1億人の大質問!?笑ってコラえて![字] King&Prince永瀬廉貸しますSP…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

1億人の大質問!?笑ってコラえて![字] King&Prince永瀬廉貸しますSP

King&Prince永瀬廉が93歳のおじいさんの家をお片付け!3時間の重労働で部屋は見違えるように!★北海道・礼文町でダーツ旅!★かわいいワンちゃんたちも登場

出演者
【司会】所ジョージ、佐藤栞里
【ゲスト】鈴木保奈美、山崎弘也、井上咲楽
【ロケゲスト】永瀬廉(King & Prince)
【ナレーター】花江夏樹
番組内容
King&Prince永瀬廉が困っている人を助ける「貸しますの旅」で93歳のおじいさんの家をお片付け!荷物満載の段ボール箱や重いブラウン管テレビを2階から1階へと運ぶ重労働!3時間で部屋は見違えるように!★ダーツの旅は自然豊かな北の楽園・北海道礼文町!超せっかちなお父さんが案内してくれたのは絶景の岬&アザラシの生息地!博識小学生との遭遇&ウニやホッケの絶品料理も!★ワンちゃんのビックリ特技に驚愕!
監督・演出
【総監督】小澤龍太郎、渡辺春佳(日本テレビ)
【演出】矢坂義之(日企)、栗栖政文(モスキート)
制作
【チーフプロデューサー】原司(日本テレビ)
【統轄プロデューサー】武末大作(日本テレビ)
【プロデューサー】久道恵(日本テレビ)、江尻直孝(日企)、柳川剛(日企)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. ディレクター
  2. 千夏子
  3. 永瀬
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  13. 時間
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  15. 今回
  16. オンコ
  17. 角部屋
  18. 女性
  19. 場所
  20. 拍手

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

早速 まいりましょうか
まずは こちら!

え~!

(ディレクター) ちなみに…。

<そんな
めったに鳴かない天馬くんの

貴重な鳴き声が こちら!>

(男性) ハハハ…。

(ディレクター) はい はい。

(佐藤) 安心してるんだ。

<さらに…>

<23歳 King&Prince 永瀬 廉が
93歳のお手伝い>

<TVerでは
ただ今ご覧の最新話を無料配信>

<見逃しを防ぐ
「お気に入り」登録も忘れずに>

<そして Huluでは

本日の放送も
過去の放送も配信中!>

私…。

(一同) え~!
かわいい!

(ディレクター) 富士丸。
(男性) 富士。

(ディレクター) お父さんが。

(ディレクター) 44歳で。

要するに…。

(男性) ダメっていうかさぁ…。

(父) 富士丸にしよう。

(男性) 紅天神とかね。

<富士丸の父親の名前が紅天神>

<母方にも
義経や弁慶など

品格高い名前が
ずらりと並んでいる>

どうしたらいいんだろう
っていう…。

ペットというか…。

いいね。

(山崎)
いやいや だから もう…。

…と思って。

そうでした!

このぐらいの…。

(山崎) うまいこと やってますね。
そしたら こんなに なっちゃって。

(井上) え~!

「すげぇな~!」って。

フフフ…。

(男性) レオンで~す。

(ディレクター) そうなんですね へぇ~。

(男性) モンちゃん。

(スタジオ:佐藤)
もう すごい! かわいい~!

(スタジオ:佐藤) できる?
(男性) よし!

すごい。
すご~い!

(ディレクター) 先に落としちゃう。
先に落とす。

楽しいよね! どうでした?

(鈴木) 私は今
飼ってないんですけど…。

あ~! ファニーな感じの。

(鈴木) そのコは でも…。

周りが…。

…だと思っているらしくて。

(井上) え~!
面白いね。

続いては こちら。

(拍手)

しもべよ!
はい!

はい。

ただ その方は…。

そういうことだから。

それでは 6月15日 3時間で
困ってる人を助けてらっしゃい。

<そして 今回…>

(永瀬) おはようございます!

♪~ Darling Darling 隣でずっと

♪~ Loving more Loving
笑っていたいよ

<大人気グループ
King&Princeのメンバーとして

音楽 バラエティーで
活躍する一方…>

<…を受賞するなど

多方面で その才能を発揮する
23歳のスターだ>

(ディレクター) このコーナー…。

えっ!

(笑い)

<スタッフは
永瀬 廉の名を伏せたまま

街頭ロケを敢行>

(ディレクター) 基本 はい。

(ディレクター) いいですよ。

分かります 面倒くさい。

もし…。

イラスト おもろいな
簡易的過ぎて。

(女性) すいません。

(ディレクター) 大丈夫ですよ。

そうですね。

あと 自分で…。

自分の何か…。

気になるな それ。

片付けか。

(スタジオ:山崎)
片付けが多いんですね。

誰?

誰? この方。

ホントに?

…っていう。

フラメンコの撮影…。

どうしましょうかね~。

フラメンコは ないとして。

(ディレクター) せんえつながら…。

分かりました。

(ディレクター) こちらに…。

(ディレクター) 「あ~」と…。

あ~… おっ!

<そして 迎えた6月15日>

<困っている人が待つ場所へ
向かう>

<そう 今回 永瀬 廉が
貸し出されるのは…>

<…と言っていた
あの女性だ>

<彼女の名は…>

<…するため
世界中を飛び回った後

今は
アメリカに本校を置く学校で…>

(ディレクター) ちなみに…。

(千夏子さん) 正直なところ。

(ディレクター) ほぉ!

<芸人を待つ彼女の背後に

永瀬 廉が忍び寄る>

あの…。

はい。

(スタジオ:井上) 英語 出ちゃった。

(千夏子さん) どうも。

<ということで…>

<…向かう>

そうなんですね。

(千夏子さん) そうですね。

ハハハ…!

ホントですか。

<そうこうするうちに
おじいちゃん宅に到着>

いいですか? じゃ 失礼しま~す。
(千夏子さん) どうぞ。

<今回は おじいちゃんを
驚かせ過ぎないよう

事前に…>

よろしくお願いします。

<どうやら ピンと来ていない
おじいちゃん>

<すると 永瀬 廉が突然…>

で これでいう これ。

で これでいう これっす。

ちょっと…。

これでいう…。

(笑い)

(ディレクター) お互いの。

じゃ 僕…。

(千夏子さん) 違うよ。

はい。

いいですか?
(五味さん) はい はい。

<ということで
着替えを済ませ…>

<70歳差の…>

<すると 2階に上がる前に

大パパが
和室へと案内してくれた>

これですか?
(五味さん) ええ。

持って来て大丈夫ですか?

(千夏子さん)
400何とかって書いてある。

(千夏子さん) ハハハ…!

えっ!?

(千夏子さん) 何でって…。

<93年間の膨大な歴史を

23歳の青年が ひもとく>

90年の年月を
生きて来た。

小生の誕生…。

かう…。

今日までの
生きざまを…。

著述し
後世に伝え…。

(千夏子さん) ハハハ…!

まだ…。

<貴重な自伝を
拝見したところで…>

<2階の片付けてほしい場所を
見せてもらう>

一応…。

なるほどね。

確かにね。

あ~。

ホントだ。

<今回 永瀬 廉が
片付ける場所は

2階の廊下と角部屋>

<廊下は 荷物のせいで幅が狭く

歩きづらくなっており

角部屋は 古い写真や資料が
入った段ボールが

雑然と置かれている>

<果たして 永瀬 廉の作戦は?>

今から…。

<ということで 作業開始!>

<まずは 2階の荷物を全て
1階に下ろす>

<千夏子さんと協力し

次々と廊下の荷物を運んで行く>

(五味さん)
あぁ そう ありがとう。

(五味さん) あぁ そう。

いえいえ。

<続いて 角部屋の荷物下ろし>

(千夏子さん)
すっごい汚いですけど。

これは 多分 ゴルフで…。

大パパ。

<限られた時間で
目いっぱい荷物を運ぶ

永瀬 廉>

<その一方…>

<片付けあるある…>

<…な祖父と孫>

すごっ。

(千夏子さん) そうなんです。

多分ね。

へぇ~。

<大パパのオシャレな一面が
分かったところで

荷物運びもラストスパートへ!>

<すると…>

あっ そうだ。

<何やら…>

<…をしているようだ>

<そして 最後の荷物

ブラウン管テレビを
下ろしにかかる!>

(千夏子さん) 申し訳ないです。

あぁ… よし。

あるの?
(ディレクター) この横が…。

あっ これ もう…。

これ どこ置こう?

<こうして
作業開始1時間ほどで

廊下はスッキリと>

<荷物が散乱した角部屋も
ひとまず キレイになった>

(五味さん) ハハハ…。
マジで。

ちょっと マジ…。

今ね…。

それの撮影を今 ずっとやってる。

10時半からだから。

起きてる?

<ということで
全国の大パパ世代の方々も…>

名だたる戦国武将たちが
15歳の高校生となって

天下統一を目指します。

青春あり 戦ありの
学園天下獲りエンターテインメント。

ぜひ ご覧ください!

<…に移る>

(千夏子さん) あ~ すごい。

何か 例えば…。

使ってください ぜひ。

(千夏子さん) これ…。

よいしょ!

友達なんすか?

え~!

<写っているのは
2014年…>

<なぜ そんな すごい人の隣に
大パパが?>

<あの自伝を読み解くと 実は…>

<今年で93歳になる

大パパこと五味達雄さんは

第2次世界大戦後

復興さなかの東京で就職>

<産業ガスの製造を行う
日本酸素の営業マンとして

高度経済成長を支えた>

<64歳で
常務取締役を退いた後は…>

<ノーベル賞の中村教授とは
この徳島時代に知り合った>

<70歳手前で退職してからも

そこから シニア世代に向けた
学びの場である…>

<仏教や社会学を勉強>

<そして 今でも月2回
大学に通い勉学に励む

すご過ぎる方なのだ>

お~!

(五味さん) ヘヘヘ…。

ねっ!

<仕分けした荷物は…>

<分かりやすく整理する>

OK。
(千夏子さん) よし。

<こうして およそ1時間かけ
荷物の仕分けが完了!>

<最後に 仕分けた箱を
再び2階へ>

いや…。

<最初の荷物下ろしを含めて…>

<…した永瀬 廉>

<そして…>

(千夏子さん) お疲れさまです
ありがとうございました。

いえいえ ちょっと…。

いいですか? ちょっと
ついて来ていただいて。

お~ 気付いた!

これ…。

<大パパが気付いた この…>

<実は ロケの途中
急な階段を見た永瀬 廉が…>

<こっそり張っていたものだ>

よし!

ほら ここも見てください
大パパ。

あ~ ホントだ。
通りやすくなったのかなって。

いろいろ物あったけど。

(千夏子さん) あっ ホントだ
すごいキレイに。

こちらですよ これ。

資料。

(五味さん) あぁ 資料ね。
写真ね。

帽子 何か いつも…。

<そう! このラックも
帽子好きな大パパのためにと

ロケの途中で
永瀬が発注したもの>

<少しでも暮らしやすく
元気に過ごしてほしいという

永瀬 廉の思いやりあふれる
片付けとなった>

いや~…。

フフっ。

<大パパに
喜んでもらえたところで

今回のミッションは無事終了!>

<と思ったら…>

(ディレクター) それでですね あと…。

ちょっと あの 皆さん 一瞬…。

うん はい。

<3時間まで残り20分>

<玄関の外に出てみると…>

<用意されていたのは…>

(笑い)

ジャンケン ポイ。

よし!
<ジャンケンの結果…>

<…の順で打つことに>

(千夏子さん)
持ち方 じゃあ 教えてあげて。

あるんすか?

(五味さん) こうやってね。

ここで…。

はぁ~!

<ゴルフ初心者…>

おっ。
(五味さん) うまい うまい。

クソ~!

<続いて
大パパとのゴルフは初めて…>

(千夏子さん) せ~の。

(千夏子さん) 強かった。

<球が強過ぎて
コースがそれてしまった>

<そして 大本命…>

<大ベテランの腕前は?>

(五味さん) ちょっと弱いか。

わ~! すげぇ!

(五味さん) ちょっと弱いか。
わ~! すげぇ!

(千夏子さん) すご~い!
(拍手)

(ディレクター) ちょっと…。

(笑い)

(笑い)

<最後に2人の孫と
記念撮影をして…>

(拍手)

(拍手)
(ディレクター) ハハハ…。

(笑い)

マジで? そっか…。

(山崎) いいわ!

どうでした?
やっぱ あの…。

…だよね 彼は。
(山崎) そうですね。

さぁ VTRで
大掃除を見ていただきましたが

こちら。
何 何 何?

(山崎) あ~。
鈴木さん どうですか?

ある?
私は…。

あ~。

あれ
なかなか片付かないですよね。

後で…。

…って思って。

…って話なんだよ。
(笑い)

いい!

…って出て来るみたいなね。

「税金いくらです」みたいな。

まぁ 確かにね。

日本列島ダーツの旅。

森屋くん。
(森屋) はい。

さぁ 森屋くんは飛んでった
ペシっ!

(スタジオ:山崎)随分 北のほう行った。
43番。

礼文島
ここの礼文町行こうよ 礼文町。

(スタジオの笑い)

礼文町に決定。

<北海道北部
稚内から西へ60kmの

日本海に浮かぶ礼文町は

南北29km 東西8kmの中に

およそ2300人が住む
離島の町>

<住宅街を走っていると

建物の中に…>

(ディレクター) こんにちは。

(ディレクター) ハハハ…。

(ディレクター) はい。

(ディレクター) あっ こんにちは。

(ディレクター) あの 僕ら…。

<突然現れたお父さんに
言われるがまま

後をついて行く>

<すると 2分後>

<一体 どこに連れて行かれて
しまうのだろうか?>

(ディレクター) えっ?

(ディレクター) はい。

(ディレクター) いや~ でも…。

(スタジオ:山崎) いいとこ! 何これ!

(スタジオ:山崎)
ちょっと日本じゃないみたい。

<その後 絶景の道を走ること
15分>

(ディレクター) あっ もう…。

(ディレクター) いやいや…。

(ディレクター) ありがとうございます。

<先ほど せっかち父さんが
案内してくれた

礼文島 最北の…>

<日本海の雄大な姿や
自然の原風景を望める

礼文町有数の景勝地だ>

<そんな島北部の海岸には
野生のアザラシが生息し

年間を通して

主に ゴマフアザラシを
見ることができる>

<また 漁業が盛んで
豊かな漁場で育った

極上のホッケやウニが

毎年 春から秋にかけて
水揚げされる>

<そんな海の恵み豊かな
礼文町で聞いた>

(ディレクター) 遊んでました?
はい。

えぇ!?

え~!

ナイス!
ナイス… ナイス!

(ディレクター) 学校は?

(ディレクター) 2人は?

…感じですね。

(ディレクター) まず…。

(ディレクター) 日本史?

(ディレクター) へぇ~。

じゃあ…。

何だっけ…。

鈴木貫太郎
違う 何だっけ…。

(ディレクター) ハハハ…!

(中村) 顔の印象はね 変わるのよ

歯で

顔の印象はね 変わるの

歯 で

<ライオンが本気で作った美白ハミガキ>

<「ライティー」>
《試して「ライティー」》

(相葉) 「ソフラン ウルトラゼロ」は 次世代の柔軟剤

<悪臭を感じる前に ニオイをブロック>

<強い香りで ごまかさない!>

嫌なニオイをつけても

(男性)臭くない!
「ソフラン ウルトラゼロ」

お知らせありますよね
言っときましょう はい。

謎の家庭教師トラコが
正しいお金の使い方を教えて

家庭を救うドラマです。

あっと驚く方法で
子供の心をつかみ

いつしか母親たちの信頼も
勝ち取って行きます。

果たして トラコ先生の
本当の目的は? お楽しみに。

この後ですから
ぜひ 見てくださいませね。

(ディレクター) あっ 草刈り。

(ディレクター) はい。

(笑い)

(ディレクター) えっ そうなんですか?
私ね。

ハハハ…!
(ディレクター) 怖い。

(ディレクター) はい。
(女性) ほれ。

(ディレクター) わっ すごい…。
(女性) すごいでしょ?

あの…。

(笑い)

こういうのは。

ハハハ…。

(ディレクター) あっ 映らなかったら
恥ずかしい?

(笑い)

♬~

(松坂)
<大きな間口によって切り取られた外界>

<内に広がる空間は 曖昧な境界線によって

つながりながら広がっている>

<日本の伝統的な空間の捉え方だ>

<その中に人は身を置き
移ろいゆく豊かな時間に身を浸す>

<日本の美意識を宿す邸宅 「MARE」>

<家は 生きる場所へ>

(ディレクター) はい。

(ディレクター) あっ そうですか。

(ディレクター) えっ?
(男性) これ…。

(男性) シャクナゲ。

礼文島では あの… オンコって。

オンコ。

(ディレクター) オ… オンコ?
オ オ オ…。

(ディレクター)
オンコの木っていうんですか?

(ディレクター) へぇ~!

(ディレクター) 何か あれですね…。

(ディレクター) ホントですか?
うん。

(ディレクター) いや…。

(笑い)

(笑い)

乙女座だろうよ。

あんまり言わねえ…。

<すると 実はホッケ漁師だという
乙女座75歳のお父さんが

近くの港へ案内してくれた>

(ディレクター) あっ ホントですか?
うん。

(ディレクター) ありがとうございます。

<ということで…>

<改めて
お父さんの元を訪ねると

その朝とれとれの新鮮なホッケを
用意してくれていた>

<手際良く背開きにし

内臓をキレイに洗い流す>

<そこへ自家製味噌をのせ

刻んだネギを添えて
炭火焼きする>

<火が通って来たら身をほぐし

味噌と混ぜ合わせる>

<5分ほどで…>

<…が完成>

(ディレクター) 味噌がいいです。

(ディレクター) バッチリ。

(笑い)

うん うん… え~!

パサって。

(ディレクター) えっ?

(ディレクター) え~! すご~い。

(ディレクター) あっ そうなんですね。

(ディレクター) 食堂?

(ディレクター) 全く?

(ディレクター) 分かんない?
分かんないです 何も決めてない。

ハハハ…。

わぁ~!
うわ うわ…。

(ディレクター) へぇ~。

(ディレクター) えっと…。

(ディレクター) はい。

(ディレクター) あっ そうですか。

…感じっすね。

(男性) …感じですよね。

はい はい はい。

何か…。

(笑い)

<この日取ったエゾバフンウニは
漁協へ持ち込んだ後

豊洲市場などに出荷される>

<高級な利尻昆布を
たらふく食った礼文のウニは

甘みが強いのが特徴だ>

<資源保護のため
漁の時間も制限されており

非常に希少なウニだが…>

<なんと後日
漁師の山内さんに

「いいウニが
手に入ったぞ!」と

食べさせてもらえることに
なった>

(山内さん) ウニを食べるなら
これが一番いいです。

<そんな極上ウニの
いただき方は…>

<ウニ丼!>

<丼を埋め尽くす
大量のウニがのった

贅沢な一品だ>

<他にもウニを使った料理が
ずらりと並び…>

<海辺で
ウニパーティーの始まりだ!>

<ウニ丼は わさび醤油を
ちょっと垂らしていただく>

≪どうっすか?≫

(ディレクター) 濃い。

(ディレクター) 濃厚ですね で…。

ホントにいい人だね! みんな。
優しいですね。

ご存じなんですか? 所さんは。

(山崎) へぇ~!

こっち行くと…。

(一同) え~!

(山崎) へぇ~!
でも…。

(笑い)

<今夜は…>

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