出典:EPGの番組情報
ホンマでっか!?TV【大家族育ち芸能人が大集結!兄弟多いとトラブル続出?】[字]
兄弟多いと離婚率UP?学力に影響?▽どケチ体質…派閥争い遺産相続…富美男&福くん赤裸々告白
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番組内容
お菓子の取り合いやお下がり問題まで、大家族だからこそのエピソードが続々登場!
4人姉妹の長女である井上咲楽は、お小遣いが少なかった子供の頃の金銭感覚が今でも抜けないという。8人きょうだいの7番目に生まれた梅沢富美男は、学校の教科書もお下がりで、ページがなくなっていたと明かす。
4人きょうだいの末っ子である石田明(NON STYLE)が「きょうだい間の派閥争いがあった」と話すと、井上も誕生日ケーキの
番組内容2
サイズを巡って姉妹の争奪戦が繰り広げられた経験を明かす。評論家から「昔のきょうだい喧嘩の恨みで遺産相続の時にもめる」と話があると、スタジオがざわつき始め…。
さらに平子祐希(アルコ&ピース)が「自分のおねしょを妹のせいにしていた」と告白すると、その行動について評論家から驚きの指摘が。それは何なのか!?そのほか「1人だけレベルが違う!」と突っ込みが飛んだ梅沢や、幼い頃から大人に囲まれてきた鈴木福、
番組内容3
妹を収録に連れてきて“あること”がバレてしまった磯野貴理子のエピソードも!
出演者
【MC】
明石家さんま
【進行】
井上清華(フジテレビアナウンサー)
【ゲストパネラー】
石田明(NON STYLE)
井上咲楽
梅沢富美男
鈴木福
平子祐希(アルコ&ピース)
【パネラー】
EXIT
磯野貴理子
ブラックマヨネーズ
【評論家】
磯崎三喜年(きょうだい)
梶本修身(疲労)
中野信子(認知科学)
堀井亜生(法律)※それぞれ五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司
【プロデューサー】
大江菊臣
五十嵐元
【総合演出】
出口敬生
【演出】
西田賢
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 平子
- 石田
- 梅沢
- ホント
- 小杉
- 井上
- お前
- 中野
- 兼近
- 磯野
- 堀井
- 梶本
- 吉田
- 長男
- 福君
- 自分
- 鈴木
- ジダン
- 全然
- 貧乏
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(井上)きょうだい いっぱい!
大家族芸能人 集団人生相談!
(さんま)皆さん 大家族なんだ。
4人きょうだい以上の皆さんです。
石田 何人?
(石田)4人きょうだいの末っ子。
お前んとこ…。
(石田)のっけから すごいっすね。
そうですよ。 すごい貧乏でした。
ほんなら 昔のことわざで…。
ていう家やったのか?
うちの家ね おとんと おかんが…。
してたんですよ ある家に。
で 1人ずつ 増えてって…。
何人きょうだいで?
(井上)私 4姉妹です。
4姉妹で 家は
貧しくなかったんでしょ? 別に。
貧しくなかったんですけど
ケンカ 激しくなりますね。
競争は 激しくなります。
ええことやわな それ。
梅沢さんは 有名やからね。
(梅沢)うちは 8人きょうだいの
7番目ですよ。
(小杉)写真が すごいんですけど!?
(りんたろー。)教科書になってる。
教科書やな。
(石田)見た覚え あるもんな。
こんときの写真って
こういう 布 かぶって
ブッホァッてやつですか?
違うわ アホ!
昭和だよ!
(小杉)こういうやつですか!?
(梅沢)でも 写真 撮れるってのは
なかなか ないのよ。
写真1枚 撮るのも
大変な時代ですからね。
写真 撮ってくれる
っていうだけで…。
すげえ!
(吉田)だから 入らんでもええのに
おばが入ってますもん。
(石田)確かに 気になりますね。
(小杉)どうせやから入っときって。
半端じゃない 貧乏人だったから。
もう 俺…。
その当時。
かねちのとこも?
(兼近)4人きょうだいの
僕 3番目で。 僕も…。
貴理ちゃんが 知らんかったわ。
(磯野)私 5人きょうだいで
ちょうど 真ん中 三女です。
(磯野)そうです そうです!
ほいで…。
妹が。
(磯野)当時 私 年齢詐称してて。
そうです そうです。
すっごい バレ方してしもうて。
タモリさんも 俺も
びっくりしてしもうて。
妹が 見に来ます 言うて
よろしくお願いします。
いつも 貴理ちゃんが
お世話になってます。
貴理ちゃん…。
それで バレちゃって!
そうでしたね。
あれは 衝撃的やったなぁ。
あの おとなしい…。
ホントに。 いや 相当。
あれは 笑うた。 でも
貴理ちゃん 笑うてなかったな。
バレた! っていう。
ヤバい! バレた! と。
何で 妹に言うとかへんかった
先に。 福君も多いの?
(鈴木)4人きょうだいの
僕が 一番上で 長男です。
一番下とは
11歳 離れてます。
平子んとこも?
(平子)4人の 僕が 長男です。
一番下が 15歳 離れてて。
15 離れてるんで 4人で写ってる
写真が なかなか ないんですよね。
(平子)玄関先 見てもらうと
分かると思うんですが 決して…。
(平子)両親も 常識人で。
(平子)エピソード貧乏。
また 中野先生 梅沢さん
来てるから 肌 露出する!
(梅沢)もうね…。
[家族が多い相談者たちには
大家族育ち故の悩みが]
[まずは…]
あ~… これは そうやね。
そうなんですよ。 やっぱ
4姉妹なので 他の子よりも…。
そうか そうか。
家庭の事情もあるから。
(井上)ちょっと 時間あるから
カフェ 入ろうってなったときに
目の前に
スタバがあったとしても…。
て思っちゃうから…。
(井上)どうしても スタバしかなくて
スタバに入んなきゃいけないときは
しょうがないから 水と バナナを
買って 過ごしてます。
そしたら もう…。
でも 1時間とか 立ってるのは
しんどいじゃないですか。
じゃあ どっかで 座ったらええし
家に帰ったらええしやな。
知らんがな!
そしたら 早く
楽屋に入るとかやな 次の現場の。
でも ちょっと 迷惑かなって
思って 早く入ったら。
(石田)僕は…。
水って タダで飲めるもんやのに。
でも 水 飲みたいとき
あるじゃないですか。
そのときは 損したくないから…。
(石田)ちょっとでも!
水には 払いたくない。 刺激には
お金 払えるけどっていう。
(磯野)きょうだい 多いと…。
何か ちょっとしたお菓子 頂くと
もう みんなで取り合いして
すぐ なくなっちゃうんで。
とにかく…。
収録前に
前室前に 差し入れとか あると
本番前に 私 とにかく 確保。
で スタイリストさんに渡して…。
あの席は…。
(磯野)違う! 何言ってんですか!?
(磯野)癖が抜けないの。
その癖は いまだに 抜けないです。
小杉 見たことある?
(磯野)嘘! 嘘よ もーう!
(小杉)行きも 帰りも
手ぶらですやん ずっと。
嘘! もう やめて!
(平子)きょうだい 多いと…。
結構 分かれて。
下の子が それに
不満 たらたら 漏らすんすよ。
なぜ お兄ちゃんは
5, 000円なの? とか。
だいたい 僕が 5, 000円
妹 3, 000円 弟 2, 000円みたいな
計算で 渡されるんで。 だいたいの
親のごまかし方 みんな 一緒で…。
「あなたたち 3枚 2枚
もらってますよ」っていう話して
何とか 納得させて。
枚数で いくんだ。
(平子)だから 下の子たちって…。
(平子)何が何だか
分かんなくなっちゃって。
昔は 梅沢さん そうでしたもんね。
きょうだい順に。
貧乏だったから。
(梅沢)それで 貧乏祭りって
あったのよ 福島には。
今 なくなっちゃったんだけど。
(梅沢)で 福島には 貧乏のことを
ちょっと 言う言葉があるので
ホントは 違う言い方なんだけど
貧乏っこっこ… って言いながら
汚い格好して 町内 歩くんですよ。
貧乏神になるんだ。 それを
追い払うという祭りなんですね。
あったの。 それで…。
それでも 我慢すると…。
(石田)何ですか? その…。
ホンマに ハロウィンの原型やな。
(平子)僕…。
お前さんの世代には
なくなってるよ。
その地域限定の
奇祭ですよね たぶんね。
興奮してはんねん。
福君なんか
訳の分からん話でしょ? 今の。
(鈴木)全然 分からないですね。
僕自身も そんなに…
両親 共働きで。
でも 福君が
自分で 稼いでたやないかい。
それは ちゃんと
ためてくれてるはずなので。
もし そうだとしたら 怖いですね。
そうやで ほとんどの親は。
いや それでもね
それまで 支えてもらった分は
あると思うので。
偉いなぁ その年で。
福君って 今 幾つでしたっけ?
(鈴木)今…。
18になるの?
なります はい。
はい 中野先生。
(中野)お小遣いが少ないとか
貧困なおうちで育ったせいで
ケチになっちゃうってことって
あると思うんですけども
頭も ケチになるんだけども…。
嘘!?
燃費がいい体っていうのかな。
いいんだ!? 貧しいというのは
そういうことに関しては。
だけど 貴理さん 見てると
あんまり…。
何ですか!?
嘘です。
そんなわけないでしょ もう!
(石田)あの妹も 嘘!? 怖っ!
だって…。
(石田)確かに 高い…。
(兼近)ある ある ある ある。
そうらしいな。 麒麟の田村やな。
本で 大もうけして 若手に ええ肉
おごってあげるというので
団体で行って…。
マジっすか。
(石田)でも…。
(石田)だいたい
おっきい皿に ぼんと出て
みんな それで取り合うから
早食いなんですよ。 だから…。
一気に いってまうのか!
はっはぁ~!
梶本先生。
(梶本)今 お話にあったようにね
早食いとか こういう…。
(梶本)一般的には きょうだいが
いる人の方が 健康長寿で。
(梶本)一人っ子よりね。 傾向が
あるんだけども 実は これはね
あくまで きょうだいが
合計で 3人以下の場合なんです。
(梶本)自分のきょうだいが
3人以上 すなわち…。
この人たちっていうのは
一人っ子に比べて…。
てことが 証明されたんです。
(井上)え~!?
これ 2021年の
スウェーデンの研究なんで
比較的 新しい研究なんだけど。
やっぱり これ 食習慣とかが
関係してるといわれてて
さっきの 早食いであるとか
そういうことが 関係あるんじゃ
ないかって説が 高いです。
へぇ~!
久々のご登場です。
心理学博士で きょうだいの
生まれ順などによる
性格や 関係性について
研究されている
磯崎 三喜年先生です。
(磯崎)よろしくお願いします。
実は きょうだいは…。
(磯崎)こういうデータがありますね。
きょうだいが多いほど!?
これはね もめるっていうことを
小さいころから
ある程度 経験してますから。
なるほど。 もめ事に慣れてるんだ。
ということですね。
そうや。 ここに…。
違う 違う!
5人です。 やめてください。
でも ホントに 貴理ちゃんは
別れたくない 言うてたもんな。
みんな 向こうから…
ヤダ。 ホントだわ。
お前も 嫁 大事にするもんな。
僕は 何があっても…。
(吉田)まゆみちゃん!?
それ やめえ 言うてんねん。
(吉田)まゆみちゃんって お前…。
(平子)また…。
「ものが違う」って 失礼やろ!
言わんでええやろ!
もうええやん 言わんで そんなん。
はい 堀井先生。
(堀井)私が見ていると…。
やっぱり そうか。
例えば お小遣いが少なくて
ちょっと
ケチになってしまうとか…。
(堀井)それで 出方が 2つあって。
大人になって 稼いでも
ケチのままの人と 一方
すごく 浪費しちゃうっていう
極端な出方をします。
なるほど。 どっちかになるんだ。
普通であることが できない。
梅沢さんは 使う方なんだ。
(堀井)たぶん そっちだと。
(梅沢)先生…。
石田は どうや? お前。
(石田)僕は 使わない方ですけど
ジュースね… 缶ジュースとか。
ホンマは…。
て言いたいんです。
1本 飲みたく…。
1本は 飲みたくないです。 でも
10円分は 飲みたいっていうのが
あるんですよ。 でも…。
これは…。
(堀井)だから 結婚すると 相手と
合わせなくちゃいけないけれど
金銭感覚が合わなくて
うまくいかなくなるんですよね。
(堀井)以前 あった相談で
旦那さんが すごい ケチで
果物とか…。
買ってきて。 で それで…。
それ以外…。
(堀井)ケチケチな旦那さんがいて でも
すごく 年収が高い人なんですよ。
そういうような
金銭感覚の差に 出てくる…。
やっぱり 皆さんは
相手に合わせるってこと
無理してでも やった方が
うまくいくと思います。
はい 中野先生。
(中野)家が貧しい…。
中野先生のとこも?
すごい 貧乏だった。
そんなふうに…。
「見えない」って…。
(りんたろー。)
お世辞だったのかな?
≪何でもいいじゃねえかよ。
(梅沢)今の これが カワイイ。
(中野)貧乏なおうちの
デメリットとして…。
ていうふうにいわれていて。
なんだけれども 実は それは
ご家庭の貧困度合いではなくて…。
例えば 物を言うときに
「お前は…」
て言うのと 「あなたは…」
違いますよね 言い方が。
(中野)「あなたは 愚かですね」って
言える ご家庭かどうかが
関係してる。
何々みたいな どうのこうの…。
(中野)そうですね。
素晴らしいですね。 素晴らしい。
そんなんで 変わってくんの!?
変わってくるようなんですね。
嘘!? 先生 うなずいてらっしゃる。
貧乏というふうな話題に
なってますけれども
実は そうじゃなくって
親が 子供に向き合って
どうかっていう。
その方が おっきな影響力を持つ。
よかったな お笑い芸人で。
(石田)いや でも…。
親に言われたら 俺…。
例えばの話や。
(小杉)今 石田 言うたみたいに…。
てことじゃないですか。
お金持ちは 愚かって言われても
駄目だなってなるところが 何で
愚かって言われなあかんねんと
色めき立つとこが もう すでに…。
なるやろ! 愚かって言われたら。
僕は 駄目だなってならなあかん。
親に言われたら ムカつく。
お前 愚かだなぁって言われたら
すっごい 嫌やけど。
(吉田)ちょっと…。
(中野)そうですね。
回りくどい 何か こう…。
あと 語彙力もあるとか…。
吉田 お前 舞台の上だけでは
そうやろうけど
家でも そうした方がええねん。
お前の 回りくどい笑いを作る…。
なるほど。
お前 得意やと思うわ ホンマに。
だから…。
高校卒業してから 見てみ。
(吉田)お父さんの友達でも
おったわ みたいな。
ボキャブラリーは 増えるけど…。
難しいなぁ。
(平子)僕ね…。
(平子)その2人に
育てられてるんで ずーっと…。
そんなことない。 いつも
盛り上げてくれてるで お前。
(平子)公務員みたいな しゃべり方
お前はって言われるんですよ。
親の影響が強いってことですよね。
でも それは あるかもですよね。
(中野)知能には 幾つか
種類があるんですけれども。
もともとの… 地頭って
呼ばれるところは 遺伝が大きい。
(中野)でも 言語的な能力って
実は 成長していく過程で
身に付ける部分が 大きいので…。
やっぱり 環境とかね。
(中野)親御さんからの やりとり
っていうのと それから…。
若いころに会ってるか
っていうのも 大事なので。
きょうだいが たくさん いるって
そういう意味では 非常に
アドバンテージがありますよね。
アドバンテージ… そうか そうか。
うちなんかも そうやな。
下で 工場やってたから
働いてくれてる人たちも 会うし
あっちこっち 走り回ってたから
いろんな人と 会うから
それが 栄養になってるんですか。
(中野)環境的には
超豊かな環境ですよね。
かねち どうや?
お前んとこ お父さんと お母さん。
(兼近)虫は 簡単に
つかめるようにはなりました。
クワガタ 売ってたんちゃうか?
いいのがあれば。
基本的には 宝探しって呼んでた。
(小杉)家族 飯 食われへんやろ?
(兼近)だから…。
梅沢さんとこ いいですね
劇団員がいてて 環境的には。
(梅沢)
もう しゃべることは 商売だしね。
だから もう きょうだいの中でも
ホントに 講釈師 見たような
嘘をつきって…。
周りは。
大きいこと言うのが 好きみたい。
役者って 意外とね。 こんな
ちっちゃいことでも でかくして。
そんなのばっかりでしたよ。
今の梅沢 あるのは その環境の…。
(中野)もう すごい
超英才教育を受けてる感じ。
ていうことですよね。
そういう時期なので
ちょうど そういう時期に
鍛えられたんじゃないかなと思う。
福君なんか すごい いいんですね。
この世界に
ずっと いたっていうのは。
(中野)芸能界で 鍛えられてね。
(鈴木)確かに いろんな方々に
会ってますし 怒られる人も
幼稚園の先生も そうだし
もちろん 親は そうですけど
あとは レッスンの先生とか
現場で 怒られる場合もあるから。
いろんな怒られ方を してるし
いろんな声を掛けていただいてる
っていうのは すごく
いい環境にあるのかなって…。
ボキャブラリー的にはやな。
これは いいのはね。
(中野)ただ ちょっと 長男さん
ということで 長男さんは
建前を重視する傾向っていうのが
あるんじゃないかなというのが
気になるところでして。
ご家族の中で 長男さんは
おうちの代表とされる社会なので
日本は。
なので 建前の方を重視して…。
生きてしまうの!?
どう? 平子。 気にし過ぎてとか。
(平子)あります。
例えば 自分が 収録なんかでも
今日 うまいこといったな
っていっても 例えば…。
(平子)やっぱ きょうだいを
ずっと 見てきたから 長男として。
(中野)
共感性羞恥ってやつですよね。
(中野)誰かが 恥ずかしいような
スベり方をしてると
自分も恥ずかしい みたいな。
長男って かわいそうですよね。
ちょっと 背負っちゃう。
(平子)自分のせいだとか
考えちゃったり もっと 何か
できたのかなとか 考えちゃって。
ディレクターさんに話すと
「お前…」
(兼近)より 落ち込むな。
愚かやなぁ。
はい 堀井先生。
(堀井)私 もう1個 平子さんに
ずっと 昔から 思ってることが
あって。 平子さんって 漫才でも
キャラでやっていて
Twitterも 全然 素のことを
お話しされないじゃないですか。
えっ! 何が? どういうこと?
(堀井)ラジオでも
そのキャラなんですよ。
オフィシャルなとことか 飲み会でも
この感じだと思うので
平子さんって…。
(磯野)そうなの?
(平子)先生 それで…。
僕 それが理由で ホントに…。
誰が そんなトーンで しゃべれ
言うとんねん!
お前は ホントに…。
(平子)だから ホント
仕事 終わって 家 着いて
鍵を 内側から閉めて
リビングに上がって
ソファに座ってる まゆみちゃんの
胸元に ばーって 飛び込んで…。
あんなことばっかり言うな
あのアホ!
もちろん テレビやからな。
(平子)でも だいたい こういう
芸人なんか ほとんど そうで。
そうじゃないの
さんまさんぐらいですよ たぶん。
それで 何か キャラクターで…。
えっ?
(平子)だって 新幹線 乗ってても
声 聞こえたと思ったら…。
それは 明石家さんまで
暮らしてるからや 日常は。
家 帰ったら 戻るんですか?
戻りたくないけど…。
福君なんか 長男やから
ちょっと 背負ってしまって
平子みたいなとこ 分かるの?
僕の場合は 小さいころから
テレビに出ながら
普段もいるっていう
両方が融合した 鈴木 福が
出来上がってるので
たぶん… たぶん…。
あ~ なるほど。
(鈴木)だから ホントに 建前も
あるのかもしれないですけど
常に 見られてるっていうのは
ホント 小学校のころから
変わらないので
身には染みてると思います。
なぁ。 ちょっと 違うやろなぁ。
皆さん きょうだいが多いと…。
(石田)僕 兄貴が…。
だから 制服とかも
全部 回ってくるんですよ。
そうなんですよ。 だから 奇麗に
回ってくるんで。 かばんとかも
もともとは 分厚いじゃ
ないですか。 なんすけど…。
えらい 生きのいいやつ
入ってきたみたいになるんですよ。
(石田)不良じゃないんですけど
単純に…。
不良は ぺったんこにして 鉄板
入れたりするじゃないですか。
それぐらい
ぺったんこになってるんですよ。
普通のかばんなのに?
普通のかばんやのに。 で…。
兄貴自体が もともと…。
もらってるんですよ。
もらってて それも
おさがりで 回ってくるから…。
(りんたろー。)よれよれだ。
(石田)どこを守ってんねん!
それ タンクトップ ちゃうよな。
あっ かねちも うなずいてるな。
(兼近)僕も お兄ちゃん いるんで
全部 おさがりですし それこそ…。
着てるやつが 回ってくるんだけど
僕 お姉ちゃん いたんで…。
俺 もらうんですよ。
だから 何か ちっちゃい…。
俺 ずっと 乗ってて。
(兼近)みんなと一緒に…
小学校4年生ぐらいのとき
俺だけ 幼稚園用の
セーラームーンの 乗ってるから
ダッシュするとき
それ 投げた方が 速いんですよ。
まあまあ この時代では 珍しい。
われわれ世代 おさがり 当たり前。
(梅沢)当たり前ですよ。
俺のとこに来るときには
ほとんど…。
(梅沢)ほいで…。
本も!? そうか。
買わなあかんもんな。
はっはぁ~!
(梅沢)で 俺…。
はぁ~!
(小杉)1人だけ…。
(小杉)なさ過ぎません!? 何でも。
ページもないって。
[さらに きょうだいが多いと
トラブルが絶えず こんな悩みも]
派閥?
やっぱ きょうだいが増えていくと
あるんですよ。
どっち派? みたいなんが
生まれてくるんですよ。
(石田)お姉ちゃんは
1人で 孤立するんですよ。
女の子 1人で 男 3人なんで。
兄貴 2人が
俺を 下につけたいわけですよ。
なるほど。
なので まあ 言うと…。
引っ張られ合うんですよ。
もう 物理的に
ちゃんと 両手を引っ張られて。
それが 毎日 続き過ぎて…。
(石田)すこーん! 抜けて。
で また うちのおかんも
学がないから 取りあえず…。
自転車 後ろ 乗れ! っつって
僕を乗っけて。
言うねんけど 抜けてるから。
結局 僕は 姉ちゃん派になって。
姉ちゃんチーム。
兄貴 2人は 何か 結託して。
こうなって。
その後 仲良くなってるの?
お前が あっち行ったから?
そうです そうです。
うわ~ こういうのも あんねんな。
派閥ができる きょうだい 多いと。
(兼近)僕も 妹がいるんですけど
僕 妹のことが すごい好きで
いっつも 僕と妹は 2人でいた。
お兄ちゃんと お姉ちゃんも
いるんですけど 別行動で。
妹 かわいがってるときに
あるとき 兄貴から…。
DVDプレーヤー
ポチッて開けたら 中から…。
みたいなのが出てきたんですよ。
「お兄ちゃん…」みたいの
書いてるみたいな。
俺 それで 兄貴が 俺の…。
と思って ぶん殴りに行って。
(兼近)お前 俺の妹を! みたいな。
バチバチに もめたことあります。
(兼近)まさか 兄貴が
妹を そんな目で見てるなんて!
(兼近)子供なんで 小学生なんで。
嘘だろ!? と思って。
そうか。 そういう
きょうだいゲンカも あんのか。
咲楽さん 女きょうだいですけど。
女4人だと
それは それで めちゃめちゃ…。
(井上)
食べ物とかのケンカとかでも…。
ちゃんと 6人家族だったんで
6等分するんですけど…。
切った状態では。 1個…。
こう 切れてるかもしれないんで。
切り方で! トラップとはいわない。
トラップなんですよ。 上から見て
大きいから これって 選んだら
切り方が こうなってて 結果
ちっちゃかったとか あるから
みんな もう すごい…。
見るんだ! 様子を。
ちっちゃいの 取らせて。
残り物には 福があるやないけど。
ないです! 絶対 ないですよ!
ないの!?
絶対 ないです。
ホントに 激しかったですね。
(磯野)うちも 女が 上から…。
4人まで 女で
一番下の弟が 1人 男で。
女ばっかりで すっごい 色々…。
「ブス」とか 平気で言ったり。
でも ホントに…。
ないねやろ!? エピソードが。
散々 ののしり合い すごく して。
ちょっと太ると 「太った!」とか。
(井上)言うんですよ!
とにかく ダイエットの話が
メインなんですよ いつも。
女の子の話は ダイエット!?
「太ったんじゃない?」とか。
(井上)
みんな ダイエットしてるから。
(井上)分かります 分かります!
唐揚げとか…。
食べさすんです。
太らせたいんですよ。
何か知らんけど ありがとう。
女同士は そういうことなんだ。
嫉妬心とか。 ねたみとか。
ダイエットとかの話になんねやろ。
ケンカは。
目指してる所が 一緒だと
そうなりますよね。
趣味とか 似ちゃったりとか。
それこそ…。
あっ そう! 好きな人 あんの!?
え~!?
「え~!?」って。 お前も あるやろ?
(磯野)妹とね! 妹とね…。
妹とは ちょっとね。
好きな人 かぶったことあんの!?
そのとき 大変やったやろ?
(井上)好きなタイプが 一緒で。
三女と…。
(井上)16歳なんで
7個とか 離れてるんですけど。
私が 彼氏ができて 「どんな人?」
って言われて 見せたら
妹も その人のこと…。
私がいないとこで その人に…。
ねえねって呼ばれてるんですけど。
(一同)え~!?
はぁ~!
これは 嫉妬心なのか…。
(中野)でも 私も お母さんと
ありましたね。 そういうことね。
(一同)え~!?
マジで!?
(小杉)ニコニコして 聞いてたなぁ!
(梅沢)こういう話は ホントに…。
梶本先生。
(梶本)咲楽さん。
4人きょうだいの 一番上。
長女だってことですけど。
(梶本)イギリスのエセックス大学って
大学が 調査してるんだけども。
(梶本)第1子で 生まれてきた
男の子に 比べると…。
ていうことが 分かってます。
♬~
(桑田)あ…雨か。
(娘)≪はい はい≫
(ドアを閉める音)
おめでとう。
ありがとう。
<今日という日を 楽しむために>
<自動車保険は 損保ジャパン>
100円でいいですよ。
コラッ!600円です。
これ ヒラリー・クリントンとか ビヨンセ。
この辺りが 実は…。
この人たちっていうのは
それ以降に生まれた 子供よりも
高度な教育を
4%近く 高く 受けてて。
(梶本)長女は リーダーシップがあって
向上心が高いっていうのが
第1子の女の子の特徴なんですね。
へぇ~! どうですか? 長女。
高度な教育か 分かんないですけど
やっぱ 親…。
どう育てていいか 分からなかった
っていうの あると思うけど
「背筋を伸ばして
ご飯 食べなさい」って言われて…。
「伸ばさないと駄目です」みたいな。
すごい 言われてました。
梅沢さんは どうですか?
うちは 男ばっかりだったから。
俺なんか 一番下でしょ。 男の。
だから…。
(梅沢)何かっていうと 「来い!」
きょうだいゲンカ 半端じゃなかった。
殴られて ボコボコにされるのよ。
つって また 殴り合いのケンカに
なって。 最終的に また 呼ばれて。
「お前が あんなこと するから」
って…。
そんなんばっかりよ。
ストレスの はけ口だったんだ。
下っ端はね。
はぁ~!
(中野)兼近さんと 妹みたいに
仲が良くなることもあって。
(中野)例えば 昔 フランスで ジダンって
いたじゃないですか。 サッカー選手。
あの人が 何で 頭突きすることに
なったのかっていうのも…。
わざとね。 イタリア選手が
わざと 言ったんですけどね。
それに対して ジダンが 怒り過ぎて
頭突きしちゃったんですけれども。
その頭突きも おそらく…。
ポンピドゥー・センターに…。
できたんです。
ジダンの事件以来!?
お姉さんのことを けなされて
ジダンが 頭突きしたっていう 真意は
誰も 分からないんですけども。
(小杉)平子が 「まゆみちゃん」って
僕のおかん 名前 一緒いうたら
「お前のおかんとは レベルが違う」
みたいなこと 言うたから…。
(小杉)あんまりですよね!? 吉田が
言うた冗談に 乗っかって…。
誰が ジダンに似てんねん! アホ!
ないわ! ジダンに似てる部分!
あるわ! ジダンやないか お前!
違います。 これは…。
はい 堀井先生。
今日 皆さん 昔話として
子供のころの きょうだいゲンカの話
してるんですけど
私は 弁護士で よく…。
(堀井)それは いつかというと…。
そうか! 親が 金持ちの場合。
(堀井)そんなことはないです。
普通は 分け方って きょうだいは
平等とか 法律で決まってるけど
そうならないのは やっぱり…。
あのとき ああだった こうだった
っていうのが 最後…。
今 皆さん ある程度の年齢まで
きょうだいゲンカ しない
と思うんですけれども…。
(堀井)あのときのことが…。
(堀井)ケーキを どうのとか
おさがりが どうのとか。
そんな話を すごい されるんです。
その理由は…。
それは 別に 全然 高いお金では
ないんです。 全然 そんな…。
けども その1円が 嫌なんだ。
ちょっとでも ヤダと。
お金じゃないんだ。
「気持ちなんです」
「納得がいかないです」と。
あのとき…。
そういう話ですよ。
病院のお見舞いが… とか。
そしたら 梅沢さんなんか
ボッコボコにされたことを…。
お前が殴ったな! とか。
そういうこと 出てくるんですよ。
こっちは ケーキだ。
(兼近)しないですよ。 それで
財産 よこせ! 言わないですよ。
言うねんなぁ!
ヤダな! そんな思い出。
福君なんか 心配ないやろけども。
そうですね。 でも 僕なんかは
それを 今 聞いたときに
逆に 長男だから…。
嘘!?
まったく 逆のこと 言うんですよ。
だから 福君ちは たぶん
「自分は もう いいから 3人に
あげてほしい」って言うんですよ。
(堀井)まったく もめない。 むしろ
譲り合いで どうする? って
逆に トラブルになることがあるけど
どっちが多いっていうケンカには
ならないんで。
(井上)うち すごい たぶん…。
例えば 妹が
嫌いな食べ物が 出てきたときに
嫌いだから 残すんですよ。
そしたら 他のきょうだいは
好きだったら…。
でも 妹は 私たちに…。
(井上)どんなに嫌いな ゴーヤでも
泣きながら 食べるんです。
嫌いなら 私たちに ちょうだいよ
って言っても 絶対 くれない。
お前ら…。
100%やな これ。
(井上)どうしたらいいんですか?
お前 いっぱい 欲しいのか!?
今 一番 もうけてるやろ!?
(小杉)いっぱい
もらおうとしてる。 ヤバいやん。
(磯野)全然 不公平でしたよ。
女が 4人もいるのに…。
弟 男 1人なのに…。
あれは ホント 私…。
今でも 覚えてる。 ホント ヤダ!
(小杉)覚えてんねや 今でも。
今みたいな話が 出てくる
ってことですよね。
私たち リカちゃん 買ってもらって
ないのに 弟は 『マジンガーZ』の…。
知ってます!? バーン! って…。
今回 お願いしたんですよ。
お姉さまとして 貴理子さんがいて
よかったと思えたところは?
という質問をしたところ わざわざ
そこに 取り消し線が引かれて
「キリコに いつも お菓子を
横取りされていた!」って
記入されてたらしいです。
弟は 恨んでるんだ。
(磯野)ちっちゃいしね。 お菓子も
ほったらかしにしてるから
食べますよ 私だってね。
横取りしててんやろ。
ホンマやわ!
(小杉)今でも お菓子の話 してる。
弟さんも なかなかの大人やのに。
(磯野)でも 今…。
電話でも よく しゃべるし。
嫌いなまま しゃべってることや。
お互い。
裁判所で こんな話になるんだ。
聞くのは
すごいエピソードが出てくるんで。
これを言えば…。
きょうだい そんな 嘘や!? と…
間違いや! とか思うやろ?
今のところは
全然 分かんないっすもんね。
平子 どうや? 財産で…
15歳も 離れてんねんからな。
これ きょうだいで 分け合う話か
どうか 分かんないんすけど 僕…。
(平子)結構 長いこと
おねしょしてまして。
自分の布団も パジャマも ぬれちゃう。
これは どうしようもないと。
なので…。
最低!
(平子)そうすると 何か…。
(りんたろー。)やめてあげてよ。
最低や。
(磯崎)それは やっぱり 第1子
って さっきから 出てますけど
一番…。
(磯崎)そういうものが どうしても
強く 作用しがちなんです。
(市川)TOTOは このきれい除菌水が
勝手に きれいにしてくれはる
おまけにノズルや 便座の裏まで
(田中)便座の裏? まさか
(松尾)ほんまや
♬~
<TOTO びっくリーン技術のネオレスト>
(市川)
このキッチンの明るさ 見ておくんなはれ
光のキッチン 言いますねん
(田中)ほぉ~
キッチンが明るなると・・・
(松尾)ほう
はははははは
♬~
<TOTO 光のキッチン ザ・クラッソ>
♬UR (吉岡)URは
たくさんの人と人が
つながるくらしをつくってきた
(千葉)実はそのノウハウが
この東北の地でも活かされている
さまざまな災害からの「復旧」と
その後のくらしの「復興」に
建てて終わりではなく
人とつながる安心をつくり
“くらし”を咲かせるのが
URであーる
♬(2人)URであーる
悪気がなくっても…。
ということは あるでしょうね。
(平子)さすがに…。
(平子)妹の 寝てる所に じかに
こぼしてたんですよ。 あれ…。
知らんがな!
どっちにしても セコいわ!
(吉田)平子の話は
まだ 分かるんですけど…。
私も 平子さんと おんなじこと
というか 似たことしてて。
すごかったんですよ。
家が 結構 森の中にあったから…。
森の中にあったの!?
山を切り開いた所に ちょこんと。
だから ホントに 夜とか 怖くて。
外だったのか! トイレが。
トイレに 行くぐらいなら…。
(井上)おねしょ癖が
ついちゃったんですよ。
だから
妹の布団ってことにして…。
私が おねしょしちゃうと…。
みたいな気持ちだから…。
(井上)ホントに そうなんですよ。
妹の中で 偉い人になってるから
威厳を保たなきゃいけないんです。
「おねしょして!」とか言うて。
お母さん やっぱり 妹の方が
おねしょするって思うから
そのまんま 信じて。 妹も
「私 したっけな!?」みたいになる。
ちょっと冷たいかも みたいな。
あっ そう!
やたらと
見えを 保とうとするんですよね。
(石田)今 きょうだい 家族とかで
ご飯 行くじゃないですか。
払うタイミングになったら…。
(石田)うまいこと
トイレとか 行って。 僕が…。
その後 家 戻ったら…。
(石田)お前は あそこ
俺は ホンマは おごってたけど。
出したかったけど あんとき
お前 払ってもうたから
アイスだけは おごったるわ
みたいな。
長男の悲しいところなのか。
要するに 威厳を保ちたい。
(吉田)でも 咲楽ちゃんのところは
自分が 多少 犠牲になっても
より つらい思いをさそう
って話やった。 てことは 今の…。
可能性とか ないですか?
(井上)あ~ 何か…。
私が 眉毛が すごい
太かったんですけど。 太くて…。
で こういう2つ団子のときは
ホントに 妹たち すごい怒ってて。
すごい 言うんですよ。
キャラ つくるの 嫌だったのか。
ホントに 恥ずかしいから そんなこと
するな みたいなこと 言われてて。
(井上)でも 今 眉毛をそって
前みたいな2つ団子 やめたら
多少 喜んでくれるようには
なったんですけど。
売れてきてから もめてないんだ。
(吉田)でも やっぱ…。
していくぞっていう 計算。
(井上)あ~! そういうことか!
(小杉)それを思い付く お前も
問題あるで! はっきり言うて。
怖いですね。
一人っ子やから そんな気持ち
まったく 分かれへんねやろ。
一人っ子で。 だから きょうだいで
お菓子 シェアするとかも…。
(井上)え~!?
だから 学校とかで 友達が…。
くれたりするじゃないですか。
あれに…。
逆に
独り占めする人生だったから。
きょうだい いる方は
あげること できるのか。
分かんないですけど。
私は 絶対 人に 何か あげたりが
できなかったですね。
今でも 子供が…。 お菓子
くれたりする子供 いるじゃない。
そんな感じ。 人間できてるって。
「これ 食べな」っていうのが
すごい うれしいのか?
びっくりして。
人に あげるんだ 物って! って。
一人っ子と 4人姉妹…。
5人です。
どっちか 嘘つけ!
(相葉) 「ソフラン ウルトラゼロ」は 次世代の柔軟剤
<悪臭を感じる前に ニオイをブロック>
<強い香りで ごまかさない!>
嫌なニオイをつけても
(男性)臭くない!
「ソフラン ウルトラゼロ」
♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏
洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら
洗いにくい所も 泡におまかせ!
「泡ピタ」! 《ヒミツは
密着泡 60秒後に流すだけ》
《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》
(和田)帽子 シャッて取ると
霧が バッ! って出るんで。
(Matt)こうです こう。
出んな! 外へ!
(加藤)夏フェスの時季になると
ため息 多いっすね。
(ニシダ)夏が向いてないってより
音楽が向いてない感じ しますね。
皆さん
きょうだい 多いんですけど…。
この人はね 実はね…。
(梶本)お姉ちゃん 妹がいると…。
その逆も いえるんです。
じゃあ かねちが 妹 大好きで…。
(小杉)だって 童貞やねんから。
(兼近)童貞なわけない! ピンク髪で。
童貞も マラソンするわ!
そもそも! みんな するわ!
(小杉)24時間も したらあかん。
(兼近)童貞も 走るって!
(兼近)童貞じゃないんだけど!
走りますよ!
(梶本)これね テキサス大学の
精神生物学の研究なんだけど…。
すごく 鮮明に出てて。
生まれたばっかりの 1匹の雄を
雌ばっかりの環境の中に 入れると
その後 大人になったときに
その雄は
雌に 関心を示しにくくなって
交尾回数が減る
っていうデータが あるんですよ。
分かる 分かる。 女きょうだいに
育てられたとかいう男の人は
恋愛 苦手な人 多い。
(梶本)苦手。
ラットでも 示されてるから
人間なんか もっとなんですよね。
せやから
男ばっかりで 逆の方にや…。
(梅沢)男は 上の方だから。
お姉ちゃん 2人に 妹 1人 いた。
(梅沢)先生 さっきから ホントに
腹が立つ。 きょうだいが多いと…。
(梅沢)そういうことばっか
言ってっけど…。
性欲は 落ちていいじゃない。
何でですか!?
(石田)元気やなぁ。
福君も 妹さんとか 好きやろ?
(鈴木)妹 下 2人 います。
どうや? 恋愛。
(鈴木)でも ホント…。
行かない感じやもんなぁ。
全然 できないです。
(石田)僕も お姉ちゃんに…。
お姉ちゃんが 友達を
いっぱい 連れてくる。
その中で 1人で遊ぶから…。
女の人たちと。 だから 僕…。
石田 せやなぁ。 イメージない。
(小杉)確かに…。
同じような世代の劇場 いたけど。
(石田)一切 行かなかったけど
それを見つけて…。
そうなんですよ。 だから
女性に そこまで 興味を感じない。
でも おもろいこと
ばんばん 言うから…。
(小杉)競合せえへんから。
お前 セコいキャプテンやな!
そうか! 欲しがれへんから。
あいつが 盛り上げて 女性が
「石田君!」って言うても…。
(小杉)最低の布陣や!
(吉田)で まあ…。
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