出典:EPGの番組情報
マツコ&有吉 かりそめ天国 マツ有も疑問…謎多きうずらの実態をU字工事が調査[字]
全国でたった27軒…農家が絶滅危機!? 謎多きうずらの実態にU字工事が迫る◇毎年梅酒と梅干しを作る有吉にマツコ驚き
◇番組内容
◇農家は全国でたった27軒…絶滅危機!? いくつ卵を産むの? 実は渡り鳥だった!?
マツ有も疑問だらけ…謎多きうずらの実態をうずらの名産地・愛知県でU字工事が徹底調査
◇マツコ驚がく! 毎年梅酒と梅干しを作る有吉
◇いつどうやってちゃんとする? 怠惰な生活をどう抜け出す?
◇「今日はお肉が食べたい」に肉まんを買って帰ったら怒られた? 肉料理の境界線はどこ?
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】U字工事
◇おしらせ
投稿は番組HPから!☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
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- ニワトリ
- ボラ
- 最初
- U字工事
- クモ
- グラム
- ダメ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
悪いヤツじゃない…。
すごいな~。
以前 視聴者から うずら農家が
全国で27軒しか
残っていないそうです
という投稿があり…。
ねえ どれぐらい
飼ってらっしゃるのかね。
…っていうのも ないのかね?
わかんないわ!
謎が多い。
うずらの事
なんにも知らない 私たち。
ニワトリの卵ほど食べないが
なのに 私たちは…。
これではいけないと
うずらは 全国で
およそ443万羽
飼育されていて
その半数以上の
238万羽ほどが
愛知県にいる。
中でも 豊橋市 田原市 豊川市は
県全体の
およそ80パーセントを占める
うずらの名産地。
ちょっと… えっ 佳代子?
うずらの謎を徹底追求するため
この2人を派遣した。
さあ 豊橋市に
やってまいりました。
どうも よろしくお願いします。
豊橋ですね。
来ました 豊橋ね。
名古屋方面とか大阪方面は
そんなにないんで
ちょっと こう 震えてますね。
「ハハハハ…!」
鳥で言うと…。
(一同 笑い)
だから そういう…。
早速
(益子)いやあ
のどかな所に来ましたね。
愛知県とは思えねえな。
「ハハハハ…!」
茂木と茨城の県境辺りのような
雰囲気が…。
(益子)「タイデス」
(福田)「タイデスうずら」?
なんか レトロな看板で可愛いべ。
(益子)可愛いね。
クモの巣とか…。
(益子)あっ 本当だ。 これ 夜…。
こんな蛾 来っぺや…。
目玉がついた蛾が来るよ。
でっけえやつな。
(益子)あっ! クモ いっぺよ!
クモ クモ クモ…!
(福田)すごい。
(福田)U字工事といいます。
今日は よろしくお願いします。
河合です。
(福田)あっ 河合さん。
(益子)
ダ・カーポさんってね。
お邪魔したのは
愛知県田原市にある
1998年に創業。
ご夫婦 パートさんの
計7名で切り盛りする
うずら農家。
なるべく野生に近い方法で
飼育する
タイデスうずらという
品種の卵を生産している。
(益子)早速 こっちから
はい はい。
どうぞ ご覧になってください。
(益子)いいですか? いきなり。
扉の中には…。
(益子)うわー! なんつって
言ったらいいんだろう。
これ うわー! なんだ? これ。
それでは まず この疑問から。
ねえ どれぐらい
飼ってらっしゃるのかね。
(福田)この中に
何匹いるんですか?
(河合さん)今はね えっと
4万2000~3000。
4万匹!
すごい…。
マジ?
怖い!
こちらで飼育している うずらは
およそ4万羽。
およそ90パーセントのうずらが
卵を1日1個産むので…。
3万3000ぐらい産むと思います。
(益子)3万3000個…。
(福田)すげえ!
毎日ですよ。
(福田)毎日!
毎日
続いては この疑問。
飛ぶんですか? うずらって。
(河合さん)
うずらは渡り鳥ですから…。
(益子)3000キロ飛ぶんですか?
渡り鳥なんですか?
歩き専門かと思った。
ニワトリは飛べないけど
うずらは渡り鳥なんです。
春から夏にかけて
東北 北海道周辺で繁殖し
秋になると 四国 九州へ渡って
そこで冬を過ごすんだそう。
しかし 野生のうずらが
主な生息地とする草地が
宅地開発などで失われ
その数は
年々減少しており
今や 絶滅危惧種に
指定されているんだそう。
ちなみに うずらのふ化を
行っている農場では…。
(福田)おお~ いっぱいいる!
うわ~!
こちらが
卵からかえったばかりのひな。
(益子)気を付けろ おめえ。
そんな… グッと取るな。
(従業員)少し こう
包み込むような… そうですね。
(福田)ああ 可愛い! 何? これ。
そうですね。
こちらは生まれる瞬間を捉えた
貴重な映像。
♬~
最初 ひなは体長およそ5センチ
3グラムほどの大きさ。
うずらの成長は早く
生後1週間も経つと
およそ4倍の22グラム。
その1週間後には倍の45グラムに。
生後1カ月ほどで
体重は84グラム
体長20センチほどになり
卵を産み始めるという。
大好きだからな 鳥な。
一緒に千昌夫さんと
営業行った時に
ポケットからインコを3匹
出してくれたのを…
見せてくれたのを覚えてますね。
こうして
産んだ卵は…。
(益子)来た 来た!
(福田)おおー! すごい すごい…。
(益子)すごい すごい すごい…。
何? これ。 何? これ。
すごい すごい すごい すごい…。
(益子)何? これ。 バグった
ガチャガチャみてえな感じ…。
うずらは成長するごとに
卵も大きくなるので…。
そのレーンごとに
ベルトコンベアが
卵を運んでくれるので
同じサイズの卵を
効率良く回収できるのです。
ちなみに 殻に模様がある
うずらの卵。
実は 人間の指紋と同じで
1羽のうずらからは
同じ柄の卵しか
生まれないんだそう。
卵1個売り上げたら
いくらぐらいの利益とかって
言えるものですか?
(河合さん)本当 だから…。
(福田)えっ ない?
ないです。
この餌の高騰で ないです。
うずらの餌は
主に 玄米 大豆 トウモロコシを
細かく砕いたもの。
河合さんが うずら農家を始めた
1998年
1キロ38円だった餌が
今では1キロ100円に値上がり。
逆に 卵の値段は
全く変わっていないという状況。
あまり
もうかる仕事とは言えず
1984年には およそ350軒あった
うずら農家が
今では
27軒になってしまったのです。
これから先っていうのは…
展望とかっていうのは
考えてらっしゃるんですか?
あっ ないんですか。
(河合さん)そうそうそう。
利益が上がるような ちゃんと…
システムになっとれば
若い人たちも
率先してやると思うんですよね。
(福田)細々とやってるんですよ。
お笑い芸人も
僕らとか 何組かいるんですけど
モト冬樹さんと 僕らで…。
から 連絡来ちゃって…。
…って来たようなもんなんですよ。
ですよね やっぱり。
同じ境遇であるU字工事に
親近感が湧いた河合さんは…。
いいんですか?
(河合さん)うん。
卵かけご飯が一番簡単で…。
(福田)いや 好きですよ。
豊橋の喫茶店では
うずらの卵 かけ放題の
モーニング定食があるほどの
人気メニュー。
こういった…。
(益子)ええー!
(福田)初めて見た!
(益子)どう使うんだ? これ。
(女性)これを入れまして…
チョキッと切ります。
(益子)おおー!
ああー! 知ってる これ!
うわー!
やった! いただきます。
なんだ? これ。
スルスル なんか 本当に…。
「ハハハハ…!」
気が付いた事を言ってくれると
うれしいって。
収穫された うずらの卵
その2割は生卵
8割は水煮に加工。
殻がキレイにむかれているが
一体 どうやってむいているのか?
U字工事が 水煮の加工場を見学。
(福田)結構 においがしますね。
(伊藤さん)そうですね
卵のにおいが充満してますね。
そこから…。
まず 最初の工程は…。
(福田)どっちかっていったらさ…。
(福田)ゴムの靴とか
溶けちゃうらしいんですよ。
(伊藤さん)
ああ そうなんですか。
(益子)ガスが
すごいっていうんで。
卵をゆでたあとは
殻をむく工程へ。
(伊藤さん)ここで 単純に…
物理的に殻を割ってます。
(益子)見て! これ すごい!
(福田)おおー ガンガン割れてる!
(益子)殻 割れてる これ!
(福田)これは
水圧で割ってるんですか?
ガラガラ回して ぶつけて…?
アツアツの卵を 急冷却しながら
ドラムを通過させる事で
卵の殻にヒビを入れる。
(益子)なんか…。
そして 次の工程が…。
(伊藤さん)これが
(益子)ほら ここで…。
卵には
すでにヒビが入っているので
殻だけが 回転するゴムロールの
隙間に巻き取られて
ツルッとキレイにむける。
なんか…。
その後 黄身が露出してしまった
ものなどをはじく 選別作業へ。
(益子)なんか
宇都宮のオリオン通りをさ…。
(益子)オリオン通りに見えるよ。
そして 碁盤の目のような
マシンに入れられ
100個ずつパックされて出荷。
一方
(益子)あっ ここか!
(益子)巨大勢力だよ
ニワトリの卵は やっぱり。
ちょうど ニワトリ ニワトリで
間に挟まれる形で。
ヘヘヘ…!
「そうだな」じゃなくて。
(福田)大体
こういう感じのが1種類だけ
卵コーナーの端っこの方に
あるだけで…。
さすが うずらの名産地。
ニワトリの卵に挟まれつつも
東京のスーパーよりは
多めに陳列されている。
興味あるね。 興味ある。
そう 豊橋には
たくさんのご当地うずらグルメが。
うずらの卵と
豊橋名産の大葉が入った
豊橋カレーパンや
豊橋に本社がある
ヤマサちくわには
竹輪うずらフライという名物が。
思い出した。 だから あれ…
あれ 好きだわ。
あれ うまいね。
うまいよね あれ。
そんな中 河合さんが
U字工事に
ぜひ食べてほしいという
うずら料理が こちら。
(店員)はい すみません
お待たせをいたしました。
(店員)はい ぜひ。
(益子)殻か!
うずらの卵を
殻ごと串に刺して焼く 豊橋名物。
いただきます。
そのお味は?
(かむ音)
(店員)そうですね はい。
「ハハハハ…!」
「ハハハハ…!」
まあ 一応 とりあえず
食べるようにはするわよ。
あれ… うずらの肉も
うまそうだったな 見てたら。
あれ うまそうだなと思った。
唐揚げ食いてえなと思った。
(久保田)
あれ? フフフ… 唐揚げ…。
ハハハハ…!
(一同 笑い)
それは「まん」だ!
俺 もう 肉まん 口に詰めて
バーン!
ハハハハ…!
(阿部)≪今すぐ取りたい つらい肩の痛みに
「ロキソニンEXテープ」新登場≫
♬~
≪…ん まだ試してない?
ホワァ~イ?≫
≪おぉ~≫
<ロキソニンEXテープ>
友人の妻が「今日は
お肉が食べたい!」と言うので
肉まんを買って帰ったら
「あり得ない!」と
すごく怒られたそうで
私は 肉まんは
肉料理に入らないの? と
不思議に思いました。
お二人は
ハハハハ…!
いや 確かに これはひどいよ。
ダメだよね?
ひどい。
私 結構 厳しいわよ。
「肉食いたい」って言われた人の
境界線って 私…。
へえー!
もう…。
「肉食べてえ!」って言った時は
そうだよ。
そうだよね。 だから 何?
もっとおおらかな日の
肉料理だったら
しゃぶしゃぶとか すき焼きとか
生姜焼きとかも入るけど
「肉食いてえんだよ 俺は!」
って言われたら
ステーキか焼肉です。
あっ 鉄板焼きでもいいです。
そうですよ。
肉食わないんだからな! 本当に。
絶対そうだよ そんなもん。
そうだよね。
いやいや 本当に。 本当よ。
私も… 私…
私が頼んでないけど
代わりに怒るよ。
俺 もう 肉まん 口に詰めて
バーン!
ハハハハ…!
いやいや 本当 でも
それぐらいやってやらないとね
「肉料理の境界線は?」って
言ってるヤツは わかんないよ。
きっと 「肉」ってついてるから
これも肉なのかなって…。
いや アホだよ そんなの。
ダメだよ 絶対ダメ。
あと もう ちょっと
鶏でも違うよね。
はい。 鶏でも違います それは。
鶏のさ
こんな すげえ丸焼きとかなら
まだね あれだけど
フライドチキンとか
唐揚げとかは
もう 肉料理じゃないよ。
…じゃない それは。
それは それを食べたいっていう。
違うんですか?
「今日は肉食いてえよ!」
って言って
「あっ 唐揚げ」っつったら…
はい 入れて もう バーン!
ハハハハ…!
ほら 2人目。 2人目よ。
もう 血だらけだからね ここね。
あんた 本当に。
気を付けなさいよ あんた 本当に。
いや 本当 これはね…。
これは。
私ね 肉食いたいって人には
肉の塊を買っていくべきだと思う。
偉い!
「偉い」…? 偉かないけど。
よくわかる。 おっしゃるとおり。
「はい 買ってきたよ」
ボン! っていうね。
そう。
正解かも…。
「どうしよう?
どうやって食べる?」だよね。
はい そういう事です。
それが肉だ!
はい それが
「肉食べたい」って事です 本当に。
「以上」…。 終わった。
ハハハハ…!
バカバカしい。
ハハハハ…!
肉まん持ってくるようなヤツ。
なんか 異論 反論がある場合は
また お便りください。
私は ここ数年
毎年 梅の季節になると
梅シロップ 梅酒 梅干しを
作ります。
始めた頃は
梅の季節になっている事を
忘れて
慌てて梅を買う事も
ありましたが
最近は梅の季節の前に
容器や砂糖 塩などを
準備したりするのが
楽しいなと感じています。
お二人は
僕は もう 単純に
これじゃないけど
もう何年も。
また そういう…。
ちょっと…。
梅干し漬けてるの?
梅干し 僕… そう。
やっぱ おふくろもね
そう言うしかないけどね…。
ハハハハ…!
そりゃそう言うしかないわね…。
酸っぱい系?
ああ 酸っぱい系です。
ハチミツは もう
全然 僕は入れてないです。
いやあ いいね。
はい。 もう 塩だらけの。
いや いい いい…。
あれでしょ?
一瞬で目が覚めるやつでしょ?
はい。 もう そうです。
梅干しはね そうじゃないと。
うん。
いや もう…。
終了ー!
ないです。
梅干し すごいよね!
うん!
私ね ちょっと 本当に
いやいや やる事ないからって
じゃあ 梅干し漬けてみるかって
ならないよ 人間。
有吉は 簡単そうに言いますが
6月に出回る
まだ青い梅を買って
黄色くなるまで熟すのを待ち…。
黒いヘタを
1つ1つ丁寧に取り除いたら
水を張ったボウルに移して
梅を優しく洗い
しっかり汚れを落とします。
水気を拭き取ったら
漬け込む容器に移し
塩を振って梅を入れ
塩を振って梅を入れという作業を
ひたすら繰り返し
積み上げていき
落とし蓋をして 重石を置いたら
梅から果汁が出てきて
これが梅酢に。
その梅酢になじませた
赤じそも入れて
20日間ほど漬け込んだら…。
日中は天日干し
夜になったら室内に取り込む。
この作業を3日ほど行えば完成。
こんな手間ひまかかる工程を
有吉は毎年やっているのです。
何年だろう…
もう だから 結構やってる。
7~8年やってるんじゃない?
長い!
最初 梅酒もやってたんだけど
梅酒って飲まないんだよ あんま。
梅酒もやってたんだよ
ついでだからと思って。
うわっ 何? あの…。
はい。 パックのやつ買ってきて。
マジ?
昔 家でやってましたよね?
よく ご近所の方とかが作って
なんか お裾分けみたいな。
で うちは みそ作ってたから
おふくろが。
物々交換みたいにやってたよね
近所の人。
更生していくのを近くでね
ずーっと ずーっと見てるから
私は なんてダメなオカマなんだ
って思う!
(黒島)今日 ひといき つきましたか?
(井浦)…はい はい。 わっかりました。
<オンとオフが曖昧になった この時代
休む時間って すごく大切>
<だから毎日の中で ひといき習慣を>
<それだけでリズムを取り戻し
気持ちが前を向く>
さあ あなたも。
ね 井浦さん。
わっ 黒島さん。
何ニヤニヤしてたんですか?
えっ いや…
<いい毎日は、いいひといきから。
ひとのときを、想う。 JT>
そう だから…。
らしいね あれね。
俺も何回も失敗してるわ。
だから 私…。
まあ 何年言ってんだ お前
って話だけどさ
いつになったら お前はね
猫を飼うんだって話だけど。
ああ 同じタイミングで。
思っております はい。
毎日 手をかけなきゃいけない…。
毎日 手をかけるものを
もう いっぺんに始めようと。
一応 なんか
希望はあるんですか? 猫は。
長毛のやつか…。
ううん なんか もう 私
なんか 運命の出会いを…。
ああー! そういうね。
だから いつか
どっかで こう…。
まあ 東京に住んでると…。
なかなか…。
なかなか いないのよね
猫ちゃんが。
だから 今のところはあれだけど
もう なんかね…。
日本の猫がいいんだけど
あの 雑種の。
まあ 三毛でしょ 黒でしょ
白でしょ。
あと ハチワレでしょ。
ハチワレ。
あと サバトラ 茶トラ。
あと 茶白もいいんだよね。
茶白…。
あと グレーの…
なんか ハチワレみたいなのが
たまにいるのよ。 あれも いいし。
あと シャムみたいなのいない?
今。
ここ 鼻先がね。 …も いいでしょ。
あと さびちゃんも可愛いのよね。
10匹だね 今のところ。
10匹!
今のところ。
多頭飼い!
もう 本当に クレーム来るよ。
ハハハハ…!
賃貸で。
そうか そういうのもあるね。
いつになるんだろう?
ハハハハ…!
だから 私 本当に
有吉さんから
そういう話を聞くとね
私も こうなれば
猫 飼えるんだよなって
毎回思うの。
もちろん だらしないですよ。
なんでよ!
何がきっかけ?
何がきっかけでしょうね?
僕なんて 結構 昔 あの…
お宅訪問みたいなので
B21のちんさんが来たりして
「うわ 汚えな お前!」
「しっかりしろよ!」とか
怒られた事ありますよ。
ジャー開けたら
虫がワーッと出てきたりして
「うわー!」みたいな。
「汚えな お前!」みたいな
そんな… だらしなかった。
なんで 急に こうなるのよ!
なんか… なんでしょうね?
あの 酔っ払って
階段から落ちたぐらいの時は
まだ だらしなかった?
うん だらしないでしょ。
あの辺からかな?
あれで ちょっと
やばいと思って? 自分で。
うん やばいと思ったのかも。
だから なんか そういう出来事が
あるといいんだね。
その現場にいた後輩たちは
みんな…。
やべえ! と
思ったらしいですもん。
私ね ちょっと 最近 本当に
いいかげん ちゃんとしなきゃな
と思う出来事が
多発するようになってきて。
結構
ああー! そうか。
ああ そう! これは じゃあ
ちょっと しっかりしなきゃ。
深酒って言っても あれだよ?
そんなすごい…。
泥酔してるわけじゃない…。
うん 全然 気もしっかりしてるし。
ただ…。
八合!
なかなか飲んでるけどね… うん。
結構…。 そうすると
あっ! っていうね。
あっ そう!
もう 何回も だから お風呂場で
マットレスにシャワー こう…。
悲しい… 悲しいのよ。
情けないでしょ? それ。
情けないの!
いや なんか 使い物に
ならなくなってもいいから
その…
テレビに出る人間としては。
すごい 最近 思うんだよね。
ハハハハ…!
ハハハ…! だから…。
いやいや! 不良とは違うわ!
だらしないだけよ。
だから もう
それは 最近 すごい感じる。
ダメだ! このまま…
一度もちゃんとしないまま
死んでったら。
そうか…。
だから 親が死ぬ前までに
1回 ちゃんとしたいな
っていうのは。
そうか。 そうだ…。
恥ずかしい人いないもん もう。
うん うん うん…。
だから 本当に あなたはね…
近くにいるから
なおさら そうなんだけど
こう 更生していくのを近くでね
ずーっと ずーっと見てるから
私は なんてダメなオカマなんだ
って思う!
斎藤道三くらいの…。
いやいや こんなの乗れる…
馬いないだろ。
大将じゃないの?
「よっこいしょ」っつって
「せーの」…。
全部 お膳立てしてもらって…。
イヤだ!
馬に乗っていく!
(久保田・有吉)ハハハハ…!
もう だから
そりゃ もう
無責任な事はしないだろうから。
恐らく 私は もう…
そんな なんか 汚い家でさ
猫が ケガするんじゃないか
っていうような家でね
飼ったりはしない気がするのよ。
うんうん うんうん。
もう 強引に
飼っちゃうっていうのも…。
そうだね うん。
これ 誰かからプレゼントされたら
どうなんですかね?
もう 「どうぞ」って。
ぬか床を?
ぬか床もそうですし 猫ちゃんも。
猫はプレゼントは…。
ああ そっか 運命の…。
そうそうそう。
ぬか床も プレゼントされると
やっぱ ちょっと思いがね… うん。
だって そいつが
かき混ぜたあとの ぬか床だろ?
スタートがね。
そりゃそうですよ。
なんにも… 誰の菌も
入ってない状態から始めるわよ。
私が いろんなとこから
持ってきた菌で育てたいわよ。
ですね。
いや でも…。
まあ なんか
年齢なんてって思うけど やっぱ
いい節目になるよね これね。
なる!
あとね…。
そうですか。
私 今年… だから もう
あと何カ月か。
えっ イヤだ!
えっ もう… ええー!
ポンポン… ハハハハ…!
こんにちは…。
自分が
こんな50歳イヤだっていう
50なのよ。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
自分たちがね… うん。
あの時の
あっ 50ですか?
そうだよ。
でも もう…。
ハハハハ…!
いやいや あとね 私 多分ね
こんな太ってる時点でね
そんなに強くなかった…。
戦できないから。
そう? 斎藤道三ぐらいの…。
いやいや こんなの乗れる…
馬いないだろ。
馬は乗らなくても
いいじゃない。 指示して…。
いやいや でも 最後は
相手の首とか とりに行くのは
やっぱり 大将じゃないの?
「よっこいしょ」っつって
「せーの」…。
全部 お膳立てしてもらって…。
イヤだ!
馬に乗っていく!
(久保田・有吉)ハハハハ…!
「あいつ 最後だけだよな」って
言われて。 ハハハハ…!
そう。 もうね 本当にね…
私ね
みんな1人で最後まで
生きていくんだったら…
人間がね。
うんうん。
こんなのばっかりになったら。
ハハハハ…! ああ…。
だから それが
私の場合 人間じゃないとしたら
やっぱり 動物とか…。
植物も枯らしたからね 私 昔。
そうか。
ハハハハ…!
それで可哀想だなと…。
すごい もう…
あれから二度と うちに もう…
私が植物を育てるのは…
資格ないって。
…って感じだよね。
坂上さんに
「なんで そこまでやるの?」って
聞いたのよ。
そしたら 「贖罪」って言ってて。
うん。
だから 多分 なんか やっぱり
好き勝手やらせてもらった分
社会に ちゃんと役に立たなきゃな
みたいなのが
出てくるんだと思うんだよね。
罪滅ぼしみたいな事ね。
動物は… なんですか?
「しょくざい」って
ビックリしたけど そっちね。
ちゃんと 字 間違えないでよ!
言っとかないとね。
本当。
「坂上さん それ なんで
そんなするの?」
「食材!」って。 怖いよ。
違うね 「罪」よね。
そうそうそう。
すごいよね。
だって 何回転も… 散歩ね。
「何で日焼けしてるんですか?」
「全部 散歩!」っつって…
全部 散歩… 大変だ。
「久々に風邪ひいた」って
おっしゃってたわ。
この前 鼻声で
「どうしたんですか?」っつったら
「風邪ひいた。 6年ぶりだよ」
っつって… 風邪ひいて。
すごいわね。
結構 今 だから 本当…。
…っていうのは。
子ども 早く作ってよ。
ねえ。
ハハハハ…!
面白そうだけど。
名前付けさせてよ 本当に。
子どもは 本当ね
作れるもんなら作りたいね。
うんうん うんうん…。
あんた 全然ないでしょ?
あんまり そういう気はないよね。
あんまりない。
そうですね。
本当に… うん。
思います… 思いますね。
でも 本当に…。
ハハハハ…!
それ…!
ほら もう はなから
諦めなきゃいけないから。
なまじっかさ
美人とは言えないけれども
そこそこで生まれてね
女子アナなんか なっちゃって。
うん…。
そしたら やっぱ
ちゃんと こう…。
むちゃくちゃ言われますもん。
…のは あるじゃん?
だから 今
ちょうど節目の年… 40歳なんで
いろいろ言われます。
動くなら。
林先生に言われるの?
ハハハハ…!
林先生はね
誰彼構わず 「今だよ!」って
言ってるわけじゃないのよ。
ギャグじゃないからね。
ギャグじゃないんだから。
やめなさいよ 本当に。
ハハハハ…!
ですね。
なんか やってみるのも
いいかもね じゃあね。
季節ごとの…。
ハハハハ…!
からすみ! すごいね!
ボラ… ボラで。
ボラ? 立会川 行って?
ボラ…。 汚え!
投網から…。
結構大変って聞きますけどね。
カーッ カーッ… カーッて。
ちゃんと 身の方は干してね。
やるんだよね あれね。
あれ 高い… 高級だよね。
いや あれは…。
なんで? と思うけど。
ボラから取れてるんでしょ?
あんなの。
作んの大変なんだよ!
からすみって… うん。
そうか。
本当に。
国産の上物だと
100グラム1万円以上もする
からすみ。
その作り方は とっても大変で…。
まずは ボラの卵巣の血管を
1本1本 針で刺して
慎重に血抜き。
ここで 皮を破いてしまうと
終わりなので
熟練の技が光る作業。
そして 粗塩で
1日じっくり漬け込んだら
水で流して しっかり塩出し。
そのあとの天日干しも大変で…。
毎日 数時間おきに裏表を返し
大きさによっては
干す日数を変え
2~3週間
丹精込めて干し上げないと
あの美しい色にはならない。
まさに 職人の努力が
詰まりまくった食材なのです。
最近。
ハチね!
養蜂って良さそうだね。
確かに でも 面白そう。
養蜂をYouTubeとかで
見ちゃってる。
自分でやってる なんか あの…
田舎暮らししてる方で
こぢんまり 養蜂を
やられてる方とかいるのよ。
普通のマンション。
でも あのね…。
ええー! そうなの?
そう。 あと…。
やってるんだ。
やってるのよ。
都内で養蜂ができたら
面白いんじゃないかと
2006年春に始まった
銀座ミツバチプロジェクト。
銀座の周辺で働く有志が集まり
ビルの屋上で
ミツバチを飼う活動をスタート。
今では 花の季節になると
およそ50万匹のミツバチから
およそ1.4トンのハチミツが
採れるんだそう。
そして
原宿ハチミツプロジェクトも
都内で 本当のハチミツの味を
広げたいと
2014年にスタート。
原宿駅の正面
ビルの屋上に巣箱を設置し
20万匹のハチを飼育。
銀座 原宿ともに
ハチミツは購入可能。
都心で採れたハチミツの味
気になった方は ぜひ!
あの辺で。
…から採ってくるんだ。
銀座とか赤坂にいる子は
皇居とかで… うん
ミツ吸ってくるらしい。
だから 私は
新宿御苑のそばで飼って
みんな
オカマみたいなハチにして
新宿御苑の桜でね。
ハハハハ…!
で それを二丁目で こう…。
ハハハハ…!
オカマのハチが採った…
大事に使ってねって。
いいね。
そういう老後にしようかなって。
でも すごいのよ ハチって。
あの子たち… 本当にね…。
ああ そうなの?
女のハチがね
入り口を ブワーッて塞いでね
追っ払うの 男のハチを。
ええー!
で 男のハチは だから もう…。
ええー! そうなんだ。
そうなの。
「もう いいよ! 帰ってこなくて」
っていう事でしょ?
「働かないでしょ
どうせ あんたたち」っていうね。
「もう 種もらったから
いらないわよ! あんた」。
いやいや! でも 働かないのよ?
働かないのか!
全然 ミツ
集めてこないんだからね 本当に。
そっか。 なんだよ そいつら。
そんな ビル所有できないし。
楽しそう。 へえー!
あれ 難しいの?
いや 難しいと思う。
最初は どっかから
集めてこなきゃいけない…。
最初が難しいね。
だから ハチさんを
どこかから持ってきて…。
そうか 最初のハチは…。
急に 「ここが家で ここをベースに
私はミツを集めるわ」って
急に そんな
切り替えられるのかしら
ハチって。
やってたよ 昔ね。
ねっ! 一時ね。
もし 皆さんも
養蜂を始めたい場合
まずは インターネットなどで
1つ1万3000円前後で売っている
巣箱を用意し
3月から4月頃
ミツバチを誘う香りが出る
誘引剤を
巣箱に置き
ミツバチが来るのを待つ。
ミツバチが
巣箱を新しい巣にしてくれたら
捕獲成功。
およそ半年ほど
お世話をしながら
ハチミツがたまるのを待って
巣が大きくなってきたら
おいしいハチミツができた証拠。
一番上の巣箱を切り離して
ハチミツを採取するのです。
「届け出をしましょう」だって。
そうなんだ。
闇でやろうとはしてないわよ
別に!
なんなのよ! 本当。
注意喚起…。
一応 やっぱ
そういうのもあるんだね。
梅干しとかさ そういうの もう
通り越して 養蜂してるっていう。
ハハハ…! ちょっと…。
ハハハハ…!
なんか…。
ハハハハ…!
ちゃんとしてないよね。
養蜂 始めたよ あいつっていう。
面白いね なんか。
ちょっとずつよ?
そんなに いっぱい
採れないんだから 本当に。
いやいや 別に…。
売るほど…。
あの… 良くないよ? その…。
別に 私 ハチミツ商法をしようと
してるわけじゃないのよ。
ハハハハ…!
ねえ ちょっと…。
よく こうやって ひげにする
おじさんとかいるじゃん。
ハハハハ…!
いた いた よく…!
あんなにはしないよ だから。
しない…。
あのね 多分 だから
その規模でやろうと思ったらね
すげえよ ハチ。
うんうん そうだよね。
そう。
チュッ チュッて吸うだけだから
あいつら。
あの針で チュッて吸って
チュッて…。
違う だから…
みんな 誤解しないで!
タンクいっぱいに
吸うわけじゃないのよ。
もう チュッて吸ってきたやつを
チュッて。
それを繰り返して…。
だから 1匹のハチが運んでくる
ミツの量…
1匹のハチからできる
ハチミツの量って
スプーン1杯ぐらいなんだよ。
ぐらい? 生涯で。
そうなの! だから もう
この瓶だけで あれ
ハチ100匹とかさ。
そうか そうか そうか。
…が それを集めてきて。
大切に使いなさいよ 本当に。
本当だよね。
気持ち悪い? 私。
(スタッフの笑い)
あんたがね 梅干し作ってるとか
言い出したからね
こんなね
養蜂をやりたいみたいにね…。
養蜂の夢を語る。
ハハハハ…! 恥ずかしいわ。
とうとう
養蜂の事 言っちゃったわ 私。
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