踊る!さんま御殿!![字]人生激変!都会を離れた芸能人が移住生活の(秘)本音を告白!…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

踊る!さんま御殿!![字]人生激変!都会を離れた芸能人が移住生活の(秘)本音を告白!

熊が出る超サバイバルから二拠点生活&別荘暮らしまで地方生活のリアルな現実を告白!元サッカー日本代表・久保竜彦のナゾ言動にさんまもお手上げ!?竹内由恵VS枡田絵理奈

出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】岩城滉一、梅田えりか、小野真弓、久保竜彦、紺野美沙子、佐藤藍子、SHOGO(175R)、スザンヌ、高橋茂雄(サバンナ)、竹内由恵、枡田絵理奈、りん(以上五十音順・敬称略)
番組内容
自宅前に飛行機の滑走路!?岩城滉一の本気の遊び場作りにスタジオ騒然!紺野美沙子が思わず口ずさむ地元スーパーの歌に一同共感!?虫嫌いだった佐藤藍子は移住して巨大クモをリスペクト!地元・熊本で暮らすスザンヌが買い物で困惑する事とは?タクシー乗車中に給油!?セブ島に住むSHOGOがのどかすぎる生活を告白!野生のキタキツネを抱っこ!?超田舎暮らしユーチューバーの衝撃(秘)生活!サバンナ高橋のサウナ別荘に豪華客が続々!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  1. 高橋
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  17. フィリピン
  18. スーパー
  19. ハモ
  20. 有名

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<今夜は…>

(紺野) …に なってるっていう。

(りん) 抱っこしたこと…。
(さんま) えっ!

<さらに>

(久保) できれば…。

教えてくれ。

(高橋) このままやったら…。

♬~

これは これは。

そうか そうか。

おいら 逆にいうと 憧れやよね
おいらも やっぱり 住みたい…。

(高橋) 思うことあるんですか?
あるある 北海道とか。

いいですか? やっぱり
岩城さん 北海道。

僕は ずっと 『北の国から』でも
ずっと行ってたんで

もともと慣れてるっていうか。

飛行機 飛ばそうかなと
思ったんで。

飛行機 飛ばそうかなと思った?

そこの前の…。
(枡田) これ 土地全部?

うん 隣が ガレージになってて

今 まだ ガレージが
できてないんですよ。

今 住むとこだけ
造ったんですけど。

(紺野) 住む所も
自分で造っちゃったんですか?

僕が こうやってやってってこと?
いや それは無理 無理。

そんな時間かけて
「無理 無理」って。

これ 一応 飛行機 飛ぶように
造ったんだ あの道路を。

(岩城)
そうそうそう 前をね。

(高橋) 滑走路なんですか。
滑走路。

飛行機 乗れる免許
持ってらっしゃいますしね。

もちろん もちろん。
≪すごい カッコいい≫

スカイダイビングは やるわ
いろんなもの やってはる。

スキューバやるわね。

それから
レーサーも やってはったしな。

カッコええ人生やよな
憧れるよな。

高橋は 一応 あれは…?
(高橋)別荘 買ったんですよ 去年。

あれ どれぐらいの値段するの?
あれぐらいの土地と。

だから 建物2階建ての2LDKで
めっちゃ安いんですよ。

500万 しないんですよ。
(一同) えっ!

ウソやん。
(高橋)はっきり言うたら480万。

えっ 何が? あれ 480万で?
(高橋) はい。

まぁ 土地は借地なんですけど。
あぁ そうか そうか。

でも 土地も 別に
そんな高くなくて

毎年 30何万ぐらい
払ってるだけなんですけど。

サウナのあれも込みで?

サウナは また別なんですけど
あれは エストニアから輸入しまして。

それは高いのか。
(高橋)それは 200万ぐらいでした。

それでも 200万。
(高橋)だから 全部 全部 入れて

1000万もかからないぐらいで。
かからないで

あんな うわ~ いうような
別荘に住めるのか。

できるんですよ
びっくりしました。

はぁ~。

今日 初めての方が 3組
いらっしゃって… りんちゃん。

はい こんにちは。
はい よろしくお願いします。

今 北海道から
YouTubeを

流して 話題になってるんだ。
はい。

1人で?
はい。

(高橋) 1人で?
デッカいとこやん。

ガス通ってないんやろ?
(りん) そうですね ガスが。

≪鹿がいる≫
(高橋) 目の前に?

(紺野) ウソでしょ。
(高橋) これ 何?

(紺野) タンチョウ?

(小野) えっ すごい!
(りん) これは タンチョウヅルです。

どこ?
何ちゅうとこに住んでるの?

今は 知床っていう所に。
あっ 知床。

木 切って あれを どうしたの?

あれを担いで 家に持って帰って

オノで小さくして

薪ストーブに入れて
それで料理を。

はぁ~ すごいな。

(高橋)
そんなワイルドなことしてる

テンションじゃないですけどね。
違うよな。

そして 梅田えりかちゃん。
(梅田) はい。

はじめまして こんにちは。
あなたは おいくつで?

31です。
31歳 結婚して?

はい 今は新潟に住んでます。

それで
もう 移住してるんだ 向こうに。

今 何とか はい います。
竹内は 通ったりしてんねな?

(竹内)
そうです 静岡に住みながら

仕事で 東京に来たり
させてもらってます。

そういう感じ? あなたも。
(梅田) 私は

移住してから初です
東京に来たの。

あっ でも まだ1年なんですけど。

初東京で 今日 帰るわけ?
もうちょっと います 東京に。

ちょっと しばらく楽しんでから
帰ります。

ハハハ。

久しぶりの東京…。
(梅田) 久しぶりなので。

それは 番組とか 他の仕事が
入ってるんでしょ?

これだけです。
これだけで。

それで 東京 遊んで 何日間か。

そうですね はい
で 帰ります そうです。

3人目が SHOGO。

175RのSHOGO。
はじめまして。

今 どこ? 島に住んでんねやろ?

今 フィリピンのセブ島
というとこに住んでまして。

どんな感じなの? 住んでる所は。

あんまり 海は近くじゃなくて。

セブ・シティっていうとこに
住んでるんですけど。

意外と ちょっと
都会っぽくはなってますね。

今も 発展途上国なんで。

あっ そういうことなのか。
はい。

そこで 音楽活動
音楽 作ったりしてるんだ。

最近は あんま作ってないですね。
何やってんの? お前。

(SHOGO) あの~ 最近は
そうですね 結構

移住者とか
あと 留学生が多いので

そういう方々を応援するメディアとか
会社をやってたりとか。

あっ そういう仕事…。
(SHOGO)そういうのも やってます。

ほんで たまに集めて
音楽のライブを?

ソロライブ ワンマンライブ
やったりとかはしました。

はぁ~ そういうのが。

スザンヌは
今 帰ってるという状況やよな。

生まれ育った所に 今 もう帰って
住んでるっていう。

あの喫茶店?

「キャサリン’s BAR」のことですよね。
あっ 「キャサリン’s BAR」。

うちの母の。
「キャサリン’s BAR」や うん。

さんまさんが
一度 来てくださった時に 昔…。

覚えてらっしゃるか
分からないんですけど

ドリンクに
名前を付けてくださって。

おぉ 付けた 付けた。

キャサリンスペシャルっていう
名前を付けて

「さんまさん お墨付き」
っていうのを

勝手に ポスターにして
張らせてもらってます。

ポスター やってくれてんの。

フラっと行ったらな
お母さん いはって キャサリン。

そこで いろいろ
お手伝いしてるの? 仕事。

母と妹は その「キャサリン’s BAR」で
働いてるんですけど

私は もう 東京に行ったりとか
福岡とか 地元 熊本で。

テレビの仕事をやってるんだ
すごいな。

妹さんも… 妹さん
何ちゅう名前でしたっけ?

マーガリンと申します。

(高橋) キャサリン マーガリン スザンヌ。
はい キャサリン マーガリン スザンヌ で

やらせてもらってます。
よろしくお願いいたします

ということで さぁ
このテーマからです どうぞ。

ホントですか。

この前 行った時なんかね…。

よいしょ!

最高。

まぁ 変わらな しゃあないしな。
(高橋) 生活がね。

自分でも変わったなと思う?
考え方とか いろいろ。

久保君。
あっ そうですね もう

う~ん ホント…。

やる気あるの?
(笑い)

ホント 考えなくなりましたね
何か いろいろ 難しいこと。

あっ そう 現役時代と。

今は 何やってらっしゃるんですか
向こうで。

釣り やったり。

えっ 仕事は?

仕事は
何か 友達とかを手伝ったり。

カフェっぽい家があるから
借りて。

そこで コーヒーがあるから
コーヒーと…。

塩を作ってたんですけど
それ 合体させて。

コーヒーと塩?
(久保) はい。

(竹内) 久保さん めちゃくちゃ
コーヒー業界では有名で。

あっ ウソ。

お前 コーヒー業界
ちゃうやんけ ほいで。

お前… お前
何 コーヒー業界ぶってんな。

めちゃくちゃ コーヒー 好きで。

俺も好きや そんなこと言うたら。

(竹内) カフェの人も すごい
知り合いが たくさん いて。

そこから 何か 今度 コーヒーに関する
展示会があるみたいな時に

「あの久保さんも来るらしいよ」
みたいなので

うわさが回るぐらい。

コーヒーの 要するに 何か

権威があるようなとこクラスまで
行ってるんだ。

(竹内) いや 権威は ないかも…。

(高橋) ないんかい。
何もないですね。

(竹内)
あるとは聞いたことはない…。

コーヒー好きだけで?
俺も コーヒー好きや。

(高橋)
権威は ないけど 好きで有名?

コーヒー お仕事にされてる
っていうことで…。

塩とコーヒーをお仕事にされてる
ってことで有名。

(高橋) 自分が言うてへんのに
フォローすなよ。

久保さんは ただ
ほほ笑んでるだけやねんから 今。

久保 頼むわ 教えてくれ
お前は 一体 何してんねん?

≪何がホントだ?≫

(高橋) このままやったら
つまみ出されますよ。

(笑い)

研究したのか
コーヒーと塩の組み合わせを。

(久保) それは そうですね
思い付いて 合体させようと。

何の塩がええねん?

塩 自分で作ってるんですけど
自分たちで。

めちゃくちゃ すごいですよね。
(枡田) それも 結構 有名。

塩が有名なの?
(枡田) 私 広島に住んでるんで

近いんですけれど
久保さんの塩は有名。

ウソ! 久保塩?

(久保) いや…。

えっ?
そんな…。

ちゃんとせぇよ もう!

(高橋) コーヒーが有名なんか
塩が有名なんか。

ヘディングし過ぎ お前。

お前 ちょっと
現役時代 ヘディングし過ぎ。

(宮沢)<ちょっと頑張った日は>

(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!

<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>

<サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>

うまっ
<ちょっと高級なビールですもの>

枡田から お願いします。
(枡田) はい。

私は 結婚して
広島に引っ越したんですけど。

局アナ時代は
結構 人見知りだし

やっぱり アナウンサーっていう
職業柄 ちょっと 警戒心とかも

強かったりして。
警戒心って どう警戒したの?

週刊誌とかを すごく気にしたり。
あぁ!

まぁ そんな時代になったからな
アナウンサーさんもね。

なので あんまり こう
昔から知ってるお友達か

同じ業界の人としか なかなか
接することがなかったんですけど。

広島に引っ越したら
もう 友達も1人も いないし

もう ホントに寂しくって 最初。

もう これは
このままでは いけないと思って。

放送業界にいて ボンと
知らん所 行くのは寂しいよな。

ホントに 1人も
いないような状態だったので

もう 何か 人が変わったように
どんどん 自分から話し掛ける。

もう 「すいません 友達に
なってくれませんか」って感じで。

で もう 徐々に徐々に
お友達を増やして。

ホテルのお手洗いで
ちょっと 手を洗ってたら

隣にいた人が 主人のファンで。
あっ 堂林のね うん。

「堂林選手の奥さんですよね」 もう
声 掛けられたのが うれしくて。

「そうです そうです」って言って
そっから もう 立ち話が続いて

今 親友。
(一同) えぇ~!

…感じで。
はぁ~ そうか。

嫁いだ時は もう 誰も知らない。

ホントに最初は もう スーパーの
店員さんとぐらいしか

声を掛けてもらったりとか
話す機会がなかったりしたんで。

あんなに TBSで有名であっても
そういうもんなの?

そうですね で まぁ だから
こっちから 声を掛けると

「えっ マスパン?」みたいな感じで
驚かれたりとかして。

「そうなんですけど
枡田絵理奈なんですけど

ホントに友達がいないんで
友達になってくれませんか」って。

ほいで 旦那さんは
現役時代は もう

半分 いないしね
地方に行ってはるから。

遠征 行っちゃったりとかすると
もうホントに

誰とも しゃべらない日々みたいに
なっちゃうんで。

ちょっと 精神的に
イカレなかった? それで。

もう なので もう 前向きに

ここの町で 友達を
たくさん つくろうと思って

ホントに いろんな人と
しゃべるようになって。

みんな たぶん そうでしょ? 富山
行っても そうでしたでしょ?

でも ホントに マンションの中に
一日 1人でいると

やっぱり
誰かと しゃべりたいんですよ。

だから もう 無理やり
クリーニング屋さん行ったりとか。

アハハハ!
(紺野) そう 何か

お土産屋さん行って
そのお店の人と 話したりとか。

そうそう じ~っと家にいたら
声 出なくなるよな。

しゃべり方を忘れますね。

なっ 発声の仕方
ちょっと忘れるよな。

忘れます。
それは分からんではないけども。

小野さんは どこでしたっけ?

私は 木更津なので まぁ
東京からも通いやすいんですけど。

でも ちょっと
日本昔話みたいな景色が

すぐそばにあるような
山の中に住んでるので。

人が あんまり いないんだ 周り。

そうですね
なので 都心にいる時は

ちょっと コンビニ行くにも
まぁ ある程度

ちゃんとした格好じゃないと
「この間 歩いてたよね」って

同業者の方とかにも言われたり…。
あっ もちろん もちろん。

…するから
気を使ってたんですけども

今は もう…
何か こんなヒラヒラな服とか

もう 今…
今日 すごく落ち着かなくて。

あっ 着てないから。
(小野) はい。

トレッキングシューズに

えっと アウトドアルック。

あっ こんな…。
≪あっ おしゃれじゃん≫

おしゃれやなぁ 何が 全然
周り 構わないと言いながら

これ
写真 出してるやないか お前。

選挙に出てる時? これ 演説の。

これ 犬 入れるんです 犬を。

抱っこするやつです。

何匹ぐらい飼ってるの?
ワンちゃんは。

今 犬 2匹と
自分の家の猫が 2匹と

あと 別で 6匹
拾って来た子がいて。

今日も だから 早く帰んないと
待ってるので。

えっ?
押さないでほしい。

俺 さんまやぞ
猫 ライバルやないか。

(笑い)
(小野) おしっこさせないと…。

よう そんなやつのために
帰ろうとするな 君は。

りんちゃん 近所 隣は
どれぐらい離れてるの?

隣は もう 結構 離れてます。

見えないぐらい。

あっ 隣が もう 見えないの。
(りん) はい。

(高橋) すごいとこやなぁ。
はい。

ほな 一日 しゃべらないことも
たくさん あるんだ。

基本 そんな感じなんですけど。

私は 誰とも しゃべらなくて
平気なので。

はぁ~。
(高橋)しゃべらなくて平気なんや。

しゃべらなくて平気なんだ
寂しくない?

全く ないです。

テレビは見てんの?

テレビは ない。
(高橋) テレビ ないの。

じゃあ 誰やねん!と思ってるね
ちょっと。

あっ えっ
何年前に 北海道 行ったん?

えっと 12月で 2年になります。

2年か… 新しく出た芸人とか
知らないんだ 2年間の間は。

ちょっと分からないですね。
(高橋) あぁ~。

ほな YouTube 見るのは。

YouTubeも あんまり見ない。
見ない。

自分のYouTubeを
出すだけで。

そうですね
それで ちょっと精いっぱい。

はぁ~ それで楽しいねんもんな。

そうですね 今は。
でも 危ない目に遭うやろ?

熊とか出るでしょ? もちろん。

あっ 熊は出るんですけど。
(高橋) 熊 出んの。

出る出る 絶対 出る。

知床の熊は 結構 優しくて。

(高橋) そんなことないって
そんな 地方で 優しいとか…。

こういうふうに出て来よんの?
(高橋) 「すいません」言うて。

(笑い)

「熊ですけど」。

「ちょっと 鮭いいですか?」
言うて… そんなやつ います?

家の庭に 来たことはないの?
食べ物 探しに。

ないですね
鹿とか キツネぐらいで。

(紺野) キタキツネだ。

かわいいです すごい。

触っちゃダメなんでしょ?
キタキツネは。

あっ そうなんですか?

(高橋) 触ってんの?
触ってんの?

えっ?
キタキツネ 寄って来んの?

(高橋) 「ルールルル」言うて?
「ルールルル」言うて?

(りん) えっ 抱っこしたこと…。
えっ!

野生のキタキツネ 抱っこしてる?
≪できるんだ≫

それ キタキツネ ちゃう
犬やって それ。

(高橋) ホンマに?

(りん) えっ?
キツネやったと思います。

知床に
ガリガリのキツネが1匹いて。

1匹だけ いてんの?
いっつも そいつなの?

(高橋) ガリガリのキツネが1匹。

昔話の始まりみたいな。
(竹内) 気になる。

ガッリガリのキツネ
抱っこしてんの?

あれ 菌が どうの これは もう
絶対… 岩城さん 聞いたほうが。

タヌキとかね キツネとか
菌が多いんで。

ですよね。
触っちゃうと 危ないんですよ。

頂いちゃう。
(佐藤) エキノコックスっていう。

そやよね…
菌が入ると ああなるんだ。

(高橋) いや 違うって。

(笑い)

(高橋) 違うんです。
えっ?

ああなりたいなぁ
ああなりたいわ。

あんまり
声も張らずに過ごしたい。

ずっと張ってるもん 声。

はぁ~ すごいな。

どういう寄り方したの?
ホントに。

うち 倉庫があって そこで
チェーンソーを磨いてたんですよ。

チェーンソーを磨いてたら。
(りん) チェーンソーを磨いてたら

たぶん
人がいるって分からなくて。

うん そのキツネが。
キツネが 近寄って来て

おいでおいでってしたら。
ウソやん。

来てくれたんですよ。

ウソやん。

1回だけです でも。

はぁ~ かわいいな… よほど
腹へっとったんやろな でも。

何か くれると思うたんかな?

餌あげたん?

いや 何も 家になかったので。

あっ 君のとこも 何もないの。
(りん) はい。

(高橋) キツネと対等?

(笑い)

(高橋) 食料 キツネと対等やの?

そしたら キツネは
お母さん お父さんに

「ガッリガリの女が来てさ

呼びよったんや~」とか。

「あんた 何か あげたの?」
「あげてないのよ」とか。

<この後
芸能人が こぞって行きたがる

サバンナ・高橋のサウナ付き別荘
超ビッグな訪問客とは?>

最終的に
尾崎のナンバーなくなって

KinKi Kids
歌ってました。

へぇ~。

(本木)
あの~ リフォーム初めてなんですけれども…

(コーディネーター)はい。
うちのキッチンでも大丈夫かな?

キッチンを見せてもらっても
いいですか?

<オンラインショールームで
相談できて

わが家は こんなに変わりました>

<例えば
汚れた手で触らず 水が出せるキッチン>

<それに かがまずに
簡単に掃除ができるトイレ>

<おうち時間を
リフォームでもっと快適に>

いつもを 幸せに LIXIL。

佐藤藍子ちゃん お願いします。
はい 私は生まれも育ちも

川崎市 神奈川県の川崎市で
都会っ子だったので

虫1匹いるだけでも
フワ~ってなってたんですよ。

女の子 虫 嫌いな人 多いもんね。
(佐藤) 1匹いるだけで

いや~って言ってたのが もう
嫁いだ先が もう 虫だらけ。

田舎はな。

でも 人間 慣れちゃうもんで。
慣れるねんな あれ。

観察してやろうと思ったんです
最初は。

あまりにも いるんで 何だ?これ
何だ?これ といったら

クモで ゴキブリ捕まえる
アシダカグモっていうのが。

そんなんいてんの ゴキブリを
捕まえるクモがいるの。

(佐藤) いるんですよ
一見 大っきくって 足が長くて

何か エイリアンだ!って
思ったんですけど

調べたら ゴキブリを
捕まえてくれるって聞いた時に

もう 感謝ですよね。
そやよな。

見つけると 「頑張れよ」とか。

ほんで 抱きよんの?
ゴキブリを抱きかかえよんの?

何か すごく素早いらしいんですよ
足が長くて。

あぁ~。
(佐藤) ぱって捕まえて

ホントに 益虫らしいんですよね
アシダカグモっていうのは。

そういう存在を調べると これは
何だ? これは 何だ?ってなると。

虫に詳しくなったんだ。

(佐藤) 詳しくなったり
あと クモの巣 張ってると 前は

「こんな所に クモの巣
張って 邪魔」っていうのが

こっちが 「失礼します」って こう
よけるようになったりとか。

あぁ~
そこまで なれるんだ 人は。

なれるんです。

だから フィリピンなんか
とんでもない虫とか

とんでもない大きいコウモリとか
いるもんな。

そうなんです 暖かい国の
ゴキブリって デカいんですよ。

デカいねん。

デカいし あんまり
人間を怖がらないので。

ゴキブリが。
(SHOGO) はい。

なので うちの奥さんは
2回ぐらい

体に ゴキブリ くっつけたまま
帰宅しました。

はぁ~ どれぐらいの大きさなの?
(SHOGO) 結構 大きいですよ。

そんな おぉ 何か フィリピンの
大きな いっぱい おんねん。

ぱって見たら… 何?と思って
ぱって はたいたら ゴキブリ でしたね。

うわ~。
(高橋) すごいな。

あの 大きなコウモリって
あれな 有名な

フィリピンのオオコウモリ。
(SHOGO) 大きなコウモリ?

うん 見に行ったことないの?
僕は 見に行ったことないですね。

あっ そう…
あっ あと クワガタや。

クワガタも 大っきいのがいるんです。
(高橋) そんなデカいの?

こんなクワガタがおんねん。
≪こんな?≫

いや マジ なっ マジやな?
僕は見に行ったことないです。

えっ こんなんやな?

こんなんです。
(高橋) ウソつけ!

ウソつけよ 見たことない
言うとったやないか。

完全に折れたな 今。

えぇ~ 岩城さん お願いします。

朝 すっごく起きんの早い。
(高橋) へぇ~。

5時ぐらいには
もう 絶対 起きてる。

それは
そんなに早くないと思います。

早いですよ。

僕 東京にいると
12時まで寝てますから。

(紺野)
えぇ~ お昼じゃないですか。

飲みに出て 帰って来るの
5時ですから。

そうそう
寝るの 6時ぐらいになるからね。

だから
12時まで 必ず 寝てますから。

これは もう 生活の時間が
変わってしまったんですね。

全く違う。

夜は 何時頃?
夜はね もう 9時には寝てる。

9時に寝るんだ。
寝る。

テレビはあるでしょ でも。
(岩城) ありますよ。

75インチのデッカいやつ。
(高橋) デッカいの さすが。

あんまり見ないんだ。
(岩城) うん 見ないね。

自然な所 行ったら テレビは
あんまり見ないようになるんだ。

だって 表 出れば
星の中に 空があるみたい。

もう すごいんですよ
だから 何か

そういうものを
見たいっていうのがないのかね。

ほら やっぱ 東京だと
180度 空って ないでしょ。

まぁ もちろん。

向こう 行ったら
もう 180度 空なんで。

ロマンチック。

岩城さん 寂しくないんですか?

周りに もう
友達 いっぱい できちゃって。

岩城さん所は
友達 いっぱい いるんだ。

いっぱい いるんですよ。
あぁ それやったらええな。

岩城さんとかが
近所に 引っ越して来たら

びっくりしませんかね 何か
仲よくなれるものなんですかね?

そうか
イメージが やっぱ怖いのか。

いや もう スターですから。
えっ 俺 怖い?

初め 怖いと思ったけど
しゃべったら 優しい人。

それ もっと言って。
えっ?

もっと言って。

今日も 久々に会うたんです
ケツ蹴られました。

そういうこと言わないでよ。

高橋さん お願いします。

僕 あの だから 別荘 買って

ほんで サウナ作ったんで

そこの映像を 結構 こう…
番組とかでも いかしてくれたり

YouTubeで
出したりもしてるんで

見た人が 結構
行きたがってくださるんですよ。

そら そうやろ。

全然 友達じゃない人も
来てくれて

そっから
友達になったりすることもあって。

はぁ~。

将棋の渡辺名人が
来たいって言ってくれたりとか

モデルの水原希子ちゃんが
来たがってくれたりとか

めっちゃ来てくれるんですよ。
ウソ。

ほんで 1回 去年

俳優の早乙女太一君と。
早乙女太一君 うん。

歌手の尾崎裕哉君
尾崎 豊さんの息子さんが

来たいって言ってくれたんです
会ったこともないんですよ。

初めての交流なんですけど
来たいって

同じ 共通の知り合いの
スタッフ越しに来たんですよ。

ほんなら 来て来てって言って

一緒に行くことになったんですよ。
うん。

「はじめまして」が
いきなり サウナなんですけど

やっぱ いきなり 裸やから
もう さらけ出して

めちゃめちゃ仲よくなれるんです。
あぁ そういうことなのか。

太一君が 小っちゃい時から

旅の一座で ず~っと
友達できひんかった話とか

尾崎裕哉君が お父さんが
尾崎 豊さんであって

その歌を 語り継いで行く思いとか
そんなんを聞いて。

何か めちゃくちゃ
いい感じになって来るんですよ。

ハハハハハ。
(高橋) ほんで サウナ入った後…。

いろりが うち あるんですね。
はぁ~。

いろりで 炭… 炭で こう
いろいろ 焼きながら食べる。

それで また 酒 飲むのか。
(高橋) できるんですよ。

せっかくやから 尾崎裕哉君の歌
聴きたいなっていう

ちょっと やましい…。
そう 思う 思う。

ほいで
早乙女太一に踊ってほしいしな。

何か やっぱ 歌手の人に いきなり
「歌ってくれ」って言うのって

ぶしつけじゃないですか。
失礼やな。

それは さすがに よう言わんけど
歌ってほしいなと思ったから

ちょうど 尾崎裕哉君が
座るであろう場所の斜め後ろに

アコースティックギター
仕掛けといたんですよ。

ハハハハハ。

ルアー… ルアーを仕掛けた。
仕掛けといたんですよ。

えらいもんで いろり見ながら
ハイボール 3杯 飲んだら

裕哉ホイホイに 捕まって

ギター弾いてくれてました。
ウソ。

(高橋)
めちゃくちゃ よかったです。

だから 尾崎さんの歌も 数々。
えっ?

要するに
「♪~ I love you」とか。

『15の夜』から 『シェリー』から
『卒業』から 全部やって

最終的に
尾崎のナンバーなくなって

KinKi Kids
歌ってました。

へぇ~。
(高橋) いや~ だから。

すごいな!

東京からも 2時間ぐらいで
行けるんで アクセスもいいから

割と来たがってくださるんですよ。

いやいや そんな 女優さんとか
皆 来んねんな。

サウナだけやろ? その餌は…
餌ちゃうか。

サウナと
天然の川があるんですよ。

サウナ入った後に そのまま 川に
水風呂として入る。

(竹内) 気持ちいい!

サウナ入ったら
水風呂として 川に入んのか。

川 入って
天然の川で楽しんでいただいて

そんで いろりで…。
すごいな これ 行きたくなるよな。

≪行きたい≫
サウナ好きは。

(高橋) そうなんですよ。
はぁ~。

(佐藤) 女性の人が行く時は…
サウナは1個ですよね?

2棟あるんですか?
サウナ 2個あるんですけど

でも 水着で入ってもらうんで。

でも 高橋の店じゃないのやろ?
それは。

店じゃないです。
ないねんな。

別に 水着でも
素っ裸でもいいんですよ。

(高橋) 別にいいですけど

そのホイホイは
やってないですよ 僕は。

いや そのホイホイも やれば?

もう 頭から離れなくって。

<この後 富山との2拠点生活で

女優 紺野美沙子に起きた
驚きの変化とは?>

…って 電車 降りた時とか

自然に歌っちゃってる 自分が。

いやいや それ 分かる。

(一同)エアジェットォ!
(寺島)おいおい 「エアジェット」

おまえ ホントに
こすらず30秒で 汚れ 落ちちゃうの?

(こする音)キュキュッ!

(千葉・子ども)汚れ 落ちてるよ~!
マジ!?

(千葉)お義父さん!
おん!?

「エアジェット」は 細か~いミストが 汚れに密着。

そして 速効分解。
うわ! 汚れが溶けてる!

だから こすらず30秒で…。

(こする音)キュキュッ!
速効キュキュッ!じゃ~ん!

それが 「エアジェット」

♬「バスマジックリン」
「エアジェット」!

紺野さん お願いします。
変わったことっていえば

普段 歌う鼻歌が

地元スーパーの歌に
なってるっていう。

分かる。
皆 分かる 言うてるな。

分かります。
何が?

卵の特売の歌とか。

♪~ テテテテテ ピププ~
みたいな音が ずっと。

君んとこはな 木更津はやろ。

木更津の おどやっていう
スーパーがあるんですけど。

卵の特売に

♪~ テテテテテ ピププ ピヨピヨ
みたいなのが

ずっと流れてるんですよ
それが…。

紺野さん
今から それ しゃべるから。

(小野) すいません。
でも ホントに 一日…。

あんた パクリ上手やな。
(小野) すいません。

もう 頭から離れなくって。

富山のスーパーの歌って
どんなやつなんですか?

主に 2軒 行くんですけど
例えば 掃除機かけながら

♪~ 行こうぜ 行こうぜ
大阪屋ショップ

…とか 何か こう。

≪かわいい≫

(高橋)
今 富山では大爆笑なんですね。

もう1軒は?
もう1軒は アルビスっていって。

その アルビスの歌も
こっちに帰って来ても

♪~ ある ある アルビス

♪~ えがおが ある ある
アルビス

…って 電車 降りた時とか

自然に歌っちゃってる 自分が。

いやいや それ 分かる。

熊本は熊本であるの?

熊本は 唯一の
1個だけある百貨店が

鶴屋っていうところが
あるんですけど そこで

♪~ 鶴屋ラララ 鶴屋ラララ

♪~ ラララ ララララ ラ~ラ

♪~ さぁ さぁ 一緒に 鶴屋

…っていうとこがあるんですけど。
なるほど。

木更津は?
木更津は どんな音楽や?

♪~ テテテテテ ピププ~

…っていう 何か 卵の歌です。
(紺野) 卵ですね。

(高橋)
卵の歌 一番 耳に残らんな。

フィリピンは?
(SHOGO) フィリピンは

♪~ アイ ラブ セブ
っていうのがあります。

アイ ラブ セブ?

スーパーじゃないんですけど
いわゆる その

フィリピンって
シヌログ祭りっていうのが

1月にあるのが
一番デカい祭りなんです。

いわゆる September
berが付く

バーが付く月から もう
1月まで ずっと

クリスマスの飾りを
やるんで。

あっ フィリピンは。
(SHOGO) 町じゅうに

♪~ アイ ラブ セブ
って流れまくってる。

セブか セブ島のセブ
はっはぁ~!

マンションの1階で
マンションの大家さんが

もう 爆音で流してます。
(一同) へぇ~!

(SHOGO)
みんなに聴いてもらうために。

はっはぁ~!

♪~ アイ ラブ セブ
から どう つながって行くの?

♪~ ピッピッピ~ ピッピピピ~

いわゆる 南国の祭りな感じに
変わって行くんですよ。

要するに サンバのリズムに
なって行くのか。

≪楽しそう≫

りんちゃん そんなの知らない
スーパー 行かへんもんね。

(りん) そうですね
私が よく行くスーパーは

何も流れてないです。

≪何にも?≫

(高橋) そんなとこある? 無音?
(佐藤) 無人スーパー?

(高橋) USENとかさ。
(佐藤) 無人スーパー。

音 鳴ると
襲って来る生き物がいてんの?

なぁ 違うの? 無音?

(りん) いや ちょっと
音楽は かかってない…。

いや かかってると思うよ
君が耳にしてないねん。

(りん) そうかもしれないです。

佐藤さんとこは どういう?

1軒 セイミヤさんが
あるんですけど。

(小野) あっ。
セイミヤ… 分かります?

すいません 何でも入ってって…。
ホントやわ。

(小野) セイミヤ 知ってる
っていうだけで… すいません。

派手なゴキブリに見えて来た 今。
近所の おばちゃんみたいに。

何でも入って来るから。
すいません。

SHOGO お願いします。
はい フィリピンって やっぱり…。

例えば 沖縄の方も
暖かい所は

沖縄タイムとか
よくいわれるじゃないですか。

フィリピンも やっぱり フィリピンタイム
っていうのがあるんですよ。

沖縄時間で ルーズで
遅刻が多かったり うん。

だから 僕は 住むことによって

もう 何か 細かいことに あんまり
腹が立たなくなったんですよね。

例えば スーパーに
買い物に行くと

レジの長蛇の列が もう
すごいことになってるんですよ。

何で こんな?
壊れてんのかな?と思って

先頭のほう 見に行くと

フィリピンのレジのスタッフが
もう くっちゃべってて

みんな 楽しそうに
ふざけて 笑いながら。

友達同士で。
なので 長蛇の列。

あぁ もう ちゃちゃちゃちゃっと
日本人 真面目やから。

ちゃちゃちゃちゃっと
行かないんだ。

そうなんです あと 例えば
タクシー乗るじゃないですか。

普通に メーター切って
出発しますよね。

ただ もう 途中で
給油したりするんですよ。

≪えぇ~!≫
あぁ~。

何で ここ入んのかな?と思って
ガソリンスタンド入ったら

もう 普通に注文して。

でも メーターは
とっと とっと上がってます。

(枡田) えっ 上げっ放し?
(高橋) すごいな。

ひとによっては 外で
おしっこしたりすることも。

あぁ それが普通なんだ。

みんな のんびりしてるんです。

はぁ すごい 日本人は ちょっと
ついて行けないか分からんな。

最初は ついて行けなかったやろ?

僕が おかしいのかな? これに
ちょっとイライラしてる自分が

おかしいのかな?と
思っちゃうぐらいでした。

はぁ~ それは… 早せぇよ!とか
イライラすんのは…。

ないんですよ。
日本人ぐらいなんだ。

そうなんです。
はぁ~。

これは すごいな。

このブロックの最後
竹内 お願いします。

はい 変わったことなんですけど
やっぱり 局アナ時代は

休日も仕事につぎ込む
みたいな生活をしていて。

芸能人は そういうの
お笑いも そうや 多いもんな。

どこまで仕事か どこまで
オフなのか分からない時あるよね。

とにかく 全て

仕事に関係のあることをしよう
みたいな感じで過ごしてたのが

静岡に移住してから ちょっと
こう ふっと息を吐いて

生活することが
できるようになって。

今まで 興味があったけど
手を付けてなかったこと

やろうっていうことで。
なるほど。

今まで忙し過ぎて
できなかったことをやろう。

パッチワークとか
あと 何か こう

イラストエッセーみたいなのを
描いたりとか

あと それこそ コーヒーの焙煎を
家に…。

それ ホンマか? その話。
(竹内) ホントです。

私 ホントに 家で
小型の焙煎器を買って

家で 生豆から焙煎してて。
生豆から行くの?

コーヒー卸から取り寄せて。
へぇ~。

(竹内) 50万円ぐらい
つぎ込んで 焙煎器…。

50万もすんの? あの焙煎器。

小っちゃい 小型の焙煎器なので。
でも 50万?

50万ぐらい
すごい 機能もよくて。

で いつか 海辺で
カフェを開きたいっていうのを

私は 大学時代から ずっと
夢として持ってて。

だから 久保さんのような
生活というか 人生が

憧れるんですよ。

あんなんや。
(久保) ハハハハハ。

あんなんやぞ。

今は ちょっと こう ねっ
ひょろひょろされてますけど。

(笑い)
(高橋) 憧れてないやん。

(竹内)すごい人生じゃないですか。
カッコええよ。

そういう 何か こう
いつか コーヒーとかで

生計を立てられるように
なったらいいなっていう。

高橋んとこの庭 貸してもろうて
カフェやったらええ そしたら。

いいんですか。
(高橋)でも ホンマに 僕 だから

お金かかるっていうイメージが
全くないですけどね。

そうか 田舎の。
えぇ~。

僕 だって
物件も高くなかったし

中も 全部
DIYで直したんですけど。

それも 友達が
やってくれたんですよ タダで。

≪えぇ~≫
(高橋)その地元に住んでる友達が。

そうか 海が見えなアカンねんな。

そうなんです 海辺がいい
っていうのが やっぱり あるので。

(紺野) 氷見でしたら
いっぱい ありますけど。

富山の 日本海側。

富山湾越しの立山連峰が見えて
もう素晴らしい。

そこ 土地は余ってるんですか?

土地は余ってます いっぱい。
(岩城) 魚も おいしいし。

あっ そやわ。
(紺野) ぜひ 候補の1つに。

魚は でも あの… コーヒー一本で
やりたいなと思ってるので。

(高橋) こだわり強いな!
うまい魚もあってもええやないか。

ホンマ ランチの時間
出せよ ランチ。

(高橋)
ランチで 定食 出してくれや。

やっぱり そういうの 修業
積まないと… コーヒーはできるんで。

お金かかるもんなんだ やっぱり
カフェやるにしても 仮にしても。

たぶん かかると思うんですけど
自分は 全然 分かんないですね。

自分は やりたくないんだ 将来。

できれば 何もやりたくない。

あっ 久保って そうなの?

できれば 何もやらずに
過ごす人生が 一番いいの?

おもしろそうって思ったのを
やりたいだけ。

楽しいの?
今 釣りとかは楽しいですね。

はぁ~。

ビクビクって来るのが やっぱ。

ビクビク 来たらええの?

で グ~ってなるのが やっぱ
むっちゃ気持ちいいというか。

シュート決めた時より
気持ちいい。

(高橋) シュート超えるの?
シュート。

国立競技場のシュートを
超えるの?

ドキドキします。
はぁ~。

りんちゃんなんか
将来 どうしたいの?

今 北海道で
1人 暮らしてるけど。

私が
YouTubeを始めたのが…。

私 もともと 名古屋で
美容脱毛のお店を…。

美容脱毛の店 やってたんだ。

でも コロナで畳んでしまって。
あっ そうか。

コロナは ホンマ いろいろ
影響 及ぼしてるな やっぱり。

ほいで?
で 北海道に…。

何で 北海道 行こうとしたん?

う~ん いつかは 田舎で
1人で ひっそり暮らしたい…。

1人で ひっそり暮らしたいの?
っていうのを もともと思ってて。

ごめんなさい
彼氏とか ボーイフレンドとか

欲しいって思うやんか
20代って。

思わない。
ウソ!

えっ 異性に
魅力 あんまり感じないの?

そうですね。
ウソやん!

(りん) ずっと 中学の時から

女の子だけの世界で
ずっと生きて来たので。

恋したいとか思わないのか。

思わないです。
(高橋) へぇ~。

今日を境にな
変わるか分からんな。

(スザンヌ) かわいい!
(高橋) かわいいな。

(スザンヌ) かわいい!
(高橋) 照れてるやんか。

なぁ キタキツネより
ものすごい しゃべるしやな。

(高橋) 照れてるやん。

そやわ あっ そういうの
恥ずかしいんだ。

めっちゃ かわいい。

(高橋) 1人が寂しくない
っていうのが 不思議ですよね。

そや ホンマに
それが 24歳やろ?

誰か呼びたいとかは
ないんですか?

全くないです。

(高橋) 遊びに来てください
とかもないの?

もう できるなら
誰とも関わらないで 本当は。

(高橋)じゃあ 今日も嫌やったやろ
うんって言うてる。

今日も嫌やった。
今日も嫌やった?

(りん)
この仕事が決まった時から

もう ずっと 心の片隅に

さんまさんがいて。

(高橋) 心の片隅に
さんまさんがいたんや。

心の片隅に 僕がいた?

あなたがいるから 僕がいる。

もう ずっと このことしか
考えられなくて。

(高橋) ずっと 頭の中に
これがあったんや。

申し訳ない
心の隅の さんまちゃんは

今 どこら辺に住んではるのかな?

もう 胸の ど真ん中に
いるんじゃないの?

あらまぁ。

(高橋)めちゃくちゃ照れてるやん。
サウナ入っちゃおうかな~。

お魚をくわえた ドラ猫が…。
(高橋) はぁ?

いた。

<この後 元サッカー日本代表

久保竜彦の独特過ぎる世界観に

さんまも お手上げ!>

「どうや!」みたいな ハモを。

(高橋) 猫が?
(久保) 猫が 俺の顔 見て。

猫が ドヤ顔して来たんですか?
(久保) そう。

テーマ変えます どうぞ。

あれ?

(男性) 真っすぐ行くと…。

(戸が開く音)

えりかさんから 梅田さん。

新潟に行って びっくりしたのが

新潟の人たちって

絶対 曇りでも
晴れてるって言うんですね。

北陸は
ずっと そういう どんよりした。

もう ほぼ 雨か曇りで

今回 東京に来て
久々に 晴れ空 見ました。

そうらしいな。

SNSとかでも
何か 新潟の人とかが

「今日 めっちゃ晴れ」とか
写真付きで やってるんですけど

もう どう見ても曇りなんですよ。

そうらしいな ず~っと 何か
どんよりして 小雨 降ってるよね。

そうなんです もう 当たり前です。

だから 小雨ぐらいだったら

傘 差してる人 いないです。
へぇ~。

北陸は ホントに そう
富山も そうでしょ?

そうですね だから 冬場とか
大きい洗濯物が乾かなくて

シーツとか タオルケットとか。

だから 冬場は もう
週に2~3回 コインランドリー。

紺野さんが 行くんだ!

しょっちゅう行ってるんですよ
もう。

夫の仕事のためとはいえ

紺野美沙子が コインランドリーに
通ってるのが。

今 すごいですよ
コインランドリーってね。

岩城さん
知ってらっしゃるんですか?

コインランドリーって 僕ら
ツーリング行ったりなんかすると

必ず そこの場で
洗って行くんだけども

もう 待ってる時に
食べ物であったり

飲み物であったりとか
すごい 何かね

時間を こう
有意義に使えるように どんどん。

そうなってるんだ 時代。
(岩城) で すごい奇麗だし。

で 機械も すごいしね。
(紺野) そう!

そんなに よく乾くんだ。

もう ふわっふわです。
ウソ!

ホント。
特別な乾燥機?

もう 大っきいのも あるし
小型のも あるし。

オートバイ ツーリングしながら
ちょっと汚れたら そこで洗って。

前はね ペーパーの下着で

風呂入ると 捨ててったの
荷物 減らしたいから。

だけどね 乗ってる最中
何か やっぱ 気持ち悪くて。

で 普通の下着で。

でも やっぱ 何枚も たまると
気持ち悪いから。

ええな!
コインランドリーで止まって

ほいで洗って
その間 ごはん食べてるんだ。

ごはん食べたり
お茶飲んで 話したりしながら。

ほんで また 次のとこ
行こうぜっていう?

(岩城) っていう感じで。
はぁ~!

そういう楽しみ方 あんのか。

りんちゃんも
えらい うなずいてるね。

いや あの
紙パンツの話なんですけど。

紙パンツの話?

(高橋)紙パンツの話 持ってんの?
(りん)はい。

君 紙パンツ はいてんの?

いや 私 釣りをするんですよ。

あっ 北海道で。
釣りをするようになって。

近くに 海あるんだ。
いや 湖とか。

ボートに乗って釣りに行くと

しばらく 陸に
釣れるまでは 帰れないので。

あっ 紙おむつして 釣りに行った。
釣りに 1週間 出てました。

1週間 帰って来なかったん?
いや 毎日 帰るんですけど。

釣れない 帰った
釣れない 帰った。

かわいらしいやつでしょ?
女性用の 何か。

いや 何か 10回分 大丈夫…。

ガチのやつやん。
(笑い)

えっ ごめん 紙おむつで
10回分とかあんの?

(高橋) そんな持つ?

人によるやろうけどな。

あっ そういうのもあるんだ
すごいな。

スザンヌ お願いします。

私は スーパーに行く時に

やっぱり 帰って来て
一番驚いたことが

買い物カゴ持って じゃあ 今日
何作ろうかなとか思って。

でも まぁ
ちょっと疲れてるから

今日は お総菜とかに
しちゃおうかなっていう日も

あるじゃないですか。
もちろん。

(スザンヌ) でも そういう時に限って
知らないマダムの方から

「あら 今日は カレーかしら?」
みたいな。

もう カゴの中を見られて
献立を当てられるっていう。

まぁ 田舎はな せやな。

距離が すごく
いい意味で近いから

何か 娘だったり 友達みたいな
感じで思ってもらえてて

何か それで たぶん
「今日は カレーなの?」って

何の悪気もなく
言ってくれるんですけど

ちょっと見え張って「ハヤシライスです」
みたいな感じで ちょっと。

ちょっと見え張って
言うみたいな。

カレーとは言わないけど

「いや ハヤシライスですけど?」
っていう。

そう やってるので
最初は すごい驚きましたけど

今は もう 慣れて

「あっちのスーパーのほうの
お肉は 今日は よかったよ」とか

教えてくれるアドバイスとかを
受け入れて。

じゃあ 近所付き合いで
東京では あんまり考えられない。

東京に住んでた時は
お隣 近所に

どなたが住んでるか
全然 知らなかったんですけど

もう 今は 何○何号室の何々さん
まで分かるようになって

ホント リアルに
物々交換っていうんですか?

何か みかんとかをもらったら
じゃあ ちょっと こっちは

何か 余ったスポンジを渡すとか。

余った… ハハハハ! ちょっと…。

それ アカンと思うわ!

余ったスポンジなんか アカン。

渡さないといけないけど
家に何もない時とか

あっ どうしようと思ったら
これがっていう。

「まだ使ってないですけど」。
じゃあ みかん くれて そのまま

「これ よかったら」。

(高橋) 換金率 悪過ぎるで それ。

(スザンヌ) たまに
いいやつも渡しますけど

まぁ そういうので
仲よくさせてもらってます。

そんなもんや 田舎はな でも
それは分かんの?

やっぱり すごく
いい意味で おせっかいで

気にかけてくれるっていうのが
あって。

私も 広島で暮らしてて

「何か ちょっと 今日
風邪っぽいんだよね」とか

「しんどいんだよね」って言ったら
もう 夕方には

ピンポ~ン ピンポ~ン
ピンポ~ンで

もう 「ごはん作ったから どうぞ」
って みんなが持って来てくれて

気付いたら いつもの食卓よりも
豪華になってる。

もう ローストビーフとか
マツタケの土瓶蒸しを

自転車で持って来てくれたりとか。

(高橋) そんな
Uber Eatsがあんの?

すごい 温かい。
お金の かからない。

自転車で土瓶蒸し?

この 何ですか? 上の所と
先端の所に ラップして。

持って来てくれはんの?
持って来てくれたりとか。

それ 料亭の人と ちゃうよね?
普通の?

違います
はい 近所のお友達たちが。

はぁ~ ありがたいっちゃ
ありがたいけど

お返しもせなアカンからな。
(枡田) そうですね こっちも…。

スポンジで スポンジで?

余ったスポンジを。
(スザンヌ) お薦めです。

余ったスポンジって 絶対 あれや
椅子から抜いてるよね それ。

(スザンヌ) 違います 違います!
ちゃんと 5個入りのとかで

自分が使った1個を抜かして…。

(高橋)
5個入りのやつの4個だけの?

(スザンヌ)でも 4個たくさんあるから
それを「よかったら」って言って。

向こう
あんまり喜んでないでしょ?

「あぁ… ありがとう」。
(高橋) 困ってんねん。

「ありがとう」って言われます。
いっぱい余ってんねやろな。

久保君 お願いします。

久保君。
えっと~。

(高橋) 完全に
スイッチ 切ってましたやん 今。

(久保) ちょっと
びっくりしたんですけど。

打ち合わせも したよな。
はい。

ちょっと ホンマに。

あの~ びっくりしたこと
びっくりしたことなんですけど。

びっくりしたことやで。

お魚をくわえた ドラ猫が…。
(高橋) はぁ?

いた。
(笑い)

(高橋) 「いた」だけ来た
「いた」だけ こっちに来た。

「いた」だけ 僕目線やった。

「お魚くわえた ドラ猫が いた」。

≪『サザエさん』じゃん≫
ハァ~!

東京では見れないよな
お魚くわえた ドラ猫。

(高橋) まぁ 見ないですよ。
それが いるんだ。

ぶちデカい猫なんですけど。
ぶちデカい。

カッコいい猫なんですけど。
カッコいい猫なんだ おう。

自分が 家の中にいて いたら

ずりずり ずりずりっつって
聞こえるんですよ。

何じゃろ… ケガした人か誰か
おるんかな?と思って。

こうして
引きずって歩いてるみたいに

音が聞こえるから
何じゃ?と思ったら?

で 外 出たら
もう デッケェ ハモを。

ハモを!?
(久保) ハモを もう ガッて

もう 「どうや!」みたいな感じで。

で 俺も バン!って出て。

「どうや!」みたいな ハモを。

(高橋) 猫が?
(久保) 猫が 俺の顔 見て。

猫が ドヤ顔して来たんですか?

(久保) そう 「どうや」。
(高橋) 「どうや ハモや」いうて?

ほんで
お前も ドヤ顔したったん?

いや で どっから
持って来たんやろなと思って

こう 跡を見て
バ~って自分も行ったんですよ。

やったら 海に やっぱ
あと2匹ぐらい ハモいて

もう 死にかけのやつが。

要するに 海岸に
打ち上げられとったのか 浜に。

もう 猫は もう それの 一番
デッカいやつを持って帰ってた。

で 俺 その次 デカいやつを
持って帰って。

(笑い)
(高橋) えぇ~!

猫に ハモ おごってもろうた
みたいな感じですか?

(久保)
教えてもらったんですよね。

ウソ で そのハモ 食べたん?

ハモ 食べました
めっちゃ うまかった。

自然と そういうのが
打ち上がる時が あるんだ。

(久保) そうですね たぶん
漁師さんが… こう 逃げての。

逃げたり 傷ものだったりしたら
ポンと捨てるから。

あっ それも 十分おいしいやつが。

おいしいですね
おいしかったですね。

はぁ~! すごいな。

ほな 皆 猫とかも
要するに漁業組合とか

魚 揚がったとこ
一気に行くんだ 狙って。

甘え上手な猫もいるし。

(高橋) 甘えて もらうやつも
おるんですね。

どんな感じで?
「ニャ~」っつって。

(笑い)
違う おう。

もうちょっと
真剣に やってくれよ 甘える猫。

「ニャ~」。

でも やっぱ こう。
(笑い)

(久保) アハハ!
いや 「アハハ!」やないねん!

ちゃんとしてくれ
番組やねんから。

もう 最後の最後
竹内 お願いします。

そうですね
静岡は 山も川も海もあって

ホントに 週末 行く所は
あるんですけど

自然でね
楽しめるっていう感じで。

でも だんだん だんだん
やっぱり こう

やることがなくなって来る
というか みんな はい。

で 最終的に
みんなが行きつく所が イオン。

イオンの 混雑ぶり 週末の
…が もう ホントに

渋谷のスクランブル交差点ぐらい
混んでるんです。

田舎の人 ないもんな 行く所が
もう イオンになんのか。

そう みんな イオンに行くので

とにかく
すごい混んでるっていう。

基本的に どこも 割と 比較的
すいてるんですよ 静岡って。

あぁ 分かるよ 田舎はな。

だから 人っているのかなぐらいな
感じの時も あるんですけど。

週末のイオンだけは。

イオンに もう こんなに いたか!
っていう人が集まってて。

(佐藤) 分かる。
あっ そう 分かる?

(佐藤) はい
私も 成田のイオン 行きます。

そこが楽しいの?
(佐藤) はい。

で 雨でも 全然
天候 関係ないですし

たぶん お子さんいらっしゃる方は
もう 気兼ねなく

ベビーカーとかを押しながら
子供が そこの横を行っても

全然 誰も気にしないですよ。
大きいから。

はい。
熊本イオンも行ってるの?

(スザンヌ)
めちゃめちゃ よく行きます。

もう 週末は 駐車場から
満車で 待ってたりします。

そこに入るために 列が
できたりするぐらい 大人気です。

はぁ~! でも そういうの
苦手やのやろ? 久保は。

そうですね
自分家の周りは ないですね。

りんちゃんも ダメなんだ。

そういう
い~っぱい人が集まる所は。

絶対に行かないで。
買い物は どこでしてんの?

買い物は
ホントに小っちゃいスーパーに

閉店間際に行くんですよ。
何で?

もう 人も ほとんど。
そんな…。

2~3人も 嫌なんだ。
そうですね。

なるべく 会いたくないので。
人と?

人と会いたくない。
今日 ホントに 今日の収録。

(高橋) すごいことなってるやん。
すごいことやったんだ。

はい。
(高橋) よく引き受けたな。

ホンマや こんなヤツ
おらへんやろ 近所に。

はい いないです。

(高橋) いないですよ
日本中 探しても。

(笑い)
≪どこにも いない≫

じゃあ 今日も嫌やったやろ。

<今回は…>

もう…。

(高橋) 心の片隅に
さんまさんがいたんや。

<りんちゃんには 何か

心に残りそうなものを
送っておきます>

あなたがいるから 僕がいる。

<採用された方には…>

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