出典:EPGの番組情報
沸騰ワード[字]佐藤栞里&上白石萌音が取り憑かれ立ち食い旅へ!▼京本大我の御朱印集め
すすりっぷりが凄い!佐藤栞里に、立ち食い門下生上白石萌音が(秘)特訓の成果を披露!▼SixTONES京本が幻の御朱印求め壁をよじ登る!▼神秘の島に新垣結衣も驚愕
出演者
【司会】設楽統(バナナマン)
【沸騰リーダー】日村勇紀(バナナマン)
【進行】岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【パネラー】朝日奈央、新垣結衣、カズレーザー(メイプル超合金)、滝沢カレン、城桧吏、出川哲朗【VTR出演者】佐藤栞里、上白石萌音、京本大我(SixTONES)
番組内容
①沸騰島
青い海と大自然が広がる神秘の島に新垣結衣&城桧吏も驚愕!
今が旬、ブランド高級魚「チカサキ」とは?
②栞里&萌音の弾丸旅
立ち食いに取り憑かれた佐藤栞里&上白石萌音が立ち食い弾丸旅
すだちそば…あなご天…夏の季節の立ち食いをつぎつぎ制覇!
ラストには栞里からロマンチックなビッグサプライズで萌音が感動
③御朱印
取り憑かれたSixTONES京本大我が険しい崖を踏破し幻の御朱印を手に入れる!
監督・演出
【企画・演出】水嶋陽
【プロデューサー】森山琢哉
【統轄プロデューサー】福田一寛
【チーフプロデューサー】新井秀和ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ディレクター
- ハハハ
- ホント
- 女性
- 上白石
- スタジオ
- 佐藤
- 男性
- 設楽
- 朝日
- 日村
- 今回
- アハハ
- 岩田
- ハハハハ
- 新垣
- 店長
- イサキ
- ウソ
- キレイ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜も我々の…>
<今回は 新垣結衣も大興奮>
<…スペシャル!>
(設楽) ホント?
<まずは!>
<その中には
突然 観光客が殺到する
摩訶不思議な島が>
<そこには…>
<今回 調査するのは…>
<…とある>
狭いとこ行ったね。
(新垣) フフフ…。
(渡辺) 見てください。
<小値賀島への…>
<…聞いてみると>
(女性) あ~!
志麻さんのやつですよね。
あっ 出川さんも。
ありがとうございます。
(女性) はい。
(男性) Yes.
あそこ…。
<そして…>
到着しました。
見てください 港の目の前…。
…漂ってますね。
<まずは 島の全貌を知るため…>
お~ 見てください!
奥のほうまで…。
<…した 小値賀島>
<…して出来た
赤い岸壁を取り囲むのが>
<その透き通った青さから…>
<…と呼ばれ
この青い海と
溶岩の赤い砂浜が…>
<…を生み出す>
<主な産業は…>
<イサキのアラで出汁を取った
温かいそうめんは…>
<そんな…>
えっ?
…っていうのが 「わや」。
<聞けば この島のどこかに…>
<…があるという>
<それを見る機会を
うかがいつつ…>
<まずは 島の…>
あっ…。
めっちゃいる。
こんにちは!
そうそうそう。
えっ! もう泳いでんの?
超つかってるけど…。
いいんだ 今の時期のほうが。
(男の子) うん。
<こちら…>
<湾内にあるため
波も穏やかで…>
今…。
えっ! 入る?
(女の子) あそこの 何か…。
ウソ! あそこ?
<…あるというので 一緒に海へ>
はい はい。
痛て…。
≪気持ちいいよ!≫
マジで?
<予想以上に遠浅なビーチに
はしゃぎつつ
ようやく…>
あそこに登るの?
(笑い)
<そう…>
(子供たち) あ~!
アハハハ…!
ハハハ…!
(笑い)
画は1回で済むんだけど。
優しい。
だって…。
あの飛び込みが…。
何だったんだろうね。
どう? ああいう自然とかさ。
今回 映画の撮影で
海が近くにあったんですけど
山崎監督と
子供のキャストの4人で…。
海でやったの?
はい。
(新垣) 監督が…。
…とかってやってて。
(新垣) すごい…。
こんにちは!
あ~ お母さん こんにちは。
お母さん…。
見て!
うわっ! あっ すごっ!
いいっすか?
(女性) いいですよ どうぞ。
(女性) ウニ。
すっご!
(女性) そうですよ。
<小値賀島は…>
<…が育つ>
<島では 5月と6月の
潮が引いた9日間だけ
漁業権を持たない島民でも
2500円を払えば
ウニが取り放題に>
<その時期は 島中の…>
えっ!
いいですか?
いいですよ!
ハハハ…!
<お母さんの…>
これを…。
えっ!
(女性) これごと…。
ツルっと!
(女性) ハハハ…!
そういうの
やんないでくださいよ。
いただきます。
おいしい。
(女性) おいしいやろ?
<さらに…>
えっ?
(女性) この中に…。
<…など食感のある
貝と合わせれば>
<…なんだとか>
<その味は…>
(女性)
塩加減が ちょうどいいでしょ?
おいしいでしょ?
うまっ。
(笑い)
そうだよね そうだよね。
<さらに…>
ちかさき?
イサキのこと
「ちかさき」っていうんですか?
(男性) はい。
<今が旬 「小値賀のイサキ」から
付いた その名も…>
<激しい対馬暖流にもまれ
身が締まったイサキ>
<特に…>
<味が格別>
<1kg超えの大物は
タイに匹敵する高級魚とされ
東京だと4000円で
取引されることも>
<中でも お父さん…>
何か出て来た。
お~。
うわ~! 豪快っすね!
<あぶることで…>
<すると…>
<大量の…>
<先ほどカットした…>
<九州名物 ゴマサバならぬ…>
お父さん 誰か来ましたよ。
(男性) 友達。
<すると…>
<お父さんのご厚意で
お裾分けいただいた ゴマイサキを
お友達がくれたご飯に
豪快にのせて 漬け丼に>
<その味は…>
ゴマじょうゆ 合いますね。
あと この…。
お父さん おいしいですね。
(男性) はい。
(岩田) こういう…。
何か…。
あ~ おいしそうだったね。
めちゃくちゃ…。
あれ おいしそうだったよね。
(日村) なかなか…。
ホント…。
<今度は…>
すごい 見てください 目の前。
ず~っと奥のほうまで
続いてますね。
<…と呼ばれ>
<…にも選ばれた 島の景勝地>
うわ~。
(滝沢) へぇ~。
こんにちは。
すぐそこ。
すぐそこ?
(男性) これですよ。
ここ?
どれ?
(男性) これですよ… これが…。
おっ! メロンだ!
(滝沢) メロンだ。
これが たかみ。
(男性)
我々は 「たかみ たかみ」って。
すごい
メロンこっちにも いっぱい。
<楕円の形が特徴の…>
<…に含まれているため>
<その糖度は…>
<ちなみに…>
いいっすか?
あっ いいですか。
(スタジオ:設楽) うわっ 贅沢な。
うん!
みずみずしいっすね。
え~ 安っ!
<島内だと…>
<と…>
いいんですか? 2個も?
ハハハ…。
ありがとうございます。
(男性) いえいえ…。
ありがとうございます。
<次は…>
見てください。
結構…。
わぁ すごい…。
<大切に保護されている>
へぇ~。
ステキな花壇 お庭。
また…。
(2人) ハハハ…。
ハハハ…!
ちなみに…。
ごりょうだき?
場所 分かんない。
あっ いいですか?
<さらに…>
(指を鳴らす音)
あそこまで行くんですか?
(女性たち) フフフ…。
ホントですか?
<歩くこと1時間>
ここが ごりょうだき?
えっ すごい 右から ず~っと…。
何これ!
<…なったといわれる>
<島の方言で…>
<高さ60mの…>
<小値賀島の代表的な景勝地>
(女性) ってことで…。
え~。
ちょっと あと…。
ハハハ…!
<と…>
あ~ どうぞ どうぞ。
YouTubeやってるんですか?
お母さん。
なるほど。
登録者…。
確かに 確かに。
案内してくれた…。
ちょっと…。
そうね。
47って…。
<…になり
続いて 島の北側へ>
こんちわ~。
お姉さん 今…。
ちょっといいですか?
(女性) ホントですか。
じゃあ…。
もちろん。
<ということで…>
えっ お姉さん…。
はい。
(女性)すいませんが いいですか?
全然 大丈夫です。
船に?
(女性) はい。
(女性) …いただきたいんです。
<気になったので 一緒に…>
おっ 何か見えて来ましたよ。
納島?
(女性) 納める島って書いて。
<やって来たのは…>
<港からは…>
(岩田:日村) え~!
<納島の…>
<人口も少ないため…>
あっ ここ お姉さん家?
(女性) はい。
いい雰囲気の。
(女性) 重たいのに
ありがとうございます。
じゃあ どうぞ 中に
上がって行ってもらえれば。
すごっ。
<コロナ禍の中 黙々と…>
この家に…。
いや まぁ ちょっと…。
…と。
(出川) あ~。
(日村) なるほど。
<スタイリッシュな…>
<…など
宿に必要なアイテムを
通販で買っては…>
1泊 お幾らになるんですか?
…で考えてます。
1泊4000円。
<納島の のどかな雰囲気を
味わってほしいと…>
どうも!
こげん。
<今…>
あそこ?
(男性) はい。
うお~。
すっご。
…入ってますね。
<立ちはだかる切れ目が入った
こちらこそが…>
<すると…>
ここっすか?
行けます? なかなかですね。
<ということで…>
<いざ…>
<一体…>
<さらに…>
<いざ…>
うわ~!
<光り輝くキビナゴの群れが
お出迎え>
(朝日) うわ~!
うわ~ すごい!
すごいっすよ。
<そこは…>
<と 澄んだ海に差す
光が織り成す…>
すごっ!
<そう これこそ…>
<さらに…>
<…進んでみると>
(波が反響する音)
うわ!
<洞窟内に…>
<そして!>
うわ~! すごい!
すごい すご~い!
<これが 「どんこんほげた」が
生み出す絶景…>
<島の方言で…>
<…を意味し>
<に及ぶ 断崖絶壁を…>
<もろい部分が えぐられ
このような…>
<…を生み出した>
<そして…>
あっ!
<仲良くなった…>
(女性) どうぞ どうぞ
これ ストラップなんですけどね。
作ってみました。
こんなに?
えっ いいんですか?
ありがとうございます。
ありがとうございました!
(拍手)
それこそ…。
…って思う場所がいっぱいあって。
(出川) とにかく…。
ホントに
みんなに見てもらいたい。
(朝日) えっ! ちょっと…。
<続いては
あの人気モデルから…>
(佐藤) アハハ…!
(笑い)
<彼女といえば…>
<…しまくり
豪快な すすりっぷりを披露>
<さらに前回 親友…>
<…を決行>
♪~
<その…>
…とか。
(笑い)
ハハっ。
でも…。
<と…>
実は ちょっと…。
…と思ってます。
…なんですけれども。
…というか。
それ どうしても…。
(ディレクター) やろうとしてる?
そうなんです ちょっと ぜひ…。
(笑い)
ありがとうございます。
私たちも。
<今回…>
<と奇跡的に…>
<そこで思いっ切り
羽を伸ばしてもらうため
番組も巻き込み…>
<この日も 佐藤の…>
(ディレクター) ちなみに…。
(ディレクター) とっても暑いっす。
この…。
(ディレクター) 真夏にこそ。
はい。
…だと思います。
<そこは 旬の食材を使った
あるメニューが話題の名店>
<と…>
すごく もう…。
はい でも…。
5本を 一気に…。
って行くんですけど 何か…。
(ディレクター) それ…。
…が大好きで。
…っていうのは
もちろん知ってたんですけど。
(カズレーザー) ひどくなられてる。
ひどくなってる?
…って思っちゃいました。
(日村) ヤバいね!
<そして 車で…>
デデ~ン!
(ディレクター) ここですか?
いい!
じゅげむそば。
(ディレクター) じゅげむそば?
…しますよ。
っていう…。
(ディレクター)
荷物置きとして使うんですか!
いっぱいね…。
<この店 自慢の…>
は~い。
うわぁ!
(岩田) わ~!
<さらに…>
<話題のお店 じゅげむそばで…>
は~い。
うわぁ! ありがとうございます。
(岩田) わ~! おいしそう!
(ディレクター) すごいっすね これ。
<こちらが…>
<これでもかと…>
<…を合わせた
夏にピッタリのひと品>
…しますね!
(ディレクター) 確かにね。
う~ん。
と この…。
<喉越しの良さから
この日も すすりが止まらない>
(スタジオ:設楽)
いいね 気持ちがいいね。
う~ん。
<と…>
(店長) そうですね。
そうなんですね。
へぇ~! あんまりね…。
いただきます。
(ディレクター) ハハハ…!
<これが おいしさと酸っぱさが
入り交じる
佐藤の…>
(笑い)
何だ この顔。
(ディレクター) へぇ~。
<すると…>
<いったん すだちで…>
(スタジオ:設楽) 爽やかだね こりゃ。
(ディレクター) ホントっすか。
<すだちの酸っぱさと
そばの甘さを交互に繰り返す>
<…で食べ進める>
最高。
(スタジオ:設楽)
結構 すだち食べてるね。
(スタジオ:設楽) もう慣れて…。
(スタジオの笑い)
<と…>
(笑い)
(朝日) え~!
アハハ…。
ウソ~!?
(笑い)
<そんな フォロワー兼店長に
見守られながら ラストスパート>
(笑い)
あぁ…。
あんな…。
あれ 涼しそうで。
めっちゃ食べたい。
あんな…。
(出川) あんだけ 尺もたせるって。
(カズレーザー) ああいうリアクション
見ちゃうと…。
(笑い)
あっ!
空港そば。
(日村) ある ある ある。
…っていうのは 結構 定番でした。
あっ そう。
<後日に控える…>
<果たして 佐藤から…>
…思ってます。
<そして…>
<今度は朝いちから
あの人に呼び出しを受け
待ち合わせ>
(ディレクター) あぁ…!
(ディレクター)
萌音さん おはようございます。
(ディレクター) お久しぶりですね。
(上白石) アハハ…!
(ディレクター) ちなみに…。
(ディレクター) そうですよね。
<そう 実は この日…>
<…することに!>
実は…。
…と思いまして。
(ディレクター) はい。
はい。
<この後…>
はい。
(笑い)
(ディレクター) すすりトレーニング
されるんですか!
やっぱり…。
と思ってて。
(ディレクター) 僕ら的には だいぶ…。
…って思ってたんですけど。
(笑い)
<元々は 麺を…>
<…上白石だが>
<…と これまで4度にわたり
立ち食いに挑み>
<徹底的に…>
(スタジオ:設楽) もう 上手だけどね。
<だが まだまだ…>
<…上>
<6か月ものブランクを
埋めたいということで
今回…>
<…に取り組むことに>
(ディレクター) ハハハ…!
(ディレクター)
そうですね 確かに確かに…。
(ディレクター) 関係ないっすか?
ハハハ…!
<部長 佐藤に…>
<上白石…>
(ディレクター) そうなんですね。
(ディレクター) あぁ…。
(ディレクター) へぇ~。
ハハハ。
(ディレクター) そうですよ。
ハハハ…!
(ディレクター) ちなみに…。
今日は…。
…するお店で。
ハハハ…。
しかも…。
<ネットで…>
<通常の営業とは別で 店長の…>
<その日は 旬の食材を使った
激レアメニューが
食べられるということで
前日まで 本当に営業するか
分からないながらも
心待ちにする…>
(ディレクター) …じゃないですか。
はい。
…って言ってくれて。
(笑い)
(滝沢) 仲良し。
(ディレクター) 小伝馬町にある?
はい。
<果たして 上白石が…>
<さらに…>
(指を鳴らす音)
わ~ ハハハ…!
<上白石萌音が 佐藤に
成長した姿を見せるべく…>
(ディレクター) 田そばさん。
いい感じですね。
<それでは 上白石…>
こんにちは。
(店長) いらっしゃいませ~。
(ディレクター) 調べた通り。
ハハハ…。
(ディレクター) 気まぐれで。
(ディレクター) ちなみに…。
1人で来るの。
…と思って。
(ディレクター) そうですよね だって
こう見ると 完全に…。
<と いよいよ…>
(店長) そうですね。
<こちらのお店では 週に1度…>
<…が登場>
<…やレア感から>
<果たして 上白石待望の…>
<と…>
すごい だって…。
<少しでも知識を深めようと
独自の目線で
店中 徹底リサーチする上白石>
(ディレクター) あぁ なるほど 確かに。
(ディレクター) なるほど…。
アハハ…!
<と…>
ハッ!
(一同) うわ~!
<こちらが
田そば 気まぐれメニューの…>
<大田市場に この日
たまたま入荷されていた…>
<を薄めの衣に包み…>
<さらに…>
<枯れ節という
カツオ節で取った出汁>
<これにより…>
<…された上品な味わいに>
<歯応えの強い細麺と合わせて
いただく…>
うわ~!
(ディレクター)
じゃあもう これ まさに。
(ディレクター) デカっ!
(ディレクター) デカいっすね。
<果たして その味は?>
(ディレクター) お肉みたい?
<そして いよいよ
この日の目的でもある
すすりトレーニングへ>
(スタジオ:朝日) おっ 行ける!
(スタジオ:朝日) 頑張って。
(スタジオ:設楽)
あ~ いいんじゃない?
(ディレクター) めっちゃおいしい?
(ディレクター) ちなみに…。
ちょっと…。
<その後も…>
うっ… ううん…。
(ディレクター) OK?
(日村) えっ?
<何度もチャレンジするが…>
(ディレクター) ハハハ…!
(上白石の声)
私はスーなんですけど
しーさんはゴーって感じ。
<…と>
ちょっと…。
(ディレクター) 僕が見た…。
佐藤さんって基本的に…。
(ディレクター) 上げて。
最終的に引っ掛からないじゃ
ないですか 下で。
なるほど! じゃあ 全部出して
どれくらいの長さかを
目視してから。
(ディレクター) そう。
なるほど。
(ディレクター) …してるんですけど。
(ディレクター) あれで結構 多分
ヨ~イ ドン!みたいな感じで
勢い出してると思うんですよ。
ハッ!みたいなことですか?
なるほど なるほど。
(ディレクター) で あと その…。
アハハ…!
(ディレクター) そこまで すする
で 次のとこまでの
そこがちょっと すごい機械的に。
等間隔で?
(ディレクター) そうです。
長めにリーチを取ってるのか。
(ディレクター) ハハハ…!
そうなんですよ ちょっと。
<上白石が…>
<すると…>
(ディレクター) そうです のばして。
(ディレクター) そうです。
(ディレクター) 音が違う。
<そして 完全に…>
<佐藤さながらの吸引力で
すすりまくる!>
(スタジオ:朝日) 別人みたい。
(ディレクター) お~!
(ディレクター) すすりやすい?
(店長) いや もう…。
<その後もペースを崩さず…>
あぁ!
…っていう感じが。
よし…。
おいしそうだったね。
はい。
でも 何か…。
ちゃんと…。
<そして 青山にて…>
<などと…>
(ディレクター) あれ? あっ。
(ディレクター) ちょっと…。
ハハハ…!
<直接 すすりを見せて驚かせたい
という上白石の意向で
すすトレのことは…>
はい。
だから そのね…。
(笑い)
ホントにね。
私は よく…。
ハハハ!
で その後 ちょっと…。
ハハハ…!
す~ごい…。
<今回は
午後3時からスタートし
都内から県外にわたり
計3か所を巡る
日帰り弾丸旅>
<そのラストには 佐藤と番組が
タッグを組んで計画した
壮大なサプライズも!>
分かる。
ハハハハ!
そう ホント! キラキラしてて。
あ!
そういうことだ!
行きました?
<こちらは…>
はい… はい!
ホントに…。
うん そうしましょう。
<大切な友人への出産祝い>
(笑い)
ホントだ。
そうだね。
夢みたい。
(笑い)
<すると ここから…>
あ~…。
(ディレクター) 2人は…。
ハハハ…。
ウソ…。
「欠けてる」。
(ディレクター) 2人…。
(ディレクター) それが出て来て。
うわ~…。
そうだよね。
(ディレクター) すごい 確かに…。
ハハハ…!
しーさんだよ。
しーさんだよ。
そうだね。
爆発。
ハハハ…。
(ディレクター) …って。
ホントに?
<そして…>
ハハハ…!
こういうとこに使わないとね。
うん!
はい。
<生まれたての長女へのプレゼント は
かわいい…>
<鳥とドングリの…>
<という願いも込めて選んだ
フリフリ付きの…>
<さらに…>
<…を含め>
ベビーグッズだと あの…。
かわいいね。
(新垣)
佐藤さんと上白石さんの…。
…みたいなのが。
盛りだくさんで 何か…。
涙 出て来た?
何か分からないけど。
どこでだろう。
(ディレクター) 自信作ですか?
はい。
うん すいちゃって。
ハハハ…!
<ということで…>
<果たして…>
(ディレクター) ちなみに…。
うれしかった~。
…だったから。
…って言ってたら。
<先日…>
<…を組まれた2人>
<その中の2人の…>
<当番組と
沸騰ディレクターの名前も>
そうなんですよ。
(ディレクター) ありがとうございます。
ハハハ!
ハハハ…!
ハハハ…!
(ディレクター) ありがとうございます。
<と…>
♪~
♪~
(笑い)
♪~
めっちゃヤバい!
ハハハハ!
すご~い!
<ここで 上白石が…>
ハハハ…。
ヤダ。
ハハハ…!
<実は前回
川田と上白石 初めての3人旅で
2人への思いが詰まった
オリジナルの替え歌を
手作りの歌詞カードと共に
プレゼントした佐藤>
<今回 旅を盛り上げるべく…>
♪~
ハハハ…!
ハハハ…!
(笑い)
いらない いらない。
♪~
ハハハハ!
♪~ イェ~イ!
(ディレクター) 歌詞がいい?
歌詞がいい。
<終始…>
横浜だ。
ちょっと行きたかった。
アハハハ!
(ディレクター) 確かに。
どうしても…。
<やって来たのは…>
<…の住宅街>
<ここに…>
<…あるという>
ハハハ…!
イェ~イ!
ハハハ…!
確かに。
<佐藤がチョイスしたのは…>
<…が人気の穴場店>
<佐藤との立ち食いのために
朝から すすトレして来た上白石>
<果たして その…>
あったね よかったね。
ジャケットも行けますね。
確かに。
ハハハ…! 全然そんな…。
アハハ…!
ハハハハ!
(ディレクター) ハハハ…!
…って言ってる。
すっごいよ。
そうなんだ。
試合…。
(新垣)
すごい気になるんですけど。
僕もね…。
(日村) そう!
俺は ホントに
ひっぱって来るから
ホントに…。
そう!
「痛ぇ 痛ぇ…」。
<そして いよいよ この店で
上白石に…>
わ~ うまそう!
おいしそう!
♬~
<ひきたつ果実の新チューハイ!>
♬~
(長谷川) りんごーーー!
<サントリー「CRAFT-196℃」!>
りんごー!
(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>
あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!
<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル
<高級ビール! いっちゃいましょう!>
<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー
<この店で…>
たっぷり入ってた。
<こちらが 「加茂や」名物…>
<肉好きな上白石のための
ボリューミーな ひと品>
ハハハ…! よかった。
う~ん! ちょっと…。
<そして…>
ありがとうございます。
ホントに。
<特大…>
へぇ~。
は~い。
ハハハハ! 染みてますね~。
ホントに?
(スタジオ:日村) まずは こっち。
(スタジオ:朝日) 師匠から。
<と…>
<いよいよ 上白石が…>
え~!?
(拍手)
(スタジオ:朝日) 上手。
すごい…。
あの…。
実は…。
いや いや…。
今…。
(ディレクター) すごいっすね。
イェ~イ。
ホントですか?
<トレーニングの…>
いいよ。
<その後も
修業の成果を遺憾なく発揮し
すすりまくる>
最高?
すごい!
そうだよね 確かに ハハハ…!
<すると…>
(すする音)
(スタジオ:設楽) 何か 音が違うなぁ。
(スタジオ:日村) すげぇ! 部長。
<その後も 部長は立ち食いの…>
<お互い切磋琢磨しながら
食べ進め…>
<2人ともキレイに…>
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
ハハ~!
うわ~。
こっちに。
めちゃくちゃ…。
こう… こう行きたいぐらいです。
栞里ちゃんのおかげで。
(岩田) すす女! すす女…。
あの…。
何ですか?
フフフフ!
うん!
<いよいよ 佐藤が
番組と共に準備して来た…>
<すっかり 日も落ちた中…>
すごいと思う。
何?
<果たして 上白石のために…>
えっ?
はい。
(指を鳴らす音)
わ~ ハハハ…!
<さらに…>
♬~ (芦田)泡ボディソープの泡って段々
ヘタるイメージありません?
(中谷)ある!
「hadakara」の新しい泡は
増えるんです
ほんとだ~
《洗い終わりまで ずっと
もこもこ増え続けます!》
すっごい!
<誕生!増える
泡ボディソープ>
♬~「hadakara」
♬~
(濱田)ねえせっかく除菌洗剤で洗っても
濡れたままってイヤじゃない?
だから!
カラッと除菌は 除菌と速乾 ダブルの清潔!
しっかり除菌!しかも速く乾く!優秀~!
♬~「マジカ」
カラッと除菌
<果たして 佐藤が上白石を
癒やすべく用意した
サプライズとは?>
(指を鳴らす音)
わ~ ハハハ…!
うわ!
わ~ ハハハ…!
うわ!
わ~ ハハハ…!
(スタジオ:設楽) 何? これ。
確かに。
ホント。
八景島シーパラダイスさんに
協力いただいて…。
ハハハ…!
ハハハ…!
すごい!
<普段から
多忙を極める上白石に…>
<という佐藤の気持ちに応え…>
<閉園後を 貸し切りに
させてもらえることに>
皆さん。
<ということで…>
あ~!
あ~。
しーさん!
はい!
(シャッター音)
アハハハ…!
あ~!
ハハハ…。
えっ!
ありがとね。
ハハハ…!
ハハハ!
ハハハ…!
<さらに 佐藤が上白石と…>
だって…。
あの機械に入ることが。
ハハハ…!
ハハハ…!
ハハハ…!
ハハハ…!
分かる!
<と…>
似てる!
それにしても似てる。
ホントに。
(朝日) どんなポーズしていいか
分かんない感じが…。
結局2人 こういう…。
(朝日) そうそうそう。
結局 これに おさまるっていう。
(滝沢) …っていうのを
気付かせてもらったなって思って。
(笑い)
<その後も…>
<…あるという>
うわ~!
わ~!
すごい!
めちゃくちゃキレイ!
ホントだ~!
うつってるね。
うつってる キレイ。
うわ~!
いや いや いや。
<と…>
ちょっと…。
<友人 川田に…>
今 私たちは
このような…。
ぜひ!
ハハハ!
頑張ります。
ハハハ…!
あ~!
ハハハ…!
ハハハ…!
ホント?
ぎゅってなりました。
愛情が。
(笑い)
<後日 プレゼントとメッセージを
受け取った川田から
返信が>
<続いての取り憑かれた
芸能人は…>
<その人物とは?>
(ディレクター) おはようございます!
(ディレクター) おぉ!
(京本) お久しぶりです。
<俳優の京本政樹を父に持つ
大人気グループ…>
いってきます!
<そんな彼といえば…>
<ほぼ垂直の岸壁を
登った先にある…>
<…など 過酷な修行道に励み>
<日本全国の…>
<そんな彼が…>
(ディレクター) 偉人ミステリー?
はい。
しかも…。
…に なってますので。
<教科書にも載る偉人たち>
<そのパワースポット を巡りながら
激レア…>
<…とは?>
そういう意味でも…。
…と思いながらも。
俺も今日 ちょっと…。
(笑い)
<…だというが>
<たどり着いたのは>
(ディレクター) 宮島!
<宮島で最も高い山
弥山を登ること…>
(ディレクター) 大聖院。
大聖院さん。
平安時代に 真言宗っていう
仏教を広めた
空海がつくった
お寺なんですよ。
<この真っ黒な…>
こちらにあるのが…。
これ実は…。
ウソ! ホント?
え~!
…ホントに。
<ここで…>
<空海が
修行のために焚いた火を
1200年以上 消えないように
守り続ける「消えずの火」>
<この火が語源となった
言葉とは?>
<10秒以内に お答えください>
(カズレーザー) ヒント出てましたよ。
えっ ヒント出てた?
言葉?
消火? 消す火?
違うか。
それが「油断」の語源だ
っていうふうに いわれています。
(ディレクター) 「油断」。
はい。
あぁ 「油断」!
あぁ 言ってた さっき!
<空海の ありがたい この火>
<昔は 油を注いで
火を絶やさないように
していたことから
この…>
<あってはいけない事態を
招いてしまう
…という戒めを込めて
「油断大敵」という言葉が
生まれたと伝わる>
いや もう…。
(笑い)
(男性) はい 飲めます。
<ありがたい白湯 その味は?>
あっ。
(男性) そうですね。
<さらに…>
(ディレクター) 京本家と縁がある?
<…とは?>
<やって来たのは…>
キレイっすね!
見晴らしが めちゃくちゃいい。
(ディレクター)
京本家に縁があるっていうのは?
…って人がいるんですけど。
へぇ~。
<そして ここには…>
ここはですね 福禅寺さんです。
失礼します。
実は…。
…が ここなんですよ。
(ディレクター) え~!
そうなんですよ。
そう考えると…。
福禅寺さんの
御朱印でございます。
これ 完全に もう龍馬が…。
…って言ってる感じします。
京本さんの…。
あ~ なるほど。
ねぇ。
見てて…。
<ここで…>
うわぁ! すごっ!
(日村) へぇ~。
(岩田) おいしそ~う!
(ディレクター) サザエ!
サザエの炊き込みご飯って
俺 人生初っすね!
<さらに…>
いただきます!
うん!
<夢中で かき込み…>
<次なるミステリーを求めて…>
着きました!
<やって来たのは>
(ディレクター) 因島!
はい。
こちらです 大山神社です。
<その 一族が…>
<…で
京本が どうしても…>
見てください。
(ディレクター) へぇ~!
そう…。
<ここで…>
コメと酒?
え~ 何だろう?
まぁ でも…。
…じゃないですかね?
芸能?
じゃないのかなぁ。
(鈴を鳴らす音)
僕が出演するミュージカル
『流星の音色』が
新橋演舞場 他
各地で上演されます。
今回は 僕は音楽も
担当させてもらってます。
初恋を巡る 七夕に起こる
愛と悲劇の物語を
ぜひ ご覧ください。
(鈴を鳴らす音)
<一体 これは?>
耳に効くといわれている
耳明神社です。
(ディレクター) 耳明神社?
はい。
<…する習慣が>
なるほど じゃあ…。
(男性) はい! ええ。
(ディレクター) 京本さん…。
何か 今の…。
…だんだん。
何か こう…。
そりゃ近いからね。
ホント?
「耳明神社」。
このサザエの絵で。
<そんな耳明神社の
御朱印も頂き
いよいよ 旅の…>
こちらは…。
<と…>
(ディレクター) あれですか?
はい。
覚えてますか? 実は…。
(ディレクター) へぇ!
あれ…。
<実は この2つの巨岩を越えた
森の奥にこそ
本当の難関が待ち受けている
というが…>
(ディレクター) う~わ!
この感じだ! 出た!
(ディレクター) 確かに。
やっぱ…。
よいしょ。
もうちょっとか。
よいしょ。
これは…。
あぁ でも…。
だいぶ急だ!
うわっ 怖えぇ。
…のかなっていう。
まぁね。
そうかもしれない。
<尾道の景色を横目に…>
おぉ…!
これ…。
ここら辺…。
<大きな隙間も
お構いなしに張られた鎖を
何とか…>
行った!
鎖!
こうなってますよ! 何これ!
<航空会社の…>
<…に スタジオも!>
めちゃくちゃ…。
腕力いるわ これ!
うっ… あっ…。
いや 絶対 無理でしょ。
いや 怖っ。
うわっ これ…。
よいしょ。
<ついに>
よいしょ!
おぉ!
これはいいわ!
何もかもが見える。
<厳しい修行の道を乗り越え…>
ありがとうございます。
<さらに>
これ…。
しかも…。
(ディレクター) え~ すごい数です!
おぉ! すごい!
ずらっと。
最後に お2人から沸騰ワードが
あるそうですけども?
映画…。
大ヒット上映中です。
「おばけずかん」を手に入れた
子供たちが
願いを叶えるために
命懸けの試練に挑みます。
果たして 運命を変えることが
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