SHOWチャンネル▼群馬ご当地旅VS横浜流星・清原果耶!3年ぶり芋煮会に潜入[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

SHOWチャンネル▼群馬ご当地旅VS横浜流星・清原果耶!3年ぶり芋煮会に潜入[字]

横浜流星&清原果耶VS羽鳥小峠の群馬ご当地旅!高崎パスタ&(秘)だるま&群馬式なんでもドライブスルーに大興奮▼3年ぶりに復活!山形・芋煮会を徹底取材▼秋田(秘)新品種米

出演者
【MC】櫻井翔
【スタジオ】羽鳥慎一・小峠英二・吉村崇・池田美優
【ゲスト】横浜流星・清原果耶
番組内容
横浜流星&清原果耶とお届けする全国直送ニュース!美味しすぎる食の達人SP▼3年ぶりに復活!山形・日本一の芋煮会を徹底取材!▼羽鳥&小峠が群馬県ご当地ニュースの旅へ!群馬文化!?なんでもドライブスルー&(秘)だるま&高崎パスタも!櫻井がだるまの目入れに挑戦▼大阪発!キャベツ焼きの達人!高速卵割り▼秋田発!新品種米サキホコレを横浜流星&清原果耶も堪能▼山口発!肉の旨味を最大限に引き出す沼本カットとは?
制作
【演出】古立善之
【プロデューサー】國谷茉莉・杉山直樹

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 小峠
  2. 吉村
  3. 林田
  4. スタッフ
  5. 沼本
  6. お願い
  7. 池田
  8. スタジオ
  9. ホント
  10. 千尋
  11. 拍手
  12. 局長
  13. 最後
  14. 櫻井
  15. サキホコレ
  16. 高崎
  17. 今回
  18. 代目
  19. 大門屋
  20. 内添

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

すげぇ!

<そして…>

(櫻井) あ~ 面白い。

『全国ご当地ニュースバラエティー
SHOWチャンネル』!

よっ 局長!
(拍手)

ご紹介しましょう
本日のゲスト 横浜流星さん

そして清原果耶さんです
よろしくお願いします。

(横浜) お願いします。
お願いします。

早速ですけれども…。

そうです。

好きで。

趣味で?
はい 趣味で。

お酒も…。

果耶ちゃんって おいくつですか?

二十歳!
はい。

(吉村) この間 たまたま共演
したんですよね バラエティーで。

…ですよ。

結構 おっさんのほうの感覚が
ありますよね どっかで。

いやいや そんなことないです。

…ぐらいのおっさん。

そこの並びは おかしい。
(池田) これはないよ。

はい 寿司 好きなので

ふらっと回転寿司に行ったり。

全く?
はい。

回転寿司 ちょうど 目 合う
高さですよね 向こう側と。

確かにそうですね。
こうやって食べて

あっ? えっ?

ってなんないですか?

そうか。

回転寿司の時って回転見てる?

回転 見てる?

(小峠) 回転 見てるね。
回転 見てます。

…じゃないですか
あれ 取りたいなって

ずっと目で追ってる。

…のかな?
(小峠) 人 見てないかもしれない。

回転寿司ってね。

(林田) 早速 まいりましょう。
終わり?

ありがとうございます
ちょっと…。

…んで 今 助かりました。

(吉村) 「はい」で止める人
なかなか いないよ。

(林田) すいません。

今夜は
食欲が爆発すること間違いなし。

日本全国 あっと驚く

おいし過ぎる
食の達人たちをご紹介します。

もちろん 皆さんも
スタジオで おいしいごはん

召し上がっていただきます。
ありがとうございます。

(林田) それではVTR どうぞ!

<今や…>

<それが いかほどのものか…>

<今夜は…>

<大阪のソウルフード…>

<これを見事に焼く達人が
大阪・難波にいる>

(スタッフ) よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

<こちらが…>

…しましたんで。

<…された 呉さんがキャベツ焼を
焼いているだけの動画>

<その再生回数は驚異の…>

(2人) マブマブTV。

<余談だが…>

<実際に見てみよう>

<まずは生地を鉄板に敷き詰め

キャベツを豪快に投入>

<さらに揚げ玉を散らし

素早く くぼみを作って行く>

<そして呉さんがヘラを置き…>

<これぞ 呉さんの…>

<スピーディー かつ正確に

狙った生地の上に卵を落とす>

<そして最後の1列は…>

<腕の振りに合わせ
毎回 同じタイミングで

殻を開く まさに…>

<呉さんの動画は主に…>

<コメント欄は外国語で
埋め尽くされている>

<ちなみに呉さん…>

<…にいますので

奥義が見たい方は そちらまで>

あのおふた方のは…。

知りません?

知らない 知らない。
知らない 知らない。

マブマブTV!
TV!

ご存じのじゃないですよ。

そうそう。

(笑い)

今 ちょっと流れたじゃない。

あれ 見て…。

(池田) 何でよ!
ちょっとね。

<すでに この…>

<大阪のサラリーマンの
胃袋を満たす…>

<皆さんのお目当てが こちら>

<味は もちろん…>

<そう ニューハマヤは…>

<例えば こちらのお兄さん>

あっ 先払いか。

<先払いで お金を払ったら…>

<あまりの早さに…>

<その後も計ってみたが

ほとんどの焼肉定食が

1分以内の…>

<その早さの秘密は

店主 岡本さんの仕込みにある>

<…がモットー>

<…をスライスしたら>

<…をミキサー>

<さらに…>

<…を一つ一つ包丁でカット>

<切り終えたら
このラードを…>

<さらに その上から…>

<もはや…>

<…の量>

<さらに ここへ…>

<…を入れ

満遍なく…>

<実に ここまで…>

<とにかく…>

<岡本さん>

(スタッフ) 何を?

何がって…。

<このスピードで…>

<では ここで 3位の前に…>

<これまでモチモチ系の
お米のトップを独走していた

皆さん ご存じ コシヒカリ>

<業界内では…>

<…なのではといわれて来たが

今年 秋田の農業試験場が

実に9年の歳月をかけ…>

<…すると話題に>

<こちらが
プロジェクトリーダー を務めた…>

県庁のほうからも…。

…もあったんですけど。

<これ以上 言葉を続けると…>

<その悲願のお米が こちら>

<その名も…>

<人工交配でできた苗…>

<秋田県農業試験場において

見た目 香りなどの6段階評価で

コシヒカリを上回るデータが>

<この…>

♪~

<すでに…>

<…なるものまで出来ている>

<ということで…>

(拍手)
(林田) ということでスタジオに

秋田産サキホコレを
ご用意しました。

いいよね 土鍋。

わ~い! わ~い!

香りがいい。
ツヤツヤだね。

光ってますよ。

さぁ どうだ? 局長。

(笑い)

熱々。

粒が めちゃくちゃ
ギュっとなってるんですよ。

でも 口の中 入れたら
パラパラパラって広がって。

うん 広がる
すんごいおいしい これ。

ホントだ。

広がるよね。

強い。

ご飯だけでホント行けますよね。
(池田) 行ける 全然行ける。

(林田) こちらのサキホコレ
なんですが

プレデビューとして…。

(林田) そして ここで
秋田県農業試験場が

オススメする…。

…をご用意しました。

(林田) はい ハハハ…。

全員で。

すごいネバですね。
うん!

(小峠)
めかぶみたいな感じなのかな。

(吉村) めかぶっぽいですけど
のりっぽくもあって

うまいんですけど。
おいしい。

(清原) 私…。

アカモク 好きですね。

(吉村) やっぱり。
やっぱりとは?

…だと思うよ やっぱりよ。

何のやっぱりですか?

確かに お供がなくても
行けるぐらい

米の味がすごい。
(池田) そうそう…。

(小峠) 味が強いよね。
強い。

毎回 土鍋とか
こだわって こだわって。

最高のパフォーマンスで
こいつを食べたい。

吉村さん。

実は 今 コメントを頂きました
サキホコレ。

吉村さんのね
サキホコレじゃなくって…。

羽鳥米?

(吉村)
えっ どういうことですか?

知らない 俺…。

(林田) 実は…。

…そうでして。
そうなんです。

(林田) 今日は…。

…の新米をいただきました。

どうですか?
(池田) おいしいって

めっちゃ言ってましたもんね。
めちゃくちゃおいしいよ。

…って言ってましたよね。

そりゃ言うでしょ だって
サキホコレだと思って出てて

サキホコレも
食べたことないんだから。

何か食べた後 何か…。

…と思ったんですよ。
そんなことはないでしょ。

<続いて…>

<その日本一の職人さんが

ここ…>

<…にいるらしい>

<こちらが噂の寿司職人…>

<全国から回転寿司職人が集まり
一番を決める大会で

今年 見事
日本一に輝いた>

<阿部…>

(内添さん) 頼んでいただければ。

(内添さん) 中トロで。

<そう 内添さんを
優勝に導いたのは この…>

(内添さん) 中トロ はい。

<1貫 握るのにかかる時間は…>

<わずか4秒>

<そして その握りは正確で…>

…させていただいたんですけど。

(内添さん) グラムを合わせる。

<では…>

(スタッフ) 用意 スタート!

<ちなみに…>

(スタッフ) 20秒前。

<それに加え…>

(スタッフ) 10秒前。

<果たして 5貫全て

誤差1g以内に
収められるか?>

(スタッフ) 5・4・3・2・1。

(スタッフ) 33

33

34

34

34!

(拍手)

(スタジオ:櫻井)
しかも全然 喜ばないじゃん。

<では…>

(スタッフ) 270?

<さぁ 食の達人スペシャル…>

<…がいる>

<それが この方>

<山口の精肉店

ミコー食品の代表を務める…>

…ですかね ひと言で言えば。

<今回
カットしていただくのは…>

<このウデ肉…>

<ご覧のように5つの部位に

切り分けられ提供される>

<しかし…>

<先程の5つの部位が…>

<13もの部位に切り分けられる>

実は…。

(沼本さん) 例えば
これは こういうふうな

霜降りの流れで

上は こう向いてるじゃ
ないですか でしょ?

ということは
真っすぐ切るよりも

こっちの下のお肉は
こう切ったほうがおいしいし

上は こう切ったほうが
おいしいんですよ。

<そう 沼本カットとは
牛の筋肉を知り尽くし

本来…>

<そうして切り出された お肉は

余計な筋がなく

まさに光り輝く>

今 数えられてるのが 大体…。

今で…。

(スタッフ) 120部位ですか。
(沼本さん) はい。

<その技術は…>

<沼本さんは…>

<…を行っている>

一回…。

それが
月の三日月の形に見えたし

味も雰囲気も
そんな感じだったんで…。

それがもう…。

<では ここで…>

(沼本さん)
おいしいと思いますね。

(スタッフ) 口に入れた瞬間
脂がふわっと溶ける感じ。

何か もう…。

(スタジオ:清原) 違いそう。

(沼本さん)
って呼ばれる部位の…。

…のお肉ですね。

<希少部位として知られる
とうがらし>

<しかし それも さらに
切り分けることで…>

(スタジオ:櫻井) そうなんだ
食べ比べてみたいね。

う~ん!

歯応えが…。

もうちょっと…。

<そして…>

(沼本さん) ウデの中の…。

(沼本さん) うわみすじの中にある
お肉なので

筋肉自体は あまり使わない
お肉なので…。

…してる感じですね。

<では この…>

(林田) ありがとうございます。
(沼本さん) お願いします。

お店で提供する時は
じゃあ もう…。

(沼本さん) そうですね。

…んですよね。

(吉村) えっ?

採用される可能性もある?
(沼本さん) はい。

場合によっては だから…。

…とかいうことでも。
あららら。

(池田) カッコいいじゃん。
いいじゃないすか ねぇ。

(沼本さん)
お召し上がりいただきます。

塩コショウも かけてないので
風味から ちょっと

味わっていただけたら。
(吉村) やりますね。

うわっ おいしい。
脂も ちょっと サラっとしてて。

何にも付けなくていい。
あっ うまい。

(清原) お肉のうま味も
あるんですけど…。

(清原) すごい甘いし。

…だろうなと。

米に合いそうだよね。

小峠さん 名前 どうしましょう?

タレイラズ。

(笑い)

…の語呂なんですよ。

妖怪タレイラズ 分かるけど。

何か ゾウのミミみたいな。

でも 何か この垂れてる感じ
というか 大きい感じ。

<今年…>

<今回は そんな
山形の一大イベントを支えた

食の達人たちを徹底取材>

<案内してくれるのは

実行委員長を務める鈴木さん>

…が復活ということで。

…しております。

によると ちょっと…。

(鈴木さん) 芋煮会の
天気情報が載ります。

(鈴木さん) フタがありまして
それをクレーンで

鍋の上につりますので
雨がなるべく入んないように。

ええ ちょっとは やっぱり…。

味です はい。

<この日は巨大…>

<…を見せてもらう>

<案内されたのは

農作業機や建設機でおなじみ

クボタのサービス工場>

(男性) これが調理道具の…。

<販売価格…>

<未使用の新車>

<しかし…>

各部所に…。

潤滑油なんですけどね。

…といけないから。

<布施さんは…>

<ネジ1本残さず…>

<さらに…>

(布施さん) 今度…。

<…で丁寧に洗う>

その代わりに とあるものを

潤滑剤の代わりに塗ります
それは何でしょう?

<スタジオの横浜流星さん
お答えください>

えっ?

いや 分かりません。

<グリース代わりに…>

<2人がかりで…>

まぁ あとは…。

…というだけで ハハハ。

<実は…>

<…のうち>

<…して来た布施さん>

<そんな食の達人は

芋煮会のない2年間を
どう思ったのか?>

いち…。

…ですから。

(スタジオ:櫻井) 行かないんだ。

<そして翌朝…>

<道路をふさいでしまうほど
大きいため…>

<25tのクレーン車を使って

つっては下ろし
つっては下ろすこと1時間>

(拍手)

<実に…>

<そして…>

前日なので 最後の…。

…して 戻して。

<鍋の照り返しで
焼けそうな…>

(笑い)

翔君に今度…。

≪翔君 来てほしいっすね≫

<それに…>

<…して この日は終了>

<そして迎えた…>

(スタッフ) おはようございます。
おはようございます。

…にしております。

<工事現場のような空間で
作られる…>

<その…>

<…を一気に
ご覧いただこう>

<最初に投入するのは
芋煮の主役…>

<実は これ…>

よいしょ~!

<…という品種>

…がすごく強くて。

おいしさが独特だと思います。

<イベント…>

<中には…>

<…たちも>

<思いの詰まった…>

<続いて
明治20年創業の老舗の…>

<分量は枚数にして…>

<ここに加えるのが…>

<そして味付けは…>

<山形で江戸時代から続く
逸品を…>

<ちなみに材料は…>

<これこそ 試行錯誤を繰り返して
たどり着いた…>

<2tの薪が置かれたコンロに
着火し

じっくり…>

<そこに…>

<さらに地元の高校の
調理科に通う生徒たちが

前日…>

<これを…>

<中をのぞき込みたいが
衛生面から

カメラが近づくのは ご法度>

<出来栄えは…>

<会場には…>

<そして ついに…>

(スタジオ:吉村)
うわっ すげぇ! すごい!

<重量6t超え
3万食の巨大な芋煮>

<布施さんが準備した…>

<記念すべき1杯目を
すくい上げた>

<待ちに待った巨大芋煮の
出来栄えが こちら>

<…が食欲をそそる1杯>

<これだけ具材が入って
たったの…>

あそこの…。

(笑い)

<用意した…>

ぜひ…。

<以上…>

<…でした>

(拍手)
(林田) 続いては新企画です。

こちら!

おっ 新企画!

…する新企画となっております。

今回は小峠さんと羽鳥さんが
行って来てくださいました。

ツーショットって なかなか。

違う違う… ホントは…。

そうですよ。
(小峠) あなた…。

…じゃない 急に。

結果 2人になったんですよ。

(小峠) またまたじゃないよ
VTR見りゃ分かるよ。

来てないんだから。
(吉村) 当日 来ないって何?

…っていって。

(吉村) だとしたら…。

ちょっと寂しいです。
(笑い)

(吉村) それもね。
(池田) 確かに。

<日本全国47都道府県
ご当地ニュースの旅>

<今夜の舞台は…>

見てくださいよ。

俺ね 知らない 初めて。

…っすよね。

こんな大っきいんですよ。

群馬って局長の…。

…があるんですかね。
そうなんですね。

時折…。

多分 この…。

…ってことになったんですけど。
なるほど。

いないですもんね。
いないです。

あっ ホントですか?

ひと言 お願いします。

最後。

今 「何て日だ」なんか やっても。

(笑い)
(スタジオ:櫻井) 息ピッタリじゃん。

あ~ 面白い。

(青年)ん?

どなたですか?
(どんぎつね)どんぎつねです。

いつから そこに?
ずーっと前から。

あ痛っ!
え?

あっ いや お気になさらず。 あ痛~っ!
食べづら…。

(2人)わー…。
(子ども)あつまってるー。

おーい。
あっ。

ふふふ。
どんぎつねさん 来年の秋祭も一緒に…

え…!?

<ふっくらきつねの「どん兵衛」>

<一番売れてます>
どんぎつねさーん!

<それでは行ってみよう!>

<まずは…>

<実は群馬県…>

<車大好き県民>

<故に…>

<ドライブスルーで
メガネが買えたり

クリーニングだってできる>

<そして 最近
話題になっているのが…>

(小峠) うわっ すげぇ。

これ?
(小峠) すげぇ。

すごいですね。
うわっ すげぇ ホント。

<一体…>

ここ… えっ?

…になります。

内科? へぇ~。

<そう 群馬県は
車に乗りながら診察ができる>

院長 すいません。

院長は
すいません お邪魔します。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

(静さん) ギリギリ 前から
やってまして。

…して。
あっ そういうことか。

<一体…>

小峠さん 来ましたよ。
(静さん) お待たせいたしました。

(小峠) はいはい。
(静さん) 失礼します。

<心音は服の上から聴ける

電子聴診器スタイル>

(小峠) そうですね。

<現在はPCR検査など

発熱外来専用で多い時は…>

<診察したことも>

<診察が終わったら
隣の薬局で

薬もドライブスルー>

すごいですね。

ちなみになんですけど…。

やっぱりそうだ。
(小峠) あ~ ヒデさん。

(小峠) やっぱりな
やっぱ強いんだな。

他は いますか?

(小峠) マックンさん。

うちの この番組の局長の櫻井君。

(静さん) あっ はい。

…なので。

(小峠) なるほど。
(静さん) 言うと…。

(笑い)

<そう 群馬県民は

櫻井 翔の立ち位置に
モヤモヤしている>

<さらに
こんなドライブスルーも>

こんにちは すいません。
(小峠) こんにちは。

(男性) 当店…。

お~ 質屋さん。
質屋? うわ~。

<こちらは2002年オープン

ドライブスルーの質屋さん>

えっ!

そんなに来るんだ。
そんな来るんですか。

そこがいいんじゃないですかね。

(小峠) まぁまぁまぁ…。

大事なやつなんで。

入れないですよ 流れで。

<続いては…>

<願いをかなえる縁起物として

江戸時代から作られて来た
だるま>

<そして群馬県は…>

<しかし そんな伝統工芸品に
革命を起こしたのが

ここ 大門屋の5代目>

これは すごいな。
(小峠) うわ~。

こんなにいっぱいは初めて
あっ すいません お邪魔します。

(女性) いらっしゃいませ。
(小峠) よろしくお願いします。

<こちらが噂の…>

…の仕方ですけれども。

どうですか? 小峠さん。

(小峠) バリバリのギャルっすね。

なかなかっすよ。

千尋さん やっちゃってますね。

なかなか行かないっすね。

<どうでもいいが小峠…>

(小峠) そんなに?
はい。

小峠さんが…。

(小峠) ハハハハ…。

<群馬で作られる高崎だるまは

鶴の形をした眉毛と

亀の形をしたヒゲが特徴だが

千尋さんが作っただるまは…>

(千尋さん) こちらで~す。

(小峠) あら~。

<コロナ禍で話題になった

妖怪アマビエを
モチーフにした…>

<これが4万個以上を売り上げる
大ヒットに>

<さらに それまで単色だけだった
だるまを

グラデーションカラーに
したところ これも大ウケ>

確かに やっぱ…。

…っすもん。

<しかし このアマビエだるまが

100年の歴史を誇る大門屋に

ひずみを生む>

ホントに怖いんですよ。

(千尋さん) そうです。
ワォ!

3回 言いましたけど
めっちゃ怖いです。

(小峠) 相当 怖いんだ。

…って言われて
1個 出して行く感じ。

…みたいな扱いですよね。

…って怒られて。
(小峠) そうなんだ。

(千尋さん) 父が…。

…なぁって。

って言葉を…。

<一体 4代目は
千尋さんのことを…>

(小峠) こんにちは。
ホントにお邪魔いたします。

(小峠) すいません 失礼します
お邪魔します。

<こちらが噂の…>

<ひと目で分かる…>

<…しかいない>

(中田さん) これから私は…。

…ところになります。
(小峠) あっ ヒゲを。

それは しないですよね?

<…される大門屋の高崎だるま>

<その全てを4代目…>

<…している>

<この道…>

<一切の迷いなく筆を走らせ

だるまに魂を吹き込んで行く>

(小峠:羽鳥) うわ~!

よく言うんですが 皆さんは…。

いろんなことを
やってらっしゃるでしょうが。

いや…。

(小峠) なるほど 分かりました。

いやいや…。

<千尋さんの件は…>

(小峠) これに関して
どういったお気持ちなのか

これだけ…。

…だと思うんですけども
どうなんですかね?

…だとすると。

(中田さん) でも…。

…っていう記述があるんです。

…んじゃないでしょうか。
(小峠) なるほど。

(中田さん) ハハハ…。
(小峠) 素晴らしい。

(中田さん)いいんじゃないですか。
ありがとうございます。

…です 今日。
(笑い)

(小峠) え~!
やった!

<父と娘のわだかまりが
解けたところで

今回は特別に…>

<…を作っていただきました>

<最後は…>

<最後は…>

<実は群馬県…>

<そして ここ高崎は…>

<…と呼ばれるほど
パスタの激戦区>

<人口10万人あたりの
イタリア料理店の数は

東京に次いで多く

そんなパスタの街 高崎を
毎年 熱狂させるのが

高崎…>

<そして その…>

<こちらのイタリアンレストラン
カーロ>

(男性)
いらっしゃいませ こんにちは。
(小峠) お願いします。

<こちらが
カーロを2連覇に導いた

小板橋シェフ>

<「キングオブパスタ」
チャンピオンになると…>

<…がすごいらしい>

…した時に。

デパートがあるんですけど。

…ということで。

(小峠) はぁ~。

それぐらい…。

…ということですね。

ホントですね。

…してるんですけど。

(小峠) なるほど お~ すごい。

<昨年 一昨年とクリームパスタで
勝負したカーロ>

<前人未到の3連覇を目指す
メニューは?>

(小板橋さん) 今回は…。

<大ぶりのホタテと

高崎産の玉ねぎ アスパラを

バターとオリーブオイルで炒め

麺は高崎産の小麦を使った

うどんのようなコシを持つ
生パスタ>

<最後に西京みそを入れ

パスタと絡めれば完成>

<こちらが…>

キレイですね。
(小峠) キレイ カラフルですよ。

何か色鮮やか。
ホタテ 3つも のってるんですね。

(小峠) いい香り。

いただきます。

<実はスタッフ以外に
食べさせるのは

これが初めて>

<果たして お味は?>

(小板橋さん) ホントですか
ありがとうございます。

こういう感じの…。

(小峠) 合う めちゃくちゃ合う。

(小板橋さん) 大会の時は。
あ~ なるほど。

持って行くってことですよね。

…だと思うので。

あと…。

おいしくいただける。

それと一緒だと思います。

ありがとうございます。

(笑い)
そうですね。

<今年の「キングオブパスタ」は
11月13日開催>

<以上…>

(拍手)
ということで 大門屋の

4代目と5代目に
作っていただいた…。

こちらでございます。
はい こちら オープン。

どうなんだ?
(吉村) お~! いい!

(小峠)
めちゃくちゃいいじゃない。

めちゃくちゃいいじゃん 何これ!
(池田) かわいい!

「毎週土曜 夜9時放送」。

ここまで入れてくれたんだ。
めちゃくちゃいいじゃん!

(林田) お腹に書かれている
番組ロゴは全て

大門屋のロゴ職人による
手書きなんだそうです。

すごっ!
これ 手書きなんだ?

マジで?
(吉村) あの小っちゃいところも?

(小峠) うわっ すげぇ!
(林田) 細かいところまで。

(吉村) これはもう
飾っときましょう どっかに。

じゃ 飾る前に
やっぱり だるま…。

局長。
僕が?

(吉村) 怖っ。
(池田) 怖っ!

(吉村) 目入れ 怖っ。
これ 局長 1個しかないんで。

(吉村) 垂らさないでよ。
(池田) 丁寧に。

(小峠) 垂らすの ちょっと怖いね。

(吉村) 1回やめましょう。
1回やめます?

ちょっと 1回やめよう!
1回やめて!

♬~おわんわーん おわんわーん

(斉藤)みんな大好き あの味が

オワウェウィ~!

おかずに!おやつに!お夜食に!

おなじみの味で間違いないよね! ね!

(ジャングルポケット)
<このサイズがちょうどいい!「お椀で食べるシリーズ」>

だるまって…。

ちょっとかわいい感じなのかな?
いくらやっても目がキョトン。

(笑い)

ちょっと見てもらおっか。
そうですね。

はい 完成しました よいしょ。

(笑い)

何か 確かに 何か目が…。

合ってない。

力強さがないんだよね。
(吉村) ん?って顔ですよね。

(小峠) どうした?っていうね。

映画 『線は、僕を描く』が
絶賛 公開中です。

心に傷を持つ青年が
水墨画と出合い夢中になって

彼の止まっていた時間が
動きだします。

真っすぐで切なくて熱くなれる

喪失と再生の青春物語です。

新しいことを始める人や

頑張ろうとしている人の背中を

押してくれるような映画ですので
ぜひ ご覧ください。

よろしくお願いします。
(拍手)

<次回のゲストは…>

<お楽しみに!>

<この番組をもう一度
ご覧になりたい方は TVerで>

<そしてHuluでは 本日の放送も

過去の放送も配信中>

Source: https://dnptxt.com/feed/

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