沸騰ワード[字]二宮和也が伝説の家政婦志麻さんの料理に感動▼謎の回転寿司愛！溝端淳平…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

沸騰ワード[字]二宮和也が伝説の家政婦志麻さんの料理に感動▼謎の回転寿司愛！溝端淳平

伝説の家政婦志麻さんが二宮和也＆奈緒のリクエストに応え激ウマ料理披露…鈴木保奈美も感動▼週４で回転寿司！溝端淳平が激戦区を鬼視察＆幻のネタ「グジ」を求め対馬へ

出演者
【司会】設楽統（バナナマン）
【沸騰リーダー】日村勇紀（バナナマン）
【進行】岩田絵里奈（日テレアナウンサー
【パネラー】朝日奈央、カズレーザー（メイプル超合金）、鈴木保奈美、高杉真宙、滝沢カレン、出川哲朗
【VTR出演者】溝端淳平、奈緒、二宮和也、原口あきまさ
番組内容
①回転寿司に取り憑かれた溝端淳平
溝端淳平が激戦区の二子玉川で回転寿司の概念が変わる極上ネタを堪能！幻の寿司ネタ「グジ」を求め長崎の対馬へ
②伝説の家政婦志麻さん
初登場！二宮和也のリクエスト「インスタント麺」に志麻さん困惑…しかしとんでもない簡単・激ウマ料理に変身！二宮和也もその旨さにお手上げ！
そうめん・とうもろこし・冷しゃぶ…夏食材で激ウマ簡単アレンジ！
鈴木保奈美、高杉真宙も感動！
監督・演出
【企画・演出】水嶋陽
【プロデューサー】森山琢哉
【統轄プロデューサー】福田一寛
【チーフプロデューサー】新井秀和

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

1. 原口
2. ディレクター
3. 志麻
4. ホント
5. ハハハ
6. 日村
7. 朝日
8. トウモロコシ
9. 溝端
10. 滝沢
11. 店員
12. ソース
13. 高杉
14. 拍手
15. 普通
16. スッピン飯
17. ニノ
18. 激戦区
19. 昆布
20. 奈緒

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜今夜も 我々の…＞

＜今回は…＞

＜志麻さんの…＞

＜まずは…＞

＜今回 ある…＞

＜直撃！＞

いました いました｡

(溝端) ｢それで もう…｣｡

｢次は何が… 人種？ 格差？
ジェンダーか？｣｡

はい！

どうも どうも こんにちは｡

(ディレクター) １００ページ！
そうですね｡

＜そんな…＞

う～ん！

＜バンバン…＞

(日村) 言ってたっけ？

(設楽) …って
その時 言ってたんですよ｡

＜前回の密着でも かたくなに…＞

実は あの…｡

(ディレクター) 激戦区？
激戦区｡

＜これまで渋谷や銀座など…＞

＜実は その店 今…＞

＜…あるという＞

＜果たして その激戦区とは？＞

＜と…＞

ここは今 銀座なんですけど｡

…食べ物なんで｡

(ディレクター) へぇ～｡

行きましょうか｡

＜銀座にオープン＞

＜ある ご当地寿司が食べられる
今 話題のお店＞

＜ここに 溝端も
いまだに食べられずにいる

激レアメニューが！＞

(ディレクター) ここも…｡

ここも…｡

(ディレクター) そうですね｡

今は こういう…｡

スピード｡

いや～
めっちゃ楽しいですね やっぱ｡

(ディレクター) おっ 早い！

(ディレクター) ハハハ…！

＜回転寿司に取り憑かれた…＞

(ディレクター) あ～ いいですね｡

＜他では めったに獲れない
富山湾名物 超希少な白エビ＞

＜鮮度落ちが非常に早く
流通困難だった生の白エビを

おぼろ昆布で軍艦に＞

う～ん！

あっ！

(ディレクター) ホントですか｡

白エビとの…｡

めちゃめちゃ濃厚です
プリップリ｡

＜そう 実はこちら…＞

一個 ブランドだもんね

富山のお寿司ってのはね｡

(朝日) 軍艦って あんな何か…｡

今日…｡

どう思う？
(朝日) 今？ 今？

(鈴木) …とかあるんです｡
あ～！

高級なね ネタが｡

＜溝端が狙うネタも

富山ならではのものだと
いうが…＞

まかじきを｢さす｣っていうんだ｡

(ディレクター) これも昆布だ｡

(ディレクター) へぇ～｡

＜実は富山県は…＞

＜江戸時代
薬の行商で有名な富山藩が

北海道の昆布を
地方に運んでいたことから

昆布を食べる習慣が
根付いたそう＞

(ディレクター) へぇ～｡

…感じがしますね｡

(ディレクター) ホントですか｡

(ディレクター) 何ですか？

(ディレクター) ちゃんと甲羅の上に｡

(ディレクター) ホントですか？
あっ ホントだ！

一応｡
(ディレクター) これで寿司！

あ～ え～！
(高杉) え～！

(日村) 何これ お寿司なの？

＜うま味と甘み みそのコクまで
楽しめる

贅沢なひと皿＞

うん！

(ディレクター) ハハハ｡

(ディレクター)
え～ シャリも… ホントだ｡

う～ん！

あっ｡

おいしい！

あ～｡
(ディレクター) 痛っ！

ちょっとね｡

＜…と！＞

ここ…｡

大きいんですよ｡

そして ここは なんと…｡

(ディレクター) ウソ… ハハハ…！

雰囲気があって いいですよね｡

いただきます｡

あぁ～ おいしい！

もちろん｡

半袖１枚 短パンの人もいます｡

大体…｡

ちょっと…｡

やっぱり…｡

普通のごはん屋さんよりも

空調強めな店が多いかなと
思いますね｡

＜そして
溝端が狙っていたネタが！＞

あっ！

｢ほたるいか入り
自家製なめろう｣

本日完売だ…｡

＜お目当てだった
茹でたホタルイカと

魚の切り落としを
たっぷりあえた…＞

＜幻のひと品＞

そうなんですよ｡

(高杉) そうです！

あれ 食べられる人いるのかな
っていうぐらい｡

だって 別に１人１個
とかじゃないから 下手すりゃ…｡

(笑い)

＜その後も
気になる商品を次々頼み…＞

(ディレクター) 今日は もう満足な…｡

いやいや…｡

これは まだあれですから｡

＜溝端が ひた隠しにして来た…＞

＜知られざる…＞

やっぱ 銀座って大っきいんで｡

僕の…｡

その方たちも…｡

(ディレクター) え～！

…というか
クオリティーじゃ ない｡

(ディレクター) やっぱり｡

どんどん…｡

ホントですね｡

(スタジオ:設楽) ありがたい
ありがとうございます｡

＜銀座から…＞

(ディレクター) あ～ 着きました｡

ここが…｡

(ディレクター) あっ 二子玉｡

たくさん…｡

こちらですね｡

(日村) 二子玉～！

＜多摩川沿いの…＞

＜…が共存する＞

＜そんな人気エリアで 溝端が…＞

着きましたよ ほら！

九州寿司 寿司虎さん｡

(ディレクター) 九州寿司…｡
九州寿司 寿司虎さんです｡

もう名前の通り…｡

…場所です｡

＜激戦区…＞

＜九州寿司 寿司虎＞

＜溝端が…＞

＜…を受けて以来＞

＜…という＞

＜ちなみに…＞

(岩田) ここ もうホントに…｡

(笑い)

お腹いっぱいで８０００円｡

この…｡

(ディレクター) 確かに｡

そこも見せない｡

(ディレクター) あっ こっち｡

ホントに…｡

(ディレクター) へぇ～｡

(ディレクター) え～！

早いんですよ ホントに｡

ピンポ～ン ス～っていう感じで｡

この…｡

ものすごいスピードで｡

氷結…｡

まず パッて出されて…｡

オシャレな焼き物の｡

そして まず この…｡

はい｡

なかなか…｡

(ディレクター) 赤酢！

＜その味は…＞

う～ん！

あぁ～｡

＜と…＞

…っていう｡

…させて｡

(店員) そうですね｡

うちで…｡

＜電気を流して解凍する
最新技術で

数日寝かせずとも
格安で熟成寿司のうま味に＞

＜そんな革命的メニューが

他にも たくさんあるという
この店＞

う～ん！

ネタも大きい これが
１貫２８０円｡

これ多分 普通の…｡

＜さらに 溝端が感動したという
斬新なメニューが！＞

普通の｢寿司虎炙り｣｡

漢字での｢炙り｣も
いっぱいあるんですけど

もう１個ね ｢Aburi Sushi｣って
アルファベット表記の…｡

＜さらに…＞

(笑い)

＜名物の２種類の…＞

来ました｡

(ディレクター) 何ですか？ これ｡
Aburi３貫｡

これ 回転寿司のクオリティー
じゃないですよね ホントに｡

実は…｡

だから…｡

＜塗っているのは
カナダ店で開発された

卵をベースに
しょうゆなどを加えた

特製｢ＭＩＫＵ｣ソース＞

＜これをバーナーで
あぶることで…＞

う～ん！ あっ｡

…なんですけど｡

ちょっと…｡

…かもしんないですね｡

うまい！

＜一方
漢字のほうの炙り寿司は…＞

網目があるし…｡

うん！

(ディレクター) へぇ～！

おいしい｡

大トロ 行きますか
大トロも これも塩で｡

う～ん！

これは とてもおいしい｡

ちょっと 多分…｡

やっぱ…｡

(ディレクター) へぇ～！

ああいうの好きですか？
いやいや もう

あぶってとか
もう絶対においしいやつ｡

逆輸入｡

ホントに ホントに｡

＜そして…＞

これね…｡

これだと普通｡
(ディレクター) 回んないですよ｡

(ディレクター) キレイな緑！

(スタジオ:設楽)
いや いいね 食べっぷりが｡

う～ん！

…も口の中に広がるし｡
(ディレクター) へぇ～｡

これ…｡

＜ここで これまで店の人に

聞きたくても聞けなかった
疑問の数々が！＞

この…｡

(店員) …じゃないんですね｡

(ディレクター) えっ！

(店員) はい｡

これ 今…｡

瞬間凍結とか そういった技術で
冷凍しておいしくなる

…っていうのも
ちょっと持ってはいるんですよね｡

正直 やっぱり…｡

(店員) うちは…｡

そんなにいるんだ｡

正直言うと…｡

できるんだ｡

(店員) …じゃないですね｡

違うんだ｡

えっ ウソ！

全部…｡

分かる！
おいしい｡

(滝沢) 誰にも会わないから…｡

それがいいんだよね｡
そうです｡

何となくね｡

それがすごい
私は好きな時間なので…｡

(滝沢) すごい楽しみかなぁ｡

(笑い)

ああいう…｡

…っていう そこで ちゃんと｡

あんだけ…｡

寿司虎さんで…｡

(笑い)

(ディレクター) 結構 進んでましたね｡

もちろん…｡

(ディレクター) ここ激戦区ですからね｡

(ディレクター) えっ 歩きで？

ホント…｡

あるんです｡

＜そう 寿司虎とバチバチ のバトルを
繰り広げている店が

同じ 二子玉川ライズの
隣のモールに！＞

見えて来ました｡

＜果たして この…＞

(ディレクター)
あ～ でも ちゃんと回転ですね｡

…って感じしますよね｡

それ以外は普通の…｡

ここは…｡

(ディレクター) そうなんですか？
はい｡

(ディレクター) あっ そうなんですか！

＜と…＞

あっ ありがとうございます｡

来ましたよ
これオシャレな昆布〆｡

木の芽がのっている｡

う～ん！

すごく…｡

しっかり漬け込んでる｡

ちょうど…｡

(ディレクター) お～！

＜こちらは京都発祥の回転寿司で
和歌山にも進出＞

＜溝端も通っていた店＞

＜夏には…＞

＜この両雄 どちらも…＞

＜…したため
そろって店を構え 激戦区に＞

＜そして…＞

ありがとうございます｡

＜肉厚な しめサバの上に
シャリを押し固めた…＞

しっかり脂のってますね｡
(ディレクター) あ～ ホントですか？

肉厚で｡

…なんだなと思って サバ寿司｡

(笑い)

あの うっすい昆布のあれ
うまそうやね バッテラ｡

＜…したところで＞

グジ？
はい｡

へぇ～ 赤い？

今が旬？

長崎の対馬？

そりゃそうか｡

…という話は聞いております｡

＜なんでも
対馬で獲れる赤いグジは…＞

＜ここCHOJIROでも…＞

(ディレクター) えっ？

この回転寿司｡

＜ということで…＞

さぁ…｡

(笑い)

この目的のために

時間をかけて行くのって…｡

ホントですか｡

＜早速…＞

何だろうな？

＜この後…＞

(朝日) え～！
(日村) ハハハ… いつだよ これ｡

＜さらに…＞

８月開幕の舞台
『毛皮のヴィーナス』に出演します｡

人間が持つ根源的な欲望を描いた
スリリングな二人芝居です｡

官能的で刺激的
相手役は高岡早紀さんです｡

ぜひ シアタートラムで
お待ちしております｡

うわ…｡

＜やって来たのは…＞

すいません
ちょっと よろしいですか？

はい どうぞ｡

はいはい…｡

今日は
ちょっと分からないですね｡

多分…｡

＜ちょうど この漁港がある…＞

１隻 ２隻｡

マジっすか！

うわ～ ヤバい！

来た！ 船 帰って来た！

(ディレクター)
どこ どこ？ あっ 来た来た…！

今 ちょうど｡

こんにちは！

…になるかも分からない｡
うわうわうわ…｡

おっ 来たかな？

釣れた魚…
うわ 何か… 何かいる！

もしかしたら｡

(滝沢) えっ！

あ～ そっか！

…って言ってましたからね｡

＜なんと…＞

(ディレクター) うわ ホントだ！

アカアマダイ？

＜対馬近海は…＞

すいません ホントに…｡

よかった｡

＜残すミッションは…＞

ダイケー｡

あっ そこしかないんだ
はぁ～ なるほど｡

ありがとうございます！

着いた 着いた！ ここだ！

すいません お邪魔します！

高級魚を
手に入れたんですけども…｡

今日は…｡

いや 何とか｡

(店員) 見ていい？
あっ もちろん｡

(店員) おっ！

ホントですか｡

よかった｡

こう 海が｡

来た？ おっ 新幹線 来た～！

新幹線タイプだ｡

(ディレクター) 最近ないですか？
最近… あっ！

(ディレクター) うわ～！

いただきます！

＜果たして…＞

うん！

(ディレクター) 甘い？

でも やっぱり…｡

(ディレクター) あっ ホントですか｡

ありがとうございます｡

あっ うん｡

(ディレクター) ズルい… ズルいまで｡

多分…｡

続いて…｡

(店員) こちらが…｡

揚げていただいて
うわ～ すごい！

(店員) こちらが…｡

お吸い物 すごい
ありがとうございます｡

(サクッという音)

(ディレクター) すごっ！
う～ん！

これは すごいおいしい｡

全くないです｡

松笠揚げ｡
いや～ あれ うまそうだね｡

(カズレーザー) あの音 何すか？
カシャカシャっていう｡

あれ
ずっと聞いてたいですね｡

あれで…｡

すいません いただきます｡

これ うまい！

うま味のみ みたいな｡

塩ぐらいじゃないですかね｡

濃厚｡

＜これまで さまざまな
芸能人から依頼を受け…＞

知ってます？

…っていう名前｡
えっ！ じゃあ シマさん…｡

ちょっと…｡

＜早速…＞

(志麻さん) はい｡

(志麻さん) フフっ｡

＜その…＞

(チャイム)

(ディレクター) すいません｡

(スタジオ:設楽) え～!?

(一同) え～｡

(二宮)
どうしたんですか？ 志麻さん｡

お願いします｡
(志麻さん)よろしくお願いします｡

お願いします｡

＜今年の…＞

ニノは…｡

Ｔシャツ これね｡

ここんとこ 岩田さん ずっと｡

(岩田) 最近 ずっと着て…｡
(日村) そっか そっか｡

(原口) お久しぶりです 志麻さん｡

＜志麻さんの大ファン…＞

一緒に行くか？
イ～ク イッショ｡

＜先日…＞

＜意気投合した２人だが…＞

(日村) 何で原口君いるの？

ねっ！

ハハハ…！

(奈緒) はい｡

えっ あっ そうなの？

(原口) そう｡

はい｡
(原口) 僕も お世話になりました｡

＜奈緒と原口は…＞

作りました！
お家 帰って作ったりとか｡

へぇ～｡

(ディレクター) …どうですか？

なので まぁ
志麻さんに ちょっと…｡

…とこもあるんで｡

…みたいなことがあるじゃない？

(原口) なるほど｡

＜今回は…＞

＜が かつてないほど…＞

＜…を用意＞

そこなんだ｡
(原口) 冷蔵庫じゃ…｡

(一同) え～！

＜果たして
番組を当初から見て来た…＞

そこなんだ｡
(原口) 冷蔵庫じゃ…｡

(ディレクター) これは？

え～！
(朝日) え～！

けど…｡

(原口) ニノ自体のね｡

だから
差し引いて ここなんだよね｡

(原口) ハハハ！ なるほど
ここが ちょっと…｡

これに ちょっと… まぁ 何か…｡

…思ってますよ｡

(ディレクター)ハードル 上げられてますけど｡
はい｡

へぇ～ そうなんだ｡
(志麻さん) 食べます 好きです｡

でも…｡

そうですよね｡

ちょっと…｡

ハハハ…｡

＜二宮の…＞

あと もう１つは志麻さんが…｡

おぉ～｡
｢もうダメだ もう…｣｡

…みたいなのを
ちょっと見てみたいなと｡

カップラーメン食ってる
ってのでさえ 衝撃だったから｡

で もう…｡

(笑い)
(原口) 手間かけてますからね｡

＜料理したくない時に作る…＞

いうても…｡

(志麻さん) え～！

何種類か｡

もう何にも やる気がなくて…｡

(日村) 意外だよなぁ｡
あ～ そう｡

(原口) マジ？

初Ｕｂｅｒ｡

(原口) 番組史上初!?

＜インスタントラーメンを使った
アレンジ料理と

手抜きスッピン飯という…＞

いや～｡

(原口) すごいよ！
すごい！

確かに｡

＜そして…＞

こちら｡

はい｡

基本 それこそもう ちょっと…｡

…をしてて｡

ちょっと自分が…｡

なるほどね｡
何か こう…｡

…を教えていただけたら
いいなと思って｡

≪なるほど≫

あと…｡

それで 私でも作れるような
何かスープがあれば

夏にピッタリの｡

(笑い)

＜さらに…＞

(原口) これ やっぱり…｡

これを…｡

うちの親父とか｡

(原口) …じゃないですか 結構｡

何回も これ…｡

確かに｡
でも…｡

(原口) そうでしょ トウモロコシの
アレンジが 知りたいかなって｡

普通 そうだよね｡

(原口) それ めんどくさいでしょ｡
そう｡

はい ちょっと…｡

やった やった 来てる来てる｡

＜そう 今回は
志麻さんの真価が試される…＞

＜二宮は インスタントラーメンの
アレンジ料理と

手抜きのスッピン飯＞

＜奈緒の ポン酢とゴマだれ以外で
おいしく食べる豚しゃぶなどの

リクエストに どう応えるのか？＞

＜いつものように…＞

はい ちょっと…｡

(志麻さん) やりながらになると
思うんですけど｡

(志麻さん) それ以外は大体｡

(原口) お～！

(ディレクター) 奈緒さん それ…｡

ここで もう
まねして覚えて帰るっていう…｡

いや 自分が…｡

＜まずは…＞

あぁ～ はい｡

(原口) ウソでしょ？

(原口) ギュ～っと｡

(志麻さん) で…｡

ハハハ！
何？ ちょっと｡

何？
(ディレクター) 何だろう？ これ｡

＜すると…＞

(原口) 何だ？ 何ですか？ それ｡

出た！

ちょっと？
ちょっとで いいんだ｡

(原口) メインはネギなんだ｡

(原口) ポン酢 その上にかけて｡
(志麻さん) たっぷり｡

(原口) 面白い｡

(原口) なるほど！

＜あっという間にできる

サバ缶を使った
ネギオールスターズが主役の

スピード前菜＞

(朝日) いや～ すごい｡

料理 僕 ほとんどしないので…｡

あれは簡単だしね
絶対おいしいよね｡

…っていうことですよね｡

(原口) どうぞ 初めてよ｡

＜二宮の反応は？＞

(笑い)

(原口) 早い！

うん！
(原口) 味の吸収が早い｡

おいしい？

いただきます｡

う～ん｡
ネギが｡

ちょうどいいあんばいで残ってて｡

すごく驚いてるじゃん｡

ハハっ！ ハハハ…！

違う違う違う それ…｡

＜ここから…＞

＜取り出したのは…＞

(原口) あっ！

いいんですか!?
もう？

でも茹でる…｡

普通はさ｡

(原口) 皮を｡

え～｡

(原口) え～？ 何？

(志麻さん) 三つ編みです｡

見た目も｡

ステキだな～｡

(原口) オーブンで焼く！

あぁ なるほど｡

＜オリーブオイルをかけて…＞

＜この後 焼き…＞

へぇ～！

(滝沢) おいしそう！

＜オリーブオイルをかけて…＞

(原口) あぁ なるほど｡

＜その隣では…＞

＜すると それを…＞

(原口) 氷｡

(原口) 冷やす？
(ディレクター) え～？ 何で？

ハハハ…！

大体…｡

(笑い)

え～！
え～！ すごっ｡

(一同) へぇ～｡

そうなんです だから…｡

＜さらに…＞

うわ！
(原口) あ～…｡

待って待って…｡
(原口) 奈緒ちゃん 出て来たよ｡

信じられない｡
｢火は消しました｣？

(原口) お肉自体がね｡

ハハハ…｡

＜こうして…＞

(原口) な～んちゅうことを｡

なるほど｡

え～ しかも おダシ｡

おダシでって｡

いや～ でも何か…｡

もう うまいもん｡

(原口) レモンを…｡

志麻さんの…｡

大好きなんですよ レモン｡

(原口) これは？

(原口) オリーブオイルを｡

怖い 怖い｡
あ～…｡

(原口) もう１回
戻すんかな？思ったんすよ 今｡

ハハハ！
また行くのか？みたいな｡

(原口) もう おいしそうやわ！

(拍手)

＜ダシとレモン汁で
さっぱり いただく

夏にピッタリな ダシ冷しゃぶ＞

すごい出た！ おいしいが｡

つけてる間があるからだと
思うんですけど…｡

へぇ～｡
(原口) へぇ～｡

すごいです｡

(原口) おいしい？

うん｡

うん！

すごく｡

あぁ…｡
ホントに おいしい｡

そうそう…｡

小鉢じゃないけど 何かね｡
(原口) そんな感じするよね｡

(鈴木) あの おつゆの所に…｡

おそうめん入れてね
あれ絶対 おいしいですね｡

あ～！

(原口) チーズか｡

えっ？

忘れてないです｡

あれ以降｡

＜さらに…＞

どうするんだ？

(志麻さん) これ自体が…｡

…っていって｡

｢セルヴェル｣っていうのは
羊の脳みそとか｡

｢カニュ｣っていうのは
絹織り職人｡

(志麻さん) っていうことで…｡

はぁ～！
へぇ～！

(志麻さん) そうです それが…｡

(笑い)

＜すると…＞

ハハハ…！ 来た｡
(ディレクター) 忘れてなかった｡

(原口) うわ～！ そこに!?

ニノ！
忘れてなかったよ トウモロコシ｡

えっ！
え～ これを？ マジ？

へぇ～！
すごい｡

(原口) う～わ！

(原口) 完成？

うわ～！
(拍手)

(笑い)

＜ネギ ミント パセリで

ひと癖つけたクリームチーズで
いただく…＞

｢セルヴェル･ド･カニュ｣
よく すぐ覚えましたね｡

あれは…｡

(岩田) ホントに食べる人のことを
すごく考えて…｡

…だなと思って｡

あれ…｡

…ぐらい ステキな一品ですよね｡

(スタジオ:朝日) アハハ 泣いちゃう｡

(原口) いやいや…｡
やっぱソースだ？

(原口) またさらに この…｡

(奈緒:二宮) へぇ～｡

(スタジオ:設楽) 合うんだね
チーズのベースのソースが｡

(原口) ミントね｡

(原口) めちゃめちゃおいしい｡

(原口) から揚げね｡

＜…な万能ソースは＞

焼きトウモロコシ
セルヴェル･ド･カニュ添えです｡

(高杉) いただきます｡

(日村) うわっ｡

(日村) ハハハ…！

(高杉) このソースが
ホントに すごいっすね｡

これ 最高っすね｡

(高杉) マジで うまい｡
あぁ そう｡

何にもつけないで…｡

(笑い)

それぐらいソースが おいしい？
おいしい おいしい｡

ヤバい｡
(カズレーザー) うまっ！

これ うっま！

うわ～！

トウモロコシの甘みと
まぁ うまい｡

爽やかです｡
爽やか｡

ホントに…｡

…って感じがする｡

(滝沢) 風を感じますし…｡

(笑い)
｢トウモロコシ学生｣｡

自転車こいでるみたい｡
すごいトウモロコシの世界だね｡

(原口)
まだ考え中？ まだ考え中です｡

難問ですよ｡
最悪…｡

…出て来たよ もう こうなると｡

…と なる可能性すら まだある｡
まだあるよ｡

＜と言っていると…＞

ここで？ あっ｡

あ～ そうめん｡

(原口)
茹でるみたいですよ 普通に｡

≪そうなんですか？≫

お菜箸…｡

大体 ちょっと油断して
バシャ～って行っちゃうんですよ｡

でも 知ってる人 いました？
(日村) 知らな～い｡

あれ 簡単だけど
ふきこぼれないんだ あれで｡

(原口)
できちゃう？ ちょっと待って｡

これ スッピン飯なのかな｡
スッピン飯じゃないですか？

(原口) あっ そうだ！ そうだよ！
ねっ！

絶対 そう｡

わぁ～！
え～ 志麻さん！

ヤダ～…｡

これ…｡

(笑い)

＜二宮の難問リクエスト＞

＜志麻さんが
普段 本当にやっている

手間を一切かけないスッピン飯＞

＜そうめんと合わせるのが…＞

あぁ タレを使って｡

志麻さん…｡

それぐらいの難易度｡

(原口) 砂糖？

(志麻さん) ちょっと…｡

しょうゆと砂糖｡
(原口) あぁ なるほど｡

あぁ～ 確かに｡
そうですね｡

うわ～ これはいい！

(原口) これはいいぞ！

＜いつものそうめんが
納豆 卵 つけだれで激変！＞

＜志麻さんのスッピン飯＞

簡単！

＜これが…＞

(笑い)

(原口) いや おいしそう｡

…っていうぐらい｡

(原口) ｢あれだけなんだ？｣｡
｢あれだけなんだ？｣｡

何か…｡

ホントにあれだけ？みたいな｡

合うし もうホント これぐらい｡

手間も！

いや～｡

ホントですね あれだけ？
だよ？

そうなんですよね｡

何!? これ｡

え～｡

めちゃくちゃおいしい｡

そうなんだよね｡

(日村) これから…｡

…が ホントに多いから
皆さん まねできるしね｡

(笑い)

私 夏は もう…｡

薬味は おいしいですよね｡

薬味を…｡

(日村) へぇ～｡
なるほど｡

っていうことに 今…｡

保奈美さんって おそうめん…｡

ハハハ…！

一応 ２束 計算ですけど｡
(日村) ２束？

２束なんて…｡

(笑い)
いやいや！

＜そして もう１つ
志麻さんを追い詰める…＞

＜続いては…＞

(原口) おっ これは？

(原口) あぁ そうですか｡

(原口) あ～！ そう！

(原口) 鶏肉 出て来て｡

使うの？
(原口) 使う？

(原口) あっ えっ？ あっ えっ！

すごっ！

え～｡
(原口) いやいや… おかしいやん｡

(ディレクター) …ってことですよね？
(原口) そういうことよ｡

鶏に豚 詰めるってことよ｡

(一同) え～！

これは どうなんだろう？

(原口) ハハハ…！

｢あ～ ニノ ボケだした｣みたいな｡
そうそう…｡

…を作ります｡

＜さらに…＞

(原口) へぇ～！

(志麻さん) 少し…｡

(原口) 思われる パート２！
パート２｡

おいしい！ 絶対おいしい！

＜そして
鶏肉を焼いたフライパンに

みじん切りしたタマネギ
パプリカ ピーマン

トマトを加え 弱火で炒めると…＞

(志麻さん) ちょっと…｡

(原口) あ～！ 戻す！

野菜たちが 汗かいて来たら
戻すチキン！

ハハハ…！

(原口) お～！

(原口) いや～ もう出来た！

いるかな？

(原口) あぁ！ いるね！

いるけどさぁ…
｢いるけどさぁ｣じゃない？ これ｡

うわ～ おいしそう｡

キャ～ おいしそう｡
(拍手)

＜七味のスパイシーさが
食欲をかき立てる

生ハムを閉じ込めたチキン＞

＜生ハムを詰めることで

全体に塩気と
熟成された うま味が広がる＞

(原口) ハハハ…！ 感じる！

思ってたより｡

行ったことないけど…｡

(笑い)

甘い… 甘いですよね｡
こっちは甘いよね 野菜のほうは｡

(原口) 野菜は甘さがあって｡

うんうん…！

お母さんの味｡

っていうのが
ここでしか聞かないから…｡

…っていうのを誰か調べてほしい｡

バスク地方はあるけど
行くことないから｡

…っていうのが分かるのが
すごいなと思いますよね｡

＜と ここで…＞

ちょっと食べてる間に｡

(原口) 手羽先の骨を抜いてる？
また キレイに抜いてる｡

(原口) う～わ！

(原口) うわっ すご～！

ホントに付いてないんだね お肉｡
(志麻さん) 付いてないんです｡

＜あとは…＞

(原口) 気持ちいい…
気持ち良さそうですね｡

すぐ詰めちゃう｡
ハハハ…！

＜志麻さんの真骨頂！＞

(カズレーザー) え～！

(原口) らっきょう!?

なるほど！
パンチが欲しいんだ やっぱり｡

方向性だけ合ってれば｡

(ディレクター) ご飯 詰めるんだ｡

＜ご飯に混ぜるのは
らっきょうの他にも

パンチのある…＞

いや～ ホントよ｡

ねっ｡

＜ご飯を詰め込んだ…＞

＜そこへ…＞

それは…｡
(原口) これ 何すか!?

(原口) それやっちゃダメだよ
志麻さん｡

はい！

…とか やってくれるんですよ｡

＜前回…＞

＜…志麻さん＞

ありがとうございます｡

一時期 食べてた時は…｡

そうなんですよ ３食あるから｡

(ディレクター) あぁ！

そっか～｡

シンプルチキンカレー｡

＜その横で…＞

＜そこに…＞

へぇ～｡
(原口) ハチミツ？

家にあるの｡

しかも…｡

(笑い)

(原口) あ～ なるほど！

そっか つけるのか｡

(原口) ホントね… ハハハハ！

あ～！

＜らっきょうご飯を詰め

カレー粉とハチミツ ニンニク
ヨーグルトを塗った手羽先を…＞

＜一体…＞

(笑い)

はい｡

はい｡

＜すると…＞

何か…｡

何か もう一品｡

料理… 一品 作れますか？

そんなに注文増やしちゃ
ダメだって ニノ｡

ねぇ ホントよ！

あれ？ 急に また？

(日村) 意地悪だな 今日のニノ｡

ねぇ｡
(原口) ｢ねぇ｣じゃないでしょ！

(原口) いやいやいや…｡

＜難題…＞

＜志麻さんの本気を見てみたいと
あえて ここに来て…＞

(原口) シイタケ！

ジャーに入れちゃダメですよ
大根｡

うわ～！
(原口) うわ～！

＜なぜか米ではなく 炊飯器に…＞

＜そこへ…＞

(原口) それ 何すか？

(原口) オイスターソース？

(原口) 鶏がらスープ？

いやいや…！

＜そして…＞

うわ！ ちょっと見て！
みんな ほら｡

(原口) あ～ さっきの串ね｡

(笑い)

(笑い)
確かに｡

(拍手)

＜骨がないので
そのまま かぶりつける

お米が詰まった…＞

え～｡

(笑い)
なるほど！

(ディレクター) めっちゃ分かりやすい｡

甘みがあって｡
(原口) あ～ これ おいしい｡

これからは詰めよう｡

＜そして 炊飯器に入れっ放しで
３０分たった

米なしの食材は？＞

あっ！

(ディレクター) あ～！

おぉ！
あぁ！

賢い！
すごい！

(原口) よし！

あぁ～｡

(笑い)

ねぇ見て この油とか｡
(原口) あ～ すごい！

光っちゃってる
光っちゃってる！

(拍手)

＜具材を入れて
スイッチを押すだけ＞

＜炊飯器で作ることで…＞

これは…｡

(原口) 全くない？

ホントに…｡

すごっ！

すごいですね｡

うん｡

(原口) これ おいしい｡

＜と ここで ずっと…＞

＜しかも これが史上…＞

(原口) 豆腐～！

冷蔵庫の中で｡
あ～ そうだね｡

(原口) ちぎるんだね
手でちぎっちゃう もうね｡

結構 大きめに行くんだ｡

＜すると ここで…＞

あ～！
(原口) ニノ！

(出川) うわ 来た｡
(日村) あ～ 行った｡

ここに？

＜一体…＞

＜そこで生放送中に

エアラインに取り憑かれた
風間が空を飛び回り

全国各地の驚きの日本一に
会いに行きます＞

｢潰してみようかな｣｡

まだ模索中ですよね？ 志麻さん｡

入れる！

(原口) うわ～！

あっ すごい｡

えっ！
(原口) 水 入れる!?

(志麻さん) …ものを ちょっと今｡

それで チキンラーメンが
あったので｡

はぁ～｡

(志麻さん)
私の中では大丈夫だと思います｡

(原口) 分かんないけどね まだ｡
そうよ そうよ｡

(笑い)
まさかの｡

(原口) うわ～｡

＜そして白ネギをのせ さらに…＞

(原口) ラー油？

(原口) ズル～い！

あぁ あぁ…｡
(原口) あぁ あぁ おいしい！

おいしそ～う｡
(原口) おいしい もうおいしい｡

(拍手)

すごい｡

＜誰もが想像しなかった
衝撃の ひと品＞

＜チキンラーメンが
麻婆豆腐のような仕上がり＞

このメニューを｡

ですね｡

よく ああいうアレンジレシピだと
ラーメンメインで考えるけど…｡

そうそう…｡

(笑い)

｢うちの志麻は｣｡

そう ホントにそうなんだよ｡

＜これが…＞

あぁ…｡

(笑い)
おいしい！

(原口) 我々の完敗です｡

(原口) 新たな｡

メイン！ メインは豆腐ですよね｡

ピリっと｡
確かにね｡

…気がしますね
チキンラーメンの｡

いや～｡

(原口) すごいよ！
すごい！

確かに｡

(笑い)

豆腐チキンラーメンです｡
やった｡

(鈴木) いただきます｡

どうでしょうか？

おいしい？ あ～ そうですか｡

あっ そんな…
やさしいってことですか？

(鈴木) はい｡

(日村) チキンラーメンの味は
もちろんしますけど…｡

≪健康的な感じがしますよね≫

これはまた新しいっすね
うまいね｡

(朝日) ラー油 かかってるから…｡

うわ ずっと食えるわ これ｡

これ でも…｡

(朝日) めっちゃ簡単でしたよね｡

手羽先のカレー焼きです｡

いただきます｡

うわっ！

おいしい？

(笑い)

(高杉) ホントに
初めて食べる料理っすね｡

(高杉) また全然…｡

らっきょうとかも入ってるんで｡

(滝沢) もう…｡

(滝沢) 中に らっきょうが
入ってるんですけど

これを見つけたら
ラッキーな感じが…｡

おいしい！

(滝沢) おいし～い｡

あぁ！

日本のカレー こっちに
なるんじゃないっすか？

めちゃめちゃうまいっすよ｡
そんなうまい？

(カズレーザー) 何だ これ｡

ん！

あ～ そう｡
(岩田) すごい爽やかで｡

外国のカレーみたいな感じ？

でも 全然…｡

＜続いて…＞

トウモロコシは｡

いいんですか？ もう１個｡

＜その間に…＞

(笑い)

かわいそう｡

(笑い)

＜そこへ…＞

＜さらに…＞

＜そこへ…＞

(原口) おっ あれは何ですか？

ホットケーキミックス！

へぇ～｡

(笑い)

＜耐熱容器に流し込み…＞

これ 食べたい！

＜それを…＞

＜今度は…＞

(原口) おっ それ何ですか？

(志麻さん) …を入れました｡

トマトペースト？

(原口) …に タイですか｡

(原口) 白ワインを！

＜さらに 隣のフライパンで…＞

＜…を炒め＞

(志麻さん) ここまで…｡

結構 行ってんですね｡

(原口) うわ～ おいしそう！

何か もう…｡

(笑い)

この においを｡
(原口) 分かる 分かる｡

＜タイを取り出し 一緒に…＞

＜その…＞

うわ～！

(原口) こっち入れた！

(原口) そうか！

しかも 結構…｡

ソースに！

(原口) あ～｡

うわ！

うわ～！
(原口) あ～ おいしいな｡

(拍手)

＜魚介のソースで
魚介をいただく

フランスのノルマンディー地方の
郷土料理

タイのポワレ クリームソース＞

あ～｡

うん！

(笑い)

ホント…｡

(ディレクター) ちなみに…｡

はい｡

そうなんすか？

(笑い)
いいな～｡

ごめ～ん！

ちょっとジェラ｡
(出川) ジェラが入っちゃう｡

｢僕たちの志麻さんが｣みたいな｡

(笑い)

(笑い)
(出川) ヤバいよ～｡

＜伝説の家政婦 志麻さん…＞

＜『２４時間テレビ』の…＞

＜先ほど
オーブンに入れていた…＞

いや～！ うまそう！

♬～　(余)事実 40代は平均1本

歯が抜けている

それが50代で3本

60代で6本 と増えていく

歯槽膿漏は歯が抜ける最大の原因 だから

《そうなる前に ｢デントヘルス｣》

ライオン史上
最大濃度の薬用成分配合

歯槽膿漏トータルケア！

今ある歯を1本でも多く守る

♬～｢デントヘルス｣　《塗る医薬品も》

＜先ほど…＞

(一同) うわ～！

(原口) やった！

(原口) これは あがる！

お～！

(志麻さん)
…みたいなの よくやるんで｡

これは｡
へぇ～｡

＜外に持って行って食べる…＞

うわ～ すご～い｡

(原口) わ～ おいしそう！

＜たっぷりのトウモロコシと
ホットケーキミックスで作った

黄金色のケークサレ＞

＜生ハム ルッコラと一緒に＞

あぁ…｡

これ！
(原口) うっま！

(原口) そう！

へぇ～｡

(原口) これ 飽きないかも｡
これは…｡

(原口) ねっ｡

トウモロコシのケークサレ｡

(鈴木) やわらかいです｡
さぁ 保奈美さん｡

う～ん！

あっ そんなに？

(鈴木) を食べてるような｡

うまそう！ それがパンみたいに
なってるってことですか？

今 保奈美さんが生ハムとお野菜
一緒に食べましたけども

これ おいしいっすか？

あぁ…｡
(朝日) そんなに？

カレンちゃん これが
一番食べたいって言ってました｡

おいしい？

(滝沢) おいしい
もうすごい ホントに｡

(笑い)
どっかに載ってほしい｡

そんなうまい？
(朝日) やさしいトウモロコシの甘み｡

どう？

≪何で何も言わない…≫
(日村) 出た｡

(朝日) 黙っちゃう｡

うまい棒のコーンポタージュの…｡

(笑い)
一番うまいやつ｡

(高杉) かなりいい香りします｡

う～ん…｡

ソースが？

これは おいしいですね｡

いろんなことをして
こうなったんだろうな

って思うぐらい ホントに…｡

あぁそう 深いんだ｡

(出川) 何となく…｡

(笑い)

(朝日) もう 出川さん｡

＜すると ここに来て…＞

＜と…＞

(原口) わざわざ！

へへへ…！

＜なんと…＞

＜さらに…＞

えっ！ ウソ？

♬～

(バズーカ発射音)ドン……バシャ!

(炭酸の音)シュワー

＜｢ジムビーム｣ ハイボール！＞

(黒木)≪帰れば ｢金麦｣
帰れば… ひとっ風呂!!≫

≪待つか? 走るか? 走るぞ!!≫

キャー!!! うわぁやばい!

(缶を開ける音) プシュー

＜帰れば ｢金麦｣＞ ちっちゃ!
＜サントリー ｢金麦｣＞ おおっ

家を追い出された
ダメ男が出会った

記憶をなくしたロボット
ＴＡＮＧ｡

２人は 失った記憶を
取り戻すため

世界を巡る大冒険へ
飛び出します｡

その先に見つけた
人生の宝物とは？

｢キミとなら､きっと大丈夫｡｣が
心に響く感動ファンタジーです｡

(２人) ぜひ ご覧ください｡

贅沢じゃん！

(志麻さん) 少し…｡

(原口) ねぇ｡
ねぇ｡

＜タマネギを
キツネ色になるまで炒め

白ワイン 水 しょうゆ お酢を
加えて煮詰めると…＞

肉肉しいんだ｡

(拍手)
(原口) やった～｡

＜つなぎなし 肉肉しさが際立ち
ガツンと来る

フレンチ風のステーキ＞

(原口) うわ～ なるほど｡

おいしい｡

じゃ ない｡

ちょっと だから 多分 今 俺…｡

さっきより ですよね？
(笑い)

ステックアッシュです｡

うん｡

あ～ もう ハンバーグというより
ステーキに やっぱり近いですか？

何か…｡

(笑い)

ホントだ｡

口の中｡

あ～！

肉だ｡

あっ！

うまっ！

ハンバーガーの中に入ってる
お肉に似てません？ 食感とか｡

そうだね パテに…
違うかもしんないけど…｡

(笑い)

＜そして 冷凍庫で…＞

＜そして…＞

(２人) あ～｡

＜締めは フルーツが
そのまま味わえる濃厚…＞

もう まんまの｡

これ いいね｡

あれだけで作れちゃうって…｡
ホントだよね｡

これ ３時間じゃないですか｡

…ってならないと
できないじゃないですか｡

そうだね｡
(カズレーザー) 先に仕込んで

最後 ３時間たって凍ったやつ
出すっていう…｡

確かにね｡

保奈美さんから 沸騰ワードが
あるそうですけども｡

『家庭教師のトラコ』です｡

２４日放送の第６話で
トラコ先生が出す宿題は

｢人は愛とお金と
どちらで動くのか｣｡

その難題に挑みます｡

華麗なるアクションにも
挑戦していますので

ぜひ ご覧ください｡
楽しみですね｡

さぁ そして高杉君からも
沸騰ワード｡

８月２６日より
全国で公開されます｡

刑事からドラム奏者に

まさかの人事異動を
命じられた男の

人生大転換
エンターテインメントです｡

ぜひ 劇場でご覧ください｡

＜ＴＶｅｒでは
番組の最新話を無料配信＞

＜見逃しを防ぐ
｢お気に入り｣登録も忘れずに＞

＜そして Ｈｕｌｕでは

本日の放送も
過去の放送も配信中＞

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize