出典:EPGの番組情報
秘密のケンミンSHOW極!宮城のだるまは赤色ではなく青色&琵琶湖がハワイ化[字][デ]
▽衝撃!宮城のだるまは赤色ではなく青色!▽福岡県柳川名物「うなぎのせいろ蒸し」登場焼き方&仕上げ方が全然違う!衝撃のうまさ▽滋賀琵琶湖がハワイ化!?最新事情を調査
出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
【ゲスト】
黒羽麻璃央[宮城]
村上愛花[福島]
松下由樹[愛知]
くっきー!(野性爆弾)[滋賀]
JP[滋賀]
ケンドーコバヤシ[大阪]
西川きよし[大阪]
陣内孝則[福岡]
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- スタッフ
- タレ
- 琵琶湖
- ハワイ
- JP
- お店
- モノマネ
- 今回
- 日本
- 蒲焼
- 松川
- 早速
- 店内
- 柳川
- ケンコバ
- 滋賀県民
- 普通
- SUPヨガ
- お願い
- ケンミン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>
(田中)
さあ お待たせしました。
県民をディスカバリーするお時間です。
(久本)
今夜も日本を代表する主要県民の
皆さんでございま~す!
よっ!
ありがとうございま~す。
ようこそでございま~す!
さあ まずは初登場
『ViVi』専属モデルで
女優の村上愛花さんは
福島県民で~す!
ようこそ~!
はい!
村上愛花です
よろしくお願いします。
レトロなカフェっていっても…。
病院?
え~ 素敵。
すごいね。
めちゃくちゃ行ってみたい。
ぜひ みんなで行ってほしいです。
案内しますので来てください。
(笑い)
よろしく~。
さあ そして
同じく初登場 JPは
滋賀県民で~す!
ようこそ~!
よろしくお願いします。
モノマネ 松本でやってます。
JPです お世話になりま~す。
(JP)
え~ わたくしの地元はですね
意外と…。
あ そうなんや。
はい。パッと見ても…。
その代わりに あの~…。
例えば 例えば?
(JP)例えばですね…。
ああ やってやって。
近江牛でございますけど。
近江牛やな。
じゃあ 普通の牛いきます。
うわ すげえ。
これ 普通の牛です。
これが普通?
(JP)これ普通の近江牛です。
で 興奮した時?
これ 興奮した時です。
すご~い!
…ところもあるから。
あれ でも今日も
あれ 松ちゃんちゃう?
オッケーちゃう?今の。
(笑い)
[ モノマネ ]今 よかったよな 掴みな。これは 今日 あんた…。
頑張って~。
さあ それでは
まずは 熱愛グルメに関する
秘密からいきましょう。
今夜もいくぞ~!
<連日の残暑で
夏バテ気味の皆さん>
<今宵は 九州のグルメ王国
福岡県から…>
<…が お出ましです!>
<その名も…>
<びっしりと
敷き詰められた錦糸卵と
艶やかなうなぎの蒲焼き>
<そっと箸を入れるだけで
ほどける このやわらかさ>
<タレ しみしみの
ご飯とのコンビは…
はい!うまいの確定!>
<関東と関西で 焼き方にこそ
若干 違いはあるものの
他県民にとって うなぎの定番は
断然 蒲焼きのうな重のはず>
<比べてみると 色濃い目で
焼き方も 少々違うようだ>
<とはいえ うなぎのせいろ蒸し
我々も初耳なので…
早速 福岡県福岡市へ向かい…>
<キャナルシティで…>
(スタッフ)よく食べます?
(スタッフ)お姉さんは?
(スタッフ)全然 違うんですか?
(スタッフ)あ そうなんですか。
(スタッフ)一番 大好き?
(スタッフ)どこですか?
<そこで 福岡県南部
日本のベネチアとも
呼び声高い
風光明媚な水郷の町
柳川市へ移動>
<柳川に こんなところが
あったのか!?>
(スタッフ)あ そうなんですか。
(スタッフ)お兄ちゃん…。
でも…。
(スタッフ)イケます?
<まずは 柳川市の玄関口
西鉄 柳川駅前で 早速
イラスト付きで
「うなぎのせいろむし」発見>
<続いて 福岡が誇る詩人
北原白秋の生家から
わずか徒歩1分>
<こちらのうなぎ屋さんでも
店頭ののぼりで
ばっちり レコメンド中>
<さらに そのすぐ並び
柳川のシンボル
お堀を望む
こちらのうなぎ屋さんでも
アピールしていたのは
うな重ではなく
やっぱり
うなぎのせいろ蒸しだった>
<うなぎのせいろ蒸しは…>
<その勢いは
福岡県全域に拡大し
現在100店舗ほどのお店で
熱愛されているのだ>
<ここで うなぎのせいろ蒸しの
元祖 江戸時代初期創業
柳川市最古のうなぎ屋さん
本吉屋へ>
<趣のある廊下を進むと…
開放感のある お座敷がお出迎え>
<すると…>
<…と 朱色の重箱が
颯爽と登場!>
<フタを開けると…おぉ~!>
<うな重では ありえない
モウモウと立ち昇る湯気>
<本日の主役 うなぎの
せいろ蒸しが堂々 お出まし!>
<早速 うなぎに
スッと箸を入れると
タレ しみしみのご飯もろとも
一気に パクリ>
<しかも皆さん うなぎの
絶対的パートナーであるはずの
山椒をかけることなく
一心不乱に ご堪能>
(スタッフ)あ そうなんですか。
(スタッフ)あ そうなんですね。
うな重は タレが
かかってるところと 白いご飯と
自分で 調整しながら食べる。
せいろ蒸しは 全部に
行き渡ってるんで
もう何も そういうこと
考えずに無心で食べる。
しかも…。
<うなぎのせいろ蒸し
最大の特徴は
なんといっても その食感>
<関東のうな重は
うなぎが パリふわ
関西が パリパリなのに対し
せいろ蒸しは 他県と一線を画す
超ふっくら食感>
<タレ しみしみで
もっちもちご飯と
うなぎの相性は 唯一無二なのだ>
<本吉屋さんでは
地元の老舗問屋さんから
仕入れる
宮崎県産の養殖うなぎを使用>
<串うちはせず
うなぎの脂が染み出るまで
じっくりと焼き上げ
ひとまず 白焼き状態に>
<関東では ここで
20分ほど
蒸し器で蒸してから
蒲焼きにしていくのが
一般的だが…>
<せいろ蒸しを作る際は…
なに?どうやら関西と同じく
タレをつけながら焼き続け
蒲焼きにしていく様子>
<一方 ご飯には…おぉ~!
うなぎのタレを
大胆にまわしかけ
茶色く染まった
タレご飯をスタンバイ>
<これを特注の四角い
せいろに敷き詰めると…
何なんだ この蒸気は!>
<一般的な蒸し器の
2倍のパワーを誇る
超高温スチームで
蒸し上げること20分>
<これだけでも うまいに違いない
ホカホカ タレご飯が完成>
<そこへ 関西スタイルで
焼き上げた先ほどの蒲焼きに
追いダレをつけ 敷き詰め
仕上げに 甘めに焼いた
錦糸卵をトッピング>
<せいろを再びの
超高温スチーム攻撃>
(スタッフ)あ たったそれだけ?
<1分間 急速に
スチームすることで
蒸す際に溢れ出る うなぎの旨味を
ご飯が全キャッチ>
<かくして
お値段なんと 4, 300円>
<福岡県民熱愛
うなぎのせいろ蒸しが完成>
<続いて もう1軒
創業290年オーバーの
福柳さんへ>
<こちらのお店でも 皆さんが
召し上がっているのは
もちろん 熱々の
うなぎのせいろ蒸し>
<すると…>
<…と運ばれてきたのは
なんだ?>
<テカリ強めの茶色いおにぎり>
(スタッフ)そうなんですね。
(スタッフ)柳川のアイデア。
<福岡県民にとって
せいろ蒸しの味を
リーズナブルに味わえる
うなむすもスタンダード>
<こちらの立派な西洋風の旅館
御花さんでは…>
<うなぎのせいろ蒸しの
おにぎりが
売店でテイクアウト可能>
<持ち帰って おうちで
お茶を注げば
せいろ蒸しがしっとり
極上の うな茶漬けに>
<さらに こちらの
うなぎ屋さんでは…>
<そう きましたか!>
<うなぎのせいろ蒸しが
太巻きずしに
トランスフォームしていた>
<元祖本吉屋さん
十代目店主に話を伺った>
元々…。
<ここで 日本のベネチアこと
お堀が目の前の
うなぎ屋さん 万榮堂へ>
<せいろ蒸しにも見慣れてきたな
と思っていると…>
<せいろ蒸しにも見慣れてきたな
と思っていると…>
<なに!?うなぎめしピッツァ?>
<なんとこちら ピザ生地の上に
タレで味付けした ご飯を敷き
細かく刻んだ
せいろ蒸しのうなぎ
さらに 惜し気もなく
チーズを散りばめた
まさに 日本のベネチア
柳川だからこそ生まれたと
思いたい 驚愕…>
俺が…。
…って言いますよ。
エーッ!
だって…。
(笑い)
僕…。
とにかく…。
え~?
出してましたね。
ふっくらしてて アツアツが
やっぱ いいんだ?
ほんと…。
ご飯にさ
タレがしみこんでるから…。
タレが もう最初から
あれで蒸してるんだね。
でね…。
素敵 素敵。
なんせ…。
エーッ!なに…。
(笑い)
(松下)あの 私
行ったことあるんです。
はい 昨年
『レッド・シューズ』という
映画の撮影で 北九州で
ロケをしてたんです。
1日お休みがあったので
柳川に2時間弱かけて 車で。
行った?
えっ?
食べたんですね?
おいしかった…。
顔がほころんでる~。
あ~多い。そういう人 多い。
(黒羽)結構 周り…。
みたいな感じ あるんですよ。
でもV中に おっしゃってた方
いると思うんですけど
せいろ蒸しはイケるっていうんで。
…なっていう思い
ありますけどね。
村上さんは どうですか?
うなぎのせいろ蒸し。
(村上)そうですね 私…。
そうなの?
(村上)そうなんです。
今 ちょっと…。
ごめん その前に…。
まだ若いのに。
いや なんか…。
いずれ。
なりたいからね?
え~ もう…。
いたら すぐ…。
(笑い)
(くっきー!)一緒にすんな。
一緒にすんな アホ。
ないですよね?
ないんですよ。
認めない?
(くっきー!)ふっくら系 認めない…。
やわらかいのは認めない。
認めない…。
(笑い)
なに それ?
<福岡県民熱愛の
うなぎのせいろ蒸し。
今回は 本吉屋さんの
うなぎのせいろ蒸しを
いただきます>
ちょっと開けましょう。
はい。
うわ 並んでる~!
うわぁ~。
あ~いい香りやわ もう。
ふわ~っときますね いい香りが。
いただきます。
初めて食べるな これ。
いただきます。
タレの香ばしさ 甘さ
全部おいしい。
めちゃくちゃうまい!
もう ほわほわ!
ふわふわ!
ね タレのご飯がね。
おいしい ご飯も。
ちょうどいい甘さ。
(松下)う~ん…。
おいしい。
うまっ!
卵 甘い。
なんか タレかけすぎたら
しょっぱくて
イヤだなと思ったけど
全然 ちょうどいい。
(ケンコバ)うま!
(くっきー!)桁違いに うまいですね。
えっ?麻璃央 食べれた?
これ。
よかった~。
陣内さん これを
ずっと昔から食べてたんですね?
僕 あの…。
出た出た。
子どもの頃は そんなこと
考えなかったんですけど
やっぱり この…。
いいですね。
抜群ですね。
さあJPは どうですか?
てか お前…。
あ すいません…。
イライラするわ~。
(笑い)
ほんとに おいしすぎて
ほぼほぼ完食しました。
お~。
めっちゃおいしかった。
それも すごく
確かに おいしいんですけど…。
でも…。
[ モノマネ ]あの~ そうっすね…。(笑い)
隣のケンコバが
もどしそうになってたで あんた。
(笑い)
寄せてってんじゃん。
きよし師匠は いかがでした?
はい めちゃおいしい。
え~?
(笑い)
さあ ケンコバ!
陣内さんに聞きたいんですけど…。
(笑い)
捨ててまでな?
うん…。
(笑い)
何を言わせてんの?あんたは。
<もうすぐ夏も
終わりだというのに 今年も…>
<なんて お嘆きの皆さまに…>
<この度 我々は…>
<見つけた
かもしれないのだ>
<それは日本一の
ビーチリゾート…>
<憧れの おしゃれビーチ
湘南を有する…>
<正解は 何を隠そう…>
<えっ?あの…>
<…と思いますよね?>
<事の発端は 滋賀県民の
こんなツイート>
<なんと新聞の一面で
フィーチャーされるほどの
謎現象だが 海でもない
琵琶湖がハワイ化とは
急にどうした!?滋賀県よ>
<そこで早速 滋賀県へ向かい…>
<県民に聞き込み調査>
<フラダンス ならぬ…>
なんかね…。
(スタッフ)じゃあ 海だ?
(スタッフ)あ そうですか?
多いです 多いです。
めっちゃもう
ほんまにハワイです…。
(スタッフ)最近?
最近。
やっぱり…。
めっちゃ増えてきてます。
僕らも挨拶は
ほんま こうですからね。
(スタッフ)まいど?ハハハハ…。
<調べてみたら そこは…>
アロハ~。
<想像以上にハワイだった!>
<夏の最後に どこか
旅行に行きたい そこのあなた
今宵は必見です!>
<やっぱり…>
<我々は…>
<そこで噂の
近江舞子の水泳場へ>
<ヤシの木…
ではなく
松の木が茂る林を
抜けると…>
<そこで噂の
近江舞子の水泳場へ>
<ヤシの木…
ではなく
松の木が茂る
林を抜けると
おおっと!
想像以上に…>
<波も穏やかで 何なら
そこらの海より
キレイじゃないか>
<砂浜で肌を焼く
ヤングボーイに
海外からお越しの
ビキニギャルまで
意外にも
超キレイな琵琶湖の水と
思い思いに たわむれる
県民の姿を見ていると
本当に 結構ハワイかもと
錯覚しかけたが…>
(スタッフ)そうなの?
はい。
(スタッフ)日本のワイキキ来よう?
(スタッフ)どこが!?
あそこです。
僕らは…。
…っていう そういう気持ちで
やらしてもらってるんすよ。
<ここはハワイなんだ!
そう思い込んでみると…
このビーチも 何だか
ワイキキに見えてきたし
ハワイのホノルルには
サーフィンの父
デューク・カハナモクの像が
立っているが
一方 琵琶湖の湖畔には
琵琶湖で何かの偉業を成し遂げた
太郎兵衛さんの像>
<琵琶湖近くに立つ
民宿に行ってみると
なんと フラスタジオの
看板を発見!>
<そこで…>
(スタッフ)へぇ!
(スタッフ)へぇ~!
(スタッフ)
こんなんが
日本で見れるわけですか。
≪見れるんですよ≫
ロコモコ丼があったり。
<えっ…>
<そこで情報をもとに
大津市内にある こちら
アメリカンサイズな駐車場から
ハワイアンな
ウォールアートを眺めつつ
まさにハワイと噂の
R cafeさんへ>
<さっきのビーチにはなかった
松じゃない!
モノホンのトロピカルツリーに
なぜかサーファー調に
イメチェンした
滋賀名物 飛び出し坊やに
本気を感じたところで
いざ 店内へ!すると
おお!これは これは!
ちょっとくらい ツッコミを
入れようとしていた我々に
全く隙を与えない
純度100パーのハワイ全開空間>
<どこを切り取っても ハワイで
撮りましたと言い張れそうな
ここが琵琶湖であることを忘れる
徹底したハワイムードだった>
<セレブな
大型犬に混ざり
ちゃっかり柴犬がいて
滋賀県に戻されそうには
なったが…>
お待たせしました。
<…と現れたのは
出た!ナッツとクリーム
てんこ盛りの
ハワイアン
パンケーキに
肉々しい
ハワイ仕様のハンバーガー>
思う時もあります。
結構 ほら…。
みたいな所もあるんですけど…。
<さらに店内で
取材を続けていると…
うん?
見るからに この空間に
ドハマりしているロコに遭遇>
<現在は奈良に
お住まいだという…>
<たまたま来店>
<本物のロコも
お墨付きの空間だった>
<そして今
琵琶湖の周辺では
ハワイを感じさせる
おいしいお店が急増中>
<ハワイ名物の
ガーリックシュリンプが
味わえるお店や
滋賀県内では
初だという…>
アサイーボウルです!
<アサイーボウルの専門店まで>
<琵琶湖が着実に
ハワイ化していた>
<引き続き
ロコに聞いていると…>
(スタッフ)サップ?
<サップこと スタンドアップ
パドルボードは…>
<もちろん
海で行うのが主流だが…>
<そこで改めて湖畔に行くと
おっと!ハワイっぽい>
<ここが琵琶湖なのを忘れるほど
トロピカル全開!>
<現在 琵琶湖で大流行中>
<水に入って
ボードを浮かべたら
ほんの数秒で
板の上に立てる手軽さで
お散歩感覚で楽しむ地元県民が
急増中だという>
<今 すさまじい勢いで…>
<そのカギを握る人物こそ
先程 紹介した…>
<実は カフェ経営の他
フラダンスショーや
ハワイアンライブなど
琵琶湖で様々な
ハワイアンイベントを開催>
<琵琶湖ハワイ化の
先駆者的存在なのだ>
<ここで山田さんが
一番ハワイだと思う景色を
見せてくれると言うので
ついて行くことに>
<すると…>
(山田さん)振り返ってみて下さい。
<すると…>
(山田さん)振り返ってみて下さい。
<湖上に出なければ知りえない
最もハワイっぽい風景だという>
うん そう。あ 素晴らしい。
<さらに 大津市内の
その名もサンシャインビーチに
行ってみると
え~!?SUPの上でひれ伏す
謎の集団に遭遇>
<恐る恐る 接近を試みた>
(スタッフ)SUPヨガ?
SUPヨガです。
<連結したボードの上で行う
SUPヨガは
なんと これまたハワイ発祥の
次世代フィットネス>
<不安定なボードの上で
ポーズを取るため
より体幹が鍛えられるとあって
高感度な滋賀県民が
飛びついているという>
…にいる感覚に。
(スタッフ)そうなんですか?
<滋賀の現実の壁は
手ごわかった>
素晴らしいぐらいのハワイ感だね。
もうキレイだしね 確かにね。
ビックリ あれは。
琵琶湖は もうハワイですか?
もうハワイです。
逆にね。
(JP)遊んだら。この…。
先ほど出てた…。
いや~…私ちょっと
行きたなったもんね。
マジでいいと思いますよ。
ほんで 僕も…。
アロハシャツ。
(笑い)
ふっくんがね
いつも着てるからね。
へぇ~!
結構…。
(笑い)
ところでJP…。
あれですよね?
そうだ!
今回ちょっと
参加させて頂いたんですけども。
JPも飛んだん?
僕は飛んでないんです。
ただ見てただけなんですけど
何かほんと…。
ハワイ化が進む琵琶湖ですが 実は
滋賀県民の間で…。
…という徹底ぶり。
初めて知りました。
こんなふうになってるの。
(笑い)
ほんとだ~。
(松下)なりそうだな~と思って。
今 見てて。
ほんとだ~。
俺 何か…。
ついこの間。
何か もう…。
(陣内)いや 日本人が少ないから。
あ~ そういうことね。
日本人対応のスタッフも
少なくなっちゃっててね。
なるほどね。
(笑い)
確かにね。
ちょっと実は…。
え?
私…まあ地元に近いですけど…。
(笑い)
いや びっくりしましたね。
こんなに
ハワイになってると
思ってなくて…。
猪苗代湖 はい。
海水…海水浴とは
違うんですけど…。
でも あの…。
おかしい おかしい。
流れ おかしいよ。
愛花ちゃん。
コラ!コラ!
(くっきー!)ええやないかい。
<今回は宮城県民の
小さな秘密>
<今回のテーマは ずばり…>
<魔除けの真っ赤なボディーと
凛々しい顔で お馴染み>
<…を願って会社やお店に
鎮座する縁起物>
<しかし!スタジオにお越しの
黒羽さんのホーム
みちのくのニューヨーク
宮城県 仙台市では
少々 事情が違うという>
<そこで 仙台市最大の商店街
クリスロードにある
セレクトショップに行ってみると
店内の神棚に
な 何だ このだるまは!?>
<宮城県 仙台市のだるまは
少々 事情が違うという>
<そこで仙台市内のお店に
片っ端から だるまがあるかを
リサーチ!>
<すると早速
仙台市最大の商店街
クリスロードにある
ちょっとシャレオツな
セレクトショップがヒット>
<店内に入ってみると おっと…>
<以前番組で発覚した
仙台における招き猫的おじさん
仙台四郎さんと再会>
<今回はスルーして
さらに店内を進むと
前方の神棚に…な 何!?
赤こそアイデンティティーで
あるはずのだるまが
真っ青じゃないか>
<店員さんに話を聞くと…>
(スタッフ)ほんとですか?
はい。
<さらに 飲食店のみならず
こちら
モダンなアトリエで
強烈な視線を感じたかと思えば
そこには やっぱり
青いだるま>
<縁起物ということで
まさかとは思いつつ
宮城カップルの門出を祝う
結婚式に お邪魔すると…>
<涙をこらえる…
ようにも見える>
<青いだるまが
結婚式にまで参列>
<どうやら この青いだるま
松川だるまというらしく
よく見ると
一般的なだるまよりも
ボディラインが
シュッとしているなど
違いがあるようだ>
<宮城のんべえ御用達
文化横丁を探索していると
おっと これは
今回ばかりは
絶対に見逃せない店名の
ホルモン屋さんに入ってみると
何だ これは!?>
<青い松川だるまが なぜか
マトリョーシカよろしく
背の順で整列中>
(スタッフ)…じゃないんですけど。
これは…。
<この…>
<小さいものから順に
8体集めていくのが
伝統的なスタイルとのこと>
<そんな中 仙台市内の
不動産屋さんでも
自慢の松川だるまを
見せていただくと
何!?七転び八起き…どころじゃ
絶対に済まない>
<その数なんと…>
<続いて いかにも
だるまがありそうな こちら>
<仙台市内の
立派な旧家にお邪魔すると
おや?
こちらは なぜか
ほぼ同サイズのだるまが
縁起よく8体
ギッチギチに並んでいるが
というか何より
眉毛ボーボーすぎませんか?>
<さらに だるまとは
無縁そうな こちら>
<かわいいお菓子屋さんとは
打って変わって
出ました!猛々しい
眉毛リターンズ>
<よく見ると 凛々しい眉毛が
リアルに…>
<実は この青い松川だるま
サイズ以外にも
フサフサ眉毛と
筆描きタイプの2種類が存在>
<筆描きタイプには
ボディーに めでたい
大黒様をペイント>
<縁起のよさMAX!
リアル眉毛タイプは宝船に乗船>
<お値段も実に
2倍以上も違っていた>
<では…>
<仙台市の老舗 本郷だるま屋
十代目に聞いた>
昔からね
その関係で…。
<内職として創始したことから
松川だるまと名が付き…>
<さらに だるま目撃情報を
ゲットし
こちらの整骨院に直行。
すると
出ました!
待合室に青いだるまが
ズラリ ウエイティング>
<え?まだあるんですか?>
<院長 自ら奥から
追加で持ってきたが
これまでの最高記録は38。
果たして…>
(スタッフ)親近感?
私の場合…。
あ はい。
<確かに 言われてみれば
クリソツ>
ハハハ そうですね…。
確かにね 派手なんですよ。
眉毛 フッサフサ。
ほんと。
ほら こんなだるま あんま
見たことないですよね。
目クリクリで かわいいよ ほんと。
ねえ。
黒羽君 宮城県民にとって
だるまと言えば青?
そうですね 色んな それこそ…。
わりかし こう…。
もちろん…。
(黒羽)子どもながらに覚えてて。
(一同)あ~。
仙台 行ってるのに 何で
気づかなかったんだろうっていう
ぐらい知らなかったですね。
あと この…。
あ~ そうだね そうですね~。
あれ?
あれ?だるま?
(笑い)
ケンコバ どうですか?
青いだるま。
いや 確かに言われてみれば…。
ニューヨークっぽい?
乗っかってくれはった~。
ありがとうございます。
残念ながらね。
≪地上では見られない夢が
琵琶湖の空に舞っている!≫
<今年の『鳥人間コンテスト』
琵琶湖の風で次々と
波乱の展開が起きる中
とてつもない大記録が誕生>
♬~
<もう一度 ご覧になりたい方は
TVerへ!
お気に入り登録 お願いします>
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize