ノブナカなんなん? 大食い美女が食べまくる!デカ盛りグルメ爆食2時間SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ノブナカなんなん? 大食い美女が食べまくる!デカ盛りグルメ爆食2時間SP[字]

千鳥ノブ&弘中アナがなんなん?とツッコミたくなる人生を覗き見▽大食い美女が食べまくる!1日15kg大食い東大生&デカ盛りアナ爆食生活▽5歳天才ハンター▽絶景サウナ

◇番組内容
世の中には思わず「なんなん?」と言いたくなる人がいませんか?そんな人々の人生を覗き見して千鳥ノブ&弘中アナが大大大ツッコミしていく新感覚ドキュメント▽絶品!爆盛りグルメ続々登場!爆食2時間SP!▽美しきデカ盛り料理…美人アナ大爆食生活に密着!超豪華!海鮮14種デカ盛り3.3kg海鮮丼▽1日15kg食べる美人現役東大生▽「世界を変えるかも!?」東山紀之も仰天!5歳天才ハンター▽今ブーム!絶景サウナの魅力
◇出演者
【MC】
ノブ(千鳥)
弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)

【レギュラー】
盛山晋太郎(見取り図)
リリー(見取り図)
河北麻友子

【ゲスト】
上川隆也
栗山千明
東山紀之
井上瑞稀(HiHi Jets)
◇おしらせ
☆公式Instagram
 https://www.instagram.com/nobunaka_nannan/
☆公式Twitter
 https://twitter.com/nobunaka_nannan
☆公式YouTubeチャンネル
 https://www.youtube.com/channel/UCfAfgKWGaE3nKBpCzUZxFGQ
☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/nannan/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 盛山
  2. 河北
  3. リリー
  4. 大食
  5. スタッフ
  6. 井上
  7. 一同
  8. 涼介君
  9. ハンバーグ
  10. ハント
  11. 栗山
  12. 谷アナ
  13. キロ
  14. 料理
  15. ミユキ
  16. リオ
  17. 東山
  18. ホント
  19. 上川
  20. 扇風機

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

今夜の『ノブナカなんなん?』は
爆食スペシャル!

絶品 爆盛りグルメを…。

(りかこ)一日中
食にまみれていたい。

大食いより
うまそうが勝つっていう…。

(弘中)ホントに おいしそう。

どうぞ!

かわいい!

(一同)えーっ!

まずは 新企画から。

(盛山)なんだ? これは。 爆食娘?

あの親子が
リポートしてきてくれた

という事なんです。

(スタッフの笑い)

(盛山)亀田史郎さんと
亀田興毅さんで

行ってる可能性もある…。
(リリー)落合福嗣君の可能性も…。

(一同 笑い)

「ちょっと止めて…
止めてください」

(一同 笑い)
(盛山)なんですか? 下回るって。

(一同 笑い)
(リリー)すいません。

(リリー)シッ シッ シッ!
やめなさい リリ君。

今 本番始まったから
そういうの やめなさい。

パンチ パンチ!
いやあ 新企画やって。

私の調べによると 今…。

「ハハハハ…! そうやろな」

この新企画
何をするかというと…。

台所を見れば 人となりがわかる。

この企画は

ちょっと変わった食生活を送る
爆食娘に密着。

2人が その生態を調査する
新企画。

(スタッフ)今日 突撃してもらう
街で噂の爆食娘は この方です。

(盛山)あら~
えらいきれいな方やんか。

(リリー)きれいな女の人だ。
(盛山)なあ。

(スタッフ)実は この方

年300食 ある料理を食べる
爆食娘らしいんですけど

何を食べているか 秘密を
解き明かしていってください。

なるほど。
私らが調査したらええわけね。

ほな

「ああ~。 で…」

「面倒くさっ!」

それでは リリ君 盛ママ
調査 行ってみよう!

(河北)「全然 情報が入ってこない
もう…」

ああ~!

「知らんやろ!」

(盛山)「もう みんな
ご存じですよ!」

「ちまたでは有名ですから」

こちらが 本日の爆食娘
金成姫さん。

年間300食
何を爆食しているのか?

「肌 きれい」
(リリー)「きれい」

(盛山)うわあ ええ家やわ リリ君。
(リリー)いい家。

(盛山)もう ちょっと なんか
おいしそうなにおいするけど…。

早速

すると…。

(金さん)はい こんな感じで…。
(盛山)おいしそう!

(盛山)あら 煮込みハンバーグ。

おいしそうなにおいするわ
思ってん。

でもね 『ノブナカなんなん?』で

こんな普通の煮込みハンバーグ
やったら

さすがのノブも満足せえへん。

絶対 秘密があるはずやの。
私 わかってんねん その辺。

その秘密とは 一体 なんなん?

(金さん)じゃあ
仕上げていきます。

と 金姉さんが手にしたものは…。

「金姉さん…」

(盛山)あら 唐辛子?
(金さん)はい。

(金さん)全部 入れていきます。
(盛山)全部 いった!

えっ 盛りすぎちゃうかな それ。

(盛山)見て あれ。

鍋に いっぱい唐辛子入れた。

やばい人じゃん。
(盛山)やばい人!

(リリー)やばい人じゃん この人!
(盛山)やばい人。

むちゃくちゃよ あんた!
(金さん)いやいや…。

いや おいしいって あんた…。

そう

じゃないと 説明つかないもんね。

「おい 胃
大丈夫か?」

料理研究家として

激辛商品の開発や
お店をプロデュース。

無論 本人も激辛好き。

蒙古タンメン中本の
一番辛い北極ラーメン。

危険すぎて
食べるのに誓約書が必要な

地獄陳麻婆豆腐もペロリ。

世界最強レベルの
辛さである

ドラゴンズ・ブレスまみれの
まぜ麺。

汗一つかかずにペロリ。

「すごいね!」

(河北)「なるほどね」

そこを なんか その感動を
伝えたいなと思ってまして。

そう 金姉さんが作るのは

ただ辛いだけではなく
旨辛の料理。

しかし ここで

だから ずっと
私 ドキドキしてるのよ。

しかし 今さら言われても
あとの祭り。

(河北)「辛いもの
ダメなんですか?」

ここからは

ハンバーグに 唐辛子を大量投入。

このあと
どんな料理が出来上がるのか?

ここからは 私が

1品目は

みんな大好き からあげを
旨辛にアレンジ。

(盛山)「思い出しても
目 シバシバするな」

(金さん)作り方は簡単。

鶏もも肉に
生姜 お酒 塩コショウ。

もみもみ もみもみ…。

片栗粉をつけて 油にドボン!

中はジューシー 外 パリパリ!

でも まだ食べません。

はい ここで

(金さん)使うのは このソース!

(盛山)「とんでもない。
亀の生き血みたいな…」

「あれ 何?」

(金さん)使うのは
たっぷりのコチュジャン。

ちなみに 私のオススメは これ。

ニンニク 酒 めんつゆ
生姜の搾り汁からの

粉唐辛子をたっぷり!

(金さん)一気にいっちゃいます!

「すごい!」

地獄みたいに
なってるやないの。

(一同 笑い)

普通に

(河北)「汗かきすぎ!」

目が痛いわ。
目 シバシバする。

(リリー)大丈夫だよ。

「怖い小学生」

(金さん)仕上げに
生の唐辛子をもりもり。

(盛山)
「ネギじゃないんですよ」

(金さん)旨辛ヤンニョムチキンの
出来上がり!

(金さん)はい 盛ママ
食べてちょうだい!

やだ…。

よかった…。

ちょうどええ辛さ。

(河北)「ああ~ あとから」

(盛山)もう じわじわくる。
あとからくるタイプ。

でも… でも 旨味も強いよ。
おいしい!

いやいや 食べなさい。

いただきます。

(盛山)リリ君
でも ビックリすると思うよ。

(一同 笑い)

(盛山)旨味も強い。

あら! あんた ホンマ…。

この辛さでは満足できないのが
爆食娘。

この辛さでは物足りないので
カプサイシンソース…!

日本では 韓国スーパーで手に入る
カプサイシンソース。

一体
どのくらい辛いのか。

(河北)「そんなちょっとじゃ
わかんないでしょ」

(栗山)「ええっ?」
「ホントに?」

すごいわ!

リリ君も続く。

(河北)「でも
この量で そんなに?」

この… 辛さって 違うわ。

あの

痛っ! のど。

(盛山)何? これ。

(金さん)熊除けスプレーにも
使われてます。

(盛山)なんや それ!

金姉さんは…。

(河北)「うわっ ええっ?」
「マジで? マジで?」

「うわ~…」

もう 2口目いこうとしてる。

(盛山)完食しはった!

金姉さん 2品目のオススメは

そばを旨辛に。

さすがは料理研究家。

激辛調味料がびっちり。

ちょっと 出してよろしいですか?
(金さん)はい。

なんやろ。 なんかの麺…
冷凍の麺なのかしら?

こちら

もちろん…。

茹でると ご覧のとおり 赤い。

この

とんでもない そばやないか。

食べてビックリ

いただきます。

(盛山)どんな感じやろ?

ああ いい音! 風流やね。
夏っぽくて ええやないの。

これは

(河北)「ホントに?」

辛っ!

これで十分辛いのだが…。

私は その辛さだと
物足りないので…。

(盛山)ちょっと待って。

(盛山)むちゃくちゃやん。

「すごいね」
(盛山)「むちゃくちゃです」

(河北)「ええ~!?」

(盛山)金姉さん。
(金さん)はい。

(盛山)そんな スルスル…。

その後も 唐辛子ご飯

唐辛子アイスを
おいしく頂いたあとは…。

お待たせしました。
メインディッシュの…。

ちょっと待って!

あと2秒 待ってくれたら
リアクションしてたから。

ゴールデンはテンポだから。
いらないのよ。

唐辛子アイスを
おいしく頂いたあとは…。

お待たせしました。
メインディッシュのハンバーグ。

(盛山)「眉のところ ピクピク
なってましたやん! ねえ!」

(金さん)では いきます。
用意するのは 合い挽き肉。

炒めた玉ねぎを投入。

ちなみに この玉ねぎ

たっぷりのクミンとニンニクで
炒めるのがポイント。

「おいしそう」
(河北)「めっちゃおいしそう」

(金さん)卵 牛乳で浸したパン粉
パパッと塩コショウ。

「ここまで いいよ」

(金さん)
コネコネ コネコネ。

これを ドスン!

肉汁 パンパン!

おいしそう おいしそう。

(金さん)そして
味の決め手は このソース!

玉ねぎを炒め

トマト缶 ローリエ コンソメ。

(金さん)
ニンジン マッシュルーム

ケチャップ

お好みソース

ホットパラソルを加え…。

「それ 何!?」
(栗山)「ホットパラソル?」

(金さん)ハンバーグをドボン!

(金さん)
はい ここで爆食ポイント!

(金さん)唐辛子をたっぷり!

グツグツ煮込んだら…。

(河北)「ああ~ もう
すごい出ちゃってる 辛さが」

(盛山)おいしそうやね これ。

食べて 食べて 食べまくる!

ええーっ!
もうええわ! もうええ!

(金さん)
はい ここで爆食ポイント!

(金さん)暑い夏に
無性に食べたくなる この逸品!

(盛山)おいしそうやね これ。
うまそう!

(金さん)
旨辛ハンバーグの出来上がり!

(盛山)チーズ入ってるわ。

「おいしく食べようとしてるのが
いいよな」

(金さん)はい 盛ママ リリ君
食べてちょうだい!

「どうだ?」

(栗山)「おお~!」

(盛山)最初は ちょっと
唐辛子の感じとかは

ビックリするけど…。

(リリー)一番辛くない 今までで。
おいしい。

(盛山)しかも
チーズ入ってる事によって

辛みも まろやかになってる。
(リリー)めちゃくちゃおいしいです。

(盛山)ごちそうさま。
おいしかった。

あっ!
盛ママが…。

(盛山)金成姫お姉さん
どういう正体か…。

「クギ食い?」

という事で ノブさん
この爆食グルメ

ノブログ 5点満点で
何点でしょうか?

ノブログ

4.2点です!

高い! 高得点!
素晴らしい!

「0.2」というのは

後ろで おとなしそうに
ちょこんと座ってた

あれが0.2点。
ありがとうございます。

そんなビジュアル点も
入るんですか?

シリーズ化していきますから。
そういう事か。

一緒にすな!

(盛山)数を重ねて…。

パクリになっちゃう。

う~ん!

はい 大食いね。

いつの時代も人々を魅了する

(盛山)「気持ちいいですよね
見てて」

当番組でも これまで…。

大食いYouTuber
えびまよや…。

(河北)「えっ でかっ!」

大食い秘書。 そして…。

「牛乳ちゃん」
「懐かしい」

大食いだが 食べるのがゆっくり
牛乳ちゃん。

「全然 食べないんですよ」

本日は 大食い女性アナと

現役東大生の
爆食い生活に

密着!

1人目は…。

「麻布十番のトレーニング…
オシャレなとこだ」

「うわあ マッチョ!」
「ええ~?」

(河北)「細い!」
「細っ!」

「谷あさこさん」

大食い女子 谷あさこさん 29歳。

ボディーコンテストの全国大会で

モデル部門3位に入賞した

抜群のスタイル!

体重は 39キロと

激細っ!

へえ~!
これは興味ある。

「ホンマか?」
(盛山)「どんなもんか

わからへんわ」

谷さんのSNSを見てみると…。

確かに

食事の量は
ハンパない。

しかも 全て 美しい料理ばかり。

実は これ
谷さんの手作り。

さらに 驚いたのは…。

私 フリーアナウンサーを
していまして。

(スタッフ)アナウンサー!?
はい… そうなんですよ。

そう! 谷さんの職業は

地方局のバラエティーから
ニュース番組まで

幅広く活躍中。

原稿読みも お手のもの。

そんな大食い女子
谷アナに密着すると…。

もうええ!
また!?

アナウンサーとは思えない
衝撃の大食い生活が!

これ うまいわ。
間違いない。

大食い女子

都内にある

きれいな1Kのマンション。

(盛山)「盛ママ行ったのにな…
言ってくれたら」

すると 早速…。

「ただの“盛”になるやろ」

おいしそうすぎる。

取り出したのは

ここから 大食い料理が始まる。

(盛山)「何!?」
「なんや? あれ…」

「チャラいコショウ」
(栗山)「チャラい…」

「チャラいコショウ 初めて見た」

(盛山)「パリピコショウかけてた」
(リリー)「でかっ! 肉」

(井上)「うわあ おいしそう!」
(河北)「おいしそう…」

「谷さん… あっ 肉汁すごい」

さらに…。

豚肉… よしっ。

これは マーマレードのジャムと
おしょう油とニンニク。

特製のソースで
下味をつけたんだけど…。

(河北)「3枚も食べるの?」

手際良く料理する事…。

2時間。

(盛山)「マジ?」
(河北)「うわあ… すごい!」

完成した

(リリー)「どんなんやろう?」

「めっちゃうまそう!」
(河北)「めちゃくちゃおいしそう」

谷アナ特製
美しく盛り付けられた

デカ盛り3色丼。

総重量 1.9キロ!

違うわ! 違うわ…。

「うまそう」

この細い体で

1.9キロの
デカ盛り丼

本当に食べきれるのか?

「すごっ!」
(河北)「すごい…」

わずか14分で

デカ盛り丼の半分をペロリ!

そして
お肉の下から出てきたのは…。

白米ではなく…。

ガーリックで味つけ。

さらに もう一つ。

鶏肉の出汁 ナンプラーなど
4種類の調味料を加えて

土鍋で炊いた

2種類のヘルシーライスを
敷き詰めていた。

「珍しいVですね」

大食いより
うまそうが勝つっていう…。

(盛山)そうなんですよ。
うまそうが勝ってるんですよ。

そして あっという間に…。

(河北)「わあ~! すごい!」
(ノブ・盛山)「食べきった」

(井上)「すごい…」

おいしかった。
ごちそうさまでした!

(盛山)「まず 器
どこに売ってんねん それ」

しかし ここで
耳を疑う事実が発覚。

本当は1日3食
大食いしたいところだが

普段は1日1食。

(盛山)「すっご」

(谷)ホントに 私

その分 やっぱり…。

(盛山)「ちゃんと努力してるんや」
「すごいな」

女性アナウンサーとして
美しいプロポーションを保つため

食っては

トレーニング。

食っては

トレーニングを繰り返す。

(一同 笑い)

そんな 1食に命を懸ける谷アナ。
大食いなので…。

(店員)5万3255円でございます。

どうでしょう?

なるほど なるほど。

(一同 笑い)

大食いアナウンサーの爆食生活に
密着。

ここです!

食材の買い出しをしたいと
思います。

東京都内を中心に
41店舗を運営するスーパー

オオゼキ。

すごい!
見て 広いですよ めっちゃ。

(河北)「へえ~」
「おいしそう」

実は このオオゼキ

ある雑誌が行った
アンケート調査では

魚部門の人気ランキング
堂々の1位に。

(河北)「すごい。 新鮮」

店舗ごとに

毎朝 豊洲市場で仕入れてきた
新鮮な魚が ずらりと並ぶ。

「魚屋さんみたい」
(河北)「素晴らしい」

下ろしてもらってもいいですか
お刺し身用に。

やっぱ ここはね。

1匹6264円の
高級伊勢海老。

「いくね」

この日は
テレビの撮影とあって

谷アナの

「うわあ~!」
「すごい すごい」

大変な事になってる。

この量で なんと1食分。

その

(店員)5万3255円でございます。

1食5万…。

およそ5万円分の食材が

谷アナの手で
デカ盛りに生まれ変わる。

(盛山)「これは 見せどころでしょ」
「そうね」

まず 手に取ったのは…。

「他の番組からも来るぞ
オファーが」

(盛山)「単純に 料理の知識
すごいですよね」

(河北)「いや ホントですよ」

「めちゃくちゃ
料理 おいしそう」

(盛山)
「うわっ 1人で2つ? 鍋」

「わあっ! えっ 何?」

(盛山)「炙り女子って いましたね」

続いて作るのは

通常なら ひと晩かかる

(河北)「へえ~ すごい」

塩昆布の塩分を使って時短。

「いや おいしい。
これ うまいわ」

「これ 最高!」
(盛山)「うわっ! 日本酒で…」

サーモンを混ぜていきます。

(河北)「これも おいしそう!」

他にも サーモンは
コチュジャンで韓国風に。

…と どれも こだわりまくり。

(盛山)「おいしそう!」
(上川)「おお~!」

(河北)「ソースの作り方
教えてよ!」

およそ5万円分の海鮮類を…。

(盛山)「ちょっといいですか?」
「はい はい はい」

(一同 笑い)
ダメです ダメです。

これは もう Vで成立してるんで
もう 大丈夫です。

およそ5万円分の海鮮類を
余す事なく使い 14種類の料理に。

かかった時間は

なんと5時間。

(河北)「5時間!?」
(栗山)「5時間かかるんだ」

(河北)「えっ!?」

「わあ~!」
「みんなで食べたい!」

(河北)「めちゃくちゃきれい!」

谷アナウンサー特製

驚くほど美しい
超豪華なデカ盛り海鮮丼。

「お店とかより すごいやん」

その重さは
なんと…。

お寿司にすると…。

(河北)「何貫?
オーマイガー オーマイガー!」

「止まんない 止まんない」

およそ

のどぐろとキンキの魚のあらで

味噌汁を作りました!
魚のあら汁です。

(栗山)「絶対 おいしい」
「もう 大食いとかどうでもいい」

(盛山)「マジでうまそう」
「うまそう」

本当に

う~ん!

(盛山)「おいしそう!」
「最高やん」

「食べたい!」
(河北)「おいしいんだ」

(リリー)「そりゃ おいしいやろ
これ」

(河北)「おいしそう」

(盛山)「あれ? もう あんな
あのスペース…」

1日1食の谷アナ。

(盛山)
「1食だけですもんね」

お食事中ですが ここで…。

「ノブナカなんなん?ニュース」。

こんばんは。
「ノブナカニュース」の時間です。

昨日 午後 お笑い芸人
見取り図 盛山晋太郎さんが

逮捕されました。

盛山容疑者は…。

「止めて… 止めてください」

(一同 笑い)

(盛山)
エプロン脱いでただけなんで。

(一同 笑い)

谷アナ

(上川)「すごい!」

スピードを落とす事なく
半分以上平らげた 谷アナ。

このまま食べきれるのか?

「何? 何?」

「なるほど」

まあ ちょっと 普通に…。

谷アナの箸が止まった。

一瞬 休憩で。

5万円を奮発し
自ら作った爆盛り海鮮丼。

なんだけど…。

テレビ局の
試験に挑むも

ことごとく失敗。

「あら! いますね 頂」
(盛山)「弘中ちゃんが頂点に」

「映りがよくないですね ちょっと」

フリーアナウンサーとして
活動するも パッとせず…。

何か自分の武器はないか
模索して見つけたのが…。

カロリーの高いものの
おいしさに気づいて…。

さらに
得意だった料理を生かし

美しいデカ盛り料理を
作ると

SNSで大反響。

そう 谷アナにとって
今が一番大事な時。

「いった いった いった」

再び 谷アナの箸が動き出す。

「頑張れ!」

伊勢海老の頭を
コロコロ避けながら食べ続け…。

(河北)「すごい! えーっ!」
(上川)「うわあ…」

「食べた!
すごい すごい! 気持ちいい」

ごちそうさまでした!

(河北)「おいしそうだった」

…と 1日1食生活している
谷アナだが。

実は…。

あります あります。 自分に…。

そのチートデイで
とんでもない事実が判明。

(盛山)「どうなるんですか」

後日…。

(河北)
「どんだけ食べるんだろう?」

(盛山)「テンション高いですね」
(河北)「嬉しそう」

「あれ? お友達?」

チートデイは
決まって

お友達の原さんも
同伴するという。

「すごいきれいな方」

とんでもないです。

(スタッフ)社長さん!? すごい!

やって来たのは…。

(谷)ここです!

(谷)なんか 私が…。

今年6月 中目黒に
オープンしたばかりのお店

釜元はん米衛。

オープンするや否や
ここの ある料理がバズり

開店前には行列が。

「なんなんだろう?」

その

(谷)すご~い!
おいしそう… 大きい!

「おいしそう!」

備長炭で焼く 分厚いハンバーグ。

しかも これ

(盛山)「漫画みたいな焼き目」

はい じゃあ お待たせ致しました。

(原さん)うわあ~ すごい!

中は ほぼ生の超レア。

これこそが
人気の秘密。

こちらのお店では

高級黒毛和牛を独自の管理方法で
3週間 熟成。

表面のみを網焼きにした
超レア状態のハンバーグを

熱々の溶岩プレートで

自分好みの焼き加減に焼いて
食べるスタイル。

(上川)「和牛って
書いてありましたからね」

さらに このレアハンバーグに

トロットロの
カマンベールチーズをかけ…。

お米専門家の最高峰

五ツ星お米マイスターが厳選した
釜炊きのご飯と一緒に…。

大食い女子 谷アナ
これには箸が止まらない。

240グラムのハンバーグ定食を

あっという間にペロリ。

ごちそうさまでした!

あれ? 意外にも1食で終わり?

(盛山)「チートデイですよね?」

これには ある理由が…。

はい。

そう 谷アナのチートデイは

時間の許す限り
グルメ店を何軒も回る。

「またハンバーグ!? もうええやろ」

(スタッフ)ハンバーグ界のジュース!?

やって来たのは

恵比寿にある高級焼肉店 将泰庵。

飲めるハンバーグとは
一体 どんなものなのか?

(盛山)「さすがに言いすぎでしょ」

(店員)飲めるハンバーグ…。

こちらが
ハンバーグ界のジュースこと

将泰庵名物 飲めるハンバーグ。

(河北)「へえ~」

(谷)こう 箸で…
やわらかいんですよ。 フワフワ!

こう… 見て 肉汁が…。

「やわらかい! うわあ~!」
(井上)「うわあ~!」

「トロットロ。 またレア」

「ちょっと待って…」

(一同 笑い)

全然わかんなかった!
(盛山)ノブさんか。

うん。 俺のお母ちゃんですけど…。
えーっ!

(リリー)ノブさんが
スカートはいたのかと…。

(一同 笑い)
(盛山)お母さんや。

30年前のノブ少年には
想像もつかなかっただろうが…。

(河北)「かわいい」

今や ハンバーグは飲む時代。

この飲めるほど トロットロの
食感を生み出すために

黒毛和牛のサーロインを使った
ハンバーグに片栗粉をまぶし

肉汁を閉じ込める。

(盛山)「ホントに
逃がさないようにしてる…」

さらに そこへ

牛肉のテールスープを加えて
煮込む事で

普通に焼いたハンバーグには
出せない

まるで ジュースのような
飲める食感を生み出している。

「おいしそう!」
(河北)「ええ~ すごい!」

(盛山)「想像つかない」

うん! これは飲める!

めちゃくちゃおいしい!

これは…。

ジュースのように

300グラムのハンバーグを
流し込み

こちらもペロッと完食。

(河北)「めちゃくちゃ多いですよ」
「流し込むねえ」

しかし ここで

(原さん)はい。
(スタッフ)もしかして…。

「そうですよね」
「なるほど」

普通の女子 原さんを連れて

(河北)「なんで なんで
連れ回すの?」

こっちです。

「もうええわ! もうええ!」
(栗山)「また!?」

(河北)「また!?」
「ホンマか?」

こうやって チートデイの度に

ハンバーグを
食べまくっているという。

「好きなんですね」
(盛山)「大好物なんですね」

3軒目は 行列のできる人気店
山本のハンバーグ。

「おいしいな」

(谷)めっちゃおいしそう!

国産牛を使用した
山本のハンバーグ。

その人気の秘訣が こちら。

(河北)「ああ~!」
(栗山)「あっ 中に…」

(河北)「中にチーズ」
(盛山)「絶対 おいしい!」

お肉の中に閉じ込められた

ゴルゴンゾーラチーズと
きのこの濃厚なクリームソース。

(河北)「おいしそう!」

う~ん!
濃厚なデミグラスソース。

(一同 笑い)

最初

だんだん なんか…。

もう 止まらない。 4軒目。

(谷)すごい気になってて…。

「すごいな 谷さん」

皆さんも うっすら思ったはず。

なぜ 原さんは
谷アナの大食いに付き合うのか?

この先 どうやって
広めていこうかなとか

(原さん)暇じゃないですか 私。

だから…。

こんな…。

4軒はしごし ここで小休憩。

休憩という事で

ハンバーグデミグラス弁当です!

(盛山)「何個目だろう?」

(盛山)この番組…
ハンバーグ番組じゃないですか。

(栗山)「えっ 何軒行くの?」

「ここも うまそうやな」

いただきます。

7軒目は アラビキダゼの
卵黄のせハンバーグ。

ついに

8軒目は
現在のハンバーグ界のトレンド

お客さんの前でハンバーグを焼く
目の前焼きが人気のお店

挽肉と米。

この日 回ったハンバーグ店は
なんと8軒。

「8軒…」
(河北)「怖っ…」

(谷)ハンバーグって
お腹いっぱいだなと思って…。

そんな谷アナをしのぐ
大食い女と待ち合わせたのは

東大 赤門前。

(河北)「そういう事か」

(スタッフ)お久しぶりです。
お久しぶりです。

こちらは
以前 密着し 大反響を呼んだ

現役東大生の大食い女子
りかこ。

『大食い女王決定戦』の
新人戦に出場し

3位になるほどの実力。

「実力者だ」

「そうだよね」
「そうですよね」

今年2月
りかこに密着すると

その食生活が大反響。

朝から6人前の鍋。

お昼は…。

お米5合の卵かけご飯。

さらに おやつには…。

(河北)「そうそうそう。
食べてました 全部」

「勉強中にね 食べてました」

(井上)「うわっ すごっ!」
(河北)「20個…」

その食べっぷりに
ノブも…。

横綱が食べるやつです。

というので…。

(盛山)「宣材写真 面白っ」
「おにぎり でかい」

やっとこ…。

っていうテーマでやってます。

難しいです。

早速 ランチにやって来たのは
秋葉原。

こちらは

普通盛りでも
ご覧のとおり。

一般的な定食の およそ3倍。

「ええっ?」
(河北)「すごい!」

そんなデカ盛りの名店で

(河北)「ええっ? 待って!」

山盛りのからあげがついた
あだちサービスセット。

この量で お値段

たったの1100円。

(栗山)「安い…」

その総重量 なんと…。

(盛山)「すっご!」

ウソみたいなデカ盛りだが

食べ盛りの井上さん 実際に…。

…わかりました。

タイミングあれば。
食べられへんやん。

この4.2キロのデカ盛り
本当に食べきれるのか?

(盛山)「食べきるんや」
(河北)「こんなご飯…」

(盛山)
「これ からあげ… からあげ…」

「ちょっと 配分がな」
(盛山)「配分が…」

「配分 大丈夫か?」

(りかこ)からあげ
追加でもらいました。

気前のいいご主人
ついつい サービスしちゃうそう。

(スタッフ)今のご時世
物価高で大変ですけど

値上げしないんですか?

一方 大食い東大生 りかこ

4.2キロの
あだちサービスセットを…。

うーん!
よく食べました!

しかし これで

ジャジャーン!

このあと
現役東大生 りかこの

とんでもない爆食ぶりを
目の当たりにする。

「ウソやろ! 怖っ!」

彼女の住む
都内の1Kマンションに

定点カメラを置かせてもらい

普段 どのような食生活を
しているのか

休日をのぞき見。

(携帯電話のアラーム)

(盛山)「うわっ 嫌な気分になる。
この…」

りかこの朝は早い。

(河北)「でも 早起きですね。
7時から」

起きて 真っ先に向かったのは…。

(盛山)「キッチン?」

(河北)「ええっ 早い!」

(盛山)「そんな
寝起きで すぐ 料理いけます?」

「えっ?」

(上川)「パン」
「すごい。 コストコのパン」

朝食は お徳用ロールパン。

(盛山)「コストコちゃうんか?」

(河北)「そのまんま!?」
(盛山)「直ロールパン」

何もつけずに パクリ。

(盛山)「プレーンロールパン」

「まあ 1個とかやったらね
朝 食べますよね」

(河北)「なんか 取りつかれてる」

「起きてます?」

「なんか
寝ながら食べてる感じが…」

(盛山)「これ 今 夢遊?」
(河北)「そんな感じします!」

(盛山)「夢遊状態? これ」
「夢遊食い」

(盛山)「夢遊食い? 夢遊食やん」

(河北)
「すごい 無で食べてるから」

「なんか 感情が全然…」
(井上)「えっ!?」

(河北)「ええ~!」
「ええ~ もういいんじゃない?」

(河北)「起きて! 食べてるよ!
10個も食べちゃったよ!」

(盛山)「もうええわ!」
「すごいね」

(盛山)「ポテトチップスみたいな感じで
いきますね ホンマに次々」

「軽い感じで」

(盛山)
「パンで スナック感覚で?」

「すごいな」
「お腹に たまりそう」

(河北)「18個!」
(盛山)「完食!」

すごい!
全部いった。

これで朝食は終了

かと思いきや…。

(河北)「また?」
(盛山)「なんか作ってる」

「パスタ?」

「そうめん!」
(井上)「そうめん!」

「めっちゃ入れてる」

「いや ウソ~」

(河北)「4束!?」
「すげえ」

「ええっ!」
(井上)「ええ~!」

茹でたそうめんは
なんと 4人前。

その量 1.2キロ。

(盛山)「マジか…」
(河北)「すごい」

先ほど 18個のロールパンを
食べたばかりなのに

4人前のそうめんもペロリ。

「いや~…」
「早っ!」

(盛山)「さすがに…」

「もう終わりか?」
(盛山)「何? 何?」

(切る音)

怖っ!
ウソ~!

怖い 怖い 怖い。

(上川)「追いそうめん」
(河北)「ええっ また!?」

「えっ 追加!?」

「大変だ こりゃ」
「すごいな 朝」

やっと

「やっとか」
(河北)「やっぱり 寝てたんですよ」

この量が

りかこの いつものモーニング。

「うわ~!」
(リリー)「ええーっ!」

まだ 朝の8時半。

(河北)「起きてから
1時間半しか経ってない」

この日は休日だが
しっかりお勉強!

(河北)「そうそうそう」
(盛山)「知らんやろ 全員」

(河北)「うん。 私も そう思う」
「ウソつけ」

「CHANELの新作しか
興味ない…」

(河北)「やめろ」
「ブランドの新作ばっかり…」

(盛山)「GUCCIの展示会だけやろ」
(河北)「やめなさい」

ちなみに…。

「わからない…」

(盛山)「大丈夫。
出されてもわからへん」

(一同 笑い)
やめて やめて…。

すると ここで…。

(河北)「何? これは」

「アイスだ!」
(井上)「アイス!」

「常に なんか食べるんやな」

食べ始めたのは
大好きなアイス。

「いくんだ…」

「連続でいくから
もう 出しておくんだ」

(盛山)「1本目みたいに…」

(河北)「本当。 1本目の感動が」

(盛山)「早っ…」

「すごいね 連続」

さっき ロールパンと
そうめんを食べたばかりだが

りかこにとって

(河北)
「頭も使いましたしね」

(栗山)「ウソ…」
(河北)「すごい!」

(盛山)「おお~…」

「えっ?」
(河北)「すごい…」

(上川)「平らげましたね」
(盛山)「空になった」

(盛山)「何が… 何が?」

「それ もう 持ってくるな! もう」

ええーっ!?
何? この子。

栗山さん めちゃめちゃ食べたな~
って覚えてるのあります?

いっぱい食べた思い出。

大食いとは
ちょっと違うんですけど…。

「ジャニーさんと出前」
興味あるなあ!

ジャニーさんが 「僕 麺3本で
いいよ」って言ったんですよ。

そういうボケをしてきたのかな?
と思って

「いや またまた~」みたいな事を
言ったんですけど…。

(盛山)ホンマに麺3本だけ?
(井上)「君 食べな」っつって…。

(上川)「平らげましたね」
(盛山)「空になった」

(盛山)「何が… 何が?」

(井上)「ええっ!?」

(盛山)「ああ クッキーのやつね」
「ガーナや」

「これ うまいですね。
うまい うまい…」

(盛山)「あの持ってる部分
めっちゃうまいんですよ」

(河北)「半分 半分なのがね」
(盛山)「あれ うまいんですよ」

アイス2箱目も止まらない…。

りかこの胃袋は
どうなっているのか?

(河北)「えっ…
1箱全部いっちゃうの?」

「すごっ…」
「食事 すごいやろ…」

(栗山)「すごっ」
(盛山)「もういいよ…」

「まだ食べるんですか?」

(物音)

「うわっ 捜してる 捜してる!」
(井上)「捜してる…」

「それ もう 持ってくるな! もう」

ええーっ!?
何? この子。

アイスを立て続けに3箱。

(河北)「ああ~ 白くま
おいしいよね」

「わかるよ… わかるけど」

(盛山)「9本?」
「やりたい放題やな この子」

「すごいね」
(リリー)「ホンマに すげえ」

(河北)「すごい…。
頭 痛くならないのかな?」

(盛山)「マジですごいなあ」
(河北)「すごい すごい」

もう なくなっちゃった…。

「お腹 どうなってんねん?」

(スタッフ)りかこさん…。
はい。

「すごい…。 腸を大事にせんと」

(りかこ)こんな感じですね。

「夢のような冷凍庫…」

(スタッフ)下もアイスですか?
(りかこ)アイスですね。

こんな感じで。

なんと 15箱のアイスを
ストック!

これを4~5日で食べきるという。

その後も

お昼ご飯…。

「ええっ! もう 腹減ったん?」

ずっと食べているが
ここでランチタイム。

作り始めたのは…。

(河北)「ああ~ お鍋」
(リリー)「昼から」

「夜 食べんねん
キムチ鍋は…」

そこへ あさり200グラム。

大量に白菜とネギを入れ…。

(りかこ)めっちゃ健康的。

さらに…。

♬~(りかこ)「ダバダ~」

トッポギ1袋。

豚肉300グラム。

さらに 真ん中に豆腐2丁。

土手の真ん中に
生卵を3つ落とせば…。

「3つ いく…」

この日のランチは…。

「これ
1人で食べるの?」

およそ6人前。
重さにして なんと3.7キロ。

(井上)「うわあ~…」

さらに そこへ…。

「米も!?」

(井上)「すごっ!」
「ロールパンと アイスと これ?」

ごっちゃになってるけど…。

(河北)「めちゃくちゃおいしそう」

(河北)「わかる」

大食い東大生 りかこの
夏のランチは もっぱら これ。

(リリー)「満腹っていうのは
ないんかな?」

凡人にはできない

(河北)「うわあ~ すごい」

「この定点 気持ちいいな」

「減ってる 減ってる
減ってる 減ってる」

(河北)「めっちゃおいしそう。
うわあ~」

(盛山)「お米 減っていくの楽しい」
「ホンマに食ってるわ」

さすがは…。

(盛山)「冷やしたり 暑がったり…」
「確かに」

(盛山)「すごいな」
「むちゃくちゃするな 体をな」

よいしょ。

そこで!?
(井上)ウソ!?

うまっ!

さっき3箱食べたのに
おかわりアイス。

これで しっかりと

よし!

(河北)「で 戻るんだ。 すごい!」

(河北)「いや でも おいしそう」
「すごい」

改めて言うが
スンドゥブ鍋が3.7キロ

お米5合。

うん!

「この子
一番すごいんちゃう?」

(盛山)「っていうか
なんで 大会3位やの?」

「気持ちいい!」
(河北)「わあ~ すごい!」

(リリー)「すげえな」

「すごいぞ この子」

朝7時から食べ始め

ここまで5時間で
りかこが食べた量は…。

ちょうど

全然 私

確かに 前回 時間制限25分の
デカ盛り料理に挑戦したが…。

(実況)ここでタイムアップ!

時間内に食べきれず 失敗。

しかし このデカ盛りも
その後 しっかりと完食。

りかこ!

なので
午後のお勉強タイムでも…。

「えっ?」

(河北)「また? 何?」
「プリンだ!」

「うまいけど…」
(河北)「プッチンプリンだ」

「食費すごいよね これ…」

勉強し出したら
とにかく甘いものが止まらない。

(盛山)「せっかくやったら
プッチンせえよ…」

「そのままやねん」

(盛山)「5回も楽しめるのに…。
もったいない」

♬~

(河北)「えっ ずっと食べてる…」

(盛山)「またすぐ その部屋行く」

「それ もう 持ってくるな! もう」
(盛山)「えーっ!」

「さらに倍」
「何? この子」

(河北)「すごい!」

頭を使うのに
甘いものは欠かせないようだ。

(河北)「いやいや いやいや…」

(盛山)「ひとプッチンも
してないな これ」

「もったいない…」
「わんこそばみたいに…」

それにしても気になるのは
りかこの食費。

どうやって
捻出しているかというと…。

「あれ?」
(河北)「あっ そうだ そうだ」

「そっか そっか。
やってるんだ…」

そう

(河北)「そうでした そうでした」

現役東大生でありながら
アイドル。

稼いだお金は ほぼ食費に消える。

結構 言われますけどね。

アイドルが好きで アイドルとして
頑張りたいなと思ってるので

今は こちらで
本気を出しています。

この夏
ワンマンライブがあるそうなので

興味のある方は ぜひ。

朝 起きてから…。

…からのプリン10個。

その後 再び お勉強。

もう 驚かんわ。
なあ ようかんぐらい。

「うわあ 怖っ!」

今日の夕ご飯は…。

(河北)「100個!?」
(井上)「すごっ!」

その場で焼いて直食いするのが
りかこ流。

特大ホットプレートに
ぎゅうぎゅうに餃子を並べ…。

そして

「1升 食べるやん。
これを もし 全部食べたら」

「いや… 不可能やろ」

めっちゃうまそう!

早く食べたい! やばい!

やばい やばい…。
早く食べよう 早く食べよう…。

熱っ!

「いやあ…」
(盛山)「ホンマにすごいな」

「すごい」
(河北)「餃子 おいしいよね」

改めて言うが

ここまで朝から食べ続ける事
10.2キロ。

まだ

「おお おお おお おお…」
(井上)「えーっ!」

よし。 第一陣 完食!

…と言うと

よっしゃ! きたー!

(盛山)「いや 見たよ。
このインサート 見たよ」

「え~! 2回目こうなんや!
ってならんよ…」

「すごい…」
「お米 すごいな…」

(盛山)「やばくないよ」
(河北)「ウソウソ ウソウソ…」

お米5合が空っぽ。
足りなかったようだ。

そして

「なんじゃ こりゃあ…」

ごちそうさまでした!
おいしかった。

あれを
「食べてる」と言うのなら…。

そして
これ以上 もう食べないだろうと

スタッフが撤収を始めた。

(店員)お待たせ致しました。

すた丼や!

どうぞ!

かわいい!

(一同)えーっ!

(上川)ドラマ『遺留捜査』が
帰って参ります。

京都を舞台に
風変わりな刑事 糸村が

遺留品から
事件の謎を解いて参ります。

(栗山)今回 上川さんは

本格的なレスキュー訓練にも
挑戦しています。

(上川)木曜ミステリー
23年の集大成に

どうぞ ご期待ください。

(栗山)明日よる8時
スタートです。

(上川・栗山)
ぜひ ご覧ください。

大食い東大生 りかこ

この日1日で
ここまで すでに13.5キロを爆食。

「すごーい!」

さらに この日の締めは…。

(店員)前 失礼致します。
お待たせ致しました。

(盛山)「すっご!」
(河北)「おいしそう!」

「すご~い!」

ニンニクたっぷり
伝説のすた丼屋 肉飯増し。

(河北)「うわあ おいしそう!」

「普通のも
食べきれた事ないんだから…」

うん!

(河北)「すごい!」
「なんで シンプルに 入るんやろ」

(河北)「おいしそう!」

卵で味変し ペロリと完食。

おいしかった!

この日 食べた総重量は 14.6キロ。

摂取したカロリーは

一般女性のおよそ10日分の
2万1000キロカロリー。

「えーっ! そうよな」

そんな大食いハンターに続き

登場する この方
一体 何者でしょうか?

続いてのハンターなんですが…。

ハンターなんだ。
はい 実は…。

あちらの奥に
いらっしゃいます。

では 早速 ご登場頂きましょう。
どうぞ!

あれ? かわいい!

(盛山)あら!
こんにちは!

こんにちは!

(リリー)めっちゃ
かわいい表情してる。

矢澤涼介 5歳です。

涼介君。
よくできました。

そうですね。

今回ですね
密着させて頂いたんですけれども

皆さん 何をハントしている
ハンターだと思いますか?

(盛山)ええ~?
なんだろう?

(一同)ああ~。
(盛山)5歳だから。

ポケモンカード 集めてる?

違う! 違う…。
集めてないか~。

仮面ライダーのものとかかな?
(盛山)あっ!

仮面ライダーのグッズ 集めてる?

集めてない… そう。
(一同 笑い)

(河北)ああ 確かに 確かに。
(井上)確かに 確かに。

昆虫 集めてる?

(一同 笑い)
(河北)違いました。

どれかは集めてそうですけど…。

59ハント!?

女の子なわけないでしょ!

すごいプレイボーイ!
(河北)早い 早い!

日本には スズメバチハンターや
怪魚ハンターなど

様々なハンターが存在。

(盛山)「いましたよね
今まで いっぱい」

当番組でも これまで

野湯ハンターや
ハイレグハンターに密着。

「ハイレグハンター
元気にしてる?」

話題を呼んできた。

すごいね 今の。
すごいんですよ。

ハンターの涼介君が住むのは

(盛山)「福岡の子か」

「あっ 元気 元気」
(河北)「元気に出てきた」

(スタッフ)おはようございます。

「テレビ屋さん? すごい言い方」

(涼介君)うん。
(菜美子さん)緊張しとうと?

(菜美子さん)恥ずかしい…。
(スタッフ)テレビ屋さん 恥ずかしい?

初めて見るテレビカメラに
ど緊張の涼介君。

「緊張するよね」
(河北)「そりゃそうだよね」

(スタッフ)涼介君 今回は よろしくね。

「あっ 逃げちゃった。 フフフフ…」

「警察に…」
「かわいい」

(スタッフ)ありがとう。

「優しい。 くれた!」
(河北)「優しい!」

(リリー)「いい子やな 涼介君」

(盛山)涼介君 自分 映ってるね
すごいね。

3きょうだいの末っ子で
甘え盛りの涼介君だが

実は ある事で
大人たちから一目置かれる存在。

涼介君がハントするのは

5歳の子供が
あまり興味を示さない

珍しいもの。

皆さんも 一度は
必ず目にした事があるはず。

ええ~ なんだろう?
(河北)なるほど。

まずは 日課のお絵描きタイム。

「へえ~ お絵描き 好きなんだ」

「何?」
(河北)「何?」

「なんだ?」
(河北)「なんだろう?」

「ハントしてるものに
関係してるんだ」

(河北)「モデルの名前?」
「なんかあるな」

さらに ハンター涼介君が

「えっ? スプリンクラー?」

(スタッフ)何? 今の。
火災報知器に決まってるやん。

「なんで? これが好きなんだ」

(井上)「これ ヒントなの?」

「アニメとかより
こっちが好きなんだ」

(一同 笑い)

さらに

(盛山)「いや スーパーの音」

♬~「テッテレ テッテ
テッテッテ~」

「あるある。
ドン・キホーテの」

ほんで あれ
呼び込み君っていうんや。

(スタッフ)涼介君。

(河北)「確かに」

「そっちじゃないんだ」

(盛山)「興味がない」

「取材拒否。 大層な言い方」

(涼介君)ハハハハハッ!

そして やって来たのは
なぜか 遊園地。

きょうだい2人は…。

アトラクションには
目もくれず…。

どうやら

(井上)「走った」
「走り出した」

獲物のにおいがしたのか…。

(河北)何? 何?

「急いで。 お母さん頑張れ」

アトラクションの裏に
獲物を発見。

草むらの中で またしても発見。
すると…。

(菜美子さん)よし
じゃあ見よっか!

獲物の前に
突然 座り込み

眺める事10分。

体勢を変え
色んな角度から獲物を観察。

「もう見てるんだ 獲物」

「状態がいい?」

そして 眺める事
なんと1時間。

さあ ハンター涼介君

遊園地で 何を
ハントしていたでしょう?

(一同 笑い)

うん。 みたいな。

(盛山)ダメや ダメ。 ダメダメ。

ちょっと涼介君と似てて…。

えっ すごい!

なんで こんなの好きなん?
って言ったら…。

(一同 笑い)

それでは ここで

5歳といえば 普通

自分の名前をひらがなで書ければ
十分すごいが…。

(リリー)「ああ~」
「あっ 東芝」

(スタッフ)勝手に覚えた?

うん。
自分の名前 書くより先に

東芝もYAMAZENも
書けるようになったね。

(盛山)すごい5歳。

見つけた。

ハハハハハッ!
へえ~!

どういう事?

さらに この美男美女カップル

大荷物を運び
今 大ブームのあるものをハント。

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!
「ザ・プレミアム・モルツ」>

なんでこんなにうまいんだろう

<天然水じゃなければ プレモルは つくらない>

<この水で 世界最高峰のうまさを目指す>

<でしょ?>
(醸造家)うん

<そこまでやる だから 高級ビール>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

遊園地で

見つけた。

「教えてくれるんだ」
(盛山)「何? 涼介君」

「えっ?」
(河北)「扇風機?」

「ウソでしょ?」

そう 涼介君は…。

「ちょっと止めて
止めて 止めて…」

集めてるの?

「集めてる」 出た!
「集めてる」が出た。

とにかく

先ほど

(スタッフ)何 見つけたの?

「室外機!」

よく見ると
確かに 羽根が回っており…。

(河北)「ええ~ すごい」

「あれを見てたん?」

そして 何よりも

(涼介君)見つけた。

ここにもあるよ。

はい 見つけた。

遊園地には
扇風機がめちゃくちゃある。

「ああ そうか。 暑いしね」
(河北)「知らなかった」

そう 涼介君にとって 遊園地は
扇風機の宝庫。

(盛山)「そういう楽しみ方
ちゃうよ」

ハントを終え

ようやく アトラクションに
乗ったかと思えば…。

「ウソやろ!?」

「山善! 渋っ!」

なぜ これほどまでに
扇風機を好きになったのか?

気づけば 3歳の時

すでに 回る羽根のとりこに
なっていた。

そして 今や 家の中は

涼介君の扇風機で
すさまじい事になっている。

そう 実は 先ほど…。

涼介君が唱えていたのは

こちらの

ちなみに これ 39年物の
超ヴィンテージ扇風機で

『仮面舞踏会』でデビューした
東山さんより…。

(盛山)扇風機を先輩と言われて…。

最新の扇風機といえば
羽根がないものや

より滑らかな風を
出すため

羽根の枚数を
多くしたり

さらに ボタンはなくなり
タッチパネルで操作。

涼介君が好きなのは

羽根の枚数が少なく
シンプルなものや

今では珍しい

ボタン式のスイッチが
大好き。

(涼介君)大きい子もいるよ!

「ホントだ」
「大きい子 いるよ」

こちらも 42年物と

超ヴィンテージの
HITACHI製。

(河北)「誰?」
「俺や!」

どこで 勝手に
写真取ってきてるのよ。

(盛山)もう
ノブさんですね。

これだけのヴィンテージになると
その価値は いかほどなのか?

評論家に見てもらうと…。

(盛山)「評論家いるの!?」

「飯 食えてますか?」

(星野さん)
珍しいですよ これは。 面白い。

あの東芝のF-113G

正直言って 私
めちゃくちゃ欲しいです あれ。

マニアからすると。

昭和レトロブームがきてるので

将来的に このまま
きれいな状態で残しておくと

数十万円以上にはなる可能性
十分あります。

(河北)「ちょっと待ってください
ちょっと待ってください」

売っちゃうの!?
(盛山)売るんかい!

入手方法は

オークションサイトで
安く買ったり

噂を聞きつけ 譲ってくれる
親切な方まで。

人によっては不要品でも

涼介君にとっては宝物。

ハンディータイプや
おもちゃの扇風機もたくさん。

(河北)
「かわいい~。 ちっちゃ」

「わあ~ 集めたね」

なんと

しかし 増えれば増えるほど
困る事も…。

(河北)「確かに。
いや ホント そうですよね」

扇風機部屋に
なっちゃったんだ…。

もちろん 最新の扇風機も
月1でチェック!

(金澤さん)5歳の男の子は
普通は知らないと…。

「何?」

ゴミが…。

「あっ… 掃除してる」

「偉っ!」
(河北)「偉い」

「偉いな…」

掃除が終わると 必ず するのが…。

「ななな… 何?」
(河北)「すごい吸ってる」

モーターのにおいを
鬼嗅ぎ。

からの ヨーグルト片手に…。

「うわあ すごい」

(河北)「一緒に食べるの…」
「ウソやろ」

扇風機とピクニック。

(盛山)「擬人化してるんや」

「うわあ 向こうにもあるやん」

そんな 扇風機ハンター

涼介君の夢は もちろん…。

(河北)「なれる なれる」

うん。
そのために…。

(盛山)「メロメロ」
「お母さん 優しい」

なんか
世界 変えるんじゃないですか?

これだけ やっぱり
扇風機が好きで。

の扇風機で

スイッチが…。

って言うやつ。

これ 東芝さん 見てたら

作ってくれるんじゃない?
ねえ! ホントに。

そのハンターがいたのは 横浜。

「ウェディングドレスだ」
「おっ すごい」

「ウェディングドレス いっぱい」
(河北)「ウェディングサロン?」

よろしくお願いします。

ブライダル業界で働く
謎の女ハンター ミユキ。

ハンター歴は まだ2年だが…。

「100ハント!」

本業が休みの日は
ほぼ毎週 ハントに出るという。

(東山)「週末にハント…」
「週末ハント」

「ええ~!」

「焼けてるし ムキムキ」

100円ショップ DAISO。

ここで ハントの必需品を
購入するという。

(河北)「100円ショップで
売ってるんだ。 何?」

ホントに 落ちないので…。

「ご自身の眉毛が消えるから」

さらにヒントを探りに

ええ~ マジでわからん。

ハンター ミユキのご自宅は

海のすぐ近くの一軒家。

(河北)「すごい広い…」
「いいなあ こういうとこ」

(河北)「いいですよね」
「あのぐらいの庭…」

「ありゃ…」
(河北)「旦那様?」

「どなたか いた。 ご主人かな?」

「リオ…」

名前からして爽やかな
彼氏 リオさん。

お仕事は

(盛山)「ハワイで住んでる
日本人みたい…」

ハントを始めて まだ2年。

2人は
これまでに 日本各地を回り

100ハント以上。

そんな2人が その世界では

ちょっとした有名人。

「ある国で?」

そんなハンターカップルが

(東山)最初ね
2人でやるっていうから…。

思いました 思いました。

最初 僕
サーフィンかなと思ってた…。

サーフボードいっぱいあって…。
2人で乗るのかなとか

そういうの考えたんですけど
ホントに…。

意外すぎて 出てくる言葉が。
リリーは?

(一同 笑い)
かぶるか!

よいしょ。

テンションぶち上げで

走る事 1時間半。

やって来たのは
人けのない山奥。

ここで

(盛山)「どういう事?」

東山さん
集めてる物とかってあったり…。

僕自身は 靴下が好きで。

1個買うじゃないですか。

でも 1週間あるなと思うと
7つ買うじゃないですか。

お店に行くと 必ず7つ買う…。
えーっ!

(東山)気づくと…。

わずか2年で100ハント。

ハンターカップル リオ&ミユキ。

こんな

車の中には

(ミユキさん)そうですね。 よし。

今から
これを運びたいと思います。

持ってきた荷物の総重量

なんと およそ80キロ。

「80キロ使うん?」

2人で運ぶの?
2人で80キロ?

(ミユキさん)気をつけてくださいね。

車道から外れ 道なき道へ。

スタッフも手伝い
大荷物を手分けして運ぶ。

しかし
ここで1つ 気になる事が…。

(ミユキさん)ビーサンで行きます。
(リオさん)ビーサン。

(スタッフ)ここで ビーサンは
やばくないですか?

(リオさん)まあ まあ 気合で…。

と 心配していた矢先…。

(ミユキさん)気持ち悪い 気持ち悪い。

(ミユキさん)気持ち悪い。

ビーサンの2人を
ヒルが襲う。

「血 吸われるよ」
(東山)「あんな格好で

行くからだよ」
「そうですよね」

すごい いっぱいいる。
ここ やばいですね。

ここ やばいね。

(リオさん)いないでしょ。 行こう。
(ミユキさん)水の中は いない?

急きょ

(リオさん)結構 足元 滑るから…。
(ミユキさん)うん。 気をつけてね。

(河北)「この荷物 大丈夫?」
「滑りそう 滑りそう…」

(盛山)「よう サンダルで行けるな」
(東山)「行けるね ホントに」

(盛山)
「ずっと 何持たされてるん?」

(リオさん)
これは30キロぐらいですかね。

密着させてもらってなんだが

2人のビーサンのおかげで

(井上)「険しい!」

手には謎の荷物。

(河北)「わかったよ~」

あの… 河北さん

VTR中に わかったふりして…。

さらに ここで

荷物の中にあったのは

大量の木材。

この木材
リオさんとミユキさんの

自宅にあったもの。

(リオさん)これがないと
ハントできないですね。

マストです。

道なき道を歩く事 30分。

たどり着いたのは…。

「えー?」
(リリー)「えっ? なんや?」

『博士ちゃん』。

国立科学博物館の
巨大収蔵庫に潜入 完全版!

左がホッキョクグマで
ヒグマですか?

ハンターカップルが
たどり着いたのは

秘境に隠れた
滝の絶景。

それでは お待たせしました。

「やっとや。 待った 待った」
(リリー)「マジでわからん 今回」

「サウナ?」
(リリー)「なるほど!」

「サウナだ!」

「色んなとこでサウナ…」
(東山)「はあ~」

(盛山)「なんや? それ」
(井上)「初めて聞いた」

ハントじゃなくてテント
って言ってくれれば

もうちょっと わかったかも…。

ビーチを眺めながら
サウナがしたいと

海沿いで暮らすリオ&ミユキ。

そんな2人がハントした
100カ所の絶景サウナから

イチオシスポットをご紹介。

横浜 みなとみらい。

(河北)「こんな所
やっていいんだ」

長野県 白馬の雪原。

「あれ 持っていったん?」

そして 東京タワーの真下。

鹿児島 奄美大島の無人島。

さらに…。

この楽しさを
より多くの人に広めたいと

今年の春 100人規模の
絶景サウナイベントを開催。

サウナで たっぷり汗をかき…。

「ロウリュ?」

川に飛び込む!
これが気持ちいいそう。

(盛山)「自然の水風呂」

空前のサウナブームの今
普通のサウナでは

物足りなくなった人たち
だけでなく…。

(盛山)「へえ~」

ちなみに
この絶景サウナ

ビーサンのせいで
持ち運びに苦戦した

20キロの

スタッフが持っていたのは
サウナ用の石。

(東山)「これは重たいよ」

これを

自宅にあった木材は
テント内を温めるための薪。

「ああ~!」
(河北)「なるほど」

サウナ素人には
正直ピンとこないが…。

(盛山)「大変やな 準備」

中を温める事 10分。

テント内の温度が
90度を超えたら…。

「ああ すごいね」

(盛山)「なんか 人…
人格変わってる…」

(リオさん)絶景でサウナする事が
自分たちの生きがいというか。

「確かに」

そんな大変な思いをしてでも

圧倒的な開放感の中でのサウナは
やめられない。

こういう…。

(ミユキさん)
自然を より直に感じられる

サウナに入りながら。

ロウリュを楽しんだり…。

(リオさん)フウ~!

葉っぱで体をたたいたり。

ああ~ 気持ちいい。

サウナーにしかわからない
楽しみ方の数々。

(盛山)「熱波ね 熱波」

2人の活動は サウナの本場
フィンランドから認められ

アンバサダーに抜擢。

猛暑の中 わざわざ

その上
暑いテントで汗を流す。

これを
至福の時間と感じる2人…。

そして

(盛山)「これが最高!」

「うわ~ 気持ちいいな」
(リリー)「これは いいな」

(東山)「なるほどね」

「ああ~! これは…」
(河北)「なるほど!」

(盛山)「これは天国だ」
(井上)「最高だな これ」

限界まで火照った体を
天然の水風呂で一気に冷やす。

(東山)「ああ 14度。
結構 冷たいね」

(盛山)「ああ~ 外気浴」

「ここで 整うんやな」

これが絶景サウナ。

「いやあ これは うらやましいわ」

うわ~!
なるほどね。

さあ ここで
東山さんから お知らせです。

今年も『刑事7人』が…
シーズン8を迎えますので。

犯人ハントですからね。

シーズン8になりますけども…。

ジャニーズWESTの

小瀧というのが
新しく…。

また新たな熱波を…。

なるほど なるほど。
(東山)届けてくれると思います…。

このあと9時です。
ぜひ ご覧ください。

ドラマの撮影時とか
いいかもしれないですね。

ロケ 行ったりしますからね。

北大路欣也さんとか一緒にね
「フウ~!」って…。

フウ~! 言うわけない…。

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