出典:EPGの番組情報
TOKIOカケル【高畑充希(秘)プライベート公開…自転車移動&夜中珍味▽全員卓球】[字]
大人気女優!高畑充希の謎の私生活を大公開!!自転車移動でトラブル発生&夜中食す(秘)珍味とは?城島のポンコツ関西で大ブーイング?▽爆笑!全員全力卓球20回ラリー挑戦
番組内容
TOKIOのメンバーと超一流ゲストが「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける!話せる!力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、女優の高畑充希!そして女性代表ゲスト、通称“エンジェルちゃん”として山﨑ケイが登場!
番組内容2
「友達ってことで聞いてもいいですか?」のコーナーでは、休日のルーティンを紹介する。買い物をするときの移動手段や、寝る前に食べる“あるモノ”など、普段テレビでは見ることができない、高畑の超ナチュラルプライベートが丸裸に!さらに、球技が苦手という高畑とスタジオ全員で、卓球ラリー20回に挑戦する!果たして結果は…?
出演者
TOKIO【友達ゲスト】
高畑充希【エンジェルちゃん】
山﨑ケイ(相席スタート)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴【プロデューサー】
五十嵐剛
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行【演出】
加藤智章【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 松岡
- 山崎
- 城島
- ミッツー
- ホント
- 全然
- 豚足
- 結構
- イジ
- 高畑
- 大丈夫
- 充希
- Eats
- Uber
- お願い
- マッサージ
- ラリー
- 全員
- 駄目
- 大阪
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(国分)さあ 本日のゲストは
高畑 充希さんでーす。
(松岡)おかえり!
(高畑)お願いします。 ただいま。
約1年ぶり。
でもね 俺 ちょっと…。
あの~ 高畑さんの…。
1年前 何やったかっていうと…。
あれが…。
(松岡)あれ 1発目?
(城島)そっか!
充希ちゃんが キャンプをしたい
ってところから 始まった企画。
そっからか!
でも…。
見てくださった
知り合いとかに…。
(松岡)いやいや…
あれ 当たり前じゃないからね。
でも…。
スタジオ 出るころには それを
置いて 出てったっていうね。
(松岡)いやいや でも 危ないよ。
ホントですか?
やった!
ありがとうございました。
あっ… あっ!
いらないなら いいですよ。
これだけは 忘れちゃいけないって
ずっと 思ってたのに 抜けました。
あれは…。
(松岡)そうね。 嘘は言ってない。
おうちの どこかに あります。
あるなら よかった。
どこにでもね あるならね。
まず タイトルコールですね。
今回 じゃあ 松岡君ですね。
俺なの!?
(松岡)これで いきましょう。
(松岡)ミッツーに 友達ってことで
聞いていいでしょうか?
あの 街にあるやつ?
はい。
[さらに…]
(松岡)これ 頑張ろうよ。
何だと思いますか? 皆さん。
2! あっ…。
(蒼井)「蒼井 優と…」
「高畑 充希の…」
(2人)
「生まれて初めて 聞かれました」
「職業欄に 女優って書けない。
恥ずかしい」
「それは 書けないよね 逆に」
「何か…」
「て 書くじゃないですか」
「空欄にして
察してって思って 出す」
(長瀬)「デン!」
「男性として 好きじゃなくて。
でも 人としても 好きだから…」
(長瀬)「伝わるっていうね」
「すごいね それは」
(松岡)「真っクロ? これですか?
これは もう これしかないです」
「俺と シゲは たぶん…」
(松岡)
「だって 何で これ 聞くの?」
「シロです」
(松岡)「お~…」
(松岡)「もう それは… それは…」
(長瀬)「誘導し始めた」
「そうなのかな?」
「いや こんな…。
スタジオで たき火やるなんてね」
(松岡)「せめて 外でやれば…」
「いい いい」
「めっちゃ うれしいわ」
ホントに やったんだよね。
一番最初だったんだね。
やった やった!
撮りました。
「ガオーッ!」
「ちょっとね…」
「緑の所にさ
明けまして おめでとうとか
ハッピー ニューイヤーとか
書いて…」
「これね。 いいね」
「ちゃんと 『充希ちゃん』って
入れさせてもらって」
(城島)「そうね」
つい 先週も
蒼井 優ちゃんと 遊んでたんで
もう 6年も たったのか
っていう感じがします。
あっ あの人 料理 上手だもんね。
料理 上手です。
じゃあ 料理を作ってくれたりも
するんですか?
でも だいたい 行くの
お昼とかなので
一緒に 私も…。
すげえ いい時間。
何でもない話をして。
もともとは 充希ちゃんが 色々と
コスプレしてたんですよね。
そうですね。 毎年。
(松岡)われわれにも
頂いてたじゃない。
ことしは スカジャン 買って
知り合いのカメラマンさんと
スタジオで撮りました。
(山崎)すごい。
城島さん あれ
年賀状 使ったんですか?
(城島)結局ね。
あっ! いっけねえ!
ってことでしたよね。
年 明けた! みたいな。
では 早速 カードを
選んでもらいたいと思います。
取ります。 ジャン!
ちょっと ミッツーのプライベートって
あんまり 見えてこないというか
お話を伺っても
出てきてないようなね。
ということで
事前に聞いて 作成しました。
休みの日の一日ですね。
結構 寝ますね。
結構 寝ますね。
睡眠は もう
いっぱい 欲しいタイプです。
睡眠を取るための こだわりが
結構 あるんですよ 皆さん。
ミッツーは どこに
こだわりを持ってますか?
私は
ここ1年ぐらい やってるのは
あの~ ベッドに寝て
YouTubeとかの 睡眠用BGM。
(松岡)長いやつね。
長くて 水の音とか
色々 あるんですけど
そういうのを流して 寝てます。
(松岡)リラックスモードになる。
1回 ふって 力 抜いて。
私は プレミアム会員なので。
そうなんや。
まだ CM 入るんですか?
まだ CM 入るんですか?
がんがん 入ります。 入らないの?
(山崎)プレミアム会員じゃ
ないんですか? TOKIO。
プレミアム会員じゃない。 あれ 300円?
(城島)あれ 会員 入るもんなの?
そうですけど 980円とか…。
(松岡)いやいや! それに…。
(松岡)朝 起きても 流れてる?
でも だいたい…。
(松岡)そういうこと できるんだ。
どうやって できんの?
めちゃくちゃ アナログで
例えば…。
あ~! なるほど!
それで 止まったら 勝手に…。
(松岡)自動で… そっか!
(城島)頭いい!
そんな発想が…。
なかった!
頭いい!
お薦めです。
で 朝食ですね。
朝食は 何を食べるんですか?
私は 結構…。
いい! 良さそうな…。
バランスいい!
これ 下のやつが
今 ちょっと ハマってる…。
せとか。 何か すごそうですよ。
1個 1, 000円!
(松岡)大トロ!
ハマってるんですか? 今。
私は 1, 000円もする高いのは
買ってないんですけど
でも 500円ぐらいするやつ
たまに ご褒美的に。
おいしいです。
何か ジューシー。
大トロ。
掃除 洗濯があって
マッサージとか… 鍼?
日があるんですけど。
でも こうやって 1日 フルに
使おうって思った日は メンテナンスを
やっぱ やっとこうと思って
鍼 行きますね。 マッサージも。
マッサージも 色々 あるじゃないですか
どういうマッサージに行くんですか?
に 行ったりしますね。
ちょっと 痛い系?
痛いのも わりと 大丈夫で。
鍼は 何か…。
(松岡)中国系の鍼?
それで ストレス発散っすかね?
買い物とかはね。
(松岡)何を買うんですか?
私は…。
なので 古着屋さんを…
何ていうんですか?
えっ!? あの 街にあるやつ?
はい。 街チャリ 乗って。
ああいうのって
最初 緊張しません?
私 最初 一番デビューのとき…。
したんですけど
解除できたはいいものの
この… 何ていうんですか?
ブレーキの外し方が
分かんなくて。
(城島)スタンドの?
あっ スタンドの。
機体を 前に倒さなきゃ
いけないやつだったんですけど
私の中のチャリって
足で こうやるやつだったんで…。
(松岡)知らないと そうだよね。
前情報がないとね。
通りすがる人が…。
て 私のこと 見てて めっちゃ
恥ずかしかった記憶があります。
ミッツー 乗ってると思わないよね。
CMのワンシーンみたいだもんね。
(松岡)何か いいね でもね。
ナチュラルですよね。
(松岡)確かに。
買い物が終わったら 友達と
ご飯ということですけども
これは どういった
お友達なんですか?
そうですね… 私は 結構
お友達の職種が ばらばらなので
そのとき
都合が合った友人とかと。
(松岡)常連的な。
そういう場所も あるんだ。
1人でも 行くんですか?
行きます。 マスターと…。
マスターっていうか
大将と しゃべりながら。
(松岡)ちょっと 居酒屋的な?
ぽいとこも。
(山崎)まず 行ったら 何を頼む?
お刺し身。
カッコイイっすね! 1人で。
和食だからね。
(松岡)でも カウンターって
そういうことだもんね。
でも ミッツーがいるっていうのは
想像つかない。
そうですかね。
ちょっと うれしい情報ね。
そして 21時から
何を食べながら ネトフリ。
(松岡)これ 頑張ろうよ。
何だと思いますか? 皆さん。
「何々を食べながら」の方。
(松岡)これ クエスチョンは
別に 文字数で この大きさに
なったわけじゃないよね?
え~!? そんな珍しい物?
(松岡)当てましょうよ。
(松岡)夜でしょ?
(山崎)太っちゃうから…。
(松岡)ツメね! いや~ 駄目だ!
答え 出ちゃった。
(山崎)当てちゃいました。
(城島)それは 超えれないな。
泳ぎたかった。
(松岡)もうちょっと泳ぎたかった。
(松岡)答え 何ですか?
(山崎)待って!
(山崎)ツメじゃない!?
豚のツメじゃない!?
(山崎)合ってましたね。
意外に 合ってました。
(山崎)えっ どういうこと!?
(松岡)ゆでて?
ゆで豚足で 辛味噌で。
何か すごい 食べちゃうんですよ。
どこで売ってるんすか?
Uber Eatsとかでも 豚足…
韓国料理。
前 芋でしたっけ?
芋 Uber Eatsしてましたね。
今 豚足 Uber Eatsで…。
(松岡)
豚足… 豚足が運ばれてくる…。
Uber Eatsに?
韓国料理屋さんとかだと…。
(松岡)ちょっとね 煮込まれた。
すげえ!
それで Netflixを見てるという。
はい。
(城島)すごい。 絶対 出ない。
(松岡)いや~ 面白かった!
これは 読めんかったわ。
こんな人だと思わなかった。
全体 通して。
じゃあ 次のカード いきましょう。
はい。
これは 誰ですか?
(山崎)私なんですけど。
私 千葉の 柏という所の出身で。
(山崎)柏は…。
ていわれてるんですね。 それを
誇りに生きてるんですけど。
(松岡)誰が言ってんでしょうね。
(山崎)もう みんなが言ってると
柏の人は 言ってます。
今 東京に住んでらっしゃって
何か こう…
地元に この街 似てるなとか
ちょっと 地元 思い出すような
風景っていうのが
どっかに あったりするのかなと。
どこでしたっけ?
どこ行っても
そこはかとない 大阪臭がする…。
[実は 大阪出身のミッツー]
[この後 テレビでは レアな
関西弁トークが 飛び出すよ]
大阪の… 何か…。
変な こう…。
私自身も…。
そうなんだ。
その印象が 全然 ない。
その感じが 楽。
スイッチ 入れるのは
難しいんですか? ちょっと…。
全然 大丈夫です。
ちょっと… 城島さん。
(山崎)もっと こう ラリーが…。
(松岡)あのな… あのな…。
(松岡)
引き出すのよ! 引き出すのよ!
(城島)いやいや
このトークからね 流れで…。
(松岡)分かるんだけどな さっき
言った… 遠回しが ヤダって。
うわ~ 今 面白かった!
どこで終わんだろ? と思って。
(城島)どうですか? 東京で。
やっぱ ないですか? なかなか。
東京と似てるとこですか?
似てるとこは… そうですね…。
地元の 鶴橋っていうとこが
結構 近いんですけど。
鶴橋やと
新大久保とか 行ったら…。
そら そうやね。 確かにね。
コリアンタウン感が…。
(松岡)逆にね。 目上の方とね。
でも やっぱ 関西弁っすね。
イントネーションが。
逆に…。
オチがなくていいんだ。
(山崎)確かにね。
(松岡)そうか!
みたいな ちょっと こう…
あったんですよね 学校とか。
みんな すごい しゃべるから
ちゃんと こう…。
みたいな
スピード感だったんですけど
東京だと ゆったり
しゃべってても 全然 会話が…。
(山崎)全然 しちゃう そんな会話。
そうですよね。
(松岡)やっぱり 大阪の方ってのは
そこから スタートしてるから。
カードを お願いします。
はい。
これは 誰ですか?
(松岡)これ 私ですね。 いつもの。
芸能のお仕事をしてなかったら
ミッツー 何してました?
[実は ひそかに
憧れの職業がある ミッツー]
ずっと 何となく憧れがあるのは…
憧れっていうか 興味があるのは
タクシーの運転手さんで。
(松岡)え~!
なぜ?
一瞬 忘れてしまう。
だから てことは…。
私 結構
街で 2人でいる人とかを…。
それの発展型っていうか
話 聞きながら
今 どの断片なのかなとか。
(松岡)プライベート空間だからね。
勝手に 脳内で妄想する毎日は
ちょっと 楽しいところも
あるのではないか。
(松岡)なかなか マニアックで
いいと思いますよ。
タクシーの運転することが 好きとか
そういうことじゃないっていうね。
お客さんの話を 断片的に聞いて
今のは 何の話を
してるんだろうっていうことを
毎日 したいってこと?
はい。
面白い!
お店とかじゃないんだよね。
(松岡)
だって 何百人 何千人の男が…。
て言ってるのを
聞いてるわけじゃん。
(松岡)例えば ミッツーが運転…
女性目線だから…。
(松岡)思うわけじゃんさ。
思うと思います。
(松岡)もう一押し!
もう一押しだぞ! って。
(松岡)ちょっと ギア 変えながら。
電話のパターンもあるもんね。
では 続いて いきましょうか。
はい。
これ 誰ですか?
(城島)これ 私なんですけどね。
冷蔵庫に 必ず 入ってなきゃ
気持ち悪いって あります? 何か。
そうですね。 私は あの~…。
お酢系が好きなので
だいたい
その辺は ちゃんと 揃ってます。
何でも掛ける派ですか?
お酢とか。
(松岡)酢ごしょう。
(城島)お酢で!
(松岡)おいしいよね。
(松岡)特に 光りもんとかはね。
そうですね。 ちょっと…。
何か ちょっと お薦めがある
っていうのを聞いてるんですけど。
お酢で 私…。
バニラアイスクリームに バルサミコ酢 掛け…。
(松岡)またまた~。
(城島)おしゃれ…。
(松岡)そんなのは 駄目じゃない?
おいしいんですよ。
(松岡)ホント?
(城島)豚足 出てきたら 面白い。
そうです。 豚足が 一番ですけど。
(山崎)一番なんだ!
じゃあ 食べてみましょうか。
[ミッツーが 普段から
やっている お薦めデザート]
[バニラアイスに バルサミコ酢を
食べてみよう!]
どのぐらい 掛けるか ちょっと
見せてもらっていいですか?
お好みですけど…。
(城島)結構 掛けますね。
(松岡)チョコレートソースみたいに いくね。
でも おいしそうに見えるね。
(山崎)見掛けは 黒蜜とかみたい。
(松岡)やってみよう。
(城島)これ でも 酢やろ?
(松岡)どう? おいしい?
あっ このお酢だったら
ちょびっとが いいかもしれない。
(山崎)私も 結構 掛けちゃった。
ごめんなさい ごめんなさい!
(松岡)ミッツーに合わせたの。
いや でも おいしいよ! これ。
おいしいですよね。
(山崎)うん! あっ おいしい。
(松岡)なるほどね。
ちょっと かんきつ系…。
さっぱりすんね。
(山崎)おいしい!
(山崎)焼き肉の後とか 良さそう。
(城島)甘味が抑えられた感じ…。
(城島)さっぱりしますね。
確かに これ このままよりかは
ご飯 食べた後に
これ 食べたくなりますね。
たっぷり 掛けていいと思う これ。
全然 たっぷりでいいよ。
よかった。
よかった。 癖になりません?
どうやって 出合ったんすか?
これは…。
えっ!?
父に ずっと…。
じゃあ 子供のころに
教わってるんですか? これ。
(山崎)子供のころに
バルサミコ酢なんて なかったですよね。
いつも 食べるわけではないけど。
この後 豚足 いくんだもんね。
お願いします。
これ?
誰ですか? これは。
(松岡)これ 私です。 あの~…。
私は…。
(松岡)大阪から出てこられて
不安も いっぱい あったでしょう。
その 14歳のミッツー少女に
今のミッツーが 声を掛けるとしたら
何て言いますか?
[14歳で ミュージカルの
オーディションに 合格]
[以降 華々しい経歴を
重ねることになる
16年前の自分に
何と言ってあげたい?]
て言いたいかな。
デビューから 恵まれてたなとは
思うかな。
何か まあね… 挫折したりも
全然 あるんですけど
でも 何か
デビューしたときごろって
ホントに 右も左も 分からない
大阪の小娘だったんですけど
でも いろんな すごいことが
ばーって 起こってて
その すごさに あんまり
気付けてなかったっていうか。
(松岡)周りが すご過ぎて。
すご過ぎて よく分からないまま
あれよ あれよと。
じゃあ いつか 分かんないけど
1発目に 挫折した…。
何か 壁にぶつかったときの
ミッツーにだったら
何て 声 掛けてあげられます?
(松岡)
お~! いいっすね。 今 思えば。
結局 過ぎちゃうと
大したことではないなって
思います。 たぶん すごい…。
根本的に。
(松岡)よく寝れて
ポジティブなんて 最高だよ。
(松岡)豚足 食ってね。
豚足 食べて。
あとは 何か…。
て思います。
(松岡)おっと。 深いこと きたよ。
何すか? それ。
イジられるって… イジっちゃって
いいんすか? 俺ら。
イジられ… 何にも 気にせずに
イジられてた 10代の…。
(松岡)でも やっぱりね
レディーになってきてね
女優さんってなると そのね…
イジりにくくは なるのよ。
そうですよね。
怒られないかな? とかね。
何か こうされることに
すごい 違和感があって。
すごい ありがたいんですけど
あんまり そこに こう…。
何か 落ち着かないんですよね。
今後も…。
全然。 全然 大丈夫です。
難しいですよね。 中途半端に
やるのも どうなんだろう。
お願いします。
はい。
苦手なこととか…
何か 完璧にも見えるし。
どういったところを 直したいとか
何か あんのかな?
(城島)球技。 へぇ~。
打ち合わせを スタッフさんと
させていただいてて
じゃあ 何か やれなさそうな球技
ありますか? って言われて
全然 やったことないんですけど
卓球 できないだろうなって。
(松岡)卓球!
(山崎)1回も やったことない?
やってたとしても ものすごく
前とかで 記憶もないぐらいで。
以前 番組で バドミントン? で
ラリーを 何回できるかみたいな
生放送で やったら
1回も できなくて。
何か やられてたんですか?
意外。
意外っすね。 こうしましょうかね。
最終的に… 全員です。
全員で ラリーを
20回連続 できたら 成功という。
全員で?
全員です。
1回も できなかったんですよね?
(山崎)20回 大丈夫かな?
色々 アドバイスも ありますので。
[ラリー20回の前に
ミッツーと同じく
卓球は ほぼ未経験の
ケイちゃんの実力を見て
基礎を学んでから
本番に いってみよう]
(松岡)ホントですよ。
下手なのが 見えてるんで
イジってください。
(山崎)私も だいぶ…。
(山崎)そうですよね。
(城島)ケイちゃんは 経験者?
(山崎)
やったことは ありますけど…。
赤い方を じゃあ 表に向いて…。
こう持つんでしたっけ。
(山崎)この線とかは
何も 気にしなくていいですよね。
では…。
(松岡)
そっちで いいんじゃないですか。
はい。 お願いします。
いけた!
いけた!
(松岡)あれっ?
(松岡)でも できたね 今。
1つ 言ったら…。
駄目なのか。
ワンバンで やらなきゃいけないので。
いけた!
そう! そう!
お~! そうそうそう!
ちょっと いい!
でも どうなんだろう?
何か いい感じでしたけど。
(高畑・山崎)逆に。
大丈夫 全然。 これ 20回 ホントに
やりたいので。
ホントですか。
(松岡)まあ 1回 やってみよう。
で 泣きの1回は ありにしよう。
あり あり あり。 テレビ的なこと
心配しちゃうからさ。
[ミッツーが
思ったより できそうなので
特訓なしで 本番 いってみよう]
さあ では…。
いきましょう!
(山崎)あ~! ごめんなさい!
≪いいよ いいよ。
(城島)あ~!
(城島)あ~! 6だ。
(松岡)当たってねえよ あんた。
(城島)暗くなると 見えんなぁ。
ヤバいなぁ。
「6だ」じゃないの。 5なのよ。
(城島)ごめん!
いや でも
今 すごい いい感じだった。
優しさ すごい 感じたよ。
でも…。
緊張する。
(山崎)いきましょうか。
あと2回? あと2回なのね。
城島さん 大丈夫ですか?
(城島)OKです。
(芦田)<新!「伊右衛門」>
(お茶を飲む)ゴクッ
≪こんな緑に やっと出会えた≫
≪おいしい≫
(缶を開ける音)プシュッ
(店員)カツカレー大!
(ビールを注ぐ音)
(おじさん)おばちゃん カツカレー
<「金麦ザ・ラガー」の新!>
さあ では…。
いきます。 1!
8!
(一同)あ~!
(松岡)惜しい。
ごめんなさい!
(松岡)枠から出ちゃった。
ごめんなさい!
これ いけそうっちゃ いけそう…。
(松岡)いける いける!
(松岡)これ また…
届くとこにいるよ 今。
いいっすよ。 いい。
だって 久しぶりなんですもんね?
ていうか…。
すごい! さあ ラスト… ラストか!
(松岡)ホントに 頑張りたいね。
♬~ チキンかじり虫~
♬~ チキンかじり虫~
<子どものおやつに!>
<おつまみに!>
<塩分ひかえめ!>
<そのまま かじる専用!>
♬~
<『0秒チキンラーメン』!>
いきます。
(山崎)ごめんなさい。
(松岡)10… あ~!
(高畑・山崎)あ~!
(松岡)親指に当たっちゃった!
親指に当たっちゃった!
いや いけるって!
いけそうだった!
(松岡)お母さん お母さん
親指に当たっちゃった。
(城島)難しいもんやね 20回はね。
難しいんだね。
(松岡)最後 最後。 ホント 最後。
これさ やっぱり…。
今のところね。
まだ イジられてない。
(松岡)うまい。 うまいんだよ。
私が出演します 舞台
『奇跡の人』が 上演いたします。
皆さん ご存じかな。
ヘレン・ケラーって 三重苦の女の子と
アニー・サリヴァン… サリヴァン先生との
魂のぶつかり合いと
その先に待つ 奇跡を描いた
ホントに 名作で 私も大好きで
出演が 4度目になります。
ぜひ 劇場で ご覧ください。
泣きの1回 いきまーす!
(松岡)ミッツーも 忙しいからね。
そうそう。
いきましょう。
いきます。
はい!
(山崎)ごめんなさい!
終了!
(山崎)あ~ 駄目か~。
これ以上 やっても 無理。
落ちてんの 分かっても
何とかしようとする…。
その努力が 美しかった!
だって 数でいうと 2番目に
打つから かなり 打ってる…。
でも 楽しいね!
(松岡)楽しい 楽しい!
ありがとうございました!
ありがとうございました。
[次週 窪田 正孝と 本田 翼が
白熱知識バトル!?]
(本田)じゃあ…。
[リーダーのトーク大反省会は
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