1億人の大質問!?笑ってコラえて![字] 吹奏楽の旅SP!自分たちの放送を観る…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

1億人の大質問!?笑ってコラえて![字] 吹奏楽の旅SP!自分たちの放送を観る

吹奏楽の旅SP①鹿児島『神村学園』18年ぶり全国への想い②熊本『玉名女子』自分たちの放送を観て大興奮&全員同じ髪形の秘密▼ダーツの旅で極上ステーキ&海の幸に舌鼓

出演者
【司会】所ジョージ、佐藤栞里
【ゲスト】紫吹淳、大久保佳代子、超特急(カイ・タカシ)
【ナレーター】花江夏樹
番組内容
吹奏楽の旅スペシャル①鹿児島の名門・神村学園!3年生30人の想い…18年ぶりに先生を全国に連れていきたい!ソロを演奏するのは!?いよいよ県大会の演奏順が決まる!②強豪・玉名女子の部員たちと一緒に放送を観る特別企画!初めて自分をテレビで観て大盛り上がり!先生の若かりし映像に大興奮!▼ダーツの旅は宮崎県へ!出荷されず命拾いした鶏がペットに!?極上ステーキ&海の幸▼超特急タカシがタイで野良犬から命拾い!?
監督・演出
【総監督】小澤龍太郎、渡辺春佳(日本テレビ)
【演出】矢坂義之(日企)、栗原憲也(極東電視台)
制作
【チーフプロデューサー】原司(日本テレビ)
【統轄プロデューサー】武末大作(日本テレビ)
【プロデューサー】久道恵(日本テレビ)、江尻直孝(日企)、柳川剛(日企)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ

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  1. ディレクター
  2. 久木田先生
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  19. 紫吹
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<毎年 秋
名古屋国際会議場で開かれる

全日本吹奏楽コンクール>

♪~

<全国の都道府県大会

支部大会を勝ち抜いた

30校だけが

この夢のステージに立てる>

(所) すごいよね この数。
(佐藤) いや~ ホントに。

♪~

<そんな晴れ舞台を目前に

悔し涙を流し続けている
学校がある>

♪~

<全国大会の1つ手前…>

<金は金でも
全国には出られない

通称 ダメ金で…>

♪~

<さらに 動きながら演奏する
マーチングでも

九州支部大会
5回連続ダメ金で…>

<この現状に岩崎りさ部長は…>

(ディレクター) すごい!
ちょっといいですか? 撮って。

(ディレクター) すごい!

すごい長文。

<中学時代に
ユーフォニウムを吹き始めた

久木田恵理子先生は…>

<28歳の時に
神村学園に入職し

8年目で座奏の全国大会出場を
成し遂げた>

<そんな
久木田先生にとっても…>

<そのためには

まず全国大会の手前の手前

7月末に控える鹿児島県大会を

勝ち進まなければならない>

<県大会まで2か月を切った
この日

3年生だけのミーティングが
初めて行われた>

<まずは 岩崎部長が
今の思いを切り出す>

(福永さん) …時期とかがあって。

(福永さん) …と思ってます。

何か…。
(笑い)

絶対…。

…ことかなって思って。

(笑い)

<という夢は…>

<…でもある>

(一同) はい。

(一同) はい。

(一同) ありがとうございました!

すごい。

♪~

<誰かの到着に慌てる部員たち>

<すると…>

≪せ~の!≫
(一同)♪~ ハッピーバースデー トゥーユー

♪~

<久木田先生の…>

(歓声と拍手)

(クラッカーの音)

(歓声と拍手)

<そして 毎年恒例 部員の…>

<…が描かれた冊子が
プレゼントされ

1枚1枚めくって行く>

(笑い)

(笑い)

(笑い)

<と燃えていた
岩崎りさ画伯の作品は…>

(笑いと拍手)

<…は強い>

♪~

<座奏の県大会に向けた
合奏練習が始まった>

<演奏しているのは
5つある課題曲の1つ…>

♪~

<この曲には 個人の技術力だけで
審査されないようにと

意図的に…>

<それに…>

<オーボエのソロを
1年生の磯貝さんが吹き…>

<ピッコロのソロを
奄美大島出身の1年生

川内さんが吹くなど
至る所にソロがある>

♪~

<そして クラリネットのソロを
任されているのは…>

♪~

♪~

♪~

♪~

(久木田先生) もうさ それが…。

<指名されたのは…>

♪~

もう一回 行くよ。

<毎日がオーディションの
神村学園では

その日の出来によって
ソリストが頻繁に入れ替わる>

♪~

<今日のクラリネットソロは
串岡さんに軍配が上がった>

♪~

(一同) ありがとうございました!

<中学時代 県大会までの
経験しかない岩崎部長に対して

串岡さんは
中学1年生の時に

全国大会で
金賞を取っている>

<彼女たちにとっては…>

<岩崎部長は ひたすら
ソロの練習を繰り返す>

♪~

<一方 串岡さんも…>

♪~

<どちらも絶対に
ソロを譲る気はないようだ>

<ということで
トランペットパートの同級生

高橋さんに聞いてもらう>

♪~

<このようにオフの日は
自分のことに集中できるが…>

<雑用を含め…>

<…を3年生が当番で行うなど

音楽以外の活動も多い>

<そして この部の部長は
久木田先生と部員のパイプ役>

<先生と連絡を密に取るため
部活中に…>

<そのため 気付けば電話>

<また電話>

<またまた電話>

(保留音)

<さらに…>

<…を行うとなれば>

<…と りさ祭りになる>

<そんな妹を見て

そっくり過ぎる双子の姉
ゆりなさんは…>

<そんな部長の仕事の中でも
特に大事なのは…>

<この日も昼休みに
スケジュールを報告すると

思ってもいない言葉が
先生から返って来た>

(久木田先生) すごく…。

<どうやら先日…>

<そのことで3年生のモチベーションが
下がっているのを

久木田先生は
気にしているようだ>

<その日の…>

<久木田先生の言葉は
いつにも増して厳しかった>

(久木田先生) なった?

<講師の先生に 1年生のほうが
表現力があると言われた…>

♪~

<評価が高かった1年生の1人

磯貝さんが吹く>

♪~

(久木田先生) その付点4分音符は
彼女がどうしてたか

…っていったら 歌って ちゃんと
次の8分音符が狙えてました。

付点4分音符の後の
16分音符がクリアでした。

ちゃんと そこが
きちんと明確でした。

ああ言われて…。

(磯貝さん) はい。

♪~

(久木田先生)
はい ワン ツー スリー。

♪~

(久木田先生) うん。

(ディレクター) そうっすよね。

<…は もっと強い>

<相思相愛だ>

<そう言って岩崎さんが
向かった先にいたのは

表現力が高いと言われた
1年生の1人

フルートの別府さんだ>

♪~

<先生から言われた通り

恥を忍んで
後輩のいい部分を盗み出す>

♪~

<そして…>

<岩崎さんが
その目標を達成できる日は

来るだろうか?>

<この日 先生の言葉に奮起した
上級生たちがパートの枠を超え

あちこちで後輩の演奏を
参考にしようとする姿があった>

<久木田先生は
姶良市文化会館にいた>

<この日 鹿児島県大会に出場する
各校の代表者が集い

演奏順を決めるための
抽選が行われる>

(ディレクター) ハハハ…!

<全国の吹奏楽部員には

朝早い出番は不利だと
信じられている>

<神村学園が出場する

大編成A部門は 2日間に分け…>

<役員でもある久木田先生は
抽選の進行を務めるため

神村学園のくじは もう1人の顧問
中原先生が引く>

<いよいよ
高校A部門の抽選が始まった>

<各校…>

(久木田先生) 17番 鹿屋高校。

(久木田先生) 20番 神村学園。

(中原先生) 開かない… 25番。

<今年は30校のうち

鹿児島県代表として

九州支部大会に進めるのは

わずか3校>

<そして 過去3回の代表校を
見ると

出水中央高校 神村学園

県立加治木高校 県立松陽高校の

4校が独占する状態と
なっている>

<続いては その中の1校
出水中央高校>

<さらに こちらもライバル校
加治木高校顧問の永井先生が

くじを引く>

(久木田先生) お~ 朝2?

<こうして
全団体の順番が出そろった>

<25番の神村学園は
2日目の昼食後という

理想的な位置に収まり

そして もう1つのライバル校
松陽高校は

初日の13番という
結果となった>

(ディレクター) あぁ そうっすよね。

(ディレクター) 逆に?

<学校に残っている部長の元に
先生からのメールが届いた>

(岩崎さん) で…。

(どよめき)

♪~

<県大会まで残り42日>

<18年ぶりの
全国大会出場を懸けた

神村学園の…>

<そして!>

<ここからは…>

♪~

<今年 番組が取材している…>

<座って吹く座奏のコンクール
全国大会で…>

<…を収める強豪校>

<そんな玉女サウンドを
作り上げているのが…>

<吹奏楽の旅は
そんな生徒たちや先生の

練習風景や生活ぶりを
密着取材する企画だが

今回は初の試み

そのオンエアを
当の生徒たちと一緒に見て

リアクションをカメラに収める>

<この日は…>

<大部分は寮生活の彼女たち>

<寮の食堂にもテレビはあるが

個人練習や勉強で忙しい
彼女たちにとっては

久しぶりの番組鑑賞>

<一体 どんな反応を
見せてくれるのか?>

(滝沢)
日本列島 吹奏楽の旅2022!

素晴らしい!

<この…>

(歓声と拍手)

(歓声と拍手)

<担当ディレクターが映るだけで
この盛り上がり>

(拍手)

(一同) わ~!
(拍手)

(ディレクター) こんにちは。

(ディレクター) 日本テレビの…。

(ディレクター)
『笑ってコラえて!』です。

(笑い)

(歓声)

(ディレクター)
このたび吹奏楽の旅で…。

(拍手)

(ディレクター) この人 人気者
みたいな方っていますか?

(ディレクター) 吉住さん?

(笑いと拍手)

(ディレクター) 何か こう 1つ

吹いてもらったりとかできます?

(ディレクター) 今の気持ちを。

(吉住さん) 今の気持ち?

♪~

(笑いと拍手)

<そして 次は
顧問 米田先生の登場シーン>

(ディレクター) 顧問の先生は
どなたになるんですか?

(笑い)

(ディレクター)
米田先生はどんな方ですか?

(笑いと拍手)

(ディレクター) あっ そうなんですか?
(米田先生) そうなんです。

<実は 今から12年前

番組は 女子高生の旅で
吹奏楽部を取材していた>

<こちらが当時の米田先生>

(歓声と拍手)

<さらに!>

<そんな玉名女子を率いる
米田真一先生は

中学時代 吹奏楽部に入り

ホルンに青春をささげた>

<その後 武蔵野音楽大学に入学>

<1992年
玉名女子に赴任して

今年で ちょうど30年>

<吹奏楽部顧問として
玉女サウンドを作り続けている>

<そんな玉名女子では
合奏練習の最後に必ず

コラール『誇りを胸に』を
演奏する>

<この日は
入学直後の1年生のみで

初めて演奏した>

♪~

<演奏後
パーカッションパートが

1人ずつ
どの人が良かったかを選ぶのも

玉女の伝統だ>

<すると…>

(部員) 泣いてる。

(米田先生) 誰?

ちょっと座って 座って。

(米田先生) 緊張して。

(笑いと拍手)

<その玉女サウンドは ほぼ毎日

屋上で行われる
全体基礎練習で作られている>

<まずは チューニングで

自分の出せる 一番いい音を出して
音を調える>

<次に低音の楽器から
順に音を出して

グループごとに音をそろえる
6グループチューニング>

♪~

<みんな自分の音に
耳は くぎ付け>

<そして…>

(拍手)

(笑い)

(笑い)

(笑いと拍手)

<このように
テレビを見るのが久々なほど

部活に熱心な
玉名女子での密着を通じ

スタッフが発見した
吹奏楽部員が自主的に行う

知られざる約束事をご紹介>

<TVerでは
ただ今ご覧の最新話を無料配信>

<見逃しを防ぐ
「お気に入り」登録も忘れずに>

<そして Huluでは

本日の放送も過去の放送も
配信中>

<ほとんどの部員が

寮生活を行う玉名女子では

SNSでのトラブルなどを防ぐため

学校にも寮生活にも

スマホの持ち込みは
禁止となっている>

(荒木さん) …と思います。

何か やっぱり…。

(高橋さん) これは…。

(高橋さん)
っていうふうにしていて…。

(ディレクター) えっ!

(笑い)

<突如発表された
メンバー決めのオーディション>

<コンクールの舞台に立てるのは
最大55人>

♪~

<熾烈なメンバー争いを
勝ち抜くのは誰だ?>

<乞うご期待!>

これは面白かったですね。
そうですね。

カイ君 どうですか?

眉毛を出すっていうので
ちょっと…。

僕なんて…。

(笑い)

出すの?
急に!

さぁ そしてね…。

紫吹さんは…。

(紫吹) 私は…。

…があるじゃないですか。

(紫吹) それを…。

…だったんですよ。

それ…。

やはり…。

例えば…。

えぇ~!
へぇ~!

(紫吹) それでまた 途中で…。

忙しい!

へぇ~!

えっ!
でも何か 結構…。

うわ~! カッコいい。

日本列島 ダーツの旅。

藁科ディレクター!
(藁科) はい。

いいね! 初ダーツ!
よろしくお願いします。

藁科君は飛んでった… ペシっ!

35番 宮崎。

ここ行こうよ 北浦町。

あっ はい 『鬼太郎』の。

(笑い)

北浦町に決定!

<宮崎県北部に位置する
北浦町は

2006年
近隣にある2つの町と共に

延岡市に編入され

現在は 延岡市北浦町として

その名を残している>

<港の近くを散策していると…>

<港の近くを散策していると…>

そうです そうです。

んで…。

ハハハ…!
所さん。

(スタジオ:佐藤) そっか 代官山。

<太平洋をのぞむ町の南側では

年間を通し 漁業が盛んで

イワシやアジ
メヒカリなどが取れる他…>

<…も盛んだ>

<一方 山あいに位置する
町の北側では

原木しいたけや
お茶などの栽培も盛んである>

<そんな海の幸と山の幸
どちらも楽しめる

欲張りな北浦町で聞いた>

お~!

1万3000!

<通常 生後ひと月半で

若鶏のまま
出荷されるブロイラーが

なぜニワトリに?>

(男性) どうしても…。

へぇ~!

<お父さんについて…>

この後。

(スタジオ:所)
産まなきゃ食べちゃうの?

あ~!

(スタッフ) あっ 見せてくださいよ。

こんにちは。

…言われて。

<町の駐車場に
変わった車を発見>

(二宮)
服のニオイ気にして色んなもの使ってない??

はい古い~!

今やニオイ専用これ1本で全部いけちゃいます

<史上初 全部無臭化洗浄>

「紫のNANOXニオイ専用」
<キャンペーン中!>

♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏

洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら

洗いにくい所も 泡におまかせ!

「泡ピタ」! 《ヒミツは

密着泡 60秒後に流すだけ》

《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》

<町の駐車場に
変わった車を発見>

ガチャガチャで トゥクトゥク…。

はい。

(笑い)

はい。

あっ お兄さんが?
はい。

お兄さんは…。

あっ そうなんですね。

えっ?

あっ そうなんですね。

えっ すごい! ちなみに…。

<この方の出身大学である…>

<現在まで…>

<その卒業生には…>

<…など
著名な研究者が名を連ねる

すご~い大学なのだ>

(笑い)

<この男は 身の丈に合うことを信条として
生きている ごく普通の人間である>

<そんな彼の心の中に
新しい「家」の姿が生まれた>

(松坂)<その「家」は完璧でなくてもいい>
<…と思っている>

<自分と同じように>
<家族と一緒に作る 伸び代のある…>

<そんな「家」がいい>

<家は 生きる場所へ>

先ほど 命拾いしたっていう
トリさん いたじゃないですか。

タカシさんは…。

(タカシ)
ホテルの方に言われたのが…。

出ちゃダメだよと。
注意されていたんですよ。

でも その日 僕…。

帰って来たんですけど…。

(タカシ) その 注意されていた…。

おぉ!

ヤバい ヤバいと思って
走ってたら

いつの間にか…。

これ ダメだ!と思ったら…。

おい ちょっとやめろ!
みたいなこと言ったんですよ。

そしたら 一気に…。

へぇ~!

後々聞くと
その野良犬は野良犬じゃなくて…。

あっ ホテルの番犬だったのね!
(タカシ) そうなんですよ。

でも…。

(大久保) 命拾いっていうか

さっきのニワトリさんの
パターンじゃないんですけど

最近…。

うち…。

って音がしたから
何だろう?と思って 開けたら…。

すごい!
で それが…。

こんなとこ 飛んで来たの?
と思って

一瞬 まぁ いいかと思ったけど
「いや…」。

タッパー 持って来て
タッパーの中 入れて

下 下りてって 何か木?

だから 多分…。

(笑い)

怪しいよな。

<ここで生まれた…>

<…卸される>

<そして 成牛となり
4等級以上の格付けを得れば

大ブランド 宮崎牛となる>

<…のだが>

(笑い)

<残念無念!>

<と思っていたら
後日 連絡が…>

<お父さんが会長を務める
北浦和牛部会の

2か月に1度の
寄り合いがあるらしい>

あっ そうなんですね。

<この日いただくのは

生産者の元へ
見事 凱旋を果たした

宮崎牛の皆々様>

<まだ明るいうちから
牛飼いさんたちと

牛パーティーで ウッシッシ~!>

<登場したのは 宮崎牛のロース>

<200g以上はある
一枚もののステーキ>

<塩 コショウだけの味付けで
切らずに丸ごとガブっと行く>

(スタジオ:所)
「いただきま~す!」じゃないよ。

んっ!

(拍手)

<調子に乗ったスタッフは…>

<…のお父さんの紹介で
サバ漁師も訪ねた>

<早速 船に乗せてもらい
サバの養殖場へと向かう>

<港から5分ほどで
サバのいけすに到着>

<こちらでは
いけすから1匹ずつ

大切にサバを水揚げしている>

<中西さんが
船の上で締めているサバは

「ひむか本サバ」という
宮崎県認定のブランド魚>

<東京では ちょっと難しいが
宮崎近県なら

刺し身でも安心して いただける>

<取れたてのサバと
知り合いの料亭に直行>

<港に着くと 取れたてのサバと
知り合いの料亭に直行>

<まず
サバから丹念にウロコを取る>

<そして 頭と尾が外れないように
注意しながら

身を切り出して行く>

<身の間にある骨も
丁寧に取り除き

ひと口大にカットする>

<皿に盛り付けて 仕上げに

宮崎特産 皮が薄く果汁の多い
ヘベスを飾れば…>

<…の完成!>

<他にも ダシじょうゆに
2時間漬けて焼いた…>

<地元で取れた魚介類を
ふんだんに使った…>

<北浦の海の幸が
これでもかと並んだところで

本日のサバパーティー
サバサバっとスタート!>

<まずは 東京では
めったにお目にかかれない

ひむか本サバのお造り>

うん!

<続いては
甘じょっぱく漬かった漬け焼き>

(スタジオ:所)
食べに行ってんだもん こいつ。

うん!

(女性) ありがとうございます。

(笑い)

<今夜は…>

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