世界まる見え!驚き戦慄の瞬間SP巨大クジラがヨット急襲!衝撃映像カウントダウン[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!驚き戦慄の瞬間SP巨大クジラがヨット急襲!衝撃映像カウントダウン[字]

超巨大クジラが空からふってきた?▽米国新人警察の研修密着!麻薬捜査で大失敗?▽なぜ?巨大船に亀裂!エンジンストップのピンチ!美少年乃木坂あ然▽コナンたけしコラボ

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
岩﨑大昇(美 少年/ジャニーズJr.)、小峠英二(バイきんぐ)、出川哲朗、林瑠奈(乃木坂46)、生見愛瑠
【ゲスト声優】
日野聡
番組内容
驚きときどき笑い!戦慄の瞬間映像大連発▽乃木坂爆笑タンスにヤギ&マヌケ子熊▽美少年あ然!バカンス中の人間たちを海の生物たちが襲う瞬間!巨大魚のクチバシが肺に到達▽宇宙飛行史に残るまさかの戦慄事故ドキュメント▽アメリカ新米警官の危ない研修!麻薬捜査中にピンチ▽巨大ハリケーンがホテルを襲う▽人気声優・日野聡がナレーション!衝撃映像カウントダウン▽名探偵コナン&たけしがコラボで出川&小峠にも戦慄の瞬間?

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. 出川
  2. アリステア
  3. スタジオ
  4. 小峠
  5. 大丈夫
  6. クリス
  7. トミー
  8. 突然
  9. エイミー
  10. コナン
  11. ヤバ
  12. ワニ
  13. リネンジャー
  14. 一方
  15. 岩田
  16. 危険
  17. 生見
  18. ダメ
  19. ボート
  20. アーサー

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

『世界まる見え!テレビ特捜部』
さぁ 本日のテーマは何でしょう?

今回は…。

これ
2時間ゾクゾクする映像…。

ゾクゾクしちゃうの
いっぱい見ようと思います。

いいんですけども

こちらにコナン君がいるんですよ。

(コナン) こんばんは~!

今日 どうしたんです?
(コナン) 今日は このスタジオで…。

(コナン)
…と聞いて やって来たんです。

出川哲朗殺人事件?

(コナン)
はい ほら ここに出川さんが!

し し… 死んでる!
(ビートたけし) 死んでるの?

いや 突然じゃないですか?

えっ! もう?
(コナン) 犯人は こいつです。

『コナン』で よく出て来る
犯人のシルエット。

つまり…。

(小峠) シルエットだけでしょ。

なるほど。

さぁ!
(小峠) あっ! あっ!

あぁ~! あぁ あぁ!

あぁ~!

<まずは ハラハラドキドキの
危機一髪映像を

カウントダウン方式で ご紹介>

死体が動いた。
(出川) 死体役! あぁ~!

おぉ~。

<そして 今回 ナレーションを
担当するのは

『鬼滅の刃』 『銀魂』などで
おなじみの人気声優>

<メキシコの街中で
故障した車が>

<「おい あの車 ヤバくない?
燃えてんぞ」>

<「勘弁してよ 爆発したら
巻き添え食らっちゃうよ」>

<…と 見ていたら>

<うわ!
目の前で別の2台が衝突!>

<脇見運転してたな?>

<「結構 雨 降ったからな~」>

<「うわ 川が
えらいことになってる」>

<「今にも氾濫しそうだよ」>

<「ん?
あそこ 人いるじゃん」>

<「おい! そんな所にいると
危ないぞ!」>

<「早く お家に帰れって!」>

<「だぁ! 橋が崩れた~!」>

<でも 間一髪で逃げられたみたい
あぁ よかった>

<もう こんな怖い世の中じゃ
外も歩けないよ>

<何も起こりませんように>

<うわ! 今度は 何 何!?>

<切れた電線がショートして
巨大な火花が発生>

<あぁ 怖い
ケガしなくてよかった>

<「ふわ~ まだ眠いな」>

<「もうちょっとだけ
寝ようかな」>

<「うわ!
何!? 何が起きたの!?」>

<ハンドル操作を誤った車が
家に突っ込んで来たんだって>

<すっかり目が覚めた>

<「雪も降ったし
道も ぬれてるし

何が起きても大丈夫なように

慎重に運転しないと」>

<「っと~! な… 何だ!?
何 何 この巨大パイプ!」>

<「こんなの聞いてないよ~!」>

<「うん? 前の車
ガタガタいってない?」>

<「何か変だよな」>

<「うわ 何だ この砂ぼこり!」>

<「あっ 火花も出てる!
大丈夫か!?」>

<何でも パンクしたまま走ったら
こんなになっちゃったんだって>

<もう はた迷惑な おバカさん>

<「ヒエ~
雨が降って来ちゃったよ」>

<「注意して走らないと」>

<「前をしっかり見て」>

<「ぶほっ! 水しぶき!」>

<「って 危ない!
ギリギリセーフ!」>

<バイクの人は
軽いケガで済んでよかった>

<「最近 タイヤ売れねえな」>

<「確かにな… それよりさ
明日 晴れるかな?」>

<「そうだな
夕方のニュースでは

確か 晴れるって言っていたな」>

<「あぁ~!」>

<全員まとめて 奇麗にドボン
ケガはなかった?>

<「オーライ オーライ」>

<「ちょっと待った
左に寄り過ぎ」>

<「ここ 溝があるんだよ」>

<「あっ はまっちゃった
やっちまったな~」>

<大丈夫? 平気か>

<いや カウントダウンが
まだ止まってないよ>

<うわ~ 倒れた!
荷物が 全部 出ちゃって

これ どうすんの?>

<「おい この先 狭いぞ」>

<「そんな大きいトラックじゃ
通るの無理だって」>

<「引き返しな」>

<「そら見ろ
脱輪しちゃったじゃん」>

<「こんなんなったトラック
どうすんの?」>

<「どうしよう?」>

<「でも アクセル全開で
踏めば行けるんじゃね?」>

<「行けるか?
行けねえと思うけどな」>

<「いや 行ける!
ほら 動いた」>

<「あれ? あれ?
あれあれあれあれあれ…」>

<「あぁ~!」>

<ほら やっぱり 行けなかった
むちゃしたらダメ>

<カップルで逆バンジー>

<「うわ~ ドキドキするな」>

<「私 こういう乗り物 苦手」>

<「行くぞ 3・2・1 ゴー!」>

<「フゥ~ 気持ちいい~!」>

(金属音)
<「うわ~!」>

<「ヒモが1本 切れた~!」>

<カップルに
ケガはなかったけど

救出するまで
1時間 宙ぶらりんだったって>

<「ひょい ひょい ひょい」>

<「体 温まって来たわ」>

<「よし もう少しペース上げよ」>

<「それ~」>

<「あれ~!」>

<床が もろくなっていて
すっぽり>

<「天気いいから
どこか行こうよ」>

<「面倒くさいから
行かないわよ」>

<「うわ~!」>

<こっちも入り口の床が崩れて
すっぽり! 大丈夫?>

<「きゃ~ カッコいい!」>

<「こっち見て 握手して!」>

<「うお~!」>

<前のめり過ぎて 柵が崩壊>

<ファンの皆さん
あんまり熱くならないようにね>

<「イヤッホ~!」>

<「このジップライン
超気持ちいい!」>

<「最高のスリル
頬に当たる風

空気も おいしい 超最高!」>

<「あっ ぷっ… ヤベっ」>

<「前歯が飛んで行っちゃった」>

<「当分 このままだな」>

<「ちょっと 大丈夫?
そんな 一遍に持って」>

<「ほら 飲み物こぼれそうだよ」>

<おっ セーフ>

<「あぁ~ ダメだよ!
ピザも ちゃんと見てなきゃ!」>

<「あぁ まったく!」>

<「カレーをお皿でフタして
レンチンしたら

お皿が くっついて
取れなくなっちゃったよ」>

<「フォークを使えば
取れっかな?」>

<「うっ この この…
チクショ~ 全然ダメだ!」>

<「よし これなら 力が入る」>

<「熱っ! 熱っ 熱っ 熱っ!」>

<「こりゃ カレー爆弾だ!」>

<チンする時は
ラップでフタしないとね>

<そんなミスする?>

<えっ えっ えっ? えぇ~!>

<伐採作業してる人たち
倒す方向 間違えたな?>

<勘弁して~!>

<「オーライ オーライ」>

<「あっ ちょっと待って
人が通るから」>

<「いいよ レッツ ゴー!」>

<「でも 慎重に 慎重に
ゆっくりだからね」>

<「ゆっくりよ ゆっくり

ゆっくりだって! うわ!」>

<「だから 言ったのに」>

<「オーライ」>

<「ゆっくり ゆっくりですよ」>

<「おい ゆっくり ゆっくり」>

<「ゆっくりだって うお~い!」>

<もう 塀まで壊すって
どういうスピード感覚なの?>

<「今日は天気もいいし
ドライブ日和だな~」>

<「おっ?
こいつ 飛ばしてんな」>

<「って おい! 積んである マットレス
全部 飛んじゃってるよ!」>

<「うん? あれあれ?
前のトラック

何か フラフラしてない?」>

<「あっ 今度は
右に ふらついた」>

<「っていうか トレーラーが
外れてんじゃん!」>

<「危なっ!」>

<何 何? えっ
こっちも外れちゃったの?>

<「えぇ~ 飛んで来た!
あっぶな!」>

<トレーラーが1人旅!
ちゃんと つないどいてよ>

<「うん? 渋滞か?
チェっ もう 急いでるのに」>

<「事故か? 参ったな」>

<「うわ! 何 何?
車が爆発したよ」>

<「うわ とにかく 逃げろ 逃げろ
バック バック!」>

<実は この前のほうで
タンクローリーが横転>

<燃料が漏れて引火した>

<誰も死ななくて
ホントに よかった>

<「ねぇ ご主人様
車 直してないで 遊んでよ」>

<「少しでいいからさ
ねぇ お願い」>

<「もう 構って!」>

<「ねぇ 聞いてる?」>

<「あっそ ガン無視ね
ならば こうしてやる!」>

<「ねぇ 遊んでよ~」>

<おっ シカ?>

<シカが
川の中を走っている>

<ちょっと!
その先 行ったら 滝だよ!>

<危ない!
あっ 危ないって!>

<あぁ!
滝つぼに落っこっちゃった!>

<大丈夫かな?
まさか のみ込まれちゃった?>

<あっ あっ いた あの子だ!>

<無事で本当に よかった>

<「下にママがいるから
行きたいんだけど

ちょっと怖いな どうしよう」>

<「やっぱ 上に戻ろう」>

<「ケガしたくないし」>

<「よいしょ
よいしょ よいしょ」>

<「あれ 滑った!」>

<「てっ とっ あぁ いや 痛っ」>

<「あれ?
ここ どこ? ママは?」>

<「あれ? タンスが開いてる」>

<「何で こんな所
開いているんだろう?」>

<「ご主人様 閉め忘れかな?」>

<「うわ 何だ!?」>

<「えっ 何で ヤギが
こんなとこにいんの!?」>

<「何で!?」>

<インドの街中で
ちょっとした騒動が>

<何かに気付いた人たちが
一斉に逃げて行く>

<…と そこへ!>

<えっ おぉ おぉ おぉ おぉ!>

<牛が突っ込んで来た~!>

<何でも この街では 牛同士が
ちょくちょくケンカになって

暴れ回るんだって! 怖いね~>

まぁ 衝撃映像スペシャル…。

一番の衝撃が。

(小峠) 全然 落ちない。
あのね 何か…。

(笑い)

(出川) こんな時間で
取れるわけないじゃないですか!

哲っちゃん…。

見てないの?

<…の沿岸>

<カップルが
ヨットを走らせていると

波のかなたに
どデカい あいつが>

(パロマ) うわ!

(ラルフ) ああ ハハっ!

<現れたのは…>

<…にもなる 超巨大クジラだ>

<だが この後 背筋も凍る…>

<その恐怖の瞬間を…>

(悲鳴)

<海から 突然 現れた

ミナミセミクジラが なんと

彼らのヨットに落ちて来た!>

<…にもなる巨体から生まれる
衝撃は すさまじく

無残にも折られてしまった
マストが

その破壊力を物語る>

<これは
バカンスを楽しんでいた人々が

突然 海の生き物に襲われる

戦慄の恐怖体験を集めた番組だ>

<フロリダ州 沖合に広がる列島>

<カヤックをこぎながら…>

<…は リゾートアイランドを
満喫していた>

(マイケル) おっ!

<実は…>

<2人にも
とんでもないピンチが訪れる>

(カリ) きゃっ!
(マイケル) あぁ!

(カリ) マイケル…!

<よく見ると…>

<どうやら あの跳びはねていた
魚に やられたようだ>

(レイモンド) 鋭く とがった
くちばしを持ち

相手を突き刺して攻撃する
とても危険な魚です。

<マイケルは すぐさま…>

(マイケル) 頑張れ!

<助けが来る気配はない>

<その間にも カリの背中からは

血が どんどん流れて来る>

<どうやら…>

<カリの…>

<それが原因で
出血が続いていたのだ>

<そして…>

<ようやく>

(マイケル) あっ!

<すぐに カリは…>

<だが 背中に残る傷痕が

オキザヨリの恐ろしさを
物語っている>

<続いての舞台は…>

<沖合の海>

<鉄製のケージで身を守りながら
2人のカメラマン…>

<が撮影しているのは 通称…>

<巨大 人食いホホジロザメだ>

<すると>

≪ウホホホ!≫

<シシーが…>

よ~し!

<だが…>

<今度は…>

≪うわ~! うわ!≫

<なんと
シシーが ケージを破壊して

中に入って来たのだ!>

<頭を振り回し 暴れまくる>

うわ~!

<ホホジロザメに…>

うわ~! うわ うわ! あぁ!

<破壊された柵で
必死にシシーを押し戻すが>

うわ~!

<シシーの怒りに
火を付けてしまった>

<ケージの中に入り込まれ
絶体絶命のピンチ>

(2人) うわ~!

<と 突然…>

うわ!

<ここがチャンスとばかりに…>

<だが ホースがケージに絡まり
うまくいかない>

<そうこうしているうちにも

シシーが
再び ケージに迫って来る>

ヒィ… 来た また来た!

ヤバい ヤバいぞ!

<2人は絡まったホースを
必死に ほどき

何とか
海面まで上がることができた>

<ポールは
この一件がトラウマになり…>

<相棒のパトリックは>

いや~。

<彼は この出来事の15分後…>

<…を追い掛けていた>

アハハハ!

<人懐っこいゾウアザラシと
戯れていると…>

<その一部始終を
フロリアンの…>

うわ…。

どうした?

うわ あぁ~!

<突然 ゾウアザラシが…>

<…近くある怪力の持ち主>

<ちょっとでも ひねられたら
セスの首は ひとたまりもない>

<突然 ゾウアザラシが…>

<…近くある怪力の持ち主>

<ちょっとでも ひねられたら
セスの首は ひとたまりもない>

うっ うぅ…。

<セスの頭を放したアザラシ>

<だが 安心したのも つかの間>

痛っ 痛てててて…。

<今度は…>

<引っ張り始めた>

<ゾウアザラシが
人間を襲うことは めったにない>

<じゃれているだけの
ようなのだが

遊んでいるうちに
骨が折れることも>

<いくら もがいても
アザラシは放してくれない>

うわ~!

<アザラシが…>

<実は 彼らの…>

<死の危険が迫る中>

うわ…。

<ゾウアザラシは
セスと遊ぶのに飽きたのか

遠くへ行ってしまった>

<続いては
スポーツフィッシング が盛んな 中米…>

<釣り仲間4人で
船を走らせていると>

よっしゃ!

<大型の…>

<…をヒット>

<そして この後 起きる…>

ああ!

<必死に抵抗し 逃げて行く
クロカジキ>

<…が 次の瞬間!>

<どういうわけか
船に向かって来た>

うわ~!

<船の上まで突っ込んで来た
クロカジキは 再び 海へ>

何だ あいつ!

逃がすなよ!

<逃げるクロカジキを
仕留めようとするが>

<何かが おかしい>

<そう 後ろに座っていた仲間が
うめき声を上げている>

ん?

って おい! ピート!

大丈夫か!?

<実は クロカジキが船に向かって
突っ込んだ時…>

<そして
とがった口先が 深く…>

<…を引き起こしていたのだ>

大変だ! 急いで帰ろう!

<…を負ったピート>

<しかも>

ヤバいな 血が 全然 止まらない!

<ピートが…>

<このままでは…>

(ピート) あぁ~!

よし!

<病院に到着した時には

カジキに刺されてから
3時間が経過していた>

<緊急手術を受けたピートは

幸運にも…>

怖いですねぇ。

(笑い)
(出川) すいません。

怖いですよね みんな 楽しもうと
して行ってるわけだからね。

バカンスで行ってますからね。
どうですか? 岩崎君。

魚って 意外と危ないんですね
跳んで来たりすると刺さったり…。

大きいからね。
ちょっと怖いなって思いますね。

そして…。

えっ! セミもカラッカラで
死んでるわけでしょ?

ティッシュでいいじゃん こうやって。
(林) ティッシュ 無理ですね。

嫌なの?
まだ セミ 置きっ放しなの?

(林) まだ 置きっ放しです。

昔…。

明くる日 行ったら…。

使ってる蛇が?
楽屋から いなくなっちゃって。

その手品師は
違う蛇 買って来るんだけど…。

たまに…。

白いのが下りて来て。
白いのが!

急に みんな 自信 持っちゃって。

蛇が笑いを取ってたっていう。

何だ 何だ?

アメリカ担当の
マシューです。

どんな情報なんだ。
続いては…。

怖い。
(マシュー) 手に汗握る…。

<突如 牙をむく 大自然の猛威>

<これから ご覧いただくのは
世界各地で発生した

異常気象による
とんでもない暴風雨を集めた

衝撃の番組だ>

<…しようとしていた>

<ここからは
ホテルの宿泊客が撮影した

ハリケーンが直撃した一夜を
ご覧いただこう>

<その日の…>

窓から見てたら…。

(ジェイソン) でも…。

<しかし 天候は 瞬く間に悪化>

<リゾートは…>

<…に入った>

<客室では ものすごい量の
雨漏りが し始め

吹き荒れる風の音が
鳴り響いていた>

<ホテルの様子を見に>

<ところが>

(風の音)
うわ! 何だ この風。

<この時の風速は およそ45m>

<ホテルの様子を見に>

<ところが>

(風の音)

<この時の風速は およそ45m>

あぁ… くっ!

<慌てて部屋に逃げ帰った
ジェイソンだったが

なんと

部屋の窓が吹き飛ばされていた>

<ここにいても危険だと感じた
ジェイソンは…>

<一方 その頃 ホテルの…>

<従業員たちが
入り口を必死に…>

うわ~ ヤバい!

おい そっちのも!
早く 急ぐんだ!

うぅ もうダメだ 神様~!

<荒れ狂う暴風雨に…>

<すると>

(ジョシュ) それは もう…。

<先ほどとは打って変わった
この静けさ>

<実は この時 ホテルは…>

<そして…>

<再び>

(ガラスが割れる音)

助けてくれ~!

隠れろ 早く 下に入るんだ!

<飛び散るガラス片>

<フロントにいた人々は
いったんは…>

ああ そうだな。

<しかし…>

<飛び交う…>

<風が弱くなったタイミングを
見計らい>

おい!

ああ 分かった!

よ~し 行くぞ! うっ…。

うぅ うぅ! はぁ はぁ…。

<…と 次の瞬間>

(衝撃音)

<なんと…>

<あと少し タイミングが
ずれていれば

従業員たちは 大ケガを
負っていたかもしれない>

<そして…>

<リゾートは
甚大な被害を受けた>

<電柱や街路樹は
根元から へし折られ

コンクリートでできた
ホテルの…>

<しかし これほどの災害にも
かかわらず 幸運にも…>

<続いて…>

<ここにも
とんでもない風の影響で…>

<…に陥った人々が>

<この日 漁師から…>

…というようなものでした。

<そこで…>

<ところが>

えっ…。

<なんと そこには

強風に あおられ
岩に激突した漁船が

波に もまれて
今にも転覆しそうな状態で

辛うじて浮いていた>

<まさに…>

<しかし
荒れ狂う波のため 漁船に…>

<近づき過ぎると…>

<だが もう時間がない>

<このままでは…>

<そこでレスキュー隊は
ついに…>

<…を下す>

<できるだけ
漁船に近寄ったところで

いかりを下ろすと>

<レスキュー隊は…>

<…しかなかった>

<果たして!?>

(海に飛び込む音)

(隊員) 頑張るんだ! 諦めるな!

もう少しだぞ その調子!

よし つかまえた!

<そして もう1人>

(隊員) 頑張れ! 絶対
助けてやるから 手を伸ばして!

よ~し! もう大丈夫だ!
(漁師) はぁ はぁ…。

助かりました! でも…。

(漁師) えっ 何だって!?

<よく見ると
甲板には もう1人の漁師が>

<どうやら 彼は おじけづいて
しまっているらしく

飛び込むのを
ちゅうちょしているようだ>

<波に もまれて 船のへりに
必死に つかまっているが

いつ落ちても おかしくない>

<尻込みしている間にも

漁船は 右に左に大きく揺れ

今にも…>

(隊員)
そのままじゃ死んじまうぞ!

<…と ようやく飛び込んだ>

(隊員) 大丈夫だ 頑張れ~!

その調子だ もう着くぞ!

よし つかまえた!

<イチかバチかの…>

<…を
起こしてしまったのだという>

<こちら…>

<この日は 毎年恒例の…>

<…が行われ 家族連れなど
多くの人で にぎわっていた>

(ハリー) そんな中…。

<ところが この直後

あるものの出現によって…>

<カメラは まだ遠くにいる
その正体を 偶然 捉えていた>

<…と 次の瞬間>

<そして>

<高く巻き上げられた>

<これは大変! もし…>

<大人たちは 急いで
落下する滑り台のもとへ>

<果たして!?>

<子供たちは…>

<幸運にも この…>

<続いて…>

<を運転していた ジェイは…>

<…に出くわしたという>

<そのため ハイウエーでは…>

<すると そこに車が追突>

(ジェイ) あぁ!

<さらに トラックも>

(ジェイ) うわ~ また来た 危ない!

<そして 大型トレーラーも>

(ジェイ) もう1台 来たぞ まずい!

あぁ!

<ついには…>

<この玉突き事故 最終的に…>

<…となってしまった>

<実は この…>

<…に見舞われ

なんと…>

<…あったという>

何か 方法ないんですかね?

普通は
もっと手前で止めるけどな。

その人たちが行けないんだ
現場に。

めるる どうですか?

(生見)自分が あの飛び込まなきゃ
いけない立場だったら…。

それにしても…。

ロケとかで そうですね。

怖かったのは…。

…っていう
ネタだったんですけれども。

…をするっていう。

コーディネーターの方に
聞いたら…。

…とか何とか
で やったんですけど

いざ やったら
サイ 全然 普通に…。

あらま!
(出川) めっちゃ怖かったですね!

ご覧ください。

<今から11年前

アメリカで
サイとのキスに挑んだ出川>

やっぱ。

<…は免れない>

<そして いよいよ…>

<だが なかなか できない>

<さらに>

(出川) おぉ おぉ!

<こりゃ大変だ!
果たして!?>

(出川) おぉ おぉ!

♬~

♬~

♬~

(店主)いらっしゃい
(香川)じゃあ 上ロース 卵つけて

(堺)と 「パーフェクトサントリービール」
2つ

はい PSB 2丁!!
からの~ 乾杯したい ですよね

う! う! うまい!うまい! うまい!!

<PSB 「パーフェクト
サントリービール」>
圧巻 どぇす!

(吉高)人生 山あり 谷あり…

♬~
「トリス」あり!

(泡の音)シュワー

<人間っていいナ。>
はぁー

<新しい「トリス」>

(出川) おぉ おぉ!

<出川…>

(出川) うわうわうわ…。

(出川) うお~! うお~!

<そして ついに…>

(出川) 怖い… ほら これ…。

(出川) おぉ おぉ
押されてる 押されてる!

おぉ…。

うわ!

うわ!

(出川) うわ!

何だ このゲーム。

<ギリギリのところで生き延びた
出川だった>

あれ サイ 上ってたら
つぶされちゃうよね サイにね。

(出川)
そうなんですよ だから 俺…。

(笑い)
そりゃそうだ。

絶対なんて ないから 動物は。

またまた
アメリカ担当のマシューです。

宇宙ステーションで
まさかの火災発生。

このままだと
ステーションが大惨事に。

絶体絶命の危機に

宇宙飛行士たちは
どう立ち向かうのか?

どうぞ ご覧くださいね。

<地球のはるか上空 360kmの
宇宙空間を周回する…>

<このミールに

アメリカ人宇宙飛行士
リネンジャーが乗り込んだ>

<だが
到着して しばらくすると>

(警報)

<突如 ミール内に
警報音が鳴り響いた>

<リネンジャーが
現場へ駆け付けると>

<なんと 船内で…>

<噴き出していたのだ>

<果たして 飛行士たちは

危機を乗り越えることが
できるのか?>

<人類の宇宙長期滞在を
可能にした…>

<7つのブロックが連結した…>

<ミールには…>

<そして NASAから
新たに選ばれたのは

1児のパパで
医師の資格を持つ…>

<リネンジャーは…>

<そして>

<スペースシャトルで
宇宙へと飛び立ち…>

(ブラハ) ハハハハ!

<熱烈に出迎えたのは
アメリカ人宇宙飛行士 ブラハ>

<ブラハが地球に戻るまでの…>

<…を行うのだが>

<さらに ブラハは
ミールを離れる直前…>

そう言われました。

<その言葉を残し
アメリカ人宇宙飛行士…>

<そして リネンジャーなど…>

<ここで…>

<だが 6人もいると…>

<そこで…>

<ロシア人宇宙飛行士
アレクサンドルが

船内に追加の酸素を送り始めた>

<その時>

(アレクサンドル) あぁ ヤバい!

<なんと ミールの酸素発生装置が
異常を来し

炎が噴き出したのだ>

(アレクサンドル) そこで…。

<大声に加え
警報音が船内に鳴り響く>

<急いで…>

<巨大な火柱が!>

<部屋中に有毒なガスが充満し
高温の炎が壁を溶かし…>

<ミールに…>

<すぐに
その場にいた宇宙飛行士たちは

酸素マスクを装着>

<逃げ場のない…>

<…の大ピンチ>

<その頃 アメリカ人飛行士
リネンジャーは

充満する煙の中…>

<このままだと…>

<だが>

(リネンジャー) うっ うっ!

(咳込み)

<この緊急事態に ミールの…>

<そして…>

<役立たずのマスクを外した
リネンジャー>

♬~ (余)事実 40代は平均1本

歯が抜けている

それが50代で3本

60代で6本 と増えていく

歯槽膿漏は歯が抜ける最大の原因 だから

《そうなる前に 「デントヘルス」》

ライオン史上
最大濃度の薬用成分配合

歯槽膿漏トータルケア!

今ある歯を1本でも多く守る

♬~「デントヘルス」 10, 000名に当たる!

(リネンジャー) うっ うっ!

(咳込み)

<この緊急事態に ミールの…>

<船内に充満した煙に巻かれ…>

<かすかに伸ばした手の先には

マスクがあった>

(息を吸う音)

(コルズン) よかった。

<こうして 消火作業に加わった
リネンジャー>

<しかし
炎は ますます燃え盛る>

<そして 4本目>

<だが…>

<充満している>

<最初に ロシア人宇宙飛行士…>

<いよいよ マスクを外す
果たして?>

(アレクサンドル) はぁ。

<こうして…>

<そして…>

<だが>

<事故を大げさにしたくない
という

思惑があったのだろうか?>

<一方 アメリカ 日本など
15か国が参加する…>

<このISSに…>

<…が計画されていた>

<組み立てを任されたのは…>

<早速…>

<その直後…>

(クリス) うっ!

<突然
左目に激痛を感じたクリス>

<とっさに
目をこすろうとするが

もちろん ヘルメットを
かぶっているため 届かない>

<クリスは しばらく…>

<だが 状況は
よくなるどころか さらに悪化>

(クリス) うっ! あぁ…。

<今度は
見えていた右目にも異物が入り

なんと クリスは…>

<思わぬ報告に
管制室は凍り付いた>

<だが ここは無重力>

<涙は流れることなく
目の周りに とどまり続ける>

(空気を排出する音)

<同時にクリスは
何度も何度も…>

<そして しばらくすると>

<このトラブルで予定を
2時間もオーバーしたものの

ロボットアーム取り付けの…>

<だが クリスの…>

<その後の調査により…>

<…が明らかになった>

<その後 この事故を契機に
船外活動の手順が見直され…>

<…するようになったという>

これは
宇宙では パニックになりますね。

僕は…。

どういう?
いや…。

なるほど!
(出川) 今 はっきり。

時間たって
見えるようになったんで。

出川さんの横が…。

…の不良みたいな。
(笑い)

カッコいいね。
ありがとうございます。

見慣れて来ると 何か
カッコいい2人に見えて来たね。

さて…。

実は…。

今日は それをご紹介します。

まずは 前澤友作さんが行った…。

(スタジオ:岩田) …をすると
どうなるか?という実験です。

(スタジオ:所) 体の支えがないから
回っちゃうでしょ。

(前澤) レディー ゴー!

(スタジオ:岩田)
所さん 正解 結果は…。

(スタジオ:所) これ 実験しなくても
分かりそうなもんでしょ。

続いては 星出宇宙飛行士の

宇宙で
牛乳とコーヒーを混ぜると

コーヒー牛乳になるのか?という
実験です。

≪くっつきました!≫

(星出) 非常に
不思議な模様ですね 何か…。

(スタジオ:岩田) 完全には
混ざりきりませんでしたが…。

(スタジオ:岩田) …が できました。

続いて こちらです。

(スタジオ:岩田)
果たして 若田宇宙飛行士は

じゅうたんに乗って飛ぶことは
できるのか?

(スタジオ:出川) うわ すごい。

(スタジオ:小峠) おぉ~ すげぇ。

(スタジオ:岩田) はい ということで

地球ではファンタジーの 魔法の
じゅうたんが宇宙で実現しました。

無重力空間なので 体が浮かんで
じゅうたんから離れないように

じゅうたんにテープを貼って
足を固定して飛んだんだそうです。

(スタジオ:所) じゅうたん なくても
飛べるんだからさ。

いいじゃないですか ねぇ。

何 言ってんの?

見て なかなか…。

<背筋も凍る…>

<さぁ 再び アニメ 『NARUTO-ナルト-』や
『ハイキュー‼』などで活躍の

人気声優 日野 聡が
ナレーション>

<フィリピンの映画館>

<「何なの これ すごい雨漏り
ってか 滝じゃん」>

<「もう こりゃ
映画どころじゃないわよ」>

<「帰ろう 帰ろう」>

<「うわ! 天井が落ちて来た!」>

<観客は およそ300人いたが
全員 命に別条はなかった>

<こちらも 何か嫌~な予感>

<どわ~! こっちは
屋根が落ちて来た!>

<バイクのお兄さん
大丈夫なのかな?>

<ヘルメットをかぶってたのと
隙間に うまく挟まったおかげで

無傷だったって>

<何 何? この
真っ黄色の飛行機>

<派手で超カッコいいじゃん>

<どっから来たのかな
乗ってみたいな~>

(スタジオ:所) 何が起きんの?
<あれ? どうした?>

<どうしたの?
何か 煙が出てるよ 大丈夫?>

<うわ 危ない! スピンした!>

<っていうか
機体が真っ二つじゃん!>

<何でも 油圧システムに
トラブルが起きて

緊急着陸したらしいんだけど
ケガ人が出なくて何より>

<中国 広東省では 衝撃の瞬間を
カメラが捉えていた>

(スタジオ:生見) うわ 猿? ヤバい。

<「わっ うわ~!」>

<なんと 山から下りて来た猿が
女の子を連れ去ろうとした>

<幸い 近所の人に助けられて
事なきを得た>

<楽しいバーベキューの
はずなのに

こんなことある?>

<おっ! 何だ!? 突然の大爆発>

<コンクリートの上で
長時間 火を燃やしたため

コンクリートが膨張して
爆発したんだって>

<怖っ!>

<「フゥ~! みんな
盛り上がって行くぜ!」>

<「俺について来い!」>

<「よし 行くぜ ベイベー!
ハートを燃やせ!」>

<「フゥ~!」>

<あれ? あっ 髪の毛
燃えてますよ 燃えてますよ~>

<えっ 気付いてないの?>

<いや そんなわけないっしょ
気が付いてるでしょ>

<周りのスタッフも
大慌てじゃない>

<それでも歌い続けるなんて
あんた ロックだね~>

<消防士が 日なたぼっこ>

<3・2・1>

<発射!>

<「痛~!」>

<「誰だよ 放水したのは!」>

<家の中には 危険な動物が>

<うわ~!
テーブルが粉々だよ~>

<ワンちゃん 勘弁して>

<だから 犬は
危険なんだって>

<お~お~お~!>

<今度は
テレビが ぐちゃぐちゃ~>

<で お父さんも危険>

<「ちょっと あんた
こんなとこで踊らないでよ!」>

<「ご主人様のお尻 枕にすると
気持ちいいんだよな」>

<「あ~ このぬくもり
最高だな」>

(おなら)
<「えっ!」>

<「くっさ… もう最悪」>

<はい 出ました お調子者>

<洗車場で 車専用の掃除機を
マイク代わりに歌い始めた>

<「痛ててて
取れない 取れないよ」>

<「ちょっと 笑ってないで
機械 止めてよ」>

<「お母さん 私のダンス
マネできる?」>

<「もちろんよ」
「じゃ これは できる?」>

<「もちろんよ それ~」>

<「あ痛~!」
自分の体重を考えて>

<「俺は とっても身軽だぜ」>

<「それっ それっ」>

<「あ痛っ …くない」>

<「すごい ごまかし方」>

<インド東部の田舎道で
大爆発>

(爆発音)

<何で いきなり軽トラックが?>

<何でも 積んでた酸素ボンベが
爆発したらしいけど

乗ってた2人は無傷だったって
運がいいね>

<危険物は取り扱い注意>

<ダメだよ こんな所で
ねずみ花火なんかしちゃ>

<だって

家の中 入っちゃうから>

<「いや~! 熱ちちち!
何やってんの このバカ息子!」>

<「ごめんなさ~い」>

<こちらは
底抜けのおバカさん>

<買って来た爆竹に
ヒモが絡まって取れないらしい>

<「チクショ~ あっ そうだ

ライターで
焼き切ればいいんだ」>

(スタジオ:所) バカか お前は。
<いや それは ちょっと…>

<そりゃそうなるって>

<火事には ならずに済んだけど
お父さんが飛んで来て

「このバカ息子!」
「ごめんなさ~い」>

<「よ~し ロケット花火 大連発だ
着火!」>

<「ってか おい
どこ持って行くんだよ」>

<「ちょっと待て
そっち行っちゃ危ないって!」>

<「うわ やめてくれ!
何すんだ バカ犬!」>

<驚いたワンちゃんは
すぐに逃げたが

奥にいた人たちは大騒ぎ>

<後ろの人 気を付けてよ>

(銃声)
<こけた弾みで 銃が暴発>

<「このバカ! 俺に当たってたら
どうすんだ!」>

<「うん? 何だ? あの親子
ちょっと様子が おかしいぞ」>

<「えっ まさか」>

<「って おいおい 待て待て待て
早まるなって!」>

<「命は大切にしろよ!
考え直したほうがいいって」>

<「ねっ とにかく
いったん バスに お乗りよ」>

<機転を利かせた
運転士さんのおかげで

尊い2人の命は救われました>

<「今日も暑いな~」
「ホントだよな」>

<「もう動きたくねえよ~
おっ?」>

<「お~お~お~!」>

<自転車のお兄さん
ギリギリセーフ>

<うわ~ 何だ この風>

<トラックが押されてる!>

<あっ ヤバい ヤバい
ぶつかる!>

(衝突音)

<自然の猛威 恐るべし>

<「ガラス 運ぼう」>

<「うん?」>

<「って あ痛っ!」>

<何だかんだ 分かんないけど
割れずに済んだ>

<トルコの
ショッピングセンター>

<上から荷物を受け取り
下へ送る 荷さばき場で

こんな不幸中の幸い
見たことがない>

<「うわ~!」>

<「おう… 超ラッキー」>

<段ボールに命を救われたね>

<こちらも不幸中の幸い>

<見事な着地>

<ダンスしようとして

こけるよね>

<みんなでブランコしてて

「あ痛っ」 こけるよね>

<釣りなんかしたら

「おっ 来た」>

<こけるよね~>

<ボヨン ボヨン ボヨン
ボヨン ボヨン ボヨン…>

<ドテ~!>

<ってか 何がしたかったの?>

<こちらのお兄さん
これから彼女に

ドッキリを仕掛けるんだって>

<パーカを逆に着て
彼女が近づいて来たら

わっ!て脅かすのね>

<さぁ 来るぞ>

<「もう 冷蔵庫
いつまで開けてんの!」>

ウッ!
<「えっ 何? どういうこと?」>

<「何なの その格好」>

<彼女の予想外の行動に撃チン>

<こちらも撃チン>

<「パパ」 「何だい?」>

<「うお~!」>

<ボクちゃんが パパの
とんでもない所をガブリ>

<パパ 撃チン>

<インドでは 巨大なニシキヘビ
取ったど~!>

<「あ痛っ!」
軽いケガで済んでよかった>

<「あんだよ ちょっと背が
大きいからって

偉そうにすんな!」
「やるか? この~」>

<「あっ 俺 腕 短っ」>

<「お~い ごはんだぞ」>

<「わ~い ごはんだ
急げ急げ~」>

<「お前は下りろ!」>

<「お馬さん ひどい」>

<子供とプール>

<頭 打たなくてよかったね>

<子供と棒>

<あ痛っ!>

<子供とバースデーケーキ>

<熱かったね 大丈夫?>

<ダメよ ダメダメ
そんなに開けちゃ>

<あっ 寄っ掛かっちゃダメ!>

<間一髪 無傷だった
けど 気を付けて>

<「大きなタイヤが1つあれば

こうやって全身運動ができるから
おっとっとっと…」>

<「特別な器具とか買わなくて
いいんだぜ よいしょ~!」>

<「あっ ちょっと!」>

<「ダメだ 部屋ん中で
タイヤ投げちゃ」>

<「だから 変なことしないで
きちんと器具を使って

運動するのが一番 そりゃ!」>

<「痛っ!」>

<「ゴムが切れて撃チン」>

<「パパは お掃除するから
ちょっと 妹のこと見ててね」>

<「は~い」>

<えっ 落ちちゃった!
お姉ちゃん びっくりして

固まっちゃってる!
声が出ないみたい 落ち着いて>

<「パパ あのね あのね
落ちちゃった!」>

<「えっ!?」>

<気付いたパパが すぐに助け出し
事なきを得た>

<2人とも よかったね>

<「あ~そぼ」 「今日は もう
遊ばないから 帰んなよ」>

<「何で? 遊ぼうよ」
「ダメ 今から お手伝い」>

<「バイバ~イ」>

<うわ~! 大丈夫!?>

<運よく 軽いケガで済んで
よかったね>

何でしょうね 最後ね。

大人が やっても
あれ 割れるんだろうね きっとね。

どうですか?

(警告音)
≪怖い 怖い≫

どうでした?

(岩崎) 途中の あの~…。

ロックね。

あれは
ジャニーズ的にも…。

…っていう言葉があって。

(出川) いやいや 秒数 秒数。
プロ意識ね。

めるる どうでした?
(生見) 最初の…。

(生見) 映画 見てたのに
めちゃめちゃ降って来るみたいな。

ケガ人が
少なかったのが すごいよね。

怖い 怖い 怖い 怖い 怖い。
林さん どうでした?

(林) 途中で はしごから
落ちてたやつ

すごい滑らかで
めちゃめちゃ奇麗でした。

何か来る。
何も起きてないじゃない。

うっ。
うわっ!

うわ~ パニックだ。
(出川) 冷たい。

パニックだ。
うっ!

パニックだ。
うぅ!

(出川) えっ?
(生見) うわ~!

光ってる!
(出川) な な… えっ?

説明するとね…。

(生見) 奇麗 奇麗。

(出川) 心の底から言うわ。

何か 2人とも…。

(コナン) どうぞ お絞りを
お取りください。

なるほど お絞り お絞り。

(コナン) はい どうぞ。

(出川) コナン君 ありがとう。
(コナン) どういたしまして。

(コナン) 毎回毎回…。

いやいやいや…。

(マシュー) これから紹介するのは…。
言い訳のターンをくださいよ!

入りたては しょうがないよね
どうぞ。

<アメリカ…>

<晴れて 警察官となった
新人たちを待ち受けるのが

実際の…>

(トミー) あっ はい。

(マルチネス) あんた そんなとこ…。

<これは 戦慄の現場で
失敗しながら成長して行く

新人警察官たちの姿を
記録した番組だ>

<最初の新人警察官は…>

<彼を指導するのは
ベテランの…>

<早速 現場へ>

(トミー) 最近は…。

(ギャディス) んっ?
<と ここで…>

えっ えぇ?

<現場に着くと 一刻を争う事態>

<素早く情報を集める
ギャディス巡査>

えっと…。

(トミー) えっと…。

(トミー) あぁ…。

あの~ えっと…。

<すると…>

(ギャディス) …らしい。

(ギャディス) はい。

<続いての新人は…>

<彼女の指導に当たるのは…>

<そして エイミーは…>

<…に加わることに>

(エイミー) はい。

<チーム全員そろって
出動したが>

<そして どうにか…>

<一方
エイミーとマルチネス巡査は

建物の裏手を見張る>

(マルチネス) あんた そんなとこ…。

よし!

<しかし 肝心の…>

<そこで 麻薬を捜すため…>

<すると>

<…することができた>

<一方 こちらは
ギャディス巡査と新人のトミー>

(ギャディス) あれ? お前…。

(ギャディス) ったく…。

<すると>
(ギャディス) んっ?

了解。

<ここ…>

<早速 取り締まることに>

(ギャディス) 分かるな?

バカ 何 言ってんだ!

<実は 警察官同士
素早く指示を伝えるため

数字を組み合わせた
暗号を使っている>

<身柄を拘束し…>

<…キットで調べたところ

大麻であることが判明>

(トミー) あっ はい。

<一方 新人 エイミーは

夫にDVされているという
妻からの通報を受け 現場へ>

(マルチネス)エイミー 10-15をお願い。
(エイミー)はい。

<暴れだす危険があるため
手錠をして

麻薬を隠し持っていないか
調べることに>

(エイミー) えっ?

(巡査部長) まだ あるだろ?
全部 出すんだ ほら!

<すると>

あっ うぅ…。

<いきなり…>

(エイミー) えっ?

<すると>

あっ うぅ…。

<検査の結果…>

<…と判明>

<男を…>

(エイミー) はい。

<一方 こちら
おっちょこちょい…>

<今度こそ…>

<すると>

(トミー) この!

<トミーは…>

<こうして…>

(トミー) はい。

(トミー) あっ はい。

<こうして
トミーとエイミーの…>

<その後…>

<そして…>

(スタジオ:所)
その情報 いらないでしょ。

(笑い)

いきなり 研修が現場っていうのが
すごくない?

ねぇ。
めるる どうですか?

(生見)
カッコいいなと思ったけど…。

ファンファン!みたいな。

どうですか? 林さん。

…って言われてたのが
核心を突いてるなと思って。

そう 好かれることは
ないんだもんね。

さぁ 新人警察官の奮闘ぶり
ご覧いただきましたが ここで…。

ご紹介したいと思います
まずは めるるさんです。

こちら
めるるさんが15歳の時。

当時は…。

なるほど。

そして…。

あぁ~。
(小峠) カッコいいね。

何で 花椿さん?

和の感じの名前に
してたんじゃない?

全然 分かんないのに
「花椿」 嫌だね。

ホントに。
どんな活動されてたんですか?

(生見) ホントに 曲は…。

(小峠) めちゃくちゃだな。
なるほど。

<続いて この人のルーキー時代も
見てみよう>

(スタジオ:岩田) あぁ!

お疲れさまです。

(スタジオ:所) あぁ 4年前。
(スタジオ:岩田) 聞いてないよ。

失礼します。
(村山) ごめんね こんな。

とんでもないです。
実は…。

えっ…。

(村山) 担当していただくことに
なりました。

(泣き声)
(スタジオ:所) 初々しい。

(スタジオ:岩田)
恥ずかしい これ 何?

めっちゃ うれしい…。

(村山) その気持ちを忘れずに。
はい。

恥ずかしい!
いいね 4年前。

聞いてないです 恥ずかしい。

入社1年で
これになったの?

そうです。
すごいね 抜てき。

さぁ 続いては 小峠さん。

(小峠) あぁ。
すごいね もう。

(出川) 怖い。

高校生ですか。
(小峠) そうそう。

(小峠) 音楽が…。

ちょっと こういう髪形に
した時期 ありましたね。

あっ 真っ暗だ
小峠さん? どこにいるの?

(小峠) え~っと?

今 何か…。

(小峠) そうですね
服のラインが光ってるだけで。

何ですかね?
最高でしょ?

(小峠)
いや ちょっと待ってください。

≪えぇ~?≫

(小峠)
パターンなのかなと思ったら…。

(小峠) この扱いは
なかなかのものですよ これ。

ちょっと 1回…。

今回
ご紹介するのは…。

な… 何だ!?

うわ~!

<そして この船には 大量の
燃料の重油が積み込まれており

もし流出したら 甚大な環境汚染を
引き起こす恐れが>

<そこで…>

<…をとるのだが

それは 一体?>

<果たして…>

<そして…>

<ポルトガルに向けて
イギリス海峡を航行していた>

<ところが…>

<この日 イギリス海峡には
冬の嵐が吹き荒れ

MSCナポリ号は…>

<…を受けた>

<彼は…>

<だが 夜になると
揺れが どんどん大きくなり

フォーブスは…>

<風と波は
一層 激しさを増し…>

<すると>

(物音)

<フォーブスは…>

<なんと 船の心臓部である
エンジンルームの配管から

水が噴き出していた>

<もし この部屋が…>

<ところが>

(乗組員) うわ~!

<突然…>

<押し寄せて来た!>

<一方 その頃 何も知らない
訓練生のフォーブスは

シャワーを浴びていたが

あまりの…>

<と感じていた>
(フォーブス) うわ!

<フォーブスが 急いで着替えて
廊下に出ると>

<それは
緊急時に乗組員が着る…>

ウソだろ。

おい…。

<これは ただ事ではないと思った
フォーブスが

急いで ブリッジへ向かうと…>

(ノック)

<そして
先輩乗組員に連れられて

デッキに出た フォーブスは…>

<…を目の当たりにする>

<デッキから見下ろすと…>

<一体 なぜ こんなことに?>

<まさに…>

<しばらくすると
ついに エンジンが…>

<船長は 直ちに…>

<は 急いで…>

<…に乗り込んだ>

<狭い…>

<密閉されているため…>

<おまけに ボートは
上下左右に 激しく揺れ

皆 ひどい…>

<そのまま…>

<誰もが…>

<なんと…>

<どうやら
無線が通じていたらしい>

<ところが>

(ジェイ)救命ボートは10m以上もの
高波を受けていて

中にいる人たちが生きているか
心配になりました。

<これは 救助している時の
実際の映像>

<レスキュー隊が
ロープを使って 下降するが

強風により ボートまで
なかなか たどり着けない>

(ジェイ)
私は 何度も挑み続けて

ようやく 海に
降りることができました。

そして ボートに向かって
泳いでいたら

強風で ヘリコプターが
あおられて

私の体は
宙に浮いてしまったんです。

<時間がない中 トライを続け

そして ついに>

<こうして…>

<だが…>

<乗組員が
1人も いなくなった…>

<さらに 3500tもの
燃料の重油が積まれており

このまま 放っておけば…>

<…を引き起こしてしまう>

(ロビン) そして…。

<そこで…>

<何としても…>

<を食い止めようと…>

<嵐が過ぎるのを待ち…>

<…という計画を立てた>

<選ばれたのは
イギリス南部のポートランド 島>

しかし…。

(マーク) …が ありました。

もし 沈没したら…。

<そこで 沈没を防ぐため…>

<近くの…>

<実は このビーチは…>

<一刻を争う緊急事態…>

<MSCナポリ号を
ビーチの沖に…>

<直ちに オイルフェンスで
船を取り囲んだ後…>

<そして とうとう…>

<…することに成功した>

<だが ここで…>

<座礁させた…>

<積んであったコンテナが
次々と…>

(マーク) すると…。

<なんと…>

<中には…>

<ところで…>

<すると…>

<すると…>

(トニー) なんと…。

(トニー) しかも…。

<さらに…>

(クリス) 大型の船は…。

(クリス) MSCナポリ号は
長い骨組みの先が

エンジンルームの下で
急に向きを変えていて

強度が弱まっていました。

また…。

(クリス) MSCナポリ号は
それよりも 少し前方…。

(クリス) これらの理由と…。

<この事故を契機に…>

<すると…>

<修理されることに>

<重油を全て回収した…>

<いつまでも座礁させておく
わけにはいかない>

<そこで 災害対策チームは>

(爆発音)

<なんと 爆薬を仕掛けて…>

<選手と船尾に分けて 引っ張り

こうして 無事…>

「こうして
無事 撤去された」って

そっから また
分解 バラバラにするんでしょ。

大変だね
1回 亀裂が入っちゃうとね。

めるる どうですか?

300tって 小っちゃい数字に
思えるんじゃない?

1万tぐらいのものを
積んでるからね。

どうですか? 林さん。

まぁ でも 後から…。

そうだよね
だから みんな 直したんだもんね。

直させられたんでしょうけど。

でも あれだけの大事故で

被害者とか いないっていうのは
何か すごいなと思って。

重油も抜けたしね。

それから あの…。

コンテナから いろんなものを。

あれ 写真が残っちゃったの
悲しいね 家族で。

おむつを持って こうやって。
恥ずかしい。

何でしょうか?

(マンスール) …をご覧ください。

<ザンビアとジンバブエの
国境を流れる大河…>

<この日 アーサー・テイラーは
家族を引き連れ

親友のアリステアと共に
釣りに出掛けた>

<そんな彼らに…>

(衝撃音)
うわ!

<果たして 彼らの身に
一体 何が起きたのか?>

<週末の休みを利用し

川釣りに行くことにした
アーサーとアリステア>

(アーサー) ああ。

(アリステア) そうだな あっ そうそう。

<そんな2人に同行するのは…>

(アーサー) そうだな。

<…と その時!>

(衝撃音)
うわ!

<突然 何者かが
ボートに襲い掛かって来た>

≪何!?≫

<なんと 縄張意識の強いカバが

自分たちのテリトリーに
入って来たことに怒り

攻撃して来たのだ!>

<ついには…>

<放り出されてしまった>

<クライヴとアリステアは

何とか 転覆したボートに
しがみついたが

アーサー フェイ ブレンダは
どんどん下流に流されて行く>

あぁ…!

<すると 幸運にも3人は

たまたま 浅瀬になっていた場所に
たどり着いた>

(咳込み)

ああ!

<どうやら…>

<ボートの上には2人
浅瀬には3人>

<お互いが
離れ離れになってしまった>

(フェイ) 見て あれ ワニじゃない?
ヤダ こっちにもいる!

<気付くと
多くのワニに囲まれ…>

<ましてや…>

<2人だけの力では 到底 無理>

<そこで アリステアは
イチかバチかの…>

(アリステア) お~い!

(アリステア) アーサー!

うっ!

<仲間の窮地を救うため
命の危険を冒し

ワニが潜む川に飛び込んだ
アリステア>

<ようやく
岸に たどり着いたものの…>

<なんと
ワニが すぐそばにいたのだ>

(アリステア) うっ!

<仲間の窮地を救うため
命の危険を冒し

ワニが潜む川に飛び込んだ
アリステア>

<ようやく
岸に たどり着いたものの…>

<なんと
ワニが すぐそばにいたのだ>

<あまりにも無謀な決断を下す
アリステア>

<ワニの喉元 めがけ
殴りかかるが

たやすく いなされ
右腕をかみつかれ

そのまま 水中へ
引きずり込まれてしまった>

<アーサーが…>

(アリステア) うぅ!

<その頃 アリステアは

何とか
ワニから逃げ延びたものの…>

<川から 少し離れた…>

<意識を失いかけていた>

<一方

ボートの上にいたクライヴは
川を必死に泳ぎ

家族のもとへ向かっていた>

<すぐそばまで
ワニが迫って来ている>

<何とか…>

<だが…>

<4人は…>

<…しかない>

<このままでは…>

<…に陥る恐れが>

<彼らは体を寄せ合い
体温が奪われないようにした>

<すると>

えい! えい!

え~い! この野郎!

うっ!

ん?

<そして 森の中では
大量に出血したアリステアが

激しい痛みに耐えながらも
命からがら 生き延びていた>

<そこへ
血のにおいを嗅ぎつけた

ヒョウやハイエナが
次々と集まって来た>

<重傷で身動きの取れない
アリステア>

<猛獣たちに見つからないよう
息を殺す>

<そんな彼の すぐ近くに…>

<どう猛な…>

<じりじりと
アリステアに近づいて来た>

うぅ…。

<ところが>
うん?

<どういうわけか バファローが
襲って来ることはなく

彼のそばに 座り込んでしまった>

<この不思議な行動をとった
バファローが

まるで番犬のような
存在となり…>

<ここまで…>

<だが それは
白いボートではなく…>

<一方…>

<…に陥っていたアリステアは
気を失っていた>

<…と その時>

<突然 傷口を
針で刺すような…>

<アフリカ全土に生息する…>

<このアリが
傷口に たかっていたため

目を覚ましたのだ>
うわ~!

<すると アリステアは
傷だらけの体を奮い立たせ

フラフラになりながらも
再び立ち上がる>

<その強い思いが
彼の体を突き動かす>

<そして 森を抜けると
川の向こうに…>

<最後の気力を振り絞り
助けを求めるが 声が出ない>

<ついに アリステアは…>

<万事休すか?>

<…を
ちょっとだけ ご紹介>

おりゃ~!

ヤバいっすね。

<さらに…>

<森を抜けると 川の向こうに…>

<最後の気力を振り絞り
助けを求めるが 声が出ない>

<ついに アリステアは…>

<万事休すか?>

<そう
デートを終えた 先ほどの…>

<そして へとへとだった
4人のところには>

<アリステアを助けた
カップルが

途中で カヌーに乗っていた若者に
声を掛け

救助をお願いしていたのだ>

<こうして…>

(アリステアの声) けど…。

なるほど…
これは 無事に助かったと。

岩崎さん どうですか?

って思ってたんですけど
意外と…。

今 だって アフリカで 殺人事件は
カバだろ 一番多いの。

殺しちゃうんだ。

めるる どうですか?
(生見) あんだけ…。

…んじゃねえの? ホントは。
ありますよね。

普通 ワニに食われちゃうでしょ
戦ったら。

僕が出演する
『金田一少年の事件簿』 最終章が

いよいよ 今週末の日曜日に
放送されます。

オペラ座館のシャンデリアの
落下で始まる 連続殺人の謎に

金田一先輩 美雪先輩
そして 剣持警部と挑みます。

オペラ座の怪人が登場する
金田一ミステリーの真骨頂

ぜひ ご覧ください。

(林) 昼公演 夜公演で 別々の曲を
披露するので 要チェックです。

頑張りますので
ぜひ ご覧ください。

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