踊る!さんま御殿!![字]こだわりグルメ芸能人VS食事はなんでも良い人たち…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

踊る!さんま御殿!![字]こだわりグルメ芸能人VS食事はなんでも良い人たち

外食は焼肉しか食べない!年間300日焼肉を食べる大関・貴景勝の肉のこだわりとは?
柏木由紀&ミキ昴生がケンコバ食事会にクレーム!1日7食の美食家(秘)ダイエットとは

出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】王林、柏木由紀(AKB48)、ケンドーコバヤシ、貴景勝、田中道子、寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)、寺田昌之、ミキ、水野真紀、山之内すず、ゆめぽて、横川尚隆(以上五十音順・敬称略)
番組内容
素材の味を大切にしたい水野真紀の味付けに育ち盛りの息子が不満爆発!?本当はしょうゆもミソも直接食べたい!料理ではなく調味料が食べたい王林にドン引き!?肉の声が聞こえないのか!寺門ジモンのウザすぎるこだわりに内部紛争がぼっ発!野菜に味は無い!?ボディビルダー横川尚隆のヤバすぎる味覚とは?田中道子は仕事よりもグルメを優先する人が許せない!何でもお酢をかけるゆめぽてVS七味をかけすぎるのが許せない山之内すず!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 寺門
  2. コバヤシ
  3. 昴生
  4. 亜生
  5. ホント
  6. 寺田
  7. 田中
  8. 今日
  9. お前
  10. ジモン
  11. ウソ
  12. 貴景勝
  13. 柏木
  14. カレー
  15. 王林
  16. 予約
  17. ケンコバ
  18. 醤油
  19. 一緒
  20. 山之内

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
日テレサービス
¥1,200
(2022/09/06 14:27:58時点 Amazon調べ-詳細)

<今夜は…>

(横川) …ってなるんですよ。

<さらに…>

(寺田) あっ ヤッベ。

(昴生) おかしなった!

♬~

(拍手)

(さんま) え~ 今日は 久々の方も
いろいろ いらっしゃって。

ジモン ホントに ご無沙汰やけども。
(寺門) はいはい。

今日は ありがたいことに
黒毛和牛?

(寺門) 黒毛和牛の… アシックスさん
って メーカーがあるじゃないですか。

靴のな。
(寺門) あれで ジモンのスニーカー

作ろうと思って
黒毛和牛スニーカー 作ったんです。

牛の毛の生えた 黒…。

(寺門) ハラコみたいに
毛が生えてるやつを。

あの靴を
作って来てくれよってん 今日。

刺しゅうが入ってんだけど
KOBEを大きめに書きました。

はっはぁ~。
(寺門) MATSUSAKA OMIって

三大和牛を ちゃんと刺しゅうして
さんまさん 差し上げました。

いや ありがたいことに
あんな靴を。

世界に あれ
何個かやよな。

結構 あります。
何でや いや…。

(寺門) メーカーで作ったから
個人で何個じゃないんです あれ。

要するに
マイケル・ジョーダンと一緒や。

(寺門) 並びましたよ ジョーダン と。
うわ!

はぁ~ そうか。
(ケンドーコバヤシ) プレゼントでいえば

昴生のプレゼント
拒否してましたね。

最低や あいつ。
(亜生) あげてますよ。

うちのお兄ちゃんだって
今日 師匠に。

嫌がらせとしか思えないやろ。
(昴生) いや 嫌がらせ…。

嫁さんやろ 奥さんが
俺の結婚祝いを お返しを。

(昴生) そうなんです 僕が ずっと
渡すの忘れてまして 師匠に。

せやろ。
(昴生) 嫁がネイリストなんで

iPhoneケースとかを
作れるんですよ 簡単に。

で それを さんまさんの
パーデンネンのキャラクターで

デコって 差し上げた。
すごい細かい作業で。

iPhone8?

はい。
iPhone8の大きさなんですよ。

ほいで 俺 Xperiaなんですよ。
(笑い)

(寺門) 全然!
(コバヤシ) はまりもしない。

ケースのほうが
小っちゃいからやな。

(昴生) 何年か前に作ったから
8になったんです。

俺のケータイ 5年ぐらい前か
写して 持って帰ったらしいな。

さんまさんに
プレゼントをするから。

で 俺のケータイ 撮って
完全に Xperiaって分かったよな。

(笑い)
なぁ それを見て…。

iPhone8って
もう 世にないらしいぞ。

(笑い)

喜ぶ思って 嫁も… 何年か前に
作って 喜ぶと思ったら

楽屋 出る時 何て言いました?
何て言うた? 俺。

(昴生) 「お前の嫁は 痛いんか」
って言いました。

何ちゅうこと!
師匠のために作ったのに。

違う… Xperiaを見て
iPhone8を作るって

もう そんなもん 痛い嫁しか。

あのな 結婚する前から
思ってたけど お前の嫁 変やわ。

痛い 痛い。
(昴生) ヤバいぞ!

お義姉ちゃんやぞ お前!
せや。

お前と結婚する自体
痛いやないか お前。

愛し合ったのに!
いや… ごめんなさい。

愛し合ったら仕方ないわ
それ言うたら 終わらなアカンわ。

今日は 初めての方が4人…。

もう 貴景勝さん
どうも はじめまして。

この番組は 初めてですよね?
初めてです。

他は会ってますもんね。
はい。

先場所は まぁまぁの…
まぁまぁって失礼やけど

よく頑張った場所でしたよね。
まぁまぁでした。

もうちょっとで
優勝争いだったのに。

最後 逸ノ城に勝ったんだ?
横綱 照ノ富士関です。

照ノ富士さんに勝って…
あっ そうか そうか。

ほんで 逸ノ城さんが優勝
アシストしたっていうことなんだ。

(貴景勝) そうですね はい。
来場所 頑張っていただいて。

そして 寺田さん。
(寺田) はい。

寺田さんは
専門は 何なんですか?

えっと 一応
男性エステティシャンでありながら

あと ダイエットの
トレーナーでもありまして。

一応 その世界でも
まぁ すごい人なんです。

そうなの? 横川 そうなの?

僕は聞いたことない。

違う 違う 違う。
≪冷たっ!≫

今 横川に聞いてくれっていうパス
出さはったで。

ないんですよ 聞いたことなくて。

お前 だんだん
なかやまきんに君に

近づけてない?
ホントですか。

髪形も込みで ホンマに。

あいつが話題になってるから
寄せようと思ってない?

(横川) 思ってないです。
思ってない?

はぁ~ これは すごい。

そして ゆめぽて。
(ゆめぽて) はい ゆめぽてです。

ちょっと 挨拶あるので
やってもいいですか?

ダメです。
(コバヤシ) やらしてあげてください。

お願いします 1回だけ。

(コバヤシ)もしかしたら 気に入るかも
しれないじゃないですか。

このへんの つかみ もう
ウケたことないねんぞ お前。

大丈夫です。
(コバヤシ) ラストチャンスで お願いします。

じゃあ さんまさんに向けて。
俺に向けて はい。

さんまさん こんにちは ほっぺに
ポテト ゆめぽてです パクっ!

ゆめぽてで~す お願いしま~す。

なっ!
(コバヤシ) 失礼しました。

(昴生) さんまさん
「なっ!」やないですよ。

よかった よかった
めちゃくちゃ よかったですよ。

あんな アカンで
こうして こうして 「ぽてっ」とか。

かわいい。

ホンマに?
(ゆめぽて) めっちゃ かわいい!

さんちん ぽてっ。

(昴生) さすが さすが。
もういい いい いい いい。

どうせ やったって
どうせ 編集されるし。

(ゆめぽて) 使ってください。
番組冒頭で編集される。

そして 柏木が この番組 初めて。

はじめましてなんです。
意外過ぎるよな。

他では
よく会ってるんですけども。

なので AKBの番組 日テレで

『サヨナラ毛利さん』っていう番組
あるんですけど そこで

勝手に 『さんま御殿‼』企画
みたいなの やって

シミュレーション
して来たんですよ。

今日?
(柏木) そうなんです。

MC 霜降り明星のお2人で

せいやさんが
さんまさんの役やって。

そこでは エピソード 話したら
しゃべり終わった後に

「ほいで ほいで?」って言われて
撃沈したんですよ そこでは。

「ほいで?」って聞くから。
聞くのを気を付けろと言われて

今日 挑みに来ました。
あぁ なるほど。

ほんなら 「ほいで?」を
あげればええねんな。

(柏木) だ…!
何がや?

(コバヤシ) 「ほいで?」。
(寺門) 「ほいで?」は きついな。

(柏木) 「ほいで?」が
怖いんですよ ホントに。

「ほいで?」だけを
聞かれないように。

ほいで?
(柏木) もう~!

もう帰りたい! 怖い!
(寺門) 今の怖い! 怖い怖い怖い。

ジモン
お前 40年の付き合いやろ。

はい。
ねっ 「怖い」って おかしいやろ。

だって
この番組 一番怖いんですよ。

ジモンでも怖いのか。

今 「ほいで?」 言葉 聞いた瞬間…
「ほいで?」 怖いね。

(柏木) ドキっとしますね。
「ほいで?」は怖いわ。

さぁ どうなりますことやら
今日は バラエティーに富んでる。

このVTRからです どうぞ。

(お腹が鳴る音)

うぅ~!

(お腹が鳴る音)

(男性)
うまい うまい うまい うまい。

これは ジモンやな。

段取り 変えられると もう。

許せないです
そんなの あり得ないです。

お前は 肉でやな 焼き加減とか。
焼き加減 いいかげんに

しちゃったら もう 俺 絶対…
「肉の声が聞こえないの?」って

言いますから。
(田中) 聞こえない 聞こえない。

(寺門) 「お肉が
『返して』って言うまで返すな。

お前 聞こえないの? 肉の声」。
ジモン お前は聞こえんの?

(寺門) ちゃんと聞こえます。
ウソ。

どんなお肉でも聞こえます。
(横川) ヤバい。

(コバヤシ) どんなお肉でも?
(寺門) はい。

包丁の入り方も感じるから。
(横川) ヤバい人だ。

ヤバい人やねん
いや お前が言うな アホ。

そうですよね 思いました。
お前が 一番ヤバい人や。

(寺門)
裏包丁 入ってる どうこうで
焼き加減 変わるじゃないですか。

何? ごめんなさい 裏包丁って
肉に どういうこと? 裏包丁って。

硬く ゴリゴリってならないために
パ~っと 細かく 包丁 入れて。

ないように見せてくれてる
お皿の上では。

(コバヤシ) 隠し包丁?
隠し包丁です だから。

そんなん あんの。
(寺門) やってます。

入ってるってことは このぐらいの
焼き具合でやんないと

よく 火が入っちゃうから

「今だ」って お肉が
言ってくれる瞬間に返すんです。

「今だ」って言うてくれるの
お前の肉は。

(寺門) 絶対 肉が パ~
「今」って こう言ってくれる。

それを…
それを聞けない人間は ダメです。

貴景勝さんは
焼き肉 好きなんでしょ。

(貴景勝)
焼き肉しか食べないです。

その裏包丁とか どうのこうのは
知ってらっしゃった?

食べたら分かります。

どう違うの? 入ってるやつと
入ってないやつは。

かみ応えが 全然
スッと入って行くんです 歯に。

裏包丁 入れてたら。
はい。

(寺門) 説明すると 運動して
スジが いっぱい多いとこ

あるじゃないですか
運動して スジが多いお肉って

味は濃いんだけど スジが多くて
食べれないんですよ。

そうすると
やっぱり 裏包丁 入れると

味の濃い 口の中で ジュワって
ジューシー… 肉汁が出るような

お肉にできるわけです。
おう。

俺… 俺 何やってんだ? 俺 これ
お笑い芸人…。

全部 カットやけどね。

(亜生) こんなに しゃべったのに。
でも ホントに

食べ物で 全然 違うんですよ。
(亜生) まだ しゃべる。

カットって聞いても しゃべれる?
すごっ。

すいません ホントに もう。

(本木)知っていましたか?
暑い夏 冷房でどんなに部屋を冷やしても

窓からの熱で どんどん暖まってしまうんです。

一般的な家の窓ガラスは 一枚。

そこでLIXILは 熱を通しにくい
三重ガラスにしました。

お住まいのまま
窓だけをリフォームできて

冷房効果を高め 省エネに。

省エネ窓でCO2の削減にも。

いつもを 幸せに LIXIL。

まさかのや
初っぱな ジモンやねん。

これね 皆さんは…。
今からやからね。

今の話は 今 なかったことに。

≪えぇ~!≫
ちょっと…。

裏包丁なんか いらないから うん。

皆さんは 生きるために
食べてるじゃないですか。

ハァ~!
栄養としてね。

僕は 違うんです。
な… 何 語っとんねん。

(寺門) さんまさん ホントに
聞いて さんまさん 聞いて。

(コバヤシ) 「僕は 違う」。
僕 違うんです 僕は…。

もう 乗っかんな ケンコバ。

(寺門) 僕は さんまさん
おいしいものを食べるために

生きてるんです。

全ては おいしいものを
食べるために 全ての時間をとか

お金の 稼いだの 全部 使う…。
なるほど なるほど。

だから ちょっと 問題があって
最近 レストランって

予約しないと おいしい店って
食べれないんですよ。

どんどん 予約制になって来て。
そやわ うん。

(寺門) じゃあ 予約しようって
してくじゃないですか。

10年も20年も たって来ると
予約のスケジュールで

真っ黒になっちゃうんですよ
スケジュール帳が。

そうか 1年待ちとか…
そこでも予約すんの?

します 世界中ですから 僕
フランス イタリア スペイン。

全部を取ってますから
そういうのがあるから。

そのために フランスへ行くの?
当たり前です。

カッコいいといやぁ
カッコいいけどな。

でも ある時 CMが来たんですよ。

年契のCM。

「どうですか? この何月何日」って
言われたら 俺 「あ…」っつって。

このレストラン 無理だと
3年前に予約したやつ。

ウソ!
(田中) 信じらんない。

信じられないな。
(寺門) 僕ね 年契のCMを

断りました。
(コバヤシ) えっ!

(寺門) だって このレストランは
この時しか食べれないんだもん。

でも お前 CMも お前
何年間に1本ぐらいしか

そう 来ないからな。
(寺門) 来ないんですけど

やっぱり それは
レストランのほうを優先するっていう。

ウソ。
これは 俺 ホントの話なんです。

うわ すごいな。
(田中) あり得ない。

あり得ないでしょ?
(田中) いや 私も 最近

半年待ちのお寿司屋さんに

半年前に 一緒に行こうって
誘われたんですよ。

仕事が入ったら行けないけどね
っていう話をしてたけど

その人にとったら 仕事より
優先するべき お寿司屋さん。

お寿司屋さんで
「ここは もう 半年 待たなきゃ

行けないんだぞ」
っていうことになって うん。

3日前に
私 仕事 入っちゃったんです。

で 断りの連絡を入れたら
もう ブチギレて

大ゲンカになっちゃって。
はぁ~。

まさに ジモンさんみたいな人。
(寺門) ちょっと 僕とは違うよ。

(田中)
えっ そんなことないですよ。

僕は 行けない人だったら
違う人 入れます いい店だから。

食運がなかったなって思うんです
仕事が入って来た時点で

あっ この人 食運ないな
じゃあ もう誘うの やめとこう。

≪食運?≫
食運?

(寺門) 流れが 食運ってあって。
食運っていうの?

食の運です だから ホントに
おいしいものがパッと来るのは

自分の力じゃないんです
もう すでに。

(ゆめぽて) 何か もう怖い。
(寺門) でも そのぐらいあるから。

怖いやろ。
(寺門) その時に スケジュールが

来た時点で あっ そういう食運は
ないんだなって思う。

ケンコバ そこまでせぇへんやろ?
その 予約 半年…。

でも ホント 何か 目が覚めた
というか ためになる話でした。

まぁ 笑いの量は ともかく。

(笑い)

命懸けやねんなと思って。
そやな。

そこまで
やっぱ なってなかったですね。

すずちゃん どう?
(山之内)私は まだ二十歳ですし

今 仕事を頑張って 数十年後に

おいしいもの 食べ尽くそうとは
考えてますけど。

ホントに
お料理をするようになってから

野菜によって どんだけ
味が違うかっていうのを

感じるようになったんですよ。
あっ 結構 ベテラン主婦やな。

(山之内) 二十歳になって
お酒も飲むようになってから

お酒と料理を合わせるっていう
楽しさも

どんどん覚えては来てるので。
ウソ! そんなん覚えて来たん。

(山之内) それをちゃんと楽しめる
大人になりたいなっていうので

今 お仕事
頑張ろうっていう気持ちです。

う~わ!
おいしいものを食べよう。

もう だって 食べたもので
体は できるじゃないですか。

(寺門) そうです。
(山之内) だから もう…。

(昴生) ヤバい人が賛同した…。

ジモンさん入らんといてください。
あの人 入って来たら ヤバいで。

(寺門) だって お金も地位も
全部 置いてくんだよ 絶対に。

体に入るのは
食べ物しか入んないから。

(昴生) うっさいな。
うっさいな ちゃう。

うっさいな ちゃうねん お前。
おい…。

そっち側やろ?
失礼やろ お前。

失礼な。
大先輩に お前。

はぁ~ そういうもんなのか。

だから
いろんな味を知りたいですね。

横川 もう 興味ないやろ?

野菜なんて
味 ないじゃないですか。

(山之内) ありますよ!

いや おい 待て。

野菜 味あんの 俺でも分かる。

いや 野菜って 味がなくて

大体 食べる時って ドレッシング
かけるじゃないですか。

そうや サラダの時はな。
ドレッシングの味になるから

じゃあ 俺 ドレッシング
飲むよ‼ってなるんですよ。

(山之内) 違う 違う 違う。
(横川) だったら それだったらね。

かけたものの味に
変わるんですよ 食べ物って。

野菜に合うたドレッシングやな
お前の口に合う。

それをかけるわけやろ?
結局 その味じゃないですか。

(山之内) カボチャの甘みとかは
感じないんですか?

それは分かるやろ カボチャ。

いやいや いやいや
僕は 全然 感じないですね。

ウソやん! キャベツと
レタスの味も違うやんか。

あの 何か 味が
あの程度の 味の薄さだと

もう あの その 分からない。
(亜生) ちょっと待ってください。

こっち側にも ジモンさん
みたいな人いるんですね。

ちょっと行き過ぎてるような。

逆ジモン。
(亜生) 逆ジモン。

最悪だ。
(亜生) 「最悪だ」。

(寺門) おいおいおい
最悪とか言うなよ お前。

すいません。
(亜生) 最悪だ ちゃうよ。

2人 前室に行ってくれる?

(笑い)

ややこしいわ うん。

田中さん お願いします。
(田中) はい。

私 許せないことがあって。

よく お店では
これがメイン料理ですよって

お肉料理とか
いろいろ あるじゃないですか。

で その コース料理。
そうや うん。

(田中) 大体 私 おいしいもの
そのメインって

お肉料理だったりするんですけど
大体 最後に

出て来るじゃないですか。
うん もちろん うん。

(田中) 私 この間 イタリアンの
熟成肉が おいしいイタリアンに

誘われて行ったんですけど。

最初に アンティパスタ?
アンティパスト? 前菜。

前菜な。
食前酒とか

あと 何か 魚が出て来て
フォアグラが出て来て

もうそろそろ
肉 行けるだろうと思ったら

ウニのクリームパスタが
出て来たんですよ その次。

前にな うん。
もうさ 無理よ。

「もうさ」って ちょっと…。

(田中) 無理。
(昴生) さんまさんに。

俺の愛人でも何でもないしやな
なぁ。

古いの 俺
司会者 この番組の司会者。

知ってる… 知ってる 知ってる。
「もうさ」って。

ほいで もうさ。
(田中) もうさ あのね

お寿司でも そう。
何が?

私 最初に もう 好物のアナゴを
食べさしてほしいんですよ。

あぁ~。

(田中) なのに 最初に
イカだの 何か 白いの食えとか。

あっ シェフに任せたらな。

もう許せない だって 年々さ
食が細くなるわけよ 年を重ねて。

あんた いろんなおっさんに
誘われてんねんな。

(田中) そんな… やめてください
ねぇ やめて。

違うの! 違う!
(寺門) ホントだよ。

なぁ 和食好き イタリアン好き。

何種類のおっさん 持ってんの?

(亜生) トークに
おっさんが浮かぶんですよ。

游玄亭が出て来たら
俺と付き合うてるわ。

焼き肉な 叙々苑の。
はぁ~。

順序を決められるのが
納得 行かない。

コースが嫌いなのか?

うまいもん 先に食わせてくれ!

関取なんか どうしてるんですか?
そういう時。

そうですね 3周ぐらいします。
(コバヤシ) コース 3周。

コースを3周しはんねん。

あっ そしたら
全然 平気やもんね。

メイン行ってから
また 前菜に戻って来ます。

う~わ すごいな。

(貴景勝) あとは 一緒に
行った人が さっきみたいに

食べれないみたいな
全部 回って来るんで。

(田中) 一緒に行ってほしいです。

食べて食べてみたいなんで
メイン どんどん こっちに来ます。

大関 食べて 大関 食べてって。
(貴景勝) はい そうです。

でもまぁ こんな大きな皿に
こんな小ちゃな 何か

イクラの何とかとか出て来たら

ちょっと腹立つな。
立ちますよね。

こんなデッカい皿に
何か ソースかけてある 周りに。

何か 意味があんのやろうけどな。

皿なんかも こだわんのか?
(寺門) お皿は もう

気付かなきゃダメです。
そうなの 皿も こだわんの。

(寺田) はい もう それだけで
何千万するような皿で

出されてたりとか。
(コバヤシ) えぇ? 何千万。

そういうのも見つけんのか
「皿 高いですよね」とか言うのか。

そうです だから 写真とか
たまに ダメなお店って

料理を撮るのがダメじゃなくて
そのお皿を撮るのが嫌だったり。

俺ら 皿 分か…
ケンコバ 分かんの?

分かんないです そんなの
全然 気にしなかった。

ただ あの コースの時に
手書きの この…。

うんうん お品書き。

(コバヤシ) はい 全く読めないような
字で書いてんのも

分かったふりして
ゆっくり うなずいてます。

(笑い)

達筆過ぎて。
そうそう ホンマ ホンマ。

その時は 薄く 目つぶって
ゆっくり うなずいてたらええ。

あんた 無視ってアカンで‼

<この後 大好きな焼き肉を巡り

貴景勝関と寺門ジモンが
がっぷり四つ!>

なぜ さっき
無視なされたんですか?

焼き方のこだわり強い人
あんま好きじゃないんで。

(笑い)

そう。

王林 お願いします
王林 お願いします。

えっと 私は あの…。
こだわりやで 食の。

(王林) ごはん食べる時に

これを食べたい
とかっていうよりは 私は あの

味 食感とか全部 分かれてて

何の味が食べたいかが
一番最初に来て

そっから
じゃあ 何 食べようって思う。

えっ どういうこと?
(王林) だから

調味料が好きってこと。
何が?

(亜生) 分かるでしょ
つまりは そういうことですよ。

(コバヤシ) 調味料の話 してたの?
(昴生) 何の話やったん?

調味料が好きって
どういうこと?

例えば その…。
例えば うん。

お寿司 食べたいとかっていう
感情じゃなくて。

お寿司屋さんに行った場合。

あっ お寿司屋さんに行く前に。
うん。

今日は 醤油を食べたい。

えっ?
≪醤油を食べたい?≫

≪醤油 食べるために
寿司ってこと?≫

そうそう そうそうそう
醤油を感じたい じゃあ お寿司。

お前は メインは醤油なのか。
(王林) 醤油です。

でも 醤油を飲むだけでは
アカンのか?

だから そこは まぁ 何か…。
(コバヤシ) なるほど。

見た目の事情もあるし。
見た目の事情やない。

ホンマは飲みたいのか?
ホントは飲みたい。

味噌も そのまま なめたいし
バターも そのまま 食べたい。

はぁ~。
(コバヤシ) 華丸・大吉の華丸さんも

言うてました。
何を?

「刺し身は 醤油をなめる言い訳」
って言うてました。

ウソ!
(王林) そうそうそう!

(コバヤシ) ホントは 醤油を
なめながら お酒 飲みたいけど

それは不格好なんで
刺し身 頼んでるって。

そういうこと。
ウソ!

ほな 夜な夜な バッと目が覚めて
3時とかに

冷蔵庫に入ってる醤油を
こうして なめることもあんのか?

それは ないです。
何でや?

なぁ 何でや? あるやろ?

それは ないです。
それは あるやろ。

バターをかじるとか。
(王林) バターをかじるは する。

それは するの?
なかなか当たらへんな。

(王林) そういうのは
みんなには見えないところで。

うん 夜中の1人。

夜中じゃ ない 日が昇ってる時。

≪当たらへんな さんまさん≫
あ~ 面白いな。

王林クイズ 難しいな。
(笑い)

(田中) あっ あの…
すき焼きに生クリーム?

あっ それは
生クリームが食べたいけども

目の前で
急に こんなことしだしたら

みんなが どう思うか
分かんないから 気遣いで

すき焼きを食べてるっていう。
えっ 何が?

生クリームを
すき焼きで食べるっていう。

えっ すき焼きを 鍋の上から
生クリームを絞んのか?

何か みんなが
卵だって思ってるものを

生クリームにして。

お前 すき焼きを
生クリームで食べんの?

あっ 白ご飯みたいな感じか
どちらかというと。

色じゃ ないのよ。

(王林) 肉で くるんで食べる。
はぁ~。

すごい おいしい。
ウソ!

(寺田) そういうお店あります
確かに 生クリームのすき焼き。

甘みを 生クリームで
出してるって お店があります。

もう あるんだ。
あんねんて グルメやん。

あらま 個性 死んじゃったよ。

何ちゅうこと言うねんな。

ちょっと そういう時は
野放しにしてあげてね。

うわ~!と 俺らが 散々 言うた
「それ ありますよ」って。

すごいなぁ。

これは ゆめぽて どうなの?
(ゆめぽて) 私 お酢が大好きで

何でも お酢 入れるんですよ。
(コバヤシ) 中華はね

何でも かける人いるよ。
(ゆめぽて) 中華だけじゃなくて。

卵かけご飯とかにも かけます。
酢 かける 酢が好きなんだ。

酢が大好きです。
≪いるいる≫

それは いるいる。

(山之内) 全部
同じ味になりません? 結局。

そやねん。
それでいい。

七味とかも めっちゃ かける人
いるじゃないですか。

あれ マジ 許せないんですよね。

本人の自由やけどな 自分の。
(山之内) そうなんですけど

例えば 私が ごはん
作ったとするじゃないですか。

私は 普通に食べてんのに
横で めっちゃ

七味かけて 食べてます
おいしいって言ってくれます。

七味を こんだけ かけて
おいしいって言ってる人と

同じ味覚で おいしいと ホントに
思ってんのんかっていう。

私の思う おいしいと
この人の思う おいしい…。

お前 しゃべり ちょっと
アンミカに似て来たぞ。

(笑い)

「おいしいと思います 七味を
かけたら おいしいと思います。

それで お値段が なんと…」。

(山之内) そんなになってます?
おう 大阪弁の早口は

アンミカさんのイメージが
強くなってんねんな。

あ~ これは 好みやけどな。

ちょっと かけるとかなら
いいんですよ。

私も 塩とか…。
分かるよ 真っ赤にするやつやろ?

好きな調味料とかつけることは
ありますけど。

そやろ?
埋もれるまでつける?っていう。

はぁ~ そんな人もいるのか。

何? 真紀ちゃん。
(水野) でも 何かね さっきから

お醤油とか お酢とか 七味とか
出て来るんですけど。

何か ほら もう
食材へのぼうとく。

何か 私は
そんな気がしてならないですよ。

何が? ぼうとくって何が?

お豆腐ってね やっぱり
大豆から作ってるじゃないですか。

そのまま大切にいただかないで

いきなり お醤油 ジャバ~
とかってかけられちゃうと

本来の大豆の味は
どこに行っちゃうの?って。

大豆の味を楽しんでほしいのか。
(水野) そうなんです。

だから 私ね 高2になる息子が
いるんですけども 小さい時から

お醤油かけずに お豆腐には
お豆腐の味があるから

そのままで食べなさいってふうに
やっぱり 教育して来たんですよ。

グレるなぁ。

反動が来る。
強制されると 人は嫌やからな。

(寺門)
でも 醤油自体が大豆ですから。

あっ そうか。
だから 仲間がやって来たって

感じになるので。
なるほど なるほど。

あっ しもうた 目ぇ合うたわ
しもうた。

(亜生) さんまさん 知らん間に
引き込まれてるんですよ!

注意してくださいよ!

あの人に しゃべらさんように
してください!

ごめんなさいね。

大豆 発酵したもんじゃないですか
だから すごくいい仲間が

やって来たことになるので
相性がいいんですよ。

出て行け 悪魔よ~。

(笑い)

はぁ~。

え~ 貴景勝さん お願いします。

自分 一年のうちに300日ぐらい
焼き肉 行くんですけど。

65日だけ…。

外食 焼き肉しかしないんですよ
逆に寿司とか全く食べないんです。

何で? それは。

焼き肉 食べないと もう何か
夜が来ないっていうか

寝れない体になっちゃいました。
はぁ~。

(貴景勝) 夜ごはん食べた気しない
みたいな。

食べる量も すごいんでしょ?
すごいですね。

300回って何頭分やろ?

10頭は食べてんじゃないですか
もっと食べてるかな?

10頭ですって。
10頭以上は食べてんじゃないかな。

はぁ~
あんまり興味なかったみたいや。

(寺門) 量じゃないんですよね
いや 結構ね…。

関取のために考えてくれてんのに
あんた 無視ってアカンで‼

(寺門) いやいや 今のは ちょっと
俺 間違ったかなと思って。

でも おいしいお肉だから
食べれるんですよ そうやって 量。

おいしくないお肉だと
食べれないから

かなりいい焼き肉屋に
行ってるんだと思うんですよ。

俺 焼き肉なんか ほとんど
いい肉 悪い肉 別として

タレが勝負やと思ってるからやな。

そうやよな。
はい。

いや もう 1周 こえると
塩のほうが おいしいです。

はぁ~!

最初はタレが絶対おいしいと思う。
タレが おいしいけども。

ずっと食べてると もう
ホルモンとか絶対 塩がいいです。

塩のほうが おいしい?
(貴景勝) おいしいです。

はぁ~。
(寺門)これは いい店 行ってます。

塩で食べると臭いが出ちゃうから。
えっ 何が?

あっ ごめん ごめん 出て行け~。

(笑い)

あぁ~!

すぐ引きずり込まれるから。
危ない。

よう踏ん張ったわ 今。

いや ごめん ジモン 塩が何なの?

塩だと臭いが出ちゃうんですよ
ホルモンって内臓だから。

臭いが消せないじゃないですか
塩だけだから。

うんうん。
いい肉を使ってないと 塩…。

だから 相当いい店で食べてる。
そうしか 塩では行けないのか。

(寺門) ホルモンを塩っていうのは
すごいレベル高いです。

王林 どう? 焼き肉は。

焼き肉は
タレを食べたいなって思う時に。

「タレを飲みたいな」か。
飲みたい …か あとは

戦いたいっていう気持ちの時に。

だから 食べる時も 戦うぞ!
っていう時は 牛肉を食べる。

えっ ごめんなさい どういう時に
戦うぞ!になんの?

今日みたいな日の時。
うわ!

(コバヤシ) 戦場でしたよ 今日は。

『御殿‼』行く前は
焼き肉 ちょっと。

よし!って
頑張るぞ!っていう気持ちで。

戦うぞ!っていう感じで
来てくれんのか。

そんなに力入れなくていい時
とかは 鶏肉 食べに行ったり。

ごめん ちなみに
どの番組や? それ。

(昴生) 言えるわけないでしょ。
(コバヤシ) 鶏肉番組。

アハハハハ! 鶏肉番組って…。

すごいな 300食… 飽きない。

決まってる店があるんですか?
大体は もう決まってます。

有名店?

ジモンさんのYouTubeも 自分
めちゃくちゃ見るんで 焼き肉の。

焼き肉とか いっぱい
やってますから 僕んとこで。

おいしい店 行くから
見てるんですか?

見てます。
うわ~ うれしい。

うれしいけど なぜ さっき
無視なされたんですか?

(笑い)

焼き方のこだわり強い人
あんま好きじゃないんで。

(笑い)

そう。
あっ なるほど!

初対面で いきなり
「あぁ ゆきりん」 言うてたんで。

で すっごい おいしいお肉を
食べるんですけど

知らないおじさんと食べる
お肉なんか おいしくないんです。

柏木 お願いします。
はい 私は ホント やっぱり

敷居の高いお店が
ちょっと苦手で。

そうそう われわれも
関西の田舎者とかは

もう何か 敷居 高いとこ嫌やわ。

だから もう いっそのこと

普通のランチも
夜ごはんも会食とかも

チェーン店にしてほしいって
思っちゃう。

安くて おいしくて。
(コバヤシ) 味が どこ行っても一緒。

そやな 一番安定してるよな。

そうです だから 緊張しながら
ごはん食べるのとかホントに嫌で。

以前 ケンコバさんと ラジオの
レギュラー 一緒にやってる時に

予約が取れない焼き肉屋さんを…。
(コバヤシ) 行った 行った。

ケンコバが取ってくれて。
(柏木) 予約してくれて

人数 足りないから
せっかくだから どう?って

誘っていただいて
待ち合わせのお店に行ったら

ケンコバさんと その隣に

ホントに見たことない
知らないおじさんがいたんです。

(寺門) 何 それ。
友達です 友達。

ケンコバ それ 誰やねん それは。

近所のおじさんです
その人が 予約 取ってくれた。

それで その人が 一緒に行く人
行けなくなったから

どうですか?って連絡あって。
なるほど なるほど。

で すっごい おいしいお肉を
食べるんですけど

知らないおじさんと食べる
お肉なんか おいしくないんです。

(笑い)

知らないおじさん そのおっさん
あんまりトーク回さなかったんか。

ホントの普通のおじさん。

確かに 会わすべきでは
なかったかもしれないです。

初対面で いきなり
「あぁ ゆきりん」 言うてたんで。

(柏木) 変な人だった!
それは おいしくないな!

「どうも はじめまして 何々です」
とか言うて

「これ おいしいですよ」とか
言うてくれたら まだな。

そうそうそう。
「ヘイ ゆきりん」とか言うて。

(昴生) 僕も行ったことあるんです
そのおじさんと。

何がや?
ケンコバさんに誘われて。

近所のおじさん そう!

そのおっさん
何やってんねん ほいで。

おじさん 失恋したてで
カラオケ行って。

55歳のおじさんが
失恋してたんですよ。

知らんがな! ほいで?
(昴生) おじさんが 僕に…。

初対面ですよ 失恋ソング
歌ってくれって言うんですよ。

(笑い)
(寺門) 最低だよ おい。

(昴生) 何で お前に
歌わなアカンねん!言うて。

泣いとった?
(昴生) 泣いてた。

で そのおじさんの横に
五反田で めっちゃ有名な

若い… あれ 何でしたっけ?
ママみたいなんがいるんですよ。

(コバヤシ) スナックのママね。
スナックのママが? うん。

ずっと そのおじさんを
こうやって慰めてるんですよ。

もう何やねん この場所!
飯も全然うまない!

酒焼けして
「明日があるやんかぁ」とか言うて。

シクシク泣いて おじさんが。
あぁ~。

そう 失恋ソング
好きな曲は いろいろあるからな。

王林 失恋ソングで何が好きなの?
私は あの…。

うん? いや なかったら…。

『WE ARE THE WORLD』が 私は。

(昴生)
どこが失恋ソングやねん あれ!

(亜生) 広いです
(昴生) あれ 広いわ!

(コバヤシ) 世界の子供たちのための歌
何を失恋ソングや言うてんねん。

あれは地球に失恋やもんな。

(コバヤシ)
地球に失恋なんですか? あれ。

あれは地球に失恋やろ?

こんな地球にしやがって
ねっ 『WE ARE THE WORLD』。

あれが好き あれ大好き。

大好き? あ~ これは…。
(コバヤシ) 名曲中の名曲やけど。

関取は?
(貴景勝) 中島みゆきが好きです。

『ひとり上手』。
そうですね 全部 聴きますね。

特に何が好きなんですか?
『ファイト!』とかもいいですし。

どんなんでしたっけ?
『ファイト!』って。

「ファ~イト」ってやつ。
何じゃ そりゃ! 何やねん それ!

(昴生) しゃあない! それ以上
何があるんですか だって これ。

歌詞や!
「ファ~イトいうやつです」って。

(コバヤシ)♪~ 闘う君の唄を

そうなのか。

どう? どんな歌 歌うの?

竹内まりやさんの『駅』とか。
『駅』 どんなんでしたっけ?

(寺田) えっと…。
「駅~」言うてください。

(昴生) もう1回
もう1回やりましょう。

さんまさん
もう1回やりましょう。

『駅』の歌 どんなんでしたっけ?
(寺田) どんなんでした?

「駅~」 どんなんでしたっけ?
(寺田) 歌詞が出て来ない。

(昴生) 「駅~」や おい…。
(亜生) 「駅~」って言うて。

あなた 食に こうなり過ぎて
さんまさん 見えてない!

(亜生) 1回 さんまさん
見てください! ヒントくれた。

めちゃくちゃヒント出してます。
(昴生) 簡単な問題です。

簡単な問題です。

『ファイト!』って中島みゆきさんの歌
どんな歌でしたっけ?

「ファ~イト」。
何やねん それ お前。

ほいで 何が好き? あなた
曲では。

竹内まりやさんの『駅』。
『駅』 どんな歌でしたっけ?

「え~き」。

(笑い)
(亜生) 「ファ~イト」みたいな。

(昴生) そんな歌 ちゃうでしょ
そんな歌 ありません。

(昴生) ちょっとだけ誇張したな。

次 頑張ろう 次 次 次。

寺田さん お願いします。

はい えっと 私は

年間に2500食
食べ回ってまして

一日 大体7食 全国どこでも。
(昴生) すごいな。

まぁまぁ 仕事も兼ねてやもんな。
そうですね はい。

で まぁ あの~
仕事 卒業された方って

旅行に行くか グルメに行くか
どっちかなので

仕事が終わったぐらいに

全部をやり終えた後に
グルメに行った頃って

もう 胃袋が たぶん
耐え切れなくなって来てる…。

あぁ そうなる。

だから 20代後半ぐらいから
毎日7食 食べまくろうと。

はぁ もう計算して。
(寺田) 計算しながらですね。

≪すげぇな≫
すごいな。

(寺田)
それで 本職のほうというか

太りやすい体の
生活をしたほうが

痩せる方法が分かりやすくなる
っていう 両方の…。

それを取り入れてんのか。
(寺田) そうです そうです。

消化できるんですか?
そうそう。

そのための
ノウハウがあるというか。

簡単に教えて! いっぱい食べて
消化できる簡単なやつ。

(寺田) 消化する方法っていうのは
難しいんですけど

太らない方法っていうのは…。
簡単に この番組に合う尺度で。

ファ~イト!

あっ ヤッベ。

(笑い)

(昴生) おかしなった!
おかしなった! おかしなった!

ちゃう… ごめんなさい。
(昴生) 今日 おかしなった。

ダイエットはスベることなの?

(昴生) すごいダイエットやな。

そやわ そういや 俺の周り
全部 スベって ガリガリやもん。

ごめん ホンマに
シバタ君… シバタ君じゃ ない。

寺田君 寺田君!
笑いは いらないんで

ホンマのこと言うて
いっぱい食べた後に…。

(コバヤシ) 太らないように。
(寺門) 何をしたらいいか。

一番最初に何をしたらええの?

あの~ 一番大事なのは
消化するまで寝ないことですね。

えっ!
(一同) え~!

(寺田) 寝る時に 体って
蓄えようとするので。

消化まで どれぐらいか…
1時間?

食べたものにもよるんですけど。
ウソ それ でも 効果があるんだ。

それ以外にも
たくさんあるんですけど

一番は まず そこ。
はっはぁ~ 勉強になったな。

(ゆめぽて) めっちゃ勉強になります。
なぁ。

ほいで カラオケで 何 歌うの?
(寺田) アハハ…。

(亜生) さんまさん!
(昴生) やめてあげてください!

もう やめてあげてください。

真紀ちゃん お願いします。
(水野) 私 やっぱりね 先ほど

お豆腐の話でも
させていただいたように

やっぱり 食材が持っている力…。
食材を大事に。

なるべく最大限に生かすように
塩分も控えめに

息子を育てて来たつもりなんです。
偉い。

それが 最近ね
私が 薄味に仕上げた食事に

何か 焼き肉のタレを
かけたりとか。

物足りん… もう 要するに
遊び盛りやし 健康盛りやし。

で 何か
パンチのある味を求め始めて。

いや そうやろ。
(水野) だから 先々ね 何か

パンチのある味付けをするような
女の子に 胃袋をつかまれたら

私の今までの努力がね…。

(田中)
すぐ そうなっちゃいますよ。

水泡に帰すわけですよ。

もう それは… 仕方ないやろ。

そうなんですか?
高校生で そんな 薄味で

塩分 控えめなんて
物足らんに決まってるよな。

どうする? 嫁 連れて来て 嫁が

「お義母様 味が薄いですわね」とか
言われたら もう。

ハハ… 嫌だな!

(笑い)
(水野) 嫌だね~ それは!

「そうなんだよ~」とか言いながら
「うちのお母さん 味 薄いんだよ」。

チュッチュとかやられたら
どうする?

泣く それ。
泣くやろ?

泣くどころか 蹴るやろな。

はぁ~
王林 どう? 今の話 聞いてて。

涙出そうになって来る
私も そうやって育てられたのに。

そうそうそう!
(水野) あ~。

(王林) いつから
こんな子になったんだろう?

知らんがな!

知るか そんなもん アホ!

いつからやろ?って お前
初めっからや。

えっ そうなのかな?

コメントがね 4件とかなんです。

やってる意味あります?
こんなん。

<せっかく始めたSNSも
バズらない!>

やめてまえよ お前。
何で そんなこと…。

昴生 お願いします。
(昴生) はい。

僕も 食べんの大好きなんですけど
やっぱ その こだわりというか

地方に 仕事 行ったら

そこの土地の おいしいものを
絶対に食べたいんですよ。

(コバヤシ) そりゃそうやね。
このへんは そうやろうけどもな。

(昴生) 絶対に食べたい
で もう 考えられへんのが

時間あって
食べに行けるのに

楽屋の弁当 ずっと食うてるヤツが
いるんですよ。

あれが信じられへん
こいつとかも そうなんですけど。

この間も 香川 行った時に

うどん食いたいじゃないですか
香川やったら。

絶対だよ。
(昴生) うどんとか食べたいのに

楽屋で ガパオライスみたいなん
出してて。

それにも腹立ってるんですよ
スタッフさんにも。

何で 香川でガパオライスやねん!
腹立って。

それを 笑顔で ガパオライス 食うから。
いや おいしい。

おいしいよな。

おいしいやん。

弟にとっちゃ お前 そんな

讃岐うどんより
それ食べたいねや。

腹立つんです
食うてる こいつは いいですわ。

香川のスタッフさんの
何で ガパオライスやねん 香川で。

俺 調べましたもん
「香川 スペース ガパオライス」で。

有名なんかと思って
何にも有名やあれへん そんなの。

でも 一応 何か…。
チェーン店や チェーン店。

(昴生) 腹立つんです
いつでも食べれるから。

そこでしか食べられへん… 何で
年に何回かしか行かれへんのに。

そこでしか食べられないもんって
少ないぞ 今。

今 結構 東京でも食べれますよね。
そやねん。

(昴生) こいつも言うんですよ
名古屋で 味仙のラーメン食べてたら

「新橋にもあるけどな」
とか言いよるんですよ。

「ええやんけ! 今は 名古屋の味仙
食うてんねん こっちは」。

すぐ マイナスプロモーション
みたいなことするんですよ。

(亜生) だって あるでしょ
どこで食うても クオリティーは。

そうそう 自分の食べたいものを
その時 食べたいよな。

そうです そうです はい。

ジモン アカンの? こういうヤツ。
(寺門) ダメですね。

前もって 行く前に もう
予約しとくもん 俺 絶対。

その地方でしか食べれない

特別なレストランを
予約して行きます 俺は。

香川県に行ったら
やっぱ うどん?

セルフっていう すごく もう
元祖の讃岐うどんもあるし。

新しい讃岐うどんと元祖
両方 含めて 予約しときます。

はぁ~ あっ うなずいてるね。

(寺田)はい もう 間違いないです。
行く前に その名店を。

(寺田) 決まった時点からでも
そうですし

もし チェーン店があるとしても
本店があったりするんですね。

リンガーハットの本店
長崎にあったりしたら

本店巡礼みたいな感じですよね。
(亜生) 向こうが言うんですよ

「本店も支店も 味 変わりません」
みたいな… そうでしょ。

でも 行ったら 「やっぱ 本店は
ちゃうな」とか言うんですよ。

いや 一緒やん!
(コバヤシ) いや でも 本店は

うまいんですよ 実は
チェーン店の。

違うの?
(寺門) 全然 違います。

(コバヤシ) 本店って 社長とかが
来る場所なんで精鋭部隊なんです。

(寺門) そこで出来上がったものが
全国に回ったわけだから。

その基本があるから
ブレてないんですね やっぱりね。

えぇ~?
はぁ~ そうらしいわ。

(ゆめぽて)
何か もう 食の奴隷ですね。

えっ 「食の奴隷ですね」。

(寺門) 奴隷? 俺 奴隷なの?
(ゆきぽて) 頭が 「食!」って。

心配です。
心配…。

ありがとう。
俺 お前のほうが心配や ホントに。

もう テーマ変えます どうぞ。

あぁ 分かります?

おっ!

(ケースを開ける音)

(ケースを開ける音)

そろそろ行くか。

あざっす!

お水いる?

まずは ケンコバ お願いします。

これは 僕も 若気の至りというか
まだ 大阪いた時なんですけど。

後輩の彼女が
「私 カレーが上手や」。

「私 カレー作るの うまいんだ」
って言うて。

食べに行ったんですよ
後輩の家に。

まぁまぁ 確かに
うまいっちゃ うまいんですけど

その秘訣をね

「私はジャガイモを入れないの」
みたいなんを言うて来て。

僕 ホントに 今でも
自分でも ぞっとするぐらい

めちゃめちゃ
激論してしまったんです。

あっ 「カレーは ジャガイモに
決まってるやろ」って言うたんだ。

後輩の彼女 相手に

「お前が ジャガイモ入れへん
カレー 作るから

こいつ 全然 売れへんねん‼
とか そこまで言うたんです。

(一同) えぇ~。

(コバヤシ)
何か すごい 火 付いちゃって。

ケンコバは もう
カレーはジャガイモやねんな。

好きなんですよ カレーの中の
ジャガイモが好きなんで。

俺も ジャガイモは うん
入ってなきゃ 俺も怒るかも。

でも 確かに ジャガイモ抜いたら
プロっぽい味になるんですって。

あっ そうなの。
(コバヤシ) 何でかいうたら

プロは 足が早くなるから
ジャガイモ入れないんですって。

はっはぁ~!
そんなんがあるんだ。

ジャガイモ そう? 入れない?
(田中) 入れないです。

ドロドロになりません?
(コバヤシ) それが おいしい。

えっ?
それが おいしいねん。

いや シャピシャピがいい。
(コバヤシ) シャピシャピ?

カレーは まぁ おのおの
家のやつがあるからな。

柏木 どう?
カレーは どういうのがあるの?

私 レトルト。

(昴生) 興味ないね~!
(柏木) レトルトしか。

(寺門) レトルト?
レトルトです。

カレーは どうですか? 関取。

相撲部屋は ホントに
番付発表とか

忙しい時は カレー 作るんですよ。

あぁ!

作ってられないんで
もう 一気に作っちゃうんで。

だから 年末年始とか。
カレーなんだ。

(貴景勝) 稽古 休みの日とか
カレー 多いですね。

はっはぁ~ おいしそうや。
めちゃめちゃ うまそうですね。

すんごいデカく作るんで
おいしいですよ。

何カレー?

(貴景勝) 大したもの
使ってないんですけど

でも 肉とか
いっぱい入れるんで 別で。

あぁ 分かる 分かる。

いい肉 入れると
おいしくなるよね。

(貴景勝) おいしくなりますね。
何杯ぐらい食べるの? 1回で。

(貴景勝) よく聞かれるんですけど
器が違うんで

何杯って言い方 難しいんです。
えっ?

丼なんで ラーメン鉢なんで。

相撲部屋に お茶わんって
存在しないんで。

ウソ!
アハハ! そうね。

相撲部屋って お茶わん ないのか。
(コバヤシ)あんな生っちょろいものは。

逆に お茶わん ないです。
ハァ! さすが カッコええな!

桁が違うな やっぱりな。

え~ 真紀ちゃん お願いします。

若い時にね
感じたことなんですけど

みんなで こう
例えば 合コンだったりとか

何人かの宴席 ありますよね。

その時に 会が終わって
去り際に ふっと

テーブルを見た時に

おしぼりが
ポシャって置いてあったり

お箸が
乱雑に置いてあったりとか

お皿の上が
そういう状況になってると

あっ この人は女の子を捨てる時に
こんなふうに…。

ハァ!
捨てるんじゃないかって。

≪えっ!≫
(柏木) えっ!

(コバヤシ) これはね
ホステスさん 言ってました。

ウソ!
(コバヤシ) そこ見るって。

おしぼりの畳み方 見るって
言うてました。

そうなんですよ 一番嫌なのは
おしぼりの あのビニール袋

あれをポシャって置いてると
ダメなんですよ。

何が!?
女って そういうとこ見てんの?

見ますよ だから おしぼりは

そんな奇麗に畳まなくても
いいんですけど パッ パッて…。

おしぼり置きに置くのか。

おしぼりのビニールを
おしぼりの下に置いて

何となく 落ち着かせるとか。

お箸はね やっぱり
そろえておくとか。

お座布団なんかも 座布団も 何か
バサっと そのままっていうと

あっ こうやって
女の子を捨てるんだわって。

うっ…。
怖えぇ。

いや~ 俺 今日から…
俺 そんなふうに捨ててないけど。

と思ってます。

(ゆめぽて) お皿の重ね方とかも
私 見ちゃいます。

えっ 18歳で?

ちゃんと お皿 重ねて
回収しやすいように

置いてあったら
優しいんやろうなっていうか。

(水野) それなの!
ホントにね 片付ける人が

うわ ヤダなっていうふうに
マイナスな気持ちになっちゃうような。

ウソ! そんなん見てんの?

それは 私はね もう見てます。
ウソ おしぼりの置き方…。

俺 あのビニールで 今日
顔 拭いたろ そしたら。

(笑い)
(コバヤシ) ビニールで?

「ちゃんとしてはるわ この人」。

もう 最後の最後
亜生 お願いします。

僕ね あの~ グルメの人と
ごはん食べに行ったら

あの~ 「ここ うまいで」って
言われるんですよ まず最初に。

で おいしいお店
連れて行かれるじゃないですか。

食べ終わった後に
「うまかったやろ」って。

「うまかったやろ」も
聞いてほしくないんですけど。

何でや?
(亜生) 押し付けてるというか。

「自分 グルメ」をね まず グルメを
押し付けられるじゃないですか。

聞き方やな
「どや おいしかったやろ」。

何か 「うまかった」って言わないと
いけないじゃないですか。

まぁ でも 言うわな。

こっちはグルメなんで
よく ごはん 一緒に行った時に

「うまかったやろ」って言われて
僕は正直に お兄ちゃんやし

「いや そんな おいしなかったな」
って言うんですよ。

正直に言うのか 兄貴やから。

「そんな おいしなかったわ」
って言ったら

「これやから
食に興味ないヤツな

食わしがいないねん」
って言うんですよ。

自分のグルメ度が足りなかった
だけじゃないかって

僕 思うんですよ。

なるほど。
難しいテーマになって来たな。

自分のグルメ度が
僕に達してなかっただけで

それを僕のせいにする根性
どうなん?って。

そやわ ケンコバ これ 今の
分かるんじゃないの?

いや 昴生の気持ちが
逆に 分かるというか。

そやろ。
(コバヤシ) 寂しいよな それ。

めちゃくちゃ寂しいですよ。
(コバヤシ) 連れて行って

例えば おいしくない店でも…。

お前 さっき
訳の分からん おっさん おって

全然 おいしなかったって
言うてたやん。

あのおっさん抜きにしたら
おいしいんですよ もちろん。

あのおっさんが
全ての食をまずくするんです。

(柏木) そう! そうなんです。

(コバヤシ) 柏木さんと昴生に
言われてるんやから

ホンマに そうなんでしょうね
それは。

すてきなおじさんやないかい。

なぁ 55で 失恋して泣く人やで。

そうか まだ レベル浅いか。

でも ただ おいしいっていうのを
共感したいだけなんですよ。

ウソでもええから
「おいしかったわ」でええのに。

その聞き方が腹立つと思うねん
「どや おいしいやろ」 上から…。

ポンって言われたら。

ジモンさんに言えるか?
(昴生) そう 確かに 俺やから。

(寺門) おいしいと思ったとこ
連れてって

言える?
「おいしかった?」っつって。

今日のトークとか聞いてたら
言えそうな気が。

(笑い)

そう? 言える?
(昴生) 言えたらアカンやん。

(コバヤシ) まだまだ未熟やった?

大先輩や。
あんまり。

俺が ちょっと思ったことはね
あれです。

彼にとって おいしいを
選ぶべきであって。

弟がおいしいと思うのは これだな
と思って 連れて行かないと。

自分が おいしいと思ったの
大体 外れますね。

うなずいてるね!
(寺田) 玄人受けする店と

そこまで食を好きじゃない人の
受ける店と やっぱ あって。

はぁ~ あぁ そう。

どこがええの? お薦めは
この近くやったら?

(コバヤシ) あっ なるほど。

SUGALABOとか いいですよね。
(寺門) SUGALABO 高級店だね。

えっ 何が? 何屋さん?
フレンチです。

スガワラか!
(寺門) SUGALABO。

えっ?
SUGALABOっていう。

(亜生)どこのおっさん? それ。
(田中)何で知ったかしたんですか。

(亜生) どこのおっさん?
(コバヤシ) 道真です たぶん 道真。

ちゃう スガワラいう店もある。
(寺門) いっぱい あります。

なぁ あんねん。

SUGALABOっていって
入り口は コーヒー屋…。

SUGALABO?
はい 入り口 コーヒー屋で

中 入ると ダ~って
フレンチになってるんです。

あぁ そう そこ お薦め?

そうです
カレーも出て来たりするので

意外と… 素人といったら
おかしいんですけど

そんなに食が興味ない人でも
すごい おいしいカレー。

あぁ なるほど。
(亜生) 間違ってる。

何?
だから 間違ってる ちょっと違う。

他のグルメの人とは ちょっと
ちゃうと思います ホンマに。

自称グルメなんで。

43万人 インスタ
フォロワーいるんですよ。

結構 多いでしょ すごいでしょ。

毎日ね 食べたもの
ブワ~ 上げるんですよ ねっ。

コメントがね 4件とかなんです。

やってる意味あります?
こんなん。

4件ですよ? 40何万もおって。

42万何千人は
無視してるんですよ それを。

やめてまえよ お前。

(亜生)
グルメをかたるの やめてほしい。

その4も大事にしてるんです
その4。

ほんなら 今 お薦め 俺に 今日
行ってほしいとこは どこや?

えっ?
今日 行ってほしいところや 俺に。

スガワラに行ってほしい。

一緒に連れて行っていただけたら
ありがたい 嫁も共々。

iPhone買って行くんで
探して。

iPhone 嫁はんの顔に
たたきつけてやるわ。

何で そんなこと…。

<今回は…>

<大関には ジモンさんのことが
好きになれそうなものを

送っておきます>

<採用された方には…>

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事