秘密のケンミンSHOW極!絶品!岐阜高山ラーメン&沖縄衝撃ボウリング事情[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

秘密のケンミンSHOW極!絶品!岐阜高山ラーメン&沖縄衝撃ボウリング事情[字][デ]

スープの味が時間で変わる!?酢で味変!?岐阜高山ラーメンの魅力を徹底調査▽新企画!沖縄ボウリング場はまるで宴会場!?▽静岡最強パンのお供「しらすジェノベーゼ」

出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
【ゲスト】
中山秀征[群馬]
清水ミチコ[岐阜]
西野未姫[静岡]
ミキ[京都]
きむ(インディアンス)[大阪]
西川きよし[大阪]
田渕章裕(インディアンス)[兵庫]
KENZO(DA PUMP)[福岡]
松田るか[沖縄]
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. スタッフ
  2. 高山ラーメン
  3. 清水
  4. スープ
  5. KENZO
  6. ジェノベーゼ
  7. ボウリング場
  8. パン
  9. 今回
  10. 中山
  11. ボウリング
  12. 中華
  13. イタリア
  14. お供
  15. お酢
  16. 沖縄
  17. 結構
  18. 高山市
  19. 最後
  20. 西野

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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素晴らしい!

<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>

(田中)
さあ お待たせしました。県民を

ディスカバリーするお時間です。
(久本)今夜も日本を代表する

主要県民の皆さんで
ございま~す!

(拍手)
ありがとうございま~す!
今日も にぎやかですよ。

さあ そんな中まず 初登場ですね
DA PUMPのKENZO君は

福岡県民で~す!
ようこそ~!
よろしくお願いします。

させて頂いてます。

これは大使という事は おすすめ
スポットが あるわけですね?

(KENZO)そうなんです。
どちらですか?

これこれ…。
えっ これ そうなの?

これあの 地元なんですけど…。

分かる。水墨画みたい。

(KENZO)こんなふうに…。

キレイ…。
すごくキレイ。
(KENZO)山の…

ちょっとあの
盆地の近くの感じの

ちょっと田舎に
なってしまうっていう。

そっから DA PUMPまでいっちゃう。
DA PUMPが出た。

そうですね あの…。

(笑い)
田んぼの わき道ね。

さあ そして 同じく初登場
インディアンスの2人は

兵庫県民と大阪府民で~す!

(拍手)
は~い
お願いしま~す!

僕はですね…。

ああ 箕面。
(田渕)はい。私はですね…。

揖保乃糸って皆さん
ご存知ですか?

めっちゃ好き。
そうめんといえば
揖保乃糸ですね。

あれを作ってる
地元なんですけども…。

今日…初めて
来させて頂いたんですけど…。

アハハハ!ダメかな?ダメかな?

(笑い)
そうめんだけにね。

でも それこそ…。

≪え~!?≫
相方 相方。

何で?何で解散したん?

(笑い)

まずは 県民の
熱愛グルメに関する秘密です。

今夜もいくぞ。

<今回は
岐阜県民の熱愛グルメ>

<県北部 世界遺産 白川郷を
有する飛騨エリアの中心

今や 世界的な
観光地ともなった

飛騨の小京都
高山市から>

<このたび…>

<その名も…>

<パッと見 昔ながらの

ザ・醤油ラーメンといった
感じだが

よく見ると スープの色が
濃いめだし

トッピングも
チャーシュー・メンマ・ネギ以外

何もない 今どき珍しい
超絶シンプルなルックス>

<とはいえ めちゃめちゃ
うまそうなので…>

<早速 岐阜県高山市で
聞き込み開始>

<グラウンドで…>

(スタッフ)ああ そうですか。

(スタッフ)そうですか。

<これから二次会>

<まずは 高山市の玄関口
JR高山駅から正面に

100mほど直進すると
早速 のれんに

「中華そば」と書かれた
高山ラーメンを発見>

<さらに メインストリート
本町通りに面した

こちらのお店にも
やっぱりあった

「高山中華そば」。そして

その目と鼻の先にも 堂々と看板で
「飛騨高山中華そば」>

<さらにさらに そこから
少し進んだ3軒となりにも

「高山ラーメン」猛プッシュ>

<高山市には何と 46店舗で

高山ラーメンが
提供されているのだ>

<ここで 地元では
不動の人気を誇る

まさごそばさんへ向かうと…

何!?猛暑の中 20人もの
お客さんが スタンバイ>

<創業 実に80年オーバー

何を隠そう
ここ まさごそばさんこそ

高山ラーメン発祥の
総本山なのだ>

<ひとまず…>

<すると なんと
中華そばとライスのみの

超ストロングスタイル>

<と そこへ…>
すいません お待たせ致しました。

<お待ちかね
元祖高山ラーメンが着丼>

<普通の醤油ラーメンと比べ
明らかに 色が濃く

かつ シンプルすぎる
このラーメンを

県民達はみな 一心不乱にすすり
高山ラーメンに全集中>

<こちらの岐阜マダム
麺を ひと口すすると

共にオーダーした 唯一の相棒

ライスをスープにくぐらせ

ミニラーメンライスで
追いかけた>

<そして さらに ひと口
ダメ押しのスープ>

とっても合います。

ところが 高山は…。

そうすると…。

<注文後に…>

<高山ラーメンは 最初から…>

正直なところ。

<さらに 味の決め手は
カツオやサバなど

5種類もの削り節と

なんといっても スープに使用する
この 水>

<実は 高山市の水源は
日本百名山に数えられる

乗鞍岳などから引いた

東京の
およそ半分の硬度の…>

<ダシを取るのに最適な…>

<これまた 高山ラーメンの掟
自家製の平打ち細麺を

濃いめのスープとドッキング>

<魚介ダシの風味をいかすため

具は ネギ・チャーシュー・
メンマと 最小限>

<スープの旨味を
とことん引き出した

岐阜県民熱愛
高山ラーメンが完成>

<ちなみに 訪れる時間によって
味が変化する

タレとダシ一体型の このスープ>

自分の…。

<続いてこちら つづみそばさんへ
行ってみると

おっと 高山市の
県民スター

清水ミチコさんも
ご来店の様子>

はい お待たせしました。
中華そばです。

<スープは やや薄めながら
これまたトッピングは

チャーシュー・
ネギ・メンマのみという

ザ・王道 高山ラーメン>

<すると お姉さん
そのまま完食まで一直線…>

<うん?卓上にある
透明な液体を

ドボドボと投入!
これはまさか…>

(スタッフ)餃子無いんですか?
はい。

<岐阜県民は
高山ラーメンを食べる際

お酢で味変するのが
スタンダード>

<こちらの喫茶店に
行ってみても…>

お待たせしました。

<なに!?
喫茶店でも 高山ラーメン?>

<しかも バッチリ
お酢もサーブ>

<お酢と高山ラーメンは…>

<岐阜県民熱愛…>

<まさごそばさんの
三代目に 話を聞いた>

これが いつしか…。

<さらに 高山市内にある
こちらのラーメン屋さんでは>

はい お待たせしました。
牛すじ中華です。

<お~ チャーシューの代わりに

飛騨牛の牛すじを使った

トロトロ食感
リッチな高山ラーメン>

<続いて こちらの
お食事処では…>

お待たせしました…。

<テイクアウトで高山ラーメンに
から揚げとビール付き>

<850円とコスパ抜群>

<高山散策に是非>

<さらに さらに
こちらのラーメン屋さんでは>

お待たせしました…。

<こちらの
ラーメン屋さんでは…>

お待たせしました…。

<やっちゃいましたか
飛騨牛 贅沢使い>

<低温調理で
やわらかく仕上げた

飛騨牛のローストビーフを
8枚敷き詰めた

超映え系 高山ラーメン>

…っていう感じで はい。

<高山ラーメンの進化は

とどまるところを知らなかった>

岐阜県民の あっ…。

(笑い)

≪急やわ≫

すげぇ やってんの。
わかるけど。

(笑い)

ねえ おかしいよね。

いや ほんとだよね。恥ずかしい。

でも ほんとにね
ミッちゃんは地元だから。
もう しょっちゅう食べてた?

もう大好きで 私は…。

確かにね。

決まった店とか あるの?
うん えっと 今 紹介した…。

よく行ってます。
スープが やっぱり
独特なんですね

作り方も違うしね。
そうそう…。

昔から…。

え~ 結構 濃いの?
濃いし だから…。

へ~。

ケンカしちゃうの?
手組むんじゃなくて

ケンカしちゃうの?

あ~。

(笑い)
ケンカしちゃダメでしょ。

なんと…。

こちら…。

さあ ヒデちゃん
どうですか 高山ラーメン。

これは楽しみだけど
味が不安定で 僕は もともと…。

酢 入れてたの?
マジで?

最後…。

酢の力でもってね。

濃いから するのかね?
しまるんです 何か。

KENZO君は どうですか?
高山ラーメン。

僕 一度あの~…。

マジで?
高山まで行ったの?それは。

偉いな~。

ダイレクトに行ったんですけど。

(清水)え~ 嬉しい。
普通のラーメンと どうちゃうの?

それで…。

ちょっと…。

(笑い)
一番 分かりやすい。

伝わってくる 伝わってきた。

さっきね よくばりセット。

これさ めちゃくちゃいいよね。

いいセット。
めちゃくちゃいい。

≪確かに≫

野球観戦セット。

こうやって見てて何か…。

あの 何で この
時間変わってとか…。

思いますし あと1つは…。

山口もえさん
振ったんやろなって思う…。
(笑い)

忘れてたでしょ みんな。
(昴生)何で…何で…。

(笑い)
超ヘタクソ…。

<ということで岐阜県民熱愛の
高山ラーメン

今回は まさごそばさんの
中華そばをいただきます>

ちなみに 今回ですね…。

大体…。

3時の味。
いただきます~。

いい香りだね。
≪いいな~≫

(田渕)うまそう~。
いいな~ いいよ いいよ~。

(麺をすする音)

(田渕)うまそ。
いただきま~す。

≪麺も かたそう≫

確かに…。

これ…。

(清水)あ そうそう…。

(中山)シンプルなんだ。
これがラーメン
中華そばって感じ。

めっちゃうまい。
お酢いってみようかな。

じゃあ お酢いきます。
結構 かけてたよね さっきね。

俺は合うと思いますけどね。
2周ぐらいしてましたよね。

≪あ うまそう≫

≪スープ どうですか?≫
うん うん うん。

(清水)嬉しい。
お酢 ありだね。

あ これだと ほんと
全部 いっちゃうね。

いっちゃう 全部 あの人
飲み干してたじゃないですか。

(清水)そうそう。
ね キレイなお姉さんが。

うまい!
私 お酢のほうが好きかもって
いうぐらい。

私 飲み干せる これ。

≪う~ん≫

おいしい~!

(清水)このネギが おいしい。
(中山)あ~ ほんとシンプルな。

(清水)お酢 入れま~す。

(中山)昔ながらの麺っすね。
≪うん≫

≪うわ~ この…縮れてて≫
懐かしい。

う~ん。

(松田)これは飲めちゃいますね
最後まで。

(西野)めっちゃ合う!

酢 入れたら。

めっちゃ。
ほんまや おいしっ。

(清水)ちょっと読めないでしょ
まさごって。

ほんとだね 読めない。
(清水)まさごって読むの。

(笑い)
嬉しくて。

…っていうふうに
VTRで言ってたので

何か…。

きよし師匠。
師匠。

久しぶり…。
(田渕)おや 師匠!

嬉しい~。
ほんとに…。

(西川)そう。

秋が無い 飽きない。

フー。
(笑い)

(清水)疲れない 疲れない。
いや だから

ご飯が やっぱり あの…。

(昴生)ご飯な~。

(笑い)
もう ええよ じゃあ もう

亜生 自分で持っといでや ジャー。
いや ほんまに…。

(笑い)

あと この人数で…。

(笑い)

<テーマはズバリ…>

<それは47都道府県の中でも
たった1県の

頂点にのみ与えられる
特別な称号!>

<例えば日本屈指の温泉処
別府温泉有する大分県は

源泉数・湧出量 共に日本一>

<それゆえ…>

<別府市では
家のお風呂のお湯は

なんと 温泉仕様!>

<県の面積 ぶっちぎり日本一!>

<そんな頂点に立つ
北海道民は…>

(スタッフ)逆に狭く感じます?
そうそう…。

(笑い)

<日本の ありとあらゆる
データを紐解いて

47都道府県の

頂点を極めし県民だけが知る

ヒミツの世界を

どどんと
一挙ディスカバリー>

<今回は沖縄県民の
トップ・オブ・ザ・トップ>

<この度 当番組が着目した
トップ・オブ・ザ・トップは…>

<まずは人口当たりの…>

<なんと およそ東京の3倍で

沖縄県が よっ!日本一>

<さらに…>

<堂々の よっ!日本一>

<とはいえ ボウリングなんて
全国でも定番の

レジャースポーツであり
なんなら

バブル期のブーム以降
ちょっぴり下火気味だが…>

<ボウリング日本一の秘密を
探るべく

沖縄県民伝統のイベント
ハーリーの会場にいた

小麦色の肌が眩しい
琉球レディースを直撃>

エーッ!

めっちゃ多い。

(スタッフ)あ そうですか。

(スタッフ)あ 今でも?

いやいや…。

(スタッフ)週末?

ボウリング場ね。
≪開いてますね≫

いやいや…。

(スタッフ)え~!
持ってる事は持ってます?

<改めて その目線で
沖縄県内をドライブしてみると

確かに あちこちに
ボウリング場が!>

<どうやら
那覇を中心とする南部と

沖縄市の中部が競合率高め>

<実態を探るべく

こう見えて午後7時>

<南部と中部の間 浦添市の
ボウリング場に潜入すると…

おぉ~!>

<地元のマダムから
お兄さんまで!>

<まるで
ボウリングブーム全盛期を

彷彿とさせる賑わいっぷり!>

<場内を見回していると…
うん?

全国でも見るレーンの
後ろの台に

なに?
大量のアルコールを発見!>

<さらに その隣には

まさかのマグロの刺身まで!>

<どういうつもりなのか
聞いてみた>

<こちらのテーブルも

もはや ピクニック状態!>

<ピリ辛が 酒に合うに違いない
ヤンニョムチキンに…>

<チキンかぶりなんて
なんのその!から揚げ>

<もはや居酒屋!いかにも沖縄な
ソーメンチャンプルー

かと思えば
こちらも負けてません!>

<自家製…>

<これが 日本一の世界なのか!>

<他県のボウリング場とは

全く異なる光景が広がっている>

<とはいえ お店的には
この状況を どうお考えなのか>

…してるセンターも
あるとは思うんですけど

まあ ほとんど…。

(スタッフ)お兄さん…。

<それにしても…>

<これほど飲んでおられると…

もう ボウリングどころじゃ
ない気もするのだが…>

<な~にぃ!

まさかの華麗なストライク!>

<ウーロンハイ 10杯超えの
お兄さんは…

ガーター キワッキワからの

おぉ!見事に 全ピン撃破!>

<皆さん たらふく飲んでいる
にもかかわらず…

ナイスプレイを
決めまくっているではないか>

(スタッフ)プロじゃないですか。
いやいや…。

<さらに もう1軒
県内で最も古いと言われる

沖縄市のボウリング場では…>

<よほど定番の
ボウリンググルメらしく

マグロの刺身リターンズ!>

<先ほど同様 やはりこちらでも

沖縄式のボウリングパーティーを
繰り広げている>

<ロケをしたこの日は 木曜日>

<平日にしては
かなりのお客さんがいるが…>

(スタッフ)リーグ?
1週間のうちにね…。

…って たくさんあるんですよ。

<リーグ戦とは 毎週

曜日ごとに
同じメンバーで集まり

職場や友人らでチームを組んで

長期間 総当たり戦で

その総合得点を競うもの>

<若干 敷居が高めなのに対し

沖縄では
こちらのボウリング場だけでも

およそ200名が リーグに参加>

<総当たり戦のため

半年の長期スパンの間

週1で 必ず ボウリングと宴会を
エンジョイするのだ>

おいしい!

<続いて お昼時の
ボウリング場にも行ってみると

さすがの沖縄県民も この時間は
ノンアルコールのようだが…

おや?>

<今回のロケでは
お初にお目にかかる

高校生のようだが…

この格好は 一体?>

…だとは思います。
(スタッフ)あ そうなんですか。

<沖縄県には
日本全国でも最多数となる

11もの高校で
ボウリング部が活動しており

実は ダブルス優勝経験を持つ

先ほどのビューティーペアや…

さらには ボウリング国際大会の

日本代表選手まで
輩出していたりと…>

<レクリエーションだけでなく
スポーツの面においても

沖縄は ボウリング大国だった>

<なぜ沖縄には これほど

独自のボウリングカルチャーが
根付いているのか?>

<沖縄ボウリング場協会 会長に

話を聞いた>

それから約10年後…。

そうなんですけれども…。

(米須さん)
…っていうのは
アメリカナイズなんですよ。

(米須さん)
プロの第一号 矢島純一さんとか
女子の中山律子さんたちが

バーッとブレイクした時代で
ただ その時は…。

…っていう 先に。

<ボウリングといえば…>

<そう…>

<そこで こちらの
ボウリング場にいた

シニアボウラーズに
ご協力いただき…>

<緊急開催!>

<挑戦者は 御年72という

一般の沖縄マダム>

<とはいえ ハイスコア299
果たして!?>

<続いて 奥さまの
カタキをとるべく

ボールを持ったのは
旦那さん>

<ここで リーサル・ウェポン!
元ユー・エス・ネイビー所属

本場 テキサス出身
デヴィッド・バロウズさん>

<なんと まさかの撃沈>

<最も惜しかったマダムに

泣きの1回をお願い>

<マダム 入念に
イメージを繰り返すと…

頷いた>

<ボウリング仲間 そして

男たちの想いをのせた

最後の1球!>

<マダム 入念に
イメージを繰り返すと

最後の1球!>

わあ~!
(拍手)

松田さん ボウリング愛って
やっぱり凄いね やっぱね。

すごいですね やっぱ…。

…に行きますし。

え じゃあ
マイボールとかも持ってたの?

でも やっぱり…。

すごい人いるんだ。

すごいですよね もう。

ボウリングの…。

ですよね~ そうなる。
≪ピザとかね≫

ピザとか
食べた手で触っちゃうので…。

やっぱ そこは…。

マナー ちゃんと守ってんだ。
はい。

ボウリングといえば
黙ってないのがヒデちゃん。
はい ヒデちゃん。

そうですね かつて…。

270って すごいなぁ。

まあ出ない。
やっぱり こう見てると…。

(中山)ほとんどの方が
プロテクターつけてて…。

みんな ちゃんと
曲がってね。こうね。
曲がるために。

へぇ~!
何者だよ お前は。

すげえ 詳しい…詳しいけど。
すご~い。

(笑い)
ほんと…。

もう
ISSAさんだなって思いました。
そっか ISSA君 だって…

沖縄だもんね。
(KENZO)そうなんですよ
出身なんで…。

え~!?

何か…。

へぇ~。
そうなんだ。

だからもう
映像のままの世界が もう。
すごいね。

(KENZO)ISSAさんだなと思って。

こないだ僕
それこそ 久々…。

ちょっと僕…。

(笑い)
泡盛飲んだからって 別にスコアが
良くなる訳じゃないですよ?

(笑い)

ありがとうございます!
何回も ありがとうございます!

(きむ)すんません!
(田渕)すいません!

<ケンミン…>

<今回は 静岡県民のパンのお供>

<向かったのは…>

<スタジオにお越しの
西野さんのホームタウン…>

<ヤシの木に
南国ムードを感じながら

ドライブしていると…
ありました!>

<ここが今回の舞台 その名も…>

<コンセプトは…>

<よくある道の駅とは
一線を画す

パステルカラーの建物が
目を引く こちら…>

<…に君臨しているのだ!>

<遊びに来ていた…>

(スタッフ)富士宮市から。

(スタッフ)2時間弱!?

<雰囲気はフランスの高級リゾート
コート・ダジュール>

<しかし 品揃えは…>

<専門店ばりの…>

<これまた静岡名産
ワサビを使ったアイテムなど

どこまでも静岡推し!なんと…>

<さらに さすがは静岡屈指の
温泉大国 伊東>

<太平洋を一望できる…>

<しかも!>

海から…。

(スタッフ)遊覧船が出る?
そうです。

(スタッフ)楽しい?

<なんと 道の駅に直結する
桟橋から

伊東の海をクルージングできる
遊覧船が出航!>

<甲板でカモメと
戯れてみたり

船内では 泳ぐ魚を
ウォッチングできちゃいます!>

<お待たせしました!
まだ見ぬパンのお供を求め…>

<あっと驚くお供はないか?と
捜索していると

ひときわオーラを放つ商品を…>

<あっと驚くお供はないか?と
捜索していると

ひときわオーラを放つ商品を…>

<その名も…>

<…って何?>

<しらすと言えば 静岡県が

全国2位の漁獲を誇る
プライドフィッシュ>

<一方
ジェノベーゼは 一般的に

パスタなどに絡めて頂く…>

<気になる中身は…おお!>

<しらすが まるっと
バジルをまとってボトルイン>

<これを こんがり熱々のパンに
惜しげもなく広げると

超絶ウマそう!イタリアンな
しらすトーストに>

<しらすを知り尽くす…>

(スタッフ)しらす大好き?

(スタッフ)何でも合います?

<しかし…>

<しらすのジェノベーゼの製造元
三角屋水産さんにお邪魔>

…という事で商品化しました。

<使用するのは もちろん
本場…>

<やわらかい…>

<続いて登場したのは…
うん?何だ?>

<よく見ると
魚の半身のようだが…>

こちら…。

(スタッフ)潮かつお?

<しらすのジェノベーゼには
なんと しらすのみならず

鰹の塩漬けを
およそ3週間干して作る

伊豆の伝統食材 潮かつおも使用>

<一般的には
ご飯と一緒に食べ…>

<三角屋水産さんでは
塩分の高い…>

粉末状にしたのち
ジェノベーゼのベース

バジルソースとドッキング>

<続いて…何!?

これまた謎の白い粉末が
大量投下されたが…>

<続いて…何!?
これまた謎の白い粉末が

大量投下されたが…>

<イタリア要素 盛りだくさんの
特製ジェノベーゼソースを

しらすに しっかりと
まとわせる事で

9000キロの海を越えた

静岡とイタリアの奇跡のタッグ>

<ありそうでなかった
ボーノ間違いなし!

「しらすのジェノベーゼ」が完成>

<ちなみに
チーズと一緒に焼けば…>

<さらに 冷奴に
ちょいと のせれば

ビールに最高!オシャレおつまみに
トランスフォーム>

<ここで 静岡のしらすが

見事にイタリアと
フュージョンした姿を

しらす漁師さんにも
ぜひ見てもらいたい!

という事で 伊東市の

しらすフィッシャーマンのもとへ
いざ凱旋!>

<では…>

<果たして しらすを知り尽くした
プロフェッショナル達に

しらすのジェノベーゼは…>

うん…。

感じたね。

(笑い)

さあ 静岡県民 西野さん。
(西野)はい。

しらすジェノベーゼ
知ってました?
知ってます 知ってます。

結構…。

私は…。

うわ~ 食べた~い!
やっぱり

イタリアの風は感じるんすか?

静岡の出身は どちらでしたっけ?

じゃあ もうまさに…。
まさにここ めっちゃ通ります。

あの道の駅も…?

昔っから よく…。

いいね~。

えっ!?道の駅?
はい。

ほんと つい最近まで…。
最近までバイトしてたの!?

<それでは 静岡県民の
パンのお供

しらすのジェノベーゼ
パンに塗って いただきます>

いや~ おいしそう!

おっ すごい!やっぱ何か
しらすが しっかりしてるね。

ほんとだ しっかりしてる。
≪存在感≫

ちょっと ちょっと ちょっと
いきましょうよ。

(KENZO)
結構 しらす デカいですよね。

(中山)あ~もう香りがいいです。
(清水)ほんとだね。

(中山)香りがいい。

≪ボーノ!≫
ボーノ!

イタリアだ これ。
ねぇ。

(清水)風 感じる?
うん 風 感じる。

風邪ひきそうなぐらい感じる。
≪そんな 寒いぐらい!?≫

これね ほんとに ワインと一緒に
食べてもいい感じ。

う~ん!
うん いける!

パンに合うわ~。
チーズが たぶん
相当きいてるような気がします。

そうね。

めっちゃうまい。
(KENZO)ほんとにイタリアですね。

ボーノ来た!最高!
(KENZO)おいしいです。

めっちゃうまい。
(中山)しらすの歯応え いいっすね。

しらす自体が やっぱおいしい。

うん!

やっぱ おいしいですね。
これもう…。

(西野)いいかもって
めっちゃ思いましたね。

パンに…。

ないね。

(笑い)

なんで覚えてんの?
ごめんなさいね。

しつこいよ。
聞きましょ 聞きましょ。

結構 もえちゃんも
お料理 上手ですもんね。

ブーッ!
(清水)なんで!?
ほんと申し訳ないです。

なんで私が…?なんで?

ほんと申し訳ない!

全部俺のせいです。
こうなんねん 最後に。

すいません もう…。

ほんまやわ~。

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