ザワつく!金曜日 ついに完結!「一茂直筆サイン企画」で最後に奇跡が起こる!?[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日 ついに完結!「一茂直筆サイン企画」で最後に奇跡が起こる!?[字]

長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!

◇番組内容
応募総数2万4716通!昨年2月に始動した一茂の「直筆サイン企画」がついに完結!
ゴール目前、残りのサインはスタジオで書くことに。
すると…最後の1枚に思わぬ“奇跡”が!?良純&ちさ子もアッと驚き(!?)一体何が起きたのか…?
◇番組内容2
販売開始から40年以上の商品も!超ロングセラー「カップ麺」でお馴染みの企業に潜入調査!
さらに…こだわり溢れる商品開発の舞台裏に迫る!スタジオでは一茂&良純&ちさ子の“味覚”をチェック!甘味、塩味、酸味、苦味、うま味…最も正解出来たのは!?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 高橋
  2. ホント
  3. 一茂
  4. 良純
  5. 一同
  6. 五味検査
  7. 最後
  8. 塩味
  9. 山本
  10. 伊達
  11. 小田桐
  12. 一緒
  13. 甘味
  14. 苦味
  15. 全然
  16. 多分
  17. お願い
  18. サイン
  19. スープ
  20. 結果

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(高橋)「この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?」

「VTRを最後までご覧頂いて
答えて頂きたいと思います」

(高橋)「さあ…」
「食べ物? これ。 …だな」

「あれ 食べ物なんだね」
「うん」

「かっぽう着 着てるわ」
「食べ物だな」

「何? これ」
「魚のすり身」

(高橋)「スケトウダラの
すり身を…」

「塩だよね」

〈すり身に塩を加えて…〉

「完全に練り物だね これ」
「うん」

「ここから練り物以外になるのは
難しい」

「砂糖!?」
「砂糖を入れ始めたぞ」

「みりん」

〈よーくかき混ぜて さらに…〉

「えっ?」
「何入れた? これ」

(高橋)「卵を入れてます」

♬~

「焼くわな」
(高橋)「はい」

「え~? なんですか? これ」

(高橋)「さあ 10分間
オーブンで焼いて?」

〈さあ この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?〉

これ でも もう…。
さあ 何を作っているのか?

良純さんはわかった?
いや わかんないけど。

あれで あれで こう焼いたものを
なんか ちょこっとするでしょ?

うんうん うんうん。
ちょこっとするね。

あっ ちさ子さんもわかった?
いや 多分…。

だって それしかないよね?
ほうほう ほうほう。

さあ 一茂さんは?
やばい。

けど 私…。

だから まあ 言っちゃあ
言っちゃあなんだけど…。

あっ だから 良純さんは
わかっておられます。

あっ そうか!
あの時だよね? あの時。

あの時っていうの わかりました?

これは わかりました。 これは…。
はい。

はい はい はい。
だから 多分 わかってるよ。

お節に入ってるもの。

だから
俺も そこから出てこないのよ。

こうやるでしょ? あれ。
これを こう…。

そう なんとか巻なんだよ。

それで黄色いやつがあるんだよ。
(高嶋・石原)あるある。

そうそう そうそう。
そうです そうです。

それ それ それ。
だから 合ってるんでしょ?

ちさ子さんも 名前 出てこない?
名前 出てこない。

ど忘れなのか なんだろう。

俺は 多分 合ってる。
良純さん もう 絶対わかってる。

ちょっと待って。

(スタッフの笑い)

そうだよ。 少しやる気出さないと。
そうそう。

実績的には あの…
ホンマのクイズ王

良純さん ちゃうか?
っていう話ですけども。

ダメ。
ダメ?

ダメ。 それは認めない。
俺がクイズ王だから。

ちょっと待って 何巻…。
あっ そうだよ。 合ってんじゃん。

何巻卵…。
合ってるよ。

何?
伊達。

あー ホントだ!

伊達…?
伊達。

今 伊達って言ったよね?

いや 言ったって。
いや 言ってなかったです。

いや 言ったって。
俺 だから 今 伊達

あっ そうなんだ 伊達って…。

いや ちさ子ちゃんが
伊達って言ったって 俺に。

「だって」って言ったんですか?
(スタッフの笑い)

「だって」が伊達に聞こえて?

じゃあ 俺と良純さん
正解という事で。

ダメ。

〈オーブンで焼き上がったら…〉

(高橋)「さあ…」
「ん? なんだ?」

「ああ あんなになるんだ」

〈1枚ずつ 機械にのせ…〉

(高橋)「あそこに のっけて」
「丸めるんだね」

♬~

〈これで出来上がり!〉

という事で 作っていたのは
伊達巻でございました。

良純さんと一茂さん
見事 正解とさせてください。

どうですか? 伊達巻は
皆さん 食べられる…?

あれ 正月以外に食べるの?

他で だって 食べないじゃん。

一応 まあ お節
っていう事なんですよね。

やっぱ 相当

作ってた。
なんか家族で ガサガサ ガサガサ。

へえ~ 作ってた?
作ってた。

でね みんな 今の人は…
ホントに 僕ら 子供の頃は…。

31日の午前中で。

そうすると 5日か6日まで
街中がシーンとしてるわけよ。

延々 お節を食べて

だんだん だんだん
みんなが食べるまで…

最後 煮物が残るんだ
やっぱり 子供 食わないから。

こんな でっかい
鉢に入ってる煮物が残って。

もう ホント
早く 店 開かないかなって

ずーっと思ってたよ。

あとは もう
お餅を死ぬほど食べてた。

餅を…。
ひたすら。

ずーっと… 正月は 餅を ずっと。

十何年ぶりに。
ハワイでは食べない?

ハワイで食べない。

だって もう ハワイ
大体 開いてるもん。

どこでも。 1日でも。
ああ 店が。

えーっ!
生まれてから。

時代だな なんか…。

食べさせた事は
一回もなかったの。

だから その…
大みそかも初めていたわけ。

なんか やっぱり

お節 結構 奮発して…。

初お節食べるお子さんは
どんなリアクションなんですか?

いや 別に… あっ でも

でも それは美味しいんじゃない?

重箱で重なっての…
お節 買ったんですよ 見え張って。

「これ 何? パパ 段々なの?」って
言うから…

「弁当?」って
ここから始まるわけ。

「いや これ 弁当じゃないんだよ」
っつって 見たら

「パパ 白いご飯が入ってない」って
こうなったわけ。

お弁当だと思ってね。
そう。

まあ でも なんか よかった。
初めてのお節…。

(高橋)続いては 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

さあ まずは…?
なんですか? これ。

酒かす? 違うか。
アルコールに…。

これは違うな。
食いもんじゃないね。

樹脂?
樹脂を混ぜたものを…。

それを寝かせる。

透明な液体が出来上がりました。

透明な液体に

黒い染料 赤い染料…。

どんどん入れちゃった…。

色んな染料を
混ぜていっております。

そして それを混ぜる事で
黒い液体が完成しました。

あっ…。
うん?

その液体を…?

わあ!
これはタッチの差!

ちさ子さんの方が
早かったと思いました。

ちさ子さん 答え どうぞ。

正解!
ああ~!

(拍手)

タッチの差でした。

もう ホンマ ほぼ同時。
良純さんも…?

ボールペン。

俺 どうしたんだろう?

今 全然

いや わかんない。
なんで?

ちなみに 何 考えてたんですか?

女の子の事 考えてたんですか?

いや ホントに だって…。

何が起きたの? 俺。
いや でも あれなんじゃないの?

ほら 最近 音楽をやり始めたから

なんか 音楽と一緒に
出てきてるんじゃないの?

えっ!?
ウソやろ!?

「そのとおり」じゃないわ! 音楽と
関係あるかいな そんなもん。

あなた なんでわかったの?

この『ボレロ』を
俺が弾けるようになったら

誰に聴いてもらいたい? から
始まっちゃって。

で だんだん VTR
見えなくなってきちゃった。

それで 『ボレロ』の音が
頭 大きくなって…。

そう!
そんな事 言ったら…。

(一同 笑い)

さあ では 実際 ボールペン
どのように出来上がっていくのか

続きをご覧ください。

「俺 ここ 全然入らなかった 俺」

♬~

(高橋)「さあ そして…」

(高橋)「ステンレスを
短く切っております」

(高橋)「そして
ステンレスを削っていく」

(高橋)「金属を…

機械で
このステンレスを成形して

おなじみの形になってきました」

♬~

(高橋)「さあ インクに…」

「でも 何? もう穴あいてるの?
あれ 先っぽ…」

(高橋)「先っぽが…
先端が付きまして…」

〈インクの入った芯を
挿し込んでいきます〉

♬~

という事で ちさ子さん
見事 正解でございます。

素晴らしいです。

ちょっとね…。

確かに。 全然 クイズ王…。

いや 俺 ホントに 頭の中で…。

もう 嬉しくて 嬉しくて
それしか頭ないの 俺 今。

男の人が
楽器やるっていうのは

そういう事だから。
そういう事なの?

そうそう… 女にモテたいから
楽器やるんだもん。

いや 俺 それしかないもん。

みんな 大抵… それこそ

間違いなく呼ぶ。 そんな…。

落としたかったんですね。
そうそう そうそう。 もうね…。

やっぱり?
出ていく時に

「前から3列目の ど真ん中

結構かわいい子いるよ」
って言うと

こんななって みんな
男子陣は出ていくから。

そういうの やっぱり 違う?
もう 全然違う。

僕ね 大阪城の時は
もう 呼ぶ人 決めてて。

いや そんな具体的に
言って頂かなくていいんですよ。

呼ぼうと思ってる人の事を…。

でもさ 大阪城ホールじゃ
わかんないじゃん。

さすがに でかすぎちゃって。
でもね レイカママは

きれいな着物をビシッと着て
多分 どこから見てもわかる。

意外とわかるんだ。
2000… 4000ぐらいまでなら。

レイカママ。

でも それはさ 一茂さん
野球なんかだってさ 例えば…。

野球は呼ぶんですか?
呼んでた時も わかった?

野球はね 僕はね…。

そりゃそうですよね。
そりゃそうだよ。

でも 野球って 言ってみれば

だからね
いや 高橋 実はね その前に…。

(一同 笑い)
そうか。 その日 もしかしたら…。

ここからなのよ だから。
代打とかでもね…。

それは何? 当日 言われるの?

たまに俺が出たりとかする時の
人間は 当日に言われる。

だから 要するに
当日の練習を見て 調子を見て

コーチが監督に進言するわけ。
「今日は一茂でいきましょう」…。

「今日 一茂 いいから」みたいな。
「いけるよ」とかってのは…。

だから

もう 俺が
練習から とにかく頑張って

出たいですもんね 試合に。
出たいから。

コーチにも 今日 なんで こんな
調子いいんだろうな とかって。

聞こえるように。
これはもう 絶対 チームとして

俺 今日使わなかったら
ホント 損だねって

もう 色んな人に
アピールするわけよ。

それ つらいな…。

どうしたらいいかって
困っちゃうのよ。

でも 試合って 最後まで
代打とかで出る可能性もあるから

もう だから その間 ずっと
アピールしてなきゃいけないの。

試合中も ずっと?
試合中も。

俺 一回 それ
野村監督の時にやったんですよ。

まだ覚えてるんです。 川崎球場。
はい はい。

川崎球場って ちょっとベンチが
当時 あんまり大きくなくて

俺の居場所も 実は
ないぐらいだったんだけど。

俺が 監督の前で
アピールするために

ずーっと 素振りしてるの。

野村監督 ひと言。

(一同 笑い)

あれはね…。
つらい。

つらい!
つらいわ~。

これ きついのよ。 しかし

ハハハ…。
スタメンだよね スタメン。

大阪城 スタメンですけれども…。

(一同 笑い)

マジでじゃないんだよ お前。
いい加減にしろ。

だから 練習しないとね。
そう 練習しないといけない。

まあ レイカママ呼びますから。

さあ 続いて いきたいと思います。

続いてはですね この番組でも

VTR ご覧ください。

第2回 全国ご当地カップ麺

No.1決定戦!

〈番組恒例
ご当地カップ麺選手権で…〉

スープ飲んだ瞬間 ちさ子さん…。
これ すっげえ うめえ!

北海道産の味噌をベースに
生姜 山椒を利かせた…。

ああーっ! ちさ子さん。

そんなに?

〈…と ちさ子さんが
大絶賛していたのが

北海道の
行列ができるラーメンの名店

彩未〉

〈…のラーメンを 見事に再現した
カップ麺〉

〈これを作るため

〈そう マルちゃんマークで
おなじみ

(山本)担当の方が…。
よろしくお願い致します。

こんにちは。
東洋水産 CSR広報部の織田です。

(山本)おお~!

ああ…。 ずらっと

(山本)おなじみですね。

(織田さん)
売れている商品ですか?

こちらのマルちゃん焼そばに
なっております。

「もう… うち 毎日 これ」

〈実は 年間4億食という
東洋水産No.1の売り上げ〉

〈そして…〉

こちらですよね。
(織田さん)はい。

〈おなじみ 赤いきつね〉

(高橋)「緑のたぬき派やな…」

〈今年で43年を迎える
超ロングセラー〉

〈今回は その工場に潜入〉

〈この工場で 赤いきつねは

(一同)ええ~!

〈おなじみ 赤いきつね〉

〈今年で43年を迎える
超ロングセラー〉

〈一体

〈今回は 工場に潜入〉

(高橋)「おっ…」

〈まずは
小麦粉 デンプン 塩などを混ぜ

生地を作り…〉

〈それを ローラーで

どんどん薄くしていきます〉

〈そして

一度 蒸したあと

1食分にカットして
油で揚げます〉

〈カップと麺が傷つかないよう

上から
カップを かぶせていきます〉

〈続いて

〈そして 風味にも こだわり

(高橋)「粉砕するんですね」

〈実は 地域の味の好みに合わせ

北海道 東日本 関西 西日本と

4つの味を販売〉

(高橋)「ホンマや!」

「イースト ウエストのマーク」

〈今も
こだわり抜いて作られている

超ロングセラー 赤いきつね〉

(高橋)「赤いきつね!」

〈この こだわりのDNAは

もちろん 今のカップ麺作りにも
生かされている〉

(山本)よろしくお願いします。

〈例えば 商品開発の担当者には

年に1回 必ず ある検査が〉

…を してもらっています。
(山本)五味検査?

(山本)5個の味って事ですか?
(織田さん)5個の味覚です。

〈五味検査とは

甘味 塩味 酸味 苦味 うま味の

5つの味を 確実に区別できるか

試すテストの事〉

〈こちらの8つのカップの中に

5つの味と3つの水が

ランダムに振り分けられている〉

〈それぞれ どの味か

正確に見極めなければならない〉

「そんな わかんない?」

「へえ~!」

〈この検査

(高橋)「へえ~!」

〈では 山本アナが…〉

(高橋)「これは当てないと
恥ずかしいよ」

「ハハハハ…!」
(高橋)「顔」

薄い。

「相当 薄いんだな
これ きっと」

(高橋)「おお~」
「そんな薄いんだ」

「ええっ?」
「えーっ!」

(山本)えっ すごくないですか?

でも…。

これは

(山本)一茂さん 良純さん
ちさ子さん…。

やはり…。

(山本)見たいですよね。 見たい。

(高橋)さあ という事で…。
わかってるね。

VTR ご覧なられて
いかがでしたでしょうか?

なるほど…
こういうのがあるんですね。

あるんです…。
でも まあ

味覚っていっても
多分 相当 薄いだろうからね。

全然… 全然自信がない。
えーっ!

だって いつも料理作ってて
味付けとか だって…。

あの だから それぐらい
極端だったらわかるけど…。

でも まあ 言ったら こう

「これは美味しい これはまずい」と
よく判定もしたりもしてますし。

でも やってみようかな。
そんなに難しいんだったら。

そんなにわかんないの…?
準備 お願いします!

いや これは
わかってほしいですけどね。

8つのコップがあります。
1から8まで。

で それぞれ

甘味 塩味 酸味 苦味 うま味の
五味が入ってます。

そして ただの水が3つあります。

それぞれ飲んで頂いて

「これや!」と思うところに
配置していってください。

においはない。
ない?

じゃあ やりますか。
いきましょう。

僕らも やってみましょう。

味に敏感な人とかやったら

もう 一発… ちょこっと飲んだら
もう わかるような…。

♬~

めっちゃまずいけど
これだけはわかった。

(スタッフの笑い)

まずいっていう
感触のものもあるんですね。

なんだ? これ。
すんごい…。

俺 これ 全然わかんない。

えっと… 東洋水産の
あのチームの皆さんは

新商品の開発に関わる社員は
年に一度 年度初めに全員受けて

合格しないと開発に参加できない。

これね 何度もやっても
多分 できないわ。

え~ そんな難しいんですか?
いや 難しいよ これ。

高橋 これ ホントにわからない。
えーっ!

水は絶対。
出た! 得意の「辞める」。

この3つは 恐らく水なのは
合ってると思うんだよね。

もう 本当にわからない。
えーっ!

さあ 良純さん 決まりました…。
ちさ子さんも 決定。

ちょっと もうちょっと待って。
さあ 一茂さんが最後…。

グルメ王 いいですか?

グルメ王を名乗りたいなら

ここで 全部当てて頂きたい。

いや~ 甘みが どこにもない。

いいですか?
はい。

〈お三方の結果は ご覧のとおり〉

〈ちさ子さんと良純さんは

塩味と酸味が違うだけで

他は同じ〉

〈一方 一茂さんは 2人に比べて

結構バラついてますが

果たして 結果は!?〉

♬~ (上戸)健康には免疫力
歯にはフッ素で抵抗力を

そこで コレッ!

≪高濃度 高密着フッ素処方≫

≪歯の抵抗力を高めて むし歯を予防≫

♬~クリニカ
アドバンテージ

(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~

「NANOX」なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦A)に・・・・2倍!?

♬~
《中身が濃いからながーーーく
使えちゃう》

「NANOX」 見た目じゃないのよ 洗剤は

〈赤いきつねから43年

多くのヒットカップ麺を
生み出した

マルちゃんマークでおなじみ
東洋水産〉

〈そのカップ麺作りの
スペシャリストに

求められるのが…〉

五味検査?

〈甘味 塩味
酸味 苦味 うま味を

正確に利き分ける五味検査〉

〈お三方も この

〈お三方の五味検査の

〈厳しい五味検査をくぐり抜けた
味のスペシャリストたちが

新たなカップ麺の製作に
取りかかっていた〉

〈それが…〉

〈横浜市青葉区にあるラーメン店
すぎ本とのコラボ商品〉

〈『ミシュランガイド』にも
4年連続で選ばれた

実績を持つ名店〉

お待たせしました。

(高橋)「うまそう!」

〈看板メニューは塩らぁ麺〉

〈麺 スープ 具
全てにこだわり抜いた

食べる人を魅了する
究極の一杯〉

(高橋)「うまそう!」

(高橋)「すげえ!」

〈この名店の味を…〉

〈プロジェクトは
今年1月からスタート〉

〈すぎ本に試作してもらった
辛塩ラーメンの味を

厳しい五味検査をくぐり抜けた
スペシャリストたちが

再現していく〉

〈麺は
太さの違うパターンを出し

スープとの絡み方を
何度もチェック〉

スープの香りですとか

まあ そういうのを感じる時は
吸った方が…。

だいぶ 小麦粉の硬さというか

結構 パツッとした麺に
なってますね。

こちらよりも だいぶ…。

麺が硬いから…。

〈難しいのは 具材〉

〈お店では
チャーシューやメンマなど

出来たての状態で
提供できるが…〉

〈カップ麺は
乾燥した状態のかやくになるため

お店の味を再現するのが
非常に難しい〉

こっちなんですけど…。

(社員)そうだね。 こっちだと
ちょっと寂しいもんね。

こっちだと あれだね。
結構 スープの味も変わってるわ。

〈およそ7カ月の時を経て 完成〉

〈今回は 発売前に

この商品を
お三方に食べて頂きます〉

(高橋)さあ という事で…。

嬉しい。
嬉しいですね。

この小田桐さんが

その 先ほどの すぎ本っていう
ラーメン屋さんの大将が

小田桐さんならばと言うぐらい
信頼が厚いんですよね。

小田桐さんやったら
ラーメン愛がある。

小田桐さんやったら
一緒に コラボしたいです

という事で
出してくれているという。

さあ というわけで

発売前 すぎ本の辛塩ラーメン
お持ちしました。

じゃあ 召し上がって頂きたい
と思います。 うまそう。

これ うまそうだ。
美味しそう!

これ いいにおいだね。

アチッ!
熱いな これ。

美味しいです。
(高橋)うまい?

(高橋)スープが まず こう
うまいという…。

(小田桐さん)
ありがとうございます。

(高橋)さあ 一茂さん。
おお!

(高橋)うまい?
いいね。

(高橋)うまい?
いい!

(高橋)
ちさ子さん いかがでしょう?

(高橋)おお~!
なんか こってりしてなくて

さっぱりしてるスープなんだけど

この辛味が ちょっと こう…
なんていうんだろう?

こってり感があって。

(高橋)おお! これは 小田桐さん
嬉しいんじゃないですか?

(高橋)太鼓判を押されて。

けど このあと
我々の五味検査で

全員が
ひっちゃかめっちゃかだったら

あいつらに褒められても
全然 嬉しくねえって…。

そういう事です。
そういう事ね。

(高橋)さあ ちさ子さん
よくお気づきで。

果たして

(高橋)皆さんの五味検査の結果を
発表したいと思います。

もう やだよ。
ちょっとドキドキ。

〈お三方の五味検査〉

〈ちさ子さんと良純さんは

塩味と酸味が違うだけで

他は同じなのに対し…〉

〈一茂さんは 2人に比べて

結構ばらつき気味〉

〈果たして 結果は?〉

(高橋)さあ それでは
お三方の五味検査の結果

一緒のとこから
発表していきましょうか。

苦味が2ですね 皆さん。

ホントだ。 苦味 2でいってるわ。

(高橋)じゃあ
苦味から発表でいいですか?

いいですか?
ドキドキ。

やったー!
よっしゃー!

やったー!
(高橋)はいはい はいはい…。

微妙に苦かったよ。

微妙に…。
微妙に苦かった。

(高橋)見事 苦味 全員正解。

あと 共通してるのが…。

8。
水の8。

(高橋)水の8ですね
わかりました。

8番 何か 発表したいと思います。
はい。

おお~!
(拍手)

嬉しい。
そこまでしか 一緒なものはない。

(高橋)じゃあ 続いてが…。
次 もう 全部違うの?

(高橋)良純さんと
ちさ子さんが一緒で

一茂さんが5番にしてる

甘味が何番か いきましょうか。
そこからいこうか。

(高橋)ちさ子さん 良純さんは
甘味は3番だと。

一茂さんは
いやいや バカ言うな 5番だと。

いや
バカっていう事は言ってない。

(一同 笑い)

さあ…。

お前さ これ すげえ嬉しいだろ。

自分は答え知ってて
外した人 知ってんだろ?

(高橋)はいはいはい。

悔しいな おい。

これ 丸ですね。
甘味?

甘味ですね。

今のとこ 3つ当たってる。
(高橋)今 3つきてますよ。

まあまあまあ… まだわからない。
はい どんどんいこう。

(高橋)どんどんいきましょうか。

じゃあ 水 先 発表しましょうか。
水いこうか。

水が ここから 一茂さんと
ちさ子さんと良純さんが

水が分かれてますんで。
ちさ子ちゃんと良純さんは…。

(高橋)一緒なんですね
4と5ですね。

じゃあ いきます。
4 5だ。

(高橋)水。 残りの水は…。

よしっ!

よしっ!
(高橋)という事で…。

(一同 笑い)

ちょっと待ってください。

(高橋)一茂さん

なんでだろう…。
(一同 笑い)

昼間。
俺 今日ね

なんにも食べてないの 朝から。

そういうのは どうなんですか?
プロテインだけ。

(高橋)なんも食べてなかったら。
(一同 笑い)

(高橋)なんも食べてなかったら
敏感な状態という事で…。

お前… そこだけ上げなくていいの
テンションを。

(高橋)うま味 いきます。

よし うま味。
うま味は大丈夫でしょ。

うま味ってのがわかんなかった…。
また ちさ子ちゃんと

良純さん 一緒だわ。 6か7。

(高橋)はい。 いきます。

よしっ!

アハハハ… ねえ これさ…。

(高橋)あーっと ここで 最後

塩味と酸味が
7と1で分かれてます。

これ だから

ああ そうか。
そういう事!?

あっ そうだ。
(高橋)…なるわけです。

すげえ!
すごっ!

塩味を発表したいと思います。

塩味 ちさ子さんが7番

良純さんが1番。
1番!

(笑い)

(高橋)先に言わせて頂きます。
高橋 わかってるよ。

6 うま味だろ?
6 うま味はわかってるんだよ。

恥の上塗りを
ずっとしてるわけだよ

俺に対して。

じゃあ いきます。
塩味 7なのか? 1なのか?

(高橋)という事は
ちさ子さん パーフェクト!

ウソーッ!

全問!

(高橋)すごい!

すごいじゃん。
ちさ子ちゃん 全問正解。

いやいやいや 言っとくけど
超当てずっぽう。

(高橋)えーっ!
ホントに。 ホントに。

でも なんか あったんじゃない?
(高橋)でも まあ

一応 飲んでのやつですから。

小田桐さん どうですか?
この結果 ご覧になられて。

えっ?
(高橋)あっ そうですか?

なんでですか? なんでですか?

それ また
グサッとくるじゃないですか。

(笑い)
「ハハハッ」じゃない。

(笑い)
「ハハハッ」じゃなくて。

(高橋)ちさ子さんは
当てるんじゃないかと思ってた。

水がわからないというのは
どうなんでしょう? 小田桐さん。

強く感じるものを飲んでから
水を飲むと

(高橋)味が混ざってくる
っていう事なんですね。

そのとおり。
ホントにわかんなくなった。 確かに。

良純さんの この正解率は
どうですか?

すごいと思います。
(高橋)おっ! これでもすごい?

はい。 初めてですからね。

(高橋)そして 一茂さんは?

(一同 笑い)

さあ 続きまして

一茂さんが せっせと
サインを書き続けまして

なんと

すごい!

ちさ子さんが
「まだ終わってなかったの?」って。

最近 話聞かなかったもんね。

ここまでが。
500で 2万5000書くと…。

だから 平均50枚。

あれ?

(スタッフの笑い)

まあ 確かに
これはできますよ みんな。

全然…
ちさ子さんと良純さんに

いや おかしいじゃん。
普通 なんかさ

2万5000枚書いてさ
確かに 遅れたというか

遅い気はしますよ 僕でも。

それは 僕の ちょっと
怠惰な部分がね あるので

これだけ時間かかっちゃって
大変申し訳ない。

ただ 全部 自分でやった事は
間違いないですね。

はい これは間違いないんです。

という事で
まあ せっかくなんで…。

いや それで
なんか 俺 なんとなくね

感動のフィナーレに
なるのかなって

ちょっと期待してきたんですけど。
はい 僕も そう思ってました。

なんか この両サイドの
2人の雰囲気を見てると

別に全然 そうなりそうに
ないんだよね。

くす玉はないですね。
くす玉はね やっぱり…。

普通さ
くす玉ぐらいはあるだろう。

ちょっと待って。
なんにもないの?

確かに。
いやいや 誰か褒めてよ。

〈去年2月に始まった
一茂さんのサイン企画〉

〈一茂さんが こう宣言して
1年5カ月〉

〈残りは10枚〉

〈ちなみに
もう一度 言いますが

一枚一枚 コメントも
書いて頂いてるんで その

まず…。
いや ちょっと待った。

じゃあ あの…
俺 書くよ これ まず。

高橋 読んでよ。
あっ 読みます。

ちょっと待って。 書いちゃうね。

今 書いちゃいますから。

なんか やっぱ うまくなったね。

すいません 一茂さん

スッスッスッて
ゴールいかれると

(一同 笑い)

一枚ずつ
かみしめて頂きたいんですよ。

あっ そっか そっか。

いきますよ。 1枚目。

「かずしげさん だいすきです」
出るよ。

あっ 出てる。
おお こっち出てる…。

「こんど …になります」

「おいわいにサインください」
いつだ? これ。

一茂さん ひと言 お願いします。

(一同 笑い)

いきますよ。 1枚目。

「かずしげさん だいすきです」
出るよ。

あっ 出てる。
おお こっち出てる…。

「こんど いちねんせいになります」

「おいわいにサインください」
いつだ? これ。

えーっと…。

(一同 笑い)

これ いつ?
ドン引き。

2年生になったでしょうね。

2020年の4月に新入学だった。
はい。

いや まあ…。
一茂さん ひと言 お願いします。

(一同 笑い)
まあ でも やっぱり

「おめでとう」って
言っておいてあげた方が喜ぶよ。

でも ホントに… ホントに
入学 おめでとうございます。

(高橋・高嶋)去年…。
去年ね。 去年…。

とにかく 今年の4月 2年生に
なられたと思うんですけども…。

常に おじさんみたいに
ちんたらぽんたらやらないような

大人になってもらいたいと
思ってます。

届いたと思います。

ちょっと あの… ホント

いいね いいね。

早く 2枚目 2枚目。
2枚目 いきましょう。

2枚目 東京都 男性の方。

はい。
大変な事になってしまいました。

はい。

受かってなかったら
どうするんですか?

大丈夫。 なんとかね
受験 成功してくれてると。

(一同 笑い)

だから こういうのをやめよう。
次は大丈夫。

次は いいのがくる。
次 いきます。

もうちょっと なんか…
だって すごい なんか

次は大丈夫 次 大丈夫。
次は いいのがくるよ。

これは いいですよ。

もう ちょっと ホント 頼むよ。
なんか もうちょっと

盛り上がるようなさ やつ
お願いしますよ。

いきます。

やっぱりね。

いや 高橋 お前
「バカ息子」ってとこだけ

すっげえ
語気強めたよね?

いや フラットに読みました。
アナウンサーの…。

読んでないよ お前。
すっげえ でっかい声で

そこだけ「バカ息子」っつった…。
破裂音だったもん。

そんな事ないです…。
もう一回 言って じゃあ。

もう一回 読んでみ。

「ハワイ好きの一茂さんを
尊敬しています」

「決して バカ息子!
とは思っておりません」

「家宝にしますので
サインをよろしくお願いします」

確かに ハワイ 好きなんでね。
ハワイも行けてないですから。

色々 見ててくれてるって事だよね
一茂さんの事を。

いや まあ 嬉しいですよ。
とにかく でもね

どんな言葉があっても
メッセージがあっても

嬉しいですよ
やっぱり もらえるっていうのは。

そうやって読んでたから
時間かかったのね。

ウソつけ! ウソつき!

さすが! さすがペア!

それと…
これ オフレコなんだけど

中には
写真付きのメッセージがあって。

連絡先がある?

まあ… いるでしょうね。
あって。 それに…。

バカなの?

3日 悩んで…。

それ やるのは…。

そんな事するの。

いや ホント 電話かけようかと
思っちゃったもん。

かけたらアカン! 次いきます。

やって参りました。
1枚になりました。

じゃあ これを
先 読んでから書きますか?

うん。 ちょっと見たい。
先 読みます。

この人は どれぐらい
時間がかかると思ったのかね?

多分 言ってる事でしょう。

と おっしゃってる事と
思います。

ただ こういう方が
一番 僕 安心です。

ホントに
一番最後でもいいわけですから。

いいって
おっしゃってましたんで。

一応 書き終わって…。

いや でも
この子は偉いよ ホントに。

ホントに最後になったんだから。
あっ ごめんなさい。

最後なんですが…。
えっ?

ラスト…。
やめてよ!

…じゃん それ!

こういう方が
一番 僕 安心です。

ホントに
一番最後でもいいわけですから。

いいって
おっしゃってましたんで。

これ なんか ホントにあるのかな?
すごいよ ホントに。

なんか起こるのかな?
最後 書いたら。

一応 書き終わって…。

いや でも
この子は偉いよ ホントに。

ホントに最後になったんだから。
持ってるよ。

「かずげ」になってません?
あっ ごめんなさい。

最後なんですが…。
えっ?

ラスト 「かずげ」になってますよ。

ちょっと… やめてよ!

「かずげ」じゃん それ!
「し」は?

「し」がない!
いや…。

俺 自分の名前…。

「かずげ」になってますよ。

ホントだ。
そこに「し」が入ってない。

ここに書いちゃおう。
いや 違う いつもと違う 場所が。

かずげ…。 ハハハハハ…!

ラストで 「かずげ」のサインが
完成致しまして

これで 一茂さん…。
終わりました。

苦節491日 2万4716枚のサイン
書き上げました!

お疲れさまでした!
(拍手)

いや ホントに…。

どうですか?
ちさ子さん なんか…。

普通

流れるのかな? と思ったら…。
『サライ』でやるとか。

なんか来るの?
来るんじゃない?

もしかしたら あれじゃないの?
ケーキとか。

いや なんか… なんか来るの?

ちょっと 高橋。 誰かいるかも…。
ちょっと見てみ。

花束ぐらい
誰か 持ってくる人いるでしょ。

えっと…。

(一同 笑い)

もう 早く閉めろ。 もう いいから。
本当に なんにもないんだ。

〈…と 今 ある会社の

〈話題となっているのは
ここの とあるメニュー〉

〈この日は…〉

「ええ~?」

〈分厚いステーキを
豪快に焼き上げ…〉

「これ 社食なの?」

〈熱々ご飯に たっぷりとのせた

〈厨房では

お昼の開店3時間半前から
準備を始め…〉

「うわっ!」

〈この日 用意したステーキは
およそ…

52キロ!〉

「すげえな! これ」

〈確かに
この豪華なメニューがある社食は

うらやましいが…〉

〈驚きなのは
それだけではなかった!〉

「ええーっ!」

〈なんと このステーキ定食が

「いやいや
そんな定食 聞いた事ない」

〈しかも…〉

ええーっ!

〈なんと おかわりが自由!〉

「取るね みんな」

「いや これ
若い頃あったら 嬉しいよ 俺」

〈この 夢のような
社員食堂があるのは…〉

「どこですか?」

〈実は 以前 番組でも紹介した

株式会社キャステムという
金属部品メーカー〉

〈その時 取材したのは

最先端の3Dプリンターで
作った…〉

〈全長 わずか0.5ミリの
極小戦艦大和〉

「おお あった あった」

〈従業員288人の

〈しかし なぜ
社員食堂のメニューが

こんなにも豪華なのか?〉

ちょっと お金を…。

〈どう考えます?〉

いやあ… もう ホントに

俺 ホント 若い時
異常に食べてたんで。

大体…。

えっ!!
1.5キロから2キロぐらい。

俺 大体 1つの区切り
1ポンドだから…。

1ポンドってのは450グラム。

1ポンドで

3とか4とかっていう…
くださいっていう。

大変ですよ。
もう 食い放題のところとか…。

俺 一回 店員から

もう やめてくれって
言われた事があったからね。

4人で…。
何 何? それは 肉?

4人で 食い放題の肉で。

みんな 俺ぐらい
食うヤツばっかりだから。

だって 野球選手って
ホント とんでもないよ。

例えば ご飯… 俺の後輩で

ソフトバンク行った
河野ってヤツがいるんだけど

こいつのあだ名
「飯」っていうんだけど…。

(一同 笑い)

いやいや もう…
こいつ 飯ってあだ名で

寮の… 寮のご飯って

大体 みんな
丼で食べるわけですよ。

こいつ…。

もう おひつで持ってくるの
そいつの所に。

朝だよ? 朝だよ?

俺 こいつ以上のヤツは
見た事ない。 すごい。

〈現在 ロッテのコーチを務める
河野さんに

話を聞いてみると…〉

まあ でも…。

…と思ってたので。

心配してっていうか
気を利かせてくれて…。

(スタッフ)「おひつで食べな」って
言ったのは

一茂さんなんですね。
(河野)一茂さんですよ。

「もう こいつ こんな
行ったり来たりさせないで

おひつで出してやりゃいいじゃん」
って言って…。

私は やっぱり
お肉が好きだから…。

けど 最近 それでも減ったけど
まあ

いや やっぱり
女性で400って すごいよ。

すごいよ。 食べないよ。
なかなか 女性で400って…。

だから 200とか…

よく コースで最後
「100とかにしますか?」…。

大体 100か150だよ。
そうそう。 …って言われると

そんなもん
カルパッチョだよって…。

(一同 笑い)

肉のカルパッチョぐらいの
イメージなの 150とかだと。

シャトーブリアンとかだったら
もう…。

そのまま いきたい?
いける。

なるほど。 ライオンが こう

エサ… 肉 食うみたいに?
ガブーッ! みたいな。

これぐらいの塊で
ガブガブ いきたい感じ?

すごいよ 今…。

ここ ちゃんと
イラスト描いてくれるから。

ちさ子ちゃん ちょっと

ライオンっぽい雰囲気に
イラスト描いてもらって

『はじめ人間ギャートルズ』が
食べるような

肉のイラストで…。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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