1本1本 定規で その幅を測って
数ミリ単位まで こだわる。
また…。
(もう中学生)
お兄やん自体も もう
すごい美しい お兄やんですね。
さまざまな道具を使って
料理を撮影するバックス。
どうして こんなにも たくさんの
アイデアが生まれるのか?
そうですね。 もともと…。
…っていう人たちが
たくさんいたんですね。
大体 そういう業界では
そんな閉鎖的な料理撮影業界に
切り込んだのが
当時 カレー店を営んでいた
現社長。
独学で撮影方法を編み出し
その技術を社員に共有。
専門の職人だけじゃなく
誰が撮っても
同じクオリティで撮影できる
仕組みを作ったのです。
更に 新たなアイデアを
活発に生み出すために
始めたのが…。
っていうものを…。
シズルとは 五感に訴えかけて
おいしそうに見せる表現の事で
バックスでは そのアイデアを
競い合う大会を開催。
手で持って 自由自在に動かせる
冷凍の卵黄や…。
(もう中学生)微調整も可能と…。
鉛筆を延ばす あれを使って
箸上げで
画面に手が映らないようにする
延長くんなど
熾烈な争いを繰り広げている。
そんな シズルアイデア選手権に
料理を よりおいしく見せる
アイデアで
もう中も参戦!
ちょっと なんか…。
(松崎さん)
こっち越しに見る? はい。
はい はい…。
続いては おいしそうに伸びた
ピザのチーズの撮影。
これも 実は
そのままピザを撮っても
切れてしまったり
おいしそうには伸びなかったり…。
どう工夫しているのか?
えっと この…。
(もう中学生)
見た事ないんですけど。
(もう中学生)ああー!
なるほど ありますよね。
携帯式の。
会社では
あっためくんと呼ばれている
小さな電気コンロに
取っ手を付けた秘密道具。
これを
これ 普通… なんか
バーナーとかでやっても
いいんじゃないかなって
思ったんですけど
なぜ この電気コンロでないと
いけないんですか?
(もう中学生)ああ なるほど!
(もう中学生)へえー!
あっためくんを使ったあとに
ピザを持ち上げると…。
(もう中学生)あっ! 本当だ!
温めたところが
ビヨヨヨーンってなってて
すごい!
「おいしい」よりは
「おいしそう」感を出してます。
(もう中学生)「おいしい」よりは
「おいしそう」。
(米澤さん)今のとこ
まだ違うんですけど…。
ついに…。
ついに出た!
ついに「怖い」出た!
ついに言ってしまいました。
更に 料理の横に置く飲み物にも
隠れたテクニックが。
ジンジャーエールを撮る時は…。
これを まず 入れます。 はい。
(もう中学生)えっ! お醤油を!?
(米澤さん)はい ちょびっと。
(もう中学生)あっ あっ あっ…!
イヤだ! ええー!? すごい!
例えば ちょっと ここに…。
急に。
(もう中学生)はい はい なるほど。
そう 醤油と水さえあれば
クライアントからの
急発注に対応して
現場で いろんな飲み物を作れる。
例えば…。
4滴分で 白ワイン。
10滴分なら アイスティー。
50滴分入れたら コーヒーに。
これで
…みたいな感じですか?
そうですね。 ちょっと
エール 送りましょうか?
(もう中学生)はい。
1回だけ やってみます?
ジンジャーエールエール。
(もう中学生)
今 「わぁ!」でなりましたね。
(安井さん)こう 伸ばして。
(もう中学生)えっ!
1本1本を?
(もう中学生)それー!
うわー お見事!
全然違うわ。 すごいわ。
最後は テレビでもおなじみ
ちなみに 『かりそめ』スタッフが
撮影したラーメンが こちら。
料理撮影のプロが撮ると どこまで
おいしそうになるのか?
では まず…
どんぶり あるんですけど
土台を作っていきます。
(もう中学生)えっ! 土台?
(安井さん)はい。
(もう中学生)あららら!
(安井さん)こうやって…。
工夫してます。
(もう中学生)はあー なるほど。
(もう中学生)はあー なるほど。
(安井さん)そうなんです。
更に
そして…。
(もう中学生)麺を伸ばす? えっ!
(もう中学生)えっ!
1本1本を?
(安井さん)はい。
テレビ業界では
お店から提供された麺を
そのまま箸上げするが…。
料理撮影会社では
それを わざわざ伸ばし…。
(安井さん)はい。
えっ…? ダメだった。
そして 伸ばした麺とはまた別に
麺と具材を
どんぶりに盛り付ける。
更に 使うお箸にも こだわりが。
これを付ける事によって
ツルツルのお箸でも
麺が止まりやすくするように
ひと工夫してます。
(もう中学生)へえー! なるほど。
これを 箸に付ける事で
箸上げで 麺が滑らない。
そして 先ほど
1本1本伸ばした麺を
手で箸にのせ キレイに配置。
その上から
ここまで こだわり抜いて行う
料理撮影会社の箸上げが…。
「全然違うわ」
(もう中学生)うわー お見事!
(久保田)「ハハハハ…!」
料理撮影の極意を
1日かけて学び尽くした もう中。
最後に
(久保田)「ハハハハ…!」
タモさんのやつ?
そう…。 ハハハハ…!
すごい… VTRの内容自体は
すごかったね。
いや 本当。
でも とうとう 「怖い」出たね。
「怖い」言われましたね ついに。
思ってたけど言えなかったのよね。
言えなかった。
言っちゃった ついに。 「怖い」。
ハハハハ…!
だって 「勢いあり」って何?
ねえ 本当に。
すごいわね
最近 もう 磨きがかかって
訳がわかんなくなってきた…。
もう 本当にね。
と いろいろありますが…。
例えば マグロだとして
煮て食べるのが一番とは
思わないですよね。
もちろん 煮魚もおいしいですが
生 炙り 焼きと並列になる力は
ないと思います。
お二人は
わかんない…。
ねえ。
(一同 笑い)
39で?
えっ?
よっぽど おいしい煮魚
食った事ないのね。
ねえ。
おいしいよね。
おいしいですよ。
やっぱ 魚によりますよね…。
絶対 それはそう。
私 サバなんかは
まあ
焼きがいいって人もいるけど
私 絶対
味噌煮が一番うまいと思うし。
だから 絶対そうだよね。
あと キンキとかさ
ああいうのも やっぱ 煮付けが
一番おいしいよね。
煮付けがおいしいと思うよ。
ハハハハ…!
本当に こう なんか…
軽蔑するわけじゃないんだけど
うわっ こういう人生なんだ
って感じ。 可哀想。
かなりね ピンポイントですね。
うん。
あの… 「よく焼く」と「刺身」と
「軽く炙る」っていうじゃん。
(一同 笑い)
外で言わない方がいいよ
そういう事。
恥かくの あなたよ。
(黒島)今日 ひといき つきましたか?
(井浦)…はい はい。 わっかりました。
<オンとオフが曖昧になった この時代
休む時間って すごく大切>
<だから毎日の中で ひといき習慣を>
<それだけでリズムを取り戻し
気持ちが前を向く>
さあ あなたも。
ね 井浦さん。
わっ 黒島さん。
何ニヤニヤしてたんですか?
えっ いや…
<いい毎日は、いいひといきから。
ひとのときを、想う。 JT>
多分 だから 彼は
「軽く炙る」なんだろうね。
あそこに あれが入るって事はさ。
だから…。
ハハハハ…!
最近 知ったの? 炙りを。
最近… 回転寿司とかで
炙り あるじゃん。
あれで 覚えたんじゃない?
だから 新しいから おいしい!
って思っちゃうんじゃない?
うーん… と思ってるんじゃない?
バカだから。
ハハハ…!
ダサ… 恥ずかしい。
(一同 笑い)
そういう事。
絶対言わない方がいい。
いや でも 本当… 本当に
言わない方がいいよね 本当ね。
いいよ。
うん。
でも…。
あれ? えっ 「焼き」なの?
圧倒的ですね。
「焼き」もうまいけど… あっ そう。
やっぱり これ でもさ…。
してもらわないとさ
俺 ちょっと やっぱり…。
(一同 笑い)
こんなアンケート。
本当 それはそうよね。 本当 そう。
だって この画だけで見たらさ
あの金目の煮付けが
一番うまそうじゃない?
うまそうだよ。
めちゃめちゃうまそうだよ。
うまいよ。 煮魚なんて もう
骨まで
手で しゃぶっちゃうもんね。
私も…。
金目の煮付けは うまいよ そりゃ。
本当に うまい。
汁まで 全部 飯にかけて…。
汁 飯にかけるのうまいんだよ
金目の煮付けの。
一番 金目。 金目の煮付け。
(一同 笑い)
まあ そういう事にしましょうよ
今回は。
ちょっと だから…。
そうそう そうそう… うん。
ちょっと強めに…。
強めだった 彼 すごい。
なんか あと…。
軽く炙ったの
覚えたてだからってさ
言ってきてるのがさ
ムカつくよね。
(一同 笑い)
イヤだね 本当に。 恥ずかしいよ。
恥ずかしいよ 本当に。
恥ずかしいよ 結構 それ。
やっぱ あと もう そろそろさ
かなり いい大人に
なってきてるわけだから
煮付け ディスるのは ちょっとね
もう いいかげん やめた方がいい。
ハハハハ…!
本当。
(一同 笑い)
波田陽区さんが 街なかにある
すると 一緒に見ていた同僚が
「俺も 変わった名前の
キャバクラの看板を集めてる!」
「そういう人って結構いるよ」と
言うのです。
このように 自分なりの目線で
集めている写真があるか
Twitterで
アンケートを取ったところ
空き地に不法投棄された
浴槽っぽいやつの写真
自分1人しかいない電車内の写真
たまに見かける
可愛いバリケードなどが
挙がりました。
皆さんも
やろうと思って動くけど
10枚ぐらいで
大体 断念しちゃうね。
あの… 例えば
トイレの男女マーク… ねえ。
いろんな男女マークあるから
撮ってみようとか やるんだけど
5件とか10件までいったら
「ああ もう
あんまりパターンないし…」。
私ね…
私も基本そうなんだけど…。
えっ すげえ!
これ ちょっと 不適切ですから
処理してくださいね ちゃんと。
パチンコの…
よく ほら ネオン管が
「パ」だけ消えてて 「チンコ」になる
ってあるじゃない?
じゃなくて もう…。
ああ いいね!
それを集めてた事がある。
ありがとうございます!
弘行なら そう言ってくれるって
信じて 言った。
これは だって
素晴らしいじゃない。
素晴らしいよね 本当に。
うん。 楽しみ方として。
あのね…。
昔の あの…
カタカナで ネオン管で
「パチンコ」っていうのが
なくなってきちゃったの。
だから 最近は
全然撮らないんだけど
いい字だったのよ あれ。
いっぱい撮ってた 昔。
そうか。 それは…。
いいでしょ?
すごく感心した。
(一同 笑い)
「感心した」まで言われると
悲しくなってくるわ 本当に。
ハハハハ…!
でも あるね。 だから…。
「VOW」… そうです そうです。
面白写真。
だから 結構 みんな
いろいろ撮ってたよね。
ないの? そういうのは みんな。
いや…。
まだあるの?
最近はないけど
昔 よく 駅の構内とかで
なんか 洋服 バーンって
山積みにしてあって。
…書いてあるやつを撮ってた。
パチモンのやつね。
違うだろ これ! っていう。
あるよね。
昔 だから パチモンを
ワゴンセールで
あんなとこで よく売ってたよね。
あったよ 昔は よく。
ねえ。
なんてモラルの低い国
だったんだろうね 本当。
堂々とね。
堂々と売ってた。
ないの? 写真 撮ってないの?
私…。
毎年。
ハア…。
なんか ちょっと違う。
ねえ。 怖い。
「ここにもいたよ」っていって。
成長過程っていう…。
違うわ。
ちょっと違うわ やっぱり。
なんか ちょっと 恐ろしいね。
いや… そんな事ないですから。
幸せになれない人が撮りがちな…。
だって もう…。
「元気?」って…。
だって あれ…。
ハハハハ…! ひどい!
そうよ。 あと唾液よ。
唾液だから。
怖いよ あんなものは。
唾液。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
私は
茨城の田舎から上京し
初めは北区に住んでいましたが…。
飲食店は充実し
独特の雰囲気もあり
毎日 刺激にあふれていて
素晴らしい街だなあと
しみじみ思うのですが
いつか…。
お二人も
(一同 笑い)
まあ でも 三茶は
こういう人 多いよね。
意外と そうかもしれないね。
ずーっと 三茶で
グルッグル引っ越してる人
いっぱい いるよね。
いるね。 いる。
なんでだろう? 私 あんまり
三茶って 普段 利用しないから。
何がいいんだろう?
何がいいんだろうな?
本当 まあ なんでもあるもんね。
やっぱり なんか
ちょっと だから
東京の西側にはないような
そういう こう… 何?
地元の人同士の結び付き
みたいのとか あるのかね?
あるとは思えないけどな。
何がいいんだろう? じゃあ。
便利だから?
昔は ほら
でけえTSUTAYAあったから
キャロットタワーの。
あれが もう 結構…
当時は 東京の人が
結構 あそこを目がけて来る
みたいな…。
深夜もやってたし
レンタルビデオ。
へえー…。
夜 行ってたら みんな来るから。
でかかったよね。
でかかったのよ。
だから
ああいうのは あったけど…。
やっぱ でも
同じような街でも
やっぱり 渋谷が近くて…。
まあ だから
家賃も安くはないけど…。
まあ そこに比べると。
渋谷に比べれば安いんだろうし。
うーん 三茶の魅力な…。
ごめんなさいね
なんか 本当 わかんないのよ
三茶の魅力が。
俺は どれぐらい住んでたかな…。
めっちゃ住んでる!
何よ!
2年ぐらいで引っ越したぐらいの
勢いで言ってたじゃない
あんた 今。
ものすごく長かった。
(スタッフの笑い)
本当に。
知りたいです。
フフフ…。
1回 更地にしたら? お台場。
ハハハハ…!
いやいや 別に更地にしなくても
いいじゃないのよ。
でも 動きやすいんじゃない?
だから どこに行くにも
っていうのが 多分 一番…。
本当だったら
下北とか高円寺とか
住みたいんだけど
多少… 少し収入も上がって
でも あの空気感は残したい
みたいな人が…。
ちょっと 年齢層高めだもん
三茶住んでる人って。
そうだろうね。 いいよね。
あと
わかる。 そうだね。
すごい多い。 うん。
結局 だから
私ね なんか みんな…。
なんか こう…。
なんかね。
そうですね。
ある程度…
大人になって お金を手にして
もうちょっと都心とかにも
住めるんだけど
なんか ちょっと疲れちゃうわ
って人が
なんか こぞって集まってるから。
確かにね。
渋谷で飲んだりとかして
三茶に戻ると
ふう… って感じするもんね
やっぱりね。
絶対 それだと思う。
なんか まだ ちょっとさ
街並みもさ キャロットタワーとか
立派なのもあるけど
ちょっと 一歩 路地入ると
結構 下町じゃない?
あるね。 そうだね。
あんまり だから…
あの距離で あの感じの街って
ないか。
あんな都心寄りで。
うんうん うんうん…。
そうだよね。
渋谷から2つぐらいだもんね。
池尻…。
でもさ…。
あったね 昔。
あれ なんなんだろうね?
あの辺 みんな
好きなんだね 246の。
そうだね。 やっぱりね。
私…。
だから 三茶なんだろうね。
そうだろうね。
中野坂上とかね。
そうよね。 なってるわよね。
歌舞伎町ビル。
あれ 今 できてるやつ。
あのミラノ座の跡でしょ?
うん! あれ 何…?
もう ゲームに出てくるような。
すごいね。
うん。 でかくて…。
おっ これ!
本当に もう 『龍が如く』。
でも 絶対 歌舞伎町だし
そういうの意識して
造ったんだろうね デザインね。
ちょっと 雰囲気出してるよね。
なんか… 何? あれ。
何? あの 白い…
白いのは なんなの? あれ。
なんかさ 波みたいなさ。 そう。
すごいでしょ デザイン。
拡大しても 何かわかんないわね。
上とね 下… あれと。
ホテル… 上と中間は
ホテルっつってたかな。
あとは オフィスとか?
オフィスだと思う。
でも やっぱり
歌舞伎町の覇者が。
ハハハハ…!
争って争って… 歌舞伎町の
覇者しか住めないんじゃないの?
「ホテル」って書いてあるよ ほら!
(一同 笑い)
怒られるわ。 ハハハハ…!
でも Zeppとかも入るんだ。
ああ Zeppね。
映画館も残るんだ。
へえー。
ちなみに 2人が気になっていた
この白いの
東急歌舞伎町タワーには
ホテルや劇場など
さまざまな
エンタメ施設が入る事から
ピアノの鍵盤や
イコライザーのイメージ。
そして 歌舞伎町エリアに
かつて 川が流れていた事や
今もある 歌舞伎町弁財天が
水をつかさどる女神として
祭られている事から
水の要素として噴水をイメージし
あの白いデザインを
入れたそうです。
アリーナが…。
アリーナ?
バスケットチームのアリーナ。
B.LEAGUEとかの?
観覧車なくなっちゃうのかな?
そうそう 言ってた。
なくなっちゃうんだ。
なくなるっつってた。
あら イヤだ!
観覧車なくなったら
お台場 寂しいね。
結構 寂しいよね。
ええー! 観覧車なくなるの?
観覧車なくなるって言ってた。
寂しい。
うん。
あれ なんか
東京タワーほどじゃないけど…。
うん うん わかる。
こう 帰ってきた時に
あのお台場の観覧車が
チラッて見えると
ああー 東京 着いた! って
思うようになってた。
そうそう そうそう。 そうなのよ。
私 千葉方面じゃない?
だから
まず 葛西の観覧車で 1回
ああー もうすぐって思うのよ。
で お台場の観覧車で
ああー! って思って
で 橋 渡って 東京タワー見て
はい 着きました! っていう
三段活用だったのよ。
だから
あの真ん中のがなくなると
どういうタイミングで
心を入れ替えたらいいのか。
本当だね。
もう わかんない。
あれは ちょっと 確かに。
この前 横浜 行ったら…。
あれね。 俺も いいなと思って。
すごいのよ。 あれ だから あの…
桜木町の駅のとこから
赤レンガの方まで乗れるのよ。
運河を渡るの ゴンドラが。
いつの間に あんなの…。
こっそりじゃない。
結構やってたよ。
あっ そう?
俺 ビックリしちゃって。
あれ ゴンドラよ?
本当に 街の中… ほら。
えっ!
運河 渡るのよ。
こんなのなかったですよ…。
超素敵!
「超素敵」って…。
うん。
乗りたいと思っちゃったもん 俺。
1人で乗るの恥ずかしいなと
思ってたのよ。
いいよね。 これ なんか…
絶対 景色いいだろうなと思って。
夜 すごいよ。 夜 すごい。
ほら。
えっ これ いつできたんですか?
これ 俺 1カ月前 行って
うわっ! と思ったの。
多分 もう
去年ぐらいだよ できたの。
あっ そう?
うん。
だって 俺
やってた!
やってた? 本当?
『王様のブランチ』は
わかんないけど… やってた。
でも ほら コロナだったから
可哀想だったのよ。
結局 「みんな来て」って
言えなかったじゃん。
なるほど なるほど。
そうか そうか そうか そうか。
でも あれ いいなと思ったの。
乗ってみたい。
もう だから なんか
ああいう変なの造ってほしいよね。
本当。
だから…。
もったいないわ なんか。
こんな事 言ったら
もう 絶対に怒られるけど…。
ハハハハ…!
いやいや 別に…。
暴力的。
ハハハハ…!
1回 リセットボタンして
1回 更地で
もう1回 考えさせてっつって
有名な建築家に。
でもね
おっしゃりたい事はわかる。
わかるよね。
あれだけ自由に造れた街なのに
大して面白く造んなかったじゃん。
そう もっとできたはず。
できた。
海外とかさ すごいじゃん
湾岸開発とかって。
日本ってさ 豊洲にしてもさ
晴海にしても
なんか つまんないよね。
あんなに好きに…
好きに造れたのに。
いやいやいや
巻き込まないでよ…。
イヤよ。
最後のボタン押す係とかは。
イヤですよ 本当に。 ハハハ…!
でも 本当 思うわ。
なんか あれ やっぱり…。
わかる。 だから やっぱりさ
フジテレビが
たまにさ とんでもない
イルミネーションとか
やってる時あるじゃん。
やっぱり ああいう時
すごいなと思うもんね。
ああいう なんか もっと
ワクワクする街になれると思う。
ハハハハ…!
いや 本当。
ねえ。
それで もう 本当さ
それこそ 街じゅうさ
ジェットコースターとかさ
もう 変な…
それこそ 何? あの…
もっと変な機関車みたいの
通したりとか…。
っていうか もう
そしたら遊園地か…。
でもさ…。
すごい いい!
街ね。
「次は東京テレポート」「キャー!」。
いやいや どうやって降りるのよ。
飛び降りるの?
みんな こうやって。
オフィス! って。
(一同 笑い)
そんな… 無理よ
ジェットコースターで移動は。
ハハハハ…!
楽しい街になるといいけど。
だから あの辺
レインボーブリッジの周り
晴海とかから含めて 全部さ
ちゃんとデザインして
街 造ったらさ
大観光地になったよね。
まあ すごいと思うよ。
ドバイみたいになれたと思う。
あれ…。
キレイ。
これで あれかって思う。
私 やっぱり 東京で 今 一番
うわっ! って思うのって
やっぱり
向こう側… お台場側から
レインボーブリッジ…
下道じゃダメよ 首都高の方ね。
渡って 東京を見た時
うわ 東京って すごいわ!
って思わない?
俺 もう それが好きすぎて…。
えっ…。
歩いてる…。
(スタッフの笑い)
レインボーブリッジ歩くのは
やめた方がいいって 本当に。
やばい?
やばいって。
あの人 大丈夫? ってなる…。
本当に。
楽しいのよ…。
レインボーブリッジ渡って
下りると
有名な …ってマンションの
あの辺の近くに下りる。
トラックが 結構 止まってる所に。
トラックが
いっぱい止まってる所の
この溝みたいな所に
苔が ふさふさに生えてるの。 苔。
あれを いつか持って帰ろうって
ずっと…。
(スタッフの笑い)
「立派な苔」じゃないよ もう。
東京の こんな
トラックがいっぱい走る所に
こんなに苔…。 これ 売ったら
いくらするの? っていうぐらい
苔が ふわー…
ふっさふさに生えてるの。
あれ…。
ハハハハ…!
誰に相談してるの?
まず 田中。 苔 詳しい。
田中さんは
苔が好きなだけだから。
そこの苔の管理はしてないからね
本当に。
でも すごいね。
そんな事してるの? あなた。
忙しいのに。
レインボーブリッジ歩くのは…。
結構ね。 あそこ だからね
夕方ね 5時ぐらいで
もう 閉め切っちゃうんですよ。
だから それにね
ちょっと こぼれるとね
豊洲の方 ずっと通って
歩いて帰らなきゃいけないの。
大きい ユニクロとかの
本社みたいなのあるじゃない。
あそこ だいぶ…。
で 汐留の方 行って。
ねえ ねえ ねえ…。
何をやってるのよ あなた。 ねえ。
楽しいの?
好きなの あの辺 歩くの。
やっぱり 人 少ないしさ
歩きやすいし。
まあ まあ でも わかる。
私も 結構 夜…。
1人… あのさ…。
それに合わせて行く時ある。
で 横の公園で 普通に みんな
カップルとかがいるんだけど
そこに 1人で こうやって
ちょっと 帽子かぶって
ずっとコンテナの作業見てるの。
それ もう 覆面パトじゃん。
いや 違う…!
張り込みじゃん。
ハハハハ…!
すごい大好きなの
あのコンテナ船の荷下ろしが。
あそこは…。
あそこ なんかできるの?
あれは定期借地だったんでしょ。
いや 今のとこ
決まってないんじゃないのかな。
決まってないのかな。
ただ 「返しなさい」だけなのか。
あれ もったいないね。
あそこさ 私さ 大江戸温泉さん
今更 もう
手遅れかもしれないけど 私…。
ちょっと
温泉 行きたいなってなって
でも ちゃんと やっぱり
部屋で ゆっくりしたいって人が
相当いると思うの。
いる。
でも 箱根 遠いからっていって
我慢してる人。
私 結構いけると思うんだけど。
小田急の線路沿いの再開発の所の
世田谷代田の所に
すごい立派な旅館ができたの。
そうなの?
由縁。
由縁な。
ハハハハ…!
ねえ… ねえ。
ニュース的には
横浜のゴンドラの方が
大きかったよ あんた。
ちょっと… 見てよ。
マツコさんに見せてあげてよ。
世田谷代田だよ。
旅館なの?
うん。
ええー!
めっちゃいいでしょ?
ハハハハ…!
嘘!
すごいなと思ったの。
行く!
ええー! すごい!
いいでしょ!
デイステイもできます。
ハハハハ…! いいよね。
忘年会じゃない? 忘年会。
ハハハハ…!
ちょっと 知らなかった…
すごくない?
いいよね。
だから マツコさんが言ってる事
あるのよ ニーズがね。
こういうさ… これ あれ?
部屋のじゃなくて?
これ 貸し切り? これ。
部屋にはないの?
(スタッフ)露天風呂付きの部屋もある。
露天風呂付きの部屋。
あった! ほら あった!
ほら あった! これ。
こういうのが だから できると
いいんだよね いっぱいね。
なんの話だっけ? ねえ これ。
三茶。
三茶?
でも ちょっと近付いてきた…。
世田谷代田までは行ったわよ。
横浜まで行ってたのに
戻ったわよ。
だいぶ戻ってきたよ。
よかった よかった。
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