グレーテルのかまど「マルゲリータ王妃の花のクッキー」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

グレーテルのかまど「マルゲリータ王妃の花のクッキー」[解][字]

イタリア王国統一後初代の王妃マルゲリータ。その人を知らずとも、ピッツァ・マルゲリータは食べたことがある?イタリア国民が敬愛してやまない王妃ゆかりのスイーツとは?

番組内容
今回ヘンゼルが挑戦するのは、可憐(かれん)な花のクッキー。没後100年近くを経てなお愛されるイタリア王国の王妃マルゲリータにささげられたスイーツだ。北イタリア湖畔の風光明媚な避暑地で生まれたこのスイーツ、ゆで卵の黄身を生地に混ぜ込んでホロホロの触感を生み出す独特の製法。真っ白な粉砂糖をふりかけた可憐な姿にに重なる、王妃の物語をご紹介。イタリア各地にマルゲリータ王妃への愛があふれる!
出演者
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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キーワード出現数ベスト20

  1. マルゲリータ
  2. クッキー
  3. 王妃
  4. ストレーザ
  5. OK
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  7. ホロホロ
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  10. 可憐
  11. 食感
  12. グレーテル
  13. 生地
  14. イタリア中
  15. ステキ
  16. ポロポロ
  17. イタリア王国
  18. イメージ
  19. スイーツ
  20. 家族

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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本日ご紹介するのは ピザ?

いえいえ そうじゃなくて このピザに
名前を冠する王妃のスイーツ。

没後100年近く経て なお愛される
イタリアの王妃 マルゲリータ。

マルゲリータにちなんで生まれた
食べものは数知れず。

この かわいらしいクッキーも その一つ。

花の形をした ちょっと特別な
クッキーなんです。

王妃が愛した美しい景色と
優しいクッキーの味わいを

堪能しましょう。

光る石をたどれば行き着く不思議な家に
あの お菓子の家の

ヘンゼルとグレーテルの末えいが
暮らしています。

彼らが振る舞う おいしいお菓子の物語を
ご賞味あれ。

今日も きれいだよ。 もっと咲いておくれ。
なんて美しいんだ。

おっ? 何か お花に
話しかけてくれてるわけ?

そうだよ かまど。
何で? 何やってんの?

姉ちゃんがさ こんなこと書いてるからさ。
えっ? 「愛されて 花が咲く!」。

うん。
だから愛の言葉をささげてたわけさ。

お花に向かってね。
いいと思いますよって

違うでしょう~!
やっぱり 違うの?

違うでしょ そら。
お姉ちゃん そら やっぱり 甘いもの?

スイーツ?
「愛されて 花が咲く!」。 なるほどね!

「なるほどね」って かまどは
分かったってこと?

分かったよ。
意味が分かんないから 本見てみますか。

ステキなヤツ。
え~っと。

ということで こよいひもとくのは
「マルゲリータ王妃の花のクッキー」。

イタリア王国の統一で生まれた
初めての王妃…

イタリアの芸術や文化の発展に力を注ぎ
今でも イタリア中で敬愛されています。

イタリア北部の町 ストレーザ。

マッジョーレ湖に面した
風光明美な観光地です。

古くから 貴族たちが別荘を構え
避暑に訪れました。

マルゲリータの生まれた
サヴォイア家の別荘も その一つ。

幼いころから 家族と この地で
たびたび休暇を過ごしたといいます。

この町で 生まれたお菓子が こちら。

その名も
「ストレーザのちっちゃなマルゲリータ」。

口の中に入れると ホロホロと崩れる
不思議な食感のクッキーです。

ちょっと変わった作り方。

ストレーザの老舗店で
教えてもらいました。

食感の秘密は 卵の黄身を粉にして
使うこと。

お菓子作りでは
よく生の卵を使いますよね。

でも 黄身を加熱してから加えると
生地の水分が減って

ホロホロの食感が生まれるんですって。

さらに バター 砂糖
ジャガイモでんぷんなどを加えて…。

その生地を まあるい形に。

なるほど!
マーガレットの花なんですね~。

幼いマルゲリータの 愛らしい姿を
イメージして生まれたという このお菓子。

町のパティシエが 献上しました。

オーブンで しっかり焼き上げます。

ほんのり色づいたクッキーから
漂い始める いい香り!

粉砂糖をたっぷりかけると
まるで お花畑のよう。

こうして 口の中で ホロホロと崩れる
可憐なクッキーが 完成です。

今ではすっかり ストレーザの町の名物。
至る所で見かけます。

花をあしらったり
いろいろなバリエーションも。

可憐なクッキー。

きっと マルゲリータ王女も
これを頬張って

にっこり ほほ笑んだことでしょう。

マーガレットをイメージさせるなんて
これ よっぽどかわいい

お姫様だったんですね。
もう かまどの人生に かぶるかぶる!

それにしてもさ あのクッキーですよ。
何ですか?

ゆで卵の黄身を入れて作るんでしょ?
入れてましたね。

何か面白いですね。
面白いね。 作りましょうよ。

作りましょう。 じゃあ キメテどうぞ!
はい!

かわいらしく 独特の食感を楽しめる
花のクッキーを作ります!
よしよし~!

はいはい ではでは!
下ごしらえいきますよ。
OK!

まずは 卵。 これ ホロホロっとした
独特の食感を生み出す鍵ですからね。

じゃあ オキテどうぞ!
はい!

あ~ なるほど。
まずね ゆで卵から作るのよね。

これ 固ゆでしないと ポロポロに
なりませんから。
なるほど。

沸騰後 12分以上ゆでると。

かまど 取り出しますかね。
はい 急冷すると むきやすいので。

OK OK!
ぴゅっと離れるから。

殻と卵の間が きゅって。

OK!
ちょっとむいてみて。

ほら むきやすいでしょ~。
ほんとだ!

これね 最初 むけなかったら 延々
むけないもんね あれね。

うわ これ 気持ちいいね。
ほらほらほら!

きれいにむけた。 どんどんむいちゃって。

はい! 3ついった?
いきましたね。

そしたらね それ半分に
割ってほしいんですよね。

ちょっと待って。 これ卵? これ。
うそでしょ?

のびちゃってない?
のびるよ。 のばしてるわけだから。

これ 卵なの? これは。
こんなのびる卵 見たことない。 あっ!

もう こうなるのが やだった!
アハハ…!

私もね それしちゃダメだって
思ってたけど。

黄身 じゃあ どこ行った? 黄身。
黄身 ここに…。

笑かしてくれるな~。
白身はもう サラダに使うね。

そうね いいですね 私 好き好き。
はい かまど 分けました。

はい いきましたね!
そしたら こし器ね。

使って こしますから。
分かりました。

これ カードで押し付けてね。

ぽんと 置いて。

そしたら 簡単に
ポロポロってなりますから。

この時点で すごい
ホロホロなんだよね。

何か前 クリの時もやったよね。
やったね。

ほ~ら ちゃんとこして
ポロポロな感じ。 ポロポロになった。

そしたら 次は 薄力粉と かったくり粉!
かったくり粉?

かったくり粉よ!
それを混ぜて ふるって下さい。

なるほど。
かったくり粉ね。

ほとんどが でんぷんなのよ。

小麦粉みたいに グルテンがないから
ホロホロ感アップ! なるほど。

このかたくり粉と固ゆでゆで卵
これが ホロホロのキメテですね。

よ~し かまど。 ということで
この2つで 準備はOKってことね!

いいですね~。

18世紀から イタリア北部を統治してきた
サルディーニャ王国。

1851年 マルゲリータは
このサルディーニャの王家一族に

生まれます。

愛らしいマルゲリータは
どこを訪れても 大人気。

花のクッキーが生まれた
ストレーザも 例外ではありません。

マルゲリータは 幼いころから
大変な人気者でした。

とても気さくで 地元の人々とも
よく触れ合っていたようです。

実は 私の曾祖母も マルゲリータに
ぶどうをプレゼントしたと

言っていましたよ。

1851年 イタリア統一運動の真っただ中に
生まれたマルゲリータ。

当時 イタリアは 8つの国々に
分かれていました。

マルゲリータが 10歳の時
これらの国々が統一され

イタリア王国が誕生。

最初の王となったのは マルゲリータの
伯父 ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世。

その息子 ウンベルトと 17歳で結婚した
マルゲリータ。

1878年 夫は2代目の王となります。

先代の妻が若くして亡くなっていたため
マルゲリータは

イタリア王国 最初の王妃となったのです。

王妃になったマルゲリータは
人々の憧れの的となり

とても影響力がありました。

ファッションのセンスも
ありましたからね。

国の産業をもり立てようと
イタリア製のものを選んで

身に着けていました。

立ち居振る舞いにも
とても気を遣っていました。

自ら イタリア製品を 国内外に広めようと
力を尽くしたマルゲリータ。

貴族のみならず 庶民の間でも
そのファッションをマネする人々が

相次ぎました。

王妃にちなんで イタリア中で
多くの通りが「マルゲリータ通り」と

名付けられます。

さらに 塩田で有名な
イタリア南部の町は 町の名前も

マルゲリータ・ディ・サヴォイアに!

1879年 マルゲリータにちなんで
付けられました。

マルゲリータは 知識も豊富で
文化にも 大きな影響を与えました。

教育を変えようと 学校をつくったり
識字率を上げることも

大切だと考え 力を尽くしました。

宮殿に閉じこもっているだけではなく
イタリアとイタリアの人々を

成長させることを
心から望んだ王妃だったのです。

作家や芸術家が集う
文学サロンや 図書館の設立など

文化の発展を支え続けたマルゲリータ。

災害が起こると 真っ先に 被災地へ向かい
国のために奮闘。

「イタリアの母」と
呼ばれるようになります。

その名を冠する 食べものの中で
何よりも広く愛されている…

1889年 王妃が ナポリを訪れた時
イタリア国旗をイメージして

赤いトマト 緑のバジル そして
白いモッツァレラチーズを使って

考案されたレシピです。

マルゲリータが いたく気に入ったため
「ピッツァ・マルゲリータ」と

呼ばれるようになったのです。

花のクッキーを皮切りに
誰もが競うように

王妃のために
さまざまなものをささげました。

どれも高級なものなどではなく
庶民的なものです。

その一つ一つに 王妃の優しい人柄が
しのばれるのです。

人々の幸せを願い 素朴なものを
愛し続けた王妃 マルゲリータ。

可憐に咲いた花のクッキーは
王妃そのものだったのです。

美しさだけじゃなくて 素朴な人柄も
愛されてたんだね。

ほんと ステキな人だったみたいだね。
ねっ。

じゃあ 続きやりますか。
やりましょう。

はい じゃあ生地の準備ができたから
あとは こねていきましょう。

クッキーは いつもどおりでいいんだよね。
そうなんですよ。

じゃあ この柔らかいバター
これに 粉砂糖を入れて

で すり混ぜると。

はいもう こなれたもんですね。
じゃあ そこに 塩とバニラエッセンス。

ちゃんちゃちゃんちゃんちゃん。

で また レモンエッセンスも
入れちゃうと。

レモンの皮をすって 入れてもいいんだよ。
なるほどね。

爽やか きたきた!
OK!

はい そして そこによ。 黄身よ 黄身!

ここで 黄身投入か。
で 混ぜると。

はい 泡立て器はもういいです。
トントントンってやって。

それでですよ。
粉?

次 薄力粉とかたくり粉なんですよ。
これ一気?

ふるったものね それを入れる。
よし。

そして もう カードで
ざくざくざくっと混ぜてみる。

これ どうなればいいの? これ。
まとまる。

まとまります? これ。
クッキーできないから まとめないと!

押さえつつ混ぜるっていうね 感じ。
ほらほらほら…。

はいはいはい なるほど。

何か まとまってきたぞ。 ほら。
じゃあいいんじゃない。

てことは 冷やすんだよね?
おっ?

クッキー生地は
しっかり冷やすことが大切。

型抜きなどの作業が しやすくなるんだ。

そのとおりです!

じゃあ 今回は だいたい
厚さ1cmにのばしてから冷やしましょう。

OK! じゃあ 打ち粉を。
ノンノン…。

かまど?
ここで オキテです! はい!

えっ?
打ち粉はしません。 あっそう。

もうね 粉をふりすぎると
粉の割合が どんどん増えるから。

ホロホロ感がなくなります。
あ~ なるほど。

そのかわり くっつかないように
オーブンペーパーに はさんで下さい。

生地を置いて で 上に これを…。
ここで…。

トントントントン。 まずトントントン。

はいはいはい…。
OK! で?

で これね 冷蔵庫で1時間以上
しっかり冷やします。

分かりました!

さ~て どうでしょうね。 よっ!
どう?

しっかり冷えてますね~。
いいですね~。

じゃあじゃあ
型抜きしていきますけれどもね。

かまど かわいいね!

このお花柄の。
お花の形ね。

ストレーザのね お店では 昔ながらの
まるい形をやってたけど

今は そういうのがありますから~。

ほら かわいい!
どんどんいっちゃって。

これ やっぱ 冷やすとやりやすいですね。
ちょっとかたいからね。

じゃあそれ 真ん中をまるで
きゅっとこう抜いちゃって。

いいね。
かわいらしい。 何かすごいな これ。

ちくわぶみたい。
おでんに入れたくなる。

ほら!
いいじゃないの。

めちゃめちゃかわいい。 これで?
160℃で 30分だよ!

楽しみだな~。

ちょっと一息 ティーブレイク!

イタリア中にあります。
マルゲリータに ささげられたお菓子。

まずは トスカーナ地方
シエナのパンフォルテ。

かたいパンという意味なの。

ナッツやドライフルーツが
たっぷり入った生地を

オーブンで焼き上げたの。

いろいろな味があるけれど
最もポピュラーなのは

アーモンドとオレンジピールを使った…

マルゲリータが シエナを訪問した時
献上されたの。

王妃が いたく気に入ったことから
こう呼ばれるようになったんですって。

続いては マルゲリータの故郷 トリノに
程近い ヴァレンツァの町にある…

アマレッティは
マカロンの原型ともいわれる

サクサクのメレンゲ菓子よ。

最後は サルディニア島の
ヌーオロという町にある…

オレンジピール アーモンドとハチミツで
作られたお菓子よ!

サヴォイア家御用達で
マルゲリータの大好物だったんですって。

マルゲリータにまつわるお菓子
イタリア中で 花開いていたのね~!

焼けたかな~!

おっ!
うわ~!

うわ~ かまど。
ものすごく いい感じじゃないの?

いい香り!
かわいらしいわね~。

めちゃくちゃかわいいね。
ちょっと じゃあ 少し冷まして下さいよ。

これ ほんと かわいらしいね。
かわいい。

で この あら熱がとれたら 粉糖をふると。
OK!

もう これ大胆にいっちゃって
いいんだよね?

うわ~ お~ いいね!
レースみたいだね。

かまどみたい。
この可憐な感じ 清らかな感じ。

えっ?
ああ ステキ。

これ見て~!
これ いいですね~。

いい景色ですよ~。
めちゃくちゃきれい。

すごい ステキだよ。
(チャイム)

あっ 姉ちゃん帰ってきた!
姉ちゃん お帰り!

かわいい花咲いたよ!

王妃マルゲリータも大好きだった
花のクッキー。

可憐な姿と ホロホロした食感が
愛され続ける秘密。

ストレーザの風景と王妃の姿を
思い浮かべながら味わって。

イタリアで 毎年8月15日に開かれる
大きな祭り…

ローマ帝国時代に溯る
長い歴史があります。

夏の疲れを癒やすため イタリアの人々が
こぞって休暇をとる この時期。

マルゲリータは しばしば 家族とともに
ストレーザで過ごしました。

ストレーザは マルゲリータにとって
幼いころからの思い出が残る場所です。

王妃として忙しい日常から離れ
ほっと一息つくことができる

そんな安らぎの場所だったのでしょう。

家族とともに 静かに くつろぐ。

湖畔の町 ストレーザは マルゲリータの
大切な心のふるさとだったのです。

人々に愛され イタリアのために尽くした
マルゲリータ。

晩年は 悲劇に見舞われながらも
人々に寄り添い続けます。

マルゲリータ 48歳の時
夫 ウンベルト1世が宮殿で暗殺されます。

晩年には 第1次世界大戦も勃発。

マルゲリータは 宮殿を病院に提供し
負傷者の治療に当たらせます。

しかし 戦争は激化の一途。

終戦後も 夫が暗殺された
王宮に戻ることなく

王妃は 75歳で生涯を閉じます。

懐かしい思い出とともに 晩年も変わらぬ
安らぎの味だった 花のクッキー。

マルゲリータのために生まれた
お菓子ですから

きっと ひとときの幸せを
運んでくれたことでしょう。

子供のころの思い出をかみしめながら
味わったことでしょうね。

可憐な花のクッキー。

その優しい味わいは ストレーザの
美しい思い出とともに

マルゲリータの心に 届いたことでしょう。

今日の「グレーテルのかまど」
いかがでしたか?

かわいらしい花のようなクッキー。
人々に愛され続ける

マルゲリータそのもののような
スイーツでした。

それにしても ゆで卵。

いつもとは違う作り方でしたが
いったい どんな味わいなんでしょう。

それではまた このキッチンで
お目にかかりましょう。

では ちょっと失礼して。

いただきま~す。
どうぞ~!

いや~ ほんとにかわいらしい見た目のが
できましたね。
ほんとにね~。

もったいないわ 食べるの。
うわ~ 大きなクッキーだよ。

うん!

どうですか?
ホロホロ! 素朴!

いや~ おいしそう。
おいしい これ!

はかない感じするわ。
そう かまどみたいにね。

かまど王妃!
今ね 今日 ティアラもついてるからね。

かまど王妃になってるわよ。 ありがとう!

ていうかさ 誰か俺の名前を付けた
お菓子 作ってくんないかな。

いや だから 人を愛したり
愛されたりしているうちに

人が付けてくれるんだから
自分で付けるもんじゃないでしょ。

そこの通りは もう ヘンゼルストリート。

付けちゃった? 自分で。
家の前 だって グレーテルだって

かまどだって住んでるんだから
それ一人だけ ヘンゼルロードって…。

いや だって かまどはもう
「グレーテルのかまど」じゃん もう。

えっ?
かまどは。

「グレーテルのかまど」っていう
もう かまどなんだから。

やだ それ。
やだ? いやもう そういう世界。

世界って何? ごり押ししてきたな。

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