FNSドラマ対抗お宝映像アワード 春の新作ドラマ&新番組祭り![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

FNSドラマ対抗お宝映像アワード 春の新作ドラマ&新番組祭り![字]

綾瀬はるか&大泉洋の新月9ドラマ・元彼の遺言状最新映像!恋マジ広瀬アリス、ナンバMG5間宮祥太朗やんごとなき一族土屋太鳳ハプニング&NG&名場面大公開

番組内容
この春放送スタートの新作ドラマの“撮れたて映像”から、FNS系列に眠っているドラマのオフショット、NGシーンなどの“お宝映像”まで、普段見ることができないドラマのウラ側を大放出する3時間!MCはバナナマン、進行を永島優美(フジテレビアナウンサー)が務める。そして、最もすてきなお宝映像を提供してくれた人へ贈られる「お宝映像アワード」を選考するため、高橋英樹、児嶋一哉(アンジャッシュ)、
番組内容2
ゆうちゃみの3人が審査委員として登場!
さらに、この春放送される新作ドラマの出演者から、スペシャルゲストとして豪華メンバーも参加。それぞれのドラマに関する“撮れたて”映像だけでなく、本人もびっくりの出演者にまつわる“お宝映像”まで盛りだくさんでお届け!他にも報道・情報番組やFNS系列局からのお宝映像も一挙大公開!
現場で起きた奇跡的なハプニングの数々、俳優たちの貴重な素顔を見ることができるのは
番組内容3
この番組だけ!是非お見逃しなく!
出演者
【MC】
バナナマン 
【進行】
永島優美(フジテレビアナウンサー) 

【スタジオゲスト/審査員】
〈審査員長〉
高橋英樹 

児嶋一哉(アンジャッシュ) 
ゆうちゃみ 

【スペシャルゲスト】
〈「元彼の遺言状」〉
綾瀬はるか、大泉洋、関水渚 他 

〈「恋なんて、本気でやってどうするの?」〉
広瀬アリス、松村北斗(SixTONES)、西野七瀬
出演者2
〈「ナンバMG5」〉
間宮祥太朗、神尾楓珠、森川葵 

〈「やんごとなき一族」〉
土屋太鳳、松下洸平、松本若菜 

〈「クロステイル~探偵教室~」〉
鈴鹿央士、堀田真由、檀れい 

【コーナーゲスト】
〈トークィーンズ〉
3時のヒロイン(福田麻貴、かなで)、若槻千夏 

市川(女と男) 
ガリベンズ矢野
スタッフ
【企画】
安永英樹、前田泰成(フジテレビ) 
【総合演出】
城間康男 
【演出】
金澤忠延 
【プロデューサー】
竹内康人、勝田久美子、森安彩 
【VTR監修】
河井二朗

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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「整です。 久能 整」
[月9 初主演の

菅田 将暉さん 演じる
久能 整が

持ち前の洞察力や知識で
事件の謎を解いていく

『ミステリと言う勿れ』]

[先週 最終回を迎えた
大ヒットドラマの

お宝映像を どうぞ]

「よし 完成」

[まずは こちらの
OKシーンから]

[表情豊かに話を聞く
尾上さんですが

実は OKが出る前には]

[おっと
さっきよりオーバーに変顔]

[菅田さん こらえきれずに
笑っちゃってますが

まだ カットは かかってませんよ。
ほら せりふ 続けないと]

[いやいや。
今のは 尾上さんが悪い]

[気を取り直して もう一回]

[今度は 変顔じゃないパターンで
きました]

[あれ? ちょっと
思い出しちゃったかな?]

[さあ これで決めましょう。
もういっちょ]

[うん。
いい調子ですよ]

[あの変顔の残像が 頭の中に
残っちゃってるんでしょうかね]

[いやいや いいんですよ]

[悪いのは この顔ですから]

[さらに
尾上さんの被害者が もう一人]

大家さん。

(笑い声)

[となるはずだったんですが]

(笑い声)

(スタッフ)カット。
[尾上さん

なぜか
周りを巻き込んじゃうようです]

噴いちゃった。 ごめんね。

[こちらも 遠藤さん]

あっ。

(尾上)んっ?

(伊藤)はい!

はい。

(伊藤)はい。
[と 部下に厳しい

遠藤さんなんですが]

あっ。

(尾上)んっ?

(伊藤)はい!

はい。

[自分には
あまり厳しくないようです]

[第4回…]

[この春 スタートする 新ドラマから

超豪華キャストが大集合]

[総勢16名。 一夜限りの

夢の共演です]

[取って置きの お宝映像を
下さった方には

すてきな賞を差し上げます]

お宝映像アワード 受賞するのは

そのドラマから
誰だと思いますかね? 大泉さん。

ええ ええ ええ。 そうですよね。

なるほど。 綾瀬さんが
濃厚だということですね。

(大泉)綾瀬さんのNGは
面白いですけどね。

なるほど。
あと 何か…。

(大泉)できれば ちょっと
着替えてもらいたい。

申し訳ない。
(大泉)明らかに

ものすごい かぶり方
しちゃってる。

「僕を殺した
犯人に

全財産を
相続させる」

[『このミステリーがすごい!』
大賞 受賞作が 待望の実写化]

「私が
あなたを殺人犯にしてあげる」

[金に貪欲な敏腕弁護士と

元カレの友人と名乗る
謎の依頼人が 繰り広げる

痛快リーガルミステリー]

[そんな『元彼の遺言状』から

撮れたて ほかほかの お宝映像が
届きました]

[まずは こちら
OKシーンから]

[綾瀬さん 弁護士役だけに

難しい専門用語の長ぜりふに
苦労しているようです]

(スタッフ)ヘイ。

[えっ? 何て言ったんですか?]

[頭が
こんがらがっちゃったみたいで

このシーンの最後 大泉さんに

捨てぜりふを
言うだけのところでは]

[大泉さん おっしゃるとおり]

[続いても 綾瀬さん。
食事をしながらのシーン]

あ~…。 え~…。

7兆2, 000億の1.5?

[また
こんがらがっちゃいました]

[そして
焼き肉を食べるシーンでは]

[何か 嫌なことがあった後
なんでしょうか?]

[ちょっと 仏頂面で
肉を もりもり食べます]

カルビ2人前!
(男性)は~い カルビ2丁。

[でも ちょっと
火 大丈夫ですか?]

(スタッフ)カット。

[勢いよく 炎が上がり過ぎて

肉も真っ黒焦げに]

[さらに]
(大泉)実はさ

栄治のことで 相談があって
電話したんだ。

相談?
仕事の話なんだ。

弁護士として
相談に乗ってほしい。

[あの~ 何か 目の前
大変なことになってませんか?]

[顔が
見えなくなっちゃってますよ]

[そりゃ駄目ですよね]

(スタッフ)カット。

[まだまだ食べます。
今度は駅弁]

[食べるシーンって
難しいですよね]

[さらに まだまだ ある
お宝映像は この後 公開]

お二人って。 綾瀬さん…。

あっ そこが 結構 面白い感じ…。
面白いんですよ ここが。

それは やっぱり どうしても
この方ですから…。

(綾瀬)違うんですよ。 もう…。

先輩たちとの共演は。
(関水)いや…。

関水ちゃんはね あの…。

いえいえいえ。

(関水)使わなくても…。

(関水)違う違う違う。
(大泉)気 使って

おじさんたちの話 笑ってんの?
(関水)違います。

[新月9ドラマ 『元彼の遺言状』
出演者の

フジテレビに眠る お宝映像を
今夜限定で大公開]

[まずは 綾瀬はるかさん

16年前の お宝映像]

[あの大ヒットドラマ
『HERO』から

出演者同士の掛け合いの
途中で]

「滝田さん 負けんでね!!」

[あれ 綾瀬さん? 綾瀬さん?]

[あ~ うまくいってたのにね]

[次 頑張りましょう]

[お次は こちら]

(綾瀬)久利生さん。
(木村)びっくりした。

あんま 大声 出すなよ。
魚 逃げんだろ。

あ~ サンキュー。

なあ。

[ミスしてもカワイイ]

[でも まだまだ あります]

[『鹿男あをによし』では

玉木 宏さんも びっくりの

仰天発言]

鹿のことなんですけど…。

ごめんなさい。
[赤だしって お味噌汁ですか?]

(綾瀬)ごめんなさい。

[おなか すいてたのかな?]

[さらに 2015年 公開の 映画

『海街diary』でも]

(綾瀬)うん。

[というシーン。 ちなみに…]

[さあ お願いします]

あっ。

(綾瀬)うん。

[「えのみず」じゃなくて
「えのすい」ですよ]

[気を取り直して もう一度]

あっ。

(綾瀬)うん。

[また やっちゃいました]

[これには 堤さんも がっくり]

[続いては こちら]

(すず)あっ。 幸姉 15歳。
(綾瀬)うん。

[柱に
身長を測った印が あるんですね]

すずの方が ちょっと ちっさいか。

よし。

こら。 ずるは駄目。

[と 広瀬さんが 背伸びをして
ごまかすシーンなんですが]

すずの方が ちょっと ちっさいか。

こら。

[これからも
カワイイ ハプニング

期待してま~す]

[続いて 大泉さんは 17年前に

フジテレビドラマ初出演]

[それが『救命病棟24時』]

[北海道の大スターが
全国ネットのドラマに

鮮烈デビュー]

(葉月)「すいません」

(佐倉)「師長はさ 葉月ちゃんの
ためを思って 言ってくれて…」

「名前で呼ばないでください!」
(佐倉)「えっ?」

「セクハラ? これでセクハラ?
ねえ」

[後輩役のMEGUMIさんを
気に掛ける

ちょっぴり頼りない
看護師役なんですが]

(佐倉)「あっ!」

[お宝映像 見つけちゃいました]

うち 煎餅屋だから。

[何やら 真剣なシーン]

(大泉)あっ これ うまいわ。

みんなも食べたら?

全部 僕 かじっちゃうよ~。

[う~ん。 決まった]

[あれ?
MEGUMIさん どうしたの?]

(スタッフ)はい カット。

[せっかく 真面目にやったのに]

[続いては
研修医役で 医療用語に大苦戦]

(唐沢)いいんだよ。

[唐沢さんの言葉に
救われましたね]

[その よくとし
再び

唐沢さんと
共演]

ああ。

≪(男性)ご注進!

(大泉)はっ。

[えっ?
大泉さんのせいじゃないのに]

[大泉さん
「明日は わが身」と思って

我慢です]

[さらに 超豪華キャストが集結した

『わが家の歴史』でも]

[総理大臣を送り出す
ぴりぴりしたシーン]

[さあ 大泉さんも急いで]

(男性)総理 早く中へ!

≪危ない。

[いや~ ちょっと
急ぎ過ぎちゃいましたかね]

[これには 小日向さんも…]

[お次は ユニークな探偵たちの
活躍を描いた 『ラッキーセブン』]

[仲さんが 大泉さんをメークする
というシーンで]

痛い… もうちょっと
優しくできないのか? おい。

[『ラッキーセブン』から
大泉 洋さんの お宝映像]

[仲さんが 大泉さんをメークする
というシーンで]

痛い… もうちょっと
優しくできないのか? おい。

[あれ? おばさんみたいに
なっちゃってますけども]

(アリス)ヤバい。
≪めっちゃ白い。

落とさなきゃいけないだろ…。

[面白くなり過ぎて
耐えられなかったみたいです]

[このシーンでも 大泉さんが]

[いやいや
ごまかしても駄目ですって]

何で スタッフ 笑っちゃう…。
スタッフ 笑っちゃうんだもん。

[はい。 素直に
謝りましょう]

[続いては こちら]

[なぜか 英語で謝る
大泉さんでした]

[そして 浅野 和之さんの

42年前の 超お宝映像]

[その作品が
『冬の恋人』]

[それでは 当時26歳の

浅野さんを ご覧ください]

「打ち合わせには 代わりに私が」

「チッ。 困るな。 何で?」

[26歳にして この貫禄]

[そんな浅野さんの
さらなる お宝を

『WATER BOYS』で発見]

[主人公の父親役
だったんですが]

(山田)んっ…。

[逆に
貫禄ゼロになっちゃいました]

はい。 ということで
広瀬すずさんとの

あのシーンとかは 別に…。

あっ いえいえ もう。

≪お姉さんが いた。
大泉さん

どうですか?
懐かしい映像 出ましたけど。

いや 確かに あの
仲 里依紗ちゃんに

メークされたのは 覚えてますね。
あ~ あれね。

あれは やっぱり
あれでNGってなると…。

ええ ええ ええ ええ。

(児嶋)何でだよ!

今 しゃべってるから。
(永島)あの 何と 児嶋さん

大河ドラマ 『真田丸』で
大泉 洋さんと…。

すごいっすね。
共演されてる。

役者としての顔ってのは?

いや まず その前に…。

着替えねえ わざわざ!
(大泉)私と児嶋さんのカットバックが

おかしなことになっちゃうから。
(児嶋)いいから。

うるせえな!

[ここからは
綾瀬さん 大泉さんの

ミステリアスなエピソードに迫る
スペシャル企画]

さあ ここからは
ある大物司会者の方に

ちょっと ここは お渡しして
進行してもらうっていうことに。

よろしくお願いします。

≪あれ?
(矢野)え~ というわけでね

ここからは え~ 私が

仕切らさせていただきたいと
思います。

どうぞ
よろしくお願いいたします~。

お願いします。
(日村)あれ? いらっしゃったの?

アハハ… そうなんすよね。

(日村)あっ…。

お願いします。
(矢野)うん。

いや そうなんですよ。

じゃあ お願いします。
(矢野)はい。

お宝ミステリー劇場~。

≪やった。

[『元彼の遺言状』で
初共演となった2人を 丸裸に]

[デビューから現在までを
徹底的にリサーチして 見つけた

仰天エピソードを大暴露]

(矢野)え~ 綾瀬さんといえば
ミステリアスな仰天エピソードをね

数々 お持ちということ
なんですけれども

まず最初は こちら。

「スカウトキャラバンで…」

「私○○には自信あります!」

こちらね…。

えっ?
ご本人で再現VTRしたんですか?

(児嶋)そんな ぜいたくな。
(日村)マジで?

[高校1年生 15歳のとき
友達と一緒に

ホリプロタレント
スカウトキャラバン

広島予選に参加した 綾瀬さん]

(綾瀬)よろしくお願いしま~す。

(綾瀬)そうだね。

[しかし 本気で 芸能人を
目指していたわけではなく

遊び感覚の軽い気持ちだった]

[参加者たちは
歌やダンスなどを 真剣に披露]

[ところが 綾瀬さんは]

(綾瀬)はい!

いきます!

できてない?

[会場が凍り付いたものの

何と 結果は…]

[その後 見事…]

(矢野)
綾瀬さん 覚えてらっしゃいます?

(綾瀬)はい。 これ 何も…。

へ~。

ちょっと 今日…。

≪見たい。
いいですか?

ちょっとだけ じゃあ。

あれ できてないんですか?
はい。

じゃあ ちょっと いいですか?
どうやって やったのか。

せ~の。

(一同の歓声)

≪すげえ!
≪すごい!

(日村)あっ すげえ。 ウサギだ。

前歯が… 前歯が出るんだ。

ウサギっぽい。
≪めっちゃウサギ。

(綾瀬)これを やりました。
すごい。

広島予選 すごいですね。

(矢野)さあ ちなみに…。

(児嶋)えっ?
(日村)えっ できんの?

おっ?
(児嶋)できんの?

おっ。 おっ いい いい いい。

こうやって。
≪確かに 歯がね

違うんだよね。
≪指導してる 指導。

≪あ~ すごい。
≪カワイイ。

(アリス)できない。 すごいですね。
≪すごいね。

いやいや いいですよ。
(日村)いいから いいから…。

えっ?

太鳳ちゃん 太鳳ちゃん
横を吸うんだって。

(土屋)横を吸うんですか?
(児嶋)太鳳ちゃん やって。

それで 歯を…。
(一同の歓声)

下… 下が何か違うの?

(矢野)
さあ 続いては こちらです。

「大物俳優が困惑…」

(矢野)「超有名なあの城が改名!?」

[大阪を舞台に

会計検査院 調査官の
奮闘を描いた 歴史ミステリー]

[その舞台挨拶で

綾瀬さんの
とんでもない仰天エピソードが]

[夏に行われた撮影の思い出を
聞かれると]

(司会)もう少し…。

[さらに…]

[綾瀬さん まさかの発言とは]

(缶を開ける音)プシュッ
(店員)カツカレー大!

(ビールを注ぐ音)

(おじさん)おばちゃん カツカレー

<「金麦ザ・ラガー」の新!>

(香川)おっ!
「パーフェクトサントリービール」?
(堺)です
パーフェクト!!!

糖質ゼロがホントにうまいか
想定内か さて

んー!!!
断然うまい!!

<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
圧倒 的

びっくりです。

いやいや いやいや…。

ほら…。

お城って分かってたけど

口から出たのが
お寺ってことですか?

(綾瀬)はい。
(矢野)ちなみにね 共演していた

岡田 将生さんと 囲碁を使って

オセロをしようと提案。

しかし ひっくり返しても

同じ色だったことに
気付き 諦めた…。

(大泉)駄目だよ こんなの。
さあ さらに?

(矢野)「豪華女優陣が唖然…」

「サプライズど忘れ事件」

≪何だ? これは。

[綾瀬さんは 共演した…]

[共演者の3人と 監督が
ちょうど誕生月だったため

綾瀬さんは
こっそり 手作りケーキを用意]

[映画をイメージした
すてきなケーキが 完成しました]

[そして…]

(日村)これ 怖え。
(児嶋)ちょっと!

(笠井)ええ。
[なぜか…]

[司会の
笠井アナウンサーと…]

[すると]

(長澤)ちょっと…。

[仕切り直して
ケーキを振る舞ったものの

味の感想を求められた
綾瀬さんは]

ちょっと待ってよ。 も~。

[とぼけたコメントで
再び 会場を笑いに包んだ]

いやいや すごいね これね。
(日村)マジ すごい。

ねっ。 えっ?

(大泉)
いや あの~ 今回のドラマでも

何か うれしそうに
プロデューサーに

「大泉さんが すごい
面白かったんです」って。

(綾瀬)そんなこと ないでしょ。

(綾瀬)う~ん…。
まあ うっかりする。

「うかつ」か?
うかつ…。

(矢野)さあ そして…。

まだ2個あるぞ。

[それは…]

♬「ジョニィが」

♬(『ジョニィへの伝言』の鼻歌)

[メーク中は リラックスして

よく 鼻歌を歌っている
綾瀬さん]

[この日
歌っていたのは…]

(綾瀬)んっ?

ゆっ…。

でも この間 そのメークさんが

今回 『元彼の遺言状』で

何か 予言してたのかもねって。

あ~ つながりましたね うまくね。

(日村)つながったの? これ。

(矢野)そして 綾瀬さん…。

[この日は…]

はい! 頑張ります。

しゃかりきコロンブ~ス。

[その話の流れで]

ほら。

[なぜか…]

[すると]

[さらに 新ドラマから
広瀬アリスさん

『劇場版ラジハ』の
最新お宝映像も 続々 公開]

[『元彼の遺言状』の打ち合わせで
起きた 仰天エピソードとは]

ほら。

[なぜか…]

[すると]

いやいやいや…。

[この間違いに…]

あっ。

(笑い声)

なるほど。
(矢野)大泉さん どうですか?

いや。 まだ…。

(矢野)おお おお。
(大泉)いや でも 今のうちはね

もう ホントに 何をやっても
かわいらしいし

もう 全然 あれなんですけど…。

[大泉 洋が 語る…]

[…をはじめ]

「ストーンは 1人じゃなくて
4人で投げんだぞ!」

[映画出演の裏に隠された

驚きの いきさつ]

[さらに
新ドラマの新着お宝映像も]

[番組後半を お楽しみに]

[本気で恋ができない
6人の男女が

織り成す ラブストーリー]

[広瀬さんが演じるのは

「恋なんて人生の無駄」という
27歳 こじらせ女子]

(純)「私の人生に 恋愛っていう
不確定要素は いらないの」

[生き方も性格も違う 6人が

いったい
どんな恋に落ちていくのか]

(長峰)「泣いて いいよ。
泣きな たまには」

[まずは広瀬さん。 OKから]

ありがとう。
(松村)おいしそう。 いただきます。

いただきま~す。
(松村)カワイイ。

あっ。
(松村)あっ 落とし…。

わ~。
(松村)付いたね~。

ちょっと待ってね。

[ソフトクリームの上に載っていた
カステラを 落としてしまい

服を拭いてもらうという
胸きゅんシーンなんですが]

熊ありにしちゃった。
(アリス)あっ。 カワイイ。

カワイイっしょ?
(アリス)うん。

(松村)じゃあ いただきます。
(アリス)いただきま~す。

カワイイ 熊。
(アリス)うん。

[あれ?]

[もしかして
おなか すいてました?]

[落とそうとはしてたんですね]

[続いては こちら]
(飯豊)あと よろしくね。

幹事さ~ん。
(アリス)幹事じゃないし。

(一同)じゃあね~。

[飲み会の帰り 仲間と別れる
シーンなんですが]

幹事じゃないし。

(一同)じゃあね~。

[広瀬さん 指示は的確ですが
間違えたのは あなたです]

[お次は
広瀬さんを襲ったハプニング]

(エレベーターの到着音)

≪(エレベーターの到着音)

[と…]

[はい 逃げて~]

[あれ?
エレベーター 来ちゃいました]

[これはタイミングが難しい]

[今度は決めましょう]

(エレベーターの到着音)

[はい 逃げて~]

≪(エレベーターの到着音)
[ボタンを連打しても

来ないので 反対側へ]

[よし! うまくいったと
思ったら

扉が閉まらない]

[ちゃんと
「閉める」 押してました?]

[続いては
広瀬さんが お茶を入れてきて

寝ている戸塚さんに話し掛ける
という 静かな場面]

大津。

[何てことない
シーンだったんですが]

[え~ 起こす前に

派手な物音で起きちゃいました]

おはよう。
(戸塚)おはよう。

[起こされた方が びっくりです]

[続いては…]

[OKから]

[となるはずだったんですが]

ホント やだ。

[ごまかしても
乗り切れませんよ]

[今度は 飯豊まりえさんが
はまっちゃいます]

[広瀬さんの応援も届かず]

[そして 西野さんも]

(アリス)う~ん…。

(西野)んっ。

えっ?

[『恋なんて、本気でやって
どうするの?』の

撮れたて お宝映像]

[せりふを忘れる西野さんに
ご注目]

(アリス)う~ん…。

(西野)んっ。

えっ?

[またまた
乗り切ろうとしますが]

(西野)ごめんね。 ありがとう。

[いや~
でも ナイスチームワーク]

[ドラマが楽しみです]

う~ん。
広瀬さん やってましたね 結構。

打率は高かったです。

でも 何か…。

松村君。
(松村)はい。

(日村)へ~。

あっ 本当ですか?

(松村)だって もう
お芝居しても しゃべっても

歌を作って 歌っても
脚本を書いても

写真 写っても イケメンだし。

うわ。 もう 憧れ…。

何かね ちょっと
かわいらしいところも あるし。

皆さん。

(松村)知らないですか?

♬「ショット ショット ショット」

って 知らないですか?

ちょっと… 申し訳ない。
知らなかったですけど。

もう 一番 好きなのは

『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』
っていうんですけど

知らないですか? その兄弟。

大泉さん…。

[さあ ここからは
あの男が…]

あのですね 芸能レポーターの
井上 小公造です。

出た 小公造。
≪小公造。

何か あの
前回も来てくれたけど…。

(小公造)やめてください!

本家の 井上 公造さんが
引退されたんで…。

(アリス)そっか そっか。

(児嶋)えっ?
(小公造)かなりヤバいです 今回。

(児嶋)大丈夫?
(松村)いや…。

(アリス)強気だ。
これは怖い。

[まずは
松村さんの…]

あのですね
松村 北斗さんなんですが これ…。

実は ジャニーズの…。

(日村)ヤバい ヤバい…。
≪先輩に?

(小公造)これ ヤバいでしょ?
(日村)これはヤバいよ。

(児嶋)大丈夫? これ。
松村君。

いや~… もう… もう…。

(児嶋)認めた。
でも いい意味で

言われたんじゃないの?
(松村)何か…。

…って言われたんで
じっと見て

いや…。

まあ でも…。

いえ…。 いじりというか
まあ ねえ。 そういう…。

あ~…。

[続いて
広瀬さんの…]

あのですね
広瀬アリスさんなんですが

これ…。

実は…。

(日村)おい!
(児嶋)どうでもいいよ。

これ ホントですか?
アリスちゃん。

ホントなんだ。

(アリス)恥ずかしい。
知覚過敏だったんすね。

あ~ よかったですね。

何だ! この情報。

(ゆうちゃみ)ホントだ。 書いてる。

[お次は
西野さんの…]

西野 七瀬さんなんですけども
これ…。

実は…。

(児嶋)何? それ。 どういうこと?

(小公造)ありがとうございます。
(西野)これ…。

そう。
≪え~!

(日村)当時 まだね。

ちょっと 古…。
(日村)相当 古いよ これ。

基本は…。

[『恋なんて、本気でやって
どうするの?』から…]

「リアクション最高すぎで賞」の

広瀬アリスさんです。

あ~ 広瀬さん。

さすがです。
おめでとうございます。

[そして 大ヒット月9ドラマ…]

[まずは 尾上 松也さん]

(スタッフ)はい。

[というシリアスなシーンで
やらかしちゃいます]

(スタッフ)はい。

[カニ? カニは
貸しませんよね]

[お次も 尾上さん]

[と 愚痴をこぼすシーン
なんですが]

(スタッフ)はい。

[尾上さん
勝手に せりふを変えるなかれ]

[お次も OKから]

[というシーンなんですが]

[さあ
ばっちり お願いしますよ]

[まさかの
くしゃみ]

[気にしなくていいって
言われても しちゃいますよね]

僕は そう思います。

[続いても 菅田さん]

[伊藤さん 私のせりふじゃなくて
よかった~って顔してますよ]

[菅田さんのお宝映像
まだまだ あります]

(スタッフ)用意 はい。

(菅田)そして これを書いた
作家の名前が 江戸川 乱歩。

(タイピング音)

[これも
立て続けに せりふを言う

大変なシーン]

(タイピング音)

(伊藤)フフフ。

[いえいえ ドンマイです]

[こちらは 伊藤 沙莉さん]

[と 長い せりふの
シーンなんですが]

[思わず出ちゃった舌打ちに
鈴木さんも 苦笑い]

[続いては 佐々木 蔵之介さんの
思わず出ちゃった お宝映像]

(スタッフ)はい。

[思わず 関西弁に
なっちゃいました]

[続いては
金髪姿で登場した

永山 瑛太さん]

[と 短い せりふなんですが

そこに まさかの落とし穴が
潜んでいました]

[そうそう。 「泣き言」ですよ]

[それでは テーク2。
「泣き言」ですからね]

[どうしても 「逃げ事」に
なっちゃいますね]

「泣き言」ね。

[さあ…]

(スタッフ)用意 はい。

≪怖い 怖い。

[はい。
使わせていただきました]

[かわっては
松本 若菜さんが どつぼに]

[と いくはずだったんですが]

[大丈夫ですよ。 落ち着いて]

(スタッフ)用意 はい。

[船越さんも
気遣ってくれたところで

もう一回]
(スタッフ)用意 はい。

(船越)うん。

(スタッフ)もう一回 いきましょう。

[さすがは 大御所]

[優しいですね~]

[と思っていたら 船越さんも]

[そうそう。
「たまに」ですもんね]

(スタッフ)はい。

[二度目は
ちゃんと謝るんですね]

[ここからは 日本全国の
報道・情報番組から集めた

お宝映像を 大公開]

[小島 奈津子アナは

お天気中継で
大先輩を

いらっと
させちゃいました]

さて それでは お天気
お伝えしましょう。 小島さん?

はい。 私は 今日は

えっ? 横浜の

え~ 天理ビルの屋上に
いるんですけど

ものすごい風と
ものすごい雨で

大変な騒ぎです。

[おや?
聞こえていないんでしょうか?]

今 温度はですね
6℃なんですけれども…。

[そして ついには]

怖っ。
(ゆうちゃみ)めっちゃ怒られてる。

(小島)
え~ もう ホントに 私の傘も

今 飛んでってしまった状況です。

通じてないみたい…。

[すいません 露木さん。
あのビル 27階建てでした]

[英樹さん

娘さんのお宝映像も
届いてま~す]

自転車 早乗り競走に
チャレンジします。

[干潟に板を並べて作った
一本橋の上を

自転車で走り抜けるという競技に
挑戦]

[いや~
すでに 嫌な予感しかしませんが]

さあ 両者
ゆっくりとしたペースで。

ちょっと 前輪が ぶれている…。
あっ でも いいペースですね。

若干…
若干 真麻さんの方が 速い…。

[お約束どおり
豪快に 顔面から どぼん]

[そして
きっちり カメラに向かって

この表情]

あら~。

[福島テレビからは
アナウンサーが

めろめろになった
ハプニング]

♬(木琴の演奏)

[自然の中で行われた
ワークショップで

手作りの木琴を
リポートしていたんですが

そこへ 思わぬ珍客が]

ここは
自分たちの作った工芸品を…。

はい。 じゃあ ポンポン。

(木琴の音)

カワイイね この子。

[もう…]

[テレビ静岡では
カメラに…]

[ゴールデンウイーク恒例の
渋滞情報]

[ぐる~っと カメラを向けると

あ~
やっぱり かなり混んでます]

[そして カメラが戻り始めると]

[んっ? 何だ? どうした?]

[えっ? あなたたち…]

[そう。 カメラから
必死に逃げていたのは…]

[カメラとスタッフが
追い掛けっこ]

[あの
ちゃんと リハーサルしてます?]

[長野放送からは
料理上手だという

アナウンサーの
恥ずかし映像]

[はやりのソロキャンプの
ロケで

目玉焼きを作るんですが]

[そうだよ。 卵 割るだけだから
大丈夫でしょ?]

[慌てたところで
いい顔 頂きました]

[料理上手って ホントですか?]

[さらに
秋田テレビでも

飛び切り いい顔が
撮れちゃいました]

[この日は 地元で取れた…]

こうやって 持ってきますと…。

いや~ 何か…。

ヤバい。 ヤバいって。

[根本から ぽっきり]

[そして
助けを乞うような この表情]

[明かりを消しても 隠せません]

[フジテレビ 朝の情報番組からも
撮れたての お宝映像が]

[まずは 『めざましテレビ』]

[この日のゲストは
M-1王者 錦鯉]

[すると]

いえいえいえ…。

(井上)えっ?
渡辺さん 三宅さんです。

[確かに
この2人 そっくり]

ホントですよ。

だからさ…。

[声は似てません]

[さらに 設楽さんがMCを務める
『ノンストップ!』でも]

[視聴者からの投稿コーナーで
ある人物に異変が]

(三上)あの子も 今は もう大人。
わが子の懐かしエピソードです。

(小籔)なるほど。
おいしそうに食べていました。

(横澤)めっちゃ 何か…。

(横澤)めっちゃ泣きそう。
めっちゃ いい話ですね。

(小籔)ええ話ではないねんけどね。
(横澤)ごめんなさい。

違う。 うちの…。

(小籔)ここのお子さんは

バナナしか
食べへんかったわけやないのよ。

[わが子のことを思い出し
涙があふれた 夏子ママでした]

[そして フジテレビの
ハプニング女王が 登場]

[『めざまし8』から
あり得ない お宝映像が]

(谷原)
お願いいたします。

[この日は…]

[再び
永島アナの出番なんですが]

ちょっと 何か
リモートなんですけど…。

もしかしたら 何か…。

何か 受け取りに
行ってるのかもしれません。

[ここで…]

[いったい どうしちゃったの?]

あっ あっ… ごめんなさい!
ごめんなさい!

[さあ 言い訳を どうぞ]

ごめんなさい。
もう一回 振り直し…。

失礼しました。
インターホンが鳴って… ごめんなさい。

[永島さん 油断禁物ですよ]

[この中から…]

はい。
永島さんもね 出てましたけども。

鈴鹿さんにも聞こうかな?

いや 何か…。

ちょっと待ってください。

(鈴鹿)違います 違います。

僕 今 『めざましテレビ』の
マンスリーエンタメプレゼンター

やらして
いただいてるんですけど…。

…って また思いました。

さあ それでは
アワードを贈りたいと思います。

テレビ静岡に贈ります。

はい。 おめでとうございます。

[大ヒットドラマが映画化
『劇場版ラジエーションハウス』]

(たまき)「殺せるもんなら
殺してみなさいよ」

[離島で広がる 未知の感染症から
命を救うため

放射線技師たちが立ち向かう]

[そんな『ラジハ』から

撮れたての お宝映像]

(五十嵐)
「僕 伝えておきたいことが…」

[まずは このシーン]

[映像には映ってませんが…]

[この現場で
まさかのハプニングが]

[さあ 勢いよく いってみよう]

[タイミングも ばっちり]

[2人が さっそうと登場し
決まったと思ったら]

[あれ? どっ どうしました?]

[もう一度 見てみると]

[あっ! ビリッて
なっちゃってます]

昔の。

[勢い良過ぎましたね]

[散々 ツッコんでいた
本田さんも]

[レントゲン写真で診断する
というシーンで]

(本田)アキレスけんが
肥厚してる。

[本田さん

いったい
何を やらかしちゃったの?]

[本田さんが
レントゲン写真を見て

病気を診断するというシーン]

[ただ差し込むだけなんですが]

[あれ? レントゲン写真を
すっと入れるだけですよ]

[はい。 今度こそ]

[意外と
難しいのかもしれませんね]

[そして
窪田さんが頑張った お宝映像]

あれ? 五十嵐。

何してんの?
お前 今日 災害研修だろ?

(窪田)災害研修?
(聖人)うん。

(窪田)えっ? 嘘。 えっ? 嘘…。
嘘。 えっ?

[と 焦って走る
窪田さんの表情を 撮影する場面]

[走っているため
ピントを合わせるのが

なかなか難しい]

[何度も何度も やり直しに]

[そして ダッシュ10本目]

(窪田)あ~!

[窪田さんが どれだけ頑張ったか
背中の汗が物語っていました]

(深山)「俺と結婚してください」

[土屋 太鳳さん 演じる
御曹司に見初められた庶民が

松下 洸平さん 演じる 夫と
一緒に

豪華絢爛 ちみもうりょうが
うごめく一族に 立ち向かう]

(佐都)「庶民なめんなよ」

[そんな
『やんごとなき一族』からの

撮れたて お宝映像]

(佐都)「やんごとない」

[この日は
土屋さんと松下さんが

2人 揃って クランクイン]

(スタッフ)よろしくお願いします!
(土屋)よろしくお願いします。

お願いします。

(松下)お願いします。

[皆さん 仲が良さそうです]

[そんな仲の良さが

あだになっちゃったかもしれない
シーンが]

(土屋)えっ? 深山グループ?

[出演者もスタッフも
みんなで笑っちゃうなんて

もう 仲 良過ぎ!]

[さらに…]

[お寺で 松本 若菜さん 演じる
義理の姉を

追い掛けるシーンなんですが]

[あ~ ほうきを
落としちゃいました]

[でも
そのまま演技を続ける お二人]

[さすがです]

[そんな『やんごとなき一族』
出演者に関する

驚きのタレコミが]

[テレビ初公開のお宝秘話を
どうぞ]

まずは こちら!

[その…]

どうも 野村 祐希です。

[土屋さんの
幼なじみで

俳優として
活躍する…]

[同じ幼稚園と
小学校に通い

今でも頻繁に
連絡を取り合うほどの

大親友]

[そんな親友が…]

[そこで 野村さんの友人から
そのときの様子を収めた…]

[再生してみると]

[主役を食う演技で 笑いを誘う

土屋 太鳳の 姿が]

[そして 場面は変わり
舞台から はけていくと]

[突然…]

[自らの合図で 曲をかけ
同級生たちをバックに従え

センターで…]

[確かに 主役より笑いを取り

主役を はけさせた上

踊りだし…]

あそこは。

いや~…。

これ 覚えてますか?
覚えてますね。

お母さんが豹変するっていう
役柄だったので

しょうがなくは
あったんですけど…。

でも やっぱり キレキレだし

目立ってるよね 松下君。

ねっ。
でも…。

では 続いて 松下さんに
物申したい方がいます。

こちらです。

[こちらの…]

どうも…。

[去年 デビュー10周年を記念し
日本武道館で ライブを行った

人気ロックバンド wacciの
ボーカルギター 橋口 洋平さん]

[2010年ごろ
所属事務所の…]

[お互いのライブで
共演するなど

下積み時代を
共に歩んだ戦友として

飲みに行こうと言い合う仲に]

何か 一回…。

(橋口)手紙も すごい うれしくて
「wacciの橋口くん」

あっ マジで。

(橋口)洸平君 絵も うまいんで
すごい 描いてくれてたりして。

その
「いい加減 飲みに行きましょう」

「お店と時間 またメールします」
って書いてあって…。

(橋口)…っていうので

最後…。

[近々 飲みに行こうと
言われること 10年以上]

ということですね。

(日村)いやいや これはね…。
(児嶋)これ だって まさに…。

一回も?

松下さん まだ あります。
あっ まだ ある。

こちらです。

待って。 詐欺?

詐欺師のようですね
こうなってくるとね。

[こちらを証言してくれたのは]

(男性)こんにちは。
(2人)いらっしゃいませ~。

[松下さんの地元 八王子の
人気ラーメン店 えびす丸の 店主]

[いったい
このお店と 松下さんには

どんな関係が?]

(男性)うん。 そうですね。

[何と…]

[すると 店主から…]

(女性)たぶん…。

[何と 店主に
アルバイトを直訴するほど

松下さんが愛した ラーメン店]

[店主が言うには…]

そして こちら。

(児嶋)何? これ~。 ちょっと。

[実は 松本さん
デビュー当時のバイト先近くに

お笑いの劇場があり

美人過ぎる店員として
芸人が通い詰めるほど

モテまくっていたそう]

えっ? 当時?
え~?

これ?
(日村)すごいな。

言える範囲で… もし
言えなかったら あれですけど。

[松本さんを口説いた芸人とは]

[さらに
まだまだ あった お宝映像]

[この後…]

[さらに さらに]

嘘でしょ?

(缶を開ける音)プシュッ
(店員)カツカレー大!

(ビールを注ぐ音)

(おじさん)おばちゃん カツカレー

<「金麦ザ・ラガー」の新!>

[美人過ぎる店員として
芸人の間で話題になっていた

松本さん。
そんな彼女を…]

板倉が!?

板倉っていうのは 生々しいよね。
生々しいよね。

[そして
『やんごとなき一族』から…]

「素晴らしいダンスだったで賞」の

土屋 太鳳さんです!

(土屋)ありがとう…。
土屋さんですね。

(凛々子)「ゴシップで攻める」

[黒木 華さんが
クールな女性編集長を熱演した

『ゴシップ』]

[まずは 黒木さんの見せ場]

[と 淡々と 相手を
追い詰めるはずだったんですが]

[ちょっと かわいらしく
なっちゃいましたね]

[もう一回]

[スタッフ
ナイス フォロー]

[お次は 溝端 淳平さん]

何をしているの?

見れば分かるだろ? 寝る準備。

[いっつも会社に泊まっている
記者の役だったんで

準備も慣れていなきゃ
いけないんですが]

(スタッフ)用意 はい。

[2人の関西弁での やりとりも
ある意味 お宝映像です]

[続いては 上司役の…]

[瀬古は
黒木さんの役名ですよ]

[で
溝端さんの名前は 根津です]

はい。

[溝端さん 何で 自分の名前
言っちゃったんですか?]

[吉田 鋼太郎さん 主演の

土ドラ 『おいハンサム!!』]

[まずは 妻役のMEGUMIさんと
ケンカしている中

家族みんなで食事をするという
ちょっと気まずいシーン]

(2人)いただきま~す。

いただきます。

[何とも言えない緊張感の場面で
お宝映像を献上してくれたのは]

(スタッフ)はい。

(2人)いただきます。

いただきます。

[ちょっと
吉田さん 取り過ぎじゃない?]

[すごい音]

[豪快な感じは
よかったんですけどね]

[お次は こちら。 OKから]

[浜野さん渾身の
土下座だったんですが

思わぬ事態が発生]

大丈夫? 顔 赤くなってるけど。
(吉田)大丈夫だ 若いんだから。

[あっ 痛そう]

[続けるんだ?]

[浜野さん
頑張ったんれすけどね]

[事の発端は
この ずっこけでした]

[そして ここからは

今週 木曜 夜10時スタートの 新番組

『トークィーンズ』の お宝映像]

[普段なら…]

[そんな『トークィーンズ』の
名場面を

未公開シーンと併せて
ご覧ください]

[まずは カッコ良さに
独特な考えを持つ…]

[ドライブ中にカッコイイと思う
行動は]

車の運転において
何か 意識してるっていうか

これは…。

(ウイカ)ブレーキ。
(菊池)ブレーキ。

(指原)すっごい分かる。

止まったか止まってないか
分からないぐらいで 止めたい。

[この後
菊池さん渾身の格好つけに

女性陣が総ツッコミ]

[『トークィーンズ』に
出演した 菊池 風磨さん]

[もはや カッコつけないことが
カッコイイという境地に]

(いとう)何? 今の。

(指原)煙の詳細だけ いいですか?

飲んだら 煙 出たけど。

じゃあ…。

…だけ聞いていいですか?

やめてよ。

[そして
慶應卒で 実は 論理的という…]

(菊池)え~?

…は言うけど。

そういうこと
言われたことないですか?

(菊池)ある。

論破するつもりないの ホントに。

(若槻)正解!
(指原)ホントにね。

ホントそうですよね。 黙って…。

そういうときは もう…。

≪男らしいな。

[続いて 取材中に
いい男感を出し過ぎた…]

いや でも…。

違う… 待って。

私が 一番 気になったのは
「何が?」って言う前の。

何が?

外から もの見えてんのよね。

あっ そうなん?

(池田)大丈夫ですよ。

ていうか…。

[小泉 孝太郎さんは

理解できない女性の行動に
衝撃発言]

よく思いましたね。

(若槻)思いません?
インスタとか

みんな 最近 普通の方でも
やってるじゃないですか。

僕 これ…。

(若槻)はい。

あ~ それは違うよと。

それを やったら…。

(指原)
言うときの顔 めっちゃ怖い。

[そんな『トークィーンズ』から

若槻 千夏さんと
3時のヒロインが

スタジオに登場]

(若槻)そうなんです。

≪最強メンバー。 にぎやかでね。

しかも…。

(若槻)あら?

そうなんですよ。
間宮君は 出演が決まってんの?

(若槻)そうなんです。 間宮さんも。
(間宮)はい。

まだ じゃあ
事前収録もしてないですか?

してないです。 なので 今 心臓が
こう 徐々に きゅ~って こう。

ねえ。
はい。

今日 色々な方いるけど こんな人
来てほしいなとか 何か ある?

(かなで)え~。
かなで 何かあるの?

あら? 松下君。
≪いかがですか?

大丈夫です。
(かなで)え~!

[ここからは…]

[まずは こちら]

(綾瀬)ちょっと やめなさい!

[あの スーツじゃなくて

コートですよ コート。 もう一回]

(綾瀬)ちょっと やめなさい!

[あの 衣装

スーツに
したかったんでしょうかね]

[続いて…]

(大泉)どうだった?

最高の手応え。

150億は もらったも同然。

(大泉)さすが。

次は 元カノだね。 頑張って。

[ここで まさかの悲劇が]

(小栗)誕生
♬~<プレモルの最高峰>
(缶を開ける音)プシュッ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」>
ワ~オ

<ニッポンに 本当においしいチューハイを!>

<アイデアと情熱を あなたの一杯のために>

(缶を開ける音)プシュッ!

<ひきたつ レモンの新体験>

<サントリー
「CRAFT-196℃」できた!>

[雪の庭園シーンで起きた
ハプニング]

(大泉)どうだった?
(綾瀬)最高の手応え。

150億は もらったも同然。

(大泉)さすが。
次は 元カノだね。 頑張って。

こんな 見ず知らずの連中に
遺産が行くのか。

いいじゃない。 私たちにも

相続はあるんだから。
(要)お前のだろ?

(スタッフ)
カット。 大丈夫ですか?

[はい。
足元には気を付けて]

(綾瀬)
150億は もらったも同然。

さすが。
次は 元カノだね。 頑張って。

(要)こんな 見ず知らずの連中に
遺産が行くのか。

いいじゃない。

[あれ? 大丈夫ですか?]

[今度は 要さんが
滑りまくっちゃいました]

[ベテラン弁護士の
笹野さんは]

[いや ホットスポットでも
間違いではないような

気もしますけど]

[お次は 綾瀬さん]

(矢柴)えっ?

[と カッコ良く決めるシーン
なんですが]

≪そこだ。
[写真の位置も

しっかり確認したところで]

(矢柴)えっ?

[次は しっかり頼みますよ]

[んっ? あれ?]

[やっぱり 駄目でした]

[いや~ 惜しかった]

[そして ここからは…]

[綾瀬さんの芸能界デビューの

きっかけとなった ウサギ顔や…]

[数々の仰天発言が
飛び出しましたが

今度は 大泉さんの
とんでもない爆笑エピソードが

明らかに]

さあ 大泉さんといえば

結構
適当発言が多いんだそうです。

まずは
「初映画のオーディションで…」

「どん滑り!」

ほう。 どんズベり。

[地元 北海道の大学で

演劇研究会に入り 盟友

TEAM NACSの メンバーたちと共に

舞台を中心に活動していた…]

[そんな彼の
スクリーンデビューとなったのが

1996年 23歳のときに 公開された
怪獣映画

『ガメラ2 レギオン襲来』]

[そのオーディションで
現代の大泉さんにも通ずる

適当発言が]

ここで いいのかい?

い~よ~。

[大作映画だけあって
かなりの…]

じゃあ そこの…。

[せめて…]

[そう考えた大泉さんは
大勝負に打って出る]

(監督)ハハ…!

[などとなるわけもなく]

えっと…。

[あり得ないほどの…]

[とんでもなく
重い空気になった中

審査員の一人である助監督が
口を開いた]

ちなみに…。

[この質問に対し 大泉さんは]

あの…。

…ってことですかね。

[ところが…]

はい もしもし。

はい。 はい。

えっ?

分かりました。

[何と 届いたのは…]

[それでは
その貴重な映像を ご覧ください]

[当時23歳の 若々しい姿が]

[ほとんどエキストラとはいえ
迫真の演技を見せていた]

[若干 暗くて 分かりづらいのが
残念です]

へ~。 すごい貴重な映像。

(一同)え~?

(大泉)
あれだったんです。 僕 あの…。

変な話…。

あ~ そうなんですか。
みんな 行かされたんですよ。

だから…。

(矢野)ちなみに…。

(一同)え~?

何か それ 残念っすね。
だって このころ 出たら

映画にね 名前 出るの
うれしいですもんね。

後輩から友達
みんな 引き連れて

すげえ いっぱいで
見に行ったんですよ。

で 名前 出るぞ 最後と。
最後 「ほら 出るぞ 出るぞ」

「おい…」

(矢野)さあ そして…。

(矢野)「映画出演を決めた…」

「『ナイスー!』なウソ」

(ゆうちゃみ)えっ? 嘘。
(日村)嘘。

[カーリング女子の活躍を
描いた…]

[大泉さんは…]

[それは

当時 舞台に出演中だった
大泉さんの元に

映画のプロデューサーが
挨拶に来たときのこと]

[まだ 特に オファーが
あったわけではないが

勘だけは やたらと働く
大泉さん]

(プロデューサー)えっ?

[何と 大泉さん
一度もやったことがないのに…]

(矢野)
さあ 大泉さん これ 覚えて…。

(大泉)いや これもね…。

(大泉)「いや 今度 北海道でね…」

…って言うから 僕は

「カーリング 得意ですよ」っつって

他のメンバーに…。

…っつったら 他の連中も

全員 「はい」っつって。

(大泉)すごい純粋な方なんですよ。

その方は それを聞いて…。

(大泉)で 嘘とも思ってないから。
冗談だと思ってるから。

だから
まったく覚えてないんで…。

(大泉)「えっ?」

日村さん…。

(日村)一応 言うけど
「できます」とは言えないよね。

大丈夫ですか? それ。
それは大丈夫ですか?

(綾瀬)ねっ? だって 大泉さん…。

いや こう見えて…。

(大泉)正直 全部 それは もう…。

それは 逆に嫌ですよ。

(矢野)さあ 続いて 大泉さんを
よく知る方からの タレコミ。

「後輩が確信!?」

「大ブレイクの瞬間」

あっ 興味あるね これは。

[東京での仕事も増え始め

ラジオのノリで
いつも言っていたのが]

[そう]

[しかし…]

(男性)えっ?

[あれほど楽しそうに 女優から
モテまくると言っていた男が

なぜか
一切 言わなくなったのだ]

大泉さん…。

[すると]

[適当な話で
共演女優に迷惑を掛けないよう

気を使い始めた 大泉さんを見て

後輩芸人は こう思った]

あ~ そういうことか。

いや
北海道のローカルラジオなんで

正直ですけど

誰も聞いちゃいないと
思ってたんですよ。

ホント まさに そのとおりで

「どうでした?」
「うん。 あれはね…」

(大泉)誰も聞いちゃいないから
言ってたんですよ。

ほんで
恐ろしいなと思ったのが

松たか子さんと
舞台挨拶に立ったんですよ。

その司会者が
「大泉さんは 『ブレイブ ストーリー』は

ご覧になりましたか? もう」って
言われたわけ。

そこで 場が盛り上がればと思って
また言ったわけですよ。

「松さんの家で 見たんですよ」
っつって。

当時 お父さんが まだ
幸四郎の時代だったんですけど。

なんて言って…。

冗談でね。
(大泉)冗談を。

会場も わっとウケたんですよ。

そしたら…。

大泉 洋と
松たか子

お父さんも公認の
仲みたいな

恐ろしい
記事が出て。

なるほど。
そういうことがあったから この…。

(大泉)そっから もう
共演の女優さんとか…。

(西野)はい。

本人に聞くんだ。

あっ そうです… 何か…。

(日村)いや~。

いいね。

(日村)
今度 頼むよ。 お願いします。

(矢野)
さあ さらに このラジオでは

こんな伝説も残してるんです。

でね…。

(一同の笑い声)

[ラジオの収録前

打ち合わせを兼ねて雑談するのが
お決まりの 大泉さん]

[この日は…]

大泉さん…。

[トークが止まらず
気付けば 何と…]

[そして…]

[ところが]

(児嶋)何してんの。

[本番前に しゃべり過ぎてしまい
肝心の…]

それじゃ…。

あ~…。

(大泉の せき)

本番
何も しゃべれなくなっちゃって?

(大泉)そりゃ そうですよね。

もう 出がらし状態で
本番に臨んだってことですよね。

(大泉)そろそろ いこうかっつったら
もう ホントに話すことなくて…。

(大泉)
まだ若かったころでしたから

ディレクターが…。

…っていう
何か それが面白かったんですよ。

(矢野)結構ね…。

(綾瀬)ええ ええ。

そろそろ寝る時間なんですよ
もう。

とにかく 何か
楽しませる 人を… 喜ばせる。

ただ びっくりしたのが
さっき 二十何年前の芝居 見て…。

(大泉)この人こそ…。

(一同)えっ?
(大泉)パルコ劇場に

役者が こうやって入れる
ロッカーがあるんですよ 楽屋に。

(一同)え~?
(大泉)そのロッカーに入って

何十分も待ってるんですよ。

ほんで 俺が こうやって来て
歯 磨いてたら

そのロッカーから…。

(大泉)「うわ~!」

(大泉)
大爆笑して帰っていくんすよ。

そしたら その次の日
今度 また 俺 こうやって

ば~って 鏡 見て
さあ 衣装 着ようかなと思ったら

俺の衣装のハンガーに
自分が つらさって…。

(日村)え~?
どういう…。

結構 自分の体を酷使した…。

楽屋…
「おはようございます」っつったら

俺が入ったときに
死んだふりしてますよ。

(一同)え~?

みんな 何か…。

(日村)へ~ 意外だったな。
意外だね。

[そして 『元彼の遺言状』から…]

「ものまねが
あざと可愛すぎるで賞」の

綾瀬はるかさんです。

おめでとうございます。

「それ… 誤診です」

[浜辺 美波さん 主演の

月10ドラマ 『ドクターホワイト』]

[実は 先ほどの
決めぜりふのシーンには

続きがあったんです]

[決まった]

[ですが…
あれ? OKが出ませんね]

[まだ出ない… まだ出ない]

[浜辺さん 何とか 表情を崩さず
キープしていますが まだ出ない]

[あんなに待ってたら
そりゃ 笑っちゃいますよね]

[こちらは OKから]

(堀)ありがとうございます。

[というシーンで
予期せぬ展開が]

[はい。
仕切り直して もう一回]

[次は どうでしょう]

[周りから あおられつつ…]

[一度 笑っちゃうと なかなか
立ち直れないみたいです]

[こちらは 緊迫の場面]

そうですか。
分かりました。

≪(ドアの開く音)

[実は このシーンで

まさかの事態が
発生していたんです]

そうですか。
分かりました。

[見事に はまっちゃいました]

[来週 水曜 夜10時から
スタートする

新しい水10ドラマ

『ナンバMG5』]

[間宮 祥太朗 演じる
筋金入りのヤンキー一家の息子が

普通の青春に憧れて

高校入学を機に
脱ヤンキーを目指すも

いじめに遭う友人を
特攻服姿で助けたことから

正体不明の
最強のヤンキーとして

のし上がってしまうという
ストーリーなのだが

今回 主役の間宮を
呼び出したのは

この2人]

(田渕)おいおい おいおい…!

(きむ)おい 遅いな おい。

(田渕)日 暮れてきたんちゃうか?
やかましいわ!

先輩 こんなに待たすの
おかしないか?

(きむ)おかしいやろ。
(田渕)あと きむ あと きむ…。

(田渕・きむ)あ~!
(間宮)遅れました。

(間宮)すいません。
(田渕)遅いねん 間宮!

(間宮)すいませんでした。

(間宮)ごめんなさい。 あの…。

(田渕)そんなこと言うな!

(きむ)裏のこと言うな!

(きむ)分からへんかったわ。
(田渕)ここ 四角ない?

(間宮)すいません。 遅れました。

(田渕)何が おもろいねん こら。

いや やるんかい ホンマに。
ホンマに やるんかい。

(間宮)ヤンキー やらせてもらってます。
頑張ってます。

(田渕)そんな お前が

ホンマに最強の めっちゃ強い
ヤンキーになるために

今日は ある場所を用意してる!

(田渕)ありがとう!

(田渕)お前な…。

(田渕)もっと張らんかい!

(田渕)行こうか。
(きむ)行こうか。

(田渕)邪魔すんで~!

見てみ 間宮。

[そこにいたのは
今 大人気の…]

[日本最大級の格闘技大会
RIZINの 元チャンピオン]

[実の兄 朝倉 未来と 共に
YouTuberとしても活動]

[日本の格闘技界
さらに YouTube界をも

けん引する 存在なのだ]

(田渕)朝倉やないか。

俺 それ…。

(田渕)大丈夫や!
(きむ)大丈夫や!

その辺は…。

[今回 間宮は
最強のヤンキーになるため…]

[題して…]

(きむ)まず 間宮の
ちょっと 実力 見せてもらおうか。

(田渕)確かにな。
今の現在の実力 見ていこう。

(朝倉)ジャブ…。

(朝倉)ストレート。

ヘイ 1 2。 1 2。

(田渕)すごい。
(朝倉)うまい。

(田渕)カッコエエ!
(きむ)カッコ良かった。

(田渕)内緒でやってんのか 家で!
(きむ)ずるすなよ もう。

えっ?
(朝倉)じゃあ ちょっと…。

やめとけ…。
(田渕)やれるかい!

なっ なっ…。

[間宮の むちゃ振りで…]

来るとき言ってくださいね!
(朝倉)いきますよ!

お願いします! うっ…。

ヤッバ。

[見よ この衝撃]

[田渕の体が…]

(田渕)いや ちょっと…。
ちょっと待って。

[では いよいよ…]

[まずは]

(田渕)なめてんのか!

(朝倉)壁 使って
こう 倒立しちゃうんすよ。

こっから いきましょう。

(田渕)何してんねん! おい!

(きむ)
さらっと いかついことすな!

(朝倉)こんな感じで。
(田渕)えっ? すごい。

あんな ひょいひょい
何回もできる?

[全体重が 腕に のしかかる

一般人では
なかなか できない

超ハードな腕立て伏せ]

(朝倉)
お~。 きたきた きたきた…。

上がれ 上がれ 上がれ…。

[普通の人が やったら
こうなるのだが

果たして 間宮は]

(田渕)脚 長いのう。

(朝倉)すごい すごい すごい。

え~? 嘘!

(田渕・きむ)いける!

(朝倉)あと1回。
(田渕・きむ)いける。

(田渕)お~!
(きむ)お~!

(田渕)マジで いった。
(きむ)クリアだ。

(きむ)やっぱ ひそかに
練習してたんちゃうんかい。

そのキャラ 恥ずいんで
やめてください。

[まだまだ いくぞ。 続いては]

(朝倉)次は これです。

[バスケットゴールよりも高い
3.5mから つり下げた ロープを

腕力だけを使って
上り下りするという

これまた 超ハードな特訓]

(田渕)あ痛っ… 熱っ!

熱っ! 熱っ!

[腕力だけで体を持ち上げるのは
至難の業]

(朝倉)これ
いけたら すごいっすよ マジで。

(間宮)おし。

おっ すごい すごい すごい…。

いった いった…。

いった いった いった…。
(田渕)何じゃ こいつ!

(きむ)上まで行ったで。

(きむ)えっ? ヤバッ。

えっ 成功してる。

成功してる。

何してんねん!

何やねん!
(間宮)俺も 今

ちょっと 上 行ったとき 「あっ
できちゃった。 まずいかな…」

[最強のトレーニングを 次々と
あっさりとクリアする 間宮]

[すると 朝倉が

これは無理だろという難題を
用意]

(田渕・きむ)でかっ。

(田渕・きむ)えっ?

(田渕)
でか過ぎるやろ!

[直径1.6mという
巨大ボールから

絶対に落ちないという 超人技]

[さらに]

(田渕)間宮 蹴って。
(朝倉)思いっ切り やっていいっす。

(間宮)思いっ切り。

えっ? すごっ。

(田渕)お~!
(きむ)お~ すげえ!

(田渕)きむの…。

(田渕)まあまあの蹴り方やで。

≪全然 落ちひん。

[超人的な体幹を持つ
朝倉だから できる技]

[ちなみに
きむが やってみると]

≪いや のぼれもしなかった…。

(間宮)側面にだけ…。

[この後 間宮が
超巨大バランスボールに挑む]

[果たして その結末は]

嘘でしょ?

(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~

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(主婦B)2倍!?

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お~。 ちょっと じゃあ…。

(間宮)はい。 はい。
(きむ・田渕)離すよ 離すよ。

(田渕)おっ。 えっ?
(きむ)えっ? できてる。

(田渕)ちょっと待って…。
(きむ)えっ できてるやん。

(田渕)できてたやん。
(きむ)できとるがな。

(朝倉)僕…。

これ…。

(田渕)
めちゃめちゃ大変やんな これ。

(田渕)何で 全部 できんねん。

[すると]

(朝倉)一気に難しくなりますよ。

[ここで 朝倉の…]

[果たして]

(一同)おっ。

えっ?

(きむ)うわ~ すごい。

(田渕)間宮の才能。
(間宮)おし。

(田渕)すごい!
(きむ)お~ すごい すごい!

(田渕)めっちゃ上手やん。

全部 できるやん。

だから だから…。

(朝倉)すごいな マジで。
(きむ)全部 できる。

[朝倉でさえ 支えがあったのに
何と 補助なしでクリア]

間宮君

ほとんど できちゃって
クリアしちゃって。

いやいや。 身体能力が高いんだ。

いや~ もう…。

カッコイイよね。

うれしいです。
勇気を与えた。

さあ 『ナンバMG5』から…。

そうなんですよ。

[同じく 最強のヤンキーを演じる

神尾 楓珠も

最強に違いない]

[ということで

神尾の最強武勇伝が
あるかもしれない この場所へ]

ゴッホより
普通に ラッセンが好き!

ということで ドン!

小岩 小岩! お前の地元 小岩!

[神尾が生まれ育ったのは

下町ならではの
活気があふれる…]

[早速
小学校時代のマブダチの元へ]

関口君は 当時。

(関口)まあ ちょっと。

(永野)ですよね。

[これは 神尾も…]

[早速
当時の写真を見せてもらうと]

(永野)他の子に悪いけど…。

[確かに…]

[目つきが ちょっと悪い]

[これは 相当
悪かったに違いない]

[武勇伝を聞くはずが
あっ あれ? もしかして…]

[さらに

村上君のお父さんから…]

(永野)お父さんに 相談を。
(順一)はい。

すごいじゃないですか ちょっと。
(順一)だから…。

[もっとハードな
神尾の最強武勇伝を求め

高校時代のマブダチである
田口君の元へ]

(永野)写真? いいじゃん。

えっ? これは…。

(田口)初公開です。

(永野)これは いいね。
恥ずかしいね。 ヤバいね。

♬~
(ダース・ベイダー)無駄な抵抗はよせ

(本木)<「特茶」が さらに進化した>

(缶を開ける音)プシュッ
(店員)カツカレー大!

(ビールを注ぐ音)

(おじさん)おばちゃん カツカレー

<「金麦ザ・ラガー」の新!>

♬~ (二コル)毎年気になるワキ汗のニオイ

発生源は ズバリ

<だから「Ban」は角質層まで根本アプローチ!>

<♬~ニオイに根本対策の「Ban」>
ニオわせないワキへ!

♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏

洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら

洗いにくい所も 泡におまかせ!

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密着泡 60秒後に流すだけ》

《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》

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<アイデアと情熱を あなたの一杯のために>

(缶を開ける音)プシュッ!

<ひきたつ りんごの新体験>

<サントリー
「CRAFT-196℃」できた!>

(小栗)誕生
♬~<プレモルの最高峰>
(缶を開ける音)プシュッ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」>
ワ~オ

[ミーハー心 全開で 今を届けます]

[鬼のような難題を
レンチャンでクリアできるか]

[1音でも音を外したら即終了の
チャレンジ]

[高校時代の
マブダチが 持っていた

神尾 楓珠の
恥ずかしい お宝写真を

テレビ初公開]

[なぜか
ピンクの全身タイツ]

[しかも…]

(永野)
何のとき? これは。

これ? 楓珠。
(田口)これ 楓珠です。

[神尾の最強武勇伝を
調べてみたら

出てくるのは
ちょっと ぽんこつな エピソードと

ちょっと変わった
写真ばかりだった]

神尾君。 ちょっと 昔の友達に

話 聞きに行っちゃいました。

ピンクの全身タイツ。

ちょっと あれは…。
恥ずかしかった?

(ゆうちゃみ)でも…。

[そして 『ナンバMG5』から…]

「何でも できちゃうの
最強すぎで賞」の

間宮 祥太朗さんです。

≪おめでとうございます。

(ゆうちゃみ)
おめでとうございます。

[連ドラ初主演の
鈴鹿 央士さんが 演じるのは

突然 失踪した 父親を捜す
探偵の卵]

[様々な調査を通し
若者たちの成長を描きます]

「は~!?」

[まずは 電話のシーン]

(鈴鹿)
「いったい 何がしたいんだよ」だ。

[スタッフが せりふをミスったのが
気になったのか

鈴鹿さん
せりふが飛んじゃいました]

[今度は どうでしょう]

[相手が
かみかみでも やりきりました]

[偉い]

[お次は…]

[さらに 『元彼の遺言状』の
さらなる お宝映像も]

[今週スタートの 土ドラ
『クロステイル』から お宝映像]

[意外な一面を
見せてくれたのは…]

[ここまでは 潔かったんですが]

[ぼやきが止まらない
檀さんでした]

[そして
敏腕探偵役の 田 延彦さん]

[渋く決めるシーン]

[田さん
べろ出しても 駄目ですよ]

[さらに]

[さっきより いっぱい
出しても 駄目ですよ]

[さらに]
(冨樫)何 言ってんの?

とっくに授業は始まってんのよ。

≪(ドアの開く音)

[べろは出ませんでしたが
もう一回です]

(冨樫)何 言ってんの?

とっくに
授業は始まってんのよ。

≪(ドアの開く音)

[ちょっと こらえて 耐えて!]

[本はといえば
田さんのせいですよ]

ホントに あの…。

あ~ 田さんね。

(檀)こんなね…。

[そして 鈴鹿 央士さんが

芸能界入りした きっかけの
お宝エピソードが]

[通っていた岡山の高校で
たまたま 映画の撮影が行われ

芸能人を見たいと
軽い気持ちで エキストラ出演]

[そんな鈴鹿さんに
声を掛けたのが

広瀬すずさんだったのです]

ロケ地に…。

で すず 声 掛けたいって

すぐ マネジャーさんに
言ったって言ってて。

すずが言うには ホント…。

[この後 すずさんが大絶賛した

実際の映像を 公開]

[さらに
まだまだ 取って置きがあります]

[『元彼の遺言状』の
お待ちかね 新着お宝映像も]

[鈴鹿 央士さんが
広瀬すずさんにスカウトされた

こちらの映画。
エキストラ出演した お宝映像を

ご覧ください]

[はい]

[集団で登校してくる
この男の子が

当時16歳の鈴鹿さん]

(児嶋)言われても分かんなかった。

[そして 『クロステイル』から…]

「ボヤキが可愛すぎで賞」の

檀れいさんです。
あっ 檀さん。

おめでとうございます。
おめでとうございます。

[続いては…]

[まずは こちら]

(綾瀬)うわ!

(綾瀬)うわ!

[うまく外れなかったみたい]

[綾瀬さん 悔しそう]

[お楽しみに]

[ここからは…]

[広瀬アリスさん

今から11年前の お宝映像]

「アメリカ人が
みんな アメフトとかバスケとか

やってるわけじゃないの」

「関西人が みんな面白いか
っていったら 違うでしょ?」

[当時16歳の広瀬さん
とってもキュートです]

「先生 結婚しちゃうし」

「だけどさ ぶっちゃけ
夏実ちゃんなら 許すかって…」

[そして このドラマには

武井 咲さん
菅田 将暉さんなど

今を時めく 豪華俳優陣も
出演していたんです]

はい。 懐かしい映像
出てきましたけど。

広瀬さん。
ありがとうございます。

あ~ 思い出しましたか。
はい。

「君のハートの全て 僕のもの!
バ~ン!」

[演じたのは…]

[このころは
ヤンキーとは無縁の

好青年でした]

あ~ でも やっぱ 若いっすね。

いや…。

あ~ そうですか。

[それは 10年前に放送された

スペシャルドラマの 1シーン]

[松下さんが演じたのは
正義のヒーローではなく…]

[あっという間に やられる
悪者役]

(男性)「おい お前よ」

「動き 硬えんだよ お前よ」

「すいません」

「あっ ありがとうございます」

「先輩の動き 今日もキレてました」

[初々しい
ドラマデビューでした]

松下君。

あっ これ 初めて?

(松下)いや すごい覚えてますね。

あの どこにいていいかも
分からなくて

で 全身タイツですし…。

あっ 行きづらいもんね
全身タイツだと。

(松下)トイレに
行っていいかどうかも 分からず

ず~っと こう 端っこの方で

待ってたの 覚えてますね。

思い出が蘇りますね。
はい。

[森川 葵さんは 9年前

あの人気キャラに]

(目玉のおやじ)「猫娘か」

「もう
おやじさんったら 妖怪のくせに

ビビり過ぎ」

「はい」

「何? また 怖~い話?」

(目玉のおやじ)「そのようじゃな」

猫娘 森川さん。

そうなんです。
猫娘を ホントに…。

いやいや…。

続いては あっ…。

えっ?

[演技派俳優 児嶋さん

知られざる 俳優デビュー作]

(男性)「あれ?
まだ いたんですか?」

「校了
明けたばっかだっていうのに」

「元気ないな。
何かあったんですか?」

「大丈夫。 ありがとう」

(男性)「あっ これ 町のスナップ
現像 上がりました」

「サンキュー」
(男性)「お疲れさまでした」

(女性)「どうも」

え~? 覚えてる?

覚えてない?

出てたんだね。

えっ?

(児嶋)ホントに ごめん。
分かんない。 誰… 誰の?

あの もう…。

あっ でも うれしい。

実はですね…。

えっ?
(児嶋)見たい 見たい。

[バナナマンの 27年前の

お宝映像が こちら]

「先生 それじゃ あと
どのぐらいの命なんですか?」

「まあ そうですね」

「はっきりしたことは
言えませんけども…」

「2年ですか? 2カ月?」

「いや この幅ぐらいです」

「基準が分かんないですけど」

「かなり短いってことですね」

「私だって 死ぬ気で

設楽さんのパピヨン病 倒しますから
安心してください」

「あっ 僕も 死ぬ気で頑張ります」
「はい」

「でも 2人の死ぬ気の意味は
ちょっぴり違うんだけどね」

あら。
設楽さん 覚えてます?

あの コントの映像で
僕と一緒にやってた人は

誰ですか?

(日村)あれ 俺なんだよ。
そして もう…。

あんな細くてね。
(日村)そう。

あれが フジテレビの
『Mars TV』っていう

ホントに最初だよね。

テレビ
初めて出していただいた…。

大泉さん ちょっと…。

おい おい おい。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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