出典:EPGの番組情報
ホンマでっか!?TV【緊張が止まらない…あがり症を克服相談】[字]
芸能人なのにあがり症!?フジモン&岡部がさんまにマジ苦情▽大久保嘉人が寿司屋でモジモジ▽専門家が緊張しない方法伝授!手の位置・毛の処理・食べ物で緊張防ぐ
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番組内容
あがり症ですぐテンパってしまう芸能人が大集合!岡部大(ハナコ)は、トリオでトークした時に、最後の“大ボケ”のタイミングで回ってくると、あがって確実にスベってしまうと悩みを明かす。松本人志のものまねで有名なJPも相当なあがり症だが「(ものまねで)憑依(ひょうい)させると緊張しない」と、意外な実態を披露する。元サッカー日本代表の大久保嘉人も、収録が始まる「3、2、1…」というカウントダウンで
番組内容2
一気に緊張するそうで、今回の収録中も、たびたびかんでしまう!評論家からは「収録前(ゲストが)スタジオに入ってくる様子を見て、緊張する理由がわかった」と、ゲストの仕草(しぐさ)や行動など、その理由を指摘していく。それを解消するためには“ある3つのもの”をほぐすといいということで、ゲスト全員でやってみることに!しかし、思わず明石家さんまが「出て行け~」と言ってしまうほど、
番組内容3
スタジオは異様な空気に包まれてしまう!酒井貴士(ザ・マミィ)は「洋服屋で緊張して、勧められたものをすぐ買ってしまう」という。実は、それを防ぐためにはポイントがあって、ある有名芸能人のマネをすればいいという!酒井も実際にやってみるが、果たしてその結果は!?
出演者
【MC】
明石家さんま
【進行】
井上清華(フジテレビアナウンサー)
【ゲストパネラー】
大久保嘉人
岡部大(ハナコ)
後藤真希
酒井貴士(ザ・マミィ)
JP
藤本敏史(FUJIWARA)
星野真里
村上佳菜子
【パネラー】
EXIT(りんたろー。、兼近大樹)
島崎和歌子
ブラックマヨネーズ(吉田敬、小杉竜一)
【評論家】
池田清彦(生物学)
梶本修身(疲労)
出演者2
杉浦義典(異常心理)
美有姫(印象)
※それぞれ五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司
【プロデューサー】
五十嵐元
【総合演出】
出口敬生
【演出】
西田賢
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 藤本
- 緊張
- 酒井
- 岡部
- 島崎
- 美有姫
- 大久保
- JP
- ホント
- 兼近
- 杉浦
- 村上
- 梶本
- 池田
- 吉田
- 後藤
- 自分
- 小杉
- 全然
- 番組
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(井上)あがり症で困ってます
集団人生相談!
今夜は 様々な場面であがっちゃう
あがり症な芸能人の方々に
お集まりいただきました。
よろしくお願いいたします。
(さんま)誰が あがり症なの?
(藤本)全員でしょ。
(島崎)嘘まで ついて。
嘘まで ついて そんな…。
(藤本)しょうがないでしょ。
(藤本)呼ばれて なんぼ
みたいなところ あるんですから。
(藤本)仕事によって 違いますけど
緊張する仕事と しない仕事。
あんのか。 どういう番組
緊張すんねん? フジモンは。
(りんたろー。)出てないでしょ!
(藤本)想像するんですよ。
(藤本)想像で 緊張してしまう…
オファー来たら どうしよう みたいな。
あとのメンバー
まあ 分からんではないけどもな。
緊張しないでしょ? もう。
バラエティーに 足 踏み入れて
1年ちょっと たつでしょ。
(大久保)全然 しますよ。
サッカーの解説とかは いいのか。
思ったことを言えばいいんで。
何を言っていいかちゃう…
もう 簡単なことや。
難しいね!
[あがり症で すぐ テンパってしまう
芸能人が 大集合!]
[実際に…]
[まずは こちら]
岡部さん。
これ 岡部か。
今は これ 冒頭やからな。
まとめの あれが…
コメントが 嫌なの?
(岡部)やっぱ トリオだと
ネタの役割的に…。
秋山 しゃべって 菊田 しゃべって
菊田 訳分かんないこと 言って。
MCの方とかも 「何言ってんだよ」
みたいな感じで 盛り上がって
よし! 満を持して みたいな…
「岡部」みたいな感じになったら
もう もう… ガチガチで。
(岡部)で やっぱ…。
まあ ポジション的にもな。
(岡部)真面目に生きてきたんで
エピソードとかも そんなに ないので。
菊田 終わって 僕 なって
やっぱ…。
ショックなの?
(岡部)僕で終わらせれなかった
っていうのが 多いですね。
その辺 酒井 落ち着いてるよな。
(りんたろー。)おびえてるよ。
岡部と違って お前
落ち着いてるやんか いつも。
ないなら ないまま いくやんか。
(酒井)いや だから えーっと…。
ちょっと待ってください。
えーっと…。
お前は 酒井やってことや。
酒井 今 岡部の話 聞いてたやろ?
(酒井)聞いてました。
(藤本)想定外のことを。
急に振るって いつも
そうして やってるよ 酒井とは。
(村上)5分前!?
(酒井)ただ それは それで
スベったら 僕も…。
(酒井)そうなんですよ。
(後藤)え~! そうなの!?
(酒井)さんまさんの番組だと
用意してくださったりする。
(酒井)ただ その…
これ ありがたいんですけど
最近 さんまさんが 誰かが…。
(酒井)僕に ウエーッ! って
させようとするんですよ。
嘘でしょ!?
(島崎)それは かわいそうだよ!
生理現象だからね 吐くって。
それは まあ…
考えてみたら お笑いか。
JPなんか 物まね あるからな。
うらやましいよな。
(JP)
ていうじゃないですか。 でも…。
鼻 見ても 緊張するの?
なので 僕が編み出したのが…。
(JP)視力を悪くすると
お客さんとか 皆さんが
ぼやっと見えるんで 何か…。
音階だけで?
松本 何ちゅうこと 言うてんねん。
(JP)「だから こうやって…」
(JP)
「さんまに ボケても 返せるし」
「フジモン…」
ゴマキ どうなの? コメント
そう オチ 求められないでしょ?
オチは 求められないんですけど
グループ活動してるときとか…。
何で 私…。
別に こっちは期待してないけどな
そう おもろいことは。 司会者は。
でも 何か…。
あっ そう。 星野も そう?
(星野)そうです。 だって…。
(りんたろー。)
求めてないと言っても。
(藤本)やらしい感じ!
体みたいな感じで 今 言うてたね。
星野は できると思うから
振るわけやからな。
だから…。
間違ってないよ!
間違ってなかったやろ 今までは。
本人は
間違ってると思ってたんだ?
何もしていない私を
上手に 料理するっていうか…。
(星野)私じゃないのに…。
あなたやて!
えっ!? そんなんも 分からんと
来てた? 今まで。
はい。
嘘やん! はぁ~…。
村上なんか 関係ないしやなぁ…。
(村上)いやいや 私 緊張しますよ。
笑わさんでええやんか。
(村上)いやいや! 今 絶対…。
(村上)めっちゃ 緊張してますよ!
次 くるわって思いましたもん。
手 しびれんの?
(後藤)分かる!
(後藤)男性に振ってって
女子が なかなか 振られない中
どっちから くるんだろうって
すごい 思ってた。
今 こうして 回してるときに。
(後藤)ドキドキしちゃうんです。
あ~ そういうのもあるんだ。 でも
君らは お笑い ちゃうから…。
(村上)いや~ でも 何か…。
大久保 練習中は おもろいこと
言えても 本番が 駄目とか…。
ちゃう ちゃう。
何言うてるか 分からへん。
(大久保)でも 僕は…。
(大久保)早口になって 自分…。
そんなん
たまに 考えるじゃないですか。
何の質問だったかな? とか
なっちゃいます。
はぁ~!
(藤本)特に さんまさんは
笑い 求めますよね。
えっ?
出てますやん 体から。
(藤本)絶対 面白い答えを返せよ
みたいな。
(藤本)さんまさんの番組は
緊張しないんですけど…。
(藤本)これ なったときに…。
まあ いいんですよ。
誰が そういう性質や!
番組のために やってんねや!
(藤本)ご丁寧にね…。
もちろんな。
(藤本)で 運 悪いことに…。
が いてたりするんですよ。
(藤本)この天然芸人が
何を言おうが もう…。
(藤本)めちゃくちゃ
盛り上がるねん。 その後の俺!
(藤本)だから ぱっと…。
その日の…。
岡部 分かるって
どういうことやねん!?
(岡部)菊田の後の気持ちが
ホント いっつも…。
(藤本)その後に 岡部な。
気が気じゃないもんな。
分かるでしょ?
長いこと やってるんですから。
(藤本)こいつの後に こいつって
ぱっと 思い付かないっすか?
やってるやないか。
違います 違います。
(りんたろー。)適当にって…。
(島崎)適当にだって! ひどーい!
(藤本)気付いてください。
吉田 これは 違うな? 俺は。
(吉田)真面目やなと思いますね。
藤本さんが。 だから
もし
変な空気になったとしても…。
(JP)あの~ 皆さん たぶん
分かると思いますけど
番組 始まる前の
「本番まで 5秒前。 4 3…」
あれが もう…。
それ以前に。
大久保も そう?
(大久保)はい。
(大久保)5秒 いらんでしょ。
「5 4 3 2…」で お前ら
しゃべりだすキャラ
ちゃうやんか。
だいたい こちらやんか。
(JP)追い込まれてる気がする。
(村上)あれ 緊張する。
まあ 確かに ドラマなんかは
「はい よーい…」って言われると
緊張すんのは
分からんではないけど
バラエティーの 「5 4…」まで?
(大久保)そうですね。 あと…。
「3秒前。 3…」
こう いくじゃないですか。
その前までは 全然
覚えてるんですよ 言うことを。
(大久保)その…。
その 「3…」 いらんやろ。
て思っちゃうんです。
(島崎)忘れちゃうの!?
すっごい 簡単な言葉でも。
この間も あって。
それを忘れて 3回 4回
やったんですよ。 だから その
「3…」は いらんなと思って。
いる いる いる!
お前 ずっと 流しといてほしい?
そうなんです。
自分の好きなタイミングで 入りたい?
(大久保)そうそう。 そしたら…。
「良さは出る」!?
こっちの方がええと思うけどなぁ。
レギュラー陣の皆さんとかは
緊張します?
めちゃくちゃ しますよ。
EXITは りんたろー。の方が
緊張すんのか。
(兼近)緊張しますね。
いまだに…。
ヒェヒェヒェの この…。
そうそう そうそうそう。
いまだに。
(島崎)チャラチャラしてないもんね。
(兼近)かむしね。 すごい かむし。
ブラマヨは どっちが… 吉田か。
(吉田)僕らは…。
(吉田)10分のうち 真ん中の
3分ぐらいが 新ネタの場合は
それまでは もう 何か
自然と やってるんですけど
真ん中 きたとき…。
(吉田)黒目 ちっちゃなって…。
で その3分のエリアが終わったら
また 元に戻って
こう 自由な感じで みたいな。
はぁ~!
(兼近)で 俺 ホント 緊張しないな
っていう話 よく するんですけど。
(兼近)そのたんびに
りんたろー。さんが…。
て 毎回 言うんですよ。 俺…。
あ~。 緊張しないやつは
売れないって 昔は…。
(兼近)言ってらっしゃった。
それを ずっと 言ってくるんです。
だから さんまさん 覚えてるか
分かんないですけど 僕…。
(りんたろー。)で 今田さんと
上戸 彩さん いて 正月に
ネタ番組やって。
で 出てきて もう…。
(兼近)ネタ 飛んでね。
(りんたろー。)で そんときに
「でも もう…」
ていう声 掛けていただいて…。
これは 必要なことやねんけどな。
緊張せなあかんっていうのは。
(島崎)
さんまさん あがるんですか?
俺は。
舞台とかでも 大丈夫ですか?
舞台は 座長やから 自分が
緊張してたら あかんやんか。
だから…。
(りんたろー。)「しないように」?
どうやって しないようにすれば
いいんですか?
いけるって 言い聞かすよな。
(島崎)逆に でも
こっち側からすると ちょっと…。
(島崎)何か… 何かね!
(星野)確かに。
分かんの? 座長が頼りない方が
頑張ろうと思うのか。
(星野)だって そこで…。
俺が緊張したら 他も 緊張する
やろうから 緊張しないように…。
と思います 私は。
あっ そう!?
(島崎)それぐらいの方が
私たちも 楽ですけど ホントに。
フジモン…。
うっすら 目指してます。
ホンマに そうかも。
ホンマに プライベートの失敗が
あって 働かなあかんとか…。
(島崎)そっか。
頑張らなあかんとか。
おいら バブルで
みんな 借金 抱えた時代やから。
(藤本)僕ね あと バラエティーとかで
みんなで わちゃわちゃするのは
あんま 緊張しないんですけど
この…。
(藤本)あるじゃないですか。
(藤本)で 運 悪く
そんときに こっち側で
爆笑 起こったりするんですよ。
(藤本)分からんのに… 何で
爆笑 起こってるか 分からんで
こうやって
やってしまうことが…。
何でも 当てはまるような言葉…
そりゃ ないわとか言うて。
酒井 「分かる」言うてた 今。
(酒井)分かりますね。
「で 酒井は?」って振られたときに
困るんすよね。
困るよな。
(酒井)え~!? ってなって。
ネタがあるから… 作ってんねやろ
要するに。 それ 忘れんのか?
そう。 だから あの…。
周りが 盛り上がってるとき。
自分の話 しなきゃってなってる。
そうか。 ほいで お前
よう 「えっ?」って言うのか。
(酒井)自分で いっぱい…。
JPも 分かるの?
(JP)分かります。
ちょうど 2~3日前に
ダウンタウンさんの番組
出たんですけども そんときに
僕が
1発目 話すときがありまして。
話を 事前に 俳優の…。
僕は しようと思ってたんですよ。
ダウンタウンさんの 浜田さんが
内藤さんと 番組
やってらっしゃって この間
『ダウンタウンDX』に 内藤さんが
出られたときに 内藤さんが
トイレに行かれたと。 そんときに
たまたま 松本さんが
横にいらっしゃったらしいんです。
用を足してらっしゃったときに
浜ちゃんと 番組…。
JP…。
(島崎)ほらっ!
そういうこと 言うから…。
(島崎)いいじゃない!
(藤本)もう 駄目や ほらっ。
(藤本)はい 閉ざした。
(藤本)なっ! JPなぁ!
香取 慎吾 ごめん ごめん。
「ホント さんまさん
よろしく また。 ありがとう。
あっ EXITだ」
(兼近)慎吾ちゃんだ!
(JP)「EXITだ。 ありがとう」
(藤本)我慢してあげてください。
(島崎)聞いてあげて!
(藤本)JP ヘコむんすよ。
ごめん ごめん。
トイレ 浜田と。
浜田さんが あの… あの…。
ほらっ もう こういう…。
≪もう 駄目だ!
(藤本)かわいそう!
だって お笑いやからやな。
この辺なら 待てるけどもやな。
JP お笑い…。
(藤本)JPも 練習してきてんな
今 トークな。
(JP)今日 トークできてると…。
(藤本)それを止められる つらさ。
大したオチ ないやろ。
あの…。
(島崎)駄目だ!
お前…。
今日… 今日…。
≪すごーい!
(池田)
ずーっと 皆さん 緊張するとか…。
おっしゃってるけど…。
(池田)ていう面もあって。
セロトニンっていうのは
ご存じかもしんないけど
すごく 心がね 落ち着くような
ホルモンがあるんですよ。
(池田)それが足んないと
不安になったり あがったり
するんだけど…。
セロトニントランスポーター遺伝子っていうのが
17番染色体に
のってんですけど それが 2つ…。
染色体 2つ あんでしょ。
(池田)S型と L型っていうのが
あって L型 持ってる人は
セロトニンが たくさん 出る。 S型
持ってる人は あんまり 出ない。
日本人はね
SSと SLと LLとあるでしょ。
SSが多くて 65% SS…。
65もいる!
アメリカ人は 19%。
(池田)アメリカ人は あがらない。
日本人は あがるんだよ。
あがるというか 緊張しい…。
(池田)でね LLという
一番あがらない遺伝子 持ってる人
日本に 3%しか いない。
(池田)アメリカ人は
LL 持ってる人 32% いるの。
(池田)だから 日本人と
アメリカ人 全然 違うんですよ。
欧米人は あんまり 緊張しないし
ずうずうしいっしょ。
サッカーやってると 分かるやろ?
(大久保)はい。
何だって? 何だって?
≪かみ過ぎ!
(島崎)面白い!
(小杉)
だって 僕の距離からやったら…。
(大久保)こうなるんすよ。
世界各国と 試合してるし
やっぱ 国民性 全部 違う。
違います。
はい 梶本先生。
(梶本)日本人は あがり症が多い。
ただね あがり症っていうのは
実は 人類で…。
あがり症の方が いいんだ!
ビビりの方が。
データがあるんですよ。
(藤本)「高めですか?」やないのよ。
(酒井)知らなかった。
(藤本)低いよ! 絶対。
この社会不安障害の人というのは
IQが高いということが
ニューヨーク州立大学の研究で
分かってるんです。
(梶本)普段 不安要素が
高ければ 高いほど
実は IQが高くなるっていう
データもあって。
(梶本)でね これって 実は
IQが高い人って その先々の
いろんな想定をするわけですよ。
まあ 賢いから いろんな場合を…。
そうすると ネガティブなこと いっぱい
浮かんでくるから 不安要素は
強くなるけど 逆に言うと…。
(梶本)先に 想定してあるから。
でも リスク回避が 下手なんです。
でも 何か 聞いてて
そういう感じな雰囲気は
あるのかなって
勝手に 思っちゃいました。
何 「私 頭 いいんだ」って…。
頭は よくない!
よくないけど 色々 何か
おっしゃってたことが
ちょっと 分かる気もするという。
(梶本)例えば スベったときに
それを どうやって
リスク回避するかって 皆さん…。
あ~!
(藤本)上手?
スベったときに 対処が
上手ということらしいぞ 酒井。
(りんたろー。)上手じゃないんで。
そうやんな。 「は?」やんな。
上手じゃないから。
酒井 人の話 聞いてる!?
頭 真っ白だから。
リスク回避が うまいねんて
君らは。 岡部 どう? その辺は。
(岡部)いや もう…。
(岡部)終わってるんで。
(りんたろー。)何か 岡部と…。
ドラマ やってるんですよ。
もう…。
(兼近)あのね
しかも 世間のイメージですかね。
まるで…。
(りんたろー。)で 編集されて
いい物が オンエアされるじゃない。
(島崎)確かに!
(兼近)一番ミスってるんですよ!
分かる。
向こうは NG出して
こっちは 芝居して ええ芝居が
1発目だけで あとは もう
悪い芝居になっていってんのに
向こうが 3発目 ええ芝居すると
評価が 向こうやねんもんな。
あれが 腹立つよな!
(りんたろー。)意味が…。
(兼近)それは 個人の自由。
(藤本)すごいな 岡部 じゃあ。
(梶本)結果的に 生き残る確率が
高いっていうことなんですね
岡部さんが。
でも ホントに 私も アイドルを
やらせてもらったりとか
ソロで ライブ やらせて
もらったりとか 色々 してると
ホントに 緊張し過ぎて…。
(後藤)
何なら 本番中 歌ってる最中に
頭が真っ白状態になって
どうしようって思って
急に マイク ファンの方に向けて。
別に…。
冒頭… 冒頭から!
(後藤)そう! 歌いなさい
みたいな感じで やったりとか。
だから 私 9月にも
ライブを控えてるんですけど
ツアーとかも すっごい 久々で
どうしよう!? みたいな。
歌詞が 全然 出てこなくて
あ~! と思ったのか
これ 泣くまねがええって
「今日は ありがとう!」
「こんなに 入ってくれる…」
1曲目から!?
1曲目。
(後藤)ある ある! あります!
(酒井)だから やっぱ…。
で 3時間前とかに入って。
あ~。 タバコ 吸う人はな。
(酒井)でも 僕…。
(酒井)ヤバッ! と思って。
(後藤)ヤダ~!
(酒井)
周り 見えなくなってるんで。
(小杉)何で 喫煙室や思うたんや!?
(酒井)え~!? と思って。
どんな間違いなん? それ。
訳 分かんなくなっちゃって
1階で うろうろしてて。
で 三四郎さんの小宮さんが
「酒井 何やってんだ! そこ…」
(りんたろー。)危ねえ!
(酒井)止めてくれて。
五木ひろしさんは
いらっしゃらなかってんな。
(りんたろー。)危ねえ!
お前 五木ひろしさんがいてて…。
タバコ 吸うてたら お前…。
(酒井)危なかったです。
こうして 殴られてたぞ。
(りんたろー。)ここで!
(島崎)緊張し過ぎだよ。
(酒井)でも…。
これも。
(藤本)リスク回避になってないよ。
(島崎)めっちゃ 面白い!
それすら テンパってるんだ スタジオで。
どうしてええか 分からない。
分かんないです。
はい 杉浦先生。
(杉浦)皆さん 本番前で すごく
緊張しちゃって。 でも もう
落ち着かせる時間 ない
っていうときに…。
(杉浦)その後…。
緊張しちゃったときに
すごく どうしようって考えると
自然にできてることって 考えると
かえって できなくなるじゃない。
(杉浦)そういう 余計なこと
考えるの 左なんですよね。
(杉浦)すごく 皆さん
慣れて 練習してるパフォーマンスって
特に スポーツなんか そうだ
と思いますけど 右なんですよ。
余計なこと 考えるのは
左なんですよね。 そうすると
右を スイッチオンするには 左グーパー
すれば 右を スイッチオンすると…。
ほんで こっちは 逆なんだ。
クロスになるんだ。
だから 左は 静かにしてねって
やると…。
(村上)え~!
へぇ~!
現役のときに 聞きたかったなぁ!
ホントに 思いました!
全然 みんな 知らないですよね。
やってる人は やってるやんか。
大久保 誰も…。
それ 聞いてたら…。
これだけで 200点!?
逆に…。
左で 余計 考えちゃうので
それは 逆効果です。
(吉田)余計 緊張するんですよね!?
じゃあ…。
(吉田)コンクール前とかなぁ。
(酒井)性格 悪っ!
まだ お前
徳井を 何とかしようと…。
(吉田)まだです!
(兼近)めちゃめちゃ 緊張してる!
徳井さん相手だと こんなことに!
(市川)TOTOは このきれい除菌水が
勝手に きれいにしてくれはる
おまけにノズルや 便座の裏まで
(田中)便座の裏? まさか
(松尾)ほんまや
♬~
<TOTO びっくリーン技術のネオレスト>
(市川)
TOTOは 肩楽湯と腰楽湯が
同時にドバーッと出ますねん
(田中)あ~
(松尾)ええ声 出さはるわ~
♬~あ~
ええ声 出さはるわ~
<TOTO いたれりつくせりバスルーム>
(美有姫)皆さんが こうやって
入ってくるときの様子を見てて
そりゃあ しちゃうよねって思って
見てました。
(美有姫)例えば
大久保さんは 必要以上に…。
(美有姫)ずっと 直してんですよ。
こうやって 座ってから ずーっと。
JPさんは サプリみたいの 飲んだり
除菌スプレーしたり 口臭剤したり…。
サプリじゃなくて…。
仁丹の量が
めちゃくちゃ 多くなって。
(美有姫)リラックスして 入る方と
緊張を隠せないまま
そのまんま 入られる方 いるけど
皆さんの場合は…。
(一同)3首?
(美有姫)緊張が隠せない人って
手首が まず 震えるんですね。
次が 足首が 震えちゃうんですよ。
脚が ガクガク…。
(美有姫)次 首が震えるというのは
首の中にある 声が震える。
(美有姫)声が 震えに出ちゃう人か
手首が ガチガチ 震える人なのか
脚が震える人。 この3つの首が
緊張するタイプの人って
どんどん 緊張しちゃうんです。
何をやればいいかっていったら…。
最初に。
本番前だ! って思ったら
まず 脚 震わしますよね。
(美有姫)こうやりますよね。
手も こうやって 震わしますよね。
そのまんま 声も
震わせなきゃいけないので ア~!
(美有姫)て やるんですよ。
すいません!
(美有姫)立って やっていただくと
分かるけど 手が下じゃ 駄目で。
(美有姫)手 下にやると 抜ける。
エネルギー 余計 なくなっちゃうので
上に上げて
そのまんま ずーっと ア~!
(美有姫)そう そう! ずっと!
そうです そうです!
出て行け~!
(藤本)取りつかれてないです!
(藤本)除霊 やめてください!
(美有姫)でも こうすると
先に 震わしとくと 後から
自分がやるときに 震えなくなる。
(美有姫)震えちゃうんじゃなくて
先に 震わすことを お勧めします。
スポーツ選手 こうやってますよね。
(美有姫)やってます。 自動的に。
(美有姫)自分で 体で
それを分かってるから やってる。
それを 大久保さんとかは 試合前
やってたはずなんですよ。 でも
バラエティーの前 やってないですよね!?
やったらいいんですよ。
(藤本)素直。
[さらに 日常生活でも
あがってしまう場面があるそう]
[それが こちら]
(一同)え~!
(大久保)ないですか!?
店で ピンポンって 押すとこだったら
いいんすよ。
そんときに やっぱ…。
どんな声で 言っていいか…。
すいませーん! とか言えない。
すいません! とか…。
(大久保)だから 子供に…。
滑舌も 悪いと思い込んでるもん。
(小杉)イメージ 全然 違う。 店員に
「おい!」って言うてそうだけど。
(小杉)「おい! お前!」
って言ってそうなんですけど。
試合中とか そんな感じじゃない。
(大久保)絶対 言えないんですよ。
試合中やって 置き換えたら
いけんのになぁ たぶん。
「上がれ 上がれ!」みたいなね。
「注文 聞いて!」とか言うたら…。
いつも 何万人の前で やってる
プレーしてんのに
小ちゃなファミレスで 緊張するの?
かなり します。 だから 子供に…。
(大久保)呼んでも 子供も 何か…。
声が ちっちゃいから…。
(大久保)大きな声で 言わな!
お前が言え! そしたら。
星野は 分かる?
子供に呼んでもらうの
すごい 分かります。
でも やっぱ…。
それで 振り向いてくれないと
ショック 受けてるから…。
すでに 言ってくれてて。
はぁ~! 恥ずかしいの!?
岡部 大丈夫?
僕も…。
(岡部)そしたら 何か 机 足されて
僕だけ…。
(岡部)ずらーっと。
緊張のあまり 言うてまうの!?
(岡部)何でも これと これとって
とんでもないやつ 来たりする。
すごい 分かる!
(岡部)店員さんは 緊張しますね。
(村上)最近だと…。
(村上)パネルじゃないですか。
(村上)そういう所 私…。
全部 しゃべらずに 頼めるし。
普通のすし屋さんで
1対1になると…。
うれしそうだけどな。
はぁ~!
僕は…。
ホントの 「すいません」を やる。
来たときに!
(藤本)券売機があって…。
あれって 分かんないんすけど。
並んでるし 頼み方 難しいし…。
来たら もう…。
すごい 野菜が
がーん! って ある…。
券売機やろ!? でも。
(小杉)暗黙の了解みたいのがある。
「ヤサイマシマシ アブラカラメ」とかを
聞かれる前に すっと 言わんと
みんなの流れを止めるから 困る
ってやつ。 言い方もあって
マシやったら これぐらいが テンション
上がって マシ マシ マシ 言うたら
ブリブリブリ! って…。
(島崎)3つぐらいになっちゃう!
マジで すごいんすよ。 間違うと。
かんだら あかんのか!
(小杉)マシマシマシ言うたら ブリブリブリ!
残したら ルール違反なんすよ。
ルール違反なの!?
マシで 済ませなあかんかったら
そこで ぴっと 止めんと…。
(島崎)かんじゃうから。
(藤本)すごいの 来るんすよ。
盛ってんじゃない!?
(藤本)コーン 逆に…。
(藤本)マシマシ いっぱい言い過ぎると
メガホンが ホンマに…。
赤コーンぐらいの野菜…。
(小杉)メガホンか コーンか どっちなん!?
増えていってるやん!
そういうのが あるんだ!
池田先生。
元も 子も…。
それは なしにしましょ!
自意識が 過剰。 良く見られたい
とか 金持ちだと思われたいとか
あの人 常連で いろんなこと
簡単にできると思われたいとか
さっさと いろんなことができる
とか 思われたいんだよね。
(池田)だから 後ろにいて
あいつ のろまだなとか
ぼけてんじゃねえ? と思われたく
ないから そういうふうになる。
だけど 人はね…。
いやいや それ言ったら…。
(池田)何しても 大丈夫だって。
そうじゃないんすよ!
芸能人の場合 ちょっと 違うかも。
それは あれだけど 芸能人も
自分のこと 知ってると思うから。
だけど 半分ぐらい
知らねえんじゃないかな!?
知ってる人も いるけれども 別に
気にしなければ 大丈夫でしょ。
俺なんか 75歳の ぼけじじいだ
と思われてるけど 全然 平気。
そんなことないです!
(島崎)全然 しっかりしてる。
はぁ~! 気にし過ぎ…。
芸能人は ちょっと 気にするよな。
(藤本)気にしますねぇ。
恥ずかしいですもん。
勝手に 売れてると
思い込み過ぎてんのかな!?
(小杉)藤本さんに
ご飯 連れてってもろうたときも
マグロの焼いた おいしいやつが
あったんですけど おいし過ぎて
おんなじの もう1回
頼みたくなったんですけど…。
フジモン そういうとこあんの?
ちょっと あるんすよ。
アホやと思われるとか ないなぁ。
嫌なの!?
頼めないです。 2回目とかは。
子供にばっか 言わせて。
(大久保)言うこと 聞くんすよ。
フジモンさんとか 大久保さんって
超不安だからこそ 来る
あがり症なんですよ。
(梶本)医療現場では 抗不安薬を
出したりするんだけど
これ 天然物質でね 実は
結構 役に立つ物質が…。
このラクトフェリンっていうのが…。
腸管免疫を高めたり あるいは
抗不安作用が強いってことで
飲んだ…。
(梶本)出産直後の母乳に 多いけど
牛の牛乳 生乳にもある。
ただ 残念ながら
熱すると… 加熱処理すると
ラクトフェリンが ほとんど なくなる。
加熱したらあかんの!?
(梶本)そこで 重要なのが…。
これって いわゆる…。
(梶本)実は この中に ラクトフェリンが
非常に 豊富に含まれてるんで
抗不安作用の強い… お二人は
ぜひ カマンベールチーズを食べると…。
あまり 食べない?
(大久保)あんまり 食べないです。
買っては 食べないですね。
そうか! チーズは。 フジモンは?
食べないっすね。 カマンベールチーズ。
でも…。
(島崎)嫌だ! 何か…。
(藤本)どっか ないっすかね!?
気持ち悪いよ! そういう言い方。
(藤本)ボケですやん!
(島崎)変なボケ しないでよ!
(藤本)別に 母乳 飲んでも。
(藤本)一番は 母乳 言うてるから
母乳のがいいでしょ?
(島崎)
変なこと言うから 超気持ち悪い。
杉浦先生。
ちょっと お聞きしたいですけど
この中で 結構 毛深い方だって
思う方って いらっしゃいます?
岡部 毛深い…。
岡部が 毛深い方だと思う?
だいぶ…。
ホンマや! うわっ!
岡部 そういう…。
(岡部)すっごい 毛深いんですよ。
意外!
イメージに ないなぁ!
毛深い人は どうなんですか?
人間って…。
優しい なでられた感じを
捉える神経っていうのが
毛根に… 体の毛の毛根に
巻きついているので。
(杉浦)だから こうやって なでて
毛が動くことで それを拾って
優しく なでられてるっていって
オキシトシンとか 幸せホルモンで…。
ワンちゃんとか ネコちゃんでも
そうやもんね。
(後藤)それ 体毛じゃなくても
頭とかじゃ 駄目なんですか?
(杉浦)毛がある場所だったら
いいんですけど
当然 センサーの密度なんで。
だから センサーが付いてても
入ってこないと…。
女の子が好きっていう 髪をなでる
ってのは そういう効果も…。
(杉浦)そこで 優しくて
気持ちいいって 安心するのは
毛が揺れて
それを 毛の根元で キャッチしてる。
胸毛を…。
(島崎)嫌~!
(杉浦)これも 研究あって。
例えば ハグって
いいじゃないですか。 ただ…。
(杉浦)そういうときに 例えば
セルフハグって こうやって やる。
おなかと 胸の場所で。 そうすると
実験で やってみると
それだけでも ずいぶん 落ち着く
っていう実験結果あるんで。
ちょうど
岡部さんの 毛の位置って…。
(藤本)ラッキーやん!
ラッキーやな! セルフハグの。
楽屋で 裸で ずーっと 僕
こうやってれば いいんですか!?
(杉浦)私 今日…。
(藤本)何で!?
(杉浦)色々 調べてきて。
セルフハグがいいっていう話と
体毛が大事だって話
知ってはいたけど ただ 体毛って
だいたい こういうとこだから
ここって あんまり
イメージしてなかったら…。
とても…。
「感動しました」
(藤本)感動させる胸毛!
酒井 大丈夫なの? これは。
僕 飲食店というよりは
洋服屋さんで 緊張しますね。
何でや? 洋服屋さんで。
勧められて。
何で!? ホントに。
あれ 岡部や。
(藤本)そんなエピソードトーク ある!?
岡部 あんのか? 洋服 買えない。
僕も 緊張しちゃうんですけど。
俺 しゃべっていいの!?
(藤本)今 これ 何なの!?
(岡部)僕も 勧められたら
全部 買っちゃうというか…。
店員さんも あっ… みたいな顔
してるけど 僕 気ぃ使って…。
(藤本)どっちの!?
(島崎)終わっちゃったじゃん!
何なん!? これ!
いらっしゃるじゃないですか。
道に。 洋服屋さんの。
「ヘイ! 兄貴」みたいな。 「社長!
うちの 買ってってよ」っつって
ダボダボな服 売ってるとことか
行って。 僕 取りあえず…。
圧に負けて。 で お金 ないです
って言うんですけど そしたら
「じゃあ これなら 買えるよ」
っつって…。
(酒井)もう1つ あるんですけど。
(美有姫)酒井さんは
お店屋さんにいるときに…。
姿勢が 大事なんだ!
(美有姫)私 お店屋さん やるので。
酒井さん ウインドーショッピング
していただけますか?
いらっしゃいませ。
ごゆっくり どうぞ。
(島崎)万引だよ!
(りんたろー。)あいつ 取るだろ。
(藤本)やるよ やるよ!
見ててごらん。 あの人 やるよ。
何か お探しですか?
(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?
はい 古い~
今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます
紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫
♬~ (相葉)「ソフラン」はニオイを消すだけじゃなく
そもそも生ませない こんなニオイも
実証済!このニオイも
あのニオイも
(お父さん)え!?
100のニオイ ぜーんぶ実証!
(3人)ホントだ!
「ソフラン プレミアム消臭」
♬~
(桑田)あ…雨か。
(娘)≪はい はい≫
(ドアを閉める音)
おめでとう。
ありがとう。
<今日という日を 楽しむために>
<自動車保険は 損保ジャパン>
100円でいいですよ。
コラッ!600円です。
いらっしゃいませ。
ごゆっくり どうぞ。
(島崎)万引だよ!
(りんたろー。)あいつ 取るだろ。
(藤本)やるよ やるよ!
見ててごらん。 あの人 やるよ。
(りんたろー。)
カメラ 気にしたじゃねえかよ!
何か お探しですか?
(酒井)いや えーっと…。
ジーンズとか あれば… ジーパン。
ジーンズですね。 分かりました。
(藤本)今ので!?
(一同)え~!?
言ってる!?
お店屋さんって
どこを見てるかっていったら
こっから上の行動を
見てるんですね。 お客さまの。
こっから上の行動を 見ていて
この人 買うなとか
声 掛けていいかな? とかって
近寄ってくる。 暇そうにしてると。
(美有姫)そのときの 酒井さんが…
ずっと 下にありましたよね 今。
ずっと 探ろうとして
触るの やめて どうしようかな…。
これを 自分で…。
(酒井)えっ! 服屋のとき!?
手を こうしてください。
左手ですね。 で 右手は こう。
(美有姫)で こっちを 腰骨に…。
腰骨 挟んでください。
そのまま 腰骨 挟んだ方の脚に
体重 乗っける。
(美有姫)体重 乗っけて 真っすぐ
立つ。 この3本指を 顎に当てる。
(美有姫)そうです。 で そのまんま
商品を そのまんま 見て歩く。
(美有姫)広い所に 腰骨に 手を
当てると より 体を倍増させて
大きく見せる。 これ 威圧のポーズ
っていう。 で 威圧のポーズして
片脚重心になってると
威圧してるけど 落ち着いてる。
で この3本指 当てて
顎の所を 押さえることによって
吟味しているポーズに
なるんですね。
(美有姫)吟味しながら
威圧して 歩いて
お断りするときに
「あっ 大丈夫です」って やると
こっから上しか 見てないので
「大丈夫なんだ この人は」
「自由にしてあげたい」に
なるんですよ。
(酒井)ホントですか!?
(美有姫)声 掛けてきません。
木村 拓哉で 入ってきてみ!
成り切って 木村 拓哉に。
せりふ せりふ! せりふ いこう!
(美有姫)やってみてください。
何か お探しですか?
木村!
(藤本)「ちょっと待てよ!」や!
何て言うた!? 今!
(酒井)ちょっと すいません。
(島崎)「すいません」!
お前は…。
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