グレーテルのかまど「ヘンゼルのそっくりスイーツ」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

グレーテルのかまど「ヘンゼルのそっくりスイーツ」[解][字]

祝10年!今夜はヘンゼルの腕だめし。パティシエの技の結晶、ヨーロッパの最新スイーツに挑戦!本物の果物と見まごう、そっくりスイーツはヘンゼル史上最高作となるか!

番組内容
みずみずしいミカンに、つやつやのリンゴ!一見本物の果物に見えるそっくりスイーツが、今パリで注目のお菓子。中には、果汁入りのクリームや、果肉のジュレが入り、見た目だけじゃなく味も果物そのもの。とろーり流れ出す甘い誘惑がパリっ子の心をわしづかみ!さらにドイツではスパゲッティそっくりのスパゲッティアイス!バリエーションを増やしながら進化中のヨーロッパスイーツ最前線。いったいどうやって作るの?
出演者
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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キーワード出現数ベスト20

  1. スイーツ
  2. OK
  3. クリーム
  4. ジュレ
  5. コンポート
  6. ヘンゼル
  7. 本物
  8. お菓子
  9. 大変
  10. パリ
  11. 今日
  12. 史上最高
  13. 出来上
  14. 部分
  15. 魔法
  16. 面白
  17. スパゲッティ
  18. スパゲッティアイス
  19. ドイツ
  20. フリーズ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

NHK
created by Rinker
エンスカイ(ENSKY)

みずみずしいミカンに つやつやのりんご。

実は これ お菓子なんです!

本物の果物そっくりのスイーツが
今 パリで大人気!

ドイツでは スパゲッティに似せた
アイスクリーム。

何かに見立てた 「そっくりスイーツ」が
ヨーロッパの人たちを魅了しています。

本物そっくりのスイーツは まさに
パティシエが磨きをかけた 技の結晶。

このキッチンに立ち続けて 10年!

ヘンゼルも 磨き続けてきた この腕で
最先端のスイーツに挑戦です。

こよいは ヘンゼルの腕だめし!

さあ 頑張って!

光る石をたどれば行き着く不思議な家に

あのお菓子の家の ヘンゼルと
グレーテルの末えいが暮らしています。

彼らが振る舞う おいしいお菓子の物語を
ご賞味あれ。

よし! よし!
気合い入れるぞ。

よし!
かまど 起きて かまど 起きて。

いや 起きてるでしょ パンパンパンパン
目の前でやられたら。

起きた? かまど。 起きてる!
あ~よかった よかった。 どうした?

いや どうしたじゃないよ。
これを見て これを。

はあ? えっ!
「祝10年!! 史上最高を目指せ!!」。

何だろうね。 とりあえずね 気合いだけ
入れてみたんだけど。

史上最高って どうすればいいわけ?

ちょっとちょっとちょっと
私にばっかり聞かないで

自分でも考えてよ。
自分で考えてって。 考えて お願い。

これは あれですね。 いつものように
本を見れば分かるってことだね。

あるかな~ あるかな~。 さてさてさて…。
あれ かまど。 ないんだけど。

はい まだ載ってませんから。
史上最高を目指すために

そうです かまどが 今のパリで 最高に
人気のお菓子を見てきますよ 何なのかを。

えっ? お~ かまど。

ボンジュール!

やって来ました スイーツ大国 フランス。

この国で生まれたスイーツは数知れず。

今や世界中に広まり
多くの人を魅了しているわね。

そして 今も 新しいお菓子が
生み出されているのよ。

さあ行きましょう!

こんにちは。

パリで注目のスイーツを
見に来たんですけど。

あら かわいいお菓子! どれどれ?

こちらは カカオの実そっくり。

表面のゴツゴツした質感が
リアルに再現されているわ~。

これは 本物のミカンでしょ?
絶対そうよね?

でも 割ってみると…

ミカンのジュレが たっぷり!

確かに スイーツだわ~。

こちらは りんご。

表面は薄いチョコレートで
作られているんですって。

そして 中身は 果汁入りのクリームと
果肉のジュレ。

見た目だけじゃなく 味も果物そのもの!

パリっ子の心をわしづかみ。
今 大人気なんですって。

どんなふうに作るのかしら?

シェフのフランソワさんに
教えてもらいました。

このジュレを凍らせて
果汁入りクリームの中へ。

型に ふたをして ふたの穴から
さらに クリームを注入。

マイナス30℃で凍らせると…。

ああ しっかり固まってる。

そして ナイフを使って
りんごらしい形にしていくのね。

仕上げは 手でならして。

色つきのチョコレートに くぐらせれば
お見事!

りんごの出来上がり!

まさに パティシエの腕しだい。

これを作れば ヘンゼル史上最高の
スイーツ 間違いなしなんじゃない!

きた~! これができたら
俺 史上最高だな。

ククー。 ボンジュール。

かまど お帰り。
ねえ 見た見た?

見ましたよ。
すごかったでしょうよ ちょっと。

すごかったね。
もう本物そっくりでしたね。

これね ヨーロッパの人ってね 昔から
そっくりな食べ物を作るのが

大好きな人たちなのよ。
そうなの?

例えばよ 中世の王族たちは ミートボールを
りんごの形に作ったりしてたんですよ。

ほ~ かまど よく知ってますね。
まあ 私もね 私も作ったりしてたからね。

そうなの? かまども作ってたの?

みんなが 「うわっ これは面白い」って
いっぱい食べてくれてね。

そんなサプライズしてたんだ。

はい 今日はスイーツですよ。 はい。
どうします?

10年磨いた この腕があるからね。

今日 ほんと張り切ってるからね。
よく パンパン鳴らすもんね。

今日は鳴らす日。

じゃあ 味わいのキメテ どうぞ!
はい!

姿も味も うり二つ。 本物そっくりの
スイーツを作ります!
よいしょ。 えっ?

ちょっと 見て見て このりんご。
これと そっくりのを作れるかしら。

やってみる?
青りんごですね。

まずね どこからいくかっていうと

この中に ほら 開けたら出てくる
ジュレね。

ここに入れるジュレ 作ろうか。
OK OK。

10年やってきた ヘンゼルだから
オリジナルの工夫を少し加えてみちゃ

どうかなと思ってるわけですよ。
え~ 急だね。

少しこう コンポートにするとかは?
何度も作ってきたよね?

はい。
だから できますね?

もう これは もう任しといて。
はい じゃあどうぞ。

まずは 半分にして。
この芯を… 何ですか?

すてきな お料理番組みたいに
なってるなと思ってさ。

皮をむいて。

次は~? 手慣れたもんですよ。

切ったら お鍋に
りんごを入れていきますよ。

はい。 コンポート 結構 使ったスイーツ
やったじゃない?

やりましたね。 ベートーベンがさ。
はっ? 急に。

♬「ジャジャジャジャーン」

チェリーのコンポートを
友達に頼んでっていう

エピソードがありましたよね。
お手紙 書く人なんだよね あの人。

頼み事 よくしていたような気がする。

あれもそうじゃない?
ピーチ・メルバもね。

アイスクリームに 桃のコンポートを
のせて あめ細工のね。

これ でも コンポートは
もうお手のもんですからね。

あなたの場合。

もう何だって応用できると思うよ。
これから。

いい香り。

それをね この半球型
これに流し入れると。

OK OK。

これ 半分入れて まず半分を
固めるでしょ?

それが固まったら 凍ったもの同士をまた。
合わせるんだよね。

合わせる。

よ~し。 これで?

それで それを冷凍庫に
まず入れるのよね。

この10年間さ かまども いろいろ
見せてきたでしょ?

何を?
魔法を。

魔法ね。 うんうん。
お願いしますよ。

魔法で 凍らせて下さいよ。
何よ その言い方。

さあ やっていただきましょう。
どうぞ かまど!

あなたが強く これを凍れというふうに
イメージして

「フリーズ」という言葉を発してほしい。
フリーズ。 OK。

そうしたら凍るから。
フリーズ!

ほら!
ちょっと かまど!

凍るどころか もう球体になっちゃったね。
これが魔法か。

あ~ ほんと大変だった。

ちょっとちょっと これ ほんとに
あなたも

いろんなことできるようになりました。
ほんとね。

10年いろいろあったことを
振り返ってみますか?

あのころ…。

あっ かまど!
いや 懐かしいね。

これ 一番最初のやつじゃないの?
最初に作ったの 水ようかんよ。

そうか~。
あっ ちょっと真剣に。

今 精神統一してたんじゃない?
精神統一してたね。

うわっ 何か まだ ぎこちないね。

何か すごい丁寧だね。
何か 表情も ちょっと こわばってるな。

だって ほんとに初めてなんだからね。
このころ。

若いな。
てか 恥じらいがある。

今 恥じらいなんか なくなっちゃったよ。
ないとは言ってないじゃない。

何か やっぱりね
オドオドしながらやってる。

初々しさがあるね。

こんな巨大なの作った?

これ何だよ? 何これ。
すごいね トライフルだね。

トライフルか!

いや こんなのも
作れるようになったんだね。

もう 英国紳士みたいじゃない?
ヘンゼル。 すてきだわ。

うわっ クリームが たっぷり。

そうそう クリームを押しつけなさいって
言ったの覚えてる。

もう こんなの作ってたんだ。
表情も 慣れた感じしますね。

きれいね。
めちゃくちゃきれいに作れたね。

これ フランボワーズのジャムだったね。

あっ これ ホットケーキだ。
これ。

あ~ これはもう あれだね。
あれだね。

かまど。
すごい印象に残ってますよ これ。

あれですね これ。
見事なやつですね これ。

かまどの力を借りなかったら
どうなるかっていう。

一番これ 簡単にできると思ったのにね。
ほんとですね。 自分でも思ってましたよ。

この時点で気付けよって感じ。
よ~く見てごらん。 ほら 煙出てるから。

いやこれ。 うそー!

「うそー!」じゃないよ。

うそでしょ!
「うそでしょ!」じゃないよ。

いや ほんとに。

これぐらい焦げてると
においもしてくるだろうしな。

いやっ これ クロカンブッシュ!
これは大変でしたよ。

これは大変だったよ。

これ あめをかけて
シューをくっつけるんだよね。

このシューは 何個作ったか
覚えてますか?

100個ぐらいじゃない?
いやいやいやいや 200個。

そんなに作った?
すごいよね。 これは もう大作ですよ。

そんなに作ったんだ。

また これをくっつけてくのも
大変だったし。

あ~ もう これさ この型紙から
外さなきゃいけないんだよね。

見てちょっと。
いや これさ 一人でさ。

よくやったね。

今やれって言われても ちょっと勘弁…。
ここで崩れたら どうしてたの?

ほら ほっとした顔してるじゃん。
「よかった」みたいな。

で これ かまどが。
これはね。 かまどの愛ですよ。

かまどの愛で作りました。
ありがとうね ほんとに。

で これをきっかけに これ食べてか
お姉ちゃん

ニューヨーク行っちゃったんだよね。
そうだね。

転勤か。
いや 懐かしいわ。 いろいろ作ってきたね。

もう10年って あっという間だったね。
ね~。

はい じゃあ 次の作業。
おっ?

材料は 冷蔵庫の中よ。

ジュレを包む りんごの果肉の部分を
作るから。

分かった。
あれ かまど。 これ クリーム?

そうなの。 ホワイトチョコ入りの
クリームなんですよ。

りんごジュースも入ってるしね。
かまど 作っててくれたってこと?

はい。
ありがとうございます。

私が作ってるよね これ。
僕が作ってますよ ちゃんと。

ほんとですか?
ここでさ つけちゃうんだよね 手に。

これが まだ成長しきれてないところです。

そしてね さっきより 大きな半球型を
使うんですけど。

まずは 型の中に
絞り入れてほしいんですよ。

分かりました。

このぐらいじゃない?
それぐらいか。

そこにね ジュレ入れるんですよ。

OK OK。 さっきのジュレを
入れていきますか。

楽しいね。 ここに入れて。
いや これ 中に入ってるんでしょ?

面白いね。
絶対 おいしいよね。 じゃあ置いていくよ。

どん!
真ん中に どどん。

押さえる! そしたら ぷくっと ほら
クリームが浮いてくる。

ほら 包んでる包んでる。

これ だから 出来上がるころにはさ
とろっと溶けてるってことよね。

うわっ 最高だね。

そこに ふたあるから
ふた閉めるでしょ。

これか。
で それ うまいことなってんのよ。

その てっぺんの穴から
また クリームを また入れるのよ。

これさ 作ってても楽しいね。
大変だけども。

お~ いってるいってるいってる!
すごい!

♬「たんた~ん たかたかたんたん」

上に出てきちゃった。

お~ 面白。
できました!

じゃあ これを また冷凍しますよ。
また 冷凍すんの?

はい じゃあ ふた 外して下さい!
はい。

どうでしょ。
よいしょ。

しっかり凍ってま~す。
そうですね。

じゃあ 目の前に 見本のりんごが
ありますよ。

そうやって下さい!

じゃあ やってみるか。
やってみましょう。

これを あんまり触ると。
そうなんだよね。

この下の部分は ちょっと細いんだよね。

細くして コロコロっと転がらないように
下を 最後に平らにすれば

ちょこんと置けるでしょ。

こうやって 平らにすればいいんだ。
はい!

どうだろう。 それ ちょっと置いてみて。
ぽんと。

ここでいい?

OK OK。

そして 上がほら ヘタの部分が
ちょっと へっこんでたりしてるじゃない。

ふんふんふん。

そうそうそう。 で ならしてならして…。

いいんじゃないの。
いいんじゃないですか。

これで この形をならして。

ほんと りんごっぽくなってるよ。
何か りんごっぽくなってきたよね。

ぼこぼこ嫌だって。

ぼこぼこ どうしたらいいの?
俺 手があったかすぎるのかな。

ツルツルさして。 ツルツルさして。

いいかしら?

♬「リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ」

出来上がった~!

これ 仕上げに冷凍して固めちゃいま~す。
OK。

ちょっと一息 ティーブレイク。

ヨーロッパには 他にも
そっくりスイーツがあるのよ。

今度のそっくりさんは ドイツ。
ベルリンから ご紹介します。

何でも このカフェに
その そっくりさんがいるとか。

あっ 出てきましたね。

えっ? スパゲッティアイス?

あら ほんと! スパゲッティみたい。

上には イチゴソースを たっぷりかけて。
大盛りサイズね!

ドイツの皆さんには おなじみの味?

へえ! ちょっと詳しく
教えてもらいましょう。

こんにちは!

専用の機械まで!

せっかくなんで 作り方 見せて下さい。

まずは カップに バニラアイスを入れて
機械にセット。

生クリームの上に 出てきた 出てきた!

確かに パスタマシンみたいね。

ふむふむ 赤いソースは
トマトソースに見立ててあるのね。

なるほど 遊び心あるわね!

スパゲッティアイスが生まれたのは
1970年代。

イタリア出身の菓子職人が
モンブランをヒントに

考案したのが始まり。

スパゲッティに似せたことが 話題を呼び
ドイツ中に広まったんだとか。

最近では ソースやトッピングに
更なる工夫を加え

いろんなスパゲッティアイスが
登場してるんですって!

見立てて楽しむ「そっくりスイーツ」。

目で 舌で じっくり楽しんで
いただきましょう!

では りんごに 色をつけていきますよ。
仕上げですね。

かまど この準備してくれたのは
ホワイトチョコレートですね? そうですよ。

溶かしたホワイトチョコに
溶かしたカカオバターを合わせて

40℃にしてありますから。
なるほど。

で そこに。
これで 色をつけるわけですね?

フレッシュな青りんご色。
とりあえず このぐらい入れてみよう。

思い切ったね。 ドン。

うわっ きれいな色。 わっとっとっと…。

ほら。
これでいいです。

OK。
そしたらよ 色ができました。

じゃあ 冷凍庫から ちょっと
出してきてもらっていいですか。

もう 白色りんご。
ほ~ら~。

いい感じじゃないの。
いい感じ。

じゃあ これ 竹串。

その竹串をヘタがついてる部分あるでしょ
りんごの。 そこに刺してみましょう。

分かった。
りんごあめ状態にするってこと?

♬「リンゴ可愛いや」

そういうことです。
くぐらせます。 いきます。 せ~の。

全体に。 はい どっぷんこ。
ざっぷんこ。

うわ~! うわっ 凍ってきてる。

はいはい すぐですよ。

だってもう それ自体がもう
凍ってるわけですから。

ほら。
あっ! う~ん!

つや出しゼリー。 せ~の。
ざっぷんこ。 何 その感じ。

面白い これ。 見てたい ずっと見てたい。

にょにょにょ…。 きゃ~。

出てきたら。
ぬわん。

きれい!
きれいね。

そして そこに チョコで作った
ヘタがありますよ。

ありますね。

ああ もう あったかい手で溶けやしないか
ハラハラします。

(チャイム)
あっ 姉ちゃん帰ってきた。

姉ちゃん お帰り!
お帰りなさい。

最高傑作 間もなく完成だよ。

ヘンゼルが挑戦した そっくりスイーツ。

見た目は フレッシュな青りんご。

中には りんごの風味たっぷりの
クリームと 食感が楽しい

2種類の りんごが入ったジュレ。

目で 舌で
そっくりぶりを 存分に楽しんで!

今日の「グレーテルのかまど」
いかがでしたか?

初めての そっくりスイーツ。
本物の果物みたいで すごかったですね。

この10年 いろいろなスイーツを
作ってきましたが

やっぱり スイーツには 何度作っても
ワクワクしたり

幸せにしてくれる力があるんですね。

それではまた このキッチンで
お目にかかりましょう。

では ちょっと失礼して。

いただきま~す。
どうぞ~。

いや かまど! すごくないですか? これ。
青りんごの世界へ ようこそ!

もうね りんごにしか見えないね。
こういう ちっちゃいりんごあるよね。

ミニりんごね。
食べるの もったいないけど。

いただいちゃいますよ。

うわっ!
驚いちゃった?

ほら ジュレが。 すごい いただきます!
どうぞ。

おいしそうなんだけど ほんとに。
ああ おいしい。

いやもう このさ 中のジュレのさ
このコンポートの食感の違いとさ

また この周りのホワイトチョコレートの
クリームの味も最高だし もう全部大好き。

手間がかかってるから。

本当に 10年たって
いろんなもの作ってきて

一番最初の水ようかんなんて
もう震えちゃってたじゃない。

もうね 表情も違うし 技術も違うけど
一番違うのとこはね かまどへの感謝。

が 薄れてきてる。 うそうそうそ!
うそよ それは。

かまどから ずり落ちそうになった。

かまどから ずり落ちるって
何か よく分かんないけど。

ほんとに かまどがいて 俺がいて
この 一つのものが

出来上がるんだなっていうのが
年々 分かってくるよね。

ここから またさ どんどん
作っていくわけだからさ 10年たって。

これから 20年に向かって。 すごくない?
あと10年やると思うと。 頑張って。

これからも。

ああ…。

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