世界くらべてみたら3時間SP★有村架純がノルウェーオーロラチャレンジ!上白石萌音…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界くらべてみたら3時間SP★有村架純がノルウェーオーロラチャレンジ!上白石萌音

[字][デ] 世界の大阪王将!驚きの餃子が続々登場★アラスカ世界最北レストラン★湖池屋新作スナックは世界で通用する?★有村架純ノルウェー中継オーロラ見られるか?

番組内容
▼視聴者の疑問
Q.世界にジャンケンはある?各国の変わったジャンケンをご紹介
Q.ブラジル人は全員サッカーが上手い?サッカー大国で検証!果たして結果は…
▼世界の大阪王将くらべてみたら?
「タイ」餃子を使った驚きのオリジナルメニュー
「シンガポール」なぜ?大阪王将に定食メニューが豊富!?
「中国」本場中国で日本の町中華・大阪王将は受け入れられるのか?
番組内容2
▼世界のこんな所にレストラン!
「ジャマイカ」 カリブ海にある●●でしか行けない!?絶景レストランに潜入!
「アラスカ」 片道8時間!世界最北ドライブインレストランへ!極寒の地ならではの苦労とは?
▼湖池屋新スナックは世界で通用する?
ミートドリア味はイタリアへ!ガーリックシュリンプ味はアメリカ・ハワイへ!本場で通用するのか?
▼有村架純が行きたい国・ノルウェーと中継!収録中にオーロラは現れる?
出演者
【MC】国分太一/上白石萌音
【SPゲスト】有村架純
【ゲスト】千原ジュニア/山崎弘也/アンミカ/くっきー!/錦鯉/ジェシー/鬼越トマホーク/矢吹奈子
世界各国の外国人14人
スタッフより
有村架純さん思い出の地ノルウェーと中継!現地オーロラハンターにも力を借りてリアルガチでオーロラにチャレンジ!果たして…?有村さんは喜んでくれました!
公式ページ
◇番組HP
http://www.tbs.co.jp/sekakura/
◇公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCAyMJ_TPe0d-XVbKVIWeWpA/

ツイッター
番組公式ツイッター「@sekakura」!
収録の裏側やスタジオ外国人のおもしろ情報など発信中です!
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 日本
  2. 大阪王将
  3. レストラン
  4. 山崎
  5. 餃子
  6. シンガポール
  7. ジャンケン
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  10. 世界
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  13. ブラジル
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  15. 上海
  16. 調査
  17. ホント
  18. 今回
  19. 時間
  20. ジェシー

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
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<今年で>

<これまで 番組ホームページや
公式Twitterに>

<今回は
その質問にお答えするべく>

<いたします>

<まずは 番組ホームページに寄せられた
こんな疑問>

<日本では
かくれんぼの鬼を決める時や>

<1つだけ残ったプリンを
誰が食べるか モメた時など>

<日常的に行われるジャンケン>

<を表し>

<日本人なら 知らない人がいない
このジャンケンだが>

<世界の いろんな場所で>

<を聞いてみた>

<まず調査するのは
日本から およそ10時間>

<アメリカの子どもたちに
みんなの中で>

<まずは 公園で遊んでいた
女の子2人組>

<と>

Rock Paper Scissors Shoot!
Rock Paper Scissors Shoot!

Rock Paper Scissors Shoot!

<何と アメリカでも
ジャンケンをしていた!>

<日本とは若干違うが
グーチョキパーの勝負は全く一緒>

なるほどね

<石 紙 ハサミの頭文字を取って
RPSと呼ぶようだ>

<こちらの男の子2人も>

<石 紙 ハサミの
3すくみの勝ち負けも同じ>

<アメリカでは 子どもも大人も>

<日本のジャンケンと同じRPSで
いろいろ決めているらしい>

<しかし今回 インタビューした中には
こんな子どもたちも>

<しかも よく見ると
グーチョキパー以外の>

<さっきの ロック ペーパー
シザースから 2つ増えている>

<これぞ
アメリカの>

<何と 3すくみどころか>

<5すくみのジャンケンで>

<通常の 石 紙 ハサミに加え>

<指の形でトカゲを表した
リザード>

<そして
スポックと呼ばれるものが>

<そう スポックとは アメリカ人なら
誰もが知っている>

<5種類の中から選ぶ
そのジャンケンは>

<グーは チョキとトカゲに勝つが
パーとスポックに負ける など>

<3すくみのジャンケンより
かなり複雑なルール>

<これは アメリカの
人気コメディー番組>

<「Big Bang Theory」の中で
紹介され>

<子どもたちの間で
大流行したのだという>

<コーディネーターのボビーも
そのムズいジャンケンに まぜてもらった>

ロック ペーパー シザース
リザード スポック!

ああ~!

ロック ペーパー シザース
リザード スポック!

ロック ペーパー シザース
リザード スポック!

あっ 出してみたらスポック

全然意味分かんない
またいこうってなっちゃった

<と アメリカでも>

<続いて調査するのは
日本から およそ30時間>

<調査してくれるのは>

<子どもの頃 8年間
日本に住んでいて>

<もちろんジャンケンも知っている
ナタリアさんが調査>

<ブラジルのみんなに
人気の>

ジャーケンポー

ジャーケンポー

ジャーケンポー

<グーチョキパーの手の形から>

ジャーケンポー

<「ジャンケンポン」と聞こえる掛け声まで
日本にそっくり>

<そう その名もジャーケンポーと>

<やはり 日本のジャンケンポンに
そっくり>

<やはりグーチョキパーの意味まで
全く同じ>

<こちらのお父さんたちも>

<どうやらブラジルでは
日本人がジャンケンポンを伝え>

<それがなまって
ジャーケンポーとして定着したようだ>

<高級ステーキをかけた
ジャンケン真剣勝負がスタート>

アハハ お母さんの勝ちです

<さすがブラジル
街録のジャンケンでもテンションが高い>

<ということで
ブラジルも>

<このように
アメリカにもブラジルにも>

<が>

<そもそも この>

<と語るのは>

<様々なジャンケンに関する本を出版>

<世界の子どもの
遊びや文化を取材する>

<ジャーナリスト
稲葉茂勝さん>

<ジャンケンのルーツは
平安時代に中国から伝わった>

<3すくみの手遊び
「虫拳」だといわれ>

<それが日本の庶民の間に
広まるうち>

<現在の形に
アレンジされていったのだという>

<江戸時代の浮世絵師 歌川広重が>

<子どもたちの遊びを描いた
浮世絵にも>

<すでに 現在のグーチョキパーの
ジャンケンをする子どもの姿が>

<確かに描かれている>

<石 紙 ハサミと>

<子どもでも 見た目で
勝ち負けが分かりやすい手遊びは>

<江戸の庶民に>

<なったといわれ>

<ということはアメリカにもブラジルにも
日本から伝わったのか?>

<稲葉さんによると
日本の鎖国が解かれ>

<明治時代に入り>

<イギリスやアメリカなど多くの国々に
日本人が進出するようになると>

<言葉も通じない外国で
交流する際>

<となり>

<その>

<というのだ>

<しかし調査を続けると
こんな国も>

<インドネシアは
東南アジアの中でも>

<日本企業や外食チェーンも
多く進出しており>

<そんな>

<日本のジャンケンのようで
全然違う>

<まずは握手してから>

<中国の虫拳のように>

<スイーと言いながら
何やら>

<と ここで問題>

<このインドネシアのスイー>

<親指はゾウ 人さし指は人間>

<では>

<錦鯉の長谷川さん
10秒でお答えください>

<正解は こちら>

<さらに>

世界
くらべてみたら

ということで 本日もみなさん
よろしくお願いします

そして

ちゃんで~す

(山崎)へえ~
嬉しいですね~

いや でも この…

さあ そして

錦鯉のお二人で~す

どうも~ こーんにーちはー!

うるせえな

(長谷川)ありがとうございます
(渡辺)ありがとうございます

あら そんな…

はい

あの…
今のところ

そうだ そうだ

いきます
お願いします

こーんにーちはー!
うるせえなあ

♬~「ハリー・ポッター」は作り話

言っちゃダメだよ

はい
はい

良かったんだね
≪OKです

(アベディン)錦鯉

それ言われたら もう

<インドネシアのジャンケン
スイー>

<親指はゾウ 人さし指は人間>

<では>

<正解は こちら>

<インドネシアの>

<そう>

<3すくみで勝負が決まるが>

<出す手の意味は全然違う
インドネシア式ジャンケン>

<ということで
インドネシアには>

<続いて調査するのは
日本から およそ9時間>

<インドにも
ジャンケンがあるのか>

<と ここで問題>

<インドのみなさんが>

<何だと思いますか?>

<有村架純さん
10秒でお答えください>

えー
難しい

う~ん 何か

体で表現

<正解は こちら>

<インドのみんなが>

<男性が取り出したのは
インドのコイン>

<ということで>

<のが伝統的>

<そして こちらの男性たちは>

<何だか
みなさん モメてますが>

<と 突然 靴を脱ぎ>

<こちらは コイントスではなく>

昔から

<と コインや靴の表裏で
勝負を決めるインド>

<ということは>

<調査の結果 インドで>

<しかし
こちらの公園で遊んでいる>

<子どもたちに聞いてみると>

<グーがロックではなくストーンと
言い方は違うようだが>

<これはもしかしてジャンケン?>

<何と 子どもたちは
ジャンケンで決めていた>

<大人たちには あまり
知られていないジャンケン>

ジャンケンポン!

<そう ジャンケンで平和を守る>

<ということでインドでは 大人は
あまりジャンケンを知らなかったが>

<日本のアニメの影響で>

<子どもたちには
ジャンケンが大人気でした>

どうなんですか? みなさんの国

(サコ)コイン使う
コイントス

だけど

イランいいですか?

骨が

<ということで…>

<を調査してみた>

<今年 開催される
カタールワールドカップ>

<ともいえる そのワールドカップで>

<を誇る>

<日本でもサッカーといえば
ブラジルと思いつく人も多いが>

<ブラジルの人たちは>

<今回 調査するのは>

<街を歩くと
ボールを蹴る子供たちの姿が>

<あちらこちらに見える>

<やはりブラジルは>

<そんな>

<どれだけサッカーがうまいか
リフティングをしてもらう>

<果たして ブラジルのみんなは
クリアできるのか?>

(一同)おお!

<世界のサッカー大国
ブラジルの人たちは>

<みんな
本当にサッカーがうまいのか?>

<果たしてブラジルのみんなは
クリアできるのか?>

<まずは こちらのお父さん>

<と そんなお父さんに
サッカーボールを渡すと…>

<結果は8回と
若干 体は重たそうだが>

<背中にボールをのせるなど>

<日本のおじさんよりは
上手なようだ>

<続いては こちらのサラリーマン>

<の男性>

<仕事用の革靴で
見事なリフティング>

<さすが
ブラジルのサラリーマン>

<続いては こちらの男性>

<元ブラジル代表のキャプテン>

<カフーと
サッカー仲間だったという男性>

<その実力は?>

<と ギリギリながらも
見事 10回クリア>

<続いて挑戦するのは
こちらの60代のお父さん>

<60代とは思えない
見事なリフティング>

<その後も
街で声をかける男性全て>

<見事なリフティングを披露>

<…と 今回お願いした男性>

<では
ブラジルの女性は どうなのか?>

(コーディネーター)
では挑戦してみてください

<大きなカバンを押さえながら>

<見事なリフティングを披露>

<続いては こちらの女性>

<十分>

<と 今回 お願いした女性も何と>

<半数がリフティング10回以上をクリア>

<そして 今回
あのアルゼンチン元代表のサッカーレジェンド>

<サネッティと
同級生だったという>

<ブラジルコーディネーター
福永さんから>

<こんな情報が…>

<さらに湖池屋の新商品を>

<世界の
みんなに食べてもらったら>

<一体 どんな反応をするのか調査>

おいしいかい?

ハッハッハ 7歳が

<ということで ブラジルのみんなは>

<男性も女性も ほぼサッカーがうまい>

<ということが分かりました>

≪すごい

確かに そうですよね

書いてあったんですけども

ノルウェー!

その方が

今までで

実はですね 今回

えっ!?

(山崎)うわ 寒そっ!

ノルウェー

こんばんは

そうなんですよ

そうです

今日の中継は…

かわいい

えーっ

(山崎)あの時の?

嬉し…

ということなので

もう祈りながら はい

いや 見たい…

よろしくお願いします

<世界の色んな場所で…>

<をくらべてみた>

<日本を代表する
町中華チェーン>

<年間 何と1900万人以上の
お客さんが訪れるという>

<そんな
大阪王将の看板メニューといえば>

お待たせいたしました

<そう>

<1969年の創業以来>

<50年以上 売上1位を誇る
大阪王将の焼餃子は>

<毎日何と
5万人前も売り上げる>

<来店客の
ほとんどの人が注文する大定番>

<と 大阪王将で大人気の焼餃子は>

<その鮮度を保つため>

<各店舗で一個一個
手で包んで提供されている>

<そして>

<関西風の醤油あんがかかった
ふわふわの卵が大評判の>

<ふわとろ天津飯>

<さらに
懐かしい醤油スープの中華そばと>

<今や知らない人はいない>

<日本が生んだ
町中華を代表するチェーン店>

<そんな大阪王将は>

<さらに
世界中には>

<何と
広報さんも びっくりするほどの>

<驚きの進化を遂げているという
世界の大阪王将>

<日本から生まれた町中華>

<大阪王将が世界に進出したら>

<どんな驚きメニューが
生まれているのか?>

<まずは日本から およそ6時間>

<「微笑みの国」と呼ばれるタイ>

<世界三大スープの一つに
数えられる>

<トムヤムクンを筆頭に>

<独特な食文化を持つタイだが>

<首都>

<暮らしており>

<日系人が経営する
町中華の店もあり>

<日本人が想像する以上に>

<そんなタイのバンコクに
大阪王将は2012年に進出>

<そんなタイの
大阪王将メニューは>

<一体どのように
進化しちゃっているのか?>

<以前 タイの
モスバーガーを調査してくれた>

<今回もカメラの下から>

<の中西さんは>

<この高田純次的
下からオープニングを>

<なぜか このオープニングにかける
熱量がハンパない>

<向かったのは
バンコクの中心地にある>

<シーロムというオフィス街の
一角にあるタニヤ通り>

<この辺りは日系企業も多く>

<日本のレストランなどが多く集まり>

<日本語の看板が
街じゅうに あふれている>

<そんな日本人街の一角に>

あ… ありました ありました
あそこですね

餃子の看板がある

<お店の外には ひと目で分かる
巨大な餃子の看板が>

<店内に入ると…>

サワディーカー

<中の造りは
日本の町中華というより>

<ちょっと高級な
中華レストランといった感じ>

<しかし壁一面には
通天閣やビリケンさん>

<阪神タイガースのような
縦縞などが描かれ>

<結構>

<そんなタイの大阪王将
看板メニューが>

<こちらが
タイの大阪王将の焼き餃子>

<6個で およそ343円と>

<日本より ちょっとお高め>

<現地の食材を使い
可能なかぎり>

<日本と同じく
お店で一つ一つ 手で包んでいる>

<日本の味が堪能できる焼き餃子>

<しかし>

<世界 こんなところにレストラン>

<アラスカ北極圏に>

<ポツンと1軒だけあるレストランに>

<行ってみたら…>

<日本の味が堪能できる
タイの大阪王将 しかし>

<何とタイでは
つけダレが6種類も出てくる>

<醤油ベースに
香味ダレを合わせた甘辛ダレ>

<スイートチリソースの全6種類>

<タイで餃子といえば
揚げ餃子や水餃子が主流>

<そこで 日本の
焼き餃子を食べてもらうために>

<タイのみんなが好む味を
一とおり用意したのだという>

<刻んだ唐辛子に
ライムのジュースで酸味を加えた>

<タイではシーフードなどにつけて
食べるソース>

<その味は?>

うん!

普通 エビとか カニとか

お魚につけるんですよ
シーフードのソースって

これ 普通に

<続いては>

じゃあ 次 この

いってみたいと思います

<タイ料理には欠かせない>

<パクチーをふんだんに使った
マヨネーズソース>

<タイでもパクチーとマヨネーズの
組み合わせは珍しく>

<大阪王将 オリジナルのソースだというが>

すごい

すごく さっぱりする感じ

<全6種類 色んな味で
焼き餃子を味わえる>

<タイの大阪王将>

<さらにタイでは
餃子が驚きの進化を遂げていた>

<野菜の下にあるのは
茹でた餃子>

<茹でた餃子に野菜や春雨などを
甘酸っぱく 辛い味付けにした>

<タイのサラダ ヤムを加えた>

<オリジナル
餃子メニュー>

<タイの大阪王将でしか
食べられない その味は?>

あ…

<一時 思考が停止するほどの
激辛メニュー>

<さらにメニュー表を見ると>

<コーン餃子やチーズ餃子>

<そして麻婆ソースを
たっぷりかけた麻婆餃子が>

<さらに
デザートとして>

ちょっと
待ってください

<何と
あんこを餃子の皮で包んで揚げた>

<あんこ餃子まで>

<その味は?>

うん!

<こうしたメニュー開発の成果もあり>

<タイで日本の焼き餃子が>

<知られるように
なってきたのだという>

<何とタイでは
焼き餃子を>

<中華料理ではなく 日本料理と>

<認識している人が多かった>

<そして タイの大阪王将>

<ご当地メニューをご紹介>

<何と
ふわとろ天津飯に>

<カレーが
かかっているカレー天津飯>

<もはや
オムレツカレーとも言えそうな>

と同じですね ただ

<そう>

<タイ全土で爆発的にヒット>

<今では>

<ほど 現地では
日本のカレーが愛されている>

<続いて タイ・大阪王将の>

<オススメメニューが>

これは…

<何と 大阪王将で>

<親子丼が出てきた>

<見た目は ごく普通の
親子丼のようだが>

<日本の
親子丼と違うのは?>

じゃ いただきます

<味は日本の親子丼そのまま>

<その違いは>

<ところだけらしい>

<他にも 日本の
大阪王将にはない>

<など丼メニューが食べられる>

<ということで タイで大阪王将は>

<町中華というより>

<おいしい日本料理が食べられる>

<お店として大人気だった>

<続いては
日本から およそ7時間>

<東京23区と
ほぼ同じ広さしかない国土に>

<545万人の
人々が暮らすシンガポールは>

<街なかには
本格的な中国料理から>

<リーズナブルな屋台の中華>

<さらに 中国料理と>

<マレーシア料理が合わさった>

<シンガポール独自のプラナカン料理など>

<国>

<そんな
シンガポールに>

<果たして
シンガポールの大阪王将のメニューは>

<どんな進化を遂げているのか>

ふわり

<シンガポール非公認の自称>

<以前 シンガポールの>

<東南アジア一のクセを持つ>

<ハイテンションLADY>

<シンガポール政府が主催する>

<国内最大級イベントで>

<日本代表ダンスチームの振り付けを>

<担当した すごい人>

高さ22m 長さ128mの

吊り橋の上にいるんです

ここからは シンガポールの

景色が一望できてしまう

絶景スポットの一つなんです

<こちらは 2012年にできた>

<シンガポール最大級の植物園>

<ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ>

<からは>

<マリーナベイ・サンズをはじめとする>

<これぞシンガポールという
景色が一望できる>

<人気の絶景スポット>

見てください

<ダンスに小芝居が乗っかり>

<さらにクセが強くなる姉さん>

<シンガポールの大阪王将は>

<国内有数の繁華街の>

<巨大ショッピングモールに
あるという>

<日本の いわゆる町中華とは違い>

<シンガポールでは オシャレな>

<レストランの装い>

<それでは お店の中へ>

<日本とは違い
カウンター席はなく>

<ボックス席がメインで>

<まるで ファミレスの
ような雰囲気だが>

<その理由を
日本人の担当者に伺うと>

と なっております

<実はシンガポール
住居や家賃が高いため>

<一人暮らしをする人が少なく>

<8割の人が家族と
一緒に住んでいる>

<外食をする時は>

<家族で出かける人が多いので>

<テーブルや
ボックス席だけにしているという>

<そんなシンガポールの大阪王将>

<看板メニューが>

ああ~
餃子

<シンガポールも
看板メニューは焼き餃子>

<物価が高いシンガポールでは>

<他のお店で焼き餃子を食べると>

<600円以上はするため>

<320円は かなり破格のお値段>

<食べ方は日本と同じ>

<酢醤油ベースの餃子のタレ>

しております

<日本と同じように>

<果たして シンガポールのみなさんが>

<そう シンガポールの中華料理にも>

<のものが主流>

<そのため>

<と 日本風焼き餃子として>

<シンガポールで 徐々に人気に>

<なっているのだという>

<そんなシンガポールの大阪王将には>

<日本にない ご当地メニューが>

ああ~

おお~

<こちらが シンガポール
オリジナル>

<辛そうな色のスープに>

<揚げ焼きした豚ロース肉が>

<ドンとのった
このラーメン お値段…>

<辛いものが好きな
シンガポールのみなさんに合わせ>

<山椒や唐辛子を入れた
辛口スープのラーメン>

<肝心なお味の方は?>

うん

<麺はツルツルした
食感の中太麺で>

<スープは 日本の
坦々麺に似ている感じ>

<続いて>

<の方は>

<実は シンガポールでは>

<街には 日本でも大人気の>

<一風堂や ラーメン凪など>

<多くのラーメン店が進出>

<も開店し
今やラーメン激戦区に>

<そこで>

<シンガポールでは チャーハンにのせて>

<よく食べるポークチョップ こちらを>

<したのが
このポークチョップラーメンなのだ>

<他にも
中国では一般的に食べられている>

<豚軟骨をのせたラーメンなど>

<日本にはない
シンガポールの>

<していた>

<と ここで>

<日本で人気の>

<だったものの
さっぱり注文されず>

<3年前に やめてしまったという>

<そんなシンガポール・大阪王将の>

<オススメメニューが>

おお~

<えっ>

<餃子が3つ
申し訳なさそうについているが>

<メインは あくまで鮭の照り焼き>

<いわゆる焼き魚定食>

<何とシンガポールの大阪王将>

<お魚定食的セットメニューが ずらり>

<日本のお店だと
分かってもらえるようにと>

<サーモンの他にも
焼いたサバがメインの定食も>

<では 照り焼きサーモン定食の>

<味は どうか?>

うん

<そんな
シンガポールの大阪王将に来ていた>

<お客さんに
こんなことを聞いてみた>

<ということで
シンガポール・大阪王将は>

<中国と日本が融合した>

<新たな料理が
食べられるお店として>

<大人気でした>

<続いては
日本から およそ4時間>

<世界三大料理の一つに
数えられる中国料理>

<その中でも 中国全土の>

<おいしいものが集まる
グルメの街・上海に>

<大阪王将は>

<果たして 美食の街・上海で>

<日本の町中華・大阪王将は>

<受け入れられているのか>

<パンダ大好き
上海在住のソンランさん>

<高学歴の
持ち主>

<さらっと>

<を入れ込んでくるソンランさん>

<やってきたのは
上海中心部にある>

<随一の繁華街 南京東路>

<巨大繁華街の中にある>

<こちらのショッピングモールに>

<大阪王将があるという>

アップルストアなど 人気店とか

話題店が
たくさん入っております

<そんな高級ショッピングモールの4階で>

<日本の大阪王将を発見>

<すると>

何と

<こちらが大阪王将 上海1号店>

<まだ お昼前の11時だというのに>

<お客さんが待っている>

<そして お店の>

見ててください

<何と
入り口に>

<鎮座
するのは>

グリグリグリ

グリグリグリグリ
はい

<と ちゃっかり御利益を>

<授かろうとするソンランさん>

<上海にある大阪王将
店内は>

店全体は何か

お店の雰囲気ですね

<店内は 日本の町中華とは違う>

<オシャレで
モダンなイメージの内装>

<中に入ると>

<で お出迎え>

<オープンキッチンスタイルが>

<大阪王将の名残を
若干 残しているが>

<では 上海・大阪王将>

<その看板メニューをご紹介>

どうぞ
わあ~ すごい

<本場・中国の上海店でも>

<大阪王将の
看板メニューは焼き餃子>

<およそ266円>

<日本と同じく>

は~い う~ん

あっ うん

あります

でも 大阪王将の焼き餃子の方は

皮が 薄さが特徴なんですね

<そして 上海・大阪王将>

<それは>

<何と餃子にマヨネーズ>

<大阪のお好み焼きみたいに
なっちゃってる>

<日本人から見ても
違和感があるが>

<果たして その味は?>

いただきます

うんっ う~ん

<この>

<具をメインにした
日本の焼き餃子は>

<中国の餃子とは
ちょっと違う>

<日本の料理として
中国でも通用していた>

<中国の人たちから見ると
日本の餃子ライスや>

<中華弁当に
おかずとして入っている餃子は>

<かなり奇妙に見えるのだという>

なもんだ

<では そんな中国・上海の>

<大阪王将のご当地メニューは>

<うん? 豚骨ラーメンが>

<ご当地メニュー?>

<コロナ以前
日本を訪れた中国人観光客たちに>

<日本の豚骨ラーメンが大人気に>

<中国本土でも
日本のラーメンといえば>

<豚骨ラーメンだというイメージが
定着したのだという>

<そんな 中国のみんなの
イメージをメニューにした>

あっ

中国のラーメンは麺と具には
力入ってるものなんで

で 日本のラーメンはスープに
力入ってるものという感じですね

<日本の町中華を代表する
焼き餃子や豚骨ラーメンは>

<実は
どちらも中国料理にはない>

<日本独自のもの>

<そんな
日本で進化した中華料理を>

<中国のみんなは
どう受け止めているのか>

<中華料理の本場・中国で
大阪王将は>

<ちなみに日本の大阪王将の
看板メニュー>

<天津飯は?>

はい

<そう 天津飯も
戦後 浅草で生まれた>

<日本の料理>

<数年前まで
中国のお店で見かけることは>

<ほとんどなかったという>

へ~ なるほど

<そして 中国・上海の大阪王将
イチ押しメニューが>

<世界のお菓子が当たる
せかくらクイズ>

<今日も番組中に
合計6問のクイズを出題します>

HKT48 矢吹奈子ちゃんです

よろしくお願いしま~す
お願いします

(ジェシー)華やか

いや すごい
(山崎)え~ すご~い

もうホントに もう ホントに

すいません

(山崎)
そうそうそう ちょっといい?

(オジエル)
ああ かわいい

(オジエル)ああ ステキ

(ジェシー)女性限定です

くっきー!さんです

そんな
回り方なの?

(山崎)すごい!
鬼越トマホークのお二人です

僕らも…

ありがとうございます

(金ちゃん)恥ずかしい
(坂井)逃げろ逃げろ

えっ?
(オジエル)女性しか回らない ホントに

(坂井)話しかけないでもらっても
いいですか

すごいですね

<中国・上海の大阪王将
イチ押しメニューとは>

<何と 上海店一番のオススメは
たこ焼き>

<なぜ これが
上海のイチ押しなのか>

<2010年の上海万博で>

<日本産業館に出店していた
大阪のたこ焼きが大ヒット>

<それ以来>

<今では街に現地の人が
経営するお店があるなど>

<上海の街では定着している>

いただきま~す

<と 日本のたこ焼きは
飲茶の1メニュー的な料理として>

<受け入れられているようだ>

<さらに 上海の大阪王将には>

<大阪名物 お好み焼きと>

<同じくソースたっぷりの
焼きそばなど>

<大阪名物の粉もんメニューが
豊富にラインナップ>

<極めつきは>

お待たせしました

お~ すごい!

<何と 串カツまで>

いただきます

う~ん うん うん!

う~ん!

<もうこうなっちゃったら
町中華でもなく>

<大阪料理店といった
ラインナップだが>

<そう 中国・上海の大阪王将は>

<日本の町中華を
ベースとしながらも>

<中国のみなさんが好きなグルメタウン
大阪を全面的に押し出し>

<コロナ禍で旅行ができない
上海の人たちのニーズに応え>

<大ヒットしているのだという>

<ということで 中国の大阪王将は>

<グルメの街・大阪に行った気分が
味わえるお店として>

<行列のできる
人気店となっていました>

<世界で同じ質問をしたら>

<一体どんな違いがあるのか>

<世界の色んな場所で>

<を くらべてみた>

<世界には簡単に行けない場所や>

<なぜこんなところに?
と思うようなところにも>

<レストランがある>

<そんな変わった場所にある
レストランには>

<一体どんなお客さんが来て
どんなメニューがあるのか>

<普通に暮らしていたら
絶対に行かない>

<まず向かったのは
日本からおよそ18時間>

<中南米 カリブ海に浮かぶ
常夏の島 ジャマイカは>

<陸上100m
世界記録保持者>

<ウサイン・ボルトの
出身地としても有名な>

<そんなジャマイカには
知らないと絶対に行けない>

<とんでもない場所に
レストランがあるという>

<そして>

<を持つ
カリブの元気姉さん>

<美世子さんが
リポートしてくれます>

<その どうやって作ったのかすら
分からないというレストランへ>

<ここは ジャマイカの
隠れた観光スポット>

<と呼ばれる竹林>

<竹はジャマイカの各地で
自然に群生しており>

<古くから入れ物などの工芸品や>

<川を渡るイカダに利用されてきた>

<その竹が道路を覆う
自然のアーチのようになった>

<2kmほど続く道を抜けると>

<そして>

<ほどが経過すると>

<ジャマイカ
南西部にある>

<を眺めながら
車を走らせること>

<およそ15分>

<と ジャマイカ独立の
シンボルカラーの旗を目印に>

<車を降りた美世子さん>

<すると>

<見えてきたのは>

<と言っていたが>

<辺りを見渡しても>

<ただの自然のビーチで
それらしきレストランは見当たらない>

<ここで>

<美世子さん いきなり>

<をかけ始めた>

<レストランが混んでいるのか>

<レゲエを聴きながら
のんびり待つこと10分>

<そして>

<収録中にオーロラは現れるのか>

<えっ?>

<やってきたボートに乗り込み
他のお客さんと相乗りで海へ>

<カリブ海を進むも
見えるのは ほとんど海だけ>

<こんなところに
レストランはあるのか?>

<のようなものが>

<あの小島に
レストランがあるというのか?>

<その島に>

<何と そこは島ではなく>

<海のど真ん中に
レストランだけが たっている>

<こちらが ジャマイカにある>

<ボートでしか行けない
絶景レストラン>

<海の上に足場を組み>

<その上に屋根付きのお店が
建てられている>

<なので
このレストランの周りは>

<カリブ海の中に
ポツンと建てられたレストランは>

<桟橋部分を含め
広さはおよそ115平方メートル>

<が張られており>

<屋根は藁で覆われているが
壁はなく>

<中には木製のテーブル席が2つに>

<ベンチが4つ>

<さらには 調理場や
バーカウンターが設置されている>

<ここ ペリカンバーは
海の中にポツンとたつ>

<レストランということで>

<その>

<来店記念にと>

<などを
観光客が置いていくのだという>

<店内に>

<この海にポツンとたつ
レストランは>

<ハリケーンが来ないかぎり
毎日 午前10時から>

<太陽が沈む夕方6時まで営業>

<1日およそ100人ほどのお客さんが
訪れるのだという>

<1998年頃>

<漁師仲間が休憩する場所として
小さな小屋を建設>

<地元でも珍しいと話題になり>

<2001年にレストランとして
営業し始めたのだという>

<何と こちらのペリカンバー
全て>

<したもの>

<陸から船で
運んできた木を>

<海につかりながら
ハンマーで打ち付け>

<足場となる木 一本一本>

<波に流されないよう
固定していったという>

<しかし
美しいカリブ海の真ん中に>

<建物を作っちゃって
大丈夫なのか?>

<そう フロイドさんは
レストランを建てる時>

<ジャマイカの観光省に許可をもらい>

<くいを打つ時も
珊瑚礁を傷つけず>

<よけながら建てたのだという>

<そんな海の真ん中にたつ
このレストランでは>

<どんな料理が出されているのか>

<そう このレストランの自慢は
この周辺の海でとれた>

<知り合いの漁師が
その日の朝にとれた魚を>

<陸で下処理したのち>

<船で直接
運んでくれるのだという>

<そんな>

<が こちら>

<お値段 2000円>

<シナモンの甘い香りのあとにくる>

<唐辛子の刺激的な辛みが
病みつきになるおいしさ>

<ジャマイカにはラスタファリアニズムという>

<旧約聖書を重んじる
宗教文化があり>

<ウロコのない魚や
甲殻類を食べない人もいる>

<続いては>

<こちらは 揚げた地元の魚
スナッパーと>

<ココナッツミルクで炊いた
ご飯のプレート 2000円>

うん!

<鯛のような魚を>

<中南米で よく使われる
激辛唐辛子 スコッチボネットを>

<お酢につけた赤いソースに浸し>

<ニンニク タマネギなどと一緒にマリネし
揚げた…>

<他にも
新鮮なシーフードを使った>

<や…>

<つぶ貝のような食感の>

<中南米でしか とれない
コンク貝を使った>

<など…>

<仕入れ状況によって
異なるものの>

<シーフードを使ったジャマイカ料理を>

<常時4種類ほど 提供している>

<そんな
海の上にある絶景レストランだが…>

<360度 海に囲まれた 絶景レストラン>

<しかし
調理で使う>

<調理で使う火は 薪や炭>

<水は 1日の営業で必要な量を>

<毎朝 タンクに入れて持参>

<さらに>

<屋根の上に設置された>

<で
まかなっている>

<そんな海の真ん中にあるレストラン>

<そう このレストランの楽しみは>

<新鮮な魚介類を楽しみながら>

<海の真ん中にいる絶景を
楽しめること>

<さらに…>

<をとるも よし>

<をしても よし>

<まるで>

<天国のようなレストラン>

<…と ここで問題>

<実は こちらのレストラン>

<正解すると 先ほど登場した
ジャマイカを代表する絶品シーフード>

<エスコビッチフィッシュを
召し上がっていただきます>

中には

名前?

ボトル

なるほど
戻ってきてね…

いきましょうか
(山崎)やっぱり鬼越でしょ

では お願いします!

もう一回 相談して…
≪頑張ってください

決めました はい

ボコボコするよ!

さあ VTRを見てみましょう!

<正解は こちら>

<何と このお店では 5ドル払えば>

<自分の名前やメッセージを
店内に彫ってもらえる>

<床 椅子 柱など>

<木で できている店内の至る所に>

<手彫りで
名前が彫られている>

<現在 彫るスペースが
少なくなっており>

<そんな
海の上にある絶景レストランだが>

<そう 海の上なので>

<なので>

<ちなみに ここまで来る
ボートのお値段は>

<街のボートマン案内所に
電話で注文すると>

<往復で およそ5000円>

<レストランのボートが
空いていた場合>

<往復 およそ2000円で
送迎してもらえる>

<…と 苦労はあるものの>

<360度 海に囲まれた中で
過ごす時間は>

<格別な体験>

<…と ここで>

<…と
番組ロゴを飾って欲しいとお願い>

<…と フロイドさん
一番 目立つ所に貼ってくれた>

<そして こんなステキなレストランの>

<ということで ジャマイカには>

<世にも珍しい>

<続いて向かったのは
日本から およそ10時間>

<北は北極海>

<アメリカの州で
最大の面積を誇る>

<極寒の地 アラスカに…>

<あるという>

<今回 リポートしてくれるのは…>

<コーディネーター歴
30年>

<現在は 主に>

<ちなみに
今回のカメラマンも>

<ドキュメンタリー番組を
メインにしている アメリカ人の>

<「せかくら」 では珍しい
ドキュメントタッチで お送りします>

<…と>

<ということで>

<向かうことに>

<北極圏に近いアラスカ州では
冬の日照時間は短く>

<太陽が昇るのは
朝の10時すぎと遅く>

<午後2時には 沈んでしまう>

<そんな貴重な冬の太陽を
浴びながら>

<ダルトンハイウェイという高速道路を
ひたすら北へ>

<街もなく 人の気配もなく>

<ひたすら続く雪道>

<果たして>

<車を走らせること
3時間>

<まだ>

<辺りは 薄暗くなってきたが…>

<レストランは おろか
この道を>

<そして フェアバンクスを>

<何やら>

<さらに大きな看板が…>

<ここが そのレストランか?>

<何と これ>

<再び 車に乗り込み>

<太陽は沈み 月に変わり…>

<他に走る車のライトも
一切 見ないまま>

<真っ暗闇の中を
ひたすら 車で>

<ついに>

<と…>

<フェアバンクスから ひたすら北へ
車で およそ8時間>

<ようやく
ドライブインらしき建物に着いたが>

<ここが>

おお 広い…

<こちらが
世界最北のドライブインレストラン>

<ドローンを飛ばし
建物の周囲を見てみると…>

<辺り一面 雪景色の平原が
広がっているだけで>

<建物らしきものは存在しない>

<ちなみに コールドフットとは地名で…>

<という意味>

<北極圏内に ポツンと存在する>

<果たして どんなレストランなのか?>

<店内は 広々とした
シンプルな造りのメインホールと>

<カウンター席のあるエリア>

<そして 6人掛けのテーブルが
ある 半個室という造り>

ああ…

<Tシャツや帽子などを販売している>

あっ あと…

<商品棚には
お菓子や生活用品が並び…>

<ドリンクコーナーは 極北の地とは
思えない品揃え>

<そんな世界最北のドライブインレストランで
食べられる料理とは?>

<ハンバーガーや パンケーキなど>

<こんな所にもかかわらず
充実している>

<そして ここに来た>

<こちらは このお店の
大人気メニュー>

<この日は
トマトをたっぷりと使い>

<ニンジン セロリ タマネギを
じっくりと煮込んだ>

<体が あったまるトマトスープ>

う~んっ

<ちなみに
お店の一番人気メニューは…>

<こちらが>

<自家製のバンズで
およそ200gの牛肉を挟んだ>

<ボリュームたっぷりのハンバーガー>

<その味は…>

ああ これ…

あと…

<他にも>

おお…

<何と>

<北極圏に近い この地域>

<その味は…>

<他にも 様々な料理があるが>

<どれも ボリューム満点>

<そう 実は このレストラン>

<この道の先には アメリカ最大の油田>

<プルドーベイ油田があり>

<そこと フェアバンクスを結ぶ
このダルトンハイウェイには>

<しかし 全長666kmもある
ダルトンハイウェイ沿線には>

<街や村は ほとんどないため…>

<は トラックドライバーたちにとって>

<なくてはならない貴重な
休憩場所になっているのだ>

<さらに このレストラン 長距離運転の
ドライバーたちのために>

<日本のビジネスホテルのような
シンプルな造り>

<ちなみに>

<と ちょっと高めか?>

<…と>

ちなみに

<レストランは閉まっていても
24時間 買い物ができたり>

<コーヒーやサンドイッチなどの軽食は
出せるようにしているのだという>

<…と>

<こちらの>

<コンピューターで 冷蔵庫内の温度を
一定に調整しているのだが…>

<…と ここで問題>

<気温が マイナス35℃になっても>

<冷蔵庫の中の食品が
凍らないように>

<あることをしているのですが
そのあることとは>

<一体何でしょうか?>

<矢吹さん お答えください>

矢吹さん 頑張ってください

ドアの前で焚き火
(ジェシー)それだ

<正解は こちら>

<マイナス35℃になっても>

<冷蔵庫の食材が凍らないように
している方法とは?>

<何と冷蔵庫に暖房ヒーターを入れて>

<冷蔵庫の中を温めていた>

<さらに 食材を仕入れるのにも
こんな苦労が>

<何と
鮮度が必要な卵や野菜などは>

<先ほどの北極圏の看板まで>

<ツアーが来た時に
持ってきてもらい>

<そこで
受け取っているのだという>

<と 常識では
考えられないところに>

<ポツンと一軒だけ
たたずむレストラン>

<しかし なぜ こんなところに>

<レストランをつくろうと思ったのか?>

<元々は夏場
スクールバス1台から始まったという>

<コールドフットキャンプ>

<利用するトラックドライバーたちが
協力して>

<トラックの旅を
快適にできるよう>

<現在のレストランを
つくったのだという>

<お店の中心に立つ柱には>

<このレストランをつくった
ドライバーたちの>

<たくさんの名前が>

<と トラックドライバー専用の
テーブルも設置>

<レストランの裏手に
スタッフ用の宿泊施設があり>

<スタッフは
最低4カ月間 働く契約で>

<住み込みで
働いているのだという>

<そして>

<こちらは 整備士として働く>

<クリスタさん 27歳>

<パンクの修理
エンジンの故障修理など>

<集落も ほとんどない
この地域で>

<万が一 車の故障に
見舞われた時に助けてくれる>

<とても心強い存在>

<と 世界最北の地で
住み込みながら>

<働く人たち
しかし だからこそ味わえる>

<楽しみがあるという>

<と 真っ暗な中 外に出ると…>

(山崎)いやいやいや

相当 食べたかったんすね

あっ それはね

(一同)へえ~

あっ 木村さん
木村さん すいません

≪え~っ

(口々に)えっ?

≪自分の飯を?
すいません

鬼越 分かるやろ~
すいません 何か

(千原)
どうぞ いただいてください

(山崎)
いや 食べたいよ ホントに

気になるね~
≪おいしいよ 絶対

≪うわ
≪おっ

木村さん
≪お味は

≪素晴らしい

ホントにすいません

いや でも…

(金ちゃん)いやいや
僕は…

でも この人が

あ~あ

(千原)あっ あっ ヤバい ヤバい
何だよ この野郎

(山崎)止めて 止めて 止めて
この野郎

(ジェシー)やめてください
ちょっと

≪ちょっと
(山崎)おい

≪ちょっと

(山崎)おい 金ちゃんも

怖っ

ありがとうございます
仲直り

ありがとうございます はい

(坂井)それも いい笑顔です

<と 真っ暗な中 外に出ると…>

<レストランの上空に>

<オーロラの姿が>

<ここ
コールドフットは>

<オーロラが出やすいといわれる
条件が揃った>

<オーロラベルトの中心に
位置し>

<さらに 周囲を山脈に囲まれ>

<乾燥した空気が流れ込むため>

<そのため>

<のだという>

<ということで>

<世界の色んな場所で>

<をくらべてみた>

<その始まりは 昨年8月>

<日本を代表する>

<湖池屋が作った
お米を使った新商品の試作品>

<お米でできた筒状のスナックに>

<すき焼き味
梅おかか味のソースが入った>

<2種類の新作お菓子>

<世界の人たちが食べたら
どんな反応をするのか?>

<…を調査したのを
覚えていますか?>

<忖度 一切なしの
リアルなせかくら調査>

<外国人のみなさんから
ダメ出しに次ぐ>

<アメリカから南米アフリカまで>

<おいしくないという
TBS上層部も脇汗がにじむ>

<まさかの結果に>

<昨年末に あの湖池屋さんから
再び連絡が>

お話をされておりまして

<はい 終わった~>

<深夜時代から丸4年>

<視聴者のみなさまからの
応援のおかげで>

<細々とやってきた
「世界くらべてみたら」だが>

<そりゃあ一流企業を怒らせたら
終わりでしょうね と>

<半ば開き直って
湖池屋さんへ>

すいません

<えっ ちょっと>

<リアルに>

<はい やっぱり終わった~>

<現場に流れる
やるせない絶望感>

<しかし…>

<どういうこと?>

は こちらなんです

<しかも ガーリックシュリンプと
ミートドリア?>

<試作品は
和の味で世界に挑戦したいと>

<すき焼き味と
梅おかか味だったが>

<何と
せかくら調査のダメ出しを受け>

<日本人はもちろん
世界中の人が食べても>

<おいしいと感じる味に
シフトチェンジ>

<あの>

<のだという>

<その味は ニンニクの風味と>

<バターで炒めた海老の香ばしさが
食欲をそそる>

<ガーリックシュリンプ味と>

<ひき肉をトマトソースで煮込んだ
ミートソースに>

<チーズをかけた
濃厚な味わいのミートドリア味>

なんじゃないかと

ねっ

<社長の少年のような笑顔で>

<番組存続が決定!>

<湖池屋の新スナック その形も>

<おにぎり形に
変更>

<粒状のお米を再現したことで>

<今までにない 軽い食感を
生み出すことに成功したという>

でね

<ということで 湖池屋が>

<ダメ出しを受けても諦めず>

<再び作り上げた
お米スナックの新商品>

<愛をコメては
世界に通用するのか?>

<ガーリックシュリンプと
ミートドリアという味付けの>

<おにぎり形のお米スナックを>

<世界のみんなが食べたら
一体どんな反応をするのか?>

(山崎)へえ~
≪すごい

(ジェシー)小芝居ね
(千原)もう言うな

さあ
ということで

ご無沙汰してます

(野間)
あっ はい

あっ そうですね

ということで

では まず

はい 緑の方ですね

≪かわいい
(山崎)ああ おいしそう

えっ?

じゃあ

(ジェシー)素晴らしい

ノンフライ
タンパク質入りのやつ 言ってました

そうです
ここに しっかりと やっぱり

(山崎)やっぱりアンミカさんの

(野間)しっかりと そのことも
はい あっ そうですね

さあ じゃ

(ジェシー)ガリシュリ味
赤い方ですね

へえ~

≪あっ
(野間)そうです

これは

(矢吹)あ~ 嬉しい

これ いいですね

でもね やっぱりね

これ
そのぐらいね

そこは…
≪大丈夫ですか?

ああ なるほど

ちょっと これ

では

(山崎)うわ ドキドキする

<湖池屋が そのプライドをかけて
作り上げた新商品>

<愛をコメては>

<まずは
濃厚なミートソースに>

<チーズの風味を加えた
ミートドリア味>

<最初に
挑戦するのは>

<ポテトチップス発祥の地で>

<スナック菓子の
個人消費量も世界一という>

<のアメリカ>

<そして アメリカのみなさんは>

<スパゲティに ラザニアなど
ミートソースを使った料理は>

<アメリカの大人も子どもも
みんな大好き>

<そんなお菓子とミートソースを
こよなく愛するアメリカで>

<湖池屋の新商品>

<そんなお菓子とミートソースを
こよなく愛するアメリカで>

<湖池屋の新商品>

<まずは
こちらの男性3人組>

<ちなみに今回も
懲りずに忖度なしで>

<そのまま お伝えします>

<愛をコメて ミートドリア味
ニューヨークで>

<そう 調べてみると
ドリアという料理は>

<日本で生まれたオリジナル料理>

<1930年頃 横浜にある>

<ホテルニューグランドの
当時の総料理長>

<サリー・ワイルが
考案したといわれている>

<ミートソースが
大好きなアメリカでも>

<ライスと組み合わせた
ミートドリアはなく>

<いまいち
味が伝わらなかったようだ>

<と まず1組目は高評価>

<続いては
こちらの20代の女性たち>

<湖池屋のお米スナックを
食べた反応は?>

<と こちらの2人は
おいしいと即答 しかし>

<と ミートドリアの
ミートではなく>

<という意見も>

<そして こちらの女性2人組は>

<と しっかり味わって>

<一般的に味付けはなく
近年ヘルシーなスナックとして>

<アメリカで人気となっている>

<アメリカのライスケーキよりも
味が おいしいと>

<ヘルシー志向の
女性たちにも高評価>

<こちら カフェのオーナー
ビヨンさん>

<彼は
ニューヨークの>

<現在は スイーツが人気の
カフェを経営している>

<食べ慣れない味に
ちょっと不安そうだが>

<果たして>

甘いのは
甘いもんね

<実際 街なかでも>

<シラチャとは
タイ生まれのピリ辛ソース>

<辛さとエスニックな香りを
プラスする>

<アメリカの
みんなが大好きなソース>

<ということで
アメリカ・ニューヨークでは>

<湖池屋の新商品
お米スナック ミートドリア味は>

<大好評でした>

<続いて挑戦するのは
イタリア>

<その中でも今回は
北部の街・ボローニャへ上陸>

<その理由は…>

です

<ボローニャ名物のパスタ
ボロネーゼ>

<そう
このボロネーゼに欠かせないのが>

<ひき肉や野菜をトマトと
赤ワインで じっくり煮込んだ>

<ラグーと呼ばれるミートソース>

<このパスタなどにかける
ミートソース発祥の地こそ>

<ここ
イタリアのボローニャなのだ>

<そんなミートソースの聖地で>

<湖池屋の>

<まずは こちらの女性2人組>

<日本の おにぎりを知る
女性だが>

<果たして…>

<イタリアでも
おいしいと高評価>

<続いて こちらの女性は>

食べますね

<らしい>

<その後も イタリアの
みんなに試食してもらうと>

<そして こちら>

<と ミートソースの本場の
みなさん>

<初めて食べる
ミートドリアのスナックに>

<若干 戸惑い気味>

<想像以上に こだわりが強い>

<ならば 思い切って>

<ミートソースのプロフェッショナルの意見も
聞いてみよう>

<やってきたのは
ボロネーゼが人気のレストラン アンナマリア>

<そのお店のシェフ
シモーネさんに食べてもらう>

<と やっぱり こだわりは強め>

<匂いは好反応>

<では>

<ということで
ミートソース発祥の地>

<イタリア・ボローニャでは>

<本場のミートソースとは違うが
お菓子としては おいしい>

<という意見が多かった>

<湖池屋の新商品>

<愛をコメての
ガリシュリ味>

<が食欲をそそる>

<ガーリックシュリンプの味を
再現したスナック>

<最初に挑戦するのは>

<美食の国・フランス>

<フランスといえば パンが主食で>

<お米の消費量は
一人当たり年間5kgと>

<日本の10分の1程度>

<そんな パンをよく食べ>

<とにかく食にこだわる
フランスで>

<湖池屋の新商品
愛をコメて ガリシュリ味は>

<通用するのか?>

ええ~ すごい

<湖池屋の新商品
愛をコメて ガリシュリ味が>

<フランスに挑戦>

<まずは こちらの男性>

<厳しそうな お父さんだが
果たして…>

<さすが美食の国>

<簡単に おいしいとは言わない>

そう 好きなんだよ

<結局>

<続いては こちらの親子>

<回りくどいですが>

<今度は
7歳の男の子に食べてもらうと>

<何と 7歳にして
プロのような感想>

<一方 お父さんは>

<アペリティフとは
ディナーの前に楽しむ食前酒のことで>

<フランスでは 料理を食べる前に>

<まずは お酒と簡単な
おつまみを食べるのが一般的>

そうだね
うん そうだね

<と 他の人も>

<お酒好きな方々には>

<食前酒のワインに ちょうどいい
という意見が>

<ならば>

<ソムリエの方にも
食べてもらおう>

<しています>

<ということで
お米スナック ガリシュリ味は>

<子どもから大人まで
回りくどい言い方でしたが>

<大好評でした>

<続いて挑戦する場所は…>

<なぜ ハワイなのかというと>

<ハワイは>

<今から およそ30年前>

<海老の養殖が盛んな
ハワイ北部の町 カフクで>

<あるキッチンワゴンが ガーリックシュリンプを
販売したところ大ヒット>

<それが 瞬く間に>

<今では 地元の人たちが愛する>

<ソウルフードになっている>

<そんな>

<ハワイの みんなに>

<愛をコメて ガリシュリ味を
食べてもらったら>

<一体 どんな反応をするのか?>

<まずは こちらの女性から>

<と まずは>

<さすがハワイ>

<すぐに
ガーリックと海老の香りに反応>

<果たして 味はどうか?>

<と 全部
持ってっちゃうほど>

<続いては こちらの女性>

<毎週 ガーリックシュリンプを
食べるという女性の反応は?>

<と あえて
もう一回 食べてもらうと>

<と大絶賛!>

<続いて
子どもにも食べてもらうと>

<日系の方も多い ハワイでは>

<日本の おにぎりは
すっかり認知されている>

<食べた感想は?>

<お父さんも娘さんも
うなずきながら高評価>

<そして こちらの男性は>

<湖池屋の愛をコメてを食べて>

<ハワイのガーリックシュリンプ
大人気店を思い出すほど>

<おいしいと大絶賛!>

<ならば せっかくなので>

<そのガーリックシュリンプ店
ジョバンニへ>

<このジョバンニは
ガーリックシュリンプ激戦区>

<ノースショアの中でも>

<常に行列が絶えない人気店>

<プリプリ新鮮な海老と>

<強めのガーリック味が
クセになるという>

<そんな人気店の
エグゼクティブマネージャー>

<ショーンさんに
食べてもらう>

<まず>

<さすが ハワイ人気店の
エグゼクティブマネージャー>

<ガーリックシュリンプへの
こだわりは強そうだが>

<果たして…>

<と ガーリックが もっと
ガツンとくれば完璧と太鼓判!>

<ということで 湖池屋の
愛をコメて ガリシュリ味は>

<本場ハワイでも大好評でした>

(アンミカ)ああ~ よかった~
(山崎)へえ~

あの すごい

いや ホント でも

(ジェシー)そうですね
(山崎)リアルだったな

でも

そうですよね

≪いや はやりそう

でも

はい ということで
ありがとうございました

ということで

(山崎)ジュニアさんはね そう

というのが ありましたから

そりゃそうですよ

えっ ちょっと待って

(山崎)こ~んにちは~って
(ジェシー)確かに

両方握って
≪世界に羽ばたくために

そうですね

ねっ はい
いた方がいいんじゃないの?

あっ 挨拶… いきますよ
はい

こ~んに…

大丈夫?

早い 早いよ
いや…

いくよ

<そして>

くーちゃん
≪くーさん お願いします

私が出演する映画 「前科者」 が
1月28日より公開です

私は過去に罪を犯した人たちの
更生を手助けする

保護司の佳代を演じております

森田剛さんが演じる
誠のために奔走する

希望と再生の物語です

ぜひ 大切な人と
ご覧ください

はい

はい 呼んでみましょう

(山崎)ハンターの方

空ね ちょっとね あの

ごめんなさい
(山崎)いや~

寒い中ね
ホントに ありがとうございます

(山崎)映像がある?
ええ~

≪えっ?
わあ… すご~い

(山崎)これ見れるんだ

(アンミカ)これ実際見たら
すごくピンク…

ああ~ ホント
≪ピンクだ

うわっ ホントだ すごい
うわ~

≪ええ~
≪素敵

何でピンクになるんだろう
(アンミカ)ねえ ねえ

(山崎)オーロラっていったら
緑だもんね

(ジェシー)生で見たいな
(アンミカ)見たい これ

(山崎)ええ~
≪うわ~

≪うわ~

(ジェシー)うわっ すごいね

(山崎)生で見たら
とんでもないんだろうね これホント

≪へえ~
すごい

はい ということで

ありがとうございました

(山崎)すごいね
ありがとうございま~す

さあ

はい あの

クイズ だからホントに みんなね
あの…

ホントに あんなこと だから

いや ちょっ待って…

ちょっと くー…

ちょっと握ってもらっていい?
握ってもらっていいですか?

ええ~
だって もう絶対怖いやつやん

握れば分かるから

メキシコでは ごくごく
ポピュラーな おもちゃですから

えっ 何で俺なんですか?

俺 電気 マジであかんのに

(山崎)猫じゃないんだから

こわっ こわっ はいはいはい

あっ はいはいはい
(千原)そして

はい

今年は みんなに好かれるような…

ホーッ ハーッ ホーッ

ハーッ ハーッ

ダイエットな 今年の目標

ダイエットや!

ああ~ こわっ!

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